JP2003067012A - シーケンスプログラム作成方法 - Google Patents

シーケンスプログラム作成方法

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JP2003067012A
JP2003067012A JP2001253941A JP2001253941A JP2003067012A JP 2003067012 A JP2003067012 A JP 2003067012A JP 2001253941 A JP2001253941 A JP 2001253941A JP 2001253941 A JP2001253941 A JP 2001253941A JP 2003067012 A JP2003067012 A JP 2003067012A
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JP
Japan
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sequence program
module
program
industrial machine
module programs
Prior art date
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JP2001253941A
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English (en)
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Koji Yoshikawa
浩司 吉川
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Star Seiki Co Ltd
Original Assignee
Star Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シーケンスプログラムを、各動作の目的別にモ
ジュール化して組み合せることにより制作可能とし、プ
ログラムの制作時間や手間を省いて制作コストを低減す
ることができるシーケンスプログラムの作成方法を提供
する。 【解決手段】各種産業機械を所定動作させるシーケンス
プログラムを作成する際に、各産業機械の動作処理毎に
シーケンスプログラムをモジュール化して作業メモリに
登録し、(1).作業メモリから読み出されたすべてのモ
ジュールプログラムから産業機械を所定動作させるのに
必要なモジュールプログラムを選択する、(2).選択さ
れたモジュールプログラムを産業機械の動作処理順に並
べ換える、(3).動作処理順に並べ換えられた各モジュ
ールプログラムを結合してシーケンスプログラムを作成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、各種産業機械を所
定動作させる入力条件及び出力条件が記述されたシーケ
ンスプログラムの作成方法に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンスプロ
グラムにおいては、単一のプログラムファイル内に、目
的とする動作の全てを実行するのに必要な入力条件及び
出力条件を記述して作成していた。
【0003】このようなシーケンスプログラムにおいて
は、プログラムの一部を変更したり修正したりする必要
が生じた場合に、プログラムの変更修正箇所がプログラ
ム全体に影響を及ぼすため、変更修正しようとする前後
のプログラムの他にプログラム全体による処理の流れを
充分に考慮した上で変更修正する必要がある。このた
め、シーケンスプログラムの変更修正作業に多大な時間
と手間がかかり、プログラムの制作コストが増大してい
た。
【0004】また、同一系列の産業機械にあっては、基
本機能が共通し、これに付加機能をそれぞれに応じて追
加してバリエーションをもたせている。両者は基本機能
を実行するシーケンスプログラムにおいて共通して付加
機能を備えた産業機械のシーケンスプログラムを作成す
る際には基本機能のシーケンスプログラムを流用可能で
ある。しかし、実際にはシーケンスプログラムとしての
整合性(マッチング)を図る必要があり、基本機能に関
するシーケンスプログラムをそのままの流用することが
できないのが実情であった。
【0005】この場合にはプログラムの整合性を図るた
め、プログラム全体を見直して作成する必要があり、制
作に時間と手間がかかり、製作コストを増大させてい
た。
【0006】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたものであり、その課題とする処は、シ
ーケンスプログラムを、各動作の目的別にモジュール化
して組み合せることにより制作可能とし、プログラムの
制作時間や手間を省いて制作コストを低減することがで
きるシーケンスプログラムの作成方法を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種産業機械
を所定動作させるシーケンスプログラムを作成する際
に、各産業機械の動作処理毎にシーケンスプログラムを
モジュール化して作業メモリに登録し、(1).作業メモ
リから読み出されたすべてのモジュールプログラムから
産業機械を所定動作させるのに必要なモジュールプログ
ラムを選択する、(2).選択されたモジュールプログラ
ムを産業機械の動作処理順に並べ換える、(3).動作処
理順に並べ換えられた各モジュールプログラムを結合し
てシーケンスプログラムを作成することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図に従っ
て説明する。産業機械A及びBに付き、説明の便宜上、
以下において仕様が共通しているとする。
【0009】即ち、.操作スイッチ等による動作開始
指示信号により動作を開始させる、.動作を実現する
ため、電磁弁、電動モータ等の駆動部材を駆動する、
.機械に設けられた各種センサからの信号により機械
の動作を監視する、.異常動作を判断した場合に異常
報知する。
【0010】上記共通仕様を産業機械Aの制御概略によ
り具体的に説明すると、図1において上記に相当する
入力部1の操作スイッチ等から動作指示信号が入力され
ると、制御部2は上記に相当する出力部3に設けられ
た電磁バルブや電動モータを駆動して産業機械Aを所定
動作させる。そして産業機械Aが所定動作したか否かを
上記に相当する入力部5に設けられた各種センサから
の信号に基づいて判断し、所定動作していない場合には
上記に相当する出力部7により異常報知させる。
【0011】産業機械Aに対して産業機械Bは、図3に
示すように入力部として上記入力部1及び5に入力部9
を、また出力部として上記出力部3に出力部11を付加
すると共に上記出力部7と異なる方法による出力部13
により異常報知する。
【0012】上記産業機械Aのシーケンス処理を図2の
フローチャートで示すと、ステップ15により入力部1
による入力処理Aを実行した後、ステップ17により入
力部5による入力処理Bを実行し、次にステップ19に
より制御部2のシーケンスプログラムによる自動運転処
理Aを実行する。次に、ステップ23により出力部3に
よる出力処理Aを実行した後、ステップ25により出力
部7による異常処理Aを実行して終了する。
【0013】これに対して産業機械Bのシーケンス処理
を図4のフローチャートで示すと、産業機械Aの処理中
におけるステップ17とステップ19との間にステップ
27により入力部9による入力処理Cを、またステップ
23との後にステップ29により出力部11による出力
処理Bを追加すると共にステップ25の代わりにステッ
プ31による異常処理Bを設けてシーケンス制御する。
【0014】このように産業機械A及びBのシーケンス
プログラムにおいては入力処理A及びB、自動運転処理
A、出力処理Aにおいて一致し、産業機械Bのシーケンス
プログラムは産業機械Aのシーケンスプログラムに入力
処理C、出力処理Bを付加すると共に異常処理Aを異常処
理Bに置き換えることにより作成できる。
【0015】本発明は、2つの産業機械A及びBにおい
て動作が共通していることによりそのシーケンスプログ
ラムが基本的に共通していることに着目し、シーケンス
プログラムを各動作毎に構成単位(モジュール)化し、
モジュールプログラムを組み合せて所望のシーケンスプ
ログラムを作成することを特徴とする。
【0016】次に、シーケンスプログラムを作成し、作
成されたシーケンスプログラムに基づいて産業機械Aま
たはBを所定動作させるプログラマブルコントローラ
(以下、PCという)33によりその作成方法を説明す
る。
【0017】先ず、PC33について説明すると、該P
C33は公知のもので、図5に示すようにCPU35、
プログラムメモリ37、作業メモリ39、制御プログラ
ムメモリ41、タイマ43、入力部45、出力部47及
び設定部49とから構成される。
【0018】その内、プログラムメモリ37は産業機械
A/Bを所定動作させるシーケンスプログラムを作成す
るための実行モジュール作成プログラムデータ及びシス
テムデータ等を記憶する。作業メモリ39はシーケンス
プログラムを作成する際に該プログラムを一時的に記憶
する作業領域39aと、産業機械A及びBの各動作処理
毎に応じて作成されたモジュールプログラムを記憶する
モジュール領域39bとを有している。
【0019】モジュール領域39bに記憶されるモジュ
ールプログラムは、例えば上記した産業機械A及びBの
シーケンスプログラムを各動作処理毎に単位構成化した
もので、例えばラダープログラミング言語で、かつ入力
処理A〜C、自動運転処理A、出力処理A・B、異常処理A・
Bのファイル名で記憶されている。
【0020】制御プログラムメモリ41は後述する本発
明方法により作成されたシーケンスプログラムにより産
業機械A/Bを所定動作させるために変換処理された実
行モジュールデータを記憶する。設定部41はシーケン
スプログラムを作成する際に選択指示を行うキーボード
やスイッチ、シーケンスプログラム作成画面を表示する
LCD、CRT等の表示装置49a、表示データを印字
するプリンタ等のプログラミングツールにより構成され
る。
【0021】尚、上記PC33を使用して産業機械A及
びBのシーケンスプログラムを各動作処理毎にモジュー
ル化したモジュールプログラムを作成する方法について
は通常のシーケンスプログラムを作成する方法と同様で
あるため、その説明を省略し、以下にモジュールプログ
ラムを使用してシーケンスプログラムを作成する方法に
付いて説明する。
【0022】実行モジュール作成プログラムを起動する
と、図6に示すように表示装置49aにシーケンスプロ
グラムが各動作処理毎にモジュール化されたモジュール
プログラムによるシーケンスプログラムの作成画面を表
示させる。該作成画面の左側には設定モジュールウィン
ドウが、また右側には設定元モジュールウィンドウが夫
々表示される。
【0023】そして設定元モジュールウィンドウには予
めモジュール領域39bに登録された産業機械A及びB
の各動作処理毎に作成されたモジュールプログラムのモ
ジュール名が表示される。夫々のモジュール名として
は、上記したように入力処理A・B・C、自動運転処理A、
出力処理A・B、異常処理A・B等のファイル名で表示され
る。
【0024】次に、図7に示すようにカーソルにより設
定元モジュールウィンドウに表示された複数のモジュー
ルから産業機械Aを、図2に示すフローに従って処理す
るのに必要なモジュール名、図7では入力処理Aを選択
した後に「設定」ボタンをクリックすると、図8に示す
ように設定元モジュール中のモジュール名「入力処理
A」を設定モジュールウィンドウへ移動させる。
【0025】上記操作の繰返しにより設定元モジュール
ウィンドウ内の産業機械Aを所定動作させるのに必要な
それぞれのモジュール名である入力処理B、自動運転処
理A、出力処理A及び異常処理Aを選択して設定モジュー
ルウィンドウへ移動させる(図9〜図11参照)。
【0026】このとき、設定モジュールウィンドウへ移
動された各モジュール名が上から移動順で配列されるた
め、必ずしも図2に示す処理順になっていない。このた
め、実行モジュール作成画面左下の「上に移動」ボタン
及び「下に移動」ボタンにより設定モジュールウィンド
ウに表示された各処理モジュールを、図2に示す順序に
並べ換える。
【0027】即ち、図11に示す設定モジュールウィン
ドウにおいて出力処理Aが自動運転処理Aの前に位置して
いる。このため、図12に示すようにカーソルにより自
動運転処理Aを選択した後に「上に移動」ボタンをクリ
ックすると、図13に示すように自動運転処理Aを上へ
移動して出力処理Aの前へ移動させて並べ換える。
【0028】上記操作により設定モジュールウィンドウ
中に表示された各処理のモジュール名を図2に示す順序
に並べ換えた後、実行モジュール作成画面中の「作成」
ボタンをクリックすると、設定モジュールウィンドウに
表示されたそれぞれのモジュール名によるモジュールプ
ログラムを、表示順に結合して産業機械Aを所定動作さ
せるためのシーケンスプログラムとして作業領域39a
に記憶させる。
【0029】次に、産業機械Bのシーケンスプログラム
を作成する方法を説明する。上記したように産業機械A
と産業機械Bとでは各動作処理が一部において共通し、
一部において異なっている。
【0030】このため、実行モジュール作成プログラム
を起動して表示装置49aに産業機械Aのシーケンスプ
ログラム作成画面を表示させる。該画面においては実行
モジュールウィンドウに産業機械Aが表示されているた
め、該ウィンドウの表示を産業機械Bに訂正入力する。
【0031】そして上記と同様に設定元モジュールウィ
ンドウが表示されたモジュール名から産業機械Bを所定
動作させるのに必要なモジュールである入力処理A・B・
C、出力処理A・B、自動運転処理A及び異常処理Bを個別
に選択して設定モジュールウィンドウへ移動させた後、
「上に移動」ボタン及び「下に移動」ボタンにより設定
モジュールウィンドウに表示された各モジュール名を図
4に示す順序に並べ換える(図14参照)。
【0032】そして該実行モジュール作成画面における
右下の「作成」ボタンをクリックすることにより図4に
示す産業機械Bを所定動作させるためのシーケンスプロ
グラムを作成して作業領域39aに記憶させる。
【0033】上記作業領域39aに記憶された産業機械
A/Bのシーケンスプログラムは、例えばラダープログ
ラム言語で作成されるため、これに基づいて産業機械A
/Bを直接動作させることはできない。このため、設定
部49から実行モジュール作成コマンドが入力される
と、CPU35は作業領域39aからアクセスした産業
機械A/Bのシーケンスプログラムを、産業機械A/B
を上記した所定動作させるための実行モジュールデータ
に変換して制御プログラムメモリ41に記憶させる。
【0034】そしてCPU35は制御プログラムメモリ
41に記憶された産業機械A/Bの実行モジュールデー
タに基づいて産業機械AまたはBを所定動作するように
制御する。
【0035】本実施形態は、産業機械A/Bを所定動作
させるシーケンスプログラムを動作処理に応じてモジュ
ール化し、モジュールプログラムを組み合せることによ
り所望のシーケンスプログラムを作成することができる
ため、プログラム作成を効率的に行うことができる。特
に、基本仕様が共通する複数の産業機械のシーケンスプ
ログラムを個別に作成する際には、その作成効率を著し
く向上させることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、シーケンスプログラムを、各
動作の目的別にモジュール化して組み合せることにより
制作可能とし、プログラムの制作時間や手間を省いて制
作コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】産業機械Aの制御ブロック図である。
【図2】産業機械Aを所定動作させるための処理状態を
示すフローチャートである。
【図3】基本機能が産業機械Aと共通する産業機械Bの
制御ブロック図である。
【図4】産業機械Bを所定動作させるための処理状態を
示すフローチャートである。
【図5】PCの電気的ブロック図である。
【図6】実行モジュール作成画面を示す説明図である。
【図7】モジュール名の選択状態を示す説明図である。
【図8】モジュールの転記状態を示す説明図である。
【図9】次のモジュール名選択状態を示す説明図であ
る。
【図10】次のモジュールの転記状態を示す説明図であ
る。
【図11】転記完了状態を示す説明図である。
【図12】転記されたモジュール名を並び換える際のモ
ジュール名選択状態を示す説明図である。
【図13】並べ換え後の状態を示す説明図である。
【図14】産業機械Bのシーケンスプログラムをモジュ
ールで作成する際の説明図である。
【符号の説明】
33−PC、35−CPU、39−作業メモリ、A−産
業機械、B−産業機械

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種産業機械を所定動作させるシーケンス
    プログラムを作成する際に、各産業機械の動作処理毎に
    シーケンスプログラムをモジュール化して作業メモリに
    登録し、以下の実行モジュール作成処理によりシーケン
    スプログラムを作成するシーケンスプログラムの作成方
    法。 (1).作業メモリから読み出されたすべてのモジュール
    プログラムから産業機械を所定動作させるのに必要なモ
    ジュールプログラムを選択する。 (2).選択されたモジュールプログラムを産業機械の動
    作処理順に並べ換える。 (3).動作処理順に並べ換えられた各モジュールプログ
    ラムを結合してシーケンスプログラムを作成する。
  2. 【請求項2】表示装置の設定元ウィンドウに作業メモリ
    から読み出されたすべてのモジュールプログラムを、モ
    ジュール化された動作処理名により表示して選択可能に
    すると共に選択されたモジュールプログラムを設定ウィ
    ンドウへ転記可能にし、次に設定ウィンドウに転記され
    たモジュールプログラムを産業機械の動作処理順に並べ
    換えした後に各モジュールプログラムを並べ換え順に結
    合してシーケンスプログラムを作成可能にする請求項1
    のシーケンスプログラムの作成方法。
JP2001253941A 2001-08-24 2001-08-24 シーケンスプログラム作成方法 Pending JP2003067012A (ja)

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