JP3048679B2 - 対話形nc装置 - Google Patents

対話形nc装置

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JP3048679B2 JP3135205A JP13520591A JP3048679B2 JP 3048679 B2 JP3048679 B2 JP 3048679B2 JP 3135205 A JP3135205 A JP 3135205A JP 13520591 A JP13520591 A JP 13520591A JP 3048679 B2 JP3048679 B2 JP 3048679B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各加工工程の実行の選
択が可能な対話形NC装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図9に示すように、加工工程プロ
グラムP1(図11(a)参照)を作成するための加工
工程設定手段21は、その加工工程プログラムP1を登
録するための格納手段23に接続されている。格納手段
23は、このプログラムP1がNCプログラムか対話パ
ートプログラムかを区別するためのプログラム判別手段
30に接続され、そのプログラム判別手段30は、NC
プログラムと判別した場合、それを格納するためのNC
バッファ31、及び対話パートプログラムと判別した場
合、それを解析するための対話パートプログラム解析手
段32に接続されている。対話パートプログラム解析手
段32は、対話パートプログラムをNCプログラムに変
換するためのNC言語変換手段33に接続され、そのN
C言語変換手段33は、変換されたNCプログラムを格
納するために前記NCバッファ31に接続されている。
NCバッファ31は工作機械部25を制御するための機
械制御部24に接続され、その機械制御部24は工作機
械部25に接続されている。
【0003】上記の加工工程設定手段21は対話形式で
加工工程プログラムP1を作成することができる。この
作成の手順は図10に示すように、初期設定(ステップ
S1)した後、どの種類の加工を行うか加工メニューを
選択し(ステップS2)、どの工具を使用するか加工工
具を決定し(ステップS3)、どの様に加工を行うか加
工形状を設定する(ステップS4)。そして、まだ他に
加工工程があるか否か判断し(ステップS5)、まだ加
工工程があれば加工メニュー選択(ステップS2)に戻
り、上述の加工メニュー選択(ステップS2)から加工
形状設定(ステップS4)までを繰り返す。他に加工が
なければ入力の終了を設定して(ステップS6)加工工
程プログラムP1の作成を終了する。
【0004】図11(a)は、このようにして作成され
た加工工程プログラムP1を模式的に示したものであ
る。作成された加工工程プログラムP1は、上述のよう
に、格納手段23に登録され、その上記登録された加工
工程プログラムP1の加工を実行しようとすると、この
プログラムP1は対話形式で作成されているので、プロ
グラム判別手段30はこのプログラムP1を対話パート
プログラム解析手段32に送る。対話パートプログラム
解析手段32はプログラムP1の先頭から順番に解析を
行い、NC言語変換手段33でNCプログラムに変換し
て、NCバッファ31にその結果を出力する。NCプロ
グラムはNCバッファ31から機械制御部24に送られ
て、加工が開始される。
【0005】ところで、夜間無人で加工を実行するとき
は、仕上げ工具や折損しやすい工具では切り粉づまり等
のトラブルが発生し易い。そのため、図11(b)に示
すように、プログラムを荒加工用P3、仕上げ加工用P
4と分割して、荒加工用のプログラムP3のみ夜間無人
で実行している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように、従来の対話型NC装置では加工を実行するかし
ないかをプログラムの分割によって行っていたので、プ
ログラムの再編集に時間がかかり、プログラムの本数も
多くなり、従ってメモリを多く必要とし、プログラムの
管理も煩雑になるという課題がある。
【0007】本発明は、従来の対話型NC装置のこのよ
うな課題を考慮し、プログラムの再編集に時間がかから
ず、プログラムの本数も増えず、従ってメモリを多く必
要とせず、プログラムの管理も簡単にできる対話型NC
装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】加工工程プログラムのそ
れぞれの工程について、実行または非実行のシンボルを
付加するための実行指定手段と、実行指定手段で実行と
指定をした工程が残らず終了して自動的に加工が中断し
た後に、再度加工を開始する場合に、その中断前の加工
状態を表示し、実行指定手段で非実行と指定をした工程
の実行を開始するための指示を表示させる再実行手段と
を備えている対話形NC装置である。
【0009】
【作用】加工工程設定手段で加工工程のプログラムを設
定し、実行指定手段がそのプログラムのそれぞれの工程
について、実行または非実行のシンボルを付加し、実行
と指定した工程が残らず終了して自動的に加工を中断し
て、その後で再度加工を行うと、中断前の加工状態と加
工を開始するための指示を表示し、非実行と指定した工
程の加工が行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は、本発明にかかる対話型NC装置の
一実施例のブロック図である。すなわち、図3のような
加工工程プログラムP5の各加工工程に実行または非実
行のシンボル1を付加するための実行指定手段20が、
加工工程プログラムP5を作成するための加工工程設定
手段21に接続されている。その加工工程設定手段21
は、加工工程プログラムP5を登録するための格納手段
23に接続されている。格納手段23は、プログラムP
5がNCプログラムか対話パートプログラムかを区別す
るためのプログラム判別手段30に接続され、そのプロ
グラム判別手段30は、NCプログラムと判別した場
合、それを格納するためのNCバッファ31、及び対話
パートプログラムと判別した場合、それを解析するため
の対話パートプログラム解析手段32に接続されてい
る。対話パートプログラム解析手段32は、対話パート
プログラムをNCプログラムに変換するためのNC言語
変換手段33と、加工が自動的に中断した後再開始させ
るための再実行手段22に接続され、前記のNC言語変
換手段33は、変換されたNCプログラムを格納するた
めのNCバッファ31に接続されている。NCバッファ
31は工作機械部25を制御するための機械制御部24
に接続され、その機械制御部24は工作機械部25に接
続されている。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
【0013】加工工程設定手段21が対話形式で加工工
程プログラムP5の加工データ部3(図3参照)を作成
する手順は従来のNC装置と同様に、図10に示すよう
に、初期設定(ステップS1)した後、どの種類の加工
を行うか加工メニューを選択し(ステップS2)、どの
工具を使用するか加工工具を決定し(ステップS3)、
どの様に加工を行うか加工形状を設定する(ステップS
4)。次に、まだ他に加工工程があるか否か判断し(ス
テップS5)、まだ加工工程があれば加工メニュー選択
(ステップS2)に戻り、上述の加工メニュー選択(ス
テップS2)から加工形状設定(ステップS4)までを
繰り返す。他に加工工程がなければ入力の終了を設定を
して(ステップS6)加工工程の作成を終了する。
【0014】次に、上記で作成されたプログラムP5の
加工データ部3の加工工程の順序の変更と、各加工工程
の実行・非実行を設定する。その手順は図2に示すよう
に、既に終了している対話プログラムの作成(ステップ
S21)に続いて、そのプログラムP5の加工データ部
3を元にして工程リストファイルを作成する(ステップ
S22)。この工程リストファイルはNC装置のCRT
画面に図6に示すように表示される。画面に表示された
工程リストファイルを見ながら、キーボード上から加工
工程の順序の変更、及び各加工工程に実行か非実行かの
シンボルを付加していく(ステップS23)(ここの例
では実行は○、非実行は×で示す)。この操作が完了し
た工程リストファイルの表示画面を図7に示す。このよ
うにして、加工工程の順序が変更され、実行・非実行の
シンボルが付加された工程リストファイルは元のプログ
ラムP5の加工データ部3の先頭に、図3に示すよう
に、加工工程部2として連結される(ステップS2
4)。ここまで終わると、加工工程の変更等の間違いが
ないかチェックする(ステップS25)。間違いがあれ
ば順序の変更(ステップS23)まで戻って再度やり直
す。これで良ければ工程の順序の変更、及び各加工工程
の実行・非実行の設定を終了する。
【0015】こうして、加工工程プログラムP5のこれ
らの操作が終了すると、図3に示すように、プログラム
P5は加工工程部2と加工データ部3の連結した1本の
プログラムP5に編成される。元のプログラムである加
工データ部3は、最初に入力した順序で各工程が形成さ
れ、加工に必要なデータをすべて含んでいる。また、加
工工程部2は工程名、工具名等工程の順序を変更すると
きに必要なデータと、実行・非実行のシンボル1、及び
加工を実行するときに必要なデータを加工データ部3か
ら引き出すためのキー4で形成されている。
【0016】図3では、キー4の番号4及び8の工程が
仕上げ加工であるため、シンボル1が非実行に設定され
ている。図5はこのプログラムP5を夜間無人で実行す
るときの流れ図である。まず、NC装置の夜間運転モー
ドをONにする(ステップS41)。夜間運転モードに
するとプログラムP5が終了したとき、電源が自動的に
OFFするようになっている。次にサイクルスタートを
ONにすると(ステップS42)、図1のように、格納
手段23に登録された前記プログラムP5がプログラム
判別手段30に送られ、プログラム判別手段30はこの
プログラムP5を対話パートプログラムであると判断
し、対話パートプログラム解析手段32に送る。対話パ
ートプログラム解析手段32はプログラムP5の加工工
程部2の先頭から順番に解析していく(ステップS4
3)。
【0017】この解析する手順は図4に示すように、加
工工程部2のプログラムステップ群を順番に取り出し
(ステップS31)、その加工工程のシンボル1が○か
×か、従って実行か非実行か判断する(ステップS3
2)。シンボル1が×の場合は、戻って次の加工工程を
取り出す。シンボル1が○の場合は、そのキー4で加工
データ部3を検索する(ステップS33)。検索した加
工データ部3のそのキー4に該当するプログラムステッ
プを解析する(ステップS34)。
【0018】プログラムステップの解析が終わると、図
1のように、NC言語変換手段33はそのプログラムス
テップをNCプログラムに変換してNCバッファ31に
格納する。図5ではNCプログラムを出力する(ステッ
プS44)。図4ではプログラムステップの解析(ステ
ップS34)に続いてNCプログラムを出力し(ステッ
プS35)、次にプログラムステップの解析がすべて終
了したか判断する(ステップS36)。まだ終了してい
ない場合は、始めに戻って次の加工工程のプログラムス
テップを取り出す。加工工程部2の最後まできて解析す
る加工工程がなくなると、プログラムP5の加工工程部
2の解析を終了する。このようにして、図3のプログラ
ムP5の加工工程部2の先頭からキー4の番号7までの
加工工程のプログラムステップ群が、NCプログラムに
変換されてNCバッファ31に格納される。
【0019】次に、加工プログラムを実行する(ステッ
プS45)。この動作は図1のように、NCバッファ3
1に格納された上記の変換されたNCプログラムが、機
械制御部24に送られ、この機械制御部24が工作機械
部25を制御して加工を行っていく。NCプログラムの
実行がすべて終わると、図1の再実行手段22に夜間運
転モード終了の情報が設定される(ステップS46)。
そして、その情報の設定が終了すると、自動的に電源が
OFFする(ステップS47)。
【0020】次の朝、作業者が仕上げ加工を行うために
NC装置の電源を投入する(ステップS51)。する
と、図1の再実行手段22は電源がOFFする前に設定
された夜間運転モード終了の情報を読み取って、前回加
工終了時の内容を画面に表示し、続いて図8のような、
次に行うべき操作手順を表示する(ステップS52)。
運転再開に必要な作業を行った後、再開のファンクショ
ンキーを押して、再開モードをONにする(ステップS
53)。このとき、図4のシンボルの判断(ステップS
32)は、夜間運転モードの場合○で次の処理ステップ
に進んだが、再開モードの場合は×で次の処理ステップ
に進むように、判断の条件が変更される。
【0021】そして、仕上げ加工を行うためサイクルス
タートをONにする(ステップS54)。そうすると、
図1の格納手段23に登録された図3の加工工程プログ
ラムP5は、プログラム判別手段30によって判別され
て、対話パートプログラム解析手段32に送られる。対
話パートプログラム解析手段32は、夜間運転モードの
場合と同様にして図4に示すように、プログラムP5の
加工工程部2の先頭から取り出して処理を行っていく
(ステップS31)。前述したように、再開モードの場
合はシンボル1の判断が反対になされるので、先頭から
キー4の番号7までの加工工程はスキップされる。そう
して、キー4の番号4と8のプログラムステップが検索
され(ステップS33)、その検索された加工工程の加
工データ部3が解析される(ステップS34)。解析さ
れた加工データ部3は、図1のNC言語変換手段33に
よってNCプログラムに変換されて、NCバッファ31
に出力される(ステップS35)。
【0022】NCバッファ31に出力されたNCプログ
ラムは、機械制御部24に送られて工作機械部25が加
工を開始する。NCプログラムの加工工程が全部実行さ
れると、仕上げ加工が終了して再開モードを終了させる
(ステップS55)。
【0023】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、加工工程プログラムの各工程について、実行ま
たは非実行のシンボルを付加するための実行指定手段
と、実行と指定をした工程が残らず終了して自動的に加
工が中断した後に、再度加工を開始する場合に、その中
断前の加工状態を表示し、非実行と指定をした工程の実
行を開始するための指示を表示させる再実行手段とを備
えているので、プログラムの再編集に時間がかからず、
プログラムの本数も増えず、従ってメモリを多く必要と
せず、プログラムの管理も簡単にできるという長所があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例の略示ブロック図であ
る。
【図2】同実施例のプログラム変更の流れ図である。
【図3】同実施例のプログラムの模式図である。
【図4】同実施例のプログラム解析の流れ図である。
【図5】同実施例のプログラム実行の流れ図である。
【図6】同実施例の元のプログラムの表示画面を示す図
である。
【図7】同実施例の順序変更及びシンボルを変更した表
示画面を示す図である。
【図8】同実施例の再開始を指示する表示画面を示す図
である。
【図9】従来の対話型NC装置の略示ブロック図であ
る。
【図10】従来のプログラム作成の流れ図である。
【図11】同図(a)は従来の元のプログラムの模式
図、同図(b)は従来の分割したプログラムの模式図で
ある。
【符号の説明】
1 シンボル 20 実行指定手段 21 加工工程設定手段 22 再実行手段 23 格納手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連の加工の加工工程を設定するための
    加工工程設定手段と、前記加工工程設定手段で設定され
    た加工工程のプログラムを格納する格納手段とを備えた
    対話形NC装置において、前記加工工程プログラムのそ
    れぞれの工程について、実行または非実行のシンボルを
    付加するための実行指定手段と、前記実行指定手段で実
    行と指定をした工程が残らず終了して自動的に加工が中
    断した後に、再度加工を開始する場合に、その中断前の
    加工状態を表示し、前記実行指定手段で非実行と指定を
    した工程の実行を開始するための指示を表示させる再実
    行手段とを備えたことを特徴とする対話形NC装置。
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