JPH0316969Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316969Y2 JPH0316969Y2 JP15079585U JP15079585U JPH0316969Y2 JP H0316969 Y2 JPH0316969 Y2 JP H0316969Y2 JP 15079585 U JP15079585 U JP 15079585U JP 15079585 U JP15079585 U JP 15079585U JP H0316969 Y2 JPH0316969 Y2 JP H0316969Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- hanging
- fixed
- ceiling
- field edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は軸組が軽量鉄骨で構成されたプレハブ
住宅の天井構造に関する。
住宅の天井構造に関する。
(従来の技術)
第5図は従来の天井構造を示す。軽量鉄骨から
なる梁またはトラスaの上フランジbと下フラン
ジcの間にかい木dを介してくさびeを上下方向
に固着し、該くさびeに水平方向に配し吊木受け
fの端部を固着し、このように水平に配した吊木
受けfから吊木gを垂下せしめて野縁hが吊設さ
れ、該野縁hの下部に石膏ボード等からなる天井
iが取付けられたものである。
なる梁またはトラスaの上フランジbと下フラン
ジcの間にかい木dを介してくさびeを上下方向
に固着し、該くさびeに水平方向に配し吊木受け
fの端部を固着し、このように水平に配した吊木
受けfから吊木gを垂下せしめて野縁hが吊設さ
れ、該野縁hの下部に石膏ボード等からなる天井
iが取付けられたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、このような従来の天井構造は、かい
木d、くさびe、吊木受けf、吊木g、野縁hが
木材で形成されているため燃え易い。これらの各
部材の組み合わせ施工が煩雑で工数が多く、施工
にばらつきが生じ易く、天井に不陸、くるい等が
起きる虞れがある。また、経年変化により前記各
部材の組み合わせにそりが生じ天井が波打つよう
な状態となる。さらに、天井板上への断熱材の挿
入が大変で、断熱材の装着施工にばらつきが生じ
て断熱性能が保障されない。
木d、くさびe、吊木受けf、吊木g、野縁hが
木材で形成されているため燃え易い。これらの各
部材の組み合わせ施工が煩雑で工数が多く、施工
にばらつきが生じ易く、天井に不陸、くるい等が
起きる虞れがある。また、経年変化により前記各
部材の組み合わせにそりが生じ天井が波打つよう
な状態となる。さらに、天井板上への断熱材の挿
入が大変で、断熱材の装着施工にばらつきが生じ
て断熱性能が保障されない。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る天井構造は、断面がH型もしくは
L型の軽量鉄骨からなる梁またはトラスの下部に
吊り金具を用いて溝型鋼で形成された野縁受けが
吊下固定され、無機質系断熱材および複数本の野
縁が上面に装着固定せられた天井板が該野縁受け
の下部に取付金具を用いて取付けられた天井構造
であり、前記吊り金具は梁またはトラスの下フラ
ンジに係止する係止部が基板の一側部に設けられ
該基板に形成した通孔に野縁受けを吊下固定する
吊りボルトが垂設され、該吊りボルトに高さ調整
用ナツトおよび固定ナツトが螺合されたもので、
前記取付金具は基板の左右両側端部を下方に折曲
げて野縁を挟持固定する挟持板が形成されるとと
もに基板の後側端部を上前方に折返してクリツプ
板が形成されたものである。
L型の軽量鉄骨からなる梁またはトラスの下部に
吊り金具を用いて溝型鋼で形成された野縁受けが
吊下固定され、無機質系断熱材および複数本の野
縁が上面に装着固定せられた天井板が該野縁受け
の下部に取付金具を用いて取付けられた天井構造
であり、前記吊り金具は梁またはトラスの下フラ
ンジに係止する係止部が基板の一側部に設けられ
該基板に形成した通孔に野縁受けを吊下固定する
吊りボルトが垂設され、該吊りボルトに高さ調整
用ナツトおよび固定ナツトが螺合されたもので、
前記取付金具は基板の左右両側端部を下方に折曲
げて野縁を挟持固定する挟持板が形成されるとと
もに基板の後側端部を上前方に折返してクリツプ
板が形成されたものである。
(実施例)
第1図ないし第2図は本考案天井構造の実施例
を示している。
を示している。
1は断面H型鋼、L型鋼等の軽量鉄骨で形成さ
れた梁またはトラスである。梁またはトラス1は
複数本が所定の間隔で配設されている。
れた梁またはトラスである。梁またはトラス1は
複数本が所定の間隔で配設されている。
2は溝型鋼で形成された野縁受けであり、該野
縁受け2は吊り金具3を用いて梁またはトラス1
の下部に吊下固定せられる。
縁受け2は吊り金具3を用いて梁またはトラス1
の下部に吊下固定せられる。
吊り金具3は、梁またはトラス1の下フランジ
1aに係止する係止部6が基板5の一側部に設け
られ、基板5に形成した通し孔7に吊りボルト8
が垂設せられ、該吊りボルト8に高さ調整用ナツ
ト9および固定ナツト10が螺合せられたもので
ある。係止部6は左右に一対ずつの二又状の爪片
11,11を有するもので、該爪片11,11で
下フランジ1aを挟むことによつて吊り金具3が
梁またはトラス1に係止せられる。係止部6はこ
のような二又状の爪片11,11に限定されるも
のではない。例えば第3図に示すように、前方に
やや長く形成された基板5の下部に弾性板で形成
されたクリツプ板12が設けられた係止部6であ
つてもよい。このように係止部6は、吊り金具3
を梁またはトラス1の下フランジ1aに簡単に係
止できるものであるならば、いずれの構成であつ
てもよい。
1aに係止する係止部6が基板5の一側部に設け
られ、基板5に形成した通し孔7に吊りボルト8
が垂設せられ、該吊りボルト8に高さ調整用ナツ
ト9および固定ナツト10が螺合せられたもので
ある。係止部6は左右に一対ずつの二又状の爪片
11,11を有するもので、該爪片11,11で
下フランジ1aを挟むことによつて吊り金具3が
梁またはトラス1に係止せられる。係止部6はこ
のような二又状の爪片11,11に限定されるも
のではない。例えば第3図に示すように、前方に
やや長く形成された基板5の下部に弾性板で形成
されたクリツプ板12が設けられた係止部6であ
つてもよい。このように係止部6は、吊り金具3
を梁またはトラス1の下フランジ1aに簡単に係
止できるものであるならば、いずれの構成であつ
てもよい。
野縁受け2は溝部2aが横に向くように梁また
はトラス1の下部に吊下固定せられる。野縁受け
2の側板2bの適所にボルト通し孔13が形成さ
れ、該ボルト通し孔13に吊り金具3の吊りボル
ト8が挿通される。吊りボルト8にはあらかじめ
高さ調整用ナツト9が螺入されている。ボルト通
し孔13を挿通されて溝部2a内に突入された吊
りボルト8に固定ナツト10が螺入され、該固定
ナツト10と高さ調整用ナツト9とで野縁受け2
を固定する。
はトラス1の下部に吊下固定せられる。野縁受け
2の側板2bの適所にボルト通し孔13が形成さ
れ、該ボルト通し孔13に吊り金具3の吊りボル
ト8が挿通される。吊りボルト8にはあらかじめ
高さ調整用ナツト9が螺入されている。ボルト通
し孔13を挿通されて溝部2a内に突入された吊
りボルト8に固定ナツト10が螺入され、該固定
ナツト10と高さ調整用ナツト9とで野縁受け2
を固定する。
15は石膏ボード等からなる天井板で、該天井
板15の上面に複数本の野縁16が適当な間隔で
互いに平行に配設固定されている(第4図参照)。
この固定はビスあるいは接着材を用いて行われ
る。野縁16は両側面に凹溝16a,16aが形
成された閉じた方形断面を有する鋼管からなる。
凹溝16a,16aが形成されているため、野縁
16の両側上角部にはそれぞれ突縁16b,16
bが形成されている。このようになる野縁16は
取付金具17を用いて野縁受け2に直交状に固定
される。また、天井板15の上面で野縁16の間
にはグラスウール等の無機質系断熱材30が装着
されている。
板15の上面に複数本の野縁16が適当な間隔で
互いに平行に配設固定されている(第4図参照)。
この固定はビスあるいは接着材を用いて行われ
る。野縁16は両側面に凹溝16a,16aが形
成された閉じた方形断面を有する鋼管からなる。
凹溝16a,16aが形成されているため、野縁
16の両側上角部にはそれぞれ突縁16b,16
bが形成されている。このようになる野縁16は
取付金具17を用いて野縁受け2に直交状に固定
される。また、天井板15の上面で野縁16の間
にはグラスウール等の無機質系断熱材30が装着
されている。
取付金具17は、一枚の金属板で形成され、基
板18の左右両側端部を下方に向けて折曲げて野
縁16を抱持挟持する挟持板19a,19aが形
成され、基板18の後側端部を上前方に向けて折
返してクリツプ板20が形成されたものである。
挟持板19a,19aの中程がそれぞれ外方へや
や折曲げられ、該両挟持板19a,19aの間に
野縁16を嵌入し易くなしている。両挟持板19
a,19aのそれぞれの中程を内方へ一部切り起
こして野縁16の両側上角部に形成された突縁1
6b,16bに係止する係止片21,21が形成
されている。取付金具17を形成する金属板はば
ね力を有するものが好ましい。
板18の左右両側端部を下方に向けて折曲げて野
縁16を抱持挟持する挟持板19a,19aが形
成され、基板18の後側端部を上前方に向けて折
返してクリツプ板20が形成されたものである。
挟持板19a,19aの中程がそれぞれ外方へや
や折曲げられ、該両挟持板19a,19aの間に
野縁16を嵌入し易くなしている。両挟持板19
a,19aのそれぞれの中程を内方へ一部切り起
こして野縁16の両側上角部に形成された突縁1
6b,16bに係止する係止片21,21が形成
されている。取付金具17を形成する金属板はば
ね力を有するものが好ましい。
次に、本考案に係る天井構造の組付け施工手順
を説明する。
を説明する。
梁またはトラス1の下フランジ1aに吊り金
具3を取付ける。吊り金具3は係止部6が下フ
ランジ1aに差し込み係止されることにより取
付けられる。
具3を取付ける。吊り金具3は係止部6が下フ
ランジ1aに差し込み係止されることにより取
付けられる。
吊り金具3の吊りボルト8に野縁受け2を吊
下固定する。野縁受け2の側板2bに形成した
ボルト通し孔13に吊りボルト8を挿通し、高
さ調整用ナツト9で固定の高さを調整した後で
野縁受け2を固定ナツト10で固定する。
下固定する。野縁受け2の側板2bに形成した
ボルト通し孔13に吊りボルト8を挿通し、高
さ調整用ナツト9で固定の高さを調整した後で
野縁受け2を固定ナツト10で固定する。
野縁16および断熱材30を上面に装着した
天井板15を取付金具17を用いて野縁受け2
の下部に取付ける。
天井板15を取付金具17を用いて野縁受け2
の下部に取付ける。
取付金具17は、天井板15の方にセツトして
おいても、野縁受け2の方にセツトしておいて
も、どちらであつてもよい。取付金具17は、第
2図の矢印の方向に下げられ、両挟持板19a,
19aの間に野縁16を差し込み嵌合する。係止
片21が野縁16の突縁16bに係止固定され
る。なお、図中31は発泡ポリエチレンシートで
あり、野縁16を被覆するものである。両挟持板
19a,19aは該発泡ポリエチレンシート31
を突き破つて野縁16を嵌合する。該発泡ポリエ
チレンシート31は野縁16部分の断熱効果を高
めるために用いられる。また、取付金具17はク
リツプ板20と基板18との間に野縁受け2の下
に位置した側板2bを差し込むことにより野縁受
け2に固定せられる。
おいても、野縁受け2の方にセツトしておいて
も、どちらであつてもよい。取付金具17は、第
2図の矢印の方向に下げられ、両挟持板19a,
19aの間に野縁16を差し込み嵌合する。係止
片21が野縁16の突縁16bに係止固定され
る。なお、図中31は発泡ポリエチレンシートで
あり、野縁16を被覆するものである。両挟持板
19a,19aは該発泡ポリエチレンシート31
を突き破つて野縁16を嵌合する。該発泡ポリエ
チレンシート31は野縁16部分の断熱効果を高
めるために用いられる。また、取付金具17はク
リツプ板20と基板18との間に野縁受け2の下
に位置した側板2bを差し込むことにより野縁受
け2に固定せられる。
(考案の効果)
天井下地を構成する各部材が軽量鉄骨で形成さ
れているから耐久性、防火性に優れている。ほと
んど経年変化することがなく、施工にばらつきが
生じないため天井に不陸やくるいが生じない。天
井下地が部材少なく簡素となつているとともに、
天井下地を構成する各部材がほとんどワンタツチ
で組付け施工され、熟練工でなくても施工性が極
めてよい。
れているから耐久性、防火性に優れている。ほと
んど経年変化することがなく、施工にばらつきが
生じないため天井に不陸やくるいが生じない。天
井下地が部材少なく簡素となつているとともに、
天井下地を構成する各部材がほとんどワンタツチ
で組付け施工され、熟練工でなくても施工性が極
めてよい。
天井板にはあらかじめ断熱材が装着され、野縁
も固定されているので、現場で断熱材を装着する
手間が省け、設定した断熱性能を確保することが
できる。
も固定されているので、現場で断熱材を装着する
手間が省け、設定した断熱性能を確保することが
できる。
第1図は本考案に係る天井構造の一実施例を示
す部分斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は
吊り金具の他の実施例を示す部分斜視図、第4図
は天井板の斜視図、第5図は従来の天井構造を示
す部分斜視図である。 1……梁またはトラス、2……野縁受け、3…
…吊り金具、5……基板、6……係止部、7……
通し孔、8……吊りボルト、9……高さ調整用ナ
ツト、10……固定ナツト、11……爪片、12
……クリツプ板、13……ボルト通し孔、15…
…天井板、16……野縁、17……取付金具、2
0……取付金具、21……係止片、30……無機
質系断熱材。
す部分斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は
吊り金具の他の実施例を示す部分斜視図、第4図
は天井板の斜視図、第5図は従来の天井構造を示
す部分斜視図である。 1……梁またはトラス、2……野縁受け、3…
…吊り金具、5……基板、6……係止部、7……
通し孔、8……吊りボルト、9……高さ調整用ナ
ツト、10……固定ナツト、11……爪片、12
……クリツプ板、13……ボルト通し孔、15…
…天井板、16……野縁、17……取付金具、2
0……取付金具、21……係止片、30……無機
質系断熱材。
Claims (1)
- 断面がH型もしくはL型の軽量鉄骨からなる梁
またはトラスの下部に吊り金具を用いて溝型鋼で
形成された野縁受けが吊下固定され、無機質系断
熱材および複数本の野縁が上面に装着固定せられ
た天井板が該野縁受けの下部に取付金具を用いて
取付けられた天井構造であり、前記吊り金具は梁
またはトラスの下フランジに係止する係止部が基
板の一側部に設けられ該基板に形成した通孔に野
縁受けを吊下固定する吊りボルトが垂設され、該
吊りボルトに高さ調整用ナツトおよび固定ナツト
が螺合されたもので、前記取付金具は基板の左右
両側端部を下方に折曲げて野縁を挟持固定する挟
持板が形成されるとともに基板の後側端部を上前
方に折返してクリツプ板が形成されたものである
ことを特徴とする天井構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15079585U JPH0316969Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15079585U JPH0316969Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259212U JPS6259212U (ja) | 1987-04-13 |
JPH0316969Y2 true JPH0316969Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=31067260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15079585U Expired JPH0316969Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316969Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7158250B2 (ja) * | 2018-11-13 | 2022-10-21 | 茂郎 笹本 | 建築用部材の固定構造 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP15079585U patent/JPH0316969Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259212U (ja) | 1987-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4545166A (en) | Ceiling insulation system | |
US4223505A (en) | Insulating panel fastening system | |
US4189893A (en) | Ceiling runner and panel assembly having sliding lockability | |
US4541219A (en) | Clip for attaching sheets of wall material to columns and other structural members | |
JPH0316969Y2 (ja) | ||
KR910000281Y1 (ko) | 천정재의 부착구조 | |
JP3559125B2 (ja) | ランナー固定金具の取付構造 | |
CA1309824C (en) | Ceiling tile section support | |
JP3307273B2 (ja) | 壁面パネル装置 | |
JP3163512B2 (ja) | 天井バーの連結構造 | |
JP2568424Y2 (ja) | 天井施工構造 | |
JP2963825B2 (ja) | 天井構造 | |
JPH0615084Y2 (ja) | 屋根構造 | |
JPS6136691Y2 (ja) | ||
JP3559124B2 (ja) | ランナー固定金具の取付構造 | |
JPH11152846A (ja) | 天井構造 | |
JP3231006U (ja) | システム天井における天井材の取付構造 | |
JPS6041371Y2 (ja) | 吊り木受具 | |
JPS5911521Y2 (ja) | 建築板材止め金具 | |
JPH0452341Y2 (ja) | ||
JPS6117150Y2 (ja) | ||
JP2560813Y2 (ja) | 住宅等における角形部材の固定金具 | |
JP3563548B2 (ja) | 吹き抜け構造 | |
JPS6123123Y2 (ja) | ||
JPH0647063Y2 (ja) | 天井メタルパネル取付具 |