JP2003077216A - ディスク録音システム - Google Patents

ディスク録音システム

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JP2003077216A
JP2003077216A JP2001268296A JP2001268296A JP2003077216A JP 2003077216 A JP2003077216 A JP 2003077216A JP 2001268296 A JP2001268296 A JP 2001268296A JP 2001268296 A JP2001268296 A JP 2001268296A JP 2003077216 A JP2003077216 A JP 2003077216A
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JP
Japan
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recording
recorded
mode
recording system
track number
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JP2001268296A
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English (en)
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Toshihiko Osada
俊彦 長田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CDの複数のトラックに録音された曲をMDに
圧縮録音する際に、圧縮率をトラック番号別に切り換え
可能にするディスク録音システムを提供する。 【解決手段】CDからMDに録音(ダビング)する際
に、ユーザは、キー入力部17および表示部16により
予め高音質(STEREO)録音モードで録音するトラ
ック番号を選択プログラムしてメモリ18に記憶する。
CDの再生トラック番号を、制御通信ライン21を介し
て主制御部10で受け、再生トラック番号とメモリ18
の記憶番号とが一致/不一致を判断し、信号処理回路1
1の圧縮率を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク録音シス
テムに関し、例えば、CD(Compact Disc)の複数のト
ラックに録音された曲をMD(Mini Disc)に録音(ダ
ビング)するディスク録音システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレコード盤や磁気テープによるア
ナログ録音再生に対し、CDおよびMD等にあっては、
デジタル録音され且つ非接触式(又は光学的な)再生で
あるので、何回再生しても音質の劣化がなく、しかもダ
ビングによる音質の劣化等が生じないという利点があ
る。そのため、これらCDおよびMDの普及は顕著であ
る。更に、音声圧縮技術等を使用することにより、1枚
のCD又はMDに長時間の録音が可能である。そのた
め、最近のパーソナル又は家庭用オーディオシステムの
大半は、これらCD又はMDによるデジタル録音再生で
あるといっても過言ではない。
【0003】また、MDはCDよりも小型であるので、
携帯性に優れると共に保管スペースが節約可能であり、
携帯型オーディオ機器(ステレオシステム)にあって
は、MDが主流になりつつある。そこで、CDに録音さ
れた音源は、ユーザがMDに録音(ダビング)して携帯
型MDシステムにより再生することが一般的に行なわれ
ている。
【0004】CDからMDへのダビングを行う録音モー
ドであるOTE(One Touch Edit)機能は、MDのCO
DEC(符号器/復号器)モード中の「STEREO
(ステレオ)」、「ATRAC3LP2」、「ATRA
C3LP4」および「MONO」の4種類から選択する
必要があった。ここで、MDシステムの現在の音声圧縮
技術(ATRAC)は、音楽信号の情報量を約1/5に
圧縮する。ATRAC3は、1999年12月にRAI
NBOW BOOKにて制定され、圧縮率を約1/10
で圧縮し、記録時間を通常の約2倍にするLP2モード
(Long Play)と、圧縮率を通常の約1/20に圧縮
し、記録時間を通常の約4倍にするLP4モードの2種
類がある。
【0005】ここで、記録時間は、通常のATRAC
(Adaptive Transform Acoustic Coding)モードの場合
には約80分である。一方、PL2モードでは約160
分およびPL4モードでは約320分である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CDの複数のトラック
に録音された全曲をMDに録音(ダビング)する場合を
説明する。CDとMDの記録容量の相違により、CDの
全曲をそのままMDに録音することはできない。そこ
で、上述した高能率音声圧縮モードである「ATRAC
3」のLP2又はLP4を選択した場合には、ディスク
の記録残時間は稼げるが、音質は劣化していた。換言す
ると、音質を犠牲にして記録時間を稼ぐことになる。ま
た、従来のオーディオシステムでは、CDのプログラム
モード等の再生モードに限らず、録音モード(CODE
Cモード)は固定であった。
【0007】
【発明の目的】そこで、本発明は、従来技術の上述した
課題に鑑みなされたものであり、CDの全曲を異なる録
音モードでMD等に録音可能にするディスク録音システ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明によるディスク録音システムは、次に記載
するような特徴的な構成を採用している。
【0009】(1)CD等の複数のトラックにデジタル
的に録音された曲をMD等に録音するディスク録音シス
テムにおいて、前記CD等の複数のトラックに録音され
た曲のうち、特定のトラック番号の曲を予めプログラム
して高音質録音し、他のトラックの曲を予め設定されて
いる録音モードで録音するディスク録音システム。
【0010】(2)前記録音されるMD等には、前記高
音質録音するトラックを選択表示するキー入力部および
表示部と、選択されたトラック番号を記憶するメモリと
を備える上記(1)のディスク録音システム。
【0011】(3)前記MD等は、前記CD等から再生
された信号を受け、異なる圧縮率で圧縮処理する信号処
理回路を備える上記(1)又は(2)のディスク録音シ
ステム。
【0012】(4)前記MD等は、メモリを備え、異な
る圧縮率で録音されたトラックを圧縮率毎に編集可能に
する上記(1)、(2)又は(3)のディスク録音シス
テム。
【0013】
【発明の実施形態】以下、本発明によるディスク録音シ
ステムの好適実施形態の構成および動作を、添付図面を
参照して詳細に説明する。
【0014】先ず、図1は、本発明によるディスク録音
システムの好適実施形態の主要部を示すシステム構成図
である。このシステムは、右側のCD部と左側のMD部
とにより構成される。
【0015】CD部は、主制御部(マイコン)1、信号
処理回路2、トラッキングスレッドサーボ回路3、光ピ
ックアップ4、スピンドルサーボ回路5、DAC(デジ
タル−アナログ変換回路)6、CDメカ(機構)部7、
表示部8およびキー入力部9により構成される。主制御
部1および信号処理部2は、双方向接続されている。信
号処理部2には、トラッキングスレッドサーボ回路3、
光ピックアップ4、スピンドルサーボ回路5およびDA
C回路6が接続されている。一方、主制御部1には、C
Dメカ部7、表示部8およびキー入力部9が接続されて
いる。トラッキングスレッドサーボ回路3は、光ピック
アップ4と接続されている。
【0016】また、MD部は、主制御部10、ATRA
C3を内蔵する信号処理回路11、トラッキングスレッ
ドサーボ回路12、光ピックアップ13、スピンドルサ
ーボ回路14、DAC回路15、表示部16、キー入力
部17、メモリ18、磁気ヘッドドライバ19およびメ
モリ20により構成される。主制御部(マイコン)10
および信号処理回路11は、双方向接続されている。信
号処理回路11には、トラッキングスレッドサーボ回路
12、光ピックアップ13、スピンドルサーボ回路1
4、DAC回路15磁気ヘッドドライバ19およびメモ
リ20が接続されている。一方、主制御部10には、表
示部16、キー入力部17およびメモリ18が接続され
ている。また、トラッキングスレッドサーボ回路12
は、光ピックアップ13と接続されている。
【0017】更に、CD部およびMD部間は、主制御部
1および10が制御通信ライン21により相互接続され
ている。また、CD部の信号処理回路2とMD部の信号
処理回路11は、デジタルオーディオインタフェース規
格によるデジタルライン22により接続されている。C
D部で例えばトラック番号順に再生した再生信号は、信
号処理回路2からデジタルライン22を介してMD部の
信号処理回路11に入力され、必要な圧縮処理等を行
う。この信号処理回路11に接続されたメモリ20は、
後述する編集のために信号処理回路11で処理された信
号を一時的に記憶する。
【0018】本発明にあっては、CDからMDへ録音
(ダビング)する際に、信号圧縮率を制御可能にする。
即ち、ユーザは、MD部のキー入力部17および表示部
(例えば液晶表示パネル)16により、予め高音質モー
ド(STEREOモード)で録音するトラック番号を選
択的に入力し、メモリ18に記憶する。そして、CD部
の主制御部1からMD部の主制御部10へ制御通信ライ
ン21を介して送られる信号のうちトラック番号をメモ
リ18に記憶されたトラック番号と比較する。その比較
結果に応じて、信号処理回路11の信号圧縮処理又は録
音モードを決定する。尚、上述したCD部およびMD部
のその他の構成要素の構成および機能は、従来のものと
同様であり、当業者には周知であるので、説明を省略す
る。
【0019】次に、図2は、図1に示すディスク録音シ
ステムにおけるCDからMDへの録音時の動作を制御す
るフローチャートである。このフローチャートを参照し
て、CD→MD録音動作を説明する。この動作がスター
トすると(ステップS0)、CDからMDへの録音キー
がONか否か判断する(ステップS1)。録音キーがO
Nでなければ(ステップS1:No)、動作は停止する
(ステップS20)。一方、録音キーがONの場合には
(ステップS1:Yes)、録音モードが「STERE
O」か否か判断する(ステップS2)。
【0020】録音モードが「STEREO」でない場合
には(ステップS2:No)、CDの再生モードがプロ
グラムモードであるか否か判断する(ステップS3)。
プログラムモードである場合には(ステップS3:Ye
s)、トラック番号Nを1(N=1)に設定する(ステ
ップS4)。次に、トラック選択があるか否か、即ち、
トラック番号Nがプログラムで選択された曲であるか否
かを判断する(ステップS5)。トラック番号Nがプロ
グラムで選択された曲である場合には(ステップS5:
Yes)、そのトラックのみの録音モードを「STER
EO」に設定する(ステップS6)。一方、このトラッ
ク番号Nがプログラムで選択された曲でない場合には
(ステップS5:No)、録音モードを上述したLP2
又はLP4に設定する(ステップS7)。このようにC
Dのトラック番号Nの頭から1、2、3、…の如く順次
再生し(ステップS8)、MDのディスクに録音又はダ
ビングする(ステップS9)。
【0021】次に、そのトラックの録音が終了したか否
か判断する(ステップS10)。録音終了の場合には
(ステップS10:Yes)、全曲終了、即ちCDのト
ラック番号NがそのCDの最後の番号である、例えば1
0であるか否か判断する(ステップS11)。録音終了
でない場合時は(ステップS10:No)、録音の停止
要求があるか否か判断する(ステップS12)。停止要
求がない場合には(ステップS12:No)、上述した
ステップS10へ戻り、停止要求がある場合には(ステ
ップS12:Yes)、MDの録音およびCDの再生を
停止し(ステップS14)、この動作を終了する(ステ
ップS20)。一方、全曲終了でない場合には(ステッ
プS11:No)、トラック番号を1つ進める、即ちN
=N+1に設定し(ステップS13)、上述したステッ
プS5へ戻る。
【0022】一方、上述したステップS2がYes、S
3がNoの場合、即ち録音モードが「STEREO」で
且つプログラム入力がない場合には、録音モードをST
EREOで録音を開始し(ステップS15)、CDの
頭、即ちトラック番号1から再生する(ステップS1
6)。次に、各トラックの録音が終了したか否か判断す
る(ステップS17)。録音終了の場合には(ステップ
S17:Yes)、全曲終了したか否か判断する(ステ
ップS18)。全曲終了でない場合には(ステップS1
8:No)、上述したステップS17へ戻り、全曲終了
の場合には(ステップS18:Yes)、上述したステ
ップS14へ移行する。また、ステップS17:Noの
場合には、録音の停止要求があるか否か判断し、停止要
求がない場合には(ステップS19:No)、上述した
ステップS17へ戻り、停止要求がある場合には(ステ
ップS19:Yes)、上述したステップS14へ移行
する。
【0023】次に、図3(A)〜(C)を参照して、C
Dのトラック番号とMDへの録音状態を説明する。例え
ば10曲入りのCD(トラック番号Nが1〜10の合計
10トラック)をプログラムモードで、トラック番号N
=2、4、6をプログラムし、CDからMDへの録音を
開始させた場合を仮定する。ここで、予め設定されてい
る録音モードは、「ATRAC3LP4モード」とす
る。この場合には、トラック番号N=2、4、6は「S
TEREO」モードで、トラック番号1、3、5、7、
8、9、10は「ATRAC3LP4」モードでMDに
録音される。この状態を示す図3(A)において、上欄
にはCDのトラック番号を、下欄にはMDへの録音モー
ドを示す。トラック番号2、4、6は「STEREO」
モードであり、その他のトラック番号は「LP4」であ
る。
【0024】上述の例では、プログラム再生と同時に録
音モードをプログラムに応じて可変しながらMDに録音
する制御である。従って、図3(B)に示す如く、上欄
のCDトラック番号1〜10と下欄の録音モードとは、
プログラムに応じて変化する。しかし、プログラムモー
ドであっても、図3(C)に示す如く、CDの再生およ
びMDの録音は、CDの1曲目から順次10曲まで再生
し、選択されたトラックのみ録音モードを変更しながら
録音し、録音終了時に録音モードグループ毎にMDのト
ラックを編集する制御も可能である。
【0025】以上、本発明によるディスク録音システム
の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、
斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら
本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱す
ることなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能で
あること、当業者には容易に理解できよう。例えば、C
Dの再生信号の録音は、MDに限らず、長時間録音が可
能なMP3等のメディアにも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
のディスク録音システムによると、次の如き実用上の顕
著な効果が得られる。即ち、CDからMD等への録音
(ダビング)に際し、選択されたトラック番号のみを自
動で音質劣化のない「STEREO」モードで記録する
ことが可能であるため、ユーザの好みの曲又はアルバム
中のヒットした曲等を予めプログラムしておくことによ
り、録音モードに依存せず確実に高音質録音が可能であ
る。
【0027】また、本発明の編集機能により、録音終了
時に、録音モード毎にCDから録音(ダビング)された
MDのトラックを編集することにより、MDには、ユー
ザが選択した例えばSTEREO録音モードの曲を順次
連続して高音質で再生可能にするので、これらの曲を聞
きたいユーザには有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディスク録音システムの主要部の
システム構成を示すブロック図である。
【図2】本発明によりCDからMDへ録音する場合の動
作を示すフローチャートである。
【図3】本発明により再生録音されるCDおよびMDの
録音状態を示す図である。
【符号の説明】
1、10 主制御部 2、11 信号処理回路 8、16 表示部 9、17 キー入力部 18、20 メモリ 21 制御通信ライン 22 デジタルライン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】CD等の複数のトラックにデジタル的に録
    音された曲をMD等に録音するディスク録音システムに
    おいて、 前記CD等の複数のトラックに録音された曲のうち、特
    定のトラック番号の曲を予めプログラムして高音質録音
    し、他のトラックの曲を予め設定されている録音モード
    で録音することを特徴とするディスク録音システム。
  2. 【請求項2】前記録音されるMD等には、前記高音質録
    音するトラックを選択表示するキー入力部および表示部
    と、選択されたトラック番号を記憶するメモリとを備え
    ることを特徴とする請求項1に記載のディスク録音シス
    テム。
  3. 【請求項3】前記MD等は、前記CD等から再生された
    信号を受け、異なる圧縮率で圧縮処理する信号処理回路
    を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のディ
    スク録音システム。
  4. 【請求項4】前記MD等は、メモリを備え、異なる圧縮
    率で録音されたトラックを圧縮率毎に編集可能にするこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3に記載のディスク録
    音システム。
JP2001268296A 2001-09-05 2001-09-05 ディスク録音システム Pending JP2003077216A (ja)

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