JP2003118636A - 車両のショルダアンカ取付部の補強構造 - Google Patents
車両のショルダアンカ取付部の補強構造Info
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Abstract
ンカ取付部を効果的に補強することのできる補強構造を
提供する。 【解決手段】 アウタパネル30とインナパネル31と
によって閉断面Sを形成するサイドルーフレール部材1
5と、アウタパネル30とインナパネル31との間に設
けられて閉断面Sを第1閉断面部S1と第2閉断面部S
2とに仕切る第1リンフォース部材32と、インナパネ
ル31と第1リンフォース部材32との間に配設される
第2リンフォース部材42とを有している。第2リンフ
ォース部材42の周縁部43が第1リンフォース部材3
2に溶接される。第2リンフォース部材42の底壁部5
1とインナパネル31の内壁面31aとの当接部71が
溶接され、この当接部71にショルダアンカ部材92が
取付けられる。
Description
ーフレール部材に設けるショルダアンカ取付部の補強構
造に関する。
ルダアンカ部材は、例えばリヤピラーの上部などに取付
けられている。しかしリヤシートの位置によっては、リ
ヤピラー以外の部位にショルダアンカ部材を取付ける必
要が生じることがある。例えばリヤシートの背もたれが
リヤピラーよりも後方に位置する場合に、ショルダアン
カ部材をリヤピラーの後方位置に設けることが望まれ
る。
フレール部材に取付けることが検討されている。一般に
サイドルーフレール部材はアウタ部材とインナ部材とに
よって閉断面を形成することにより、剛性を高めてい
る。しかしこのサイドルーフレール部材にショルダアン
カ部材を取付ける場合に、ショルダアンカ部材に衝突荷
重が入力することを想定すると、サイドルーフレール部
材のショルダアンカ取付部の強度をさらに高める必要が
ある。
材のショルダアンカ取付部を補強する手段として、サイ
ドルーフレール部材を構成するインナ部材の裏面に板厚
の大きいリンフォース部材を設けることが考えられる。
しかし単にリンフォース部材をインナ部材の裏面に設け
るだけでは、重量が重くなるわりには効果的に強度を高
めることができない。
されているように、車両最後部のリヤルーフレールにシ
ョルダアンカ部材を取付けることも考えられるが、リヤ
シートの位置によってはシートからショルダアンカ部材
までの距離が長くなり過ぎるという問題が生じる。
ール部材に設けるシートベルトのショルダアンカ部材の
取付部を効果的に補強することのできる補強構造を提供
することにある。
取付部の補強構造は、請求項1に記載したように、イン
ナ部材とアウタ部材とによって閉断面を形成するサイド
ルーフレール部材と、上記インナ部材とアウタ部材との
間に設ける第1リンフォース部材と、この第1リンフォ
ース部材と上記インナ部材との間に配設される第2リン
フォース部材とを有している。そして第2リンフォース
部材の周縁部が第1リンフォース部材に結合され、第2
リンフォース部材の底壁部が上記インナ部材の内壁面に
当接した状態で結合され、これら底壁部と内壁面との当
接部にシートベルトのショルダアンカ部材を取付けるよ
うにしている。
ォース部材の上記底壁部と対向する部位に貫通孔が形成
される。この貫通孔に溶接ガンを挿入することにより、
上記底壁部とインナ部材の内壁面との当接部を溶接する
ことができる。
第2のリンフォース部材は、上記周壁部から底壁部に向
かって突出するカップ状の突出部を有している。この突
出部は、プレスの深絞り加工等によって成形され、底壁
部の全周と周壁部とをつなぐ立上がり壁を有していると
よい。この立上がり壁は、周壁部から底壁部に向かって
内面間の距離が狭まってゆくように傾斜した形状である
とよい。
て、図面を参照して説明する。図1に一部を示す車両1
0は、リヤピラー11を備えた側壁部12と、ルーフ1
3と、ルーフ13の側部を構成するサイドルーフ部14
などを備えている。サイドルーフ部14に、車両10の
前後方向に延びるサイドルーフレール部材15が設けら
れている。
トベルト21(一部のみ図示する)を備えている。シー
トベルト21の上端部21aは、後述するショルダアン
カ部材92によってサイドルーフ部14に支持されてい
る。リヤシート20の背もたれ部22はリヤピラー11
の後方位置まで移動することが可能である。
0と、図2に一部を示すインナパネル31と、アウタパ
ネル30とインナパネル31との間に介装される第1リ
ンフォース部材32(リヤピラーリンフォースとも称さ
れる)などを含んでいる。アウタパネル30とインナパ
ネル31と第1リンフォース部材32は、いずれも板金
のプレス成形品である。
11の下部側の広範な領域を補強する側壁補強部32a
と、リヤピラー11を補強するピラー補強部32bと、
サイドルーフ部14を補強するサイドレール補強部32
cなどを含んでいる。側壁補強部32aとピラー補強部
32bは、例えば0.8mm前後の厚さの鋼板からな
る。これに対しサイドレール補強部32cは、例えば
1.3mm前後の厚さの鋼板からなり、図2中に2点鎖
線L1,L2で示す箇所において板厚が変化している。
すなわちこの第1リンフォース部材32は、要求される
剛性に応じて板厚を変化させたテーラードブランク材か
らなる。
構成するサイドルーフレール部材15は、この発明で言
うアウタ部材に相当するアウタパネル30と、この発明
で言うインナ部材に相当するインナパネル31によって
構成されている。これらアウタパネル30とインナパネ
ル31とが協働することにより、パネル30,31間に
閉断面Sが形成されている。この閉断面Sは、車両10
の前後方向に延びている。アウタパネル30の上縁側の
フランジ35にルーフパネル36(一部のみ図示する)
の側縁部37が接合されている。
ナパネル31との間に、第1リンフォース部材32が介
装されている。第1リンフォース部材32によって、上
記閉断面Sが、第1閉断面部S1と第2閉断面部S2と
に仕切られている。第1閉断面部S1は第1リンフォー
ス部材32の車両外側に形成され、第2閉断面部S2は
第1リンフォース部材32の車両内側に形成されてい
る。
ス部材32との間に、金属板をプレス成形してなる第2
リンフォース部材(リヤシートベルトリンフォースアッ
パとも称する)42が設けられている。
ォース部材32に溶接される周縁部43と、周縁部43
からインナパネル31の内壁面31aに向かって車両内
側に突出するカップ状の突出部44と、上記周縁部43
から第1リンフォース部材32の内壁面32dに向かっ
て車両外側に突出する前端部45(図4に示す)と、車
両後側に延出する後端部46などを有している。周縁部
43は、突出部44の周りに形成されている。突出部4
4は、第2リンフォース部材42の長手方向(車両10
の前後方向)に沿う細長い形状をなしている。
絞り加工等によって周縁部43と一体に形成された立上
がり壁50と、立上がり壁50の先端側に形成された底
壁部51とを有している。立上がり壁50は、互いに対
向する内面50a,50b間の距離と、図4に示す内面
50c,50d間の距離が、それぞれ、周縁部43から
底壁部51に向かって次第に小さくなってゆくよう傾斜
した形状をなしている。立上がり壁50は底壁部51の
全周と周縁部43とをつないでいる。
取付けられている。ナットアセンブリ60は、底壁部5
1に溶接されるプレート部61と、プレート部61に溶
接等によって固定されたナット部材62とを有してい
る。図5に示すように底壁部51とプレート部61に
は、ナット部材62のねじ孔63と合致した位置に、下
記アンカボルト90を通すための貫通孔64が形成され
ている。
ス部材42の周縁部43は、複数の溶接部W1におい
て、スポット溶接によって第1リンフォース部材32の
フランジ部70に結合されている。
面31aとの当接部71において、スポット溶接によっ
て底壁部51がインナパネル31に結合されている。図
4中の符号W2がその溶接部である。図3に示すよう
に、第1リンフォース部材32には、上記溶接部W2と
対応した位置に、溶接ガン80を挿入する作業孔として
使用する貫通孔81が形成されている。
ンナパネル31に組付ける前に、溶接ガン80によって
スポット溶接される。すなわち溶接ガン80を貫通孔8
1から第1リンフォース部材32の内側に挿入すること
により、インナパネル31の内壁面31aと、底壁部5
1と、プレート部61との互いの当接部を、溶接部W2
においてスポット溶接する。プレート部61は予め底壁
部51の所定位置に仮溶接等によって保持されている。
接ガン80を挿入可能な貫通孔81を形成したため、既
存の溶接設備の溶接ガン80を用いて底壁部51とイン
ナパネル31の内壁面31aとを結合することができ
る。
(図2に示す)は、溶接部W3において第1リンフォー
ス部材32の内壁面32dにスポット溶接される。第2
リンフォース部材42の後端部46は、溶接部W4にお
いてインナパネル31にスポット溶接される。
32の下縁側のフランジ部70と、第2リンフォース部
材42の周縁部43と、インナパネル31のフランジ部
86が溶接部W1において互いに結合される。また、第
1リンフォース部材32の上縁側のフランジ部87とイ
ンナパネル31の上縁部88が、溶接部W5において互
いに結合される。
され、このアンカボルト90によって、アンカプレート
91がサイドルーフレール部材15に固定される。アン
カプレート91によってシートベルト21の上端部21
aが支持される。これらナット部材62とアンカボルト
90とアンカプレート91は、この発明で言うショルダ
アンカ部材92の一例である。
プレス深絞り等によって形成されたカップ状の突出部4
4を有する第2リンフォース部材42の周縁部43が第
1リンフォース部材32に結合され、第2リンフォース
部材42の底壁部51がインナパネル31に結合されて
いる。そして底壁部51とインナパネル31との当接部
71にショルダアンカ部材92を取付けるようにしてい
る。しかも第2リンフォース部材42は、インナパネル
31と第1リンフォース部材32とによって形成される
剛性の高い閉断面部S2に設けられている。
設けるショルダアンカ部材92の取付部を、第2リンフ
ォース部材42によって効果的に補強することができ、
シートベルト21からショルダアンカ部材92に入力す
る衝突荷重に対して、ショルダアンカ部材92の取付部
が大きな強度を発揮することができる。
43は、全周にわたって第1リンフォース部材32等に
結合することが望ましいが、場合によってはその一部
(リンフォース部材42の一辺など)が空いていてもよ
い。また、突出部44の立上がり壁50は、底壁部51
の全周にわたって周縁部43とつながっているのが望ま
しいが、場合によっては立上がり壁50の周方向の一部
が開口していてもよい。
リンフォース部材とインナ部材とに結合される第2リン
フォース部材によって、サイドルーフレール部材のショ
ルダアンカ取付部を効果的に補強することができる。請
求項2に記載した発明によれば、溶接ガンを使用して第
2リンフォース部材の底壁部をインナ部材の内壁面に結
合することができる。
付部を備えた車両の後部の側面図。
車両の一部を拡大して示す側面図。
取付部の断面図。
れる第2リンフォース部材の斜視図。
ス部材の断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】車両のルーフ側部に配されかつインナ部材
とアウタ部材とが協働して閉断面形状をなして該車両の
前後方向に延びるサイドルーフレール部材と、 上記インナ部材とアウタ部材との間に設けられて上記閉
断面を第1の閉断面部と第2の閉断面部とに仕切る第1
リンフォース部材と、 上記第1リンフォース部材と上記インナ部材との間に配
設されて周縁部が上記第1リンフォース部材に結合され
るとともに、底壁部が上記インナ部材の内壁面に当接し
た状態で結合される第2リンフォース部材とを有し、 上記第2リンフォース部材の上記底壁部と上記インナ部
材との当接部にシートベルトのショルダアンカ部材を取
付けるようにしたことを特徴とする車両のショルダアン
カ取付部の補強構造。 - 【請求項2】上記第1リンフォース部材は、上記第2リ
ンフォース部材の上記底壁部と対向する部位に溶接ガン
を挿入可能な貫通孔が形成され、上記底壁部と上記イン
ナ部材との上記当接部を上記溶接ガンによって溶接可能
としたことを特徴とする請求項1記載の車両のショルダ
アンカ取付部の補強構造。
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