JPS59196605A - ユニポール型車載tvアンテナ - Google Patents
ユニポール型車載tvアンテナInfo
- Publication number
- JPS59196605A JPS59196605A JP7177783A JP7177783A JPS59196605A JP S59196605 A JPS59196605 A JP S59196605A JP 7177783 A JP7177783 A JP 7177783A JP 7177783 A JP7177783 A JP 7177783A JP S59196605 A JPS59196605 A JP S59196605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- unipole
- vehicle
- window glass
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車内でVHF、UHF TV放送を受信
するための車載アンテナに関するものである。
するための車載アンテナに関するものである。
近年TV受像機の小型化が進み、自動車内でTV放送を
鑑賞することが容易となってきた。これに伴い受信アン
テナも車載用として適切なものがゼ要となってきた。
鑑賞することが容易となってきた。これに伴い受信アン
テナも車載用として適切なものがゼ要となってきた。
従来ホータプルTV受像機には、ロッドアンテナが取付
けられているが、充分な受信感度を得るためには、1〜
2mの長さまで延して使用する必要があり、狭い自動車
内では、使用に困難をきたしまた良好な画質が得にくか
った。また小型TV受像機にはアンテナ端子が設けられ
たものもあり、れらのアンテナは、車体から張り出した
構造となっており、外観上好ましくないだけでなく、車
体洗車時には、−々取外す必要があり、また自動車を駐
車して車を離れたとき、いたずらをされる、人を引っか
けたりして安全上問題がある、取付けにより車体の塗装
に傷を着け、車体の錆を招く等の不都合があった。また
車体が良好な導体であるため、車体より充分間隔を取っ
て取り付けないと良好な感度が得られない不具合があっ
た。
けられているが、充分な受信感度を得るためには、1〜
2mの長さまで延して使用する必要があり、狭い自動車
内では、使用に困難をきたしまた良好な画質が得にくか
った。また小型TV受像機にはアンテナ端子が設けられ
たものもあり、れらのアンテナは、車体から張り出した
構造となっており、外観上好ましくないだけでなく、車
体洗車時には、−々取外す必要があり、また自動車を駐
車して車を離れたとき、いたずらをされる、人を引っか
けたりして安全上問題がある、取付けにより車体の塗装
に傷を着け、車体の錆を招く等の不都合があった。また
車体が良好な導体であるため、車体より充分間隔を取っ
て取り付けないと良好な感度が得られない不具合があっ
た。
本発明は、従来アンテナの上記不具合点を無くしたもの
で、その目的は、車体外部への張出しがなく、車内の空
間を狭めることもなく、良好にTV放送の受信を自動車
内で行うことにある。
で、その目的は、車体外部への張出しがなく、車内の空
間を狭めることもなく、良好にTV放送の受信を自動車
内で行うことにある。
以下本発明の詳細な説明をする。
第1図は、本発明の実施例で、]はユニボール導体板、
2は金属車体、3は同軸給電線、4・は窓ガラスである
。ユニボール導体板1は、窓の中央蒐9、上方エリ下方
にガラスに沿わせて一定の長さνろしたもので上部に同
軸給電線3の中心導体を接続し、同軸給電線の外導体を
金属車体に接続しである。第2図(a)は、ユニボール
導体板を後部窓に取り付けた場合の側面図、(+))は
同立面図であって、ユニポール導体板と車体との間に生
ずる電気力線5の様子を矢印で図示している。
2は金属車体、3は同軸給電線、4・は窓ガラスである
。ユニボール導体板1は、窓の中央蒐9、上方エリ下方
にガラスに沿わせて一定の長さνろしたもので上部に同
軸給電線3の中心導体を接続し、同軸給電線の外導体を
金属車体に接続しである。第2図(a)は、ユニボール
導体板を後部窓に取り付けた場合の側面図、(+))は
同立面図であって、ユニポール導体板と車体との間に生
ずる電気力線5の様子を矢印で図示している。
第2図(a)では電気力線5は垂直方向の成分を有し垂
直偏波の電波も受信可能であることを示している。また
第2図(b)によれば、後部窓が傾斜していることによ
り、電気力線5は水平方向の成分も有しており、水平偏
波も同時に電波が受信可能なことを示している。通常T
V放送電波は水平偏波であるから、窓の傾斜が水平に近
い程良好に受信できることになる。なお窓ガラスが合わ
せガラスの時はガラス内に導体板を封入することもでき
る。
直偏波の電波も受信可能であることを示している。また
第2図(b)によれば、後部窓が傾斜していることによ
り、電気力線5は水平方向の成分も有しており、水平偏
波も同時に電波が受信可能なことを示している。通常T
V放送電波は水平偏波であるから、窓の傾斜が水平に近
い程良好に受信できることになる。なお窓ガラスが合わ
せガラスの時はガラス内に導体板を封入することもでき
る。
第3図に、本アンテナの水平偏波放射指向性の実測例を
示す。車体の左右の方向に対称に最大感度方向を有する
。ユニポール導体板1の幅は、広くする程広帯域となる
。
示す。車体の左右の方向に対称に最大感度方向を有する
。ユニポール導体板1の幅は、広くする程広帯域となる
。
第4・図にW = 0,1rnx と20mxの場合の
インピーダンスの実測例を示す。
インピーダンスの実測例を示す。
は同図(b)の様に(透明)を短冊状のプラスチック板
8−2」二に配置固定し、それを窓に配置するのが良い
。プラスチック板は、細線の強度材として働くと共に窓
ガラスに焼付けられたデイフオツガー導体等のスペーサ
ーとして働く。スペーサーとしての厚さは約2B以上あ
れば良い。(通常デイフオツガーの配線6は水平方向に
配線されており。
8−2」二に配置固定し、それを窓に配置するのが良い
。プラスチック板は、細線の強度材として働くと共に窓
ガラスに焼付けられたデイフオツガー導体等のスペーサ
ーとして働く。スペーサーとしての厚さは約2B以上あ
れば良い。(通常デイフオツガーの配線6は水平方向に
配線されており。
第8図の様にアンテナ導体と直交しているので、本アン
テナは良好に動作する。)この様に透明プラスチック板
上に細線を固着したものを使えば、外観的にも目立たな
いものとなり好都合である。
テナは良好に動作する。)この様に透明プラスチック板
上に細線を固着したものを使えば、外観的にも目立たな
いものとなり好都合である。
給電点の接地側(同軸給電線の外導体)は車体に接続す
るのであるが、それが困難な場合は第10図に示した様
に適当な寸度を有する金属板7を用いて車体2と容量結
合しても良好に動作する。
るのであるが、それが困難な場合は第10図に示した様
に適当な寸度を有する金属板7を用いて車体2と容量結
合しても良好に動作する。
本アンテナは構造」二の制約により、長さが平波−に比
して小になるためLowチャンネル(]〜3J)では容
量性の入力インピーダンスを示LHighチャンネルで
は、共振に近くなり、リアククンス成分が小になる。こ
のため感度向上の為、第5図の様な補正回路を給電点と
アンテナ間に挿入するのが良い。同回路はアンテナと直
列にインダクタンスLなるコイルを接続し、それに並列
にダイオードを接続したものである。低い周波数(Lo
wヂャンネル)では、ダイオードの印加電圧端子には電
圧を加えず、Lがそのまま誘導性として働く様にして、
アンテナの容量性リアクタンスを補償する。High
チャンネルではダイオード印加電圧端子に電圧を加え
てダイオードを導通させLを短絡して、アンテナが直接
給電点に接続される様にしている。この為、Low、
High両チャフチヤンネル共の状態で使用されること
となる。
して小になるためLowチャンネル(]〜3J)では容
量性の入力インピーダンスを示LHighチャンネルで
は、共振に近くなり、リアククンス成分が小になる。こ
のため感度向上の為、第5図の様な補正回路を給電点と
アンテナ間に挿入するのが良い。同回路はアンテナと直
列にインダクタンスLなるコイルを接続し、それに並列
にダイオードを接続したものである。低い周波数(Lo
wヂャンネル)では、ダイオードの印加電圧端子には電
圧を加えず、Lがそのまま誘導性として働く様にして、
アンテナの容量性リアクタンスを補償する。High
チャンネルではダイオード印加電圧端子に電圧を加え
てダイオードを導通させLを短絡して、アンテナが直接
給電点に接続される様にしている。この為、Low、
High両チャフチヤンネル共の状態で使用されること
となる。
第7図は補償回路をさらに精密化して微細な補償が出来
る様にしたものである。Lには多数のタップを設け、L
の一端とタップとの間にダイオードを接続し、それらに
適宜順方向電流を流して短絡し、Lの値を種々変化出来
る様にしている。さらにLに直列に多数の静電容量を接
続し、接続点に専ツブを設け、タップとLの一端との間
にダイオードを接続している。このダイオードに適宜順
方向電流を流してやることにより、補償回路のりアクタ
ンスを容量性と、しかもその値を種々変化させることが
出来る。
る様にしたものである。Lには多数のタップを設け、L
の一端とタップとの間にダイオードを接続し、それらに
適宜順方向電流を流して短絡し、Lの値を種々変化出来
る様にしている。さらにLに直列に多数の静電容量を接
続し、接続点に専ツブを設け、タップとLの一端との間
にダイオードを接続している。このダイオードに適宜順
方向電流を流してやることにより、補償回路のりアクタ
ンスを容量性と、しかもその値を種々変化させることが
出来る。
この様にすることにより、より広い周波数範囲(例えば
UHF帯も含んだ範囲)でのアンテナインピーダンスの
変化に対応出来る様になる。
UHF帯も含んだ範囲)でのアンテナインピーダンスの
変化に対応出来る様になる。
の様にリアククンス成分を補償しても、その放射抵抗は
相当低く、給電用同軸給電線の特性インピーダンスとは
整合していない。これを受動回路で整合すれば、非常に
狭帯域なものになってしまい実用困難となる。これに対
処するには、受動整合回路を設けずに第6図(a)(b
)(C)の様な増幅回路を補償回路の後に直接接続しア
クテイプアンデナとして動作させるのが適当である。こ
れにより広帯域にわたり高感度を維持出来ることになる
。
相当低く、給電用同軸給電線の特性インピーダンスとは
整合していない。これを受動回路で整合すれば、非常に
狭帯域なものになってしまい実用困難となる。これに対
処するには、受動整合回路を設けずに第6図(a)(b
)(C)の様な増幅回路を補償回路の後に直接接続しア
クテイプアンデナとして動作させるのが適当である。こ
れにより広帯域にわたり高感度を維持出来ることになる
。
奥上述べたように、本発明によれば、自動車の車体から
アンテナ導体を外部に張り出すことなく、また車内の空
間を狭めることなく、良好にTV放送の受信を自動車内
で行うことができる効果がある。
アンテナ導体を外部に張り出すことなく、また車内の空
間を狭めることなく、良好にTV放送の受信を自動車内
で行うことができる効果がある。
第1図、第2図(a)(1〕)、第8図は本発明の実施
例で、本発明のユニポール型車載アンテナを自動車の窓
に取付けたところを示す。第3図は本発明アンテナの水
平偏波放射指向性を、第40図はインピーダンスの実測
例を示す。又第5図、第7図はリアクタンス補償回路の
例を、第6図(a) (b) (c)は増II]回路の
例を示す。第9図(a) (b) 、第10図は本発明
の別の実施例を示す。 図中1は導体板からなるアンテナ、2は金属車体、3は
同軸給電線、4・は窓ガラス、5は電気力線、6はデイ
フォッガーの配線、8は複数の導体細線からなるアンテ
ナを示す。 W1口 (b) 芳3閃 ア4凶 75図 芳60(Cn 芳6図(C’) 著7(2)
例で、本発明のユニポール型車載アンテナを自動車の窓
に取付けたところを示す。第3図は本発明アンテナの水
平偏波放射指向性を、第40図はインピーダンスの実測
例を示す。又第5図、第7図はリアクタンス補償回路の
例を、第6図(a) (b) (c)は増II]回路の
例を示す。第9図(a) (b) 、第10図は本発明
の別の実施例を示す。 図中1は導体板からなるアンテナ、2は金属車体、3は
同軸給電線、4・は窓ガラス、5は電気力線、6はデイ
フォッガーの配線、8は複数の導体細線からなるアンテ
ナを示す。 W1口 (b) 芳3閃 ア4凶 75図 芳60(Cn 芳6図(C’) 著7(2)
Claims (5)
- (1)車輌の前部又は後部の窓の中央附近に一定長さの
導体板又は複数の導体細線を窓枠と垂直に窓ガラスに沿
わせるか窓ガラス内に封入して設はアンテナとしたこと
を特徴とするユニポール型車載アンテナ。 - (2)複数の導体細線をプラスチック板上に配置面ル型
車載アンテナ。 - (3)車輌の前部又は後部の窓の中央附近に一定長さの
導体板又は複数の導体細線を窓枠と垂直に窓ガラスに沿
わせるか窓ガラス内に封入して設はアンテナとし、該ア
ンテナにリアククンス補償回路を接続したことを特徴と
するユニポール型車載アンテナ。 - (4)車輌の前部又は後部の窓の中央附近に一定長さの
導体板又は複数の導体細線を窓枠と垂直に窓ガラスに沿
わせるか窓ガラス内に封入して設はアンテナとし、該ア
ンテナにリアククンス″fIli償回路及び増11]回
路を接続し、アクティブアンテナとして動作せしめたこ
とを特徴とするユニポール型車載アンテナ。 - (5)リアククンス補償回路は単数又は複数のインダク
タンス、静電容量、ダイオードを含む回路で補償回路全
体として誘導性とし、比較的高い周波数ではダイオード
のうち少なくとも1つ以上を導通させてリアクタンス補
償回路全体として容耽性又は小なる誘導性として動作せ
しめることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項又は
第(4)項記載のユニポール型車載アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58071777A JPH0767043B2 (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ユニポール型車載tvアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58071777A JPH0767043B2 (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ユニポール型車載tvアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196605A true JPS59196605A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0767043B2 JPH0767043B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13470329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58071777A Expired - Lifetime JPH0767043B2 (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ユニポール型車載tvアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767043B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174208U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | ||
GB2229581A (en) * | 1987-05-21 | 1990-09-26 | Bsh Electronics Ltd | Vehicle antenna |
US5128685A (en) * | 1989-05-30 | 1992-07-07 | Central Glass Company, Limited | Wide-band antenna on vehicle roof glass |
US5293174A (en) * | 1987-05-21 | 1994-03-08 | Kropielnicki Jerzy J | Vehicle antenna |
KR100456435B1 (ko) * | 1995-08-28 | 2005-06-07 | 마츠다 가부시키가이샤 | 차량용유리안테나및그설정방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162503A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antenna for vehicle |
JPS57188103A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Asahi Glass Co Ltd | Antenna for radio receiver of automobile |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58071777A patent/JPH0767043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162503A (en) * | 1980-05-20 | 1981-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Antenna for vehicle |
JPS57188103A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-19 | Asahi Glass Co Ltd | Antenna for radio receiver of automobile |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61174208U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-30 | ||
GB2229581A (en) * | 1987-05-21 | 1990-09-26 | Bsh Electronics Ltd | Vehicle antenna |
GB2229581B (en) * | 1987-05-21 | 1991-05-01 | Bsh Electronics Ltd | Vehicle antenna |
US5293174A (en) * | 1987-05-21 | 1994-03-08 | Kropielnicki Jerzy J | Vehicle antenna |
US5128685A (en) * | 1989-05-30 | 1992-07-07 | Central Glass Company, Limited | Wide-band antenna on vehicle roof glass |
KR100456435B1 (ko) * | 1995-08-28 | 2005-06-07 | 마츠다 가부시키가이샤 | 차량용유리안테나및그설정방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767043B2 (ja) | 1995-07-19 |
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