JPH07233584A - 建築物の天井 - Google Patents

建築物の天井

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JPH07233584A
JPH07233584A JP6025413A JP2541394A JPH07233584A JP H07233584 A JPH07233584 A JP H07233584A JP 6025413 A JP6025413 A JP 6025413A JP 2541394 A JP2541394 A JP 2541394A JP H07233584 A JPH07233584 A JP H07233584A
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JP
Japan
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ceiling panel
ceiling
metal fitting
sound
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP6025413A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Yokota
利博 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH07233584A publication Critical patent/JPH07233584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工現場での加工を不要とし、施工作業性及
び遮音性能の向上、施工時間の短縮、部材破損の防止及
びコスト低減を図る。 【構成】 ロックウール等の遮音材10を下地枠7を介
して石膏ボード等の下地板8,9によりサンドイッチし
てなる天井パネル5を、建築物の床梁4のフランジ4A
に金具6、防振ゴム12、取付レール11を介して取付
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の天井に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建築物の天井は、図24及び図
25に示すように、上階床版(ALC版)40に設けた
2階床梁41に、吊木受け42を接合ピース43により
取付け、吊木受け42に吊下固定した吊木44の下端に
野縁45を格子状に取付け、該野縁45の下面(1階
側)に天井板(石膏ボードや化粧ボード)46を、釘又
はビス等により取付けている。
【0003】従来、天井の遮音及び断熱を図るために、
野縁45に天井板46を取付けた後、天井板46上にロ
ックウール(又はグラスウール)47を張設している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術にあっては、野縁45は建築現場において加工及び枠
組み吊設するので、吊木受け42、吊木44及び野縁4
5の取付けに際し、位置決めや仮吊り等の手間が不可欠
で、非常に多くの手間と時間を要し、作業能率が極めて
悪いうえ、釘やビス止めに際して木割れが生じ、吊木受
け(根太)42に吊木44を介して野縁45を吊下げる
と、振動が直に天井板46に伝達され、ロックウール4
7を張っても遮音性能が悪いという問題がある。
【0005】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、施工現場におけ
る加工をなくして施工作業性及び遮音性能の向上を図
り、施工時間の短縮、部材破損の防止及びコスト低減を
図ることができる建築物の天井を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、遮音材を下地板によりサンドイッチにしてなる天
井パネルを、梁に金具を介して取付けたことを特徴とし
ている。
【0007】
【作用】本発明によれば、工場で所望の大きさに生産さ
れた天井パネルを、梁に金具を用いて直接取付けるの
で、建築物の天井施工現場で天井パネルの加工が不要
で、パネルの破損もなく、作業が至極簡単で高度な施工
技術を要しない。そして、天井パネルに梁の振動が直接
伝達されず、又、天井パネルの剛性が高まるので、衝撃
振動が低減され遮音性能が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図7は、本発明の第1実施例を示し、1は建
築物の上階床版(ALC版)、2はパーティクルボー
ド、3は寄木合板、4は上階床梁、5は天井パネルで上
階床梁4の下部水平フランジ4Aに金具6を介して取付
けられている。
【0009】前記天井パネル5は、図3にも示すように
断面略長方形の金属製型材からなる下地枠7(又は木材
枠、合成樹脂製枠等)と上下の下地板(例えば、石膏ボ
ード、化粧ボード、ベニヤ板等)8,9と、上下の下地
板8,9間にサンドイッチされたロックウールやグラス
ウール等の遮音材10とから成り、天井パネル5の上部
下地板8上面には、幅方向両端でかつ下地枠7上に位置
して補強兼パネル取付レール11が互いに平行にビス等
(図示省略)により固着されている。
【0010】取付レール11は、図3に示すように、リ
ップ11Aの先端部が下向きに屈曲された金属製のリッ
プ付溝形材からなり、該リップ11Aに取付金具6が係
合されるようになっており、パネル製造工場において、
天井パネル5に予め前記レール11が取付けられ、建築
現場での天井パネル5の加工作業が不要とされている。
【0011】前記金具6は、コ字形の防振ゴム12(図
5参照)を介して前記フランジ部4Aにボルト13によ
り固定される。そして、該金具6は図4に示すように、
帯板鋼材を門形に屈曲したもので、天端6Aにねじ孔1
4を設けて前記ボルト13が螺合され、両側板6Bの上
下方向中間部一側にはフランジ挿入用切欠部15が夫々
設けられ、両側板6Bの下部両側端縁にL形切込み16
が形成されて上端が斜め対向外方に屈曲された切起し状
係合部17が夫々設けられ、該係合部17が前記レール
11のリップ11Aに係合されるようになっている。
【0012】なお、前記防振ゴム12は、図5に示すよ
うに、その上下面に補強板18が接着されており、前記
金具6の前記切欠部15に嵌入され、床梁4の振動が金
具6、取付レール11を介して天井パネル5に伝達され
ないようにしてある。上記第1実施例において、床梁4
のフランジ4Aに天井パネル5を取付ける場合、フラン
ジ4Aの適所に防振ゴム12を図1に示すように装着す
ると共に金具6を防振ゴム12を介してフランジ4Aに
位置決め固定した後、天井パネル5に固着した取付レー
ル11のリップ11Aを、金具6の係合部17に係合さ
せて天井パネル5を図1に矢印(イ)で示す方向に押動
させることにより、天井パネル5を簡単に取付けること
ができる。
【0013】なお、端部の最後に取付ける天井パネル5
は、取付レール11に金具6を係合させておき、床梁4
のフランジ4A下面に天井パネル5を押し当てた後、防
振ゴム12をフランジ4Aに装着すると共に、金具6を
摺動させて、フランジ4Aに防振ゴム12を介して係合
し、ボルト13により固着すればよい。上記第1実施例
によれば、天井パネル5を建築現場において加工する必
要がなく、釘やビスを使用しないので天井パネル5を損
傷させることもないうえ、簡単にかつ能率的にしかも短
時間で天井を構築することができ、防振ゴム12を介装
しているので、床梁4の振動が天井パネル5に伝達され
ることがない。
【0014】また、天井パネル5の剛性が大幅に高めら
れるため、強度が大となるうえ、遮音材10をサンドイ
ッチしているので衝撃振動等を吸収し、遮音性能が大幅
に向上する。なお、上記第1実施例と図24、図25に
示す従来例の音響テストを行った結果は、図7に示すと
おり、床衝撃音レベルは、本発明実施例が従来例よりも
若干低いことが明らかであり、遮音性能が優れている。
【0015】なお、上記音響テストは、図6に示すよう
に2階を音源室とし、1階を受音室とすると共に、振動
測定の音源はインパルスハンマー、タッピングマシン及
びバングマシンを用い、その加振点は図6(a)の、
、とし、測定点は〜とし、マイクロホン高さは
1.2mとして行った。図8〜図10は本発明の第2実
施例を示し、第1実施例と異なるところは、溝形の防振
ゴム19(図10参照)を介して天井パネル5に取付レ
ール11が固着されている点及び金具20がボルトを用
いないでフランジ4Aに係止されるようにした点であ
り、第1実施例と同等の作用効果を期待することができ
る。従って、第1実施例と共通する部分には図1と同符
号を付し、金具20について詳述する。
【0016】即ち、金具20は、図9に示すように、金
属製長方平板20Aを切り起し屈曲させたもので、長方
平板20Aの長手方向両端縁に、幅方向両端部に所定幅
を残して長手方向に切込み21を入れて中間部分20A
を下方に屈曲させ、該中間部分20Aの両端に前記レー
ル11への係合片22を切り起し状に形成し、長方平板
の幅方向一端縁から幅方向に2条の切込み23を設け、
その中間部分20Cの基部及び先端部を屈曲してクリッ
プ部24を形成したもので、該クリップ部24と長方平
板20Aの長手方向両端部間に、前記床梁4のフランジ
4Aを挿入し挾着するようになっている。
【0017】したがって、第2実施例においては、床梁
4のフランジ4Aに天井パネル5を取付ける場合、金具
20を前記フランジ4Aの適所に挾着した後、取付レー
ル11のリップ11Aを金具20の係合片22に係合さ
せ、天井パネル5を図8中矢印(イ)で示す方向にスラ
イドさせることにより、至極簡単にかつボルト締付作業
を要することなく取付けることができる。そして、床梁
4の天井パネル5への振動は、防振ゴム19により吸収
され、伝達されない。
【0018】図11〜図13は本発明の第3実施例を示
し、第2実施例と異なるところは、2個一対の金具2
5,26に天井パネル5への取付孔27,28を設け、
取付レールを介することなく天井パネル5の上面適所に
一対の金具25,26をビス29等により直接取付けた
点で、金具25,26は天井パネル5の製造工場で床梁
4の間隔等に適合するように予め取付けるか、又は建築
現場で取付けることができる。
【0019】第3実施例における天井パネル5は、図1
3に示すように下地枠7の断面形状が長方形を呈してい
る。また、金具25,26は、ベース25A,26Aが
平板からなり、幅方向両端が夫々上向きに屈曲されてそ
の上端縁25B,26Bがフランジ当接面とされ、クリ
ップ25C,26Cがリベット25D,26Dによりカ
シメ固定されており、金具26が天井パネル5の差し込
み方向先端側に、金具25が差し込み方向後端側に取付
けられている。
【0020】第3実施例によれば、天井パネル5に金具
25,26が取付けられているので、床梁4のフランジ
4Aにクリップ25C,26Cを係止させるだけの簡単
な作業で能率的に取付けることができる。前記金具26
は、図14〜図17に例示する形状とすることができ
る。なお、図17に示す金具26は、ベース26Aの先
端にカギ形のパネル引掛部26Eを備えており、位置決
め・取付けが容易である。また図15に示す金具26
は、クリップ26Cの高さを大きくして、図18に示す
ように、左右パネル5,5の下面に、両者を連結するよ
うにビス等によりベース26Aを固着することができ
る。
【0021】図19は本発明の第4実施例を示し、第3
実施例と異なるところは、パネル差し込み方向後端側の
金具を、上部金具30と下部金具31により構成した点
であり、上部金具30は取付孔を備えていない点を除け
ば図12(b)の金具26と同じであり、ベース30A
の両端を上向きに屈曲してその上端縁30Bをフランジ
当接面とし、クリップ30Cがベース30A上にリベッ
ト30Dによりカシメ固定されている。
【0022】また、下部金具31は、金属製帯板31A
の長手方向両端を上向きに屈曲させると共に、さらにそ
の端部を下向き対向内方に折曲してフック状係合部31
Bを形成し、該係合部31Bに上部金具30の上端縁3
0Bが嵌入係合するようにしてあり、ベース31Aに天
井パネル5への取付孔32が設けられ、ビス29等によ
り固着されるようになっている。
【0023】上記第4実施例において、天井パネル5を
床梁4のフランジ4Aに取付ける場合、金具26及び3
1は床梁4のフランジ4Aに対応して天井パネル5上面
に固着されているので、金具26のクリップ26Cをフ
ランジ4Aに引掛けて、天井パネル5を図19に矢印
(イ)で示す方向に止まるまで押動し、天井パネル5他
端を水平状になるように手で支持し、金具30を他方の
床梁4のフランジ4Aに金具31に対応する位置へ装着
し、天井パネル5の金具31側を押上げて、下部金具3
1の係合部31Bを上部金具30の上端縁30Bの外側
で押し広げ、ベース31Aが上部ベース30Aに当接し
たところで、係合部31Bが前記上端縁30Bよりも対
向内方にスプリングバックして係合状態になり、上下部
両金具30,31が接続される。
【0024】第4実施例においても、建築現場で天井パ
ネル5の加工作業を要せず、簡単かつ能率的にしかも高
度な技術を要することなく取付けができ、特に第4実施
例は、天井の端部に取付ける天井パネル5の取付けに最
適である。図21は第4実施例における上下部金具3
0,31の他の形状例を示し、上部金具30には下側対
向内方に係合フック部30Dが形成され、下部金具31
の係合部31Bが外向きに形成されており、係合部31
Bが係合フック部30Dに係合されるようになってい
る。
【0025】図22は第4実施例における上下部金具3
0,31のさらに他の形状例を示しており、上部金具3
0のベース30Aの一端から下方にクリップ30Cと直
交方向に延出するように下クリップ30Eを備え、下部
金具31には板状係合片31Cが形成され、該係合片3
1Cが上部金具30の下クリップ30Eとベース30A
間に挿入係合されるようになっている。
【0026】図23は本発明の第5実施例を示し、天井
パネル5の下地枠7の断面形状がリップ付溝形とされ、
そのリップ7Aが外側に位置するように設けられ、該リ
ップ7Aに金具33が係合されるようになっている点で
他の実施例と異なっている。第5実施例における金具3
3は、左右勝手違いで金属製L形材からなり、水平ベー
ス33Aが天井パネル5上面に当すると共に、クリップ
33Cが切り起し状に形成され、クリップ33Cの両側
には上向き切り起し状の係止片33Bが設けられてお
り、垂直取付部33Dには前記リップ7Aに係合する上
下勝手違いの切り起し状係合片33Eがベース33A側
に突設されている。
【0027】したがって、金具33の天井パネル5への
取付けは、その係合片33Eを下地枠7の長手方向端部
においてリップ7Aに係合させてスライドさせて適所に
位置させるだけでよく、至極簡単である。また、金具3
3は第3実施例と同様に、そのクリップ33Cに床梁4
のフランジ4Aを挿入させることにより装着できる。本
発明は、上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば、天井パネル5の下側下地板9は石膏ボードと化粧ボ
ードの二重構造とすることができ、また、床梁4以外の
梁にも取付けることができ、さらに、金具は適宜設計変
更することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のように、遮音材を下地
板によりサンドイッチにしてなる天井パネルを、梁に金
具を介して取付けたことを特徴とするものであるから、
建築現場において、野縁の枠組み装着作業はもとより、
パネルの現場加工作業が不要で、作業性が向上し、しか
も高度な技術を要することなく天井パネルを取付けるこ
とができ、天井の剛性が大となるうえ遮音性能の向上及
び断熱性能の確保を図ることができ、従来のように野縁
枠組み時に発生する木割れ等の部材破損を防げるほか、
遮音欠損の原因である施工ムラが発生せず、現場施工時
数の大幅な減少により、工期の短縮及びコスト低下を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の一部破断側面図である。
【図3】同実施例における天井パネルを示す斜視図であ
る。
【図4】同実施例の金具を示す拡大斜視図である。
【図5】同防振ゴムの一例を示す拡大斜視図である。
【図6】(a)(b)は音響テストの要領を示す概略平
面図である。
【図7】同実施例と従来例の音響テスト結果を示すグラ
フである。
【図8】本発明の第2実施例を示す斜視図である。
【図9】同第2実施例における金具の拡大斜視図であ
る。
【図10】同実施例における防振ゴムの拡大斜視図であ
る。
【図11】本発明の第3実施例を示す側面図である。
【図12】(a)(b)は同第3実施例における前後一
対の金具の拡大斜視図である。
【図13】同第3実施例における天井パネルの斜視図で
ある。
【図14】同第3実施例における金具の形状例を示す拡
大斜視図である。
【図15】同実施例における金具の他の形状例を示す拡
大斜視図である。
【図16】同実施例における金具の他の形状例を示す拡
大斜視図である。
【図17】同実施例における金具のさらに他の形状例を
示す拡大斜視図である。
【図18】同第3実施例における図15に示す金具の他
の取付例を示す正面図である。
【図19】本発明の第4実施例を示す側面図である。
【図20】同第4実施例における一方の金具の拡大斜視
図である。
【図21】同第4実施例における一方の金具の他の構造
例を示す拡大斜視図である。
【図22】同実施例における一方の金具のさらに他の構
造例を示す拡大斜視図である。
【図23】本発明の第5実施例を示す要部の斜視図であ
る。
【図24】従来例を示す一部破断側面図である。
【図25】従来例における野縁の枠組み状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】 4 床梁 5 天井パネル 6 金具 7 下地枠 8 下地板 9 下地板 10 遮音材 20 金具 25 金具 26 金具 30 上部金具 31 下部金具 33 金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 5/57 H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮音材を下地板によりサンドイッチにし
    てなる天井パネルを、梁に金具を介して取付けたことを
    特徴とする建築物の天井。
JP6025413A 1994-02-23 1994-02-23 建築物の天井 Pending JPH07233584A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6025413A JPH07233584A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 建築物の天井

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6025413A JPH07233584A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 建築物の天井

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ID=12165255

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JP6025413A Pending JPH07233584A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 建築物の天井

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006022622A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Bunka Shutter Co Ltd カバーパネル装置
JP2020159618A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 旭化成ホームズ株式会社 空気循環システム及び建物
CN113195845A (zh) * 2018-10-29 2021-07-30 罗赛威私人有限公司 夹子绝缘体及夹子组件
JP2022077071A (ja) * 2020-11-11 2022-05-23 株式会社サワタ 吊持支持金具

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