JP2003140009A - 光ファイバドロップケーブル - Google Patents

光ファイバドロップケーブル

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JP2003140009A
JP2003140009A JP2001336771A JP2001336771A JP2003140009A JP 2003140009 A JP2003140009 A JP 2003140009A JP 2001336771 A JP2001336771 A JP 2001336771A JP 2001336771 A JP2001336771 A JP 2001336771A JP 2003140009 A JP2003140009 A JP 2003140009A
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JP
Japan
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optical fiber
cable
bobbin
drop cable
tape
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Application number
JP2001336771A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunaga Kobayashi
和永 小林
Masahiro Kusakari
雅広 草刈
Hiroto Watanabe
裕人 渡邉
Osamu Koyasu
修 子安
Takeshi Honjo
武史 本庄
Yukiaki Tanaka
志明 田中
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外側のファイバのボビン巻き時におけるのび
歪みを低減せしめ、架設時の風圧荷重下でのケーブル強
度と、ケーブルボビン収納時でのファイバ破断強度信頼
性の両方が満足せしめるようにした光ファイバドロップ
ケーブルを提供することにある。 【解決手段】 光ファイバテープ心線3とこの光ファイ
バテープ心線3を挟んでその両脇に配置された少なくと
も一対の第1抗張力体5とがルシース7で被覆された光
ファイバ部9と、第2抗張力体11がシース13で被覆
されたケーブル支持線部15とが互いに連続的または間
欠的に固定されてなる光ファイバドロップケーブル1で
あって、前記光ファイバテープ心線3の配置は、第1抗
張力体5および第2抗張力体11の中心を結んだ中心線
aに対して直角に配置されており、かつそのテープは中
心軸aに対して偏心して配置されていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバドロ
ップケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、FTTH(Fiber to the Home)
すなわち家庭またはオフィスでも超高速データ等の高速
広帯域情報を送受できるようにするために、電話局から
延線された光ファイバケーブルが一般住宅などの加入者
宅へ光ファイバケーブル心線を引き落とされて、これを
配線するために好適な光ファイバドロップケーブルが用
いられている。つまり、光ファイバドロップケーブル
(屋外線)は電柱上から家庭内へ光ファイバを引き込む
際に用いられるケーブルである。
【0003】この種の光ファイバドロップケーブルとし
ては特開2001−83385号公報に示されている。
すなわち、その光ファイバドロップケーブル101の構
造は図4に示されているように光ファイバテープ心線1
03の両脇に一対の導電性金属線、例えば鋼線からなる
抗張力体105が添設されている。これらが一括して熱
可塑性樹脂のシース107で被覆されてなる光エレメン
ト部109と、金属線、例えば鋼線からなる支持線11
1に熱可塑性樹脂のシース113が被覆されてなるケー
ブル支持線部115と、が互いに平行で且つくびれた首
部117を介して一体に接続されたSSD構造のもので
ある。
【0004】図5を参照するに、電話局から延長された
光ファイバケーブル119から各家庭に光ファイバテー
プ心線103を引き落とす場合は、上記の光ファイバド
ロップケーブル101が使用されて前記ドロップケーブ
ル101の両側端部の首部117を一部切り裂いて前記
光エレメント部109とケーブル支持線部115とが分
離され、この分離された一方のケーブル支持線部115
の端部115Aが電柱121の屋外線引き留め具123
に固定され、他方の端部115Bが家屋の一部に引き留
め具123を介して固定される。
【0005】また、前記光エレメント部109の一方の
端部109Aは電柱121上のケーブル分岐箱125
(ケーブルクロージャ)に接続され、他方の端部109
Bは屋内のOE変換器または成端箱127に接続され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の光ファイバドロップケーブル101では、図4に示
されているように、通常、光ファイバテープ心線103
は中心軸方向に対し平行にされているが、光ファイバテ
ープ心線103の心数が多心(例えば4心以上)の場合
は、テープ幅が広くなるためそれに伴い光エレメント部
109の長径が大きくなり、架設時、風圧荷重下での強
度に問題が生じる。
【0007】そこで、収納する光ファイバテープ心線
を、中心軸と同一線上ではなく、中心軸方向に対して直
角に配置することにより、長径を小さくし、風圧時での
強度を満足せしめることができるが、垂直に配置してし
まうと、ケーブルをボビン等に収納した際に、ケーブル
中立点に対して上側にあるファイバに歪みが発生し、フ
ァイバ強度の信頼性に支障がでるという問題があった。
【0008】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、その目的は、外側のファイバのボビン巻
き時におけるのび歪みを低減せしめ、架設時の風圧荷重
下でのケーブル強度と、ケーブルボビン収納時でのファ
イバ破断強度信頼性の両方が満足せしめるようにした光
ファイバドロップケーブルを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の光ファイバドロップケーブ
ルは、光ファイバテープ心線とこの光ファイバテープ心
線を挟んでその両脇に配置された少なくとも一対の第1
抗張力体とがシースで被覆された光ファイバ部と、第2
抗張力体がシースで被覆されたケーブル支持線部とが互
いに連続的または間欠的に固定されてなる光ファイバド
ロップケーブルであって、前記光ファイバテープ心線の
配置は、第1抗張力体および第2抗張力体の中心を結ん
だ中心線に対して直角に配置されており、かつそのテー
プは中心軸に対して偏心して配置されていることを特徴
とするものである。
【0010】したがって、前記光ファイバテープ心線の
配置を、第1抗張力体および第2抗張力体の中心を結ん
だ中心線に対して直角に配置させしめ、かつそのテープ
を中心軸に対して偏心して配置せしめることにより、ボ
ビンに巻かれる際に中心軸の外側に来るファイバのボビ
ン巻き時におけるのび歪みが低減される。そのため、架
設時の風圧荷重下でのケーブル強度と、ケーブルボビン
収納時でのファイバ破断強度信頼性の両方が満足され
る。
【0011】請求項2によるこの発明の光ファイバドロ
ップケーブルは、請求項1記載の光ファイバドロップケ
ーブルにおいて、前記偏心量は、前記中心線に対してテ
ープ内に配置される光ファイバの最外部bが少なくとも
b=(0.3L+0.3t)/200(但し、t:ケー
ブル厚、L:ケーブルが巻かれているボビンのボビン胴
径)より大きくないことを特徴とするものである。
【0012】したがって、偏心量を、前記中心線に対し
てテープ内に配置される光ファイバの最外部bが少なく
ともb=(0.3L+0.3t)/200(但し、t:
ケーブル厚、L:ケーブルが巻かれているボビンのボビ
ン胴径)より大きくしないことにより、請求項1の効果
がより一層発揮される。
【0013】請求項3によるこの発明の光ファイバドロ
ップケーブルは、請求項1または2記載の光ファイバド
ロップケーブルにおいて、前記第1抗張力体がヤーン、
エンジニアリングプラスティックおよびヤーンとエンジ
ニアリングプラスティックの複合体であることを特徴と
するものである。
【0014】したがって、第1抗張力体をヤーン、エン
ジニアリングプラスティックおよびヤーンとエンジニア
リングプラスティックの複合体とすることにより、落雷
の危険が防止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1を参照するに、光ファイバドロップケ
ーブル1の構造は、例えば0.25mmφの4心光ファ
イバテープ心線からなる光ファイバテープ心線3の両脇
に例えば0.4mmφの鋼線からなる第1抗張力体5を
配しPVCや難燃性PEのような熱可塑性樹脂からなる
シース7で被覆した光ファイバ部9と、例えば1.2m
mφの鋼線からなる第2抗張力体11をPVCや難燃性
PEのような熱可塑性樹脂からなるスース13で被覆し
たケーブル支持線部15からなっている。これらは平行
に並び、薄い首部17で連続的または間欠的に固定され
ている。また、ケーブルを電柱あるいはビル・一般家庭
に引き留める際には、薄い首部17を利用して光ファイ
バ部9とケーブル支持線部15を分離し、そのケーブル
支持線部15を利用して引き留められる。光ファイバ部
9の中央にある切り込み部19を利用して左右に切り裂
き、光ファイバテープ心線3を取り出し、一方は柱上に
設置されたクロージャ内で他ファイバと接続され、もう
一方は屋外あるいは屋内の接続箱あるいはOE変換器へ
とつなげられる。
【0017】前記光ファイバテープ心線3の配置は、第
1抗張力体5および第2抗張力体11の中心を結んだ中
心線である中心軸aに対して直角に配置されており、か
つその光ファイバテープ心線3は中心軸aに対して偏心
して配置されている。
【0018】この偏心量は、図2に示されているよう
に、前記中心軸aに対してテープ3内に配置される光フ
ァイバの最外部bが少なくともb=(0.3L+0.3
t)/200(但し、t:ケーブル厚、L:ケーブルが
巻かれているボビンのボビン胴径)より大きくないこと
である。
【0019】前記偏心量を上記のごとく限定する意味合
いとして、ここで、ボビンに収納されるケーブルのファ
イバ歪みについて考察する。
【0020】ケーブルのファイバ破断強度の信頼性を考
慮した場合、収納したケーブルの歪みが0.3%を越え
ないように、できれば0.2%を越えないようにするの
が望ましい。一方、ケーブルを収納するボビンは通常、
胴径が200〜300mmφ程度のボビンが一般に使用
されている。
【0021】ここで、この胴径のボビンにケーブルを巻
いたときにおける、ケーブルの中心軸aと最外層ファイ
バ表面との距離すなわち、図2におけるbと、歪みδと
の関係は、以下の式で表される。
【0022】 δ=(L+t+2b)−(L+t)/(L+t)×100 =200/(L+t) 但し、t:ケーブル厚、 L:ボビンのボビン胴径(通常200〜300mmφ) ここで、歪みが0.3%以下にするためには、上記b
は、 b=(0.3L+0.3t)/200 (式1) となる。
【0023】次に、上記の光ファイバドロップケーブル
1の製造方法について説明する。
【0024】図3を参照するに、光ファイバドロップケ
ーブル1を成形する押出し装置21が図示されており、
前記光ファイバ部9とケーブル支持線部15のシース
7,13として共通の熱可塑性樹脂は、押出し装置21
の押出し金型としての例えば押出しヘッド23内で一括
して押出し被覆が行われ、両者が一体に固着される。つ
まり、ボビン25から送り出された光ファイバテープ心
線3と、ボビン27から送り出された第1抗張力体5が
押出しヘッド23により押出成形を行う際のシース時の
熱により押出し樹脂とてのシース7と密着し被覆され
る。そのときに、ボビン29から送り出された第2抗張
力体11も押出しヘッド23内で同時にシース13が被
覆される。この場合、シース7とシース13は共通のシ
ースである。
【0025】光ファイバ部9の第1抗張力体5は、鋼
線、FRPが通常用いられるが、例えばケブラー(商標
名)、ガラスヤーンなどのヤーンや、エンジニアリング
プラスティックおよびヤーンとエンジニアリングプラス
ティックの複合体を用いのが望ましい。
【0026】したがって、第1抗張力体5としてヤー
ン、エンジニアリングプラスティックおよびヤーンとエ
ンジニアリングプラスティックの複合体を用いることに
より、無誘導化されるので、落雷時や電力ケーブルから
の誘導を避けることができ、落雷の危険を防止すること
がてきると共に、曲げ剛性と引っ張り強度が良好とな
り、しかも、ケーブル支持線部15と光ファイバ部9を
切り離し時において光ファイバテープ心線3に小さな曲
がりが生じないので、伝送損失を安定化せしめることが
できる。さらに、安価でしかも簡単かつ容易に製造する
ことができる。
【0027】また、上記の光ファイバドロップケーブル
1を布設する場合は、電話局から延線された電柱上の架
空光ファイバケーブルの端部に装着されたケーブル分岐
接続箱(クロージャ)と加入者宅との間に上記の光ファ
イバドロップケーブル1が配線されて、架空光ファイバ
ケーブルから家庭に光ファイバが引き落とされる。この
方法は従来の説明で示したものとほぼ同様であるので詳
細な説明は省略する。
【0028】したがって、光ファイバテープ心線3の配
置を、第1抗張力体5および第2抗張力体11の中心を
結んだ中心線aに対して直角に配置させしめ、かつその
テープを中心軸aに対して偏心して配置せしめることに
より、ボビンに巻かれる際に中心軸aの外側に来るファ
イバのボビン巻き時におけるのび歪みを低減せしめるこ
とができる。そのため、架設時の風圧荷重下でのケーブ
ル強度と、ケーブルボビン収納時でのファイバ破断強度
信頼性の両方を満足せしめることができる。
【0029】そして、偏心量を、前記中心線aに対して
テープ内に配置される光ファイバの最外部bが少なくと
もb=(0.3L+0.3t)/200(但し、t:ケ
ーブル厚、L:ケーブルが巻かれているボビンのボビン
胴径)より大きくしないことにより、上記の効果をより
一層発揮せしめることができる。
【0030】なお、この発明は前述した実施の形態に限
定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他
の態様で実施し得るものである。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明か
ら理解されるように、請求項1の発明によれば、前記光
ファイバテープ心線の配置を、第1抗張力体および第2
抗張力体の中心を結んだ中心線に対して直角に配置させ
しめ、かつそのテープを中心軸に対して偏心して配置せ
しめることにより、ボビンに巻かれる際に中心軸の外側
に来るファイバのボビン巻き時におけるのび歪みを低減
せしめることができる。そのため、架設時の風圧荷重下
でのケーブル強度と、ケーブルボビン収納時でのファイ
バ破断強度信頼性の両方を満足せしめることができる。
【0032】請求項2の発明によれば、偏心量を、前記
中心線に対してテープ内に配置される光ファイバの最外
部bが少なくともb=(0.3L+0.3t)/200
(但し、t:ケーブル厚、L:ケーブルが巻かれている
ボビンのボビン胴径)より大きくしないことにより、請
求項1の効果をより一層発揮せしめることができる。
【0033】請求項3の発明によれば、第1抗張力体を
ヤーン、エンジニアリングプラスティックおよびヤーン
とエンジニアリングプラスティックの複合体とすること
により、落雷の危険を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の光ファイバドロップケーブルの断面
図である。
【図2】この発明の光ファイバドロップケーブルにおけ
る光ファイバの偏心量を説明する説明図である。
【図3】この発明の光ファイバドロップケーブルを製造
する説明図である。
【図4】従来の光ファイバドロップケーブルの断面図で
ある。
【図5】従来におけるケーブルの実施状況を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 光ファイバドロップケーブル 3 光ファイバ心線 5 第1抗張力体 7 シース 9 光ファイバ部 11 第2抗張力体 13 シース 15 ケーブル支持線部 17 首部 19 切り欠き部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡邉 裕人 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 (72)発明者 子安 修 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 (72)発明者 本庄 武史 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 (72)発明者 田中 志明 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 (72)発明者 宮本 末広 千葉県佐倉市六崎1440 株式会社フジクラ 佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H001 BB15 BB19 BB27 DD06 DD10 DD11 HH02 KK07 KK17 MM04 PP01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバテープ心線とこの光ファイバ
    テープ心線を挟んでその両脇に配置された少なくとも一
    対の第1抗張力体とがシースで被覆された光ファイバ部
    と、第2抗張力体がシースで被覆されたケーブル支持線
    部とが互いに連続的または間欠的に固定されてなる光フ
    ァイバドロップケーブルであって、前記光ファイバテー
    プ心線の配置は、第1抗張力体および第2抗張力体の中
    心を結んだ中心線に対して直角に配置されており、かつ
    そのテープは中心軸に対して偏心して配置されているこ
    とを特徴とする光ファイバドロップケーブル。
  2. 【請求項2】 前記偏心量は、前記中心線に対してテー
    プ内に配置される光ファイバの最外部bが少なくともb
    =(0.3L+0.3t)/200(但し、t:ケーブ
    ル厚、L:ケーブルが巻かれているボビンのボビン胴
    径)より大きくないことを特徴とする請求項1記載の光
    ファイバドロップケーブル。
  3. 【請求項3】 前記第1抗張力体がヤーン、エンジニア
    リングプラスティックおよびヤーンとエンジニアリング
    プラスティックの複合体であることを特徴とする請求項
    1または2記載の光ファイバドロップケーブル。
JP2001336771A 2001-11-01 2001-11-01 光ファイバドロップケーブル Pending JP2003140009A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100559646B1 (ko) * 2003-07-22 2006-03-10 엘에스전선 주식회사 다심 소형의 인입용 광케이블
JP2009036834A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 架空光ファイバケーブル、その製造方法及びその架設方法

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