JP2009203650A - 天井の断熱構造 - Google Patents

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【課題】建物の小屋組を行った後であっても断熱材の敷設作業を容易にすることが可能となる天井の断熱構造を提供する。
【解決手段】天井を構成する梁1間に1対の木製の横架材2を架設し該梁1と該横架材2とで区切られた範囲に断熱材3を敷設する天井の断熱構造であって、少なくとも前記横架材2の下端部に固定される固定片41と該固定片41に連設され断熱材3を載置する載置片42とを備える支持具4を、横架材2の下端部に他方の横架材2に臨んで突出するように設置し、該載置片42上面に断熱材3を設置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の天井の断熱構造に関するものである。
従来の建物上部の断熱構造としては、桁上端面上に板材を設置しその上部に断熱材を敷設する桁上断熱、屋根面の裏側に断熱材を敷設する屋根断熱、及び天井の上面に断熱材を敷設する天井断熱等がある。
ところで、桁の上は空調配管やダウンライト等によるスペースを確保する必要がないため桁上断熱は他の工法に比べて断熱工事が容易にできるものである。この桁上断熱は図6に示すように、梁によって形成された天井軸組6の上部に断熱材3を載置するための板材5を設置し、小屋組7を行う前に断熱材3を該板材5上面に敷設することによって断熱工事がなされていた。(例えば特許文献1参照)
特開平10−331280
しかし上記の施工方法によれば、断熱材3施工時の天候状況によっては断熱材3が風雨に晒されてしまい、断熱材3が劣化することで断熱材本来の機能を発揮できない状態になってしまうという問題がある。さらに、その問題を解消するために天井軸組6の上面に板材5を設置した直後に小屋組7を行い風雨を凌げる状況を確保してから、該板材5に断熱材3を敷設するために設けられた開口部を利用して断熱材3の敷設作業をする施工手段も考えられるが、屋根の勾配が緩やかである場合は板材5と屋根との間の空間が非常に狭いため施工が困難であり、また、開口部縁辺においても作業が非常に困難であるため十分に断熱材3を敷設できなく、作業効率も非常に悪いという問題が生じる。なお、図7中の符号8は野地板、71は垂木、72は小屋束を示すものである。
本発明は、上記従来の問題に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、建物の小屋組を行った後であっても断熱材の敷設作業を容易にすることが可能となる天井の断熱構造を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、天井を構成する梁1間に1対の木製の横架材2を架設し該梁1と該横架材2とで区切られた範囲に断熱材3を敷設する天井の断熱構造であって、少なくとも前記横架材2の下端部に固定される固定片41と該固定片41に連設され断熱材3を載置する載置片42とを備える支持具4を、横架材2の下端部に他方の横架材2に臨んで突出するように設置し、該載置片42上面に断熱材3を設置して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、断熱材3施工のための開口部を設ける必要がなくなるのは勿論のこと、断熱材3を載置するための板材5が不要となるものであり、断熱材3の敷設作業の作業性が著しく向上するものである。さらに、断熱材3が天井軸組6内部に収納されるので断熱材3の厚みを増大させても他の構造への影響が少なく高性能の断熱仕様に対応することが可能となるものであり、外観的にも非常に良好となるものである。
本発明によれば、天井軸組後であっても容易に天井の断熱材の敷設作業ができるので作業性が著しく向上するものであり、また、断熱材の高度な断熱仕様を実現できるので居住者の冷暖房にかかる費用を大幅に削減することを可能とするものであり、さらには断熱材の形状の設計上の自由度が向上するため断熱材の形状を同形同大とすることができ、断熱材の製造コストをも低減させることを可能とするものである。
以下、本発明について添付図面に基づいて説明する。
本実施形態は、断面長矩形状の梁1にて天井軸組6が構成されており、該軸組6の上方に小屋組7が形成されているが、該小屋組7は和小屋組でも洋小屋組であってもよく特に限定されるものではない。図1に示すとおり、平行して設置される梁1には対の木製の横架材2が架設されており、該横架材2の端部は該梁1側面に固設される。特に図示しないが、該横架材2は梁1の長手方向に複数架設されており、横架材2と梁1からなる上面視略矩形状の区画が梁1の長手方向に連続して並んでいる。該梁1の長手方向に対する該横架材2の取付けピッチPは夫々略同等になるように取付けることが好ましい。該区画内部には断熱材3が敷設されるため、梁の長手方向の取付けピッチPを夫々略同等にしておくことで断熱材3の寸法の集約を図ることができ、断熱材3の製造コストの低減を図ることが可能となるからである。
本来このようにして連続して区画が形成されるものであるが、以後の説明は連続して形成される多数の区画のうち一区画について説明することとする。
該梁1と該横架材2の固設方法は、該横架材2の長手方向の端部に面一になるように横架材受け21を位置させ、梁1の長手方向に2つの横架材受け21にて横架材2を挟むようにすると共に、該横架材受け21と横架材2をクギ打ち固定し、さらに面一に形成された該横架材2及び該横架材受け21の端部を梁1側面に当接して該横架材2と平行する方向にて該横架材受け21を梁1側面にクギ打ち固定してなるものである。本実施形態では、このようにして該梁1と該横架材2が固設されるものであるが、梁1と横架材2の固設方法は本実施形態に限定されるものではない。
前記横架材2には、該横架材2の長手方向の両端部から内側に位置する箇所の下端部には支持具4が固設されており、該支持具4は固定片41と固定片41から連設するように立設される載置片42とから成ると共に、該支持具4の断面は略L字形状にて形成されるものである。本実施形態において該支持具4は、金属片からなるものであるが、材質は特に限定されるものではない。さらに該固定片41には、該横架材2の側面にクギ打ち固定が可能となるように複数の挿通穴が形成されている。このように構成することで、横架材2の側面下端部に支持具4を固設することが可能となる。
本実施形態において該支持具4は断面L字形状にて形成されているが、特に限定されるものではなく、例えば固定片41は板材がL字形状に屈曲した形状を有し、その屈曲部から載置片42を突設させ断面略逆T字状を形成するものであってもよい。このように構成すれば、固定片41を縦方向と横方向の2面で固定することが出来るのでより強固に固設することが可能となるものである。
前記支持具4の該載置片42は相対する横架材2に向けて(すなわち、区画された内部に向けて)設置される。このようにして配置された前記載置片42の上面には例えば繊維系断熱材3が載置され、梁1と横架材2に囲まれた範囲に該断熱材3が敷設されるが、該断熱材3の材質は特に限定されるものではない。該断熱材3の設置方法であるが、図2に示すように、梁1の長手方向に直角な断熱材3の辺の一側端部31を横架材2に固設してある支持具4の載置片42に載置し、対向する横架材2に設けられた支持具4の載置片42先端よりも一側端部31側に他方の側端部32を近付けて断熱材3の本体部を撓ませ、且つこの他方の側端部32を上方に移動させることで、該断熱材3全体をすべての該載置片42上方に位置させることができ、弾力性を有する該断熱材3はその復元力によってその撓みがもとの状態に戻り、一側端部31を載置した支持具4に対向する支持具4の載置片42に断熱材3の他方の側端部32を載置することができる。このようにして断熱材3をすべての支持具4の載置片42上面に敷設することができるものであるが、該断熱材3は載置されるのみであっても該支持具4の載置片42に接着剤にて固着されるものであっても特に限定されるものではない。
このようにして構成することによって、小屋組前に断熱材3を敷設する必要がなくなるので、断熱材3が風雨に晒されることによる劣化を回避することができる。また、従来必要であった天井軸組6上部の断熱材3を載置するための板材5が不要となり、天井軸組6を行った後に行う断熱材3の敷設作業の作業性を著しく向上させると共に、板材5に使用されていたコストの低減を図ることが出来る。さらに、断熱材3の支持具4を梁1の下部に位置させたので、天井軸組6内部に断熱材3を収納することが可能となり、外観の向上のみならず断熱材3の厚みの増大にも対応することができ、断熱仕様の高性能化にも対応することを可能とするものである。
さらに加えて、従来の天井軸組後の断熱材3を敷設するための開口部に比べて断熱材3を搬入するための作業スペースが著しく増大したので、製造時の断熱材3の形状の設計上の自由度が向上し、例えば断熱材3の形状を区画の形状と略同形に設計し、部品点数の減少を図ることも可能となるので、製造コストの低減に資するものでもある。
次に、他の実施形態について図3に基づいて説明する。なお、本実施形態は図1に示す実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分については同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態は、フランジを上下水平とするH型鋼11の上下に木材からなる上下端材12を夫々ボルト連結にて一体化して形成される梁1にて天井軸組6が構成されている。その梁1に横架材2を架設し断熱材3を敷設するものであるが、その横架材2の固設方法について詳述する。横架材2は該H型鋼11の下フランジ部の裏面(すなわち下フランジ部の上面)に載置され、梁1の長手方向には横架材受け21にて横架材2を挟み梁1の長手方向における横架材2の移動を規制している。横架材受け21と横架材2はクギ打ち固定等して固定することが好ましく、該横架材受け21は該H型鋼11の上下に形成された木製の上下端材12にクギ打ち固定して固設されるものである。
該断熱材3は図4に示すように、略矩形状の断熱部33の裏面(断熱材の下面)には梁1と平行になるように全長に亘って帯状の板状材34が接着されて形成されるものである。帯状の板状材34は弾力性を有する板材から成るものであり、支持具4の載置片42の幅aと略同じ幅を有すると共に、横架材2に設けてある支持具4の載置片42の取り付けピッチQと同等の取り付けピッチにて取り付けられるものであって、要するに、該板状材34が双方の載置片42に載置できる間隔にて固設されるものである。本実施形態においては、断熱部33は繊維系断熱材にて形成され、板状材34には金属や樹脂といった弾力性を有する材質にて形成されるものであるが、特に限定されるものではない。
図5(a)及び図5(b)に示すように、前記板状材34の長手方向の一方の端面から載置片42の突出長さbと略同等の長さだけ接着剤による固定がなされておらず、断熱部33と板状材34がその他の部分を接着する接着剤の厚み程度の隙間部Sを介して形成されている。
このような構成とすることで、載置片42が該隙間部Sに被嵌されると共に、断熱部33と板状材34に挟持されることで該断熱材3(正しくは断熱部33)が支持具4の載置片42上面に強固に固設されるものである。
断熱材3の設置方法は前述した実施形態のものと同様に、一側端部31を支持具4の載置片42上面に載置させて他方の側端部32を一側端部31側に近付けるようにして撓ませ支持具4の載置片42上面に載置させる(図5(a)参照)ものであるが、このとき上述した通り他方の側端部32に形成された隙間部Sを載置片42に被嵌させ設置するようにする。
なお、上述した2つの実施形態において、横架材2と梁1、支持具4と横架材2はクギ打ちによって固定しているが、例えばねじ等にて固定されるものでもよく特に限定されるものではない。
さらに、上述した2つの実施形態においては、前記横架材2に2つの支持具4を備える構成であったが、その支持具4の固定箇所及び個数は特に限定されるものではなく、横架材2の長さに応じて適宜為し得るものである。
本発明の実施形態を説明する図であり斜視図を示している。 同上の断熱材の施工要領を示す図であり断面図を示している。 本発明の他の実施形態を説明する図であり斜視図を示している。 同上の断熱材の要部を説明する図であり(a)は側面図を示しており(b)は下面図を示している。 同上の断熱材の施工要領の断面図を示す図であり(a)は断熱材を載置する手段を説明しており(b)は断熱材の固定手段を示している。 従来例を説明する図であり天井軸組後の側面図を示している。 従来例を説明する図であり断熱材を敷設後の側面図を示している。
符号の説明
1 梁
12 上下端材
2 横架材
21 横架材受け
3 断熱材
4 支持具
41 固定片
42 載置片
P 横架材の取付けピッチ
Q 支持具の取付けピッチ

Claims (1)

  1. 天井を構成する梁間に1対の木製の横架材を架設し該梁と該横架材とで区切られた範囲に断熱材を敷設する天井の断熱構造であって、少なくとも前記横架材の下端部に固定される固定片と該固定片に連設され断熱材を載置する載置片とを備える支持具を、横架材の下端部に他方の横架材に臨んで突出するように設置し、該載置片上面に断熱材を設置して成ることを特徴とする天井の断熱構造。
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