JP4753552B2 - カバーパネル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、容易に取付作業ができるカバーパネル装置に関するものである。
従来から、例えば建物本体から水平方向に突出して設置されるバルコニーユニット等の建物付設物の床部下面を軒天井材等のカバーパネル体で覆い隠して意匠性を高める場合がある(例えば、特許文献1参照)。そして、このような場合、例えば建物付設物の一部を構成する桁材等の枠部材に対してカバーパネル体をねじ止め或いは溶接等により直接固着している。
特開2003−313938号公報
しかしながら、上記従来のように、建物付設物の構成部材である枠部材に対してカバーパネル体をねじ止め或いは溶接等により直接固着するのでは、例えば位置合わせ等に手間がかかり、取付作業が煩雑となるおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、容易に取付作業ができるカバーパネル装置を提供することを目的とする。
求項記載のカバーパネル装置は、建物付設物の構成部材の水平板部の先端部に係合により取り付けられるパネル支持体と、このパネル支持体にて支持され、建物付設物の床部下面を覆い隠すカバーパネル体とを備え、前記パネル支持体は、前記水平板部の先端部側への水平移動によって前記水平板部の先端部が内側に挿入されることにより前記水平板部の先端部と弾性変形した状態で係合して前記水平板部の先端部を弾性復元力に基づいて上下から挟持する係合部と、前記カバーパネル体の端部を支持する支持部とを有するカバーパネル装置であって、前記パネル支持体は、水平方向長手状の軒天枠と、この軒天枠の長手方向に離間した複数箇所に固着された軒天枠取付金具とにて構成され、前記軒天枠は、第1水平板部と、この第1水平板部の端部から上方に向って突出した垂直板部と、この垂直板部の上端部から前記第1水平板部と対向する側に向って突出した第2水平板部とを有し、前記軒天枠取付金具は、前記第2水平板部上に固着された水平板部と、この水平板部の一端部から下方に向って突出し、前記第2水平板部の端部に当接した位置決め突部と、前記水平板部の他端部から上方に向って突出した垂直板部と、この垂直板部の上端部から斜め下方に向って突出し、建物付設物の構成部材の水平板部の先端部との係合により弾性変形した状態時にはその構成部材の水平板部の先端部上面に沿った略水平姿勢となる傾斜板部と、この傾斜板部の先端部から斜め上方に向って突出した案内部とを有し、前記パネル支持体の係合部は、前記軒天枠取付金具の傾斜板部と、前記軒天枠取付金具の垂直板部と、前記軒天枠の第2水平板部における前記傾斜板部と対向する部分とにて構成され、前記パネル支持体の支持部は、前記軒天枠の第1水平板部と、前記軒天枠の垂直板部とにて構成されているものである。
請求項2記載のカバーパネル装置は、請求項1記載のカバーパネル装置において、軒天枠取付金具は、軒天枠の少なくとも長手方向両端部にリベットにより固着されたものである。
本発明によれば、建物付設物の構成部材に対してカバーパネル体をねじ止め或いは溶接等により直接固着する場合に比べて、カバーパネル体の位置合わせ等が簡単で、容易に取付作業ができる。
本発明のカバーパネル装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4において、1は建物付設物で、この建物付設物1は例えば集合住宅等の建物2の外部に設置された屋外鉄骨階段廊下ユニットである。
そして、建物付設物1は図示しない階段部分の上端に連設された廊下部分3を具備し、この廊下部分3は略水平面状の床部4とこの床部4の周縁部に立設された手摺部5とを備えている。
廊下部分3の床部4は、互いに離間対向した水平方向長手状で断面略コ字状の桁材(建物付設物の枠部材である第1枠部材)7および水平方向長手状で断面略コ字状の打付材8を有している。そして、互いに離間対向した桁材7および打付材8には水平方向長手状で断面略C字状の構成部材としての根太材(建物付設物の枠部材である第2枠部材)9が間隔をおいて複数架設され、これら複数の根太材9上には床材10が載置されている。また、互いに離間対向した桁材7および打付材8の端部同士は水平方向長手状で断面略コ字状の梁材(建物付設物の枠部材である第1枠部材)11にて連結され、これら建物付設物1の一部を構成する構成部材である桁材7、打付材8および2本の梁材11,11にて略矩形環状の四方枠部12が構成されている。
そして、建物付設物1の廊下部分3の床部4にはカバーパネル装置15が例えば後付けにより取り付けられ、このカバーパネル装置15のカバーパネル体16にてその床部4の下面が覆い隠されている。
カバーパネル装置15は、桁材7および両梁材11の各々の端部にこの端部との係合により工具レスで取り付けられたパネル支持体21を備えている。
各パネル支持体21は、図5および図6等に示されるように、断面略コ字状の第1枠部材である枠部材7,11の端部(つまり下側の水平板部の先端部)が挿入されることによりこの端部とやや弾性変形した状態で係合してこの端部を弾性復元力に基づいて上下から挟持する略コ字状の係合部22を有している。また、パネル支持体21は、カバーパネル体16の端部を水平方向に対して位置決めした状態でこのカバーパネル体16の端部を下方から支持する支持部23を有している。
ここで、パネル支持体21は、例えば水平方向長手状の軒天枠25と、この軒天枠25の少なくとも長手方向両端部にリベット27により固着された軒天枠取付金具26とにて構成されている。
軒天枠25は、細長い略矩形板状の第1水平板部31を有し、この第1水平板部31の短手方向端部から垂直板部32が上方に向って突出し、この垂直板部32の上端部から第1水平板部31より短手方向の長さ寸法が長くリベット用孔33が形成された第2水平板部34が第1水平板部31と対向する側に向って突出している。
軒天枠取付金具26は、リベット用孔35が形成された略矩形板状の水平板部36を有し、水平板部36の短手方向一端部から位置決め突部37が下方に向って突出し、水平板部36の短手方向他端部から垂直板部38が上方に向って突出し、この垂直板部38の上端部から傾斜板部39が斜め下方に向って突出し、この傾斜板部39の先端部にはこの先端部から斜め上方に向って突出した略湾曲状の案内部40が設けられている。
そして、両リベット用孔33,35が一致するように軒天枠25の第2水平板部34上に軒天枠取付金具26の水平板部36が載置されかつ軒天枠25の第2水平板部34の端部に軒天枠取付金具26の位置決め突部37が当接して位置決めされた状態で、両リベット用孔33,35に挿通されたリベット27によって軒天枠取付金具26が軒天枠25に対して固着されている。
このように軒天枠取付金具26が軒天枠25に固着されたパネル支持体21の断面略コ字状の係合部22は、軒天枠取付金具26の傾斜板部39と軒天枠取付金具26の垂直板部38と軒天枠25の第2水平板部34における傾斜板部39と対向する部分とにて構成されている。そして、この係合部22の内側に枠部材7,11の端部が挿入されると、傾斜板部39がその端部にて上方に押されて基端側を中心として上方回動するように弾性変形してその端部上面に沿った略水平姿勢となり、その結果、係合部22が弾性復元力に基づいて枠部材7,11の端部を上下から挟持した状態となる。なお、枠部材7,11の端部が挿入される前においては、傾斜板部39の先端および第2水平板部34の上面間の離間距離は、枠部材7,11の端部の厚さ寸法より小さくなっている。
また、断面略L字状の支持部23は、軒天枠25の第1水平板部31と軒天枠25の垂直板部32とにて構成されている。そして、この支持部23の内側にカバーパネル体16の端部が差し込まれると、カバーパネル体16の端部は、垂直板部32にて水平方向に対して位置決めされかつ第1水平板部31にて下方から支持される。
また、カバーパネル装置15は、根太材9に固定具であるボルト42およびナット43にて固着されたパネル用下地体(軒天下地)41を備えている。
各パネル用下地体41は、図7および図10等に示されるように、長手方向一端部が建物側の打付材8の取付板部44にボルト42およびナット43にて固着され長手方向他端部が反建物側の桁材7の取付板部44にボルト42およびナット43にて固着された第2枠部材である枠部材(根太材)9と略同じ長さ寸法を有する水平方向長手状のもので、例えばリベット45にて互いに連結された軒天下地材46と軒天下地受け材47とにて構成されている。なお、断面略C字状の根太材9は、下側板部9aと上側板部9bとこれら板部同士を連結した垂直板部9cとにて構成されている。
そして、パネル用下地体41は、根太材9の内側に配設されこの根太材9の垂直板部9cの内面にボルト42およびナット43にて固着された第1垂直板部51を有している。この第1垂直板部51の下端部近傍から第1水平板部52が根太材9の垂直板部9cから離れる側に向って突出し、この第1水平板部52の先端部から第2垂直板部53が下方に向って突出し、この第2垂直板部53の下端部から第2水平板部54が根太材9の下側板部9aの下方側に向って突出している。また、この第2水平板部54の先端部から第3垂直板部55が下方に向って突出し、この第3垂直板部55の下端部から第3水平板部56が根太材9の垂直板部9cの下方側に向って突出し、この第3水平板部56にカバーパネル体16が固定具であるドリルねじ60にて固着されている。
なお、パネル支持体21の支持部23にて支持されるとともにパネル用下地体41の第3水平板部56に固着され建物付設物1の床部4の下面を覆い隠す床下化粧材であるカバーパネル体16は、図11および図12に示されるように、パネル用下地体41の第3水平板部56に固着される複数の溝状の被固着部61が形成された複数枚の軒天材62にて構成されている。
次に、上記カバーパネル装置15の施工現場での取付方法について説明する。
まず、図8(a)、(b)および図9に示すように、予め工場でリベット結合されたパネル支持体21を桁材7および梁材11の各々の下側の水平板部の先端部に係合部22の係合により工具レスで取り付ける。
すなわち、パネル支持体21の水平板部の先端部側への水平移動によってこの水平板部の先端部を係合部22の内側に挿入させることにより水平板部の先端部と係合部22とを互いに係合させ、水平板部の先端部を係合部22にその弾性復元力に基づいて保持させる。
次いで、図10に示すように、予め工場でリベット結合されたパネル用下地体41を根太材9の垂直板部9cの内面にボルト42およびナット43にて固着する。
すなわち、所定箇所のボルト42およびナット43を取付板部44から一旦外した後、パネル用下地体41を根太材9の下側板部9a上に載置した状態にしてから、ボルト42およびナット43を用いて取付板部44に対してパネル用下地体41の第1垂直板部51を根太材9の垂直板部9cとともに固着する。つまり、ボルト42およびナット43にてパネル用下地体41を根太材9にこの根太材9に沿って固着する。
その後、図11に示すように、カバーパネル体16を構成する軒天材62をパネル支持体21に支持させた状態でパネル支持体21側から順番にパネル用下地体41にドリルねじ60にて固着する。
すなわち、図12に示すように、一の軒天材62の端部をパネル支持体21の支持部23上に載置して位置決めしてから、一の軒天材62の被固着部61をパネル用下地体41の第3水平板部56にドリルねじ60にて固着する。続いて、他の軒天材62の端部を先に固着した一の軒天材62の支持部23側とは反対側の端部上に載置して位置決めしてから、他の軒天材62の被固着部61をパネル用下地体41の第3水平板部56にドリルねじ60にて固着する。こうして、パネル支持体21の支持部23にて支持されかつパネル用下地体41に固着されたカバーパネル体16によって建物付設物1の床部4の下面全体が覆い隠される。
そして、上記カバーパネル装置15によれば、建物付設物1の枠部材に対してカバーパネル体16をねじ止め或いは溶接により直接固着する場合等に比べて、カバーパネル体16の位置合わせ等が簡単で、施工現場での取付作業が容易であり、例えば一人作業でカバーパネル体16を簡単に取り付けることができる。
また、カバーパネル体16をねじ止めする場合には建物付設物1の枠部材にねじ用孔が形成されるため、そのねじ用孔が錆び発生の原因になっていたが、カバーパネル装置15では桁材7等にねじ用孔を形成する必要がなく、防錆性に優れている。
なお、建物付設物1は、屋外鉄骨階段廊下ユニットには限定されず、例えばバルコニー、庇等でもよい。
また、カバーパネル装置15は、カバーパネル体16をパネル用下地体41を介して根太材9に固着する構成には限定されず、パネル用下地体41を省略し、カバーパネル体16を根太材9或いは桁材7等に直接固着するような構成等でもよい
また、カバーパネル体16、パネル支持体21およびパネル用下地体41はアルミニウム製には限定されず、他の金属或いは樹脂等からなるもの等でもよい。
本発明の一実施の形態に係るカバーパネル装置が取り付けられた建物付設物の斜視図である。 同上建物付設物の一部省略した部分平面図である。 図2におけるIII−III断面図である。 図2におけるIV−IV断面図である。 同上カバーパネル装置のパネル支持体の断面図である。 同上カバーパネル装置のパネル支持体の斜視図である。 同上カバーパネル装置のパネル用下地体の断面図である。 同上カバーパネル装置の取付方法を説明するための図である。 同上カバーパネル装置の取付方法を説明するための図である。 同上カバーパネル装置の取付方法を説明するための図である。 同上カバーパネル装置の取付方法を説明するための図である。 同上カバーパネル装置の取付方法を説明するための図である。
1 建物付設物
4 床部
7 構成部材である桁材
9 構成部材である根太材
11 構成部材である梁材
15 カバーパネル装置
16 カバーパネル体
21 パネル支持体
22 係合部
23 支持部
25 軒天枠
26 軒天枠取付金具
27 リベット
31 第1水平板部
32 垂直板部
34 第2水平板部
36 水平板部
37 位置決め突部
38 垂直板部
39 傾斜板部
40 案内部

Claims (2)

  1. 建物付設物の構成部材の水平板部の先端部に係合により取り付けられるパネル支持体と、
    このパネル支持体にて支持され、建物付設物の床部下面を覆い隠すカバーパネル体とを備え、
    前記パネル支持体は、
    前記水平板部の先端部側への水平移動によって前記水平板部の先端部が内側に挿入されることにより前記水平板部の先端部と弾性変形した状態で係合して前記水平板部の先端部を弾性復元力に基づいて上下から挟持する係合部と、
    前記カバーパネル体の端部を支持する支持部とを有するカバーパネル装置であって、
    前記パネル支持体は、
    水平方向長手状の軒天枠と、
    この軒天枠の長手方向に離間した複数箇所に固着された軒天枠取付金具とにて構成され、
    前記軒天枠は、
    第1水平板部と、
    この第1水平板部の端部から上方に向って突出した垂直板部と、
    この垂直板部の上端部から前記第1水平板部と対向する側に向って突出した第2水平板部とを有し、
    前記軒天枠取付金具は、
    前記第2水平板部上に固着された水平板部と、
    この水平板部の一端部から下方に向って突出し、前記第2水平板部の端部に当接した位置決め突部と、
    前記水平板部の他端部から上方に向って突出した垂直板部と、
    この垂直板部の上端部から斜め下方に向って突出し、建物付設物の構成部材の水平板部の先端部との係合により弾性変形した状態時にはその構成部材の水平板部の先端部上面に沿った略水平姿勢となる傾斜板部と、
    この傾斜板部の先端部から斜め上方に向って突出した案内部とを有し、
    前記パネル支持体の係合部は、
    前記軒天枠取付金具の傾斜板部と、
    前記軒天枠取付金具の垂直板部と、
    前記軒天枠の第2水平板部における前記傾斜板部と対向する部分とにて構成され、
    前記パネル支持体の支持部は、
    前記軒天枠の第1水平板部と、
    前記軒天枠の垂直板部とにて構成されている
    ことを特徴とするカバーパネル装置。
  2. 軒天枠取付金具は、軒天枠の少なくとも長手方向両端部にリベットにより固着された
    ことを特徴とする請求項1記載のカバーパネル装置。
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