JP6751303B2 - 固定用金具 - Google Patents

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Description

本発明は、野地板上の屋根材に対して直接配置される固定用金具に関する。
従来、屋根上の設置物、例えば太陽電池モジュールを保持する架台(レール)を固定する固定用金具の留めつけは、固定強度を確保する必要があるため、屋根材及び材質や厚さに起因して固定強度を確保することが困難な野地板を介して野地板を支持する構造体(垂木や母屋)に、例えば特許文献1に記載の固定用金具をビスで固定していた。
屋根材を介して野地板に固定用金具を固定する必要がある場合は、野地板上に、構造体にビスで固定した補強板を配置し、この補強板上に特許文献1に開示されているような固定用金具をビスで固定することで、固定用金具の固定強度を確保していた。
特開2012−31692号公報
集合住宅など、小屋裏に入れず、構造体の位置を確認できない場合など、やむを得ず屋根材を介して野地板に固定用金具を固定せざるを得ない場合が増えてきている。しかしながら、特許文献1に開示されているような固定用金具を、直接、スレート、金属屋根又はアスファルトシングルなどの瓦などに比べて剛性の小さい屋根材を介して野地板にビスで固定する場合、以下のような課題があることが発明者らの検証によりわかった。
太陽電池モジュール上に積雪した時など固定用金具に大きな荷重が加わると、構造体に固定用金具が固定された場合、屋根材の撓みはほとんどないが、野地板に固定用金具が固定された場合は屋根材や野地板に撓みが生じる。そのため、特許文献1に開示されているような底面が矩形の固定用金具を用いて太陽電池モジュールを、屋根材を介して野地板に固定した場合、大きな荷重が固定用金具に加わると、屋根材や野地板は撓む一方、固定用金具は変形しないので、図7に示すように、固定用金具500の角と野地板520上の屋根材510とが点接触に近くなり、そのため、固定用金具500から屋根材510に集中荷重が加わり、屋根材510にクラックが生じ、防水性を損ねる場合がある。
そのため、スレート、金属屋根又はアスファルトシングルなどの剛性の小さい屋根材を介して野地板に固定用金具を固定する場合、屋根材や野地板の撓みの影響を考慮する必要がある。
本発明は、屋根材上に直接配置され、該屋根材を介して野地板に固定される固定用金具において、屋根材の損傷を防止することを目的とする。
本固定用金具は、屋根材上に直接配置され、該屋根材を介して野地板に固定される固定用金具であって、四角形の四つの角部にそれぞれR形状が形成され、屋根材上に配置される平板部と、平板部の一方の面から突起して設けられ、設置物を固定する固定部と、を有し、固定部は、平板部の1組の対向する辺同士の間に所定間隔で並置され、設置物を支持する、細長状の2本のガイドと、ガイド同士の間を移動可能なボルトと、を含み、ガイドの設置物と接する面が、平板部の他方の面に対して傾斜している。

開示の技術によれば、屋根材上に直接配置され、該屋根材を介して野地板に固定される固定用金具において、屋根材の損傷を防止することができる。
第1の実施の形態に係る固定用金具の構造を例示する図であり、(a)は平面図、(b)及び(d)は断面図、(c)は斜視図である。 第1の実施の形態に係る固定用金具の使用例を示す斜視図である。 第1の実施の形態の変形例に係る固定用金具の構造を例示する断面図である。 第2の実施の形態に係る固定用金具の構造を例示する図であり、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は斜視図である。 圧縮試験について説明する図である。 圧縮試験の結果を示す写真である。 課題を説明するための図であり、(a)は屋根材に固定された固定用金具の断面図、(b)は(a)のA部の拡大図である。
以下、図面を参照して発明を実施するための形態について説明する。なお、各図面において、同一構成部分には同一符号を付し、重複した説明を省略する場合がある。
〈第1の実施の形態〉
図1は、第1の実施の形態に係る固定用金具の構造を例示する図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線に沿う断面図、(c)は斜視図である。又、(d)は、ガイド同士の間を移動可能なボルトを設けた例を示す断面図である。
図1に示す固定用金具1は、スレート、金属屋根またはアスファルトシングルなど、瓦に比べて剛性の小さな屋根材上に直接配置され、該屋根材を介して野地板に配置される部材である。固定用金具1は、平板部11と固定部12とを有している。なお、野地板とは、垂木又は母屋などの構造体に固定され、垂木又は母屋同士の間に位置し、屋根材を支える板の総称である。
平板部11は、略四角形の平板であり、四つの角部にそれぞれR形状が形成されている。又、平板部11には、平板部11をビス等により屋根材を介して野地板に固定する際に使用する孔11xが形成されている。図1の例では、6個の孔11xが平板部11に形成されているが、これには限定されない。
固定部12は、設置物を固定する部分であり、平板部11の一方の面から突起して設けられている。固定部12は、図1(a)〜図1(c)に示すように、平板部11の1組の対向する辺同士の間に所定間隔で並置された細長状の2本のガイド121及び122を含んでいる。
固定部12は、図1(d)に示すように、ガイド121及び122の間を移動可能なボルト123を更に含んでもよい。ガイド121及び122の間を移動可能なボルト123を設けることで、設置物を固定する際に、固定用金具1に対する設置物の位置を調整することができる。
ガイド121及び122の断面形状は略T字型であり、ガイド121及び122の各上面は所定方向に傾斜している。これは、例えば、後述の図2に示すように固定用金具1が屋根材210に沿って傾斜して配置された場合に、複数の固定用金具1のガイド121及び122の各上面との間で平面を形成し、設置物の下面との隙間を低減するためのものである。
ガイド121及び122の略T字型の内側(ガイド同士が対向する方向)を向いている部分は、ボルト123を移動可能に保持するために設けられている。ガイド121及び122の略T字型の外側(ガイド同士が対向しない方向)を向いている部分は、設置物の下面と接する面積を大きくし、設置物を安定的に固定するために設けられているが、必須の構造ではない。
ガイド121及び122の略T字型の内側を向いている部分は、外側を向いている部分よりも肉厚に形成されている。これは、固定用金具1に設置物を固定する際に、ボルト123を用いて設置物を固定するので、肉厚部分はボルトと設置物に挟まれるため、強度を向上させるためであるが、必須の構造ではない。
平板部11に形成されたR形状は、固定用金具1に所定の荷重が加わったときに、屋根材が損傷しない程度に平板部11の各角部にかかる荷重を分散する曲率が必要である。具体的には、平板部11に形成されたR形状は、平面視において、ガイド121及び122を切り欠くことのない大きさである。又、平板部11に形成されたR形状は、平面視において、ガイド121及び122の、これらが延びる方向とは交差する方向の外側の辺と接していることが好ましい。ガイド121及び122を切り欠くことのない範囲内でR形状が大きいほど、荷重を分散する効果(後述)が大きくなるからである。
なお、平板部11に形成されたR形状を、平面視において、ガイド121及び122を切り欠くことのない大きさとする理由は、R形状をガイド121及び122を切り欠く大きにすると、ガイド121及び122の機械強度が低下するためである。
又、曲率半径が小さと屋根材に対して大きな集中荷重が加わりやすい一方、曲率半径を大きくしすぎると、ガイド121及び122を切り欠くことになり、ガイド121または122の強度が低下する。そのため、単に平板部11にR形状を設ければよいわけではないことを留意する必要がある。
平板部11及び固定部12は、例えば、アルミニウムの押し出し材やステンレス、スチール等から作製することができる。
図2は、第1の実施の形態に係る固定用金具の使用例を示す斜視図である。図2に示すように、野地板200上に複数の例えばスレートである屋根材210が部分的に重なりながら配置されている。固定用金具1は、ビス220により屋根材210を介して野地板200に固定されている。但し、固定用金具1は、屋根材210が配置されていない露出した野地板200に、ビス220により直接固定されてもよい。
設置物である太陽電池モジュール固定用のレール250には、固定部12のボルト123を挿通するための孔(図示せず)が設けられている。
レール250を固定する際には、レール250を下方に動かしてレール250の孔を固定部12のボルト123に挿通し、ボルト123の先端部をレール250の上面から突出させる。そして、レール250の上面から突起したボルト123の先端部に、平ワッシャ260及びスプリングワッシャ270を介してナット280を螺合してレール250を固定する。
前述のように、特許文献1に開示されたような従来の固定用金具では平板部の四つの角部にR形状が形成されていない。そのため、レール250等の設置物を固定後、レール250に不図示の太陽電池モジュールを固定した場合において、太陽電池モジュール上に積雪すると、固定用金具に大きな荷重がかかる。この場合、屋根材210や野地板200が大きく撓む一方、固定用金具は撓まないので、固定用金具の各角部に荷重が集中し、各角部を起点として屋根材210にクラックが生じ、防水性を損ねる可能性があった。
これに対して、本発明の固定用金具1では、平板部11の四つの角部にそれぞれR形状が形成されている。レール250等の設置物を固定用金具1に固定後、レール250に不図示の太陽電池モジュールを固定した場合において、太陽電池モジュール上に積雪すると、固定用金具に大きな荷重がかかり、屋根材210や野地板200が大きく撓む一方、固定用金具1はあまり撓まない。しかしながら、各角部にR形状が形成されているので、屋根材210(屋根材210がない場合は野地板200)と線接触をし、1箇所に集中して荷重がからず、荷重が分散する。その結果、屋根材210に加わる荷重が分散され、各角部を起点として屋根材210や野地板200にクラックが生じ、防水性を損ねることを防止することができる。
なお、平板部の四つの角部に、R形状に代えて直線状の切り欠きを形成することも考えられる。しかし、直線状の切り欠きを形成した場合には、R形状ではない角部が新たに形成され、新たに形成された各角部に荷重が集中するため、R形状に比べてクラックの発生を防止する効果は小さい。
なお、図3に示すように、固定用金具1において、平板部11の固定部12が設けられている面の反対側の面(屋根材と対向する面)に、防水シート20が貼り付けられてもよい。防水シート20としては、例えば、シート状のブチルゴム等を用いることができる。これにより、固定用金具1の周囲から雨水などが浸入することを防止することができる。
〈第2の実施の形態〉
第2の実施の形態に係る固定用金具は、第1の実施の形態の固定用金具とは、固定部の構造が異なる。なお、第2の実施の形態において、既に説明した実施の形態と同一構成部についての説明は省略する場合がある。
図4は、第2の実施の形態に係る固定用金具の構造を例示する図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿う断面図、(c)は斜視図である。
図4に示す固定用金具2は、屋根材上に直接配置される部材であって、平板部11と、固定部22とを有している。固定部22は、設置物を固定する部分であり、平板部11の一方の面の略中央部から突起して設けられたスタットボルトである。
平板部11及び固定部22は、例えば、アルミニウムの押し出し材やスチール等から作製することができる。
固定用金具2は、図2と同様にして用いられる。但し、ボルト123に代えてスタットボルトである固定部22をレール250の孔に挿通し、固定部22の先端部をレール250の上面から突出させる。そして、レール250の上面から突出した固定部22の先端部に、平ワッシャ260及びスプリングワッシャ270を介してナット280を螺合して固定することができる。
固定用金具2においても、平板部11の四つの角部にそれぞれR形状が形成されている。そのため、第1の実施の形態で説明した固定用金具1と同様の効果を奏する。
〈圧縮試験〉
図1(a)〜図1(c)に示した固定用金具1、及び比較例として固定用金具1Aについて、以下の圧縮試験を実施した。
まず、厚さ12mmの野地板200と、野地板200上に配置される屋根材210としてスレートを用意した。又、平板部11の長手方向の幅を110mm、短手方向の幅を65mm、各角部のR形状をR10mmとした固定用金具1を用意した。又、平板部11の長手方向の幅を110mm、短手方向の幅を65mm、各角部にR形状が形成されていない固定用金具1Aを用意した。
次に、図5に示すように、野地板200上に屋根材210及び固定用金具1を順次配置し、ビス220を用いて固定用金具1を野地板200及び屋根材210に固定した。そして、固定用金具1の固定部12の上方から試験機400により矢印方向に荷重Fをかけた。固定用金具1Aについても同様に試験を行った。なお、本発明の固定用金具1に関しては同様の形状の試験片3つについて同様の試験を行った。固定用金具1Aの試験片は1つである。
試験の結果、固定用金具1では、3つの試験片のいずれにおいても荷重Fが2600Nに達しても図6(a)に示すように屋根材210にクラックが発生しなかった。これに対し、固定用金具1Aでは、荷重Fが2600Nにおいて図6(b)に示すように各角部を起点として屋根材210にクラックが発生した。
このように、固定用金具1では、平板部11の四つの角部にそれぞれR形状を形成することで、固定用金具1に荷重がかかった際に屋根材210に加わる局所的な荷重を緩和させることができる。この試験の結果から、固定用金具1では、屋根材210にクラックが発生するおそれを、従来の固定用金具1Aよりも低減できることがわかる。
以上、好ましい実施の形態について詳説したが、上述した実施の形態に制限されることはなく、特許請求の範囲に記載された範囲を逸脱することなく、上述した実施の形態に種々の変形及び置換を加えることができる。
1、2 固定用金具
11 平板部
12、22 固定部
20 防水シート
121、122 ガイド
123 ボルト

Claims (10)

  1. 屋根材上に直接配置され、該屋根材を介して野地板に固定される固定用金具であって、
    四角形の四つの角部にそれぞれR形状が形成され、前記屋根材上に配置される平板部と、
    前記平板部の一方の面から突起して設けられ、設置物を固定する固定部と、を有し、
    前記固定部は、前記平板部の1組の対向する辺同士の間に所定間隔で並置され、前記設置物を支持する、細長状の2本のガイドと、
    前記ガイド同士の間を移動可能なボルトと、を含み、
    前記ガイドの前記設置物と接する面が、前記平板部の他方の面に対して傾斜していることを特徴とする、固定用金具。
  2. 2本の前記ガイドは、前記平板部の一方の面から突起する部分と、前記突起する部分の先端部から他方のガイドに近接する方向に突出する第1部分と、他方のガイドから離れる方向に突出する第2部分と、をそれぞれ含む、請求項1に記載の固定用金具。
  3. 前記第1部分は、前記第2部分よりも肉厚に形成されている、請求項2に記載の固定用金具。
  4. 前記R形状の曲率は、前記固定用金具に所定の荷重が加わったときに、前記屋根材が損傷しないように前記平板部の各角部にかかる荷重が分散する大きさである、請求項1乃至3の何れか一項に記載の固定用金具。
  5. 前記R形状は、平面視において、2本の前記ガイドを切り欠くことのない大きさである、請求項1乃至4の何れか一項に記載の固定用金具。
  6. 前記R形状は、平面視において、2本の前記ガイドが延びる方向と交差する外側の辺と接している、請求項1乃至5の何れか一項に記載の固定用金具。
  7. 前記平板部及び前記固定部はアルミニウムからなる、請求項1乃至6の何れか一項に記載の固定用金具。
  8. 前記平板部の、前記屋根材と対向する他方の面には防水シートが貼り付けられている、請求項1乃至7の何れか一項に記載の固定用金具。
  9. 前記屋根材は、瓦よりも剛性が小さい、請求項1乃至8の何れか一項に記載の固定用金具。
  10. 前記屋根材は、スレート、金属屋根又はアスファルトシングルである、請求項1乃至9の何れか一項に記載の固定用金具。
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