JP2003020797A - 転落防止冶具及びこれを用いた転落防止用フェンスの構築方法 - Google Patents

転落防止冶具及びこれを用いた転落防止用フェンスの構築方法

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JP2003020797A
JP2003020797A JP2001206947A JP2001206947A JP2003020797A JP 2003020797 A JP2003020797 A JP 2003020797A JP 2001206947 A JP2001206947 A JP 2001206947A JP 2001206947 A JP2001206947 A JP 2001206947A JP 2003020797 A JP2003020797 A JP 2003020797A
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Koji Nozawa
浩二 野沢
Katsutoshi Tokunaga
勝敏 徳永
Kazuya Nakamura
和也 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建家の屋根上で作業する作業員の転落事故を
防ぐための転落防止用フェンスを水平方向の強度不足や
作業性の低下ならびに雨漏り等を招くことなく構築する
ことのできる転落防止冶具及びこれを用いた転落防止用
フェンスの構築方法を提供する。 【解決手段】 建家40の外壁面42に多数の締め具2
を水平方向に略一定ピッチで且つ高さ方向に少なくとも
二個ずつ取り付ける。次に、建家40の外壁面42に取
り付けられた多数の締め具2により複数本のパイプ部材
3をその上部が建家40の軒先から上方に突出するよう
に鉛直に支持し、鉛直に支持されたパイプ部材3間に横
部材4を横設して転落防止用フェンス5を構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建家の屋
根上で作業する作業員の転落を防ぐ転落防止用フェンス
を構築するときに用いられる転落防止冶具及びこれを用
いた転落防止用フェンスの構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に住宅等の建家を新築する場合に
は、図9に示すように、外壁施工用の足場100を新築
建屋101の外形に合わせて地表から組み上げ、この足
場100の内側に建家の外壁を施工する工法が採られて
いる。このため、建家の屋根を施工する際に作業員が屋
根の傾斜に足を滑らせることがあっても建家の周囲には
外壁施工用の足場が組み上げられているため、作業員の
転落事故を足場によって防ぐことができる。しかし、こ
のような足場を建家の屋根上で作業するときにも地表か
ら組み上げると、足場組みに要する時間が長くなり、効
率的でないという問題がある。また、建家の大きさや工
事規模によっては、屋根工事に要する費用よりも足場組
みに要する費用のほうが高くなることがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような問題を解消
するためには、たとえば足場パイプ等を用いて建家の屋
根に転落防止用のフェンスを直接構築する方法が考えら
れる。しかしながら、このような方法は、図10に示す
ように、転落防止用フェンスの支柱103が1点のみの
片持ち支持となるため、水平方向の強度不足を招くとい
う問題があった。また、屋根上作業が軒先などの屋根の
端部に至る場合には、作業がフェンス越しの作業となる
ことから、作業性を低下させる可能性がある。さらに、
足場パイプを鉛直に支持するための孔を建家の屋根に設
ける必要があるため、雨漏りの原因となり易いなどの問
題があった。
【0004】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであり、建家の屋根上で作業する作業員の転落を防
ぐための転落防止用フェンスを水平方向の強度不足や作
業性の低下ならびに雨漏り等を招くことなく構築するこ
とのできる転落防止用冶具及びこれを用いた転落防止用
フェンスの構築方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係る転落防止用冶具は、建家の屋根上で
作業する作業員の転落を防ぐ転落防止用フェンスを構築
するときに用いられる転落防止冶具であって、前記建家
の外壁面に固定される締め具と、この締め具により前記
建家の外壁面に沿って鉛直に支持されるパイプ部材とか
らなり、前記パイプ部材は前記締め具にクランプされる
下部直管部と、前記転落防止用フェンスの支柱を形成す
る上部直管部と、前記下部直管部と前記上部直管部との
間に形成された障害物回避用の曲り部とを有することを
特徴とするものである。
【0006】また、本発明に係る転落防止用フェンスの
構築方法は、請求項1記載の転落防止冶具を用いて転落
防止用フェンスを構築する方法であって、前記建家の外
壁面に複数個の締め具を水平方向に略一定ピッチで且つ
高さ方向に少なくとも二個ずつ取り付ける工程と、前記
建家の外壁面に取り付けられた前記締め具により複数本
のパイプ部材を該パイプ部材の上部が前記建家の軒先か
ら上方に延出するように鉛直に支持する工程と、前記締
め具に鉛直に支持された前記パイプ部材間に前記転落防
止用フェンスの横部材を架設する工程とを有することを
特徴とするものである。
【0007】本発明では、足場パイプを用いて建家の屋
根に転落防止用フェンスを直接構築した場合のように転
落防止用フェンスの支柱が1点のみの片持ち支持となっ
たり、作業がフェンス越しの作業となったり、さらには
支柱を鉛直に支持するための孔を建家の屋根に設けたり
する必要がないので、建家の屋根上で作業する作業員の
転落を防ぐための転落防止用フェンスを水平方向の強度
不足や補修作業性の低下ならびに雨漏り等を招くことな
く構築することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図8を参照して説明する。図1は本発明の一実施形
態に係る転落防止用冶具の正面図を示し、図2はその側
面図を示している。図1及び図2において、本実施形態
に係る転落防止用冶具1は、セルフドリリングビス等の
取付けビスにより建家の外壁面に固定される締め具2
と、この締め具2にクランプされる金属製のパイプ部材
3とから構成される。ここで、締め具2は締め具本体2
1と、この締め具本体21を建家の外壁面に固定するた
めの取付け板22とからなり、取付け板22には、セル
フドリリングビス等の取付けビスを通すためのビス挿通
孔23,24が穿設されている。
【0009】パイプ部材3は締め具2にクランプされる
下部直管部31と、転落防止用フェンスの支柱を形成す
る上部直管部32とを有しており、この下部直管部31
と上部直管部32との間には曲り部33が設けられてい
る。この曲り部33は雨樋や木口カバー等の障害物を回
避するためのもので、下部直管部31及び上部直管部3
2に対して略45°の角度で折曲されている。
【0010】図3は締め具2の平面図を示しており、同
図に示されるように、締め具本体21は取付け板22に
固定されたクランプベース21aと、このクランプベー
ス21aに回動自在に取り付けられたクランプ部材21
bと、このクランプ部材21bを締め付ける締付ボルト
21c及び締付ナット21dとから構成されている。こ
のように構成される転落防止用冶具1を用いて転落防止
用フェンスを構築する場合には、図4に示すように、先
ず、屋根41の作業が行われる建家4の外壁面42に多
数の締め具2を例えば移動足場等を利用して水平方向に
略一定ピッチで且つ高さ方向に二個ずつインパクトドラ
イバー等により取り付ける。次に、図5に示すように、
建家40の外壁面42に取り付けられた多数の締め具2
により複数本のパイプ部材3をその上部が屋根41の端
縁部から上方に延出するように鉛直に支持する。なお、
締め具2の取付け位置としては外壁を固定する胴縁に相
当する位置が望ましく、木造建築物では胴縁が高さ方向
に約450mmのピッチで設けられ、鉄骨造りの建築物
では胴縁が高さ方向に約900〜1000mmのピッチ
で設けられるのが通常である。従って、パイプ部材3の
下部直管部31の長さを上記のピッチより長くしておけ
ば、パイプ部材3の下部直管部31を二個の締め具2で
鉛直に支持することができる。
【0011】このようにして建家40の外壁面42に取
り付けた多数の締め具2で複数本のパイプ部材3をその
上部が建家40の軒先から上方に延出するように鉛直に
支持したならば、次に、図6に示すように、建家40の
軒先から上方に延出したパイプ部材3の上部直管部32
にクランプ継手等の連結具(図示せず)を複数個ずつ取
り付ける。そして、これらの連結具でパイプ部材3間に
金属パイプ等からなる横部材4を架設すると屋根41の
周囲に転落防止用フェンス5が構築される。したがっ
て、本実施形態では、建家40の屋根41で作業すると
きに転落防止用の足場を地表から組み上げる必要がない
ので、屋根の補修作業を短期間で安全に且つ低コストで
行うことができる。
【0012】また、本実施形態では、建家40の外壁面
42に複数個の締め具2を水平方向に略一定ピッチで且
つ高さ方向に少なくとも二個ずつ取り付け、これらの締
め具2により複数本のパイプ部材3をその上部が建家4
0の軒先から上方に延出するように鉛直に支持した後、
建家40の軒先から上方に延出したパイプ部材3間に横
部材4を架設して転落防止用フェンス5を構築するよう
にしたことにより、足場パイプ等を用いて建家40の屋
根41に転落防止用フェンスを直接構築した場合のよう
に転落防止用フェンスの支柱が1点のみの片持ち支持と
なったり、補修作業がフェンス越しの作業となったり、
さらには支柱を鉛直に支持するための孔を建家の屋根に
設けたりする必要がないので、建家の屋根上で作業する
作業員の転落を防ぐための転落防止用フェンスを水平方
向の強度不足や補修作業性の低下ならびに雨漏り等を招
くことなく構築することができる。
【0013】また、パイプ部材3の下部直管部31と上
部直管部32との間に曲り部33が設けられているの
で、図7に示すように、雨樋43や木口カバー44など
の障害物を曲り部33によって回避することができる。
さらに、締め具2にクランプされるパイプ部材3を軸芯
回りに動かすことができ。これにより、図8に示すよう
に、パイプ部材3と屋根41との間に隙間を発生させる
ことなく転落防止用フェンス5を構築することができ
る。
【0014】上述した実施形態では、転落防止用フェン
スを構築する際に締め具2を建家40の外壁面42に水
平方向に略一定ピッチで且つ高さ方向に二個ずつ取り付
けたが、たとえば締め具2を建家の外壁面に水平方向に
略一定ピッチで且つ高さ方向に三個ずつ取り付けてもよ
い。また、上述した実施形態ではパイプ部材3の曲り部
33を直線的な曲り部としたが、曲線的な曲り部であっ
てもよい。さらに、上述した実施形態ではパイプ部材3
の上下二箇所を折曲して曲り部33を形成したが、例え
ばパイプ部材3の三箇所を折曲して曲り部33を形成し
てもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
足場パイプ等を用いて建家の屋根に転落防止用フェンス
を直接構築した場合のように転落防止用フェンスの支柱
が1点のみの片持ち支持となったり、補修作業がフェン
ス越しの作業となったり、さらには支柱を鉛直に支持す
るための孔を建家の屋根に設けたりする必要がないの
で、建家の屋根上で作業する作業員の転落事故を防ぐた
めの転落防止用フェンスを水平方向の強度不足や作業性
の低下ならびに雨漏り等を招くことなく構築することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る転落防止冶具の正面
図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る転落防止冶具の側面
図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る転落防止冶具の平面
図である。
【図4】図1及び図2に示す転落防止冶具を用いて転落
防止用フェンスを構築する場合の説明図である。
【図5】図1及び図2に示す転落防止冶具を用いて転落
防止用フェンスを構築する場合の説明図である。
【図6】図1及び図2に示す転落防止冶具を用いて転落
防止用フェンスを構築する場合の説明図である。
【図7】図1及び図2に示す転落防止冶具の作用を説明
するための説明図である。
【図8】転落防止用フェンスの一部を示す平面図であ
る。
【図9】新築建屋の周囲に構築された足場を示す図であ
る。
【図10】建家の屋根に鉛直に取り付けられた足場パイ
プを示す図である。
【符号の説明】
2 締め具 3 パイプ部材 31 下部直管部 32 上部直管部 33 曲り部 4 横部材 5 転落防止用フェンス 40 建家 41 屋根 42 外壁面 43 雨樋 44 木口カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 和也 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川鉄テ クノコンストラクション株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建家の屋根上で作業する作業員の転落を
    防ぐ転落防止用フェンスを構築するときに用いられる転
    落防止冶具であって、前記建家の外壁面に固定される締
    め具と、この締め具により前記建家の外壁面に沿って鉛
    直に支持されるパイプ部材とからなり、前記パイプ部材
    は前記締め具にクランプされる下部直管部と、前記転落
    防止用フェンスの支柱を形成する上部直管部と、前記下
    部直管部と前記上部直管部との間に形成された障害物回
    避用の曲り部とを有することを特徴とする転落防止冶具
  2. 【請求項2】 請求項1記載の転落防止冶具を用いて転
    落防止用フェンスを構築する方法であって、前記建家の
    外壁面に複数個の締め具を水平方向に略一定ピッチで且
    つ高さ方向に少なくとも二個ずつ取り付ける工程と、前
    記建家の外壁面に取り付けられた前記締め具により複数
    本のパイプ部材を当該パイプ部材の上部が前記建家の軒
    先から上方に延出するように鉛直に支持する工程と、前
    記締め具に鉛直に支持された前記パイプ部材間に前記転
    落防止用フェンスの横部材を架設する工程とを有するこ
    とを特徴とする転落防止用フェンスの構築方法。
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