JPH0131074B2 - - Google Patents
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- JPH0131074B2 JPH0131074B2 JP59142504A JP14250484A JPH0131074B2 JP H0131074 B2 JPH0131074 B2 JP H0131074B2 JP 59142504 A JP59142504 A JP 59142504A JP 14250484 A JP14250484 A JP 14250484A JP H0131074 B2 JPH0131074 B2 JP H0131074B2
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- JP
- Japan
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- spring
- spring ring
- ring
- spring wire
- section
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- Expired
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000004936 left thumb Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 210000004935 right thumb Anatomy 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/03—Self-locking elastic clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1412—Bale and package ties, hose clamps with tighteners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/149—Wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少く共ひとまわり半巻かれていて、
スプリングリングを拡げるための力が加えられる
様に、大体半径方向外側に曲げられた端部片を有
した、ホースをパイプに固定するため、ねじ状に
曲げられたスプリング線から作られているスプリ
ングリングに関するもので、このスプリングリン
グの内径が、力の加えられていない状態で、しめ
つけようとするホースの外径よりも小さく作られ
ている。
スプリングリングを拡げるための力が加えられる
様に、大体半径方向外側に曲げられた端部片を有
した、ホースをパイプに固定するため、ねじ状に
曲げられたスプリング線から作られているスプリ
ングリングに関するもので、このスプリングリン
グの内径が、力の加えられていない状態で、しめ
つけようとするホースの外径よりも小さく作られ
ている。
この種の従来のスプリングリングでは、スプリ
ング線はその長さ方向全体に同じ断面を有してい
て、又、形状、断面共に変化がない。押さえつけ
ているホース上でスプリングリングを、又は、ホ
ースをスプリングリングの中でホースがずらせら
れる様に、スプリングリングを拡げるのに、その
端部片に接線方向に、スプリングリングに力を加
えると、スプリング線の端部領域は、しばしば半
径方向に外向きに曲つてしまい、それに加えられ
る力によつて、端部片に加えられる力がどんどん
大きくなつてしまうことになる。そのようになつ
ても、スプリングリングの外周部の内径が拡大す
るのみで、内周部の内径はそれほど拡大しない。
ング線はその長さ方向全体に同じ断面を有してい
て、又、形状、断面共に変化がない。押さえつけ
ているホース上でスプリングリングを、又は、ホ
ースをスプリングリングの中でホースがずらせら
れる様に、スプリングリングを拡げるのに、その
端部片に接線方向に、スプリングリングに力を加
えると、スプリング線の端部領域は、しばしば半
径方向に外向きに曲つてしまい、それに加えられ
る力によつて、端部片に加えられる力がどんどん
大きくなつてしまうことになる。そのようになつ
ても、スプリングリングの外周部の内径が拡大す
るのみで、内周部の内径はそれほど拡大しない。
更に従来の技術ではリングを拡大すると、リン
グの形状が円形から変形してしまうために、断面
が円形のパイプの上にホースを固定する場合、ホ
ースに加わる力は大きくならず、ホースに接して
いる端部領域においてもしめつけ力はわずかであ
る。
グの形状が円形から変形してしまうために、断面
が円形のパイプの上にホースを固定する場合、ホ
ースに加わる力は大きくならず、ホースに接して
いる端部領域においてもしめつけ力はわずかであ
る。
従つて本発明の目的は1.5巻き以上を有するス
プリングリングにおいて外周部と内周部が共に拡
大され、又、拡大した状態でもリングが円形から
変形しないようなスプリングリングを提供するこ
とにある。
プリングリングにおいて外周部と内周部が共に拡
大され、又、拡大した状態でもリングが円形から
変形しないようなスプリングリングを提供するこ
とにある。
本発明においては、その課題を以下の如く解決
した。つまり、その長さが、その端部片よりも長
く作られた、スプリング線の端部領域の剛性(つ
まり抵抗モーメント)を、スプリング線の中央部
におけるものより大きくした。
した。つまり、その長さが、その端部片よりも長
く作られた、スプリング線の端部領域の剛性(つ
まり抵抗モーメント)を、スプリング線の中央部
におけるものより大きくした。
この構成によると、スプリング線の端部領域
は、押さえつけようとするホース上でずらすため
に、スプリング環の径を拡げても、スプリング環
の外側へ半径方向に曲げられてしまうことなし
に、拡げられる時に加えられる力は、常に、スプ
リング環の周囲方向に加えられる様になつてい
る。スプリング環は、その結果、拡げられても円
形の形状を保持する様になり、固い芯にホースが
しつかりと固定される。ホースの肉厚が時間と共
に薄くなる場合でも、スプリングリングによつて
加えられている力は、その円周方向に一様に加え
られ、常に、一様な押さえ力がホースの周辺全体
に確実に加えられる様になつている。
は、押さえつけようとするホース上でずらすため
に、スプリング環の径を拡げても、スプリング環
の外側へ半径方向に曲げられてしまうことなし
に、拡げられる時に加えられる力は、常に、スプ
リング環の周囲方向に加えられる様になつてい
る。スプリング環は、その結果、拡げられても円
形の形状を保持する様になり、固い芯にホースが
しつかりと固定される。ホースの肉厚が時間と共
に薄くなる場合でも、スプリングリングによつて
加えられている力は、その円周方向に一様に加え
られ、常に、一様な押さえ力がホースの周辺全体
に確実に加えられる様になつている。
長さ方向の中央部において、スプリング線の断
面が端部領域よりも小さくされている様に作られ
ている。この様にすることによつて、剛性(抵抗
モーメント)は、長さ方向の中心部において、端
の部分よりも小さくなる。
面が端部領域よりも小さくされている様に作られ
ている。この様にすることによつて、剛性(抵抗
モーメント)は、長さ方向の中心部において、端
の部分よりも小さくなる。
更に、スプリング線の断面をその長さの中心か
ら、スプリング線の端に向つて連続的に増加する
様にすることも可能である。好ましくは、スプリ
ング線の中央部の断面積を端部の断面積より小さ
くする。こうすることにより中央部と端部との間
の本発明の好ましい剛性(抵抗モーメント)の関
係が容易に得られる。
ら、スプリング線の端に向つて連続的に増加する
様にすることも可能である。好ましくは、スプリ
ング線の中央部の断面積を端部の断面積より小さ
くする。こうすることにより中央部と端部との間
の本発明の好ましい剛性(抵抗モーメント)の関
係が容易に得られる。
スプリング線としては、平坦なバンドが用いら
れる。それは、薄板から切り出すことが簡単に出
来る。
れる。それは、薄板から切り出すことが簡単に出
来る。
端部領域を、V字状の断面にし、長さ方向の中
央部を方形の断面となる様にすると、端部領域に
おける剛性(抵抗モーメント)を更に大きくする
ことが出来る。V字形にするのには、長さ方向の
溝あるいは、長さ方向のふちをつけることによつ
て簡単に作れる。長さ方向のふちは、望みの剛性
(抵抗モーメント)を得るために、中央部へ向つ
てテーパ状に減少する形状に作る。
央部を方形の断面となる様にすると、端部領域に
おける剛性(抵抗モーメント)を更に大きくする
ことが出来る。V字形にするのには、長さ方向の
溝あるいは、長さ方向のふちをつけることによつ
て簡単に作れる。長さ方向のふちは、望みの剛性
(抵抗モーメント)を得るために、中央部へ向つ
てテーパ状に減少する形状に作る。
このスプリングリングの構成に当つて特に適し
ているのは、2.5〜2.6回巻かれていて、端部片を
除いた端部領域が、それぞれ完全な1巻きのコイ
ルを形成する。この際、リングは2巻き以上ホー
スに接していてしめつけ力が特に大きくなる。
ているのは、2.5〜2.6回巻かれていて、端部片を
除いた端部領域が、それぞれ完全な1巻きのコイ
ルを形成する。この際、リングは2巻き以上ホー
スに接していてしめつけ力が特に大きくなる。
第1図に示されたスプリングリングは、ねじ状
に巻かれたスプリング線1からなる。スプリング
線1は、金属の平らな帯である。半径方向へ外側
へ曲げられた端部片2及び3は、端部片2及び3
に力Fを加え、スプリングに逆向きに2Fの力を
加え、固定しようとするホース上でスプリングリ
ングを拡げることにより、ホースをスプリングリ
ングのなかへ挿入することが出来る様にする。
に巻かれたスプリング線1からなる。スプリング
線1は、金属の平らな帯である。半径方向へ外側
へ曲げられた端部片2及び3は、端部片2及び3
に力Fを加え、スプリングに逆向きに2Fの力を
加え、固定しようとするホース上でスプリングリ
ングを拡げることにより、ホースをスプリングリ
ングのなかへ挿入することが出来る様にする。
スプリングリングの拡大は、例えば、左右の親
指で2Fの力を加え、左手の人差指で端部片3に
Fの力を加え、右手の人差指で端部片2にFの力
を加えることにより行なう。又、各力(2カ所の
F、及び2F)を加えるための特殊な工具を用い
てスプリングを拡大することも出来る。
指で2Fの力を加え、左手の人差指で端部片3に
Fの力を加え、右手の人差指で端部片2にFの力
を加えることにより行なう。又、各力(2カ所の
F、及び2F)を加えるための特殊な工具を用い
てスプリングを拡大することも出来る。
スプリング線1の断面は、スプリング線1の長
さ方向の中央から、スプリング線1の両方の端へ
と次第に大きくなる様に作られていて、その単位
長当りの断面の増加量はほんの僅かであつて、そ
の中央部4における断面は殆んど一定であると考
えられる。中央部4につながつている端部領域5
及び6は、端部片2及び3に、大体1回りしたの
ち接続されていて、端部片2及び3へとつながつ
ている。
さ方向の中央から、スプリング線1の両方の端へ
と次第に大きくなる様に作られていて、その単位
長当りの断面の増加量はほんの僅かであつて、そ
の中央部4における断面は殆んど一定であると考
えられる。中央部4につながつている端部領域5
及び6は、端部片2及び3に、大体1回りしたの
ち接続されていて、端部片2及び3へとつながつ
ている。
スプリング線1の端に至る断面の増加は、それ
に対応した剛性(抵抗モーメント)の増加となつ
ている。このことは、力F及び2Fによりスプリ
ングを拡げてリングをホースの上に移動させると
きに、端部5,6がスプリングリングの円周から
半径方向に外側に曲げられずに、スプリングリン
グの円形形状が保たれるという長所がある。同時
に、最大のしめつけ力を与えなければならない領
域5,6の剛性(抵抗モーメント)が最大とな
る。
に対応した剛性(抵抗モーメント)の増加となつ
ている。このことは、力F及び2Fによりスプリ
ングを拡げてリングをホースの上に移動させると
きに、端部5,6がスプリングリングの円周から
半径方向に外側に曲げられずに、スプリングリン
グの円形形状が保たれるという長所がある。同時
に、最大のしめつけ力を与えなければならない領
域5,6の剛性(抵抗モーメント)が最大とな
る。
第2図は、第1図に示されたスプリングの変形
を示している。これは、スプリング線の断面だけ
が第1図に示されたものと異つている。スプリン
グ線1は、同じ幅の金属性の帯から出来ていて、
第1図に示された端の端部領域5,6は、大体V
字形をしていて、中央部は、変形せずに平坦であ
つて、第1図に示された端部領域が、スプリング
リングのそれぞれの断面における剛性(抵抗モー
メント)が、第1図に示された実施例による値よ
りも大きな値となる様になつている。この場合
も、第1図の実施例の場合と同様、端部領域は半
径方向に拡がつて曲ることはない。
を示している。これは、スプリング線の断面だけ
が第1図に示されたものと異つている。スプリン
グ線1は、同じ幅の金属性の帯から出来ていて、
第1図に示された端の端部領域5,6は、大体V
字形をしていて、中央部は、変形せずに平坦であ
つて、第1図に示された端部領域が、スプリング
リングのそれぞれの断面における剛性(抵抗モー
メント)が、第1図に示された実施例による値よ
りも大きな値となる様になつている。この場合
も、第1図の実施例の場合と同様、端部領域は半
径方向に拡がつて曲ることはない。
第1図は本発明によるスプリングリングの透視
図、及び第2図は本発明によるスプリングリング
の他の実施例の端部領域の断面図である。 1;スプリング線、2,3;端部片、4;中央
部、5,6;端部領域。
図、及び第2図は本発明によるスプリングリング
の他の実施例の端部領域の断面図である。 1;スプリング線、2,3;端部片、4;中央
部、5,6;端部領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホースをパイプ上に固定するための、ねじ状
の形に作られたスプリング線から出来ていて、少
なくとも1.5巻きを有し、リングを広げる力を印
加するための半径方向外側に曲げられた端部片を
有し、力の加えられない状態でのリングの内径が
しめつけられるホースの外径より小さなスプリン
グリングにおいて、 スプリング線1における、前記端部片2,3よ
りも長い端部領域5,6の剛性が、スプリング線
1の中央部4における値よりも大きいことを特徴
とするスプリングリング。 2 特許請求の範囲第1項記載のスプリングリン
グにおいて、スプリング線1の断面が、長さ方向
の中央部4で、端部領域5,6におけるものより
も小さいことを特徴とするスプリングリング。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のスプ
リングリングにおいて、スプリング線1の断面
が、長さ方向の中心部から、スプリング線の端へ
向つて、単調に増加することを特徴とするスプリ
ングリング。 4 特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか
1項に記載のスプリングリングにおいて、スプリ
ング線1が平らな帯によつて出来ていることを特
徴とするスプリングリング。 5 特許請求の範囲第4項記載のスプリングリン
グにおいて、端部領域5,6が、ほぼV字型の断
面をしていて、中央の部分4で方形の断面をして
いることを特徴とするスプリングリング。 6 特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれ
か1項に記載のスプリングリングにおいて、巻き
数がほぼ2.5から2.6の値であつて、端部片2,3
を除く端部領域5,6が、それぞれ、ほぼ1巻き
の長さを有することを特徴とするスプリングリン
グ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3327386A DE3327386C1 (de) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Federring |
DE3327386.3 | 1983-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044682A JPS6044682A (ja) | 1985-03-09 |
JPH0131074B2 true JPH0131074B2 (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=6205235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59142504A Granted JPS6044682A (ja) | 1983-07-29 | 1984-07-11 | スプリングリング |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622719A (ja) |
JP (1) | JPS6044682A (ja) |
DE (1) | DE3327386C1 (ja) |
FR (1) | FR2549931B1 (ja) |
IT (2) | IT1179937B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3911406A1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-10-11 | Kirchner Fraenk Rohr | Zweiteiliger metallischer klemmverbinder fuer rohre und schlaeuche aus polymerem werkstoff |
US5377389A (en) * | 1993-02-26 | 1995-01-03 | Etablissements Caillau | Clamping spring collar |
EP0849519A1 (de) * | 1995-10-21 | 1998-06-24 | DaimlerChrysler Aerospace Airbus Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Befestigungselement zum Fixieren von flexiblen Schutzschläuchen |
US5797168A (en) * | 1996-09-05 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Kenlock | Two-loop coiled type clamping device |
DE19818954C2 (de) * | 1998-04-28 | 2000-04-06 | Rehau Ag & Co | Verfahren zur Herstellung einer unlösbaren Klemmverbindung und zweiteiliger Klemmverbinder |
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US6551042B1 (en) * | 2000-07-14 | 2003-04-22 | Illinois Tool Works Inc. | Spring collet clamp and method |
US6584654B1 (en) | 2002-04-18 | 2003-07-01 | Epicor Industries, Inc. | T-bolt hose clamp |
GB0619627D0 (en) * | 2006-10-05 | 2006-11-15 | Delphi Tech Inc | Fluid control valve |
CN108953858B (zh) * | 2017-05-27 | 2021-09-07 | 青岛胶南海尔洗衣机有限公司 | 一种家用电器用液压调平装置及家用电器 |
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US2285850A (en) * | 1940-08-28 | 1942-06-09 | Wright Aeronautical Corp | Spring ring hose clamp |
US3106758A (en) * | 1954-11-04 | 1963-10-15 | Screw Machine Products Co | Wire clamp |
CH405027A (de) * | 1963-01-29 | 1965-12-31 | Oetiker Hans | Schlauchbride |
NL6817225A (ja) * | 1968-12-02 | 1970-06-04 | ||
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JPS57119189U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-23 | ||
DE3105125A1 (de) * | 1981-02-12 | 1982-09-23 | Kato Hatsujyo Co., Ltd., Yokohama, Kanagawa | Schlauchbinder |
-
1983
- 1983-07-29 DE DE3327386A patent/DE3327386C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-07-11 JP JP59142504A patent/JPS6044682A/ja active Granted
- 1984-07-19 US US06/632,543 patent/US4622719A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-26 FR FR8411903A patent/FR2549931B1/fr not_active Expired
- 1984-07-27 IT IT67750/84A patent/IT1179937B/it active
- 1984-07-27 IT IT8453679U patent/IT8453679V0/it unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725592A (en) * | 1980-07-19 | 1982-02-10 | Taiyou Hatsujiyou Seisakusho K | Clamping metals of hose or the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8467750A1 (it) | 1986-01-27 |
IT8453679V0 (it) | 1984-07-27 |
JPS6044682A (ja) | 1985-03-09 |
IT8467750A0 (it) | 1984-07-27 |
DE3327386C1 (de) | 1984-06-28 |
IT1179937B (it) | 1987-09-16 |
FR2549931B1 (fr) | 1986-07-25 |
FR2549931A1 (fr) | 1985-02-01 |
US4622719A (en) | 1986-11-18 |
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