JP2008107952A - 医療情報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】患者の年齢に対応した表示形態でディプレイを表示させることにより、患者が表示内容を容易に把握できる医療情報システムを提供する。
【解決手段】患者が携行する電子式の診察券から、カード情報読取手段11により、患者の個人情報を読み取り、この読み取った患者の個人情報から、患者年齢判断手段13により患者の年齢を判断する。画面表示フォーマット選択手段14は、患者の年齢に応じて異なる表示形態に設定した複数の画面表示フォーマット16A,16B,16Cを有し、患者年齢に対応する画面表示フォーマットを選択する。この選択された年齢対応の画面表示フォーマットを、画面表示処理手段17によりディスプレイ15に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院における患者の各科受診受付などに用いられる医療情報システムに関する。
一般に、病院では、来院した患者を受付け、この患者を該当する診療科に案内し、医師により診察後、医師の処方箋などにしたがって調剤を行い、その後会計処理を行うようになっている。従来、このような病院内における書類の流れは、カルテなどを中心とした紙書類で行われていた。しかし近年、これらの情報の流れを電子化し、コンピュータシステムにより情報を取扱い、情報伝達の効率化、迅速化を図ることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−319958号公報
上述のシステムは、患者が診察券として用いられるカードを受付端末に挿入し、受付端末側において前記カードに記録された情報を読み取ることにより、患者の受診受付を行うものであり、さらに、待ち時間を表示できるようにして患者に対する利便性を向上させている。
このような、所謂電子的な受付を行う場合、患者はディスプレイに表示された内容を確認しながら操作を行う必要がある。しかし、患者には、この種の電子機器の操作に不慣れな高齢者なども多く、高齢者であっても容易に表示内容を確認できることが重要である。
ところが、これまでのこの種の受付機では、ディスプレイへの表示形態は画一なものであり、高齢者には容易に確認し難いものであった。
本発明の目的は、患者の年齢に対応した表示形態でディプレイを表示させることにより、患者が表示内容を容易に把握できる医療情報システムを提供することにある。
本発明による医療情報システムは、患者が携行する電子式の診察券から、患者の個人情報を読み取るカード情報読取手段と、このカード情報読取手段により読み取った患者の個人情報から患者の年齢を判断する患者年齢判断手段と、患者による操作画面を、患者の年齢に応じて異なる表示形態に設定した複数の画面表示フォーマットを有し、これら複数の画面表示フォーマットから、前記患者年齢判断手段により判断された患者年齢に対応する画面表示フォーマットを選択する画面表示フォーマット選択手段と、この画面表示フォーマット選択手段によって選択された年齢対応の画面表示フォーマットをディスプレイに表示させる画面表示処理手段とを備えたことを特徴とする。
本発明では、患者などの操作により点灯動作する係員呼び出しランプをシステム本体及び事務局の少なくともいずれかに設けるとよい。
また、本発明では、複数の画面表示フォーマットは、標準の画面表示フォーマットと、この標準の画面表示フォーマットより文字の大きな高齢者用の画面表示フォーマットとを有する。
また、本発明では、画面表示フォーマットは、係員呼び出し用のボタンを有し、このボタンが操作されることにより係員呼び出しランプが点灯するように構成するとよい。
さらに、本発明では、画面表示処理手段により選択された画面表示フォーマットがディスプレイに表示されると、その表示開始時点から計時し、予め設定した時間経過しても表示された画面に対する操作が行なわれないときは、係員呼び出しランプを点灯させる時計手段を設けてもよい。
本発明によれば、患者が診察券を挿入することにより、この診察券に記録された個人情報から患者の年齢を判断し、患者年齢に対応した表示形態でディスプレイ上に画面表示させるようにしたので、患者は表示内容を容易に把握することができ、表示内容が把握できないことによる処理の停滞を防止して、円滑な処理を可能とした。
以下、本発明の医療情報システムの一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
はじめに、患者が来院して、受診するまでの病院内における流れを概略説明する。来院する患者には、初めて来院する新規の患者(以下、新患と呼ぶ)と、以前に来院した患者(以下、再診と呼ぶ)とがあり、さらに再診のなかには予約有りのものと予約なしのものとがある。新患は受付けにおいて新患登録手続を行う。このとき、次回以後の来院のために診察券を発行してもらう。再診の場合は、診察券を持っているので、この診察券により受付を行う。この際、予約のある/なしの情報は、病院側のシステムが保持している。この再診患者に対しては、本発明によるシステムが適用され、診察券を挿入することにより自動的に受付処理が行われる。
図1は、このような診察受付を行う受付機10のシステム構成を示している。図1において、11はカード情報読取手段で、患者が携行する電子式の診察券がカードリーダ12に挿入されると、この診察券から患者の個人情報(診察券番号、患者氏名、患者生年月日、・・・、等)を読み取る。13は表示フォーマット、及び患者情報の制御部で、カード情報読取手段11より読み取った患者の個人情報を取り扱い、患者の年齢を判断する機能を有する。すなわち、この制御部13は、患者年齢判断手段としても機能する。
14は画面表示フォーマット選択手段で、後述するディスプレイ15に表示される画面を、患者の年齢に応じて異なる表示形態に設定した複数の画面表示フォーマット16(図の例では3箇の画面表示フォーマット16A,16B,16Cとする)を有する。そして、これら複数の画面表示フォーマット16A,16B,16Cの中から、前記患者年齢判断手段13により特定された患者年齢に対応する画面表示フォーマット16を選択する。
17は画面表示処理手段で、画面表示フォーマット選択手段14によって選択された年齢対応の画面表示フォーマット16に基き、制御部13からの患者情報や病院システムのデータベース18に記録されている当該患者の予約情報を入手し、所定の受付画面をディスプレイ15に表示させる。
ここで、ディスプレイ15に表示される受付画面は、患者による操作を要するもので、例えば、図2で示すように、患者が受診しようとする診科を選択するためのソフトウエアによるボタン21を有するものである。
図1に戻って、22は係員呼び出しランプで、患者などの操作により点灯動作する。すなわち、患者が、操作がわからない場合など、図示しない係員呼び出しボタンを操作することにより点灯し、患者が係員を必要としていることを報知する。この係員呼び出しランプ22は、受付機10の本体部分に設けたり、或いは係員が待機する事務局などに設けたりする。すなわち、受付機10の本体部分及び事務局の少なくともいずれかに設ける。
また、上述した係員呼び出しボタンは、受付機10の本体部分の操作しやすい部分に設けたハードウエアによる図示しないボタンを用いたり、或いは、後述の図3で示すように、操作画面上にソフトウエアによるボタン21Bとして表示したものを用いてもよい。
23は時計手段で、選択された画面表示フォーマット16が、画面表示処理手段17によってディスプレイ15に表示されると、その表示開始時点から計時を開始する。そして、予め設定した時間経過しても表示された画面に対する操作が行なわれないときは、前述した係員呼び出しランプ22を点灯させる。
前記画面表示フォーマット16としては、前述のように複数(図の例では3個)の表示形態が用意されており、これらを設定1の画面表示フォーマット16A、設定2の画面表示フォーマット16B、設定3の画面表示フォーマット16Cとする。
設定1の画面表示フォーマット16Aは、図2で示すように標準的な文字サイズによるもので、ソフトウエアによる診療科選択用のボタン21Aなどが表示されている。
設定2の画面表示フォーマット16Bは、図3で示すように、高齢者用として標準より大きな文字サイズによるもので、診療科選択用のボタン21Aのほかに、高齢者対策として係員呼び出しボタン21Bなどが表示されている。すなわち、操作がわからなくなった場合、この係員呼び出しボタン21Bを操作することにより係員呼び出しランプ22を点灯させ、係員を呼びだして操作を補助してもらうようにしている。
設定3の画面表示フォーマット16Cは、図4で示すように、もう一つの高齢者用のもので、標準より大きな文字サイズを用いるとともに画面構成を単純化したものである。すなわち、診療科選択用のボタン21Aは「内科」と「内科以外」の2種として画面の簡略化を図り、見易さ、及び操作し易さを増している。この場合、「内科以外」を選択操作した場合は、図5で示すように「内科以外」の診療科を表示し、これらを選択可能としている。これら図4及び図5の画面においても、もちろん、高齢者対策として係員呼び出しボタン21Bが表示される。
次に、図6のフローチャートを用いて動作を説明する。患者は、初診時に発行してもらった診察券を携行して再診を受ける。この際、先ず診察券を受付機10のカードリーダ12に挿入する。カードデータ読み取り手段11は、診察券に記録されている患者の個人情報を読み取る(ステップ601)。患者年齢判断手段13は、診察券から読み取った情報に基き患者の年齢を判断する(ステップ602)。画面表示フォーマット選択手段14は特定された年齢に対応する画面表示フォーマット16を選択する。画面表示処理手段17は、選択された画面表示フォーマット16にしたがって、ディスプレイ15上に受付画面などのガイダンスを表示する(ステップ603)。
この場合、ディスプレイ15への表示形態は、選択された画面表示フォーマット16に基く。すなわち、患者の年齢が、例えば、60歳未満であれば、設定1のフォーマット16Aが選択され、標準的な文字の大きさ(例えば、20pt)で、図2で示したようなガイダンスを兼ねた受付画面を表示する(ステップ603A)。患者が、この画面上の診療科選択ボタン21Aを正しく操作すると、その内容が図示しない該当診療科に送られ、診療受付状態となる。そして、ディスプレイ15には、図7(a)で示すように、受付画面と同じ文字サイズで受付完了画面が表示される。
また、患者の年齢が、例えば、60歳以上80歳未満であれば、設定2のフォーマット16Bが選択され、標準より大きな文字(例えば、30pt)で、図3で示したようなガイダンスを兼ねた受付画面を表示する(ステップ603B)。患者が、この画面上の診療科選択ボタン21Aを正しく操作すると、その内容が図示しない該当診療科に送られ、診療受付状態となる。そして、ディスプレイ15には、図7(b)で示すように、受付画面と同じ、大きな文字サイズで受付完了画面が表示される。
さらに、患者の年齢が、例えば、80歳以上であれば、設定3のフォーマット16Cが選択され、標準よりさらに大きな文字(例えば、40pt)で、図4で示したような単純化された受付画面を表示する(ステップ603C)。患者が、この図4及び図5で示した画面上の診療科選択ボタン21Aを正しく操作すれば、前述の場合と同様に、受付画面と同じ、大きな文字サイズで受付完了画面が表示され処理を終了するが、患者が操作を誤ったりして混乱し、操作方法がわからなくなった場合のために、係員呼び出しボタン21Bを操作できるようにしている。すなわち、患者本人又は付き添いの人が係員呼び出しボタン21Bを操作し、係員呼び出しランプ22を点灯させることにより係員を呼び出し(ステップ604)、画面操作を補助してもらう。
また、選択された画面表示フォーマット16が、画面表示処理手段17によりディスプレイ15に表示されたにもかかわらず、操作方法がわからない等の理由で、表示された画面に対する操作が行なわれない場合がある。この場合、時計手段23は、表示開始時点から計時を開始しており、予め設定した時間経過しても画面に対する操作が行なわれないときは係員呼び出しランプ22を点灯させる。このランプ22の点灯により、係員は受付機10まで赴き、画面操作を補助する。
このように、患者の個人情報を読み取ることにより、患者の年齢を判断し、その年齢に対応した表示形態でガイダンスなどを表示するので、患者は表示内容を容易に把握することができ、処理操作が滞ることを防止できる。また、操作がわからなくなった場合などは係員呼び出しボタン21Bを操作して係員呼び出しランプ22を点灯させることで、係員が操作の停滞を早期に検出して、この操作の停滞を解決することができる。さらに、画面表示後,所定時間経過しても操作が行なわれない場合は、自動的に係員呼び出しランプを点灯させるので、全く操作のわからない高齢者などに対しても適切に対処することができる。
本発明による病院情報システムの一実施の形態を示す機能ブロック図である。 同上一実施の形態における標準的な受付画面を示す図である。 同上一実施の形態における高齢者用として文字サイズを大きくした受付画面を示す図である。 同上一実施の形態における高齢者用として文字サイズを大きくすると共に表示を簡略化した受付画面を示す図である。 図4で示した画面に対する操作に従属した画面を示す図である。 同上一実施の形態における動作を説明するフローチャートである。 同上一実施の形態における受付完了を表示する画面図である。
符号の説明
10 受付機
11 カード情報読み取り手段
12 カードリーダ
13 年齢判断手段として機能する制御部
14 画面表示フォーマット選択手段
15 ディスプレイ
16 画面表示フォーマット
17 画面表示処理手段
21B 係員呼び出しボタン
22 係員呼び出しランプ
23 時計手段

Claims (5)

  1. 患者が携行する電子式の診察券から、患者の個人情報を読み取るカード情報読取手段と、
    このカード情報読取手段により読み取った患者の個人情報から患者の年齢を判断する患者年齢判断手段と、
    患者による操作画面を、患者の年齢に応じて異なる表示形態に設定した複数の画面表示フォーマットを有し、これら複数の画面表示フォーマットから、前記患者年齢判断手段により判断された患者年齢に対応する画面表示フォーマットを選択する画面表示フォーマット選択手段と、
    この画面表示フォーマット選択手段によって選択された年齢対応の画面表示フォーマットをディスプレイに表示させる画面表示処理手段と
    を備えたことを特徴とする医療情報システム。
  2. 患者などの操作により点灯動作する係員呼び出しランプをシステム本体及び事務局の少なくともいずれかに設けたことを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載の医療情報システム。
  3. 複数の画面表示フォーマットは、標準の画面表示フォーマットと、この標準の画面表示フォーマットより文字の大きな高齢者用の画面表示フォーマットとを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の医療情報システム。
  4. 画面表示フォーマットは、係員呼び出し用のボタンを有し、このボタンが操作されることにより係員呼び出しランプが点灯するように構成したことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の医療情報システム。
  5. 画面表示処理手段により選択された画面表示フォーマットがディスプレイに表示されると、その表示開始時点から計時し、予め設定した時間経過しても表示された画面に対する操作が行なわれないときは、係員呼び出しランプを点灯させる時計手段を設けたことを特徴とする請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の医療情報システム。
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