JP2003054455A - 車両のサイドアンダスポイラ - Google Patents

車両のサイドアンダスポイラ

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JP2003054455A
JP2003054455A JP2001250480A JP2001250480A JP2003054455A JP 2003054455 A JP2003054455 A JP 2003054455A JP 2001250480 A JP2001250480 A JP 2001250480A JP 2001250480 A JP2001250480 A JP 2001250480A JP 2003054455 A JP2003054455 A JP 2003054455A
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JP
Japan
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under spoiler
side under
flange
winding flange
vehicle
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Application number
JP2001250480A
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English (en)
Inventor
Hisao Kasahara
久男 笠原
Takayuki Kuroda
隆幸 黒田
Masaharu Amano
雅治 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/82Elements for improving aerodynamics
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02T10/88Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses

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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】外観上の美観を可能な限り損ねることなく、安
価に、ヒートサイクルによる伸縮のストレスを確実に吸
収するように取り付けられるようにする。 【解決手段】サイドアンダスポイラ3は、前後に長尺の
サイドアンダスポイラ本体4の前端に前側巻き込みフラ
ンジ5を、また、後端に後側巻き込みフランジ6を、そ
れぞれ一体に真空成形で成形し、レーザカットでトリミ
ングし形成されている。後側巻き込みフランジ6には、
サイドアンダスポイラ本体4の上部トリムラインから延
長した、所定長さの切り欠き部7が形成されている。サ
イドアンダスポイラ本体4の上部トリムラインの端面に
は、エッジモール8が設けられ、このエッジモール8の
後端は、切り欠き部7の端面まで延出されている。更
に、後側巻き込みフランジ6の上端は、内側に向けて屈
曲され、後側巻き込みフランジ6の固定部をカバーする
フランジ部9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のサイドシル
を前後に覆うように取り付ける車両のサイドアンダスポ
イラに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車においては、車体のサイド
シルを前後に覆うように取り付ける前後に長尺のサイド
アンダスポイラが多く用いられるようになっている。こ
のサイドアンダスポイラは、その殆どが樹脂成型品であ
り、車体のサイドシル前後に巻き込みフランジがサイド
アンダスポイラ本体と一体に形成されている。
【0003】例えば、図7のサイドアンダスポイラ21
に示すように、サイドアンダスポイラ本体22と一体の
巻き込みフランジ23を利用して、車体のサイドシル2
0に設けた車両側固定ブラケット24にボルト25等に
より固定すると、長尺であるが故にヒートサイクルによ
る伸縮の影響を受け、そのストレスにより、巻き込みフ
ランジ23の付け根に亀裂26が発生しやすいという問
題があった。
【0004】このため、予め寒冷時に全長が収縮する分
を見込んで、前後に隙間を十分に確保しサイドアンダス
ポイラを取り付ける取付構造や、実開平6−33712
号公報のサイドバイザの取付構造に示すように、取付孔
を長孔にし段付きボルトで固定する技術等が提案されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
予め前後に隙間を十分に確保する取付構造では、外観
上、隙間が目立ち、また、この隙間から、大きな石や大
量の泥、塵芥がサイドアンダスポイラ内に侵入して好ま
しくないという問題がある。また、上述の取付孔を長孔
にし段付きボルトで固定する技術では、長孔の大きさ
や、サイドアンダスポイラの取り付け位置、或いは、サ
イドアンダスポイラの寸法誤差等により効果が不十分な
場合があり、更に、部品点数の増加、突起等の加工部分
の増加等のためにコストアップを招くという問題があ
る。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、外観上の美観を可能な限り損ねることなく、安価
に、ヒートサイクルによる伸縮のストレスを確実に吸収
するように取り付けられる車両のサイドアンダスポイラ
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の車両のサイドアンダスポイ
ラは、車体のサイドシル前後に巻き込みフランジをサイ
ドアンダスポイラ本体と一体に形成した車両のサイドア
ンダスポイラにおいて、上記前後の巻き込みフランジの
少なくともどちらかに、上記サイドアンダスポイラ本体
の上部トリムラインから延長した切り欠き部を形成し、
上記切り欠き部を形成した上記巻き込みフランジの車体
内側に上記車体との固定部を設けたことを特徴としてい
る。
【0008】すなわち、巻き込みフランジが固定部によ
り車体と固定され、前後に長尺のサイドアンダスポイラ
本体が前後に伸縮しても、サイドアンダスポイラ本体の
上部トリムラインから延長した切り欠き部があるため、
この伸縮はこの切り欠き部の部位で吸収され、巻き込み
フランジに亀裂を発生させるような応力を加えることが
ない。また、切り欠き部は、サイドアンダスポイラ本体
の上部トリムラインから延長して形成されているため、
外観上の美観を損ねることがない。更に、サイドアンダ
スポイラの取付は、特別な部品も加えることなく実現で
きるため、コストアップ等も生じることはない。
【0009】また、本発明の請求項2記載の車両のサイ
ドアンダスポイラは、請求項1記載の車両のサイドアン
ダスポイラにおいて、上記巻き込みフランジの切り欠き
部には、上記サイドアンダスポイラ本体の上部トリムラ
イン端部に装着するエッジモールを延長し装着すること
を特徴とし、美的外観をより向上させる。
【0010】更に、本発明の請求項3記載の車両のサイ
ドアンダスポイラは、請求項1又は請求項2記載の車両
のサイドアンダスポイラにおいて、上記切り欠き部を形
成した巻き込みフランジの上端は、内側に向けて上記固
定部をカバーするフランジ部を有することを特徴とし、
固定部をカバーし見えなくすることで、一層の外観向上
を図ることができる。
【0011】また、本発明の請求項4記載の車両のサイ
ドアンダスポイラは、請求項1乃至請求項3の何れか一
つに記載の車両のサイドアンダスポイラにおいて、具体
的には、上記サイドアンダスポイラは、真空成形で成形
し、レーザカットでトリミングし形成することを特徴と
している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1乃至図6は本発明の実施の一
形態に係わり、図1は車体に設けられたサイドアンダス
ポイラの説明図、図2は図1のII−II断面図、図3
はサイドアンダスポイラの後側巻き込みフランジの斜視
図、図4は図3のIV−IV断面図、図5は後側巻き込
みフランジの固定部の説明図、図6は図5のVI−VI
断面図である。
【0013】これらの図において、符号1は車体を示
し、この車体1の側面下側には、フェンダパネル1a下
端から、サイドシル2の外側を覆うように、前後に長尺
のサイドアンダスポイラ3が取り付けられている。
【0014】サイドアンダスポイラ3は、前後に長尺の
サイドアンダスポイラ本体4の前端の前輪ホイールハウ
ス部に前側巻き込みフランジ5を、また、後端の後輪ホ
イールハウス部に後側巻き込みフランジ6を、それぞれ
一体に真空成形で成形し、レーザカットでトリミングし
形成されている。
【0015】後側巻き込みフランジ6には、サイドアン
ダスポイラ本体4の上部トリムラインから延長した、所
定長さの切り欠き部7が形成されている。また、サイド
アンダスポイラ本体4の上部トリムラインの端面には、
エッジモール8が設けられており、このエッジモール8
の後端は、切り欠き部7の端面まで延出されモールして
いる。そして、このエッジモール8のリップにより、サ
イドシル2とサイドアンダスポイラ本体4との間の隙
間、及び、切り欠き部7の切り欠き溝が外観上小さくな
るようになっている。
【0016】更に、後側巻き込みフランジ6の上端は、
内側(サイドシル2の後端側)に向けて屈曲され、後述
する後側巻き込みフランジ6の固定部をカバーするフラ
ンジ部9が設けられている。
【0017】一方、サイドアンダスポイラ3は、前側巻
き込みフランジ5と、後側巻き込みフランジ6と、サイ
ドアンダスポイラ本体4の側面上部の複数箇所と下面の
複数箇所が車体1と固定されている。
【0018】すなわち、前側巻き込みフランジ5は、図
1に示すように、車体1側に固定した図示しないブラケ
ットにボルト10止めすることにより車体1と固定され
ている。
【0019】また、サイドアンダスポイラ本体4の側面
上部には、図2に示すように、サイドアンダスポイラ本
体4の内側にリテーナ11が複数箇所溶着されており、
前後に適度なスライドが可能なように、クリップ12を
組み付け車体1(サイドシル2)の孔13に固定して、
サイドアンダスポイラ本体4の熱収縮に対応可能に構成
されている。
【0020】更に、サイドアンダスポイラ本体4の下面
の内側には、サイドアンダスポイラ本体4の熱収縮に対
応可能なように、断面がU字状の弾性を有するブラケッ
ト(図示せず)が複数箇所溶着されており、このブラケ
ットを用いて車体1に取り付けられている。
【0021】また、サイドシル2の後端には、図5及び
図6に示すように、断面U字状の折り返し面14aと断
面L字状の屈曲面14bとが形成され、それぞれの面1
4a、14bの先端にネジ孔14c、14dを螺設し
た、固定部を構成する後側巻き込みフランジ取付ブラケ
ット14が設けられている。そして、この後側巻き込み
フランジ取付ブラケット14は、折り返し面14aのネ
ジ孔14cに固定ボルト15を螺合することによりブラ
ケット14自身をサイドシル2の端面に固定する一方、
後側巻き込みフランジ6に穿設した孔6aにボルト16
を挿通して屈曲面14bのネジ孔14dに螺合し締め付
けることで、後側巻き込みフランジ6を後側巻き込みフ
ランジ取付ブラケット14に固定している。
【0022】そして、上述の如く構成されるサイドアン
ダスポイラ3によれば、後側巻き込みフランジ6に、サ
イドアンダスポイラ本体4の上部トリムラインから延長
した所定長さの切り欠き部7を形成したので、サイドア
ンダスポイラ本体4がヒートサイクルによる伸縮を行っ
ても、そのストレスの吸収を図ることができる。
【0023】また、切り欠き部7は、サイドアンダスポ
イラ本体4の上部トリムラインから延長して形成される
ので、外観上視認し難く、美観を損ねることがない。そ
して、サイドアンダスポイラ本体4の上部トリムライン
の端面に装着したエッジモール8を、切り欠き部7の端
面まで延長し設けることで、サイドシル2とサイドアン
ダスポイラ本体4との間の隙間、及び、切り欠き部7の
切り欠き溝を外観上小さくすると共に、切り欠き部7を
違和感のないものにすることができる。
【0024】更に、切り欠き部7は、サイドアンダスポ
イラ本体4の上部トリムラインから延長して形成される
ので、切り欠き部7をレーザカットで形成する際の作業
性が容易に効率良く行える。
【0025】また、後側巻き込みフランジ6の上端に、
後側巻き込みフランジ6の取付部分をカバーするフラン
ジ部9を設けることにより、後側巻き込みフランジ取付
ブラケット14等を覆い隠すことができ、外観が向上す
る。この際、このフランジ部9を設けることで後側巻き
込みフランジ6の強度が増加するが、切り欠き部7が設
けられているため、この強度の増加が、サイドアンダス
ポイラ本体4の伸縮のストレスの吸収を妨げることはな
い。
【0026】更に、従来のサイドアンダスポイラと比較
して特別に追加するような取付部品もなく、コスト的に
も安価に実現できる。
【0027】尚、本実施の形態によるサイドアンダスポ
イラ3は、真空成形で成形するようにしているが、イン
ジェクション成形等の他の成形方法で成形するようにし
ても良い。
【0028】また、本実施の形態によるサイドアンダス
ポイラ3は、サイドアンダスポイラ本体4の上部トリム
ラインから延長する切り欠き部7を後側巻き込みフラン
ジ6にのみ形成しているが、逆に、前側巻き込みフラン
ジ5にのみ形成するようにしても良く、また、前側巻き
込みフランジ5と後側巻き込みフランジ6の両方に形成
するようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
観上の美観を可能な限り損ねることなく、安価に、ヒー
トサイクルによる伸縮のストレスを確実に吸収するよう
に取り付けることが可能となるという効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体に設けられたサイドアンダスポイラの説明
【図2】図1のII−II断面図
【図3】サイドアンダスポイラの後側巻き込みフランジ
の斜視図
【図4】図3のIV−IV断面図
【図5】後側巻き込みフランジの固定部の説明図
【図6】図5のVI−VI断面図
【図7】従来のサイドアンダスポイラの後側巻き込みフ
ランジの斜視図
【符号の説明】
1 車体 2 サイドシル 3 サイドアンダスポイラ 4 サイドアンダスポイラ本体 5 前側巻き込みフランジ 6 後側巻き込みフランジ 7 切り欠き部 8 エッジモール 9 フランジ部 14 後側巻き込みフランジ取付ブラケット(固定
部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 雅治 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 Fターム(参考) 3D023 AA01 AA03 AB01 AC01 AD02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のサイドシル前後に巻き込みフラン
    ジをサイドアンダスポイラ本体と一体に形成した車両の
    サイドアンダスポイラにおいて、 上記前後の巻き込みフランジの少なくともどちらかに、
    上記サイドアンダスポイラ本体の上部トリムラインから
    延長した切り欠き部を形成し、上記切り欠き部を形成し
    た上記巻き込みフランジの車体内側に上記車体との固定
    部を設けたことを特徴とする車両のサイドアンダスポイ
    ラ。
  2. 【請求項2】 上記巻き込みフランジの切り欠き部に
    は、上記サイドアンダスポイラ本体の上部トリムライン
    端部に装着するエッジモールを延長し装着することを特
    徴とする請求項1記載の車両のサイドアンダスポイラ。
  3. 【請求項3】 上記切り欠き部を形成した巻き込みフラ
    ンジの上端は、内側に向けて上記固定部をカバーするフ
    ランジ部を有することを特徴とする請求項1又は請求項
    2記載の車両のサイドアンダスポイラ。
  4. 【請求項4】 上記サイドアンダスポイラは、真空成形
    で成形し、レーザカットでトリミングし形成することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一つに記載の
    車両のサイドアンダスポイラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005075056A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Suzuki Motor Corp サイドスプラッシュガードの取付構造
DE102013214897A1 (de) 2012-08-06 2014-02-06 Suzuki Motor Corporation Spritzschutz für Fahrzeug

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005075056A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Suzuki Motor Corp サイドスプラッシュガードの取付構造
DE102013214897A1 (de) 2012-08-06 2014-02-06 Suzuki Motor Corporation Spritzschutz für Fahrzeug
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