JP2003086923A - 除塵装置及びプレヒート装置 - Google Patents

除塵装置及びプレヒート装置

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JP2003086923A
JP2003086923A JP2001278069A JP2001278069A JP2003086923A JP 2003086923 A JP2003086923 A JP 2003086923A JP 2001278069 A JP2001278069 A JP 2001278069A JP 2001278069 A JP2001278069 A JP 2001278069A JP 2003086923 A JP2003086923 A JP 2003086923A
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roller
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Yutaka Kawaguchi
裕 河口
Hiroyuki Tabuchi
浩之 田渕
Takashi Sakai
敬 酒井
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MCK Co Ltd
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MCK Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で基板の温度を所望の温度に保ち
つつ、基板の表面を除塵することができる除塵装置及び
プレヒート装置を提供する。 【解決手段】 プレヒートローラ11によって加熱され
た基板Kを除塵する除塵ローラ12の内部にヒータを内
蔵する。このヒータにより除塵ローラ12を加熱して、
除塵を行うときに基板Kの温度が低下することを防止す
る。このようにしたことにより、小型の装置であっても
基板の温度を所望の温度に保ちつつ、基板の表面を除塵
することができ、後に行うラミネート工程を安定させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板の
製造工程において、基板表面のクリーニングに使用され
る除塵装置、及び、この除塵装置を含み、基板を所望の
温度に加熱するプレヒート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板の配線パターンを形成す
る工程において、銅箔を積層した基板表面に感光性レジ
ストフィルムを貼付けるラミネート工程を行う。このラ
ミネート工程では、加熱及び加圧を行うことにより感光
性レジストフィルムを基板に貼付けるが、このラミネー
ト工程の前に、予め基板を加熱するプレヒート工程が行
われている。プレヒート工程を行うことにより、安定し
た条件でラミネート工程を行うことができる。このプレ
ヒート工程は、特に、近年の細かいパターンを有するフ
ァインパターンの基板を製造するときに有効である。ま
た、ラミネート工程において、基板と感光性レジストフ
ィルムとの間にゴミなどが付着していると、短絡や断線
の原因となるので、ラミネート工程の直前に基板表面の
クリーニングを行うことが行われている。
【0003】図4は、従来の除塵装置とプレヒート装置
とを示す図である。基板Kは、搬送ローラ114により
プレヒートローラ111に搬送される。プレヒートロー
ラ111は、ヒータを有しており、基板Kは、プレヒー
トローラに挟まれて進む間に所定の温度に加熱される。
プレヒートローラ111により加熱された基板Kは、除
塵ローラ112に挟まれる。除塵ローラ112は、表面
に粘着力を有しており、この粘着力を利用して、基板K
の表面に付着しているゴミ等の除去(除塵)を行う。除
塵ローラ112には、除塵ローラ112の粘着力よりも
強力な粘着力を有する転写ローラ113が接しており、
除塵ローラ112に付着したゴミ等を転写ローラ113
側に転写して、除塵ローラ112の表面をクリーンな状
態に保っている。除塵ローラ112を通過した基板K
は、搬送ローラ115によって図示しないラミネート装
置へ搬送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の装置は、除塵ローラ112が基板Kから熱を奪ってし
まい、基板Kの温度を下げてしまうために、後に行うラ
ミネート工程が不安定となってしまうという問題があっ
た。この問題に対して、除塵ローラ112による温度低
下を見越して、プレヒートローラ111によって基板K
の温度を更に上昇させようとすると、更にプレヒートロ
ーラ111を追加する必要があり、装置が大型化すると
いう問題があった。また、除塵ローラ112を通過する
基板Kの近傍に補助のヒータを設けることが行われる場
合もあるが、基板Kの温度低下量は少なくなるものの、
温度低下は防ぐことができなかった。
【0005】本発明の課題は、簡単な構成で基板の温度
を所望の温度に保ちつつ、基板の表面を除塵することが
できる除塵装置及びプレヒート装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下のような
解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容
易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付
して説明するが、これに限定されるものではない。すな
わち、請求項1の発明は、基板(K)の表面に接触し、
表面の粘着力を利用して前記基板の除塵を行う除塵ロー
ラ(12,22)と、前記除塵ローラを加熱する加熱手
段(24,34)とを備える除塵装置(10,20,3
0)である。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の除塵
装置において、前記加熱手段は、前記除塵ローラ(1
2)内部に設けられていること、を特徴とする除塵装置
(10)である。
【0008】請求項3の発明は、請求項1に記載の除塵
装置において、前記加熱手段(24)は、前記除塵ロー
ラ(22)に近接して設けられて前記除塵ローラを加熱
すると共に、前記除塵ローラによって除塵されている前
記基板(K)に近接して設けられ、前記基板の保温も行
うこと、を特徴とする除塵装置(20)である。
【0009】請求項4の発明は、請求項1に記載の除塵
装置において、前記加熱手段は、前記除塵ローラに接触
する加熱ローラ(34)であること、を特徴とする除塵
装置(30)である。
【0010】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
までのいずれか1項に記載の除塵装置において、前記除
塵ローラ(12,22)の粘着力よりも強力な粘着力を
有し、前記除塵ローラに接触して前記除塵ローラ表面に
付着した塵埃を転写して除去する転写ローラ(13)を
備えること、を特徴とする除塵装置である。
【0011】請求項6の発明は、基板(K)に接触して
回転し、前記基板を加熱するプレヒートローラ(11)
と、前記プレヒートローラによって加熱された前記基板
の除塵を行う請求項1から請求項5までのいずれか1項
に記載の除塵装置(10,20,30)と、を備えるプ
レヒート装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照しながら、本
発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明によるプレヒート装置
の第1実施形態を示す図である。本実施形態におけるプ
レヒート装置は、プレヒートローラ11,除塵装置1
0,搬送ローラ14,15,基板センサ16,17,除
電装置18等を備えている。
【0013】プレヒートローラ11は、ヒータを内蔵し
ており、プレヒートローラ11の表面温度は、120℃
程度に加熱されている。基板Kは、プレヒートローラ1
1に挟まれて進む間に所定の温度(40〜70℃程度)
に加熱される。プレヒートローラ11は、2つのローラ
が向かい合って一組になっており、本実施形態では2組
(11A,11B)設けられている。その内の前工程側
に設けられた一組のプレヒートローラ11Aは、図示し
ない駆動源から駆動力を伝達するギヤ部材(不図示)に
よって駆動力を得て自転を行う。また、このプレヒート
ローラ11Aは、基板センサ16からの検出信号に応じ
てシリンダ(不図示)によって向かい合うローラの間隔
を空けたり詰めたりすることができるようになってい
る。
【0014】除塵装置10は、基板Kの表面に付着して
いるゴミ等を除去する装置であり、除塵ローラ12,転
写ローラ13を備えている。除塵ローラ12は、表面が
粘着力を有した樹脂材料により形成されており、この粘
着力を利用して、基板Kの表面の除塵を行う。除塵ロー
ラ12の表面に用いる樹脂材料としては、例えば、ポリ
エステル樹脂を用いることができる。
【0015】また、除塵ローラ12の内部には、ヒータ
(図中には、Hと表記)が加熱手段として設けられてお
り、除塵ローラ12は、このヒータによって任意の温度
に加熱することができる。転写ローラ13は、除塵ロー
ラ12の粘着力よりも強力な粘着力を有し、除塵ローラ
12に接触して除塵ローラ12の表面に付着した塵埃を
転写して除去するローラである。
【0016】搬送ローラ14,15は、基板Kを搬送す
るローラである。基板センサ16,17は、基板Kの搬
送位置を検出するセンサである。除電装置18は、基板
Kに帯電した静電気を除電する装置であり、除電ブラシ
やイオンエアー等を用いることができる。
【0017】次に、本実施形態におけるプレヒート装置
の動作について説明する。基板Kは、搬送ローラ14に
よりプレヒートローラ11に搬送される。基板センサ1
6が基板Kを検出すると、所定の時間後に基板Kは、プ
レヒートローラ11Aに達しているので、その時間をカ
ウントした後、不図示のシリンダによりプレヒートロー
ラ11Aの間隔を狭めて、基板Kをプレヒートローラ1
1Aによって挟み込む。プレヒートローラ11Aは、常
に不図示のギヤ部材を介して駆動力を得て自転してお
り、このプレヒートローラ11Aに挟まれた基板Kは、
更に搬送される。また、プレヒートローラ11A,11
Bは、いずれも内蔵したヒータによって表面温度が12
0℃程度に加熱されており、プレヒートローラ11A,
11Bを通過した基板Kの温度は、常温から40〜70
℃程度(厚さや素材により異なる)に上昇する。
【0018】プレヒートローラ11により加熱された基
板Kは、除塵ローラ12に挟まれる。除塵ローラ12
は、内蔵したヒータによって40〜70℃程度(基板K
の温度に応じて適宜調節)に表面温度がなっている。ま
た、この温度範囲で表面の樹脂材料は粘着力を有してい
るので、基板Kの温度を低下させることなく、基板K表
面の除塵を行うことができる。
【0019】除塵ローラ12には、除塵ローラ12の粘
着力よりも強力な粘着力を有する転写ローラ13が接し
ているので、除塵ローラ12に付着したゴミ等は、転写
ローラ13側に転写されて、除塵ローラ12の表面は、
常にクリーンな状態に保たれている。除塵ローラ12を
通過した基板Kは、搬送ローラ15によって図示しない
ラミネート装置へ搬送され、感光性レジストフィルムを
貼付けるラミネート工程が行われる。
【0020】本実施形態によれば、除塵ローラ12にヒ
ータを内蔵したので、簡単な構成で基板Kの温度を所望
の温度に保ちつつ、基板Kの表面を除塵することができ
る。
【0021】(第2実施形態)図2は、本発明によるプ
レヒート装置の第2実施形態を示す図である。第2実施
形態は、第1実施形態における除塵装置10を除塵装置
20に変更したものであるので、除塵装置20について
の説明を行い、他の共通する部分の説明は省略する。本
実施形態における除塵装置20は、基板Kの表面に付着
しているゴミ等を除去する装置であり、除塵ローラ2
2,転写ローラ13,ヒータユニット24を備えてい
る。
【0022】除塵ローラ22は、ヒータを内蔵していな
い点を除いて、第1実施形態における除塵ローラ12と
同様なローラである。転写ローラ13は、第1実施形態
と同一のローラである。ヒータユニット24は、ヒータ
を内蔵したアルミニウムや黄銅等の熱伝導部材で形成さ
れた加熱手段である。ヒータユニット24は、除塵ロー
ラ22の外径に沿うようにして近接して設けられてお
り、除塵ローラ22を加熱する。また、ヒータユニット
24は、除塵ローラ22によって除塵されている基板K
に近接して設けられており、除塵中の基板Kの保温も行
うようになっている。
【0023】本実施形態によれば、除塵ローラ22内に
ヒータを設けず、ヒータユニット24とし、また、基板
Kの保温も行うようにしたので、除塵装置内を移動中の
基板Kを保温することができる。また、ヒータを除塵ロ
ーラに内蔵できない場合であっても、基板Kの温度を所
望の温度に保ちつつ、基板Kの表面を除塵することがで
きる。
【0024】(第3実施形態)図3は、本発明によるプ
レヒート装置の第3実施形態を示す図である。第3実施
形態は、第2実施形態における除塵装置20を除塵装置
30に変更したものであるので、除塵装置30について
の説明を行い、他の共通する部分の説明は省略する。本
実施形態における除塵装置30は、基板Kの表面に付着
しているゴミ等を除去する装置であり、除塵ローラ2
2,転写ローラ13,ヒートローラ34を備えている。
【0025】除塵ローラ22及び転写ローラ13は、第
2実施形態と同一である。ヒートローラ34は、ヒータ
を内蔵したローラであり、除塵ローラ22に接して回転
する加熱手段である。ヒートローラ34が除塵ローラ2
2に接しているので、除塵ローラ22を、所望の温度に
加熱することができる。
【0026】本実施形態によれば、ヒートローラ34
は、単純な形状とすることができるので、最も簡単かつ
安価に基板Kの温度を所望の温度に保ちつつ、基板Kの
表面を除塵することができる。また、ヒートローラ34
の配置の自由度も高く、装置を小型にすることができ
る。
【0027】(変形形態)以上説明した実施形態に限定
されることなく、種々の変形や変更が可能であって、そ
れらも本発明の均等の範囲内である。 (1)各実施形態に示した加熱手段は、組合わせてもよ
く、例えば、第1実施形態に示したヒータを内蔵した除
塵ローラ12と第2実施形態に示したヒータユニット2
4とを組合わせてもよい。
【0028】(2)各実施形態において、プレヒート装
置に除塵装置を設けた例を示したが、これに限らず、例
えば、従来からある製造工程中に本発明による除塵装置
を用いてもよい。
【0029】(3)各実施形態において、転写ローラ1
3を設けた例を示したが、これに限らず、転写ローラが
無くてもよい。
【0030】(4)各実施形態において、プレヒートロ
ーラ11及び除塵ローラ12,22は、2組設けられて
いる例を示したが、これに限らず、例えば、1組であっ
てもよいし、3組以上あってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、除塵ローラを加熱する加熱手段を備えた
ので、基板Kの温度を所望の温度に保ちつつ、基板Kの
表面を除塵することができる。
【0032】請求項2の発明によれば、加熱手段は、除
塵ローラ内部に設けられているので、装置を簡単にする
ことができる。
【0033】請求項3の発明によれば、加熱手段は、除
塵ローラを加熱すると共に、基板の保温も行うので、除
塵装置内を移動中の基板を保温することができる。ま
た、ヒータを除塵ローラに内蔵できない場合であって
も、基板の温度を所望の温度に保ちつつ、基板の表面を
除塵することができる。
【0034】請求項4の発明によれば、加熱手段は、除
塵ローラに接触する加熱ローラであるので、除塵装置を
簡単かつ安価にすることができると共に、小型にするこ
とができる。
【0035】請求項5の発明によれば、除塵ローラに接
触して除塵ローラ表面に付着した塵埃を転写して除去す
る転写ローラを備えるので、除塵ローラを常に清潔な状
態に保つことができる。
【0036】請求項6の発明によれば、基板に接触して
回転し、基板を加熱するプレヒートローラと、プレヒー
トローラによって加熱された基板の除塵を行う請求項1
から請求項5までのいずれか1項に記載の除塵装置とを
備えるので、基板の温度を所望の温度に保ちつつ、基板
の表面を除塵することができ、小型のプレヒート装置と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプレヒート装置の第1実施形態を
示す図である。
【図2】本発明によるプレヒート装置の第2実施形態を
示す図である。
【図3】本発明によるプレヒート装置の第3実施形態を
示す図である。
【図4】従来の除塵装置とプレヒート装置とを示す図で
ある。
【符号の説明】 10,20,30 除塵装置 11(11A,11B) プレヒートローラ 12,22 除塵ローラ 13 転写ローラ 14,15 搬送ローラ 16,17 基板センサ 18 除電装置 24 ヒータユニット 34 ヒートローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 敬 東京都江戸川区平井5丁目33−4 株式会 社エム・シー・ケー平井工場内 Fターム(参考) 3B116 AA01 AB16 BA08 BA15 BC07 5E343 AA02 AA11 EE01 EE12 FF23 GG08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の表面に接触し、表面の粘着力を利
    用して前記基板の除塵を行う除塵ローラと、 前記除塵ローラを加熱する加熱手段と、 を備える除塵装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の除塵装置において、 前記加熱手段は、前記除塵ローラ内部に設けられている
    こと、 を特徴とする除塵装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の除塵装置において、 前記加熱手段は、前記除塵ローラに近接して設けられて
    前記除塵ローラを加熱すると共に、前記除塵ローラによ
    って除塵されている前記基板に近接して設けられ、前記
    基板の保温も行うこと、 を特徴とする除塵装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の除塵装置において、 前記加熱手段は、前記除塵ローラに接触する加熱ローラ
    であること、 を特徴とする除塵装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4までのいずれか1
    項に記載の除塵装置において、 前記除塵ローラの粘着力よりも強力な粘着力を有し、前
    記除塵ローラに接触して前記除塵ローラ表面に付着した
    塵埃を転写して除去する転写ローラを備えること、 を特徴とする除塵装置。
  6. 【請求項6】 基板に接触して回転し、前記基板を加熱
    するプレヒートローラと、 前記プレヒートローラによって加熱された前記基板の除
    塵を行う請求項1から請求項5までのいずれか1項に記
    載の除塵装置と、 を備えるプレヒート装置。
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