JP2003142914A - 自動車用ガラスアンテナ装置 - Google Patents

自動車用ガラスアンテナ装置

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JP2003142914A
JP2003142914A JP2001332814A JP2001332814A JP2003142914A JP 2003142914 A JP2003142914 A JP 2003142914A JP 2001332814 A JP2001332814 A JP 2001332814A JP 2001332814 A JP2001332814 A JP 2001332814A JP 2003142914 A JP2003142914 A JP 2003142914A
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Japan
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antenna
defogger
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glass plate
rear window
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Goshi Yamamoto
剛資 山本
Koji Tabata
耕司 田畑
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低ノイズで良好に受信できる自動車用ガラスア
ンテナ装置を提供する。 【解決手段】バスバ5aと直流電源10との間にフィル
タ回路18が設けられ、給電点6と受信機との間にアン
テナ周辺回路7が接続されており、アンテナ周辺回路7
が金属製の筐体に収納され、筐体が後部窓ガラス板1近
傍の車体に設けられ、アンテナ周辺回路7側の同軸ケー
ブル9の外側導体9bと、デフォッガ3の陰極5aと、
筐体とが後部窓ガラス板1近傍の車体に接続され、フィ
ルタ回路18は50MHz未満の周波数を減衰させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ラジオ及びテレビ
放送等の受信に適する自動車用ガラスアンテナ装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、長波放送帯(150〜280kH
z)、中波放送帯(520〜1700kHz)及び短波
放送帯(2.3〜26.1MHz)等の50MHz未満
の放送帯と日本のFM放送帯(76〜90MHz)等の
50MHz以上の放送帯とを受信する自動車用ガラスア
ンテナ装置として図2に示すものを用いていた。 【0003】図2に示す従来例は、後部窓ガラス板1に
設けられたアンテナ導体4とデフォッガ3とを近接させ
ずできるだけ容量結合させないで、かつ、バスバ5bと
直流電源10との間にフィルタ回路18を接続させてデ
フォッガ3からのエンジンノイズ等の車両ノイズをアン
テナ導体4に伝えないようにして、長波放送帯、中波放
送帯及び短波放送帯を受信する際にS/N比を向上させ
ていた。なお、図2において、2はヒータ線、6はアン
テナ導体4の給電点、7はアンテナ周辺回路、9は同軸
ケーブル、9aは同軸ケーブル9の内側導体、9bは同
軸ケーブル9の外側導体、10は直流電源、11はコン
デンサ、12はコイル、20は電源線である。 【0004】しかし、図2に示す従来例は、バスバ5a
(デフォッガ3の陰極)に接続されたデフォッガリード
線8aを、デフォッガ3とは別の機器の電源線15と束
にしたアース線28に接続していたため、車両ノイズを
受けやすく、S/N比が不充分である問題があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点を解消する自動車用ガラスアンテナ装
置の提供を目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、複数本のヒー
タ線と、該ヒータ線に給電する複数のバスバを有する通
電加熱式のデフォッガとが自動車の後部窓ガラス板に設
けられており、後部窓ガラス板のデフォッガの領域外に
アンテナ導体とアンテナ導体の給電点とが設けられてお
り、一のバスバと直流電源との間、及び/又は、他のバ
スバと接地との間にフィルタ回路が設けられており、5
0MHz未満の放送帯及び50MHz以上の放送帯を受
信する自動車用ガラスアンテナ装置において、フィルタ
回路は50MHz未満の周波数の全部又は一部を減衰さ
せる機能を有し、アンテナ導体は格子状エレメント及び
複数本の水平エレメントを備え、格子状エレメントの右
側又は左側には給電点が接続されており、格子状エレメ
ントの給電点と反対の側には複数本の水平エレメントが
接続されており、複数本の水平エレメントのうちの少な
くとも2本については、格子状エレメントとは反対側の
これらの水平エレメントの端部又は端部近傍が垂直接続
エレメントにより接続されていることを特徴とする自動
車用ガラスアンテナ装置を提供する。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明の自動車用ガラスアンテナ装
置の一実施例の構成図である。図1に示す自動車用ガラ
スアンテナ装置は、例えば、長波放送帯、中波放送帯、
短波放送帯及び日本のFM放送帯を受信する。 【0008】図1において、1は自動車の後部窓ガラス
板、2はヒータ線、3はデフォッガ、4はアンテナ導
体、5aはバスバであって、デフォッガの陰極、5bは
バスバであって、デフォッガの陽極、6はアンテナ導体
4の給電点、7はアンテナ周辺回路、8aはデフォッガ
リード線、9は同軸ケーブル、9aは同軸ケーブル9の
内側導体、9bは同軸ケーブル9の外側導体、10は直
流電源、11はコンデンサ、12はコイル、18(破線
内)はフィルタ回路、20は電源線である。 【0009】後部窓ガラス板1のデフォッガ3の領域外
にアンテナ導体4と給電点6とが設けられている。複数
本のヒータ線2と、ヒータ線2に給電するバスバ5a、
5bとを有する通電加熱式のデフォッガ3が後部窓ガラ
ス板1に設けられている。給電点6と受信機(不図示)
との間にアンテナ周辺回路7が接続されている。また、
アンテナ周辺回路7の出力端と受信機の入力端とが同軸
ケーブル9により接続されている。 【0010】アンテナ導体4に励起する受信信号は、給
電点6、アンテナ周辺回路7を介して受信機20に送ら
れる。デフォッガ3には直流電源10から直流電流が通
電される。 【0011】アンテナ周辺回路7は金属板で構成された
筐体に収納されており、筐体が後部窓ガラス板1近傍の
車体又は後部窓ガラス板1に設けられている。アンテナ
周辺回路7側の同軸ケーブル9の外側導体9bと、デフ
ォッガの陰極5aと、筐体とが後部窓ガラス板1近傍の
車体に接続されている。このようにするのは、車両ノイ
ズを軽減するためである。 【0012】図3は、筐体7aが後部窓ガラス板1近傍
の車体19(図3ではピラー)に接続されていることを
示す構成図である。図4は筐体7a付近の構成を示す斜
視図である。図3、4に示すとおり、筐体7aは金属製
の電極板7bを有している。電極板7bには孔7dが設
けられており、孔7dを貫通するボルト(不図示)によ
り、筐体7aは車体19に取り付けられ、かつ、接続さ
れている。車体19にはこのボルトが挿入できる孔(不
図示)が設けられている。 【0013】図3、4の例では、電極板7bは、筐体7
aの底板を延長させて構成しているが、この手段に限定
されず、筐体7aを構成している金属板とは別の金属板
を電極板7bとして筐体7aに設けてもよい。 【0014】筐体7aを構成している金属板とは別の金
属板を電極板7bとして用いる場合には、筐体7aに電
極板7bをボルト等による機械的手段により取り付けて
もよいし、筐体7aに電極板7bを溶接、半田、導電性
接着剤等により取り付けてもよく、筐体7aに電極板7
bが接続されるならば特に限定されない。 【0015】図4に示すとおり、電極板7bの先端部よ
り延長された金属片7cを折り曲げ、金属片7cと電極
板7bとの間にデフォッガリード線8aを挟み込むよう
にして、デフォッガリード線8aは電極板7bに固着か
つ接続されている。しかし、この手段に限定されず、孔
7dを貫通する前記ボルトにデフォッガリード線8aを
巻きつけ、ボルトを締めることにより、デフォッガリー
ド線8aを電極板7bに固着かつ接続してもよい。 【0016】さらに、デフォッガリード線8aを電極板
7bに溶接、半田、導電性接着剤等により固着かつ接続
してもよい。デフォッガリード線8aの長さは、ノイズ
低減のために50〜400mm、特には50〜350m
mが好ましい。 【0017】筐体7aを構成する金属板の材質及び電極
板7bの材質は、鉄、アルミニウム、銅又はこれらの金
属の表面に別の金属が形成されたもの等特に限定されな
いが、錆びにくいものが好ましい。筐体7aの材質及び
電極板7bの材質が同一でもよいし、別の材質でもよ
い。 【0018】アンテナ導体4とデフォッガ3とは、容量
結合していないか、又は、50pF以下で容量結合して
いることが好ましい。アンテナ導体4とデフォッガ3と
の容量結合の容量が50pFを超えると、50pF以下
である場合と比較してS/N比が悪くなる。 【0019】バスバ5bと直流電源10との間にフィル
タ回路18が挿入接続されている。ノイズを減衰しやす
く、安価であって好ましいため、図1ではこのように構
成したが、これに限定されず、バスバ5aと接地との間
にフィルタ回路18を挿入接続してもよいし、バスバ5
bと直流電源10との間、及び、バスバ5aと接地との
間にフィルタ回路18を挿入接続してもよい。 【0020】本発明では、50MHz未満の放送帯を受
信し、必要に応じて、50MHz以上の放送帯を受信す
る。50MHz未満の放送帯であれば、1つの放送帯又
は複数の放送帯であってもよい。また、50MHz以上
の放送帯であれば、1つの放送帯又は複数の放送帯であ
ってもよい。 【0021】フィルタ回路18は50MHz未満の周波
数の全部又は一部を減衰させる機能を有する。図1の例
では、フィルタ回路18はコンデンサ11とコイル12
とで構成したが、50MHz未満の周波数の全部又は一
部を減衰させる機能を有するなら、図1に示す回路構成
に限定されない。 【0022】図1に示すとおり、給電点6と受信機20
との間に、アンテナ周辺回路7が挿入接続されている。
アンテナ周辺回路7としては、前置増幅器、インピーダ
ンスマッチング回路、共振回路等が挙げられ特に限定さ
れないが、フラットな感度特性を得るためには前置増幅
回路が好ましい。 【0023】また、アンテナ導体、ヒータ線2及びバス
バ5a、5bは、通常、銀ペースト等の、導電性金属を
含有するペーストを後部窓ガラス板1の車内側表面にプ
リントし、焼付けて形成される。しかし、この形成方法
に限定されず、銅等の導電性物質からなる、線状体又は
箔状体を、後部窓ガラス板1の車内側表面又は車外側表
面に形成してもよく、後部窓ガラス板1自身の内部に設
けてもよい。 【0024】 【実施例】以下、実施例(例1)と比較例(例2)とを
説明する。 【0025】「例1」自動車の後部窓ガラス板1を使用
し、図1、3,4に示すような自動車用ガラスアンテナ
装置を製作した。アンテナ周辺回路7は前置増幅器とし
た。アンテナ導体4とデフォッガ3の間の容量値は20
pFとした。デフォッガリード線8aの長さは200m
mとした。コイル12のインダクタンス値は100μH
とし、コンデンサ11の容量値は10μFとし、その結
果、フィルタ回路18は長波放送帯及び中波放送帯の周
波数を減衰する特性を有することとなった。長波放送
帯、中波放送帯及び短波放送帯を受信したところ、低ノ
イズで良好に受信できた。 【0026】「例2」デフォッガリード線8aの結線を
図2に示すとおりに変更した以外は、例1と同様の仕様
とした自動車用ガラスアンテナ装置を製作した。デフォ
ッガリード線8aの長さは300mmとした。長波放送
帯、中波放送帯及び短波放送帯を受信したところ、例2
は、例1より、長波放送帯で5.0dB、中波放送帯で
5.0dB及び短波放送帯で3.0dBそれぞれ平均の
S/N比が小さかった。 【0027】 【発明の効果】本発明では、アンテナ周辺回路側の同軸
ケーブルの外側導体と、デフォッガの陰極と、筐体とが
後部窓ガラス板近傍の車体に接続されているため、長波
放送帯、中波放送帯及び短波放送帯等でエンジンノイズ
等の車両ノイズを受けにくく低ノイズで良好に受信でき
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の自動車用ガラスアンテナ装置の一実施
例の構成図。 【図2】従来例の構成図。 【図3】筐体7aが後部窓ガラス板1近傍の車体19に
接続されていることを示す構成図。 【図4】筐体7a付近の構成を示す斜視図。 【符号の説明】 1:自動車の後部窓ガラス板 2:ヒータ線 3:デフォッガ 4:アンテナ導体 5a:デフォッガの陰極、 5b:デフォッガの陽極 6:給電点、 7:アンテナ周辺回路 8a:デフォッガリード線 9:同軸ケーブル 9a:内側導体 9b:外側導体 10:直流電源 11:コンデンサ 12:コイル 18:フィルタ回路 19:車体 20:電源線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】複数本のヒータ線と、該ヒータ線に給電す
    る複数のバスバを有する通電加熱式のデフォッガとが自
    動車の後部窓ガラス板に設けられており、後部窓ガラス
    板のデフォッガの領域外にアンテナ導体とアンテナ導体
    の給電点とが設けられており、一のバスバと直流電源と
    の間、及び/又は、他のバスバと接地との間にフィルタ
    回路が設けられており、給電点と受信機との間にアンテ
    ナ周辺回路が接続されており、アンテナ周辺回路の出力
    端と受信機の入力端とが同軸ケーブルにより接続されて
    おり、アンテナ周辺回路が金属製の筐体に収納されてお
    り、筐体が後部窓ガラス板近傍の車体又は後部窓ガラス
    板に設けられている自動車用ガラスアンテナ装置におい
    て、 アンテナ周辺回路側の同軸ケーブルの外側導体と、デフ
    ォッガの陰極と、筐体とが後部窓ガラス板近傍の車体に
    接続されており、 フィルタ回路は50MHz未満の周波数の全部又は一部
    を減衰させる機能を有していることを特徴とする自動車
    用ガラスアンテナ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060021766A (ko) * 2004-09-04 2006-03-08 현대자동차주식회사 자동차용 글래스 안테나 시스템의 접지구조
WO2009001798A1 (ja) 2007-06-22 2008-12-31 Asahi Glass Company, Limited 自動車用高周波ガラスアンテナ

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