JP2003117747A - 垂直調節を行う固定振れ止 - Google Patents
垂直調節を行う固定振れ止Info
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Abstract
位置を調節するカムを有する固定振れ止装置。 【解決手段】一組の内部楔形ガイドを移動させてそれぞ
れの把持アーム20で選ばれるカム従動子に係合させ
る。調節スクリュウは2つのガイドの内の1つを調節位
置へ動かし、第一ガイド22によって動かされたロッカ
ーアームは、第2アーム32にカム係合する第2ガイド
30を動かす。2つのガイドは、それぞれのカム面に沿
って反対方向に移動する。
Description
めに円柱(円筒)状ワークピースを支えるのに使われる
固定振れ止に関する。より明確に言えば、本発明は、支
持されたワークピースの位置を水平及び垂直の両方向に
調節するための内部カム装置を有する多点型精確芯出し
固定振れ止に関する。
めに回転可能な円柱状ワークピースを支えるのに一般的
に使用される。固定振れ止は、以下の米国特許を含む私
の先のいくつかの合衆国特許に見いだされる。 ・1994年2月15日発行の米国特許第5,285,599号「内部中
心線調節を伴う固定振れ止調節方法」 ・1993年8月24日発行の米国特許第5,237,780号「内部中
心線調節を伴う固定振れ止」 ・1991年10月22日発行の米国特許第5,058,468号「リモ
ートゲージ固定振れ止ヘッド」 ・1987年3月3日発行の米国特許第4,647,100号「ローラ
支持された把持アームを備える平行グリッパ」 ・1987年3月3日発行の米国特許第4,647,097号「I.D.又
はO.D.平行グリッパ」 ・1983年8月23日発行の米国特許第4,399,639号「精確芯
出し固定振れ止」
隣接して適当なベースに取り付けられたハウジングを含
む。ハウジング内の本体は、油圧シリンダにより、ワー
クピースの水平軸(中心線)に接近離反するように摺動自
在に動かされる。本体上に把持2つのアームが十字状に
摺動自在に取り付けられて、本体と共に動く。各アーム
の外端に摩耗パッドが取り付けられ、そして、本体に第
3摩耗パッドが取り付けられている。内部調節手段は、
ワークピースが回転するとき、ワークピースのための3
点把持装置を提供するために3つの摩耗パッドを協働さ
せる。
で、ワークピースの回転軸は水平又は垂直のいずれか一
方の方向にわずかな距離移動するかもしれない。私の先
の特許は、固定振れ止ハウジングを調節しないでワーク
ピース軸を水平変化させるために摩耗パッド位置を調節
する手段を開示する。
して、摩耗パッドの垂直調節を行う手段に対する要望が
存在する。
置を調節するための内部カム装置を提供することであ
る。好ましい固定振れ止は、2つの内部調節特徴を有す
る。垂直調節スクリュにより、ユーザは、1組の内部楔
形ガイドを移動させてそれぞれの把持アームで運ばれる
カム従動子に係合させることができる。調節スクリュは
2つのガイドのうちの1つを調節位置へ動かす。第1ガ
イドによって動かされたロッカーアームは、第2アーム
にカム係合する第2ガイドを動かす。2つのガイドは、
それらのそれぞれのカム面に沿って反対方向に移動す
る。その結果、1つのアーム上の摩耗パッドは、それが
ワーク接触位置に向かってカム移動される前に、さらに
水平方向に進む。第2摩耗パッドは、そのワーク接触位
置に近づく前は、さほど前進しないであろう。3個の摩
耗パッドの平坦なワーク接触面の幾何学的形状と、ワー
クピースの円柱状輪郭は、3個の摩耗パッドの接触中心
が固定振れ止全体の位置を調節しないで調節することが
できるように設けられている。調節スクリュの回転を逆
にすると、摩耗パッドの反対側の垂直方向のワーク接触
位置が調節される。
配列された第2組の楔形ガイド部材は、2つのアームに
よって運ばれる同じカム従動子に係合する。第2水平調
節スクリュは、3個の摩耗パッドの水平位置変化を与え
るようにガイドを調節する。
な記述を参照することにより、本発明分野の当業者にと
って容易に明らかになるであろう。
して説明するが、これらの図面において同様な部分に同
様な番号が付されている。
れ止は、1組の側板(サイドプレート)12, 14を持つハ
ウジング10を含む。トップカバー16は、これらの2個の
側板に挟まれて該側板の上縁に取り付けられている。下
側スライドプレート18は前記2個の側板の下端に取り付
けられている。スライドプレート18は平らなすべり面19
を有する。側板の対向内面は互いに平行である。
おいてすべり面19に摺動自在に取り付けられている。図
5を参照して、アーム支持本体20の1側に、例えば、す
べり面19の平面に関して約45°の角度で配設したスロッ
ト22が設けてある。このスロット22内に細長い把持アー
ム24を摺動自在に取り付けている。
パッド支持構造体26は上摩耗パッド28を支える。この上
摩耗パッド28は、ワークピースの円柱状輪郭29に接する
平面28a内に位置する平坦なワーク接触面(図14)を
有する。
は、スライドプレート18のすべり面19に対して約45°か
つスロット22に対して約90°の角度で延伸するスロット
(溝)30を有する。第2把持アーム32はスロット30内に
摺動自在に取り付けられている。摩耗パッド支持構造体
34は把持アーム32の下側外端に普通の方法で取り付けら
れている。摩耗パッド支持構造体34は、ワークピースの
輪郭29にこれまた接する平面38(図14)内に位置する
平坦なワーク接触面を有する摩耗パッド36を支える。
支持本体20の前部に付けられていて、センター摩耗パッ
ド42を支える。摩耗パッド42は、ワークピースの輪郭29
に接する平面43内に位置する平坦なワーク接触面を有す
る。
ッドは、各接点から引かれた半径r1、r2、およびr3が共
通の輪郭中心において他の摩耗パッドの半径と交差する
ようにワークピースの輪郭に係合する。この輪郭中心
は、ワークピースの実際の中心(軸)56と一致するように
調節される。
水平に移動すると、3個の摩耗パッドはそれらのストロ
ークの1部分において横方向に移動する。把持アーム24
と32は、縮引位置とワーク接触位置(これらの位置につ
いては後に詳細に説明する)の間で把持アーム支持本体
20に関してまた摺動自在である。
ム支持本体20の後端43aは、油圧シリンダアクチュエー
タ50のピストンロッド48が支持するコネクタ46に係合す
るノッチ44を有する。アクチュエータ50は、両方向矢印
52によって示すように、水平軸54に沿って把持アーム支
持本体を前方向、または、後方向に動かすことができ
る。ハウジングは最初に、水平軸54が水平に支持された
円柱状ワークピース58の縦軸(回転軸)56と交差するよ
うに置かれる。
の周りにワイパ59が取り付けられている。図5を参照す
ると、把持アーム24の下側後端はカムコロ支持ピン57a
を担持する。カムピン57bは支持ピン57aに隣接して取り
付けられている。ピン57aと57bの両方が側板12の内平面
に対して垂直に支持されている。
上側後端はカムコロ支持ピン60を支持する。カムピン62
は支持ピン60に隣接して取り付けられている。両方のピ
ン60と62は側板14の内表面に対して垂直に支えられてい
る。
内部切欠きカムスロット64を有する。側板14は内部切欠
きカムスロット66を有する。
66は、水平軸54に平行な水平部66aを有する。細長くあ
る程度楔形の垂直調節ガイド68と、細長い水平調節ガイ
ド70はカムスロット部66b内に並列して取り付けられて
おり、軸54に垂直な平面72内で摺動可能である。カムス
ロット66はまた、カムスロット水平部66aの右端から上
方に延伸するノッチ76を有する。
られている。把持アーム32は、カムスロット水平部66a
のカムコロ78の転がり運動によって案内されて、把持ア
ーム支持本体20と共に水平に動く。この動きでは、アー
ム32はスロット30内を摺動しない。アーム32が極限前進
位置(すなわち、図7における右側)にあるとき、ロー
ラ78は、位置「A」において、ガイド部材70内のカムノ
ッチ面80と係合する。この位置はアーム32によって運ば
れる摩耗パッド36の縮引位置、即ち、摩耗パッドがワー
クピースの表面から半径方向に離間した位置に関連す
る。
かってさらに前進すると、カムコロ78はカムノッチ面80
上を転がって登り、アーム32がスロット30内を上方及び
後方に摺動するので、摩耗パッド36をワーク接触位置の
方へ移動させる。摩耗パッド36はカムノッチ面80によっ
て定められる通路に沿って動く。摩耗パッド36がワーク
ピースに接すると、油圧アクチュエータは停止しワーク
ピースに圧力を与え続ける。
印82の方向に水平調節ガイド70を動かすと、カムノッチ
面80は、ローラ78の下部カム位置を動かし、摩耗パッド
36をその左右のいずれかの完全に縮引した位置に移動し
て、摩耗パッド36の位置を水平方向に調節する。
想像線で示すカムスロット64がカムスロット66と同様に
形成され、かつ、ノッチ92を有する同様に形成された垂
直方向に可動な水平調節ガイド90を支持する。カムコロ
支持ピン57aで支持されるカムコロ94は摩耗パッド28の
ワーク位置を水平方向に調節する手段を提供する。
方向に傾く細長いカム面92に係合する。ガイド90をハウ
ジング10内で垂直に動かすことによって、ユーザは、カ
ムコロ94が下方に動かされるのでコロ94の水平開始位置
を調整することができ、その結果、ワークピースに向か
う摩耗パッド28のストロークにおいて、摩耗パッド28の
完全に縮引した位置を調節することができる。
れた水平調節駆動スクリュ96はガイド70の上端に係合す
る。ガイド70の他端は旋回ロッカーアーム98の一端に係
合する。ロッカーアーム98の他端は、図3に示すように
ガイド70が下ろされるときにガイド90が同様の距離だけ
上昇されるように、ガイド90の下端に係合する。
ガイド90の上向き運動に復元的に対抗するために、ガイ
ド90の上端とスクリュ102との間に取り付けられてい
る。したがって、2つのガイド70と90は垂直反対方向に
動く。駆動スクリュ96を調節することで、ユーザは、両
方のガイド70と90のカムノッチを動かして摩耗パッド28
と36の横方向ワーク接触ストロークの始まりを水平に移
行させることができる。
イド90の方に付勢する。図10と11を参照して、駆動
スクリュ96を調節することで、ユーザは摩耗パッドの締
付センターをオリジナル(元の)位置である「C」から
新しい位置「D」に水平移動させる。摩耗パッドは、そ
れらのそれぞれのワーク接触位置に向かってそれぞれ矢
印104、106、および108の方向へ動かされる。摩耗パッ
ドは、把持アーム支持本体20を反対側の水平方向(これ
は左に向かう方向である)に移動させることによって、
それぞれの縮引位置に向かって動かされる。
調節ガイド70と90が垂直に調節されるとき、隣接してい
る垂直調節ガイド68と110は静止していたままである。
り付けられて、垂直調節ガイド110の上端に係合する。
垂直調節ガイド110の下端に隣接して取り付けられたロ
ッカー114は、側板14に設けた垂直調節ガイド68と係合
する。図4で見られるように、駆動スクリュ112を垂直
方向に調節することができ、これにより垂直調節ガイド
110を下方に動かしてロッカー114に押しつけることがで
きる。ロッカー114は、ばね118の付勢力に対してもう片
方の垂直調節ガイド66を押し上げる。側板14内に設けた
スクリュ119はばねを所定の位置に着座させる。
ぞれのカムスロット(アーム支持本体20の運動軸に関し
て同じ方向に傾斜している)のカム面120と122上に摺動
自在に取り付けられている。その結果、両方のカムコロ
はそれらの摩耗パッドをそれぞれ同じ水平距離動かすこ
とになる。
動軸に垂直な平面123に沿って摺動可能である。垂直調
節ガイド68と110が垂直に調節されるとき、水平調節ガ
イドは静止したままでいる。
68と110のうちの一方が下向きに動かされるとき、その
ガイドは、関連する把持アームを他方の把持アームに先
駆け前方へ動かす。なぜなら、2つの垂直調節ガイドは
反対方向に動くからである。その結果、図13で見られ
るように、上側アーム24は、カムコロ94がガイド90のカ
ム面92に接するとき、多くは前進しない。
はワークピースの円筒表面に接するワーク接面を有す
る。この構成は、元のワークピース中心が位置「E」か
ら新しい中心位置「F」まで移動するように方向の変化
を許容し、ワークピースの中心の垂直調節を与える。駆
動スクリュ112を逆方向へ動かすと、前記新しい中心を
前記元の中心から反対垂直方向に移動する。
平及び垂直方向に調節するための改良された内部手段を
説明した。
要素を想像線で示す図である。
把持アームを示す斜視図である。
ット内のガイド部材を示す拡大断面図。
す図であり、近い側のガイド部材を想像線で示す図であ
る。
す図であり、遠い側のガイド部材を想像線で示す図であ
る。
前の摩耗パッドの位置を示す図である。
後の摩耗パッドの位置を示す図である。
ある。
ある。
す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 回転する円柱状のワークピースを支持す
る垂直心出し固定振れ止であって、 ハウジングと、 ワークピースに向かう運動軸に沿って摺動自在に前記ハ
ウジング内に設けたアーム支持本体と、 前記運動軸と鋭角を成す第1平面内において摺動自在に
前記アーム支持本体に設けた第1支持アームと、 前記第1支持アームと共に第1ワーク接触位置に向かっ
て移動するために前記第1支持アーム上に設けた第1ワ
ークピース接触部材と、 前記運動軸と鋭角を成す第2平面内において摺動自在に
前記アーム支持本体に設けた第2支持アームと、 前記第2支持アームと共に第2ワーク接触位置に向かっ
て移動するために前記第2支持アームに設けた第2ワー
クピース接触部材と、 第3ワーク接触位置においてワークピースに係合するた
めに前記アーム支持本体に設けた第3ワークピース接触
部材と、 前記第1ワークピース接触部材の接触位置を調節するた
めにハウジング内に設けたカム手段であって、移動可能
に前記ハウジング内に設けた垂直調節ガイド部材と、前
記垂直調節ガイドと共に移動しカム輪郭を備えるカム面
を有するカム構造体とを含むカム手段と、 前記第1支持アーム上に支持され前記カム面に係合可能
なカム従動子であって、前記アーム支持本体が前記運動
軸に沿って動くときに前記カム面に沿って可動であり、
前記カム面の前記輪郭によって定められる運動経路に沿
って第1ワークピース接触部材を前記第1ワーク接触位
置に向かって動かすカム従動子と、 前記ハウジング内に設けられ前記垂直調節ガイド部材に
係合して前記カム面と前記第1ワーク接触位置とを前記
運動軸を横切る方向に動かす第1垂直調節構造体と、 前記アーム支持本体を前記運動軸に沿って摺動させ前記
第1ワークピース接触部材と、前記第2ワークピース接
触部材と、前記第3ワークピース接触部材を移動させて
前記ワークピース上の異なる点に係合させる動力手段と
を、含んでなる固定振れ止。 - 【請求項2】 請求項1の固定振れ止であって、 移動自在にハウジングに取り付けられた第2垂直調節ガ
イド部材、及び該第2垂直調節ガイド部材と共に動き、
カム輪郭を備える第2カム構造体であって、カム輪郭を
備える第2カム面を有する、前記第2垂直ガイド部材の
該第2カム構造体と、 前記第2支持アームに担持された第2カム従動子であっ
て、前記アーム支持本体が前記運動軸に沿って動くとき
に前記第2カム構造体の前記カム面に係合して、前記第
2カム構造体の前記カム輪郭によって定められた運動経
路に沿って前記第2ワークピース接触部材を前記第2ワ
ーク接触位置に向けて動かす第2カム従動子と、 前記第1垂直調節ガイド部材と前記第2垂直調節ガイド
部材に係合して、前記第1垂直調節構造体が前記運動軸
を横切る方向に動くときに前記第2ワークピース接触位
置を前記運動軸を横切る方向に動かすロッカー構造体と
を、含んでなる固定振れ止。 - 【請求項3】 請求項2の固定振れ止であって、前記の
最初に言及した垂直調節ガイド部材と、前記第2垂直調
節ガイド部材は前記ハウジング内において前記アーム支
持本体の対向側部に配設され、前記第1支持アームと、
前記第2支持アームは前記アーム支持本体の対向側部に
取り付けられかつ前記運動軸に関して約45°かつ互いに
約90°をなすように配設された2つの平面内で摺動自在
に配設されている固定振れ止。 - 【請求項4】 前記カム従動子はカムコロを含んでなる
請求項1の固定振れ止。 - 【請求項5】 前記第1垂直調節構造体は前記ハウジン
グに設けたねじ付き部材を含んでなる請求項1の固定振
れ止。 - 【請求項6】 請求項1の固定振れ止であって、 前記ハウジング内に移動可能に設けられかつ前記垂直調
節ガイド部材に係合した水平調節ガイド部材と、 前記ハウジング内に移動可能に設けられかつ前記水平調
節ガイド部材と係合して前記カム面と前記第1ワーク接
触位置を前記運動軸に沿った方向に動かす第2調節構造
体とを、含んでなる固定振れ止。 - 【請求項7】 回転する円柱状のワークピースを支持す
る固定振れ止であって、 ハウジングと、 前記ハウジング内に配設されワークピースに向かう運動
軸に沿って前記ハウジング内で摺動自在なアーム支持本
体と、 前記運動軸と鋭角を成す第1平面内において摺動自在に
前記アーム支持本体に設けた第1支持アームと、 前記第1支持アームと共に第1ワーク接触位置に向かっ
て移動するために前記第1支持アーム上に設けた第1ワ
ークピース接触部材と、 前記運動軸と鋭角を成す第2平面内において摺動自在に
前記アーム支持本体に設けた第2支持アームと、 前記第2支持アームと共に第2ワーク接触位置に向かっ
て移動するために前記第2支持アーム上に設けた第2ワ
ークピース接触部材と、 第3ワーク接触位置においてワークピースに係合するた
めに前記アーム支持本体に設けた第3ワークピース接触
部材と、 前記運動軸に対して垂直又は平行のいずれか一方の方向
に前記第1ワークピース接触部材と、前記第2ワークピ
ース接触部材のワークピース接触位置を調節するために
ハウジング内に設けたカム手段であって、移動可能に前
記ハウジング内に設けた第1ガイド部材と、前記第1ガ
イド部材と共に移動し輪郭を備えるカム面を有する第1
カム構造体とを含むカム手段と、 前記第1支持アーム上に支持された第1カム従動子であ
って、前記アーム支持本体が前記運動軸に沿って動くと
きに前記第1カム構造体の前記カム面と係合して前記第
1ワークピース接触部材を前記第1ワーク接触位置に向
かって動かす第1カム従動子と、 前記ハウジングに設けられ前記垂直調節ガイド部材係合
して前記カム面と前記第1ワーク接触位置とを前記運動
軸を横切る方向に動かす第1調節構造体と、 前記ハウジング内に移動可能に設けられた第2ガイド部
材と、該第2ガイド部材と共に動き輪郭を備えるカム面
を有する第2カム構造体と、 前記第2支持アームで支持された第2カム従動子であっ
て、前記アーム支持本体が前記運動軸に沿って動くとき
に前記第2カム構造体の前記カム面に係合して前記ワー
クピース接触部材を前記第2ワーク接触位置へ動かす第
2カム従動子と、 前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材と係合し
て、前記第1調節構造体が前記第1ガイド部材を動かす
ときに前記運動軸を横切る方向に前記第2ワークピース
接触位置を動かす第1ロッカー構造体と、 前記ハウジング内に移動可能に設けられ前記1ガイド部
材又は前記第2ガイド部材のいずれか一方と共に動く第
3ガイド部材と、該第3ガイド部材と共に動く第3カム
構造体と、 前記ハウジングに設けられかつ前記第3ガイド部材に係
合して該第3ガイド部材と共に移動する該第3ガイド部
材のワーク接触位置を移動させる第2調節構造体と、 前記アーム支持本体を前記運動軸に沿って摺動させ前記
第1ワークピース接触部材と、前記第2ワークピース接
触部材と、前記第3ワークピース接触部材を移動させて
前記ワークピース上の異なる点に係合させる動力手段と
を、含んでなる固定振れ止め。 - 【請求項8】 前記第1ガイド部材と、前記第3ガイド
部材を並列させて摺動するように設けた請求7の固定振
れ止。 - 【請求項9】 前記第1支持アームと前記第2支持アー
ムは前記アーム支持本体上に十字状に取り付けられてい
る請求7の固定振れ止。 - 【請求項10】 前記各ワーク接触部材は円柱状ワーク
ピースの表面に係合するための平らなワーク接触面を有
する請求7の固定振れ止。
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