JP2003150709A - 診療データ管理装置及び診療データ管理方法 - Google Patents

診療データ管理装置及び診療データ管理方法

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JP2003150709A
JP2003150709A JP2001346093A JP2001346093A JP2003150709A JP 2003150709 A JP2003150709 A JP 2003150709A JP 2001346093 A JP2001346093 A JP 2001346093A JP 2001346093 A JP2001346093 A JP 2001346093A JP 2003150709 A JP2003150709 A JP 2003150709A
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JP
Japan
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disease name
patient
treatment
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medical
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Izumi Hachisuga
泉 蜂須賀
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 当初疑い病名で治療を開始した場合、その未
確定の疑い病名のままでレセプトを発行してしまうミス
が発生していた。 【解決手段】 入力手段から入力された患者の病名を取
り込み、患者の診療データを患者別に記憶する患者デー
タベースにその病名を登録し、入力手段から入力された
処置等の診療行為を取り込んで前記患者データベースに
その診療行為を登録し、その際、入力された処置が患者
の病名が確定した後に実施する所定の処置であると判定
した場合、前記患者データベースに登録されている患者
の病名が未確定の病名か否か判定し、それが未確定であ
るとき当該病名を確定した病名に変更するよう構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者の病名や実施
した処置等の診療データを患者別に登録し、診療報酬明
細書(以下、レセプトという)を出力するための診療デ
ータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、多くの医療機関に診療データ管理
装置が導入されている。同装置には患者の病名と、患者
に実施した処置や検査、また処方した薬剤等の診療行為
に係るデータを入力して記憶させておき、翌月初にレセ
プトを印刷出力するのに利用する。このレセプトには、
前月1ヶ月分の診療行為と、その診療行為の根拠となっ
た病名とを記載することになっている。
【0003】ところで、歯科の場合は、病名が決まると
それに対する治療の手順は、ほぼ決ったパターンになる
ことが多い。そこで、この治療の手順をパターン化して
治療計画としてまとめ、診療データ管理装置に登録して
いる。そして、治療開始に当って医師は、患者の主訴や
症状から病名を推定し、その病名をその患者の病名とし
て装置に登録する。すると、これに応じて、この病名に
対応する治療計画を装置が出力するので、医師はその計
画に沿って治療を進めていく。また、実施した診療行為
は装置に入力して、その患者の診療データとして保存す
る。そして、登録した病名と、実施した診療行為とをレ
セプトに印刷出力し、保険機関に提出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】治療開始当初から病名
がはっきりしている場合もあれば、いくつかの検査やX
線撮影等の画像診断をしてからでないと、病名を確定で
きない場合もある。そこで、病名がはっきりしないう
ち、例えば、歯科においてC(虫歯)が疑われるとき
は、「Cの疑い」といった病名を暫定的に使用して治療
を開始し、その診療行為を装置に入力している。そし
て、病名が確定した後に、改めて病名を「C」に変更す
るものである。また、当月にはX線撮影や検査だけしか
実施しなかった場合には、病名が「Cの疑い」等のいわ
ゆる疑い病名でレセプトを発行できるが、それ以降の段
階の診療行為を実施していた場合には、確定した病名、
即ち、疑いのとれた「C」病名でレセプトを発行しなけ
ればならないことになっている。しかしながら、当初疑
い病名で治療を開始していた場合、途中から確定した病
名に登録し直すことは忘れられがちである。その結果、
疑い病名のままでレセプトを発行してしまい、保険機関
からレセプトの返戻(へんれい)を受けて診療報酬を受
け取れない不都合が発生していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力手段から
入力された患者の病名を取り込み、患者の診療データを
患者別に記憶する患者データベースにその病名を登録
し、入力手段から入力された処置等の診療行為を取り込
んで前記患者データベースにその診療行為を登録し、そ
の際、入力された処置が患者の病名が確定した後に実施
する所定の処置であると判定した場合、前記患者データ
ベースに登録されている患者の病名が未確定の病名か否
か判定し、それが未確定であるとき当該病名を確定した
病名に変更することで、上記課題を解決するものであ
る。
【0006】
【実施例】図1は、実施例の診療データ管理装置の構成
を示すブロック図である。10は記憶したプログラムに
したがって演算を実行する処理装置、16はキーボード
やマウスで構成した入力手段、17はCRT等の表示手
段、18は診療報酬明細書(以下、レセプトという)を
印刷出力するための印刷手段、20は病名とその病名コ
ード等の病名情報を記憶する病名データベース、30は
処置等の診療行為の名称とその診療コード及び保険点数
である点数・薬価等の診療行為に関する情報を記憶する
処置データベース、そして、40は患者の病名や患者が
受けた診療行為等の診療データを患者別に記憶する患者
データベースである。
【0007】また、処理装置10は次のものを含むもの
である。即ち、入力手段16から病名コードが入力され
たことに応じてその病名コードに対応する病名情報を病
名データベース20から読み出し、それを患者データベ
ース40に登録する病名入力処理部11と、入力手段1
6から診療コードが入力されたことに応じてその診療コ
ードに対応する診療行為の情報を処置データベース30
から読み出し、それを患者データベース40に登録する
診療データ入力処理部12と、入力された診療コードの
フラグを参照して、それが病名確定後に実施すべき処置
か否かを判定するフラグ検査処理部13と、病名確定後
に実施すべき処置が入力されているとフラグ検査処理部
13によって判定されたことに応じて、患者データベー
ス40に記憶されている病名データを参照し、その病名
が未確定であることを示す修飾語が付加されているか否
かを判定して、病名が未確定であるとき、患者データベ
ース40に記憶されているその病名が未確定であること
を示す修飾語を削除する病名確定処理部14と、患者デ
ータベース40に記憶されている1ヶ月分の診療データ
を読み出して、印刷手段18からレセプトを出力するレ
セプト処理部15とを含んでいる。
【0008】図2に病名データベース20の構成を示
す。病名データベース20には実施例装置で使用できる
病名の情報を記憶している。虫歯を表す「C」や義歯を
表す「MT」等の病名即ち名称22と付属情報23から
成る病名情報に、それぞれユニークな病名コード21を
付して記憶している。また、実施例の病名データベース
20には、一般的な病名に加えて、それらを修飾する修
飾語も更に記憶している。これら修飾語の名称には
「*」を付して区別している。具体的には、図に示すよ
うに、位置を示す「左側」や、状態を示す「脱離」、ま
た、病名が確定しないあいだ暫定的に病名を与えるため
に使用する「の疑い」などがある。これは例えば、
「C」であろうと医師が診立てたが、検査や画像診断等
の処置を実施してからでないとはっきりしないようなと
き、それら処置を入力する前に、病名「C」と修飾語
「の疑い」を入力して暫定的な病名を登録するようなと
きに使用する。そして、それらを表す2つの病名コード
「6013」と「6853」は、その患者の患者データ
ベース40に登録されるものである。また、それらを読
み出すことで「Cの疑い」という病名をレセプトに出力
できるものである。
【0009】図3に処置データベース30の構成を示
す。同データベースには実施例装置で使用できる診療行
為の情報を記憶している。診療行為の名称32と、その
保険点数である点数・薬価33と、汎用フラグ34とか
ら成る診療行為の情報に、それぞれユニークな診療コー
ド31を付して記憶している。診療行為には検査Aとい
った検査や、X線などの画像診断、そして、窩洞(かど
う)形成や抜歯などのいわゆる処置が含まれている。
尚、実施例では診療行為を総称して処置と呼ぶこともあ
る。ここで汎用フラグ34とは、その処置が、病名が確
定した後でないと実施できないものか、それとも病名が
未確定のときにも実施できるものかを示す識別情報であ
り、汎用フラグ0が前者、1が後者を表している。
【0010】次に、実施例装置の動作を説明する。医師
またはオペレータは、患者に実施した診療行為を入力手
段16から入力し、患者データベース40に登録する。
その際、実施例装置では、先ず病名を登録してからでな
いと処置を入力できないようになっている。そこで、治
療開始当初など病名が確定しないうちは、修飾語を付し
た疑い病名を取り敢えず登録しておいて、実際の処置を
入力するようにしている。
【0011】図4は、ある患者の患者データベース40
の内容を示している。この患者の病名43は確定前の
「Cの疑い」であり、診療内容45には3つの処置が登
録されている。この3つの処置は、図3より汎用フラグ
が1、即ち病名確定前にも実施できる処置であることが
分かる。従って、図4に示す登録内容であれば、現在の
疑い病名のままでもレセプト発行が可能である。
【0012】次に、更に治療が進んで抜歯処置が行われ
た場合は、図3より、診療コード「5507」が入力さ
れることになる。これは同図から分かるように汎用フラ
グ34が0である。つまり病名が確定した後でないと実
施できない処置である。そこで、実施例装置は、患者デ
ータベース40への診療データの登録前に、図5のフロ
ーに従って病名を確定する処理を実施する。
【0013】図5は病名確定処理のフローを示してい
る。処置等の診療データが入力され(ステップS0
1)、患者データベース40への登録が指示されると
(同S02;Yes)、先ず、診療データ入力処理部1
2が、現在その患者の病名が疑い病名か否かを、患者デ
ータベース40を参照して判定する(同S03)。修飾
語「の疑い」が付いた疑い病名、即ち未確定の病名であ
った場合は、次に、フラグ検査処理部13が、今回入力
され登録が指示された処置即ち診療コードの汎用フラグ
34が0か否かを、処置データベース30を参照して判
定する(同S04)。ここで汎用フラグ34が0のもの
が含まれていた場合、これは、疑い病名のままではレセ
プトに記載できない処置が入力されたことを示してい
る。
【0014】そこで、次に病名確定処理部14が、現在
の疑い病名を確定した病名に変更する旨のメッセージを
表示手段17に出力し(同S06)、オペレータの指示
を待つ。オペレータがそれを承認した場合、病名確定処
理部14は、患者データベース40に登録されている病
名コード「6853」を削除する(同S08)。即ち、
修飾語「の疑い」を削除する。これにより、その患者の
病名は、修飾語「の疑い」が付かない「C」に確定する
のである。そして後、今回入力された診療データを患者
データベース40に登録する(同S09)。もちろん、
ステップS03の判定で疑い病名であっても、汎用フラ
グ34が0の処置が入力されていなければ(同S05;
ない)、疑いコード「6853」が削除されることはな
い。
【0015】このように、実施例装置では、当初疑い病
名を登録して治療を開始したとしても、所定の処置が入
力されたことに応じて疑いコードを削除し、病名を自動
で確定する。従って、オペレータが改めて病名を入れ直
す煩わしさがない。また、その結果、当月のレセプトに
は確定した病名をレセプト処理部15が記載するので、
病名記載誤りによるレセプトの返戻がなくなるものであ
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、確定していない病名の
ままではレセプトに記載できない所定の処置が入力され
たことに応じて、そのとき登録されている病名が確定し
ていない病名の場合は、装置が自動で病名を確定する。
そのため、当初確定しない病名で診療を開始していて
も、所定の処置を入力することで自動的に病名が確定す
るので、オペレータが改めて確定した病名に登録し直す
手間がなくなる。また、これにより、当月のレセプトに
は確定した病名が記載されることになって、病名記載誤
りによるレセプトの返戻がなくなる効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の病名データベースの構成を示す図であ
る。
【図3】実施例の処置データベースの構成を示す図であ
る。
【図4】実施例における患者データベースの登録内容を
示す図である。
【図5】実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 処理装置 11 病名入力処理部 12 診
療データ入力処理部 13 フラグ検査処理部 14 病名確定処理部
15 レセプト処理部 16 入力手段 17 表示手段 18 印刷手段
20 病名データベース 30 処置データベー
ス 40 患者データベース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 病名に関する情報を記憶する病名データ
    ベースと、病名に付加する修飾語を記憶する修飾語デー
    タベースと、処置等の診療行為に関する情報を記憶する
    処置データベースと、患者の診療データを患者別に記憶
    する患者データベースと、患者の病名と修飾語及び実施
    した処置を入力するための入力手段と、入力された病名
    や修飾語や処置に関するデータをそれぞれ前記データベ
    ースから読み出して前記患者データベースに登録する診
    療データ処理手段とを備えた診療データ管理装置であっ
    て、前記修飾語は病名が未確定であることを示す修飾語
    を含むものであり、前記診療行為に関する情報はその処
    置が患者の病名が確定した後に実施できるものか、又は
    病名が確定する前にも実施できるものかを示す識別情報
    を含むものであり、更に、前記入力手段により入力され
    た処置についてその識別情報を参照し、それが病名確定
    後に実施するものか否かを判定する第1判定手段と、第
    1判定手段が病名確定後に実施する処置であると判定し
    たとき、それに応じて前記患者データベースに記憶され
    ている病名データを参照し、未確定を示す修飾語が付加
    されているか否かを判定する第2判定手段と、第2判定
    手段が未確定を示す修飾語が付加されていると判定した
    ことに応じて、その修飾語を患者データベースから削除
    する病名確定手段とを設けたことを特徴とする診療デー
    タ管理装置。
  2. 【請求項2】 前記病名データベースは前記修飾語デー
    タベースを含むものである請求項1に記載の診療データ
    管理装置。
  3. 【請求項3】 前記病名確定手段は前記第1判定手段及
    び第2判定手段を含むものである請求項1又は請求項2
    に記載の診療データ管理装置。
  4. 【請求項4】 入力手段から入力された患者の病名を取
    り込み、患者の診療データを患者別に記憶する患者デー
    タベースにその病名を登録し、入力手段から入力された
    処置等の診療行為を取り込んで前記患者データベースに
    その診療行為を登録し、その際、入力された処置が患者
    の病名が確定した後に実施する所定の処置であると判定
    した場合、前記患者データベースに登録されている患者
    の病名が未確定の病名か否か判定し、それが未確定であ
    るとき当該病名を確定した病名に変更することを特徴と
    する診療データ管理方法。
  5. 【請求項5】 患者の病名が入力手段から入力されたこ
    とに応じて、患者の診療データを患者別に記憶する患者
    データベースにその病名を登録し、処置等の診療行為が
    入力手段から入力されたことに応じて、処置等の診療行
    為に関する情報を記憶した処置データベースを参照し、
    その処置が患者の病名が確定した後に実施できるもの
    か、又は病名が確定する前にも実施できるものかを判定
    し、病名確定後に実施する処置であると判定したとき、
    それに応じて、前記患者データベースに登録されている
    病名が未確定の病名か否か判定し、それが未確定である
    とき当該病名を確定した病名に変更して患者データベー
    スに登録することを特徴とする診療データ管理方法。
  6. 【請求項6】 患者の病名が入力手段から入力されたこ
    とに応じて、患者の診療データを患者別に記憶する患者
    データベースにその病名を登録し、病名が未確定である
    ことを示す修飾語が入力手段から入力されたことに応じ
    て前記患者データベースにその修飾語を登録し、処置等
    の診療行為が入力手段から入力されたことに応じて、処
    置等の診療行為に関する情報を記憶した処置データベー
    スを参照し、その処置が患者の病名が確定した後に実施
    できるものか、又は病名が確定する前にも実施できるも
    のかを判定し、病名確定後に実施する処置であると判定
    したとき、前記患者データベースに病名が未確定である
    ことを示す修飾語が登録されている場合は、その修飾語
    を患者データベースから削除することを特徴とする診療
    データ管理方法。
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