JP2003157378A - ネットワークを用いた商品販売システムにおける定期購入支援システム - Google Patents

ネットワークを用いた商品販売システムにおける定期購入支援システム

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JP2003157378A
JP2003157378A JP2001356943A JP2001356943A JP2003157378A JP 2003157378 A JP2003157378 A JP 2003157378A JP 2001356943 A JP2001356943 A JP 2001356943A JP 2001356943 A JP2001356943 A JP 2001356943A JP 2003157378 A JP2003157378 A JP 2003157378A
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Hidetaka Shimizu
秀隆 清水
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークを用いたサービスを含む商品販売
システムにおいて、商品購入者が定期的に購入したい定
期発売商品及び/又は定期購入商品の発注処理を簡便化
し、商品購入者の定期購入を支援するシステムを提供す
ることを目的とする。 【解決手段】ネットワークを用いたサービスを含む商品
販売システムにおいて、商品販売者に受注サーバを備
え、商品購入者が定期的に購入したい商品の発注予定情
報を予めネットワークを介して該受注サーバに登録して
おくことにより、所定の時期に、該商品の発注処理又は
発注準備処理を、該受注サーバにて自動的に行うことを
特徴とする定期購入支援システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを用
いたサービスを含む商品販売システムにおいて、商品購
入者が定期的に購入したい定期発売商品及び/又は定期
購入商品の発注処理を支援するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、サーバにネットワークとして
例えばインターネットを介して複数の端末装置を接続
し、サーバから複数の、サービスを含む商品の情報を各
端末装置に送信し、これら端末装置において複数の商品
から選択した購入希望の商品情報をサーバに返送する、
という商品販売システムがある。このサーバでは、各端
末装置から返送された購入希望商品情報を受け取り、こ
の商品を何らかの方法で配達を行い、その後商品販売代
理店を介して代金の回収を商品購入者から行っている。
【0003】しかしながら、商品購入者が、定期的に発
売される時刻表や四季報、雑誌等の定期発売商品や、使
用に合わせて定期的に必要となるコピーペーパーや、ト
ナー、ファイル等の定期購入商品を購入したい場合、そ
の都度その商品の発注処理を行なわなければならなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、ネットワ
ークを用いたサービスを含む商品販売システムにおい
て、商品購入者が定期的に購入したい定期発売商品及び
/又は定期購入商品の発注処理を簡便化し、商品購入者
の定期購入を支援するシステムを提供することを目的と
する。また、商品購入者の発注履歴より定期的に発注さ
れている商品を抽出して商品購入者に告知し、商品購入
者の定期購入の設定を促すことで、商品購入者の発注漏
れや発注管理を支援することも目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
定期購入支援システムであって、ネットワークを用いた
サービスを含む商品販売システムにおいて、商品販売者
に受注サーバを備え、商品購入者が定期的に購入したい
商品の発注予定情報を予めネットワークを介して該受注
サーバに登録しておくことにより、所定の時期に、該商
品の発注処理又は発注準備処理を、該受注サーバにて自
動的に行うことを特徴とする。
【0006】本発明によれば、商品購入者が定期的に購
入したい商品の発注予定情報、例えば該商品の種類、コ
ード、発注数量、発注時期・発注サイクル、発注方法、
発注期間等を登録すれば、自動的に該商品について発注
処理又は発注準備処理が行われることにより、商品購入
者のほうで、いちいち定期的に該商品の発注処理を行わ
なくても良く、大幅に手間や時間、コストを削減するこ
とができる。また、定期的に購入したい商品の発注漏れ
を防ぐ効果もあり、確実に定期的に商品購入を行うこと
が可能となる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の定
期購入支援システムであって、前記商品販売者が定期発
売商品の発売予定情報を該受注サーバに登録した後、前
記商品購入者はネットワークを介して、該受注サーバに
登録された定期発売商品のうち、定期的に購入したい該
商品を選択し、該商品の発注予定情報を登録することが
できることを特徴とする。尚、定期発売商品とは、定期
的に発売される商品や、発売日の決まっている商品のこ
とである。
【0008】本発明によれば、前記商品販売者が定期発
売商品の発売予定情報、例えば該商品の種類、コード、
発売時期・発売サイクル、発売日、使用開始日、使用終
了日等を登録することによって、不特定多数の商品購入
者が、該定期発売商品の情報を利用することができる。
そして、前記商品購入者はネットワークを介して、該定
期発売商品のうち、定期的に購入したい該商品を選択
し、該商品の発注予定情報、例えば発注数量、方法等を
登録することができ、このとき、発売予定情報の発売サ
イクル、発売日は、前記商品販売者が登録した定期発売
商品の発注予定情報の発注サイクル、発注時期として登
録され、例えば該発注時期に、自動的に該商品について
発注処理又は発注準備処理が行われる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の定期購入支援システムであって、前記発注予
定情報には発注方法、発注時期を含み、該発注方法につ
いて、自動発注する方法が登録されている場合、該発注
時期に、前記商品の発注処理を前記受注サーバにて自動
的に行うことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、商品購入者は、いちいち
定期的に該商品の発注処理を行わなくても良く、大幅に
手間や時間、コストを削減することができる。また、土
日・祝祭日の関係で発売日が変わる場合に対しても、発
売日に合わせて購入する事ができ、定期的に購入したい
商品の発注漏れを防ぐ効果もあり、確実に定期的に商品
購入を行うことが可能となる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項2記載の定期購入支援システムであって、前記発注予
定情報には発注方法、発注時期を含み、該発注方法につ
いて、電子メールで確認後発注する方法が登録されてい
る場合、前記発注時期又は発注時期の所定期間前に、前
記商品購入者へ該商品の発注を促す電子メールを自動的
に配信する発注準備処理を前記受注サーバにて行うこと
を特徴とする。
【0012】本発明によれば、前記商品購入者へ前記商
品の発注を促す電子メールが自動的に配信されることに
より、該商品購入者は、該情報を確認後、該商品の発注
をするか否かを決定することができる為、より無駄の無
い、より確実な商品発注を行うことができる。また、い
ちいち該商品の発注時期を気にしないで済むので、該商
品購入者の精神的負担や、労力等を大幅に削減すること
ができる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の定期購入支援システムであって、前記受注サ
ーバにて、前記商品購入者の過去の商品発注情報から、
所定の条件にて定期的に発注された商品の情報を抽出
し、該情報を基に、該商品購入者に該商品の定期購入を
行うよう促すことを特徴とする。
【0014】本発明によれば、例えば前記商品購入者が
商品発注した後、出荷された商品についてのデータを、
商品の注文コード、該商品購入者のユーザコード、商品
発注日等で集約し、一定数以上に集約された場合は、定
期的に購入されている商品として見做し、該商品のデー
タを基に、推奨定期商品リストデータを作成し、該商品
購入者へ電子メールを介して該データを配信する。該リ
ストデータを受信した該商品購入者は、意識しないで定
期的に発注を行っていた商品などについて、該リストデ
ータによって該商品購入者は該商品の定期購入を促され
る。そして、ネットワーク接続端末にて該商品の定期購
入の登録を行えば、今までのように、いちいち定期的に
発注手続を行わなくても済むようになる為、手間や、時
間等を大幅に削減することができる。一方、商品販売者
にとっては、定期的に商品を購入してくれる顧客を確保
することが可能となるので、とても有利な営業政策とな
り得る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、ネットワークを用いた
サービスを含む商品販売システムにおいて、商品販売者
に受注サーバを備え、商品購入者が定期的に購入したい
商品の発注予定情報を予めネットワークを介して該受注
サーバに登録しておくことにより、所定の時期に、該商
品の発注処理又は発注準備処理を、該受注サーバにて自
動的に行うことを特徴とする定期購入支援システムであ
る。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明における一実施形態の構成
を示すブロック図である。この図において、符号4は受
注サーバであり、経路制御装置、電話回線を経由してイ
ンターネットに接続されている。符号1は商品販売者の
端末であり、符号2は商品購入者即ちユーザの端末であ
り、それぞれCRTやLCD等の表示部とともにキーボ
ード、マウスなどを有する。なお、通常ユーザは複数存
在するので端末は複数存在するが、説明の便宜上、端末
は1台のみ描いてある。
【0017】次に、受注サーバ4の詳細構成について説
明する。図2は、受注サーバ4の構成を示すブロック図
である。符号41は制御手段であり、CPU等から構成
され、各部の制御や、情報の転送、種種の演算、情報の
一時的な格納等を行う。符号42は入力制御手段であ
り、インターネットを介して接続された端末から入力さ
れる情報情報を制御する。符号43は出力制御手段であ
り、該端末に出力される情報を制御する。符号44乃至
52はいずれも記憶手段であり、それぞれ以下のマスタ
が格納、記憶されている。
【0018】記憶手段44には、メインプログラムが記
憶されている。該メインプログラムは、制御手段41に
おいて用いられるものであり、例えば端末の表示部に入
力画面を表示させるプログラムや、所定の者へ電子メー
ルを配信するプログラム等から構成されている。
【0019】記憶手段45には定期発売商品マスタが記
憶されている。該定期発売商品マスタは、商品の注文コ
ード毎に作成されるものであり、商品名、発売サイクル
・発売時期、次回発売日、使用開始日、使用終了日等の
定期発売商品に関する情報から構成されている。
【0020】記憶手段46には定期発売商品購入マスタ
が記憶されている。該定期発売商品マスタは、商品の注
文コード、ユーザコード毎に作成されるものであり、定
期発売商品マスタ45に記憶された情報のうち、ユーザ
が実際に定期購入する為登録動作を行った商品に関する
情報から構成され、商品名、発売サイクル・発売時期、
次回発売日、使用開始日、使用終了日等の定期発売商品
に関する情報から構成されている。
【0021】記憶手段47には定期購入商品マスタが記
憶されている。該定期購入商品は、商品の注文コード、
ユーザコード毎に作成されるものであり、商品名、発注
数量、発注サイクル・発売時期、発注方法、期間等のユ
ーザ毎の商品の定期購入に関する設定条件等の情報から
構成されている。
【0022】記憶手段48には発注マスタが記憶されて
いる。該発注マスタは、ユーザコード、発注年月日、商
品の注文コード毎に作成されるものであり、発注数量、
発注金額等の商品発注に関する情報から構成されてい
る。
【0023】記憶手段49には発注保留マスタが記憶さ
れている。該発注保留マスタは、ユーザコード、発注年
月日、商品の注文コード毎に作成されるものであり、発
注数量、発注金額等の商品発注に関する情報であるが、
一時的に商品発注が保留される情報から構成されてい
る。
【0024】記憶手段50には推奨商品マスタが記憶さ
れている。該推奨商品マスタは、ユーザコード、商品の
注文コード毎に作成されるものであり、商品名、価格、
発注日、発注数量等ユーザが定期的に購入していると見
なされた商品に関する情報で、且つ該ユーザが発注を行
った発注実績の情報が3ヶ月又は6ヶ月分記憶されてい
る。
【0025】記憶手段51には出荷マスタが記憶されて
いる。該出荷マスタは、ユーザコード、発注年月日、商
品の注文コード毎に作成されるものであり、発注数量、
発注金額等の商品発注後に出荷された商品に関する情報
から構成されている。
【0026】記憶手段52にはユーザマスタが記憶され
ている。該ユーザマスタはユーザコード毎に作成される
ものであり、会社名、住所、電話番号、関連するディー
ラーコード、メールアドレス等ののユーザに関する情報
から構成されている。
【0027】次に、本実施形態の動作について説明す
る。ここで端末1、2は受注サーバ4と接続されて通信
を行なう。受注サーバ4に端末1、2が接続されると、
制御手段41は、この接続を入力制御手段42を介して
検知し、メインプログラム44に従って端末1、2を制
御する。端末1、2から情報の出力要求がなされると、
出力制御手段43を介して、端末1、2へと情報の出力
を行なう。
【0028】まず、商品販売者が定期発売商品の登録を
行う動作を説明する。尚、定期発売商品とは、定期的に
発売される商品、又は発売日が決まっている商品のこと
である。端末1において、所定のURLを指定すると、
図3に示す符号Sa1のメニュー画面が表示される。該
メニューには、「登録」「修正」「一覧表示」があり、
新規登録を行う場合は、符号Sa2の登録ボタンを押
す。すると、符号Sa5の登録画面が表示され、ここ
で、注文コード、発売サイクル、発売日、使用開始日、
使用終了日等の定期発売商品に関する情報の入力を行
う。発売サイクルについては、毎週何曜日、毎月何日、
毎月第何週何曜日に発売か等を登録することができる。
そして入力完了後、符号Sa6の送信ボタンを押すと、
符号Sa8の確認画面が表示される。ここで問題なけれ
ば、符号Sa9の登録ボタンを押すと、定期発売商品マ
スタ45に該情報が登録される。
【0029】既に定期発売商品マスタ45に登録されて
いる定期発売商品の情報を修正する場合は、符号Sa1
のメニュー画面において、符号Sa3の修正ボタンを押
すと、符号Sa11の注文コード入力画面が表示され
る。ここで、符号Sa12の注文コード入力欄に、修正
したい定期発売商品の注文コードを入力し、符号Sa1
3の送信ボタンを押す。すると、定期発売商品マスタ4
5に登録されている該注文コードの定期発売商品の情報
が参照され、符号Sa5の画面にて該情報が表示され
る。以下は新規登録と同じ流れになる。尚、発売日等の
情報を修正した場合、ユーザにその旨を電子メールで配
信するようにしても良い。尚、電子メールアドレスはユ
ーザマスタ51に記憶されたものを使用すれば良い。
【0030】定期発売商品マスタ45に登録されている
定期発売商品の情報を一覧で確認する場合は、符号Sa
1のメニュー画面において、符号Sa4の一覧表示ボタ
ンを押すと、符号Sa15の一覧画面が表示される。情
報を変更した商品の注文コードの符号Sa16のボタン
を押すと、既に定期発売商品マスタ45に登録されてい
る情報が、符号Sa5の画面にて表示される。以下は新
規登録と同じ流れになる。
【0031】次に、定期発売商品マスタ45に登録され
ている定期発売商品のうち、ユーザが定期購入したい商
品の登録を行う動作について説明する。端末2におい
て、所定のURLを指定すると、図示しないが、ログイ
ン画面が表示され、ここで該ユーザ固有のID及びパス
ワードを入力すると、ユーザマスタ52に記憶されてい
る該ID及びパスワードに関連付けられているユーザコ
ードが抽出される。その後、図示しないが、メニュー画
面が表示され、該メニューから定期発売商品一覧メニュ
ーを選択すると、図4に示す符号Sb1の定期発売商品
一覧画面が表示される。この定期発売商品一覧画面に
は、注文コード・商品名・販売サイクルが表示されてお
り、ここで、ユーザは、購入したい商品の横の符号Sb
2の選択ボタンを押すと、符号Sb3の画面に進み、選
択した商品を発注する情報を入力する画面が表示され
る。ここでユーザは、数量を入力し、発注方法について
選択入力する。尚、発注方法には、符号Sb4の、発売
日に自動的に発注される「自動発注」と、符号Sb5
の、発売日にメールでお知らせをする「メール確認」が
ある。入力が完了したら、符号Sb6の送信ボタンを押
すと、符号Sb8の内容確認画面が表示される。ここで
修正がなければ、符号Sb9の登録ボタンを押すと、定
期発売商品購入マスタ46に、上述のユーザコードと共
に該情報が登録される。
【0032】次に、ユーザが定期購入商品の登録を行う
動作を説明する。尚、定期購入商品とは、ユーザが定期
的に購入したい商品のことである。端末2において、所
定のURLを指定すると、図示しないが、ログイン画面
が表示され、ここで該ユーザ固有のID及びパスワード
を入力すると、ユーザマスタ52に記憶されている該I
D及びパスワードに関連付けられているユーザコードが
抽出される。その後、図示しないが、メニュー画面が表
示され、該メニューから定期購入商品登録メニューを選
択すると、図5に示す符号Sc1の定期購入商品登録画
面が表示される。ここで、定期購入商品マスタ47に、
該ユーザコードを有する定期購入商品の情報が既に登録
されている場合には、該情報が一覧表示される。
【0033】新規に商品を登録する場合は、符号Sc2
の新規設定ボタンを押すと、図6に示すSc5画面に進
み、購入条件などを設定する定期購入商品設定画面が表
示される。ここで、登録したい定期購入商品の注文コー
ド、発注する数量や、発注するサイクル・発注方法・期
間などを入力する。発注サイクルは、日毎・週毎・月毎
に設定できる。発注方法には、発売日に自動的に発注さ
れる「自動発注」と、発売日にメールでお知らせをする
「メール確認」がある。入力が完了したら、符号Sc6
の更新ボタンを押すと、図7に示す符号Sc8の登録内
容確認画面が表示される。修正がなければ符号Sc9の
送信ボタンを押すと、定期購入商品マスタ47に、上述
のユーザコードと共に該情報が登録される。そして、内
容確認の為、図8に示す符号Sc11の画面にて、登録
された該情報が表示される。
【0034】既に登録された定期購入商品の設定条件を
修正する場合は、一覧表示されている該当商品の横の符
号Sc3の編集ボタンを押すと、Sc5画面にて、該商
品について、既に登録されている情報が表示される。こ
こで、追加したい情報や、修正したい情報を入力する。
入力が完了したら、符号Sc6の更新ボタンを押すと、
図7に示す符号Sc8の登録内容確認画面にて、該修正
入力された該商品発注情報が表示される。修正がなけれ
ば符号Sc9の送信ボタンを押すと、定期購入商品マス
タ47に登録されている該情報が、修正入力された情報
を基に更新される。そして、内容確認の為、図8に示す
符号Sc11の画面にて、更新された該情報が表示され
る。
【0035】既に登録された定期購入商品の設定条件等
の情報を削除する場合は、一覧表示されている該当商品
の横の符号Sc4の削除ボタンを押すと、図7に示す符
号Sc8の登録内容確認画面にて、定期購入商品マスタ
47に登録されている該商品の情報が表示される。ここ
で、問題がなければ符号Sc9の送信ボタンを押すと、
定期購入商品マスタ47に該ユーザコードと共に登録さ
れていた該情報が削除される。そして、内容確認の為、
図8に示す符号Sc11の画面にて、削除された該情報
が表示される。
【0036】次に、受注サーバ4にて、定期発売商品購
入マスタ46、定期購入商品マスタ47に登録された商
品の発注処理を行う動作について説明する。受注サーバ
4では、定期発売商品購入マスタ46、定期購入商品マ
スタ47に登録されたデータを日々検索し、該当する発
注日に達した場合には、該商品の発注データを自動作成
し、商品毎に登録された指定の発注方法によって、それ
ぞれ別の後続処理を行う。
【0037】発注方法に「メール連絡」が選択されてい
る場合、該商品発注データを発注保留マスタ49に記憶
し、該商品の登録を行ったユーザへ定期購入を促す電子
メールを配信する。
【0038】一方、ユーザは、端末2にて、該電子メー
ルを受信する。該電子メールには、商品の情報などが記
載されている。次に、ユーザは、端末2において、所定
のURLを指定すると、図示しないが、ログイン画面が
表示され、ここで該ユーザ固有のID及びパスワードを
入力すると、ユーザマスタ52に記憶されている該ID
及びパスワードに関連付けられているユーザコードが抽
出される。その後、図示しないメニュー画面において、
リマインド注文メニューを選択すると、図9に示す符号
Sd1のリマインド注文画面が表示される。
【0039】ここで、該商品の発注を行なう場合は、符
号Sd2のカートボタンを押すと、商品発注待機データ
として一時的に受注サーバ4の制御手段41に記憶され
る。そして、図示しないショッピングカートボタンを押
して、図10に示す符号Sd4のショッピングカート画
面を表示させると、該商品発注待機データが表示され
る。ここで、登録していた注文数より多く発注したい場
合や、少なく発注したい場合には、注文数を変更できる
ようになっている。また、併せて定期購入を登録してい
ない商品も一緒に購入することができる。ショッピング
カート内の情報に修正がなければ、符号Sd5の更新ボ
タンを押すと、該商品発注データは入力された情報を基
に更新され、上述のユーザコードと共に発注マスタ48
に記憶される。そして、符号Sd6の「ご注文確認画面
へ」ボタンを押すと、図11の符号Sd8の注文確認画
面にて、更新された該商品発注データが表示され、ここ
で問題なければ、符号Sd9の送信ボタンを押す。する
と、図12に示す符号Sd11の注文完了画面にて、再
度該商品発注データが表示され、商品発注処理は完了す
る。
【0040】尚、該商品の発注をキャンセルする場合
は、Sd1画面にて符号Sd3のキャンセルボタンを押
す又はSd4画面にて符号Sd7のキャンセルボタンを
押すと、発注保留マスタ49に記憶された該商品発注デ
ータは削除され、該商品の発注はキャンセルされる。
【0041】発注マスタ48に記憶された商品発注デー
タは、次に、出荷処理が行なわれ、所定の手続を経て、
ユーザーに商品が納品される。その後、該商品発注に関
する出荷データが作成され、出荷マスタ51に記憶され
る。
【0042】発注方法に「自動発注」が選択されている
場合、該商品発注データは発注マスタ48に記憶する。
発注マスタ48に記憶された商品発注データは、次に、
出荷処理が行なわれ、所定の手続を経て、ユーザーに商
品が納品される。その後、該商品発注に関する出荷デー
タが作成され、出荷マスタ51に記憶される。
【0043】次に、受注サーバ4にて、定期発売商品マ
スタ45、定期購入商品マスタ47に登録されていない
が、ユーザに定期購入された商品について、定期購入を
推奨する動作について説明する。制御手段41では、出
荷マスタ51に記憶されている出荷データについて、商
品の注文コード、ユーザコード、商品発注日等で集約
し、一定数以上に集約された場合は、定期的に購入され
ている商品として見做し、該商品の出荷データを抽出す
る。そして、該データを商品の注文コード及びユーザコ
ード毎に集約して、推奨商品データとして推奨商品マス
タ50に記憶する。
【0044】そして、該推奨商品データを基に、該ユー
ザのメールアドレスへ、所定のタイミングで自動的に、
定期購入推奨商品リストデータを電子メールにて配信す
る。この定期購入推奨商品リストデータは、商品の情報
(注文コード・商品名・価格など)の他に、ここ三ヶ月
または六ヶ月の購入実績が記録されている。
【0045】一方ユーザは、端末2にて、該電子メール
を受信し、該定期購入推奨商品リストを確認した後、定
期購入登録を行いたい場合は、上述の定期購入登録と同
様にして、登録を行うことができる。尚、定期購入推奨
商品リストデータは、Sc1画面でも表示されるように
しても良く、該定期購入推奨商品を定番購入商品として
登録をしたい場合、一覧表示されている注文コードをク
リックすると、上述の定期購入商品登録処理の修正時と
同様な登録が可能となるようにしても良い。
【0046】以上、好ましい実施例を挙げて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。尚、上述した実施形態にあっては、受注サー
バ4と、端末1、2はインターネットを介して接続され
た構成としたが、本願においては両者の接続形態は問わ
ない。また受注サーバ4と接続される端末は、複数存在
するので、端末1、2以外であっても良い。また、受注
サーバ4で使用する記憶手段を定期発売商品マスタ、定
期発売商品購入マスタ、定期購入商品マスタ、発注マス
タ、発注保留マスタ、推奨商品マスタ、出荷マスタ、ユ
ーザマスタとしたが、これらでなくても良いし、これら
以外にも記憶手段が存在しても良い。
【0047】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を有する。
【0048】本発明によれば、商品購入者が定期的に購
入したい商品の発注予定情報、例えば該商品の種類、コ
ード、発注数量、発注時期・発注サイクル、発注方法、
発注期間等を登録すれば、自動的に該商品について発注
処理又は発注準備処理が行われることにより、商品購入
者のほうで、いちいち定期的に該商品の発注処理を行わ
なくても良く、大幅に手間や時間、コストを削減するこ
とができる。また、定期的に購入したい商品の発注漏れ
を防ぐ効果もあり、確実に定期的に商品購入を行うこと
が可能となる。
【0049】本発明によれば、前記商品販売者が定期発
売商品の発売予定情報、例えば該商品の種類、コード、
発売時期・発売サイクル、発売日、使用開始日、使用終
了日等を登録することによって、不特定多数の商品購入
者の該定期発売商品の情報を利用することができる。そ
して、前記商品購入者はネットワークを介して、該定期
発売商品のうち、定期的に購入したい該商品を選択し、
該商品の発注予定情報、例えば発注数量、方法等を登録
することができ、このとき、発売予定情報の発売サイク
ル、発売日は、前記商品販売者が登録した定期発売商品
の発注予定情報の発注サイクル、発注時期として登録さ
れ、例えば該発注時期に、自動的に該商品について発注
処理又は発注準備処理が行われる。
【0050】本発明によれば、商品購入者は、いちいち
定期的に該商品の発注処理を行わなくても良く、大幅に
手間や時間、コストを削減することができる。また、土
日・祝祭日の関係で発売日が変わる場合に対しても、発
売日に合わせて購入する事ができ、定期的に購入したい
商品の発注漏れを防ぐ効果もあり、確実に定期的に商品
購入を行うことが可能となる。
【0051】本発明によれば、前記商品購入者へ前記商
品の発注を促す電子メールが自動的に配信されることに
より、該商品購入者は、該情報を確認後、該商品の発注
をするか否かを決定することができる為、より無駄の無
い、確実な商品発注を行うことができる。また、いちい
ち該商品の発注時期を気にしないで済むので、該商品購
入者の精神的負担や、労力等を大幅に削減することがで
きる。
【0052】本発明によれば、例えば前記商品購入者が
商品発注した後、出荷された商品についてのデータを、
商品の注文コード、該商品購入者のユーザコード、商品
発注日等で集約し、一定数以上に集約された場合は、定
期的に購入されている商品として見做し、該商品のデー
タを基に、推奨定期商品リストデータを作成し、該商品
購入者へ電子メールを介して該データを配信する。該リ
ストデータを受信した該商品購入者は、意識しないで定
期的に発注を行っていた商品などについて、該リストデ
ータによって該商品購入者は該商品の定期購入を促され
る。そして、ネットワーク接続端末にて該商品の定期購
入の登録を行えば、今までのように、いちいち定期的に
発注手続を行わなくても済むようになる為、手間や、時
間等を大幅に削減することができる。一方、商品販売者
にとっては、定期的に商品を購入してくれる顧客を確保
することが可能となるので、とても有利な営業政策とな
り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一実施例における構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例における受注サーバの構成を示すブロ
ック図。
【図3】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図4】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図5】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図6】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図7】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図8】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図9】同実施例における登録内容変更画面の構成を説
明するための図。
【図10】同実施例における登録内容変更画面の構成を
説明するための図。
【図11】同実施例における登録内容変更画面の構成を
説明するための図。
【図12】同実施例における登録内容変更画面の構成を
説明するための図。
【符号の説明】
1 端末 2 端末 4 サーバ 41 制御手段 42 入力制御手段 43 出力制御手段 44 記憶手段 45 記憶手段 46 記憶手段 47 記憶手段 48 記憶手段 49 記憶手段 50 記憶手段 51 記憶手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークを用いたサービスを含む商品
    販売システムにおいて、商品販売者に受注サーバを備
    え、商品購入者が定期的に購入したい商品の発注予定情
    報を予めネットワークを介して該受注サーバに登録して
    おくことにより、所定の時期に、該商品の発注処理又は
    発注準備処理を、該受注サーバにて自動的に行うことを
    特徴とする定期購入支援システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記商品販売者が定期
    発売商品の発売予定情報を該受注サーバに登録した後、
    前記商品購入者はネットワークを介して、該受注サーバ
    に登録された定期発売商品のうち、定期的に購入したい
    該商品を選択し、該商品の発注予定情報を登録すること
    ができることを特徴とする定期購入支援システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2において、前記発注
    予定情報には発注方法、発注時期を含み、該発注方法に
    ついて、自動発注する方法が登録されている場合、該発
    注時期に、前記商品の発注処理を前記受注サーバにて自
    動的に行うことを特徴とする定期購入支援システム。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項2において、前記発注
    予定情報には発注方法、発注時期を含み、該発注方法に
    ついて、電子メールで確認後発注する方法が登録されて
    いる場合、前記発注時期又は発注時期の所定期間前に、
    前記商品購入者へ該商品の発注を促す電子メールを自動
    的に配信する発注準備処理を前記受注サーバにて行うこ
    とを特徴とする定期購入支援システム。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4において、前記受注
    サーバにて、前記商品購入者の過去の商品発注情報か
    ら、所定の条件にて定期的に発注された商品の情報を抽
    出し、該情報を基に、該商品購入者に該商品の定期購入
    を行うよう促すことを特徴とする定期購入支援システ
    ム。
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