JP2000286625A - 自動車用高周波ガラスアンテナ - Google Patents

自動車用高周波ガラスアンテナ

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JP2000286625A
JP2000286625A JP11089754A JP8975499A JP2000286625A JP 2000286625 A JP2000286625 A JP 2000286625A JP 11089754 A JP11089754 A JP 11089754A JP 8975499 A JP8975499 A JP 8975499A JP 2000286625 A JP2000286625 A JP 2000286625A
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JP
Japan
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antenna
antenna conductor
conductor
automobile
length
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JP11089754A
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English (en)
Inventor
Koji Igawa
耕司 井川
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全長が従来の半分以下の自動車用高周波ガラス
アンテナを提供する。 【解決手段】給電点3から伸長される主アンテナ導体1
と、主アンテナ導体1に容量結合される副アンテナ導体
2とが窓ガラス板5上に設けられ、主アンテナ導体1と
副アンテナ導体2の容量結合部分上に誘電体膜6が形成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車用
電話の800MHz帯(810〜960MHz)及び
1.5GHz帯(1.429〜1.501GHz)を利
用する自動車通信手段に適する自動車用高周波ガラスア
ンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用電話に用いられる送受信用アン
テナとして、従来は800MHz帯及び1.5GHz帯
用のアンテナとして、図2に示すように、自動車用高周
波ガラスアンテナとして、給電点13から伸長されてい
る主アンテナ導体11、副アンテナ導体12及びアース
導体14を自動車の窓ガラス板15に設けているものが
知られている(特開平10−322117)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術では、
主アンテナ導体11の長さが200mm超であり、小型
化できない問題があった。本発明は、従来からあるガラ
スアンテナにみられた上記の問題点に鑑み、高周波域の
通信を可能とした自動車用高周波ガラスアンテナを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、給電点と、給
電点から伸長されている主アンテナ導体と、主アンテナ
導体に容量結合されている副アンテナ導体とが自動車の
窓ガラス板上に設けられており、主アンテナ導体と副ア
ンテナ導体の容量結合部分の一部又は全部の上に誘電体
膜が形成されていることを特徴とする自動車用高周波ガ
ラスアンテナを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の自動車用高周波ガラスア
ンテナの実施例の構成図を図1に示す。図1において、
1は主アンテナ導体、2は副アンテナ導体、3は給電
点、4はアース導体、5は自動車の窓ガラス板、6は誘
電体膜、7はアース導体4に設けられている開口部であ
る。
【0006】図1の自動車用高周波ガラスアンテナで
は、受信の場合には、給電点3とアース導体4との間の
受信信号を受信機(不図示)に送る。送信の場合には、
給電点3とアース導体4との間に送信信号を印加する。
【0007】本発明では、第1の周波数帯と、第1の周
波数帯より低い第2の周波数帯の2つの周波数帯の通信
を行う場合と、1つの周波数帯の通信を行う場合とが想
定される。
【0008】本発明では、給電点3と、給電点3から伸
長される主アンテナ導体1と、主アンテナ導体に容量結
合される副アンテナ導体2とが自動車の窓ガラス板5上
に設けられ、主アンテナ導体1と副アンテナ導体2の容
量結合部分の一部又は全部の上に誘電体膜6が形成され
る。
【0009】図1では、直線状の主アンテナ導体1が上
方に給電点3から伸長されている。主アンテナ導体1と
略平行に直線状の副アンテナ導体2が上方に伸長されて
設けられており、主アンテナ導体1と副アンテナ導体2
とが略平行されている部分(略平行部分)において主に
容量結合されている。ここで、容量結合とは、直流電流
の送受は行われないが高周波電流等の交番電流の送受は
行われることをいう。
【0010】感度向上及び小型化のため、主アンテナ導
体1と副アンテナ導体2の形状は、直線状が好ましい。
しかし、曲線状であってもよく、特に限定されない。さ
らに、ループ状の導体を含むパターンであってもよい。
【0011】また、図1に示す、主アンテナ導体1と副
アンテナ導体2には補助アンテナ導体は付設されていな
いが、これに限定されず、位相調整及び指向性調整のた
めに、主アンテナ導体1、副アンテナ導体2又は給電点
3に、接続導体を介して又は介さずに、略T字状、略L
字状、ループ等の補助アンテナ導体が付設されていても
よい。
【0012】主アンテナ導体1、副アンテナ導体2の長
さについて、2つの周波数帯の通信を行う場合には、以
下の範囲とすることが感度向上のために好ましい。 1)主アンテナ導体1の長さL1は、(λHM/4)×
0.35〜(λHM/4)×0.75とすることが好まし
い。ただし、λHMは第1の周波数帯の中心周波数(自動
車用電話の1.5GHz帯では、1.465GHz)で
ある。 2)副アンテナ導体2の長さL2は、{(λLM/4)×
0.25−L1+L3}〜{(λLM/4)×0.92−L
1+L3}とすることが好ましい。ただし、λLMは第2の
周波数帯の中心周波数(自動車用電話の800MHz帯
では、885MHzである)、L3は給電点3から略平
行部分までの距離(給電点3を含まない)である。
【0013】また、主アンテナ導体1、副アンテナ導体
2の長さについて、1つの周波数帯の通信を行う場合に
は、以下の範囲とすることが感度向上のために好まし
い。 3)主アンテナ導体1の長さL1は、(λH/4)×0.
35〜(λH/4)×0.75とすることが好ましい。
ただし、λHは該当周波数帯の最高周波数である。 4)副アンテナ導体2の長さL2は、{(λL/4)×
0.25−L1+L3}〜{(λL/4)×0.92−L1
+L3}とすることが好ましい。ただし、λLは該当周波
数帯の最低周波数である。
【0014】また、主アンテナ導体1と副アンテナ導体
2との間隔は、0.1〜10mmが好ましい。主アンテ
ナ導体1と副アンテナ導体2とを良好に容量結合させる
ためである。主アンテナ導体1の導体幅又は副アンテナ
導体2の導体幅は、0.4〜2mmが通常使用される。
【0015】本発明では、主アンテナ導体1と副アンテ
ナ導体2の容量結合部分の一部又は全部の上に誘電体膜
6が形成される。主アンテナ導体1と副アンテナ導体2
の静電容量を安定させ、増加させて感度を向上させるた
めである。
【0016】主アンテナ導体1と副アンテナ導体2と略
平行となる誘電体膜6であって、略平行部分に形成され
ている誘電体膜6の長さX4は、主アンテナ導体1と副
アンテナ導体2との略平行部分の長さ(L1−L3)の1
0%以上が好ましい。
【0017】誘電体膜6は、通常、ガラス、セラミック
ス等からなるが、これに限定されず、誘電体としての性
質を有する物質であればどのようなものでも使用でき
る。誘電体膜6の比誘電率については、10以上、特に
は30以上が好ましい。
【0018】図1では、開口部7内に給電点3が設けら
れており、開口部7と給電点3との間隔は均一となって
いる。また、図1では、アース導体4が窓ガラス板5上
に設けられているが、アース導体4は必要に応じて設け
られる。アース導体4が設けられない場合には、受信の
際、本発明の自動車高周波用ガラスアンテナは、給電点
3の受信信号を受信機に送る単極アンテナとして機能す
る。しかし、アース導体4が設けられる場合には、給電
点3とアース導体4との間の起電圧を受信機に送る双極
アンテナとして機能する。
【0019】本発明は、自動車電話の通信に限定され
ず、日本のFM放送帯(76〜90MHz)、米国のF
M放送帯(88〜108MHz)、テレビVHF帯(9
0〜108MHz、170〜222MHz)、テレビU
HF帯(470〜770MHz)、UHF帯(300M
Hz〜3GHz)、GPS人工衛星のGPS信号157
5.42MHz、VICS(VEHICLE INFO
RMATION ANDCOMMUNICATION
SYSTEM=ヴィークル インフォメーション アン
ド コミュニケーション システム)等に応用される。
【0020】本発明において、本発明の自動車用高周波
ガラスアンテナを別々の窓ガラス板にそれぞれ設け、本
発明の自動車用高周波ガラスアンテナ間でダイバーシテ
ィ受信を行ってもよい。また、本発明の自動車用高周波
ガラスアンテナと、ポールアンテナ等の他のアンテナ及
び/又は他のガラスアンテナとの間でダイバーシティ受
信を行ってもよい。
【0021】必要に応じて、給電点3の信号をインピー
ダンスマッチング回路、前置増幅回路、共振回路等のア
ンテナ周辺回路を介して、受信機(不図示)に送っても
よい。
【0022】また、アンテナ導体1、2とは、通常、導
電性銀ペースト等の、導電性金属を含有するペーストを
窓ガラス板5の車内側表面にプリントし、焼付けて形成
される。しかし、この形成方法に限定されず、銅線等の
導電性の線状体又は箔状体を後部窓ガラス板の車内側又
は車外側表面に形成してもよい。
【0023】アンテナ導体1、2が設けられる窓ガラス
板は後部窓ガラス板に限定されず、サイド窓ガラス板、
前部窓ガラス板、ルーフ窓ガラス板等であってもよい。
【0024】
【実施例】「例1(実施例)」自動車の後部窓ガラス板
を使用して、図1に示すような自動車用高周波ガラスア
ンテナを製作した。導電性銀ペーストを後部窓ガラス板
の車内側表面にプリントし、焼付けて、主アンテナ導体
1、副アンテナ導体2、給電点3及びアース導体4を形
成した後、鉛及び珪酸を含有した結晶化ガラスのペース
トを図1に示すように、主アンテナ導体1及び副アンテ
ナ導体2の上にプリントし、焼付けて誘電体膜6を形成
した。この誘電体膜6の膜厚は50μm、比誘電率は5
0であった。
【0025】各部の寸法は以下のとおりである。 主アンテナ導体1の長さL1=34mm、 副アンテナ導体2の長さL2=58mm、 給電点3から略平行部分までの距離L3=12mm、 アース導体4と誘電体膜6との距離X1=25mm、 誘電体膜6の長さX2=12mm、 誘電体膜6の幅X3=9mm、 略平行部分に形成されている誘電体膜6の長さX4=9
mm。 アース導体4の縦幅Y1=25mm、 アース導体4の横幅Y2=55mm、 開口部7と給電点3との間隔Y3=5mm、 開口部7の幅Y4=15mm、 アース導体4の右肩部の横幅Y5=20mm、 主アンテナ導体1の幅=1.0mm、 副アンテナ導体2の幅=1.0mm、 給電点3の寸法(縦×横)=10×5mm、 帰還損失−周波数特性を測定し、図3(実線)に示し
た。また、送信について、885MHz及び1.465
GHzで行ったが、良好に送信できた。
【0026】「例2(比較例)」誘電体膜6を設けない
以外は、例1とまったく同様の仕様とした自動車用高周
波ガラスアンテナを製作した。帰還損失―周波数特性を
測定し、図3(点線)に示した。
【0027】
【発明の効果】本発明の自動車用高周波ガラスアンテナ
は、全長が従来の自動車用高周波ガラスアンテナの半分
以下にでき、小型化に貢献できるばかりでなく、送受信
特性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用高周波ガラスアンテナの一実
施例の構成図。
【図2】従来例の構成図。
【図3】例1及び例2の帰還損失−周波数特性図。
【符号の説明】
1:主アンテナ導体 2:副アンテナ導体 3:給電点 4:アース導体 5:自動車の窓ガラス板 6:誘電体膜 7:開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給電点と、給電点から伸長されている主ア
    ンテナ導体と、主アンテナ導体に容量結合されている副
    アンテナ導体とが自動車の窓ガラス板上に設けられてお
    り、 主アンテナ導体と副アンテナ導体の容量結合部分の一部
    又は全部の上に誘電体膜が形成されていることを特徴と
    する自動車用高周波ガラスアンテナ。
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