JP2000184538A - コルゲートチューブ装着治具とコルゲートチューブ装着方法 - Google Patents

コルゲートチューブ装着治具とコルゲートチューブ装着方法

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JP2000184538A
JP2000184538A JP35091198A JP35091198A JP2000184538A JP 2000184538 A JP2000184538 A JP 2000184538A JP 35091198 A JP35091198 A JP 35091198A JP 35091198 A JP35091198 A JP 35091198A JP 2000184538 A JP2000184538 A JP 2000184538A
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corrugated tube
mounting jig
jig
wire harness
slit
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Hisanori Sasaki
久典 佐々木
So Murayama
創 村山
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスにコルゲートチューブをスム
ーズ且つ容易に装着させる。 【解決手段】 コルゲートチューブ2の内側に挿入され
る湾曲部8と、湾曲部の一側方に延長形成され、コルゲ
ートチューブのスリット部12に挿入されるヘラ部5と
で構成される。一側部(ヘラ部)5が長く、他側部6が
短い湾曲状のコルゲートチューブ装着治具1をコルゲー
トチューブ2の軸方向の開口から挿入しつつ、一側部5
をコルゲートチューブのスリット部12に差し込んで、
コルゲートチューブ装着治具1を一側部5の方向へ回動
させることで、一側部5でスリット部12を大きく開か
せ、このスリット部12内にワイヤハーネス10を挿入
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネスの
外周に保護部材であるコルゲートチューブをスムーズに
装着させるためのコルゲートチューブ装着治具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図8は従来のコルゲートチューブ
装着治具とコルゲートチューブ装着方法を示すものであ
る。このコルゲートチューブ装着治具21は、図6の如
く、ワイヤハーネス22の両側に跨がる略U字型で傾斜
したガイド部23と、ガイド部23の付根から斜め上方
に突出した突起部24と、ガイド部23の付根からワイ
ヤハーネス22に沿って水平に延びる支持部25と、支
持部25から斜めに立ち上がった把手26とで構成され
ている。
【0003】このコルゲートチューブ装着治具21は、
ワイヤハーネス22を挿通させて保護する筒状のコルゲ
ートチューブのうち、図7の如くスリット部28を形成
する両端部29が重なったラップ型のコルゲートチュー
ブ27に適用されるものである。コルゲートチューブ2
7の両端部29がラップすることで、例えば屈曲時にお
けるスリット部28の口開きが防止される。
【0004】図8の如く、ワイヤハーネス22へのコル
ゲートチューブ27の装着は、コルゲートチューブ装着
治具21の突起部24からガイド部23に沿って矢印ハ
の如くコルゲートチューブ27をスライドさせてワイヤ
ハーネス22に装着することで行われる。ガイド部23
によってコルゲートチューブ27のラップした部分が拡
げられて、スリット部28が大きく開口し、それによっ
てコルゲートチューブ27をワイヤハーネス22に容易
に被せ着けることができるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコルゲートチューブ装着治具21及びコルゲートチ
ューブ装着方法にあっては、コルゲートチューブ27を
スライドさせながらワイヤハーネス22に装着するた
め、コルゲートチューブ27の先端(軸方向の開口端)
30でワイヤハーネス22のテープ巻き部31やその下
の外側絶縁被覆等を傷付けかねないという懸念があっ
た。また、コルゲートチューブ27を矢印ハ方向にスラ
イドさせる時、コルゲートチューブ装着治具21との摩
擦で大きな力が必要となり、装着作業をいま一つスムー
ズに行い難いという問題があった。また、コルゲートチ
ューブ装着治具21はガイド部23と突起部24と支持
部25と把手26というように複雑な構造をしており、
大型でコストも高いという問題があった。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、ワイヤハー
ネスを傷付けることがなく、また、コルゲートチューブ
の装着作業を小さな力でスムーズに行うことができ、し
かも小型で低コストなコルゲートチューブ装着治具、並
びに、ワイヤハーネスを傷付けることがなく、また、コ
ルゲートチューブの装着作業を小さな力でスムーズに且
つ低コストで行うことができるコルゲートチューブ装着
方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、コルゲートチューブの内側に挿入される
湾曲部と、該湾曲部の一側方に延長形成され、該コルゲ
ートチューブのスリット部に挿入されるヘラ部とで構成
されるコルゲートチューブ装着治具を採用する(請求項
1)。また、一側部が長く、他側部が短い湾曲状のコル
ゲートチューブ装着治具をコルゲートチューブの軸方向
の開口から挿入しつつ、該一側部を該コルゲートチュー
ブのスリット部に差し込んで、該コルゲートチューブ装
着治具を該一側部の方向へ回動させることで、該一側部
で該スリット部を大きく開かせ、このスリット部内にワ
イヤハーネスを挿入させるコルゲートチューブ装着方法
を併せて採用する(請求項2)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図5は、本発
明に係るコルゲートチューブ装着治具及びコルゲートチ
ューブ装着方法の一実施例を示すものである。
【0009】このコルゲートチューブ装着治具1は、図
1の如く、筒状のコルゲートチューブ2の周方向の両端
部3,4が重なった所謂ラップコルゲートに好適なもの
であり、合成樹脂を材料としてほぼ樋状に湾曲して形成
され、且つ一側部5が他側部6よりも接線方向に長く突
出して形成されたことを特徴とするものである。
【0010】すなわち、コルゲートチューブ装着治具1
は、コルゲートチューブ2の両端部(ラップ部分)3,
4の間のスリット部12に挿入される長めでほぼ平坦な
いしは若干内向きに湾曲したヘラ部(一側部)5と、ヘ
ラ部5の基端側に続く断面略半円状ないしは略U字状の
湾曲部8とで構成されている。
【0011】湾曲部8の曲率はコルゲートチューブ2の
曲率と同程度ないしはそれよりも小さく、湾曲部8の外
径寸法はコルゲートチューブ2の内径寸法とほぼ同程度
である。コルゲートチューブ装着治具1の挿入先端部9
側において湾曲部8の外径寸法はコルゲートチューブ2
の内径寸法よりもやや小さく設定されて、湾曲部8をコ
ルゲートチューブ2内に挿入しやすくなっている。湾曲
部8の曲率半径をコルゲートチューブ2の曲率半径より
も小さく設定し、その分、湾曲部8の他側壁6(ヘラ部
5とは反対側の他側部)の突出長さをやや長くすること
も可能である。
【0012】湾曲部8の内側には、ワイヤハーネス10
(図4)を挿通可能な断面略半円状ないしは略U字状の
空間11が構成されている。湾曲部8の一側壁(湾曲し
た部分)7は略平板状のヘラ部5に続き、湾曲部8の他
側壁6はヘラ部5よりも短く形成され、ヘラ部5の先端
5aと他側壁6の先端6aとの間に幅広な開口13が構
成されている。ヘラ部5の突出長さLはコルゲートチュ
ーブ2の周方向の両端部3,4のラップ代L1 の例えば
三倍程度に長く設定されている。
【0013】一例としてコルゲートチューブ2の外径は
20mm程度、コルゲートチューブ2のラップ代L1 は5
mm程度、コルゲートチューブ装着治具1のヘラ部5の突
出長さLは15mm程度、コルゲートチューブ装着治具1
の全長は100mm程度である。
【0014】コルゲートチューブ装着治具1の外面及び
内面はつるつるした状態に仕上げられ、コルゲートチュ
ーブ2に対する摩擦抵抗が小さくなっている。コルゲー
トチューブ装着治具1の板厚は、手で押した程度では治
具自体が撓まずに剛性を保ち得る寸法に設定されてい
る。コルゲートチューブ装着治具1の色はコルゲートチ
ューブ2の色とは異なる目立つ色に設定されることが好
ましい。
【0015】コルゲートチューブ装着治具1は、一枚の
合成樹脂製の板材(図示せず)を加熱しながら断面略J
字状に屈曲させたり、あるいは成形金型内(図示せず)
で樹脂成形することで、容易に製造することができる。
【0016】コルゲートチューブ2は略矩形状の複数の
中空の山部14と、山部14の間の谷部15とで蛇腹状
に構成され、ラップ部分3,4においては上層の山部1
1の内側の空間に下側の山部14が係合している。ス
リット部12はほぼ隙間なく密着している。
【0017】コルゲートチューブ2をワイヤハーネス1
0(図4)に被着させるに際しては、先ず図2,図3の
如く、コルゲートチューブ2の軸方向の一方の開口16
からコルゲートチューブ装着治具1を長手方向に途中ま
で(半分程度)挿入する。ヘラ部5がスリット部12内
に差し込まれるから、コルゲートチューブ装着治具1の
挿入作業は引っ掛かりなく低い摩擦抵抗で容易に行うこ
とができる。ヘラ部5はコルゲートチューブ2のラップ
部分3,4の間のスリット部12に挿入され、湾曲部8
はコルゲートチューブ2の内周面に沿って長手方向に挿
入される。
【0018】上記挿入作業はコルゲートチューブ装着治
具1の長手方向の一端部側を手で把持して行う。挿入完
了状態で、ヘラ部5はスリット部12から接線方向に大
きく突出して位置する。湾曲部8の他側壁6の先端6a
はラップ部分とはほぼ180°反対側に位置する。図3
の如く、本例で湾曲部8の他側壁6はコルゲートチュー
ブ2の内周面からやや浮き上がって非接触で位置する。
【0019】コルゲートチューブ装着治具1の挿入が終
わったら、図4,図5の如く、コルゲートチューブ装着
治具1を矢印イ(図4)の如く円を描くようにヘラ部5
の方向へ回動させて、長く突出したヘラ部5によってコ
ルゲートチューブ2のラップ部分3,4を押し開き、ス
リット部12を大きく開口させる。コルゲートチューブ
装着治具1の回動方向は蛇腹すなわち山部14(図1)
と谷部15(図1)の巻き方向と一致しているから、従
来の蛇腹とは直交する方向にコルゲートチューブ装着治
具を移動させるのに較べて、遙かに摺動抵抗が小さく作
業が楽である。
【0020】また、コルゲートチューブ装着治具1の回
動操作に際しては、突出したヘラ部5に作業者の親指が
引っ掛かりやすいから、ヘラ部5を容易に周方向に押す
ことができ、コルゲートチューブ装着治具1の回動操作
を簡単且つ確実に行うことができる。
【0021】スリット部12が完全に開いた状態で、ヘ
ラ部5の先端5aはコルゲートチューブ2の一端部3に
押接し、湾曲部8の他側壁6の先端6aはコルゲートチ
ューブ2の他端部4に押接して位置する。スリット部1
2の開口の大きさはコルゲートチューブ装着治具1の開
口13の大きさにほぼ等しい。コルゲートチューブ装着
治具1はコルゲートチューブ2の内側に位置して軸方向
の開口16の鋭い端縁を覆い隠す。また、コルゲートチ
ューブの両端部3,4の内周側にコルゲートチューブ装
着治具1の一側部5及び他側部6の各先端5a,6aが
位置して、両端部3,4の鋭いエッジとワイヤハーネス
10との干渉が防止される。
【0022】スリット部12を開口させた状態で、矢印
ロの如くワイヤハーネス10にコルゲートチューブ2を
コルゲートチューブ装着治具1と一体で開口13側から
被せ着ける。これによりワイヤハーネス10の外側にコ
ルゲートチューブ装着治具1を介してコルゲートチュー
ブ2の長手方向の一部が装着されたことになる。
【0023】この際、ワイヤハーネス10はコルゲート
チューブ装着治具1によって保護されてコルゲートチュ
ーブ2の開口16の端縁と干渉することが防止される。
これにより、従来のようなワイヤハーネス10の傷付き
の心配がなくなる。また、コルゲートチューブの両端部
3,4はコルゲートチューブ装着治具1によって大きく
開かれているから、両端部3,4にワイヤハーネス10
が干渉する心配もない。ワイヤハーネス10は例えばテ
ープ(図示せず)で乱巻きされて束状に集束されてい
る。
【0024】次いで、大きく開いたスリット部12に手
を入れて、未だ開いていないスリット部12を長手方向
に順に開きつつ、コルゲートチューブ2をワイヤハーネ
ス10に被せ着けていく。コルゲートチューブ2を全長
に渡ってワイヤハーネス10に被せ終わったら、コルゲ
ートチューブ装着治具1を挿入反対方向に引き抜いてコ
ルゲートチューブ2から取り去る。コルゲートチューブ
装着治具1の引き抜き操作は低い摺動抵抗で容易に行う
ことができる。
【0025】なお、矢印ロとは反対にコルゲートチュー
ブ装着治具1の開口13にワイヤハーネス10を挿入さ
せることも実質的に同一である。スリット部12を順次
手で開口させてワイヤハーネス10をコルゲートチュー
ブ2内に順次挿入していくのも同様である。また、上記
コルゲートチューブ装着治具1はラップ型のコルゲート
チューブ2以外にも、両端部3,4を重ねずに突き合わ
せた形状のコルゲートチューブ(図示せず)にも適用可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上の如く、請求項1,2記載の発明に
よれば、コルゲートチューブ装着治具をコルゲートチュ
ーブの軸方向の開口に挿入してヘラ部(一側部)の方向
に回動させることにより、コルゲートチューブのスリッ
ト部が大きく開き、且つコルゲートチューブ装着治具の
ヘラ部と湾曲部とがコルゲートチューブの内側に位置し
て、コルゲートチューブの軸方向の開口の端縁を覆い隠
すから、ワイヤハーネスがコルゲートチューブの鋭い端
縁に干渉することがなく、ワイヤハーネスの傷付きが確
実に防止される。また、コルゲートチューブ装着治具の
湾曲部をコルゲートチューブの開口内に挿入した際に、
ヘラ部がスリット部に差し込まれるから、挿入抵抗が極
めて少なく、作業が容易である。そして、コルゲートチ
ューブ装着治具を回動させる際に、従来のようにコルゲ
ートチューブの蛇腹と直交する方向にコルゲートチュー
ブ装着治具を移動させるのではなく、蛇腹の巻き方向に
コルゲートチューブ装着治具を回動させるから、湾曲部
がコルゲートチューブの内周面に沿ってスムーズに摺動
し、ヘラ部によるスリット部の拡げ動作がスムーズ且つ
低力で行われ、コルゲートチューブの口開き作業が容易
化する。これにより、ワイヤハーネスへのコルゲートチ
ューブの装着作業が容易化する。また、コルゲートチュ
ーブ装着治具が湾曲部とヘラ部(一側部)とのみで形成
されているから、構造が簡単で且つ低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコルゲートチューブ装着治具とコ
ルゲートチューブ装着方法の一実施例を示す分解斜視図
である。
【図2】コルゲートチューブ装着治具をコルゲートチュ
ーブに挿入した状態を示す斜視図である。
【図3】同じくコルゲートチューブ装着治具の挿入状態
を示す側面図である。
【図4】コルゲートチューブ装着治具を回動してコルゲ
ートチューブのスリット部を口開きさせ、ワイヤハーネ
スに被せ着ける状態を示す分解斜視図である。
【図5】同じくコルゲートチューブ装着治具でコルゲー
トチューブを口開きさせた状態を示す側面図である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】ラップ型のコルゲートチューブを示す側面図で
ある。
【図8】従来のコルゲートチューブ装着治具でコルゲー
トチューブをワイヤハーネスに装着する状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 コルゲートチューブ装着治具 2 コルゲートチューブ 5 ヘラ部(一側部) 6 他側部(他側壁) 8 湾曲部 10 ワイヤハーネス 12 スリット部 16 開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲートチューブの内側に挿入される
    湾曲部と、該湾曲部の一側方に延長形成され、該コルゲ
    ートチューブのスリット部に挿入されるヘラ部とで構成
    されることを特徴とするコルゲートチューブ装着治具。
  2. 【請求項2】 一側部が長く、他側部が短い湾曲状のコ
    ルゲートチューブ装着治具をコルゲートチューブの軸方
    向の開口から挿入しつつ、該一側部を該コルゲートチュ
    ーブのスリット部に差し込んで、該コルゲートチューブ
    装着治具を該一側部の方向へ回動させることで、該一側
    部で該スリット部を大きく開かせ、このスリット部内に
    ワイヤハーネスを挿入させることを特徴とするコルゲー
    トチューブ装着方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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