JPH11152846A - 天井構造 - Google Patents

天井構造

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JPH11152846A
JPH11152846A JP9337968A JP33796897A JPH11152846A JP H11152846 A JPH11152846 A JP H11152846A JP 9337968 A JP9337968 A JP 9337968A JP 33796897 A JP33796897 A JP 33796897A JP H11152846 A JPH11152846 A JP H11152846A
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JP
Japan
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ceiling plate
support member
ceiling
plate support
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9337968A
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English (en)
Inventor
Isao Yagasaki
勲 矢ケ崎
Shiro Konagaya
司郎 小長谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATAHAN KOKI KK
Original Assignee
WATAHAN KOKI KK
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Publication date
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Publication of JPH11152846A publication Critical patent/JPH11152846A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梁部材間に架設した天井板支持部材に天井板
を支持せしめる天井構造の施工の作業性を向上させる。 【解決手段】 屋根材3を支持する梁部材1間にこれと
直交する方向に天井板支持部材4を架設し、支持部材4
で天井板8を支持させる天井構造において、支持部材4
の端末部と梁部材1との結合に、相対向する挟持片5
1,52を備え、挟持片51,52をつなぐ背面部53
に支持部材4の端末部の上部フランジ41を挿入させる
開口54を設けたばね材よりなる固定具5を用い、上記
開口54から挿入された支持部材4の上部フランジ41
と梁部材のフランジ11とを重ね合わせた状態で両フラ
ンジ41,11を上記挟持片51,52で一体に挟み付
け固定する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井構造、特に大型
工場、体育館等の天井構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の比較的古い大型工場、倉庫、体育
館などでは、天井を設けず、スレート、折板等の屋根材
が室内に露出するものが多い。この種の建築物では一般
に屋根材の内面にグラスウール、発泡ウレタン、石綿等
が貼着または吹付施工してあるが、経年劣化により剥落
が発生するおそれがある。
【0003】そこで、かかる剥落を防ぐため、また断
熱、保温、遮音などの環境整備のため、近年は天井を備
えた建築物が増加しており、また天井を有しない既設の
建築物に天井を付設する要求が高まっている。
【0004】ところで、大型工場等の建築物の天井構造
としては、屋根材の複数個所から天井板支持用のステー
を吊下せしめて、これにアルミニウム等からなる断面エ
字形レール状の天井板支持部材を支持せしめ、相隣れる
支持部材間に天井板を支持せしめる構造や、天井板を支
持する梁部材の上に天井板支持部材を係止する係止具を
取付けて、これ等の係止具により天井板支持部材を梁部
材間に架け渡すように設置し、これに天井板を支持せし
める構造がとられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな天井構造では、ステーや係止具の取付け作業に手間
を要し、特に既設の古い建築物に天井板を付設する工事
では、作業スペースが狭くて作業がやりずらく、また既
設の屋根材にステー等を取付けるときに、屋根材が破損
してこれを取り換えなければならないこともあり、作業
性が悪く、またコストがかさむという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、天井板を作業性よく設
置することができ、また天井板のみを新しく付設する場
合においては、既設の屋根材や梁部材に加工を行うこと
なく容易に天井板支持部材を設置することができる天井
構造を提供することを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、並設されて屋
根材を支持する複数の梁部材の相隣れる梁部材間に、所
定の間隔をおいて梁部材と直交する方向に天井板支持部
材を架設し、相隣れる天井板支持部材に天井板の両側縁
を係止して天井板を設置するものである。そして本発明
では天井板支持部材を架設する手段として、重ね合せた
断面ほぼエ字形の天井板支持部材の端末部の上部フラン
ジと梁部材のフランジを上下から挟み付ける一対の挟持
片と、両挟持片間に上記上部フランジを差し込む開口
と、差し込まれた上記上部フランジを嵌合して位置決め
する位置決め部を一体に備えたばね材からなる固定具を
用い、該固定具で梁部材と天井板支持部材の端末部とを
結合して梁部材間に天井板支持部材を架設する構造とす
る(請求項1)。
【0008】上記固定具としては、ばね材からなる断面
コ字形で、相対向する上記挟持片を備え、両挟持片をつ
なぐ背面部に上記開口を設け、下側の挟持片に上記位置
決め部を形成した固定具を用いる(請求項2)。
【0009】また本発明では、天井板支持部材を架設す
る手段として、断面ほぼエ字形の端末部を嵌入支持せし
める支持片と、支持片で支持された上記端末部の上部フ
ランジとで梁部材のフランジを挟み付ける挟持片を一体
に備えたばね材からなる固定具を用いる(請求項3)。
【0010】該固定具として、ばね材の板体からなる断
面ほぼZ字形で、上記支持片を形成する下段部には長手
方向に延びる溝を設けるともに下段部から立ち上がる段
差部に天井板支持部材の上部フランジを嵌入する開口を
設け、かつ上記溝の対向側縁には、該溝から上記開口へ
嵌入された天井板支持部材の上部フランジを係止する係
止爪を形成し、上記段差部の上端から屈曲延出する上段
部で、挿入された天井板支持部材の端末部の上部フラン
ジとで梁部材のフランジを挟み付ける挟持片を形成して
なる固定具を用いる(請求項4)。
【0011】本発明によれば、上記固定具を用いること
で、梁部材や屋根材を加工してこれに天井板支持部材を
取付けるための部材を設置することなく、作業性容易
に、天井板支持部材を梁部材間に架設することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の天井構造を備えた
建築物の屋根を示すもので、所定の間隔をおいて配設さ
れた鋼材からなる断面エ字形の梁部材1の上面には、波
形のタイトフレーム2が固着してある。そして折板屋根
材3は、タイトフレーム2を介して梁部材1に載置さ
れ、その頂部がタイトフレーム2の頂部に図略の締結具
により固定される。
【0013】相隣れる梁部材1間には、所定の間隔をお
いてアルミニウム等からなる断面エ字形の天井板支持部
材4が梁部材1と直交する方向に架設してある。上記天
井板支持部材4間には、これ等の中間位置および端部
に、断面逆T字形の別の天井板支持部材40a,40b
が架設してある。天井板支持部材4の端末部は、梁部材
1の側面に固定具5により結合せしめてある。
【0014】図2に固定具5および固定具5により結合
された結合部を示す。固定具5はばね鋼板からなり、全
体として断面ほぼコ字形で相対向する挟持片51,52
を備えており、上側の挟持片51の先端部は、対向する
挟持片52方向に突出する断面く字形に形成してある。
両挟持片51,52をつなぐ背面部53には、その下半
部に、挟持片52側が開口する切欠き開口54が形成し
てある。開口54の幅は天井板支持部材4の上部フラン
ジ41の幅よりも大きくしてある。
【0015】挟持片52には、これを長手方向に貫通す
る溝55が形成してある。溝幅は、天井板支持部材4の
縦壁43の厚さよりも大きくしてある。挟持片52の溝
55の両側に沿う部分56は挟持片52の一般部よりも
低くしてあり、一般部との境界は断面Z字状に曲成して
段差が形成してある。溝沿いの部分56は、天井板支持
部材4の上部フランジ41を受けてこれを位置決めする
位置決め部を形成しており、溝幅を含む位置決め部56
の幅は上部フランジ41の幅よりも若干広くしてある。
また上記段差は上記フランジ41の厚さよりも若干小さ
くしてある。
【0016】天井板支持部材4は単一のアルミニウム板
等の板材を断面エ字形に曲成したもので上部フランジ4
1および縦壁43は2枚重ねで、下部フランジ42は一
枚板となっている。
【0017】上記固定具5を用いて天井板支持部材4の
端末部を梁1に結合するに際しては、先ず固定具5を、
その背面部53側から天井板支持部材4の上部フランジ
41および縦壁43の上部を固定具5内に挿入させるよ
うにして、天井板支持部材4の端末部に取付ける。そし
て、挟持片51,52よりも前方へ突出させた天井板支
持部材4の先端の上部フランジ41を梁部材1の上部フ
ランジ11の下面に重ね合わせ、固定具5をその背面部
53側から梁部材1に向けて打ち込む。
【0018】これにより、天井板支持部材4はその端末
部で、上部フランジ41が下から固定具5の下側の挟持
片52で梁部材1のフランジ11の下面に押付けられ、
また該フランジ11が、その上面を滑動して進入した固
定具5の上側の挟持片51により押付けられ、重ね合わ
された梁1のフランジ11と天井板支持部材4の上部フ
ランジ41は固定具5の両挟持片51,52により強固
に挟持され、かつ上記フランジ41が固定具5の凹状の
位置決め部56に嵌合されて安定に固定される。かくし
て、天井板支持部材4は、その両端末部が相隣れる梁部
材1に固定され、梁部材1間に架設されるのである。
【0019】天井板8としては、弾性を有し、かつ断熱
吸音性能を有する平板状の板部材、例えばグラスウール
板等が用いられる。梁部材1間に架設した上記天井板支
持部材4には、これと直交する断面逆T字状の天井板支
持部材40a、40bが取付けてあり、天井板8は、両
側の側縁を相隣れる天井板支持部材4の側面の溝に嵌合
し、前後縁をそれぞれ天井板支持部材40a,40bの
フランジに載置することにより取付けられる。
【0020】図3は、本発明の他の固定具、およびこれ
を用いて天井板支持部材を梁部材に固定した固定部を示
すものである。固定具6は、ばね鋼の線材からなる。固
定具6は、上記線材を図2(A)に示す上記固定具5の
上側の挟持片51の外周に沿う形状に曲成し、両側の端
部を固定具5の背面部53の側縁に沿うように延出さ
せ、更に固定具5の背面部53の基端縁に沿う対向方向
に延出させ、両側が合流して相接して前方へ延出し、先
端がハ字状に開く形状としてある。そして平面コ字形の
上側の部分と、これと対向する合流延出部分とでそれぞ
れ挟持片61および62を形成している。
【0021】この固定具6は、その背面の開口64側か
ら、挟持片62の線材間に天井板支持部材4の端末部の
縦壁43を嵌入し押し込むことで支持部材4に取付けら
れる。そして押込まれた上記端末部の上部フランジ41
を梁部材1のフランジ11の下面に重ね合わせ、固定具
6を梁部材方向に押込むことで、両フランジ11,41
が挟持片61,62で挟み付けられ、かつ天井板支持部
4の縦壁43が挟持片62の線材間で挟み付けられ、天
井板支持部材4の端末部は梁部材1に強固に結合され
る。天井板8の設置は、上記固定具5を用いた場合と同
様になされる。
【0022】図4は、本発明の更に他の固定具、および
それを用いて天井板支持部材を梁部材に固定した固定部
を示すものである。固定具7は、ばね鋼板を加工して形
成したもので、全体が断面ほぼZ字形に曲成してある。
上段部71は下方へ突出する断面く字形としてあり、挟
持片を形成する。下段部72は天井板支持部材4Aの端
末部を受ける支持片であって、長手方向に延びる切欠き
溝75が形成してある。段差部73にはその下縁部に溝
75と連通する切欠き開口74が形成してある。
【0023】支持片72には、溝75の長手方向両端部
の溝沿いの部分を切り起こし、一般部から起立し、互い
に対向方向へ延びる係止爪77a,77bが形成してあ
る。また両側の係止爪77a,77bの中間部では、溝
沿いの部分が一般部から段差状に下り、更に相対向する
方向に延びる受け面76が形成してある。溝75の幅
は、天井板支持部材4Aの縦壁43を挿入し得る幅とし
てあり、開口74は支持部材4Aの上部フランジ41を
挿通し得る広さとしてある。
【0024】上記固定具7は、係止爪77a,77b
と、受け面76との間の上下の隙間に天井板支持部材4
Aの上部フランジ41を、溝75に天井板支持部材4A
の縦壁43を挿入することで天井板支持部材4Aに取付
けられる。なお、天井板支持部材4Aは、断面コ字形の
アルミニウム板を背中合わせに結合したもので縦壁43
のみが二重構造となっている。天井板支持部材4Aには
上記の場合と同様にして天井板8が取付けられる。な
お、天井板支持部材としては、図5に示す天井板支持部
材4Bのように断面コ字形で縦面に凹部46を形成した
一対の金属板を背中合わせに結合して、縦壁43の上下
にフランジ41,42を備えたものを用いることができ
る。凹部46を形成したことで、剛性が強化される。
【0025】
【発明の効果】本発明の天井構造によれば、屋根材や梁
部材に天井板支持部材を取付けるための取付具を設置す
る必要がなく、予め準備された簡単な構造のばね材から
なる固定具を天井板支持部材の端末部に差し込んでお
き、上記端末部を衝合せしめた梁部材に向けて打ち込
み、ないしは押し込むのみで天井板支持部材を作業性容
易に設置することができる。また、屋根の施工と天井の
施工を同時に進行させることができるから、工期を短縮
することができる。
【0026】また、特に本発明の天井構造では、既設の
天井のない工場等に新しく天井板を付設する場合、狭い
作業スペースで、梁部材や屋根材に、天井板支持部材を
取付けるための取付具を設置する作業を必要とせず、取
付具の設置で古い屋根材が破損してこれを交換する必要
もなく、極めて大きい実用効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井構造を備えた屋根の斜視図であ
る。
【図2】図2(A)は、本発明の天井構造に用いる固定
具の斜視図、図2(B)は上記固定具を用いた本発明の
固定構造を図2(A)の矢印X方向からみた図、図2
(C)は図2(B)のIIC−IIC線に沿う矢視断面図で
ある。
【図3】図3(A)は本発明の天井構造に用いる他の固
定具の斜視図、図3(B)は上記固定具を用いた本発明
の固定構造を図3(A)の矢印X方向からみた図、図3
(C)は図3(B)のIII C−III C線に沿う矢視断面
図である。
【図4】図4(A)は本発明の天井構造に用いる更に他
の固定具の斜視図、図4(B)は上記固定具を用いた本
発明の固定構造を図4(A)の矢印X方向からみた図、
図4(C)は図4(B)のIVC−IVC線に沿う矢視断面
図である。
【図5】天井板支持部材の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 梁部材 11 梁部材のフランジ 3 屋根材 4,4A,4B 天井板支持部材 41 天井板支持部材の上部フランジ 5 固定具 51,52 挟持片 53 背面部 54 開口 6 固定具 61,62 挟持片 64 開口 7 固定具 71 挟持片 74 開口 75 溝 77a,77b 係止爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔をおいて並設されて屋根材を
    支持する複数の梁部材の相隣れる梁部材間に、所定の間
    隔をおいて梁部材と直交する方向に天井板支持部材を架
    設し、該天井板支持部材に天井板を支持せしめる天井構
    造において、断面ほぼエ字形の天井板支持部材の端末部
    と梁部材とを、重ね合わせた梁部材のフランジと天井板
    支持部材の端末部の上部フランジとを上下から挟み付け
    る一対の挟持片と、両挟持片間に上記上部フランジを差
    込む開口と、差込まれた上記上部フランジを嵌合して位
    置決めする位置決め部を一体に備えたばね材からなる固
    定具で結合し、梁部材間に架設された相隣れる天井板支
    持部材に、天井板の両側縁を係止せしめてなる天井構
    造。
  2. 【請求項2】 上記固定具として、断面ほぼコ字形で相
    対向する上記一対の挟持片を備え、両挟持片をつなぐ背
    面部に、上記開口を設け、下側の挟持片に上記位置決め
    部を形成した固定具を用いる請求項1記載の天井構造。
  3. 【請求項3】 所定の間隔をおいて並設されて屋根材を
    支持する複数の梁部材の相隣れる梁部材間に、所定の間
    隔をおいて梁部材と直交する方向に天井板支持部材を架
    設し、該天井板支持部材に天井板を支持せしめる天井構
    造において、断面ほぼエ字形の天井板支持部材の端末部
    と梁部材とを、天井板支持部材の端末部を嵌入支持せし
    める支持片と、嵌入支持された上記端末部の上部フラン
    ジとで梁部材のフランジを上下から挟み付ける挟持片と
    を一体に備えたばね材からなる固定具で結合し、梁部材
    間に架設された相隣れる天井板支持部材に天井板の両側
    縁を係止せしめてなる天井構造。
  4. 【請求項4】 上記固定具として、断面ほぼZ字形の板
    体で、上記支持片を形成する下段部には長手方向に延び
    てその中に断面エ字形の天井板支持部材の縦壁を挿通す
    る溝を形成するとともに、下段部から立ち上がる段差部
    には天井板支持部材の上部フランジを嵌入する開口を設
    け、上記溝の相対向する側縁には、上記溝から上記開口
    へと嵌入された天井板支持部材の上部フランジを係止す
    る係止爪を形成し、上記段差部の上端から屈曲延出する
    上段部で、上記挟持片を形成してなる固定具を用いる請
    求項3記載の天井構造。
JP9337968A 1997-11-21 1997-11-21 天井構造 Pending JPH11152846A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120303A (ja) * 2007-02-15 2007-05-17 Gantan Beauty Ind Co Ltd 外装躯体構造及びその施工方法
JP5616554B1 (ja) * 2014-05-01 2014-10-29 株式会社柳沼板金店 天井支持部材を備えた折板屋根構造
KR101617129B1 (ko) * 2015-08-13 2016-04-29 이홍기 천장 패널

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