JP2003115224A - 止水シート巻回治具 - Google Patents

止水シート巻回治具

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JP2003115224A
JP2003115224A JP2001293866A JP2001293866A JP2003115224A JP 2003115224 A JP2003115224 A JP 2003115224A JP 2001293866 A JP2001293866 A JP 2001293866A JP 2001293866 A JP2001293866 A JP 2001293866A JP 2003115224 A JP2003115224 A JP 2003115224A
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JP
Japan
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wire bundle
sheet
cross
winding jig
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JP2001293866A
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Makoto Katsumata
信 勝亦
Eiji Murofushi
英治 室伏
Hitoshi Ushijima
均 牛島
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線束の各電線の間に止水剤を隙間なく充填
できるとともに、シートのしわおよび折れ(巻き込み)
が発生するのを防止できる止水シート巻回治具を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 複数の電線51,51が略円柱状に束ねられ
た電線束50の止水部に止水シート52を巻回させるため
に、電線束50の略半周面を覆う断面略U字状の本体53を
有し、この本体53の内周面に沿って止水シート52を保持
可能な電線束の止水シート巻回治具5であって、本体53
の断面半径寸法が断面湾曲方向一端部から他端部に向か
って増大していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は止水シート巻回治具
に係り、特にワイヤーハーネスに止水部を形成するため
に止水シートを巻回する止水シート巻回治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数本の電線を結束した電線束の
止水部に止水シートを巻回する場合、止水部にシール剤
を塗布した後、止水シートを手で巻回していた。しか
し、手で巻回した場合には、作業時間が長くなるととも
に、仕上がりが悪くなるという問題があった。
【0003】そこで、これらの問題を解決するために、
特許第2795176号でシートの巻き付け治具が提案されて
いる。この巻き付け治具1は、図8に示すように、シー
ト2の長さとほぼ同等の長さを有し、長さ方向の両端が
開口しているとともに長さ方向に沿ってワイヤハーネス
W/H挿入用の開口10dを有し、内径R1がワイヤハーネスW
/Hの外形と略同等な本体部10と、この本体部10の内周面
に設けた弾性部材12とを有している。
【0004】そして、図9に示すように、ワイヤハーネ
スW/Hの外周面にシート2の一部を巻き付けた状態で、
シート2の外周面に巻き付け治具1を外嵌して、残りの
シート2をワイヤハーネスW/Hの外周面に巻き付けるよ
うに回転させて用いるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
特許第2795176号の巻き付け治具1は、内径がワイヤー
ハーネスの外径と略同等であるため、本体部がワイヤハ
ーネスW/Hに対する締め付け力が緩くなりがちであり、
図10に示すように、シール剤13がワイヤハーネスW/Hの
各電線14,14・・・の内部にまで入らず、隙間dが空く
という問題があった。また、図11に示すように、シート
2の折れ15(巻き込み折れ)や、図12に示すように、シ
ート2のしわ16が発生するという問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて成されたもの
で、止水シートを電線束に巻回するときに、電線束の各
電線の間に止水剤を隙間なく充填できるとともに、シー
トの折れおよびシートのしわが発生するのを防止できる
止水シート巻回治具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の止水シート巻回治具は、請求項1に記載し
たように、複数の電線が略円柱状に束ねられた電線束の
止水部に止水シートを巻回させるために、前記電線束の
略半周面を覆う断面略U字状の本体を有し、前記本体の
内周面に沿って前記止水シートを保持可能な電線束の止
水シート巻回治具であって、前記本体の断面半径寸法が
断面湾曲方向一端部から他端部に向かって増大している
ことを特徴としている。
【0008】本発明においては、始めに本体の断面半径
寸法が大きい方を電線束に嵌め込み、次に本体を回転さ
せて、その断面半径寸法が小さい方を電線束に巻き付け
るようにすることによって、電線束を本体で徐々に強く
締め付けることができるので、各電線の間に止水剤を隙
間なく充填できるとともに、電線束に巻回した止水シー
トのしわや、折れ(巻き込み)を防止できることにな
る。
【0009】また、本発明の止水シート巻回治具は、請
求項2に記載したように、前記本体の断面湾曲方向にお
ける少なくとも一端部に設けられた可動リブを有し、前
記可動リブが前記止水シートを前記電線束に向かって押
圧可能であることを特徴としている。
【0010】本発明においては、可動リブによって止水
シートを電線束側に押圧するので、止水シートと電線束
との間に大きな隙間ができない状態で、止水シートが電
線束に巻回されるため、シートのしわを確実に防止でき
るとともに、可動シートが外側に開かれるように可動で
あるので、シートの巻き込み(折れ)を確実に防止でき
ることになる。
【0011】さらに、本発明の止水シート巻回治具は、
請求項3に記載したように、前記本体の断面湾曲方向一
端部および他端部が断面略S字状となるような案内部が
設けられているため、止水シート巻回治具を電線束に嵌
め込みやすくなる。
【0012】さらに、本発明の止水シート巻回治具は、
請求項4に記載したように、前記本体の内周面に設けら
れた複数の突条を有し、前記各突条が前記本体の軸線に
対して平行に設けられていることを特徴としている。
【0013】本発明においては、止水シート巻回治具を
回転させると、本体内部の半径が徐々に小さくなるの
で、本体の内周面に設けられている複数の突条が本体内
部の止水シート及び電線束を次第に強く締め付ける。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る止水シート巻
回治具の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の第1実施形態に係る止水シ
ート巻回治具5は、複数の電線51,51・・・が略円柱状
に束ねられた電線束50の止水部に止水シート52を巻回さ
せるためのものであり、電線束50の略半周面を覆う断面
略U字状の本体53を有し、この本体53の内周面に沿って
止水シート52を保持可能になっている。本体53は、図2
に示すように、その断面半径寸法R1,R2が断面湾曲方向
一端部から他端部に向かって徐々に増大している。ここ
で、小さい方の半径R1は、電線束50の半径より少さく、
大きい方の半径R2は、電線束50の半径より大きくなって
いる。このような曲線としては、たとえばインボリュー
ト曲線を例示できる。
【0015】また、本体53の少なくとも断面湾曲方向一
端部には可動リブ54が設けられ、この可動リブ54が止水
シート52を電線束50に向かって押圧可能になっている。
本実施形態では、本体53の両端部に可動リブ54,54が設
けられている。さらに、本体53の断面湾曲方向一端部お
よび他端部には、その断面が略S字状となるような案内
部55,55が設けられている。この案内部55,55は外側に
開くように湾曲している。
【0016】次に、この止水シート巻回治具5の作用を
説明する。止水シート巻回治具5によって電線束50に止
水シート52を巻回する場合は、図3に示すように、電線
束50の周囲にシール剤56を塗布する。そして、電線束50
に本体53の半径寸法R2が大きい方を嵌め込み、この状態
で本体53を回転させて、図4に示すように、半径寸法R1
の小さい方を電線束50に嵌め込むようにする。この状態
で、更に本体53を適宜な角度だけ回転させる。
【0017】そうすると、本体53の小さい方の半径寸法
R1は電線束50の半径より小さいので、止水シート52およ
び電線束50が本体53によって強く締め付けられる。これ
によって、図5に示すように、シール剤56が電線束50の
各電線51,51・・・の間に隙間なく充填される。
【0018】また、図6に示すように、本体53の両端部
に可動リブ54,54が設けられており、この可動リブ54,
54によって、止水シート52が電線束50側に力Fで押圧さ
れるので、止水シート52と電線束50との間に大きな隙間
がない状態で、止水シート52が電線束50に巻回される。
従って、止水シート52にしわが発生するのを防止でき
る。
【0019】また、可動リブ54,54は、案内部55,55に
沿って可動なので、本体53を電線束50に嵌め込むとき
に、可動リブ54,54を外側に開いた状態で嵌め込むこと
ができ、これにより、可動リブ54,54が邪魔になること
なく、本体53を電線束50に容易に嵌め込むことができる
とともに、止水シート52の巻き込み(折れ)を確実に防
止できる。更に、図7に示すように、断面S字状の案内
部55,55が形成され、これらの案内部55,55が外側に開
いているので、電線束50を挿入するのが容易になる。
【0020】次に、本発明の第2実施形態に係る止水シ
ート巻回治具6について説明する。ここで、前述の第1
実施形態に係る止水シート巻回治具5と共通する部位に
は同じ符号を付して、重複する説明は省略する。図13
及び図14に示すように、止水シート巻回治具6の本体
61の内周面には複数の突条62が設けられており、これら
の突条62は本体61の軸線に対して平行に設けられてい
る。なお、突条62の断面形状は特に特定するものではな
いが、例えば、半円形状のものが考えられる。
【0021】このような止水シート巻回治具6による作
用を説明する。図15及び図16に示すように、電線束
50の周囲にシール剤56を塗布して、その外側に止水シー
ト52を二つ折りでセットする。この電線束50に止水シー
ト巻回治具6の本体53の半径寸法R2が大きい方を嵌め込
み、この状態で本体53を図16中矢印で示す方向へ回転
させて、半径寸法R1の小さい方を電線束50に嵌め込むよ
うにする。このとき、本体61の内面に設けられている複
数の突条62が、止水シート52と電線束50に本体53の軸方
向に長く当接して強く締め付ける。
【0022】従って、複数の突条62が電線束50を強く締
め付けるので、図17(A)に示すような従来の電線束
50内部の隙間dを排除して、図17(B)に示すように
電線束50の外径を細くすることができ、ワイヤハーネス
W/Hの径が肥大化するのを防止することができる。ま
た、シートじわやシートの折れ(巻き込み)等を防止す
ることができ、且つ電線束50を強く締めることにより電
線51に塗布されているシール剤56を電線51間の内部まで
浸透させて、確実に止水処理を行うことができる。
【0023】なお、本発明は、前述した実施形態に限定
されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能であり、
前述した実施形態において例示した電線,止水シート,
本体,可動リブ,案内部等の材質,形状,寸法,形態,
数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意
であり、限定されない。
【0024】
【発明の効果】本発明の止水シート巻回治具によれば、
請求項1に記載したように、本体を回転させて、その断
面半径寸法が大きい方から小さい方にかけて電線束に嵌
め込むようにすることによって、電線束を本体で強く締
め付けることができるので、電線束の外周に塗布した止
水剤を各電線の間に隙間なく充填できるとともに、電線
束に巻回した止水シートのしわや、折れ(巻き込み)を
防止できる。
【0025】また、可動リブによって止水シートが電線
束側に押圧されるので、請求項2に記載したように、止
水シートと電線束の間に大きな隙間がない状態でシート
を巻き付けることができ、これにより、シートのしわを
確実に防止できるとともに、可動シートが外側に開かれ
るように可動なので、シートの巻き込み(折れ)を確実
に防止できる。
【0026】さらに、請求項3に記載したように、本体
の両端部に設けられた断面S字状の案内部によって、本
体を電線束に嵌め込みやすくなる。さらにまた、請求項
4に記載したように、止水シート巻回治具を回転させる
と本体内部の半径が徐々に小さくなるので、本体の内周
面に突設されている複数の突条により本体内部の止水シ
ート及び電線束を強く締め付けることができる。これに
より、シートじわやシートの折れを防止すると共に、電
線束の外径を細くすることができる。また、複数の突条
がシートを電線束に押し付けるため、止水剤が電線束の
内部まで浸透して、確実に止水を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具の作用を示す図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具の作用を示す図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具の作用を示す図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具の可動リブを示す断面図である。
【図7】本発明の第1実施形態に係る止水シート巻回治
具の案内部を示す断面図である。
【図8】従来例に係る巻き付け治具を示す図である。
【図9】従来例に係る巻き付け治具の使用例を示す図で
ある。
【図10】従来例に係るシール剤の隙間を示す図であ
る。
【図11】従来例に係る止水シートの折れを示す図であ
る。
【図12】従来例に係る止水シートのしわを示す図であ
る。
【図13】本発明の第2実施形態に係る止水シート巻回
治具を示す斜視図である。
【図14】本発明の第2実施形態に係る止水シート巻回
治具を示す断面図である。
【図15】本発明の第2実施形態に係る止水シート巻回
治具の作用を示す斜視図である。
【図16】本発明の第2実施形態に係る止水シート巻回
治具の作用を示す断面図である。
【図17】(A)は従来のワイヤハーネスの断面図、
(B)は本発明の第2実施形態に係る止水シート巻回治
具を用いたワイヤハーネスの断面図である。
【符号の説明】
5 止水シート巻回治具 6 止水シート巻回治具 50 電線束 51 電線 52 止水シート 53 本体 54 可動リブ 55 案内部 61 突条
フロントページの続き (72)発明者 牛島 均 静岡県裾野市御宿1500 矢崎部品株式会社 内 Fターム(参考) 5G357 DA02 DB03 DC12 DD02 DD05 DD11 DE05 5G363 AA01 BA02 CA05 CB08 DC02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線が略円柱状に束ねられた電線
    束の止水部に止水シートを巻回させるために、 前記電線束の略半周面を覆う断面略U字状の本体を有
    し、前記本体の内周面に沿って前記止水シートを保持可
    能な電線束の止水シート巻回治具であって、 前記本体の断面半径寸法が断面湾曲方向一端部から他端
    部に向かって増大していることを特徴とする止水シート
    巻回治具。
  2. 【請求項2】 前記本体の断面湾曲方向における少なく
    とも一端部に設けられた可動リブを有し、前記可動リブ
    が前記止水シートを前記電線束に向かって押圧可能であ
    ることを特徴とする請求項1に記載した止水シート巻回
    治具。
  3. 【請求項3】 前記本体の断面湾曲方向一端部および他
    端部が断面略S字状となるような案内部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載した止水シート巻回
    治具。
  4. 【請求項4】 前記本体の内周面に設けられた複数の突
    条を有し、前記各突条が前記本体の軸線に対して平行に
    設けられていることを特徴とする請求項1から3のいず
    れかに記載した止水シート巻回治具。
JP2001293866A 2001-07-31 2001-09-26 止水シート巻回治具 Pending JP2003115224A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253080A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Yazaki Corp ワイヤハーネスおよびワイヤハーネスの製造方法
KR100722259B1 (ko) 2006-08-23 2007-05-29 엠케이프리시젼 주식회사 원형봉을 관입시키기 위한 지그
CN102859614A (zh) * 2011-04-26 2013-01-02 株式会社自动网络技术研究所 线束制造方法

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JP2006253080A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Yazaki Corp ワイヤハーネスおよびワイヤハーネスの製造方法
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