JP2003157387A - ネットワークを用いた商品販売システムにおけるキャンペーン管理システム - Google Patents

ネットワークを用いた商品販売システムにおけるキャンペーン管理システム

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JP2003157387A
JP2003157387A JP2001356911A JP2001356911A JP2003157387A JP 2003157387 A JP2003157387 A JP 2003157387A JP 2001356911 A JP2001356911 A JP 2001356911A JP 2001356911 A JP2001356911 A JP 2001356911A JP 2003157387 A JP2003157387 A JP 2003157387A
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Hidetaka Shimizu
秀隆 清水
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットワークを用いたサービスを含む商品販売
システムにおいて、キャンペーンを企画する側と開催す
る側と参加する側とをネットワークを介して一元管理で
きるシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、ネットワークを用いたサービス
を含む商品販売システムにおいて、ネットワークを介し
て相互に通信可能なキャンペーン管理サーバと、クライ
アント端末と、該キャンペーン管理サーバと連動し該ク
ライアント端末から入力された情報に基づき情報を記憶
する記憶手段とを含み、(1)商品販売者はクライアン
ト端未上で、キャンペーン内容を登録でき、(2)商品
販売代理店はクライアント端末上で、キャンペーン開催
を決定することができ、(3)商品購入者はクライアン
ト端末上で、キャンペーンに参加することができるキャ
ンペーン管理システムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを用
いたサービスを含む商品販売システムにおいて、キャン
ペーンを企画する側と開催する側と参加する側とをネッ
トワークを介して一元管理できるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、サーバにネットワークとして
例えばインターネットを介して複数の端末装置を接続
し、サーバから複数の、サービスを含む商品の情報を各
端末装置に送信し、これら端末装置において複数の商品
から選択した購入希望の商品情報をサーバに返送する、
という商品販売システムがある。このサーバでは、各端
末装置から返送された購入希望商品情報を受け取り、こ
の商品を何らかの方法で配達を行い、その後商品販売代
理店を介して代金の回収を商品購入者から行っている。
【0003】しかしながら、キャンペーンを開催する時
などは、キャンペーン対象の商品販売代理店や商品購入
者に電子メール等で個別に連絡をしたり、ホームページ
上にキャンペーンの告知を行い、キャンペーン対象の商
品販売代理店や商品購入者は、その画面上から個別に識
別ID等の入力を行なうことによって、キャンペーンに
参加する等していた。即ち、キャンペーンを企画する側
と開催する側と参加する側とをネットワークを介して一
元管理できるシステムはなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
従来技術の問題点に鑑みなされたものであり、ネットワ
ークを用いたサービスを含む商品販売システムにおい
て、キャンペーンを企画する側と開催する側と参加する
側とをネットワークを介して一元管理できるシステムを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
キャンペーン管理システムシステムであって、ネットワ
ークを用いたサービスを含む商品販売システムにおい
て、ネットワークを介して相互に通信可能なキャンペー
ン管理サーバと、クライアント端末と、該キャンペーン
管理サーバと連動し該クライアント端末から入力された
情報に基づき情報を記憶する記憶手段とを含み、(1)
商品販売者はクライアント端未上で、予め前記記憶手段
に記憶されているキャンペーン開催対象の商品販売代理
店の中から、実際にキャンペーンを開催したい商品販売
代理店の全部又は一部を選択することができ、(2)選
択された該販売代理店にはキャンペーン開催対象となっ
た旨の連絡が該キャンペーン管理サーバにて自動的に、
例えば電子メール配信などで行なわれ、(3)該商品販
売代理店はキャンペーンを開催するか否かを決定し、キ
ャンペーンを開催する場合には、キャンペーン開催登録
対象として該記憶手段に記憶され、(4)キャンペーン
を開催する該商品販売代理店はクライアント端未上で、
キャンペーン実施対象の商品購入者を選択することがで
き、(5)選択された該商品購入者はキャンペーン実施
対象として該記憶手段に記憶され、(6)該商品購入者
には、キャンペーン実施対象となった旨の連絡が該キャ
ンペーン管理サーバにて自動的に、例えば電子メール配
信などで行なわれ、(7)該商品購入者はクライアント
端未上で、キャンペーン参加が可能となることを特徴と
する。
【0006】本発明によれば、キャンペーンを企画する
側と開催する側と参加する側とをネットワークを介して
一元管理できることにより、いちいちキャンペーン開催
毎に該キャンペーンの連絡を、商品販売代理店及び商品
購入者に手作業で連絡や、登録作業などを行なう必要が
無く、大幅に手間や時間、経費を節減することができ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のキ
ャンペーン管理システムシステムであって、前記商品販
売者は前記クライアント端未上で、立案したキャンペー
ン情報、キャンペーン商品情報、キャンペーン開催対象
商品販売代理店情報を前記記憶手段に記憶させることが
できることを特徴とする。尚、キャンペーン情報とは、
キャンペーン名称やその期間等のことであり、キャンペ
ーン商品情報とは、キャンペーン対象の商品名、種類、
値段、在庫数量等のことであり、キャンペーン開催対象
商品販売代理店情報とは、キャンペーン開催対象の商品
販売代理店に関する情報で、名前、コード、住所等の情
報である。
【0008】本発明によれば、商品販売者が、予めキャ
ンペーンに関する情報を簡単に登録することにより、キ
ャンペーン開催を確実に、速やかに、効果的に行なうこ
とができる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載のキャンペーン管理システムシステムであっ
て、前記商品販売者は、キャンペーン対象商品の在庫管
理を行なうことができ、該商品の在庫が無くなった時点
で、該商品のキャンペーンを終了することができること
を特徴とする。
【0010】本発明によれば、商品販売者が予めキャン
ペーン商品の在庫数量を登録し、該発注に応じて在庫数
量を算出することにより、該商品の在庫管理を行なうこ
とができ、該商品の在庫が無くなった時点で、該商品の
キャンペーンを終了させることができることにより、よ
り効率が良く、タイムリーで、無駄の無いキャンペーン
を行なうことができる。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3記載のキャンペーン管理システムシステムであっ
て、キャンペーン開催登録対象の前記商品販売代理店の
端末にて、キャンペーンの注文状況データ及び/又はキ
ャンペーン売上実績データを照会又はダウンロードする
ことができることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、前記商品販売代理店が、
キャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペーン
売上実績データを照会又はダウンロードすることができ
ることにより、キャンペーン実施の結果を詳細に分析す
ることができたり、それぞれ独自の角度から分析するこ
とができたり等することができる。従って、より効果的
なキャンペーン実施結果の解析を行なうことができ、次
なるビジネス戦略の基礎として、より効果的、戦略的に
活用することができる。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載のキャンペーン管理システムシステムであっ
て、キャンペーン実施対象の前記商品購入者の端末に
て、キャンペーン情報、キャンペーン商品情報が表示さ
れ、キャンペーン商品の発注を行なうことができること
を特徴とする。
【0014】本発明によれば、前記商品購入者の端末に
て、キャンペーン情報、キャンペーン商品情報が表示さ
れ、キャンペーン商品の発注を行なうことができること
により、キャンペーン実施対象に選ばれた商品購入者
は、特に面倒な手続をすることなく、簡単にキャンペー
ン参加することができ、希望するキャンペーン商品を購
入することができる。
【0015】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項5記載のキャンペーン管理システムシステムであっ
て、キャンペーン実施対象の前記商品購入者の端末に
て、キャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペ
ーン購入実績データを照会又はダウンロードすることが
できることを特徴とする。
【0016】本発明によれば、前記商品購入者の端末に
て、キャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペ
ーン購入実績データを照会又はダウンロードすることが
できることにより、キャンペーン参加の結果を、商品購
入による効果あるいは経費の無駄使い等の様々な角度か
ら分析することができ、次回からのより効果的な商品購
入に関する対策及び方針を立てることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明は、ネットワークを用いた
サービスを含む商品販売システムにおいて、ネットワー
クを介して相互に通信可能なキャンペーン管理サーバ
と、クライアント端末と、該キャンペーン管理サーバと
連動し該クライアント端末から入力された情報に基づき
情報を記憶する記憶手段とを含み、(1)商品販売者は
クライアント端未上で、予め前記記憶手段に記憶されて
いるキャンペーン開催対象の商品販売代理店の中から、
実際にキャンペーンを開催したい商品販売代理店の全部
又は一部を選択することができ、(2)選択された該販
売代理店にはキャンペーン開催対象となった旨の連絡が
該キャンペーン管理サーバにて自動的に電子メール配信
などで行なわれ、(3)該商品販売代理店はキャンペー
ンを開催するか否かを決定し、キャンペーンを開催する
場合には、キャンペーン開催登録対象として該記憶手段
に記憶され、(4)キャンペーンを開催する該商品販売
代理店はクライアント端未上で、キャンペーン実施対象
の商品購入者を選択することができ、(5)選択された
該商品購入者はキャンペーン実施対象として該記憶手段
に記憶され、(6)該商品購入者には、キャンペーン実
施対象となった旨の連絡が該キャンペーン管理サーバに
て自動的に電子メール配信などで行なわれ、(7)該商
品購入者はクライアント端未上で、キャンペーン参加が
可能となるキャンペーン管理システムシステムである。
【0018】ここで、以下の説明で使用する字句の意味
を定める。商品販売者とは、ネットワークを用いたサー
ビスを含む商品販売システムにおいて、商品の販売を行
なう者である。商品販売代理店とは、該商品販売者と所
定の契約を結んで、商品販売者に代わって商品購入者に
商品販売を行なう者であり、ディーラーである。商品購
入者とは、該商品販売者と所定の契約を結んで、商品の
購入を行なう者であり、商品販売者にとっては顧客であ
り、ユーザである。尚、商品販売代理店を介さず、直接
商品購入者に商品を販売しても良いし、商品販売代理店
を複数介して商品を販売しても良い。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明における一実施形態の構成
を示すブロック図である。この図において、符号4はキ
ャンペーンWebサーバであり、経路制御装置、電話回
線を経由してインターネットNETに接続されている。
符号1は商品販売者の端末であり、符号2はディーラー
の端末であり、符号3はユーザの端末である。また、端
末1,2,3は、それぞれCRTやLCD等の表示部と
ともにキーボード、マウスなどを有する。なお、通常端
末は複数存在するが、説明の便宜上、各端末は1台ずつ
のみ描いてある。またキャンペーンWebサーバ4は、
受注、発注、在庫、入荷、出荷、請求等の一連の商品販
売に関わる情報を管理する受注サーバ5とLANを介し
て相互に交信可能となっている。
【0020】次に、キャンペーン管理Webサーバ4の
詳細構成について説明する。図2は、キャンペーン管理
Webサーバ4の構成を示すブロック図である。符号4
1は制御手段であり、CPU等から構成され、各部の制
御や、情報の転送、種種の演算、情報の一時的な格納等
を行う。符号42は入力制御手段であり、インターネッ
トNETを介して接続された端末から入力される情報
や、受注サーバ5から入力される情報を制御する。符号
43は出力制御手段であり、該端末に出力される情報
や、受注サーバ5に出力される情報を制御する。符号4
4乃至50はいずれも記憶手段であり、それぞれ以下の
マスタが格納、記憶されている。
【0021】記憶手段44には、メインプログラムが記
憶されている。該メインプログラムは、制御手段41に
おいて用いられるものであり、例えば端末の表示部にキ
ャンペーン登録画面を表示させるプログラムや、所定の
者へ電子メールを配信するプログラム等から構成されて
いる。
【0022】記憶手段45には、キャンペーン商品マス
タが記憶されている。該キャンペーン商品マスタは、キ
ャンペーンコード、商品注文コード毎に作成されるもの
であり、商品名、商品種類、値段、在庫数量等のキャン
ペーン商品に関する情報から構成されている。
【0023】記憶手段46にはキャンペーン開催対象デ
ィーラーマスタが記憶されている。該キャンペーン開催
対象ディーラーマスタは、キャンペーンコード、ディー
ラーコード毎に作成されるものであり、名前、住所等の
キャンペーン開催対象のディーラーに関する情報から構
成されている。
【0024】記憶手段47にはキャンペーン開催登録対
象ディーラーマスタが記憶されている。該ユキャンペー
ン開催登録対象ディーラーマスタは、キャンペーンコー
ド、ディーラーコード毎に作成されるものであり、名
前、住所等の、キャンペーン内容に賛同し、キャンペー
ン開催に同意をしたディーラーに関する情報から構成さ
れている。
【0025】記憶手段48にはキャンペーン実施対象ユ
ーザマスタが記憶されている。キャンペーン実施対象ユ
ーザマスタは、キャンペーンコード、ユーザコード毎に
作成されるものであり、会社名、住所、電話番号、関連
するディーラーコード等のユーザに関する情報から構成
されている。
【0026】記憶手段49には発注マスタが記憶されて
いる。該発注マスタは、商品注文コード、発注年月日、
ユーザコード毎に作成されるものであり、発注数量、値
段等のユーザが商品発注した情報から構成されている。
【0027】記憶手段50には出荷マスタが記憶されて
いる。該出荷マスタは、商品注文コード、発注年月日、
ユーザコード毎に作成されるものであり、ユーザが発注
した商品のうち、出荷済みの商品に関する情報から構成
されている。
【0028】尚、受注サーバ5は図示しないが、CPU
等から構成され、各部の制御や、情報の転送、種種の演
算、情報の一時的な格納等を行う制御手段と、インター
ネットNETを介して接続された端末から入力される情
報や、キャンペーン管理Webサーバ4から入力される
情報を制御する入力制御手段と、該端末に出力される情
報や、キャンペーン管理Webサーバ4に出力される情
報を制御する出力制御手段と、受注、発注、在庫、入
荷、出荷、請求等の一連の商品販売に関わる情報を格納
する記憶手段とを備える。該記憶手段のうちには、発注
マスタ、出荷マスタを含み、該発注マスタから所定のタ
イミングにてキャンペーンWebサーバ4上の発注マス
タ49が更新され、該出荷マスタから所定のタイミング
にてキャンペーン管理Webサーバ4上の出荷マスタ5
0が更新される。
【0029】次に、本実施形態の動作について説明す
る。ここで端末1,2,3はキャンペーン管理Webサ
ーバ4と接続されて通信を行なう。キャンペーン管理W
ebサーバ4に端末1,2,3が接続されると、制御手
段41は、この接続を入力制御手段42を介して検知
し、メインプログラム44に従って端末1を制御する。
端末1,2,3から情報の出力要求がなされると、出力
制御手段43を介して、端末1,2,3へと情報の出力
を行なう。
【0030】まず、商品販売者1がキャンペーンに関す
る情報を登録する動作を説明する。端末1において、所
定のURLを指定すると、図3に示したSa1画面が表
示される。該画面にて、符号Sa2に識別ID、符号S
a3にパスワードの入力を行ない,符号Sa4のログイ
ンボタンを押すと、Sa5ステップにおいて、該識別I
D及びパスワードのチェックを行なう。該識別ID及び
パスワードが正しければ、Sa7画面に進む。正しくな
ければ、Sa6画面にてエラー通知がなされる。Sa7
画面に進むとメニュー画面が表示され、ここで符号Sa
8のキャンペーンメンテナンスボタンを押す。すると、
Sa9画面に進み、図4のようなキャンペーンメンテナ
ンス画面が表示される。ここで、符号Sa10の新規作
成ボタンを押すと、Sa11画面に進み、図5のような
キャンペーン登録画面が表示される。ここで、キャンペ
ーン名称や、キャンペーン区分、ディーラーコード、キ
ャンペーン期間等の情報を入力する。
【0031】更に、符号Sa12の商品編集ボタンを押
すと、Sa14画面に進み、図6のような画面が表示さ
れる。ここで、符号Sa15の入力欄に、キャンペーン
商品の商品注文コードを入力し、符号Sa16の追加ボ
タンを押すと、Sa17ステップにて、キャンペーン管
理Webサーバ4上のキャンペーン商品マスタ45に該
情報が記憶され、キャンペーン情報及びキャンペーン商
品情報が登録される。尚、予めキャンペーン対象商品情
報に、キャンペーンコードを付加して記憶させておくこ
とにより、キャンペーン商品登録を一括して行なうこと
もできる。
【0032】また、Sa11画面にて、符号Sa13の
ディーラー編集ボタンを押すと、Sa18画面に進み、
図7のようなディーラー登録画面が表示される。ここ
で、符号Sa19の入力欄に、キャンペーンを開催した
いディーラーのディーラーコードを入力し、符号Sa2
0の追加ボタンを押すと、Sa21ステップにて、キャ
ンペーン管理Webサーバ4上のキャンペーン開催対象
ディーラーマスタ46に該情報が記憶される。尚、キャ
ンペーン開催対象ディーラーマスタ46に記憶される情
報に、対象サインなるものを設け、キャンペーン対象な
ら対象サイン‘1’を付与し、キャンペーン対象外なら
対象サイン‘0’を付与すると、キャンペーン対象ディ
ーラーのみならず、キャンペーン対象外のディーラーを
登録することも可能である。また、全ディーラーをキャ
ンペーン対象とする場合には、キャンペーンメンテナン
ス画面Sa11上で、ディーラー特定区分について、
「特定しない」を選択することで、全ディーラーを対象
にすることができる。その後、キャンペーン管理Web
サーバ4では、Sa22ステップにて、キャンペーン開
催対象として登録されたディーラーの、事前に登録して
あるメールアドレスに、キャンペーン案内の電子メール
を自動的に配信する。
【0033】次に、ディーラー2がキャンペーン開催を
登録する動作を説明する。端末2において、所定のUR
Lを指定すると、図8に示したSb1画面が表示され
る。該画面にて、符号Sb2に識別ID、符号Sb3に
パスワードの入力を行ない,符号Sb4のログインボタ
ンを押すと、Sb5ステップにおいて、該識別ID及び
パスワードのチェックを行なう。該識別ID及びパスワ
ードが正しければ、Sb7画面に進む。正しくなけれ
ば、Sb6画面にてエラー通知がなされる。Sb7画面
に進むとメニュー画面が表示され、ここで符号Sb8の
キャンペーンエントリーボタンを押す。すると、Sb1
1画面に進み、図9のようなキャンペーンエントリー画
面が表示される。ここで、開催したいキャンペーンの横
に表示される符号Sa12の参加ボタンを押すと、Sb
13ステップにて、キャンペーン管理Webサーバ4上
のキャンペーン開催登録ディーラーマスタ47に該情報
が記憶され、該ディーラーが選択したキャンペーンを該
ディーラー2が開催するとして登録される。その後、S
b14画面に進み、図10のようなキャンペーン情報画
面が表示される。ここで、符号Sb15のユーザ設定ボ
タンを押すと、Sb16画面に進み、図11に示すよう
なユーザ登録画面が表示される。ここで、符号Sb17
の入力欄に、キャンペーンを実施したいユーザーのユー
ザコードを入力し、符号Sb18の追加ボタンを押す
と、Sb19ステップにて、キャンペーン管理Webサ
ーバ4上のキャンペーン実施対象ユーザマスタ48に該
情報が記憶され、キャンペーン実施対象のユーザが登録
される。
【0034】尚、キャンペーン実施対象ユーザマスタ4
8に記憶される情報に、対象サインなるものを設け、キ
ャンペーン実施対象なら対象サイン‘1’を付与し、キ
ャンペーン実施対象外なら対象サイン‘0’を付与する
と、キャンペーン対象ユーザのみならず、キャンペーン
対象外のユーザを登録することも可能である。また、全
ユーザをキャンペーン対象とする場合には、キャンペー
ンメンテナンス画面Sa11上で、ユーザ特定区分につ
いて、「特定しない」を選択することで、全ユーザを対
象にすることができる。
【0035】その後、キャンペーン管理Webサーバ4
では、Sb20ステップにて、キャンペーン実施対象と
して登録されたユーザの、事前に登録してあるメールア
ドレスに、キャンペーン案内の電子メールを自動的に配
信する。
【0036】次に、ユーザ3がキャンペーンに参加する
動作を説明する。端末3において、所定のURLを指定
すると、図12に示したSc1画面が表示される。該画
面にて、符号Sc2に識別ID、符号Sc3にパスワー
ドの入力を行ない,符号Sc4のログインボタンを押す
と、Sc5ステップにおいて、該識別ID及びパスワー
ドのチェックを行なう。該識別ID及びパスワードが正
しければ、Sb7画面に進む。正しくなければ、Sc6
画面にてエラー通知がなされる。Sc7画面に進むとメ
ニュー画面が表示され、ここで符号Sc8のキャンペー
ンボタンを押す。すると、Sc11画面に進み、図13
のようなキャンペーン商品画面が表示される。ここで、
参加したいキャンペーンのボタンSc12を押すと、S
c13画面に進み、図14のようなキャンペーン商品一
覧画面が表示される。ここで、購入したい商品の横の入
力欄Sc14に、購入数量を入力し、符号Sc15の
「カートへ」ボタンを押すと、発注処理が行なわれる。
受注サーバ5上の発注マスタ49´に該情報が記憶さ
れ、そして、所定の発送手続を経て、商品購入者の元に
該商品が出荷されると、所定の手続を経て、受注サーバ
5上の出荷マスタ50´に該商品の出荷情報が記憶され
る。その後、該発注マスタ、出荷マスタより、所定のタ
イミングにてキャンペーン管理Webサーバ4上の発注
マスタ49、出荷マスタ50が更新される。
【0037】尚、販売数量限定商品の場合、キャンペー
ン管理Webサーバ4にて発注の度に該商品の数量を更
新する。注文可能数量を画面Sc13に予め表示するこ
とも可能であり、商品購入者が注文可能数量を把握する
ことができる。また、、入力欄Sc14に、注文可能数
量より多く数量を入力した場合は、購入が不可能な旨の
メッセージを出力するようにしても良い。
【0038】又、キャンペーン商品が発注されると、キ
ャンペーン管理Webサーバ4上のキャンペーン商品マ
スタ45に記憶されている該商品の在庫数量が更新さ
れ、該在庫数量が0となった時には、商品販売者1のメ
ールアドレスに、電子メールで該商品の在庫数量が0と
なった旨の連絡を行なわれ、これにより、該商品販売者
1は、該商品のキャンペーンを終了できるようにしても
良い。このとき、在庫数量が0になった商品は、画面S
c13において、数量入力欄は表示されず、「完売」の
メッセージが表示される。
【0039】次に、ディーラー2がキャンペーンに関す
る情報を照会又はダウンロードする動作について説明す
る。端末2において、図8のSb7画面で、符号Sb9
のご利用履歴照会ボタンを押すと、図15のSd1画面
に進み、ご利用履歴照会(条件選択)画面が表示され
る。ここで、照会したい期間や、照会対象等を入力又は
選択して、符号Sd2の表示ボタンを押す。すると、キ
ャンペーン管理Webサーバ4上の発注マスタ49に記
憶されている情報の中から該情報が選出され、図16の
Sd3画面にて、発注した履歴情報が一覧になって表示
される。ここで更に、商品の詳細情報を照会する場合
は、照会したい商品の横に表示される詳細ボタンSd4
を押すと、図17のSd5画面に進み、指定した商品の
詳細な発注情報が表示される。
【0040】また、端末2において、図8のSb7画面
で、符号Sb10の売上データダウンロードボタンを押
すと、図18のSe1画面に進み、売上データダウンロ
ード画面が表示される。ここで、ダウンロードしたい対
象期間や、対象項目等を入力又は選択して、符号Se2
のダウンロードボタンを押す。すると、キャンペーン管
理Webサーバ4上の出荷マスタ50に記憶されている
情報の中から該情報が選出され、出力制御手段43を介
して端末2に、該情報をCSV形式のデータとして配信
される。従ってディーラーは、指定した内容の売上実績
データを得ることができる。
【0041】次に、ユーザ3がキャンペーンに関する情
報を照会又はダウンロードする動作について説明する。
端末3において、図12のSc7画面で、符号Sc9の
ご利用履歴照会ボタンを押すと、図15のSd1画面に
進み、ご利用履歴照会(条件選択)画面が表示される。
ここで、照会したい期間や、照会対象等を入力又は選択
して、符号Sd2の表示ボタンを押す。すると、キャン
ペーン管理Webサーバ4上の発注マスタ49に記憶さ
れている情報の中から該情報が選出され、図16のSd
3画面にて、発注した履歴情報が一覧になって表示され
る。ここで更に、商品の詳細情報を照会する場合は、照
会したい商品の横に表示される詳細ボタンSd4を押す
と、図17のSd5画面に進み、指定した商品の詳細な
発注情報が表示される。
【0042】また、端末3において、図12のSc7画
面で、符号Sc10の出荷データダウンロードボタンを
押すと、図19のSf1画面に進み、出荷データダウン
ロード画面が表示される。ここで、ダウンロードしたい
対象期間や、対象項目等を入力又は選択して、符号Sf
2のダウンロードボタンを押す。すると、キャンペーン
管理Webサーバ4上の出荷マスタ50に記憶されてい
る情報の中から該情報が選出され、出力制御手段43を
介して端末3に、該情報をCSV形式のデータとして配
信される。従ってユーザは、指定した内容の購入実績デ
ータを得ることができる。
【0043】以上、好ましい実施例を挙げて本発明を説
明したが、本発明はその実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した技術的範囲内で種々に改
変できる。尚、上述した実施形態にあっては、キャンペ
ーン管理Webサーバ4と、端末1,2,3はインター
ネットNETを介して接続された構成としたが、本願に
おいては両者の接続形態は問わない。またキャンペーン
管理Webサーバ4と接続される端末は、複数存在する
ので、端末1,2,3以外であっても良い。
【0044】また、キャンペーン管理Webサーバ4で
使用する記憶手段をキャンペーン商品マスタ、キャンペ
ーン開催対象ディーラーマスタ、キャンペーン開催登録
ディーラーマスタ、キャンペーン実施ユーザマスタと
し、受注サーバ5で使用する記憶手段を発注マスタ、出
荷マスタとしたが、これらでなくても良いし、これら以
外にも記憶手段が存在しても良い。
【0045】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を有する。
【0046】本発明によれば、キャンペーンを企画する
側と開催する側と参加する側とをネットワークを介して
一元管理できることにより、いちいちキャンペーン開催
毎に該キャンペーンの連絡を、商品販売代理店及び商品
購入者に手作業で連絡や、登録作業などを行なう必要が
無く、大幅に手間や時間、経費を節減することができ
る。
【0047】本発明によれば、商品販売者が、予めキャ
ンペーンに関する情報を簡単に登録することにより、キ
ャンペーン開催を確実に、速やかに、効果的に行なうこ
とができる。
【0048】本発明によれば、商品販売者が予めキャン
ペーン商品の在庫数量を登録し、該発注に応じて在庫数
量を算出することにより、該商品の在庫管理を行なうこ
とができ、該商品の在庫が無くなった時点で、該商品の
キャンペーンを終了させることができることにより、よ
り効率が良く、タイムリーで、無駄の無いキャンペーン
を行なうことができる。
【0049】本発明によれば、前記商品販売代理店が、
キャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペーン
売上実績データを照会又はダウンロードすることができ
ることにより、キャンペーン実施の結果を詳細に分析す
ることができたり、それぞれ独自の角度から分析するこ
とができたり等することができる。従って、より効果的
なキャンペーン実施結果の解析を行なうことができ、次
なるビジネス戦略の基礎として、より効果的、戦略的に
活用することができる。
【0050】本発明によれば、前記商品購入者の端末に
て、キャンペーン情報、キャンペーン商品情報が表示さ
れ、キャンペーン商品の発注を行なうことができること
により、キャンペーン実施対象に選ばれた商品購入者
は、特に面倒な手続をすることなく、簡単にキャンペー
ン参加することができ、希望するキャンペーン商品を購
入することができる。
【0051】本発明によれば、前記商品購入者の端末に
て、キャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペ
ーン購入実績データを照会又はダウンロードすることが
できることにより、キャンペーン参加の結果を、商品購
入による効果あるいは経費の無駄使い等の様々な角度か
ら分析することができ、次回からのより効果的な商品購
入に関する対策及び方針を立てることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施形態の一実施例である構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例のキャンペーン管理Webサーバの構
成を示すブロック図。
【図3】同実施例の商品販売者の画面動作を示すフロー
図。
【図4】同実施例の商品販売者の画面動作における一部
画面を示す図。
【図5】同実施例の商品販売者の画面動作における一部
画面を示す図。
【図6】同実施例の商品販売者の画面動作における一部
画面を示す図。
【図7】同実施例の商品販売者の画面動作における一部
画面を示す図。
【図8】同実施例のディーラーの画面動作を示すフロー
図。
【図9】同実施例のディーラーの画面動作における一部
画面を示す図。
【図10】同実施例のディーラーの画面動作における一
部画面を示す図。
【図11】同実施例のディーラーの画面動作における一
部画面を示す図。
【図12】同実施例のユーザの画面動作を示すフロー
図。
【図13】同実施例のユーザの画面動作における一部画
面を示す図。
【図14】同実施例のユーザの画面動作における一部画
面を示す図。
【図15】同実施例のディーラー又はユーザの画面動作
における一部画面を示す図。
【図16】同実施例のディーラー又はユーザの画面動作
における一部画面を示す図。
【図17】同実施例のディーラー又はユーザの画面動作
における一部画面を示す図。
【図18】同実施例のディーラーの画面動作における一
部画面を示す図。
【図19】同実施例のユーザの画面動作における一部画
面を示す図。
【符号の説明】
1 商品販売者(端末) 2 ディーラー(端末) 3 ユーザ(端末) 4 キャンペーン管理Webサーバ 5 受注サーバ 41 制御手段 42 入力制御手段 43 出力制御手段 44 記憶手段 45 記憶手段 46 記憶手段 47 記憶手段 48 記憶手段 49 記憶手段 50 記憶手段 49´ 記憶手段 50´ 記憶手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークを用いたサービスを含む商品
    販売システムにおいて、ネットワークを介して相互に通
    信可能なキャンペーン管理サーバと、クライアント端末
    と、該キャンペーン管理サーバと連動し該クライアント
    端末から入力された情報に基づき情報を記憶する記憶手
    段とを含み、(1)商品販売者はクライアント端未上
    で、予め前記記憶手段に記憶されているキャンペーン開
    催対象の商品販売代理店の中から、実際にキャンペーン
    を開催したい商品販売代理店の全部又は一部を選択する
    ことができ、(2)選択された該販売代理店にはキャン
    ペーン開催対象となった旨の連絡が該キャンペーン管理
    サーバにて自動的に行なわれ、(3)該商品販売代理店
    はキャンペーンを開催するか否かを決定し、キャンペー
    ンを開催する場合には、キャンペーン開催登録対象とし
    て該記憶手段に記憶され、(4)キャンペーンを開催す
    る該商品販売代理店はクライアント端未上で、キャンペ
    ーン実施対象の商品購入者を選択することができ、
    (5)選択された該商品購入者はキャンペーン実施対象
    として該記憶手段に記憶され、(6)該商品購入者に
    は、キャンペーン実施対象となった旨の連絡が該キャン
    ペーン管理サーバにて自動的に行なわれ、(7)該商品
    購入者はクライアント端未上で、キャンペーン参加が可
    能となることを特徴とするキャンペーン管理システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記商品販売者は前記
    クライアント端未上で、立案したキャンペーン情報、キ
    ャンペーン商品情報、キャンペーン開催対象商品販売代
    理店情報を前記記憶手段に記憶させることができること
    を特徴とするキャンペーン管理システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2において、前記商品
    販売者は、キャンペーン対象商品の在庫管理を行なうこ
    とができ、該商品の在庫が無くなった時点で、該商品の
    キャンペーンを終了することができることを特徴とする
    キャンペーン管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3において、キャンペ
    ーン開催登録対象の前記商品販売代理店の端末にて、キ
    ャンペーンの注文状況データ及び/又はキャンペーン売
    上実績データを照会又はダウンロードすることができる
    ことを特徴とするキャンペーン管理システム。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4において、キャンペ
    ーン実施対象の前記商品購入者の端末にて、キャンペー
    ン情報、キャンペーン商品情報が表示され、キャンペー
    ン商品の発注を行なうことができることを特徴とするキ
    ャンペーン管理システム。
  6. 【請求項6】請求項1乃至請求項5において、キャンペ
    ーン実施対象の前記商品購入者の端末にて、キャンペー
    ンの注文状況データ及び/又はキャンペーン購入実績デ
    ータを照会又はダウンロードすることができることを特
    徴とするキャンペーン管理システム。
JP2001356911A 2001-11-22 2001-11-22 ネットワークを用いた商品販売システムにおけるキャンペーン管理システム Pending JP2003157387A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011123685A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Casio Computer Co Ltd 売上データ処理システム及びプログラム
JP2011237937A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Icr Co Ltd 通信販売システム
JP2013524373A (ja) * 2010-04-13 2013-06-17 アルカテル−ルーセント 双方向アプリケーションのプロビジョニングを管理するための方法、関連するシステム、および関連するサーバ
JP2015219644A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 東芝テック株式会社 サーバ装置、イベント情報配信システム、およびプログラム

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