JPS6044682A - スプリングリング - Google Patents
スプリングリングInfo
- Publication number
- JPS6044682A JPS6044682A JP59142504A JP14250484A JPS6044682A JP S6044682 A JPS6044682 A JP S6044682A JP 59142504 A JP59142504 A JP 59142504A JP 14250484 A JP14250484 A JP 14250484A JP S6044682 A JPS6044682 A JP S6044682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring wire
- spring
- retaining ring
- end portions
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/03—Self-locking elastic clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/149—Wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少く共ひとまわり半巻かれていて、スプリン
グリングを拡げるための力が加えられる様に、大体半径
方向へ外側へ曲げられた端部を有した、ホースをパイプ
に固定するため、ねじ状に曲げられたスプリング線から
作られているスプリングリングに関するもので、このス
プリングリングの内径が、力の加えられていない状態で
、しめつけようとするホースの外径よりも小さく作られ
ている。
グリングを拡げるための力が加えられる様に、大体半径
方向へ外側へ曲げられた端部を有した、ホースをパイプ
に固定するため、ねじ状に曲げられたスプリング線から
作られているスプリングリングに関するもので、このス
プリングリングの内径が、力の加えられていない状態で
、しめつけようとするホースの外径よりも小さく作られ
ている。
この種のスプリングリングでは、スプリング線はその長
さ方向全体に同じ断面を有していて、又、形状、面共に
変化がない。押さえつけているホース上でスプリングリ
ングを、又は、ホースをスプリングリングの中でホース
がずらせられる様に、スプリングリングを拡げるのに、
その端部に接線方向に、スプリングリングに力を加える
と、スプリング線の端は、しばしば半径方向に外向きに
曲ってしまい、それに加えられる力によって、端部に加
えられる曲げモーメントがどんどん大きくなってしまう
ことになる。その様になっても、スフ“リングリングの
内径は、実質的に拡大しな℃・結果となる。更に、ホー
スに接つしている端部にお(・ても、ホースに加わる力
はほんの僅かな締めつけ力が加わるだけである。
さ方向全体に同じ断面を有していて、又、形状、面共に
変化がない。押さえつけているホース上でスプリングリ
ングを、又は、ホースをスプリングリングの中でホース
がずらせられる様に、スプリングリングを拡げるのに、
その端部に接線方向に、スプリングリングに力を加える
と、スプリング線の端は、しばしば半径方向に外向きに
曲ってしまい、それに加えられる力によって、端部に加
えられる曲げモーメントがどんどん大きくなってしまう
ことになる。その様になっても、スフ“リングリングの
内径は、実質的に拡大しな℃・結果となる。更に、ホー
スに接つしている端部にお(・ても、ホースに加わる力
はほんの僅かな締めつけ力が加わるだけである。
本発明は、スプリング線の端が、スプリングリングを拡
げても、スプリングの円周方向に曲げられることなしに
、より大きな締めつけ力が働く様なスプリングリングを
提供することを課題としている。
げても、スプリングの円周方向に曲げられることなしに
、より大きな締めつけ力が働く様なスプリングリングを
提供することを課題としている。
本発明においては、その課題を以下の如く解決した。つ
まり、その長さが、その端部よりも長く作られた、スプ
リング線の端部の抵抗モーメントは、スプリング線の中
央部におけるものより大きくした。
まり、その長さが、その端部よりも長く作られた、スプ
リング線の端部の抵抗モーメントは、スプリング線の中
央部におけるものより大きくした。
この構成によると、スプリング線の端は、押さえつけ様
とするホース上でづらすために、スプリング環の径を拡
げても、スプリング環の外側へ半径方向に曲げられてし
まうことなしに、拡げられる時に加えられる力は、常に
、スプリング環の周囲方向に加えられる様になっている
。スプリング環は、その結果、拡げられても円形の形状
を保持する様になり、拡げる力を除いた時に、再び、円
形になって、固い芯にホースは、端であっても半径方向
に固定される。ホースの肉厚が時間と共に薄(なる場合
でも、スプリングリングによって加えられている力は、
その円周方向に一様に加えられ、常に一様な押さえ力が
ホースの周辺全体に確実に加えられる様になっている。
とするホース上でづらすために、スプリング環の径を拡
げても、スプリング環の外側へ半径方向に曲げられてし
まうことなしに、拡げられる時に加えられる力は、常に
、スプリング環の周囲方向に加えられる様になっている
。スプリング環は、その結果、拡げられても円形の形状
を保持する様になり、拡げる力を除いた時に、再び、円
形になって、固い芯にホースは、端であっても半径方向
に固定される。ホースの肉厚が時間と共に薄(なる場合
でも、スプリングリングによって加えられている力は、
その円周方向に一様に加えられ、常に一様な押さえ力が
ホースの周辺全体に確実に加えられる様になっている。
長さ方向の中央部において、そのスプリング線の断面が
端の部分よりも小さくされている様に優先的に作られて
いる。この様にすることによって、抵抗モーメントは、
一方において長さ方向の中心部において、又、他方にお
いて、その端の部分でやわらかく作られている。
端の部分よりも小さくされている様に優先的に作られて
いる。この様にすることによって、抵抗モーメントは、
一方において長さ方向の中心部において、又、他方にお
いて、その端の部分でやわらかく作られている。
更に、スプリング線の断面をその長さの中心から、スプ
リング線の端に向って連続的に増加づ−る様にすること
も可能である。この様にすることによって、長さ方向に
その断面に段状の変化がある場合に、その切れ目におい
て、過大な曲げが無理にかかることが無い様になってい
る。
リング線の端に向って連続的に増加づ−る様にすること
も可能である。この様にすることによって、長さ方向に
その断面に段状の変化がある場合に、その切れ目におい
て、過大な曲げが無理にかかることが無い様になってい
る。
スプリング線としては、平担なバンドが優先的に用いら
れる。それは、薄板から切り出すことが簡単に出来る。
れる。それは、薄板から切り出すことが簡単に出来る。
端を、■字状の断面にし、長さ方向の中央部を方形の断
面となる様にすると、端の部分における抵抗モーメント
を更に大きくすることが出来る。
面となる様にすると、端の部分における抵抗モーメント
を更に大きくすることが出来る。
7字形にするのには、長さ方向の溝あるいは、長さ方向
のふちをつけることによって簡単に作れる。
のふちをつけることによって簡単に作れる。
長さ方向のふちは、望みの抵抗モーメントを得るために
、中央部へ向って流れる様な形状に優先的に作る。
、中央部へ向って流れる様な形状に優先的に作る。
この止め輪の構成に当って特に適しているのは、それが
、25から2.6回巻かれていて、端部な除いた端が、
それぞれ完全なコイルを形成する。この際、2巻き以上
、軸方向に接していて、曲げに対して、特に、拡げる時
にめられ、最大の締めつけ力を示す様になって、特に大
きくなる。
、25から2.6回巻かれていて、端部な除いた端が、
それぞれ完全なコイルを形成する。この際、2巻き以上
、軸方向に接していて、曲げに対して、特に、拡げる時
にめられ、最大の締めつけ力を示す様になって、特に大
きくなる。
第1図に示されたスプリングリングは、ねじ状に巻かれ
たスプリング線1からなる。スプリング線1は、金属の
平らな帯である。半径方向へ外側へ曲げられた端部2及
び3は、力Fをスプリングリングに接線方向に、端部2
及び3に力Fを加え、スプリングに逆向きに2Fの力を
加え、固定しようとするホース上でスプリングリングが
拡げられた状態となるか、又は、ホースをスプリングリ
ングの中へ挿入することが出来る様にする。
たスプリング線1からなる。スプリング線1は、金属の
平らな帯である。半径方向へ外側へ曲げられた端部2及
び3は、力Fをスプリングリングに接線方向に、端部2
及び3に力Fを加え、スプリングに逆向きに2Fの力を
加え、固定しようとするホース上でスプリングリングが
拡げられた状態となるか、又は、ホースをスプリングリ
ングの中へ挿入することが出来る様にする。
スプリング線1の断面は、スプリング線lの長さ方向の
中央から、スプリング線1の両方の端へと次第に大ぎく
なる様に作られていて、その単位長当りの断面の増加量
はほんの僅かであって、その中央部4における断面は殆
んど一定であると考えられるほどである。中央部4につ
ながって(・る端の部分5及び6は、端部2及び3に、
大体1回りしたのち接続されていて、端部2及び3へと
つながっている。
中央から、スプリング線1の両方の端へと次第に大ぎく
なる様に作られていて、その単位長当りの断面の増加量
はほんの僅かであって、その中央部4における断面は殆
んど一定であると考えられるほどである。中央部4につ
ながって(・る端の部分5及び6は、端部2及び3に、
大体1回りしたのち接続されていて、端部2及び3へと
つながっている。
スプリング線1の端に至る断面の増加は、それに対応し
た抵抗モーメントの増加となっている。
た抵抗モーメントの増加となっている。
このことは、力F又は2Fによってスプリングリングを
拡げようとする時端の部分が、固定されているホースの
上をづらずことか出来る様にするために、スプリングリ
ングの周囲から、半径方向に外側へ曲げられるのではな
く、スプリングリングを、更に、円形のままに保とうと
する長所がある。
拡げようとする時端の部分が、固定されているホースの
上をづらずことか出来る様にするために、スプリングリ
ングの周囲から、半径方向に外側へ曲げられるのではな
く、スプリングリングを、更に、円形のままに保とうと
する長所がある。
同時に、最大のしめつけ力が加えられなくてはならない
、スプリングの抵抗モーメントは、その周囲において、
スプリング線103本の部分が軸方向に並んでいるので
、最大となる。
、スプリングの抵抗モーメントは、その周囲において、
スプリング線103本の部分が軸方向に並んでいるので
、最大となる。
第2図は、第1図に示されたスプリングリングの変形が
示されている。これは、そのスプリング線の断面だけが
第1図に示されたものと異っている。スプリング線1は
、元々、同じ幅の金属性の帯から出来て〜・で、その第
1図の図に示された端の部分5.6は、大体■字形をし
ていて、中央部は、変形せずに平担であって、第1図に
示された端の部分が、スプリングリングのそれぞれの断
面における抵抗キーメントが、第一1図に示された実施
例による値よりも大きな値となる様になっている。
示されている。これは、そのスプリング線の断面だけが
第1図に示されたものと異っている。スプリング線1は
、元々、同じ幅の金属性の帯から出来て〜・で、その第
1図の図に示された端の部分5.6は、大体■字形をし
ていて、中央部は、変形せずに平担であって、第1図に
示された端の部分が、スプリングリングのそれぞれの断
面における抵抗キーメントが、第一1図に示された実施
例による値よりも大きな値となる様になっている。
この場合も、第1図の実施例の場合と同様、端の部分は
半径方向に拡がって曲ることばない。
半径方向に拡がって曲ることばない。
第1図は本発明によるスプリングリングの透視図、及び
第2図は本発明によるスプリングリングの他の実施例の
端の部分の断面図である。 1;スプリング線、 2,3;端部 4;中央部、 5,6;端の部分。 特許出願人 ラスムノセン ジイエムビイエイチ 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − Fig1 Fig、 2 P1
第2図は本発明によるスプリングリングの他の実施例の
端の部分の断面図である。 1;スプリング線、 2,3;端部 4;中央部、 5,6;端の部分。 特許出願人 ラスムノセン ジイエムビイエイチ 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − Fig1 Fig、 2 P1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ホースをパイプ上に固定するための、ねじ状の形
に作られたスプリング線から出来ていて、少く共ひと回
り半回転していて、このスプリングリングに加える力を
受けるために、少し半径方向に外側へ曲げられた端部が
ついていて、力の加えられていない状態におけるスプリ
ングリングの内径が、ホースを固定した状態における外
径よりも小さいスプリングリングにおいて、その長さが
鋭部(2,3)の長さよりも長い、スプリング線(1)
の端の部分(5,6)の抵抗モーメントが、スプリング
線(1)の中央の長さ部分(4)における値よりも大き
いことを特徴とするスプリングリング。 (2、特許請求の範囲第1項記載の止め輪において、ス
プリング線(1)の断面が、その長さ方向の中央部(4
)で、端の部分(5,6)におけるものよりも小さいこ
とを特徴とした止め輪。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の止め輪に
おいて、スプリング線(1)の断面が、その長さ方向の
中心部から、スプリング線の端へ向って、単調に増加す
ることを特徴とした止め輪。 (4)特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の止め輪
において、スプリング線(1)が平らな帯によって出来
ていることを特徴とした止め輪。 (5)・特許請求の範囲第4項記載の止め輪にお見・て
、端の部分(5,6)が、大体7字型の断面をしていて
、中央の部分(4)で方形の断面をしていることを特徴
とした止め輪。 (6)特許請求の範囲第1項ないし第5項記載の止め輪
において、巻き数が大体2.5から26の呟であって、
端部(2,3)以外の端の部分(5,6)が、それぞれ
、大体、完全な巻きによって形成されていることを特徴
とした止め輪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3327386A DE3327386C1 (de) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Federring |
DE3327386.3 | 1983-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044682A true JPS6044682A (ja) | 1985-03-09 |
JPH0131074B2 JPH0131074B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=6205235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59142504A Granted JPS6044682A (ja) | 1983-07-29 | 1984-07-11 | スプリングリング |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622719A (ja) |
JP (1) | JPS6044682A (ja) |
DE (1) | DE3327386C1 (ja) |
FR (1) | FR2549931B1 (ja) |
IT (2) | IT1179937B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3911406A1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-10-11 | Kirchner Fraenk Rohr | Zweiteiliger metallischer klemmverbinder fuer rohre und schlaeuche aus polymerem werkstoff |
US5377389A (en) * | 1993-02-26 | 1995-01-03 | Etablissements Caillau | Clamping spring collar |
EP0849519A1 (de) * | 1995-10-21 | 1998-06-24 | DaimlerChrysler Aerospace Airbus Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Befestigungselement zum Fixieren von flexiblen Schutzschläuchen |
US5797168A (en) * | 1996-09-05 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Kenlock | Two-loop coiled type clamping device |
DE19818954C2 (de) * | 1998-04-28 | 2000-04-06 | Rehau Ag & Co | Verfahren zur Herstellung einer unlösbaren Klemmverbindung und zweiteiliger Klemmverbinder |
US6648313B2 (en) * | 1998-09-23 | 2003-11-18 | Ramon Navarro | Clamping article and method |
US6551042B1 (en) * | 2000-07-14 | 2003-04-22 | Illinois Tool Works Inc. | Spring collet clamp and method |
US6584654B1 (en) | 2002-04-18 | 2003-07-01 | Epicor Industries, Inc. | T-bolt hose clamp |
GB0619627D0 (en) * | 2006-10-05 | 2006-11-15 | Delphi Tech Inc | Fluid control valve |
CN108953858B (zh) * | 2017-05-27 | 2021-09-07 | 青岛胶南海尔洗衣机有限公司 | 一种家用电器用液压调平装置及家用电器 |
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JPS57119189U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-23 |
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US3106758A (en) * | 1954-11-04 | 1963-10-15 | Screw Machine Products Co | Wire clamp |
CH405027A (de) * | 1963-01-29 | 1965-12-31 | Oetiker Hans | Schlauchbride |
NL6817225A (ja) * | 1968-12-02 | 1970-06-04 | ||
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DE3026582C2 (de) * | 1980-07-14 | 1984-02-09 | Rasmussen Gmbh, 6457 Maintal | Federschelle |
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-
1983
- 1983-07-29 DE DE3327386A patent/DE3327386C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59142504A patent/JPS6044682A/ja active Granted
- 1984-07-19 US US06/632,543 patent/US4622719A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-26 FR FR8411903A patent/FR2549931B1/fr not_active Expired
- 1984-07-27 IT IT67750/84A patent/IT1179937B/it active
- 1984-07-27 IT IT8453679U patent/IT8453679V0/it unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725592A (en) * | 1980-07-19 | 1982-02-10 | Taiyou Hatsujiyou Seisakusho K | Clamping metals of hose or the like |
JPS57119189U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0131074B2 (ja) | 1989-06-23 |
DE3327386C1 (de) | 1984-06-28 |
FR2549931B1 (fr) | 1986-07-25 |
IT8453679V0 (it) | 1984-07-27 |
US4622719A (en) | 1986-11-18 |
IT8467750A1 (it) | 1986-01-27 |
IT8467750A0 (it) | 1984-07-27 |
IT1179937B (it) | 1987-09-16 |
FR2549931A1 (fr) | 1985-02-01 |
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