JP2000022420A - 自動車用ガラスアンテナ装置 - Google Patents

自動車用ガラスアンテナ装置

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JP2000022420A
JP2000022420A JP10185003A JP18500398A JP2000022420A JP 2000022420 A JP2000022420 A JP 2000022420A JP 10185003 A JP10185003 A JP 10185003A JP 18500398 A JP18500398 A JP 18500398A JP 2000022420 A JP2000022420 A JP 2000022420A
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JP
Japan
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defogger
wiper
frequency
choke coil
antenna
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Pending
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JP10185003A
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English (en)
Inventor
Katahito Iwase
賢仁 岩瀬
Goshi Yamamoto
剛資 山本
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】受信信号がワイパの導電部分を介して車体に漏
れるのを防止する自動車用ガラスアンテナ装置の提供。 【解決手段】自動車の後部窓ガラス板1にアンテナとし
て機能するデフォッガ3が設けられ、ワイパアーム11
aと車体との間にFM放送帯の周波数を減衰させるワイ
パ用高周波チョークコイル13aが接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本のFM放送帯
(76〜90MHz)、米国のFM放送帯(88〜10
8MHz)、テレビVHF帯(90〜108MHz、1
70〜222MHz)、テレビUHF帯(470〜77
0MHz)、自動車電話用の800MHz帯(810〜
960MHz)、自動車電話用の1.5GHz帯(1.
429〜1.501GHz)、UHF帯(300MHz
〜3GHz)及びGPS人工衛星のGPS信号157
5.42MHzの受信に適する自動車用ガラスアンテナ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヒータ線と該ヒータ線に給電するバスバ
とを有する通電加熱式のデフォッガ及びワイパを自動車
の後部窓ガラス板に設け、バスバとデフォッガ用の直流
電源との間にチョークコイルを接続し、デフォッガをア
ンテナとして利用する自動車用ガラスアンテナ装置が従
来より知られている。
【0003】この従来例では、後部窓ガラス板の車内側
面の被加熱領域にデフォッガが設けられており、後部窓
ガラス板の車外側面にはワイパが設けられていて、デフ
ォッガとワイパの導電部分とが後部窓ガラス板を隔てて
容量結合されている。そのため、アンテナとして機能し
ているデフォッガに励起される受信信号がワイパの導電
部分に流れ、さらにワイパの導電部分を介して車体アー
スに漏れて感度が低下する問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点を解消することを目的とし、従来知ら
れていなかった自動車用ガラスアンテナ装置を提供す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、アンテナが自
動車の窓ガラス板に設けられ、アンテナの受信信号が受
信機に送られる自動車用ガラスアンテナ装置において、
該窓ガラス板にはワイパが設けられ、ワイパの導電部分
と車体の導電部分との間にフィルタ回路が接続されてお
り、該フィルタ回路が所望の放送帯の周波数の一部又は
全部を、遮断又は減衰させることを特徴とする自動車用
ガラスアンテナ装置を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明の自動車用ガラスアンテナ装
置の一実施例の構成図である。以下の説明において、特
に記載しない場合には、方向は図面上での方向をいう。
【0007】図1に示す自動車用ガラスアンテナ装置で
は、後部窓ガラス板1のデフォッガ3より上部の余白部
にアンテナ導体4が設けられている。アンテナ導体4と
分岐線3aとは、所定間隔をおいて近接されており、こ
の近接によりアンテナ導体4とデフォッガ3とは、両者
間で直流電流の送受は行われないが、高周波電流の送受
は行われるように容量結合されている。
【0008】アンテナ導体4と分岐線3aとは、容量結
合の範囲である0.1〜50mm程度の所定間隔をおい
て通常離間されている。デフォッガ3は、この容量結合
によって、見かけ上、アンテナの一部として機能するよ
うになる。受信電波を多く受けられ受信感度が向上す
る。
【0009】図1に示す自動車用ガラスアンテナ装置は
AM放送帯及びFM放送帯両方を受信し、バスバ5a、
5bと直流電源10との間にチョークコイル8及び高周
波チョークコイル12a、12bを接続し、高周波帯域
にてチョークコイル8及び高周波チョークコイル12
a、12bのインピーダンスを大きくすることによっ
て、直流電源10からデフォッガ3への直流電流は流す
が放送帯域の受信信号電流は遮断するようにしている。
デフォッガ3に励起される受信電流が車体にできるだけ
漏れないようにするためである。
【0010】コンデンサ7a、7bは必要に応じて設け
られる回路素子であり、コンデンサ7aは高周波チョー
クコイル12aと並列共振して高周波チョークコイル1
2aとコンデンサ7aとの並列接続回路のインピーダン
スを大きくするように作用し、コンデンサ7bは高周波
チョークコイル12bと並列共振して高周波チョークコ
イル12bとコンデンサ7bとの並列接続回路のインピ
ーダンスを大きくするように作用する。
【0011】このようにして、チョークコイル8及び高
周波チョークコイル12a、12bによりデフォッガ3
を車体アースから高周波的に絶縁し、デフォッガ3に誘
起されたラジオ放送周波数帯域の受信信号電流が車体ア
ースへ流れるのを防止して、この受信信号電流を漏れな
く受信機に送ることができる。
【0012】また、AM放送帯のみを受信する場合であ
れば、高周波チョークコイル12a、12bは、通常、
不要であり、チョークコイル8のみでよく、FM放送帯
のみを受信する場合であれば、高周波チョークコイル1
2a、12bのみでよい。また、AM放送帯及びFM放
送帯両方を受信する場合であっても、チョークコイル
8、高周波チョークコイル12a、12b両方の機能を
満足するコイルがあれば、このようなコイルのみでよ
い。
【0013】また、アンテナ導体4、ヒータ線2とバス
バ5a、5bとは、通常、導電性銀ペースト等の導電性
金属含有ペーストを後部窓ガラス板1の車内側表面にプ
リントし、焼付けて形成されている。しかし、この形成
方法に限定されず、銅線等の導電性の線状体又は箔状体
を後部窓ガラス板1の車内側又は車外側表面に形成して
もよく、後部窓ガラス板1の内部に設けてもよい。
【0014】デフォッガ3と対向する後部窓ガラス板1
の所定箇所には、ワイパが設けられている。導電部分で
あるワイパの金属部分と、デフォッガ3とは直接接触し
てないが、後部窓ガラス板1を隔てて近接し、両者間で
直流電流の送受は行われないが、高周波電流の送受は行
われるように容量結合されている。
【0015】本発明では、ワイパの導電部分と車体の導
電部分との間にフィルタ回路13が接続されており、フ
ィルタ回路13は所望の放送帯の周波数の一部又は全部
を、遮断又は減衰させる。デフォッガ3とワイパの導電
部分との容量結合によって、アンテナとして機能してい
るデフォッガ3に励起する受信信号がワイパの導電部分
に流れ、さらにワイパの導電部分を介して車体の導電部
分に漏れて感度が低下するのをフィルタ回路13によっ
て防止する。車体の導電部分とは通常車体の金属部分で
ある。ワイパの導電部分としてはワイパアーム11a等
が挙げられる。ワイパの導電部分の材質は通常金属であ
るが、導電性カーボンファイバ等もワイパの導電部分の
材質になりうる。ワイパブレード11bは後部窓ガラス
板1の水滴を拭き取る機能を有し、通常、ゴム製又は合
成樹脂製である。
【0016】図1に示すフィルタ回路13は、ローパス
フィルタである。しかし、フィルタ回路13は、少なく
とも所望の放送帯の周波数の一部又は全部を遮断又は減
衰させる特性を有する回路ならどのような回路でもよ
く、例えば、ハイパスフィルタ、ローパスフィルタ回
路、バンドパスフィルタ回路又はバンドエリミネーショ
ンフィルタ回路が挙げられる。フィルタ回路13が、所
望の放送帯の周波数の少なくとも一部を0.3dB以上
減衰させられれば使用できる。
【0017】図1に示すフィルタ回路13は、FM放送
帯の周波数の一部又は全部を遮断又又は減衰させる作用
を有する。しかし、フィルタ回路13が遮断又は減衰さ
せる周波数はFM放送帯に限定されず、テレビVHF
帯、テレビUHF帯、自動車電話帯、UHF帯及びGP
S人工衛星のGPS信号周波数等が挙げられる。
【0018】また、図1に示すフィルタ回路13は、ワ
イパ用高周波チョークコイル13aのみによって構成さ
れている。しかし、フィルタ回路13は、これに限定さ
れず、少なくとも所望の放送帯の周波数の一部又は全部
を遮断又は減衰させる特性を有する回路構成ならば、ど
のような回路構成であってもよい。図1に示すフィルタ
回路13と別の構成の例示として、ワイパ用高周波チョ
ークコイル13aとコンデンサとを並列に接続して、所
望の放送帯又は所望の放送帯付近で並列共振させる並列
接続回路が挙げられる。
【0019】図1に示す自動車用ガラスアンテナ装置
は、アンテナ導体4とデフォッガ3とをアンテナとして
使用しており、デフォッガ3のような面積の広いアンテ
ナが後部窓ガラス板1に設けられる、図1のような装置
である場合に本発明は特に有効である。この意味におい
て、図1の構成に限定されず、アンテナ導体4が後部窓
ガラス板1に設けられておらず、デフォッガ3のみが後
部窓ガラス板1に設けられておりデフォッガ3のみをア
ンテナとして使用していてもよい。
【0020】さらに、デフォッガ3が後部窓ガラス板1
に設けられておらず、アンテナ導体4のみが後部窓ガラ
ス板1に設けられておりアンテナ導体4のみをアンテナ
として使用していてもよい。また、アンテナ導体が前部
窓ガラス板に設けられている場合にも使用できる。
【0021】また、ガラス板に設けられるデフォッガ、
アンテナ導体等のアンテナは、AM放送帯用(中波)、
FM放送帯用に限定されず、短波放送帯用、長波放送帯
用、テレビVHF帯用、テレビUHF帯用及び電話用等
に用いられる。
【0022】図2はワイパユニットの取付部分の一実施
例の断面図であり、図3は車内側から見たワイパユニッ
トとその周辺部の一実施例の構成図である。図2、図3
において、11cはワイパユニットのベース基板、11
dはワイパユニット、13b、13cはワイパ用高周波
チョークコイル13a用端子、14は車体(インサイド
パネル、導電部分)、16はボルト、17はナット、1
8はウォッシャ、19は円筒状の金属製ブッシュ、20
は略円筒状のゴム製ブッシュである。
【0023】ワイパアーム11aは導電性物質製のベー
ス基板11cと電気的に接続されている。図2からわか
るように、ワイパ用高周波チョークコイル13aが設け
られていなければ、ベース基板11cは車体14との間
にゴム製ブッシュ20が介在しているため、ベース基板
11cは車体14と電気的に接続されていない。ワイパ
ユニット11dのワイパの導電性の各部は相互に電気的
に接続されており、ワイパ用高周波チョークコイル13
aがワイパの導電部分と車体14の導電部分との間に接
続されることにより、ワイパ用高周波チョークコイル1
3aにより遮断されない周波数域ではワイパユニット1
1dと車体14とは電気的に接続される。
【0024】ワイパ用高周波チョークコイル13a用端
子13b、13cはワイパ用高周波チョークコイル13
aの両電極としての役割を果たす。図2では、ワイパ用
高周波チョークコイル13a用端子13bが車体14と
ゴム製ブッシュ20との間に挟持されて、ワイパ用高周
波チョークコイル13aの一端と車体14とが電気的に
接続される。一方、図2では、ワイパ用高周波チョーク
コイル13a用端子13cがベース基板11cとゴム製
ブッシュ20との間に挟持されて、ワイパ用高周波チョ
ークコイル13aの他端とワイパユニット11dとが電
気的に接続される。
【0025】ワイパ用高周波チョークコイル13aの取
付は図2の手段に限定されず、どのような手段でもよ
く、例えば、ワイパ用高周波チョークコイル13a用端
子13bが車体14にビス等により取付られ、ワイパ用
高周波チョークコイル13a用端子13cがベース基板
11cにビス等により取付られてもよい。
【0026】
【実施例】「例1(実施例)」自動車の後部窓ガラス板
を使用し、図1、2、3に示すような自動車用ガラスア
ンテナ装置を製作した。回路定数は表1のとおりであ
る。図4は使用したワイパ用高周波チョークコイル13
aのFM放送帯近傍の周波数−インピーダンス及び位相
特性であり、実線はインピーダンス、破線は位相であ
る。図5の実線は米国のFM放送帯の周波数−感度特性
である。
【0027】「例2(比較例)」図1、2において、ワ
イパ用高周波チョークコイル13aを設けない以外は例
1とまったく同様の仕様とした自動車用ガラスアンテナ
を製作した。図5の破線は米国のFM放送帯の周波数−
感度特性である。
【0028】
【表1】
【0029】
【発明の効果】本発明ではワイパの導電部分と車体の導
電部分との間に、所望の放送帯の周波数の一部又は全部
を遮断又は減衰させるフィルタ回路が接続されているた
め、アンテナに励起される受信信号がワイパに流れ、さ
らにワイパの導電部分を介して車体の導電部分に漏れて
感度が低下するのを防止でき、感度向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用ガラスアンテナ装置の一実施
例の構成図
【図2】ワイパユニットの取付部分の一実施例の断面図
【図3】車内側から見たワイパユニットとその周辺部の
一実施例の構成図
【図4】例1に使用したワイパ用高周波チョークコイル
13aのFM放送帯近傍の周波数−インピーダンス及び
位相特性図
【図5】例1、例2の米国のFM放送帯の周波数−感度
特性図
【符号の説明】
1:自動車の後部窓ガラス板 2:ヒータ線 2a:ヒータ線の短絡線 3:デフォッガ 3a:デフォッガの分岐線 4:アンテナ導体 4a:アンテナ導体4の給電点 5a、5b:バスバ 7a、b:コンデンサ 8:チョークコイル 10:直流電源 11a:ワイパアーム 11b:ワイパブレード 11c:ワイパユニットのベース基板 11d:ワイパユニット 12a、12b:高周波チョークコイル 13:フィルタ回路 13a:ワイパ用高周波チョークコイル 13b、13c:ワイパ用高周波チョークコイル13a
用端子 14:車体 16:ボルト 17:ナット 18:ウォッシャ 19:円筒状の金属製ブッシュ 20:略円筒状のゴム製ブッシュ 21:コンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナが自動車の窓ガラス板に設けら
    れ、アンテナの受信信号が受信機に送られる自動車用ガ
    ラスアンテナ装置において、 該窓ガラス板にはワイパが設けられ、ワイパの導電部分
    と車体の導電部分との間にフィルタ回路が接続されてお
    り、該フィルタ回路が所望の放送帯の周波数の一部又は
    全部を、遮断又は減衰させることを特徴とする自動車用
    ガラスアンテナ装置。
JP10185003A 1998-06-30 1998-06-30 自動車用ガラスアンテナ装置 Pending JP2000022420A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015173447A (ja) * 2009-08-14 2015-10-01 サン−ゴバン グラス フランス 導電性構造体を有するガラス板
CN106058437A (zh) * 2016-07-20 2016-10-26 深圳市维力谷无线技术股份有限公司 一种双分支结构的车载天线

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