JP2003170393A - シート穿孔装置 - Google Patents
シート穿孔装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D2007/0012—Details, accessories or auxiliary or special operations not otherwise provided for
- B26D2007/0018—Trays, reservoirs for waste, chips or cut products
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
る収納部が不要で、少スペース化、軽量化、部品費のコ
ストダウンが可能であるとともに、抜きカスの外部への
飛散がなく、しかも低騒音を実現できるシート穿孔装置
を提供する。 【解決手段】 下ガイド板3のダイ4の近傍に、カス受
け容器12Aの上面開口部12aと係合して該カス受け
容器を着脱自在に保持するカス受け保持部3bを設け
る。
Description
タ等の画像形成装置から排出された、用紙等のシートに
対して穴明け加工を行うシート穿孔装置に関し、シート
の仕分けやスタック等を行うソータ、フィニッシャ、メ
イルボックス装置等に適用できるものである。
する場合、シート穿孔装置の下部にカス受け収納室を設
け、そこにカス受け容器を配置する構成になっていた。
パンチユニットの下ガイド板の穴であるダイとカス受け
容器の上面開口とが離れているため、シート穿孔時にカ
スが勢いよく飛び、カス受け容器内面や、収容済みのカ
スに当たるので、このカスが飛散し、カス受け容器から
飛び出してしまうことがある。その飛び出したカスは、
装置および周辺を汚してしまうこと、そしてシート搬送
部に乗った場合、シートが搬送経路で引っ掛かったり、
ジャムしたり、シート先端の折れにつながったりするこ
とがある。さらに、パンチユニットの入口部に入ったと
きには、二重に穿孔してしまい、パンチ先端部を傷めた
りして、寿命を短くすることがある。
容器を収納する収納室を持っているため、設置スペース
が多く必要であるとともに、構成部品が増えるために、
コスト、重量アップにつながる。さらに、カス受け容器
が、パンチユニットの穿孔動作により振動してカス受け
収納室の壁面に接触し、大きな騒音を生ずる不具合があ
る。また、カス受け容器が振動によってカス受け収納室
から落下する不具合もある。
穿孔装置本体にカス受け容器を収納する収納部が不要
で、少スペース化、軽量化、部品費のコストダウンが可
能であるとともに、抜きカスの外部への飛散がなく、し
かも低騒音を実現できるシート穿孔装置を提供すること
にある。
より確実に防止できるようにすることにある。
入ったカスが再び外部へ飛散することを防止できるよう
にすることにある。
を検知するカス受け装着有無検知センサと、カス受け容
器内のカスの満杯を検知するカス満杯検知手段によっ
て、カス受け容器の装着有無とカス満杯か否かの検知を
別々に行っているので、部品コストが多くかかった。
着有無検知とカス満杯検知を行う手段についても、部品
費の削減、軽量化、制御の単純化を実現できるようにす
ることにある。
に行えるようにすることにある。
あり、カスの量が装置の外、または点検窓から容易に確
認できないため、いつ頃捨てたら良いか分からなかっ
た。
外部から透視できるようにすることにある。
に静電気で付着して、カス受け容器から容易に捨てるこ
とができないという、問題もあった。
りカス受け容器に付着しないようにすることにある。
上記第1の目的を達成するため、シートに穴を明けるパ
ンチおよびダイを有するシート穿孔装置において、ダイ
の近傍に、カス受け容器の上面開口部と係合して該カス
受け容器を着脱自在に保持するカス受け保持部を設けた
ことを特徴とする。
達成するため、カス受け容器の上面開口部が、カス受け
保持部の外側で該カス受け保持部に係合する構造になっ
ていることを特徴とする。
を達成するため、カス受け容器の上面開口部が、カス受
け保持部の内側で該カス受け保持部に係合する構造にな
っていることを特徴とする。
するため、カス受け容器の上面開口部の内側に、カス飛
散防止用の突部を設けたことを特徴とする。
するため、カス受け容器の有無検知と満杯検知を兼用す
るセンサを備えたことを特徴とする。
するため、カス受け保持部が、カス受け容器の上面開口
部と抜き差し自在に係合する構造で、その抜け防止機構
を有することを特徴とする。
するため、カス受け容器を、内部が視認可能な素材とし
たことを特徴とする。
するため、カス受け容器を、帯電防止処理または帯電し
ない素材としたことを特徴とする。
面に従って詳細に説明する。図1は、この発明によるシ
ート穿孔装置を2穴穿孔型とした実施例の斜視図、図2
はその断面図である。図3は正面図、図4はカス受け容
器の一部分の正面図である。
処理鋼板(SECC−C材)からなる横長の上ガイド板
5と下ガイド板3とが、用紙等のシートを搬送案内する
に適した隙間Hを形成して締結部材7にて締結されてい
る。
受台部5aが立ち上げて形成され、これらのU形溝に軸
受8が圧入固定され、これら軸受8にカム軸9が回転自
在に軸受けされている。
しない位置決めピンにより取付け固定され、カム軸9と
共に回動可能になっている。各偏心カム10の外周に
は、これを囲むようにカムフォロア11がガタなく配置
されている。各カムフォロア11の下面には、ダイス鋼
からなるパンチ1が、その頭部をカムフォロア11側の
溝部に嵌合させて固定されている。
施され、2個のパンチ1にそれぞれ対応する位置に円筒
形のボス6が突出形成されている。そして、各ボス5に
銅系焼結の含油軸受であるスライド軸受2が、シート搬
送隙間Hを確保する深さまで圧入して固定されている。
軸上の下部延長線上に、パンチ1の外径より片側0.0
1mm程度の大きな径を持つ穴をあけるダイ4が設けら
れ、パンチ1との間に一定なクリアランスを確保できる
ようになっている。スライド軸受2の内径は、パンチ1
の外径より若干大きく、例えば片側数μm(1〜2μ
m)程度大きく設定され、パンチ1の上下摺動を一定の
クリアランスを確保して案内するようになっている。
側に折曲した断面コ字形部3aが形成され、これら断面
コ字形部3aの下辺である断面L形のレール部3bが、
カス受け容器12Aを着脱自在に保持するカス受け保持
部となっている。
な高分子材料、例えば透明アクリル樹脂で成形され、内
部を透視できるようになっている。このカス受け容器1
2Aの横長の上面開口部12aの両長辺縁には、互いに
内側に突出して折曲した断面コ字形部12bが形成さ
れ、これら断面コ字形部12bの外面に、横長の係合溝
12cが全長にわたり形成されている。両側の断面コ字
形部12bは、カス受け容器12A内にいったん入った
カスが、上面開口部12aから再び外部へ飛散すること
を防止するカス飛散防止用突部として機能する。各係合
溝12cの一端部12dは、図3および図4に示すよう
に、末広がりに幅員が大きくなっているとともに、係合
溝12cの途中複数箇所には、係合溝12cの幅員を部
分的に狭くする位置決め用の突部12eが形成されてい
る。また、カス受け容器12Aの他端には、取手12f
が設けられている。
アクリル樹脂に限定するものではなく、内部のカスが外
部から容易に視認できる材料であれば良い。
用の透明導電性膜が塗布されている。他の方法として、
導電材料を樹脂内に混入しても良く、導電性を有するも
のであれば何でも良い。
12cを、下ガイド板3の両長辺縁のレール部3bに一
端から抜き差し自在に係合させることにより、下ガイド
板3の下側に着脱自在に保持され、その保持状態におい
て、上面開口部12aがダイ4の至近位置でしかもその
真下に位置する。
スイッチ13が締結部材で締結して設置されているとと
もに、他端には、抜け止め用板バネ14が、同じく締結
部材で締結して設置されている。
2Aの一端によりオン・オフされてカス受け容器12A
の装着有無を検知するセンサとして機能するとともに、
シート搬送隙間Hを通過するシートによってもオン・オ
フされて、シートの枚数をカウントする信号を発生する
ことにより、カス受け容器12A内のカスの満杯を検知
するセンサとしても機能するようになっている。
うに保持して、シート穿孔装置Aを動作させると、マイ
クロスイッチ13のオン・オフ信号が本体側の制御装置
に入り、今までの穿孔回数をクリアーして初期値に設定
する。設定回数のシート穿孔カウントが本体等の制御装
置から得られたら、カス受け容器12A内のカスを捨て
て下さいとのメッセージが表示部にて表示され、本体は
停止するか、表示の種類を替えて、ユーザに知らせる。
2Aの他端に圧接してその抜け止めを防止する。すなわ
ち、板バネ14の中央部はV字形状で、ここにカス受け
容器12Aの他端角部が引っ掛かり、抜けを防止する。
片側(図1の右側)には、図示していないが、1回転ク
ラッチが配置され、さらに歯車からなる伝達部材、駆動
するモータ、駆動の制御を行う制御基板が、ブラケット
を介して配置されている。
ラッチの設定位置で決まり、ここでは、偏心カム10の
偏心位置が上方に設定され、カムフォロア11を介して
パンチ1の位置は上死点で保持されている。
隙間Hにシートが図示しない搬送装置にて搬送され、制
御基板から1回転クラッチへ穿孔信号が入ると、該クラ
ッチは、1回転のみ回転し、もとの位置で停止する。こ
れにより、パンチ1は上死点の位置にあったものが、下
死点へと移動した後、上死点へ復帰する。パンチ1の上
死点から下死点までの移動時に、上下のガイド板5・3
の隙間Hにある図示しないシートに2個の穴が明けられ
る。
ス受け容器12A内に入る。カス受け容器12A内にカ
スが多く入っているときは、そのカスと一緒にカス受け
容器12A内で飛散し、一部は上方へ向うが、両側の断
面コ字形部12bによって、もとに戻され、上面開口部
12aから外部へ飛散することはない。
ある。このシート穿孔装置Bの上下のガイド板5・3の
前後両側には、その前後両側でシートを案内する上補助
ガイド板16および下補助ガイド板17と、上補助ガイ
ド板18および下補助ガイド板19が配置されている。
これら補助ガイド板は、電気亜鉛メッキ処理鋼板(SE
CC−C材)、または冷間圧延処理鋼板(SPCC−S
D)+Niメッキ処理等からなる。
イド板3の前後両側でこれと対向すするように、断面コ
字形に折曲され、それぞれの下辺は断面L形のレール部
17a・19aとなっている。
2aには、図2の場合とは逆に、互いに外側に突出して
折曲した断面コ字形部12gが形成され、これら断面コ
字形部12gの内面に、横長の係合溝12hが全長にわ
たり形成されている。また、これら係合溝12hの少し
下側の両内面に、カス飛散防止用の板状突部12iが突
設されている。このカス受け容器12Bのその他の構成
は、上述したカス受け容器12Aと同じである。
合溝12iを、下補助ガイド板17・19の両長辺縁の
レール部17a・19aに一端から抜き差し自在に係合
させることにより、下補助ガイド板17・19の下側に
着脱自在に保持され、その保持状態において、上面開口
部12aがダイ4の至近位置でしかもその真下に位置す
る。
容器の外側、つまりシート穿孔装置の本体やシートを案
内するガイド板に設けても良い。また、2穴穿孔型のシ
ート穿孔装置に適用したが、穴数に限定はない。
ては、ダイの近傍に、カス受け容器の上面開口部と係合
して該カス受け容器を着脱自在に保持するカス受け保持
部を設けたので、カス受け容器を簡単な構成で支持でき
るため、少スペース化、軽量化、部品費のコストダウン
が可能になる。また、シート穿孔時にカスを外部に飛散
させることがなくなる。さらに、カス受け容器の支持が
確実になるため、シート穿孔動作による振動がカス受け
容器を振動させて、他の部品へ伝播するようなことがな
くなり、低騒音を実現できる。
は、カス受け容器の上面開口部が、カス受け保持部の外
側で該カス受け保持部に係合する構造になっているの
で、シート穿孔時にカスを外部に飛散させることがなく
なる。
は、カス受け容器の上面開口部が、カス受け保持部の内
側で該カス受け保持部に係合する構造になっているの
で、シート穿孔時にカスを外部に飛散させることがなく
なる。
は、カス受け容器の上面開口部の内側に、カス飛散防止
用の突部を設けたので、カス受け容器内にいったん入っ
たカスが再び外部へ飛散させることがなくなる。
は、カス受け容器の装着有無検知とカス満杯検知を兼用
するセンサを備えたので、カス受け容器の装着有無検知
とカス満杯検知を行う手段についても、部品費の削減、
軽量化、制御の単純化を実現できる。
は、カス受け保持部が、カス受け容器の上面開口部と抜
き差し自在に係合する構造で、その抜け防止機構を有す
るので、シート穿孔時や物流上の振動でずれによる誤検
知がなくなる。
は、カス受け容器は内部が視認可能な材質であるので、
ユーザやサービスマンが状況を常に監視することが可能
で、満杯による穿孔装置へのダメージを未然に防ぐこと
ができる。
は、カス受け容器を、帯電防止処理または帯電しない素
材としたので、カスが容器内部に付着しないため、カス
を容易に捨てることが可能である。
した実施例の斜視図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 シートに穴を明けるパンチおよびダイを
有するシート穿孔装置において、前記ダイの近傍に、カ
ス受け容器の上面開口部と係合して該カス受け容器を着
脱自在に保持するカス受け保持部を設けたことを特徴と
する、シート穿孔装置。 - 【請求項2】 前記カス受け容器の上面開口部が、前記
カス受け保持部の外側で該カス受け保持部に係合する構
造になっていることを特徴とする、請求項1に記載のシ
ート穿孔装置。 - 【請求項3】 前記カス受け容器の上面開口部が、前記
カス受け保持部の内側で該カス受け保持部に係合する構
造になっていることを特徴とする、請求項1に記載のシ
ート穿孔装置。 - 【請求項4】 前記カス受け容器の上面開口部の内側
に、カス飛散防止用の突部を設けたことを特徴とする、
請求項1ないし3のいずれかに記載のシート穿孔装置。 - 【請求項5】 前記カス受け容器の装着有無検知とカス
満杯検知を兼用するセンサを備えたことを特徴とする、
請求項1ないし4のいずれかに記載のシート穿孔装置。 - 【請求項6】 前記カス受け保持部が、前記カス受け容
器の上面開口部と抜き差し自在に係合する構造で、その
抜け防止機構を有することを特徴とする、請求項1ない
し5のいずれかに記載のシート穿孔装置。 - 【請求項7】 前記カス受け容器を、内部が視認可能な
素材としたことを特徴とする、請求項1ないし6のいず
れかに記載のシート穿孔装置。 - 【請求項8】 前記カス受け容器を、帯電防止処理また
は帯電しない素材としたことを特徴とする、請求項1な
いし7のいずれかに記載のシート穿孔装置。
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