JP2008202372A - 天窓の支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 金属製折版屋根材によって屋根葺きしてなる折版屋根の一部に設けた採光用天窓の支持構造において、折版屋根上を足場として天窓の施工が容易に且つ能率よく行える構造が簡単な天窓支持構造を提供する。
【解決手段】 折版屋根の一部に設けている採光用開口部1の両側端部は、該開口部1の開口幅間隔を存して屋根葺きされている金属製折版屋根材5、5の対向側端部によって形成されてあり、この金属製折版屋根材5、5は互いに平行に配設している桁材11' 、11'
上に一定間隔毎に固着した端タイトフレーム片6、6によって支持されていると共に、この端タイトフレーム片6を使用してその頂片部6d上に取付部材9をボルトにより固定し、該両側取付部材9、9上にこの取付部材の長さ方向に一定間隔毎に受材14を架設、支持させてこの受材14上に採光材2を張設している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属製折版屋根材によって屋根葺きしてなる屋根の一部に採光用開口部を設け、この採光用開口部に天窓を張設してなる採光装置における天窓の支持構造に関するものである。
従来から金属製の折版屋根に採光性を持たせるために、その一部に一定幅と長さを有する採光用開口部を設け、該開口部に採光天窓を張設することが行われている。この際、天窓の採光材が透明なポリカーボネート樹脂やアクリル樹脂製の折版屋根材からなる場合には、採光用開口部の四方端縁部を形成している上記金属製折版屋根材の端部にその対向端部を重ね合わせて接続、支持させることができるが、採光材が折版屋根材以外のもの、例えば板ガラスなどの板状体からなる場合には金属製折版屋根材に直接、重ね合わせた状態で支持させることができない。
そのため、例えば、特許文献1に記載されているように、採光用開口部の開口側端縁部を形成している金属製折版屋根材の頂部に支持材の外端部に形成している逆U字状部分を載せて、この逆U字状部分をT形ボルト・ナットと座金とによって金属製折版屋根材の頂部に固着することにより、この逆U字状部分から内方に突設している支持材の内端部で採光用開口部に配設している板ガラスのガラス受材の側端部下面を支持させると共に、板ガラスの側端部にガスケットを介して板ガラスの側端面と上記支持材の逆U字状部分やT形ボルトを被覆するキャップを取り付け、このキャップを金属製折版屋根材の頂部に固定してなる板ガラスからなる天窓の支持構造が採用されている。
また、このように、板ガラスを支持材を介して金属製折版屋根材の頂部に支持させた構造とする以外に、上記特許文献1に従来技術として記載されているように、採光用開口部の下方に配設している横材上にチャンネル材を固定し、このチャネル材の上端水平板部にT形ボルト・ナットによって支持材を固定し、この支持材の内端部で採光用開口部に配設している板ガラスのガラス受材の側端部下面を支持させると共に、採光用開口部の側端縁部を形成している金属製折版屋根材の頂部をキャップと共にチャネル材の上端水平板部における外端部上に上記T形ボルト・ナットによって固定した板ガラスからなる天窓の支持構造も知られている。
特開平10−317606号公報
しかしながら、前者のような天窓支持構造によれば、採光用開口部の開口幅を存して両側に配設している金属製折版屋根材の対向する端部における頂部に支持材を介して天窓の全重量を支持させているものであるから、採光用開口部の面積が小さい場合には、この開口部に張設する天窓の重量も比較的小さいので、金属製折版屋根材の端部によって天窓を支持させておくことができるが、採光用開口部の面積が広くなると、該採光用開口部に張設する天窓が大版サイズとなってその重量も増大するので、金属製折版屋根材の端部では天窓を支持することが困難となり、その重量によって金属製折版屋根材の端部が下方に撓んだり座屈状に変形する虞れがあった。
一方、後者のような天窓支持構造によれば、天窓をチャンネル材を介して横材に支持させるものであるから、重量の大きい天窓であっても横材に確実且つ強固に支持させておくことができるが、横材が採光用開口部からは手の届かない下方に配設されているので、折版屋根上からはこの横材上にチャンネル材を固定する作業を行うことができず、従って、天窓の施工作業に困難をきたして手間を要するばかりでなく、全体の構造が複雑化してコスト高になるといった問題点があった。
また、いずれの天窓支持構造においても、板ガラスの支持材やキャップを金属製折版屋根材の端部やチャンネル材にT形ボルト・ナットによって固定するには、金属製折版屋根材の端部の下面やチャンネル材の下面から下方に突出するT形ボルトの下端部に、金属製馳式折版屋根材の下方側からナットを締め付ける作業を行わなければならず、その作業が極めて困難で且つ危険を伴うものである。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、重量の大きい大版サイズの天窓であっても確実且つ強固に支持し得ると共に、構造が簡単で且つ採光用開口部に対する該天窓の施工作業も容易に且つ能率よく行える天窓の支持構造を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の天窓支持構造は、請求項1に記載したように、金属製折版屋根材によって屋根葺きした折版屋根の一部に採光用開口部を設け、この採光用開口部に配設した採光材の両側端面を枠材によって被覆してなる天窓の支持構造であって、採光用開口部の両側端に互いに平行な桁材を配設してあり、この両側桁材の長さ方向の少なくとも両端部に金属製折版屋根材の側端部を支持する短尺の端タイトフレーム片を立設、固着し、これらの端タイトフレーム片の上面に平行に設けられた取付部材を固着すると共に、これらの取付部材の上面間に、該取付部材の長さ方向に一定間隔毎に受材を架設して、この受材に採光材を張設して採光用開口部を覆ってあり、さらに、上記両側枠材を上記両側取付部材にそれぞれ固着してなる構造としている。
このように構成した天窓の支持構造において、請求項2に係る発明は、取付部材は端タイトフレーム片の頂面に固着された支持金具を介して固着していることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、天窓の採光材は板ガラスとこの板ガラスの下面に配設した透光性を有する合成樹脂板とからなり、この合成樹脂板を受材に支持させていると共に該受材の両側端部を両側枠材に固定してあり、さらに、板ガラスの両側端部を合成樹脂板の両側端面から外側方に突出させて、その突出端部の下面を上記両側枠材の内側方に突設している支持片部に支持させている一方、上記両側枠材を枠材に固着されているカバー部材によって被覆していると共にこのカバー部材の上端部に枠材の上端を乗り越えて板ガラスの側端部上を被覆した水平板部を屈折、形成して、該水平板部を板ガラスの側端部上面に密着していることを特徴とする。
さらに、請求項4に係る発明は、屋根勾配に沿った複数本の互いに平行な桁とこれらの桁に直交して該桁上に支持された互いに平行な複数本の梁とで屋根の骨組みを構成し、上記梁上に長尺のタイトフレームを固定すると共に該タイトフレームに金属製折版屋根材を敷設することによって折版屋根を屋根葺きしてなり、天窓を設けるための採光用開口部には隣接する桁間の空間部にこれらの桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように桁材を互いに平行に配設してこれらの桁材の両端面に固着してあり、この桁材上に端タイトフレーム片を立設、固着していることを特徴とする。
また、請求項5に係る発明は、屋根の骨組みを構成する屋根勾配に沿って設けられた複数本の互いに平行な桁と該桁に直交し且つ支持された互いに平行な複数本の梁と、梁に設けられた長尺のタイトフレームと、このタイトフレームに敷設された金属製折版屋根材とより屋根葺きしてなる折版屋根であり、この折版屋根の一部に天窓を配設するための採光用開口部を設け、該採光用開口部の両側端に上記桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように桁材を互いに平行に配設して固着し、この各桁材上に短尺の端タイトフレーム片を複数立設、固着して、該各端タイトフレーム片に金属製屋根材を敷設すると共に採光用開口部を覆う天窓を張設してなることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の天窓支持構造によれば、天窓を施工すべき採光用開口部を有する折版屋根を金属製折版屋根材によって屋根葺きする際に、上記採光用開口部の両側端に互いに平行に配設している桁材上に、予め、その桁材の少なくとも両端部上に立設、固定された複数の端タイトフレーム片を利用して、この端タイトフレーム片の頂面に採光材を支持するための取付部材を固着しているので、天窓の施工時において、上記桁材にこの取付部材を固定するためのチャンネル材等の別な支持部材を固定しておくといった煩雑な作業を必要とすることなく、天窓施工作業の準備が簡単に行えるものであり、しかも、端タイトフレーム片の頂面が採光用開口部における両側端縁に位置しているから、該端タイトフレーム片上に対する取付部材の固着作業が折版屋根を足場として容易に且つ確実に行えて、取付部材の取付作業が能率よく行えるものである。
さらに、こうして採光用開口部の両側端の端タイトフレーム片上に固着された両側取付部材の上面間に対する採光材受材の架設作業やこの採光材受材上への採光材張設作業も折版屋根を足場として円滑に行うことができるばかりでなく、採光材が大版サイズで重量が重くても、取付部材を介して端タイトフレーム片に強固に且つ安定した状態で支持させた天窓支持構造を提供することができる。また、この天窓における採光材の両側端面を両側枠材で被覆し、この両側枠材を上記両側取付部材にそれぞれ固着しているので、採光材の両側枠材の固定作業も取付部材を使用して簡単且つ正確に行うことができる。
請求項2に係る発明によれば、取付部材は上記端タイトフレーム片の頂面上に固定された支持金具を介して端タイトフレーム片に固着しているので、端タイトフレーム片の高さが低い場合においては該支持金具によって天窓の施工高さを正確に設定することができ、精度のよい天窓を施工することができる。また、支持金具が一定間隔毎に固着されているので、その間は空間となっていて取付部材への枠材の固定作業が容易に行うことができる。
また、請求項3に係る発明によれば、天窓の採光材は、板ガラスとこの板ガラスの下面に配設した透光性を有する合成樹脂板とからなる二重構造の採光材に形成されているので、優れた強度を有する天窓を構成できると共に合成樹脂板を受材上に支持させているので、合成樹脂板が板ガラスよりも厚い大版サイズで重量が重くても受材を支持した取付部材とこの取付部材を固着させている複数の端タイトフレーム片を介して両側桁材に強固に支持させておくことができ、その上、折版屋根に設けている採光用開口部が一定幅を有する長さの長い平面長方形状の大面積の開口部であっても、この開口部を長さ方向に複数分割した形状の多数枚の採光材を両側枠材の対向面に沿って正確に並設した状態で配設することができる。また、上記受材の両側端部を長さ方向に一定間隔毎に両側枠材に固定しているので、受材を両側取付部材上の所定位置に妄動させることなく両側枠材を介して上記取付部材に固定、支持させることができる。
さらに、この合成樹脂板の上面に配設している上記板ガラスの両側端部を合成樹脂板の両側端面から外側方に突出させてその突出端部の下面を上記両側枠材の内側面に突設している支持片部に支持させているので、この板ガラスも上記合成樹脂板と共に枠材と取付部材とを介して端タイトフレーム片に安定した状態で支持させることができると共に合成樹脂板の上面と板ガラスの下面との間に隙間を形成することができ、従って、この隙間内の空気層が断熱効果を奏して室内を適温に保持することができる。
その上、上記両側の枠材をカバー部材によってそれぞれ被覆しているので、体裁のよい天窓を構成することができるのは勿論、このカバー部材は枠材に螺子などにより固着されているから、折版屋根上での該カバー部材の取付作業が容易に行えると共に、このカバー部材の上端部を板ガラスの側端部上に向かって屈折させて板ガラスの側端部を被覆した水平板部に形成し、該水平板部の下面を板ガラスの側端部上面に密着しているので、この水平板部と上記両側枠材の内側面に突設している支持片とによって板ガラスの両側端部を挟着、固定することができて、雨水が天窓内部に浸透し雨漏れするのを防止することができる。
また、請求項4に係る発明によれば、屋根勾配に沿った複数本の互いに平行な桁とこれらの桁に直交して該桁上に支持された互いに平行な複数本の梁とによって屋根の骨組みを構成し、梁上に長尺のタイトフレームを固定すると共にタイトフレームに上記金属製折版屋根材を敷設することによって折版屋根を屋根葺きしてあり、上記天窓を設けるための開口部には隣接する桁間の空間部に、これらの桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように上記請求項1又は請求項2に記載の桁材を互いに平行に配設して、これらの桁材の両端面を隣接する梁に固着し、この桁材上に端タイトフレーム片を立設、固着しているので、端タイトフレーム片を梁上の長尺なタイトフレームと同一高さとなるように簡単且つ正確に配設することができ、従って、これらの端タイトフレーム片上に天窓の開口部における両側端縁部に達した金属製折版屋根材の側端部を正確に接続させることができて精度のよい天窓を構成することができる。
また、請求項5に係る発明によれば、屋根の骨組みする桁と梁と長尺のタイトフレームと金属製折版屋根材とより屋根葺きしてなる折版屋根の一部に設けた採光用開口部の両側端に上記桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように桁材を互いに平行に配設して固着しているので、この各桁材上に立設、固着した短尺の端タイトフレーム片と上記長尺のタイトフレーム片との高さを同じにすることが容易にでき、この長尺タイトフレームと端タイトフレーム片の各頂面とに金属製屋根材を敷設することが容易となる。
次に本発明の具体的な実施の形態を図面について説明すると、図1〜図3において、折版屋根の一部に一定幅を有する長方形状の採光用開口部1が設けられてあり、この採光用開口部1に平板状採光材2の左右両側の端面を枠材3とカバー部材4によって被覆してなる天窓Aを配設して採光用天窓を構成している。折版屋根は上下に一定長さと左右に一定幅を有する多数枚の金属製折版屋根材5、5・・・の対向端部同士を順次接続することによって形成されている。
この金属製折版屋根材5は、図4に示すように、一定幅と長さを有する平坦な細長い長方形状の谷部5aの長手方向の両側端縁に外側方に向かって斜め上方に傾斜した一定幅と高さを有する傾斜側壁部5b、5bを屈折、形成していると共にこれらの傾斜側壁部5b、5bの上端部に外側方に向かって略水平に屈折した上記谷部5aの略1/3の幅を有する頂部5c、5cを形成してあり、さらに、これらの両頂部5c、5cの外側端に上方に向かって起立した互いに馳継ぎ可能な屈曲係合部5d、5eを形成してなるものであり、長さ方向に隣接する金属製折版屋根材5、5の対向端部を互いに重ねる一方、幅方向に隣接する金属製折版屋根材5、5の対向する屈曲係合部5d、5eを図5に示すように、順次馳継ぎすることによって折版屋根を構成している。
建物頂部には、複数本の梁10が一定間隔毎に互いに平行に屋根勾配に直交して配設されていると共に、屋根勾配に沿い前記梁10に直交して該梁10を支持する複数本の桁11が互いに平行に配設されていて、これらの梁10と桁11とによって屋根の骨組みを構成してあり、梁10は図5に示すように、その長さ方向を金属製折版屋根材5の幅方向に向けていて、これらの梁10上に山部と谷部とが順次連続的に設けられている一定幅を有する長尺のタイトフレーム12を固着していると共に、該タイトフレーム12の頂部に該頂部と略同じ長さの短尺の吊子13を固定して、タイトフレーム12上に架設状態で配設した隣接する金属製折版屋根材5、5の屈曲係合部5d、5eをこの吊子13の上端屈曲部に一体に馳継ぎして折版屋根を構成しているものである。
なお、金属製折版屋根材5は、一つの谷部5aの両側端部に傾斜側壁部5b、5bを介して水平頂部5c、5cを設けている細幅折版屋根材の形状に限らず、二つの谷部が山部を介して屈曲、形成して、この両側の谷部の外側端部に傾斜側壁部と屈曲係合部をそれぞれ形成している水平頂部とを設けた形状のものを使用してもよい。また、金属製折版屋根材5は、馳継ぎ可能な屈曲係合部5d、5eを有する馳折版屋根材に限らず、屈曲係合部5d、5eを有さずに谷部5aと傾斜側壁部5bと頂部5cとを有する折版屋根材であってもよい。
上記採光用開口部1は折版屋根を施工する際に、その一部に金属製折版屋根材5を施工しない部分を設けることによって形成されてあり、該採光用開口部1の対向する屋根勾配に平行な左右の側端縁には、上記図1及び図6に示すように、この採光用開口部1の開口幅間隔を存して、それぞれ桁材11' 、11' が桁11、11に沿って設けられている。
上記図6は屋根の骨組みにおける上記採光用開口部1を設けた部分の平面図であって、上記両桁材11' 、11' は、隣接する上記桁11、11間の空間部に、これらの桁11、11の対向面に沿って互いに平行に、且つ、その上面が桁11の上面よりも高く上記梁10の上面と面一状となるように配設されてあり、これらの桁材11' 、11' の長さ方向の両端面を隣接する梁10、10の対向する面に突き合わせ状に溶接や固定金具などで接合して、該梁10に直交した状態で固着している。この両桁材11' 、11' の上面に長さ方向の上下両端部と中間部とに短尺の端タイトフレーム片6を溶接等によって立設、固定していると共に、一方の桁材11' に固定されている複数の端タイトフレーム片6、6、6上に、採光用開口部1の開口幅間隔を存して、平行に対向している一方の金属製折版屋根材5の傾斜側壁部5bと頂部5cとを沿わせ、他方の桁材11' に固定されている複数の端タイトフレーム片6、6、6上に、他方の金属製折版屋根材5の傾斜側壁部5bと頂部5cとを沿わせている。なお、上記端タイトフレーム片6は上下両端部と中間部とに合計3個ずつ固定されているが、桁材11' の長さが短い場合は両端部の2箇所のみでよい場合があり、また長くなるに従い強度を保つために中間に端タイトフレーム片6を複数固定すればよい。
この端タイトフレーム片6は、長方形状の底板片部6aの長さ方向の両側端部に上方に向かって垂直に屈折してなる一定高さの垂直片部6bと上方に向かってこの垂直片部6b間との幅が狭くなる方向に傾斜した傾斜片部6cをそれぞれ設けていると共に、これらの垂直片部6bと傾斜片部6cとの上端間を水平頂片部6dによって一体に連設してなる正面視台形状に形成されてあり、上記両桁材11' 、11' 上にその垂直片部6bを互いに採光用開口部1の開口幅間隔を存した対向させた状態にして底板片部6aを桁材11' 上に溶着などで固着し、傾斜片部6c上から水平頂片部6d上に亘って金属製折版屋根材5の傾斜側壁部5bと水平頂片部5cを沿わせた状態で支持しているものであり、金属製折版屋根材5の水平頂片部5cは、ボルト8aにて端タイトフレーム片6の水平頂片部6dに固着されている。この端タイトフレーム片6の垂直片部6bの長さ即ち端タイトフレーム片6の高さは、梁10に固着されている長尺タイトフレーム12の高さと同じになされていて、端タイトフレーム片6の水平頂片部6dと長尺タイトフレーム12の頂面とは同じ高さに位置していて、金属製折版屋根材5を連続して葺くことができる。
そして、採光用開口部1の両側に隣接する金属製折版屋根材5には、その傾斜側壁部5bと頂部5cとを覆う水切り部材20が取り付けられている。この水切り部材20は上記傾斜側壁部5bに略平行な傾斜面部20a とこの上端から垂直に立ち上る垂直面部20b とこの垂直面部20b の上端から内側方に向かう水平面部20c とからなり、傾斜面部20a の下端部を傾斜側壁部5bに当接させると共に、上記垂直面部20b を後述する取付部材9の外側垂直板部9cと枠材3の取付板部3cとの間に挟んで、図1、図3に示すようにボルトやビス等の螺子8cにより固着している。
これらの採光用開口部1の長さ方向に一定間隔毎に設けている端タイトフレーム片6、6、6の水平頂片部6d、6d、6dの上面間には、図1、図3、図7に示すように、所定高さを有するコ字状の短尺の支持金具7がそれぞれボルト8a、8a、8aによって固着されていると共に、この支持金具7の水平頂板部の上面に採光用開口部1の長さ方向の全長に亘って断面逆L字状の長尺な取付部材9を架設状態に配設し、該取付部材9の水平板部9aの下面を支持金具7に支持させて支持金具7の上面にボルト8bにより固着している。上記支持金具7は、その水平頂板部を水平低板部の約半分程度の長さとし、端タイトフレーム片6への固定を容易にしてあると共に、後述する枠材3の取付部材9への固着を容易にしてある。
さらに、取付部材9における水平板部9aの内側端部に下方に向かって直角に屈折している垂直板部9bを上記支持金具7の垂直な側面に当接させた状態にして該取付部材9を支持金具7にボルト8bで固着していると共に、支持金具7の上面部の外側端面から外側方に突出している取付部材9の水平板部9aの外側端部を下方に向かって直角に屈折して外側垂直板部9cを形成し、この外側垂直板部9cを採光材2の側端面を被覆した枠材3の取付け位置に配設している。このように、採光用開口部1の開口幅間隔を存して上記両側の支持金具7、7に取付部材9、9を互い平行に装着している。
上記枠材3は、採光材2の側端面を全長に亘って被覆する側面視横長長方形状の垂直板部3aと、この垂直板部3aの下端に内側方に向かって突設している一定幅を有する水平板部3bと、水平板部3bの中間部から下方に向かって垂設している取付板部3cと、水平板部3bの内側端部に上方に向かって突設している下向きコ字状に形成された受材支持部3dと、垂直板部3aの高さ方向の中間部内側面に内側方に向かって突設している断面L字状の支持片部3eとからなり、上記取付板部3cを上記取付部材9の外側板部9cの外側面に前記水切り部材20の垂直面部20b を介して配設されて、ボルトやビス等の螺子8cにより固着している。このように、取付板部3cと外側板部9cとの間には、水切り部材20の垂直面部20b が介在されて、雨水の吹き込みを防止している。
さらに、採光用開口部1の開口幅間隔を存して端タイトフレーム片6、6上に固着している取付部材9、9に取り付けた両側の枠材3、3間に採光用開口部1の開口幅方向に長い受材14を配設し、この受材14を両側取付部材9、9上間に架設して、その長さ方向の両側端部下面を両側枠材3、3の上記受材支持部3d、3d上に支持させていると共に、受材14の両側端面を両側枠材3、3の垂直板部3a、3aの下部内側面にボルトやビス等の螺子8dにより垂直板部3aに固着して移動を防止している。この受材14は取付部材9の長さ方向である採光用開口部1の長さ方向に一定間隔毎に配設されて、上記のように両側枠材3、3の受材支持部3d、3dの上面間に架設状態で支持されて螺子8dにより固着されているが、両側枠材3、3に受材支持部3d、3dを設けることなく、該受材14の両側端部を上記両側取付部材9、9上に直接支持、固定しておいてもよいし、螺子8dで固着せずに受材支持部3d、3dの上面に載置しただけでもよい。
採光材2は網入りの板ガラス2aとこの板ガラス2aの下面に配設した透明、半透明などの透光性を有するポリカーボネート樹脂等の合成樹脂板2bとからなり、採光用開口部1を覆っている。これら板ガラス2aと合成樹脂板2bは、採光用開口部1の開口幅よりも幅広く、且つ、採光用開口部1の長さを複数分割した長さを有する平面矩形状に形成されていて、合成樹脂板2bは受材14、14に架設、支持されて、採光用開口部1の長さ方向に直列状に並設している。一方、板ガラス2aは合成樹脂板2bよりもその幅を幅広く形成して両側端部を合成樹脂板2bの両側端面から外側方に突出させてあり、その突出端部の下面を上記両側枠材3、3における支持片部3eの垂直部分に被せた弾性部材15に支持させている。この採光材2の長さは、採光用開口部1の長さの全長に亘り配設されればよいので、上記のように複数分割して配設してもよいが、分割しなくて1枚の板ガラス2aと1枚の合成樹脂板2bで配設してもよい。
さらに、枠材3の外側面は、カバー部材4によって被覆されている。このカバー部材4は、枠材3の外側面を被覆する側面視横長長方形状のカバー板部4aと、このカバー板部4aの上端から上記枠材3の上端を乗り越えて内側方に突設した一定幅を有する水平板部4bとからなり、カバー板部4aの下端部を長さ方向に一定間隔毎にボルト又はビス等の螺子8eを枠材3の垂直板部3aの下部に形成している螺子孔に螺合させることによって枠材3に固着していると共に上記水平板部4bにより板ガラス2aの側端部上面を被覆し、この水平板部4bの突設端部の下面はパッキン16を介して板ガラス2aの側端部上面を圧して密着している。従って、板ガラス2aの両側端部は、両側枠材3、3の支持片部3eに被せている弾性部材15と、両側カバー部材4、4の水平板部4bの下面に配設しているパッキン16とによって挟着されている。
なお、これらの板ガラス2aと合成樹脂板2bとからなる採光用開口部1の長さ方向である前後に隣接する採光材2、2の対向端面同士は、図示していないが、突き合わせ状にして継手部材によりシール材を介して接続していると共に、採光用開口部1の長さ方向の両端側に配設された採光材2、2の露出端面は、両側端が上記両側カバー部材4、4の端部に直角に接続した前後カバー部材によって被覆されている。
このように構成した天窓Aの施工方法を述べると、上記金属製折版屋根材5を上述したように前後左右に接続することによって折版屋根を屋根葺きする際に、金属製折版屋根材5を1枚乃至複数枚屋根葺きせずに、その折版屋根の一部に一定幅を有する採光用開口部1を設けておく。この採光用開口部1の両側端縁に、上記桁材11' 、11' を互いに平行にして配設すると共にこれらの桁材11' 、11' の上面に採光用開口部1の開口幅間隔を存して複数片の端タイトフレーム片6を長さ方向に一定間隔毎に固着する。該端タイトフレーム片6は、少なくとも開口部1の長さ方向の前部と後部には固着しておく。
そして、まず、これらの端タイトフレーム片6上に折版屋根上を足場にして、採光用開口部1に隣接する金属製折版屋根材5の頂部5cと短尺の支持金具7の水平低板部とを重ねてボルト8aによって一体的に固着し、次いで、長さ方向に並んでいるこれらの支持金具7、7・・・7上に採光用開口部1の長さ方向に長い取付部材9の水平板部9aを載置、支持させて該取付部材9の上記水平板部9aをボルト8bにより支持金具7に固着する。なお、端タイトフレーム片6、6の水平頂片部6b、6b上に配設されている金属製折版屋根材5、5の頂部5c、5cは、支持金具7と一体的に上記ボルト8aによって固着してもよいが、固着することなく、端タイトフレーム片6、6の水平頂片部6b、6bから上方に離間させた状態に屈折させて屈曲係合部5d、5eと共に両側の支持金具7、7内に配設しておいてもよい。なお、この支持金具7は短尺ではなく、長尺であってもよい。
支持金具7に取付部材9を固着したのち、取付部材9、9の外側板部9c、9cの外側面に採光用開口部1に隣接する金属製折版屋根材5に配設された水切り部材20の垂直面部20b
と両側枠材3の取付板部3cとを配して、これらを螺子8cにより一体的に固着し、しかるのち、これらの両側枠材3、3の受材支持部3d、3dの上面間に受材14を架設してその両側端部を受材支持部3d、3d上に支持させると共に、該受材14の両側端面を両側枠材3、3の垂直板部3a、3aに螺子8dにより固着する。この受材14を複数本、採光用開口部1の長さ方向に一定間隔毎に並列して、上記同様にしてその両側端部を両側枠材3、3の受材支持部3d、3d上に支持させると共に、該受材14の両側端面を上述したように、両側枠材3、3の垂直板部3a、3aを螺子8dにより固着する。
次いで、上記のように並設した受材14の上面に一定幅と長さを有する平面視矩形状の複数枚の合成樹脂板2bを順次架設してその下面を受材14上に支持させると共に、これらの各合成樹脂板2bの上方に板ガラス2aを配設して、その両側端部の下面を両側枠材3、3の支持片部3e、3eに被せている弾性部材15、15上に支持させ、さらに、隣接する板ガラス2a、2aと合成樹脂板2b、2bとの対向面間を継手部材(図示せず)によりシール材を介して順次接続して採光材2を施工する。
こうして、採光用開口部1の上方部を採光材2によって全面的に覆ったのち、両側枠材3、3の垂直板部3a、3aの外側面をカバー部材4、4のカバー板部4a、4aによってそれぞれ被覆すると共に、これらのカバー部材4、4の水平板部4b、4bにより板ガラス2aの両側端部上面を被覆して水平板部4b、4bの下面と板ガラス2aの両側端部上面との間にパッキン16を介在させた状態にして、カバー部材4、4のカバー板部4a、4aの下端部を螺子8eにより両側枠材3、3の垂直板部3a、3aの下端部に設けている螺子孔に螺合させることにより、両側枠材3、3にカバー部材4、4をそれぞれ固着する。さらに、採光材2の前後露出端面側も前後カバー部材によって被覆することにより天窓を構成するものである。この際、上記支持金具7や取付部材9、両側枠材3、3、採光材2、両側カバー部材4、4の取り付け作業は全て折版屋根を足場として行われる。
次に、図8、図9は本発明の天窓支持構造の別な実施の形態を示すもので、前記実施の形態においては、端タイトフレーム片6として、水平頂片部6dが両側端間に亘って水平に形成しているが、この実施の形態においては、端タイトフレーム片6'として、その水平頂片部6dの内側端部に一定高さの凸部6eを形成してなるものであり、この凸部6eの高さを前記実施の形態における支持金具7の高さに等しくして支持金具を不必要にし、取付部材9'を直接、この端タイトフレーム片6'に固着してなるものである。
この端タイトフレーム片6'、6'は、両側桁材11' 、11' 上に該桁材11' の長さ方向に一定間隔毎に立設、固着されていて、金属製折版屋根材5、5の対向側端部をその傾斜片部6cから水平頂片部6d上にそれぞれ支持させていると共に、対向する垂直片部6b、6b間で採光用開口部1を形成してあり、採光用開口部1の長さ方向に長い両側の取付部材9'、9'の垂直板部9b、9bを一列状に配列しているこれらの端タイトフレーム片6'、6'・・・の垂直片部6bをボルト8'により端タイトフレーム片6'に固着していると共に水平板部9aを端タイトフレーム片6'の凸部6e上に支持させ、該水平板部9aの外側端から下方に屈折している外側板部9cを水平頂片部6dの外端部上に配設している。その他の構造については上記実施例と同様である。
即ち、この両側取付部材9'、9'の外側板部9c、9cの外側面に水切り部材20の垂直面部20b と両側枠材3の取付板部3cとを配して螺子8cにより固着していると共に、これらの両側枠材3、3の受材支持部3d、3dの上面間に受材14を架設してその両側端部を支持部3d、3d上に支持させてあり、該受材14の両側端面を両側枠材3、3の垂直板部3a、3aに螺子8dにより固着している。この受材14を複数本、採光用開口部1の長さ方向に一定間隔毎に並列して前記同様にしてその両側端部を両側枠材3、3の支持部3d、3d上に支持させると共に、該受材14の両側端面部を両側枠材3、3に螺子8dにより固着している。
さらに、上記のように並設した受材14の上面間に一定幅と長さを有する平面視矩形状の複数枚の合成樹脂板2bを順次架設して、その下面を受材14上に支持させていると共にこれらの各合成樹脂板2bの上方に板ガラス2aを配設して、その両側端部の下面を両側枠材3、3の支持片部3d、3dに被せている弾性部材15、15上に支持させ、隣接する板ガラス2a、2aと合成樹脂板2b、2bとの対向面間を継手部材(図示せず)によりシール材を介して順次接続することによって採光用開口部1の上方部を覆う採光材2を施工している。
また、両側枠材3、3の垂直板部3a、3aの外側面をカバー部材4、4のカバー板部4a、4aによってそれぞれ被覆すると共にこれらのカバー部材4、4の水平板部4b、4bにより板ガラス2aの両側端部上面を被覆して、水平板部4b、4bの下面と板ガラス2aの両側端部上面との間にパッキン16を介在させた状態にして、カバー部材4、4のカバー板部4a、4aの下端部を螺子8eにより両側枠材3、3の垂直板部3a、3aの下端部にそれぞれ固着して天窓Aを構成している。
なお、以上のいずれの実施の形態においても、採光材2として、板ガラス2aと合成樹脂板2bとを上下に配してなるものを採用しているが、板ガラス又は合成樹脂板のいずれかを受材14上に配設すると共に、両側枠材3、3に採光材を支持する支持片部3eを設けることなく、その上端に採光材の上面両側部をパッキンを介して被覆する水平板部を設けておいてもよい。従って、この構成では両側枠材がカバー部材4を兼備するので、カバー部材4は不必要となる。
天窓支持構造の簡略縦断正面図。 天窓を設けた折版屋根部分の一部切欠き簡略平面図。 天窓支持構造の要部の縦断正面図。 金属製折版屋根材の簡略正面図。 折版屋根の一部の簡略縦断正面図。 屋根の骨組みにおける採光用開口部を設けた部分の平面図。 天窓支持構造の一部の簡略斜視図。 本発明の別な実施の形態を示す縦断正面図。 その天窓支持構造の一部の簡略斜視図。
符号の説明
A 天窓
1 採光用開口部
2 採光材
3 枠材
4 カバー部材
5 金属製折版屋根材
6 端タイトフレーム片
7 支持金具
8 ボルト
9 取付部材
10 梁
11' 桁材
14 受材
16 パッキン

Claims (5)

  1. 金属製折版屋根材によって屋根葺きした折版屋根の一部に採光用開口部を設け、この採光用開口部に配設した採光材の両側端面を枠材によって被覆してなる天窓の支持構造であって、採光用開口部の両側端に互いに平行な桁材を配設してあり、この両側桁材の長さ方向の少なくとも両端部に金属製折版屋根材の側端部を支持する短尺の端タイトフレーム片を立設、固着し、これらの端タイトフレーム片の上面に平行に設けられた取付部材を固着すると共に、これらの取付部材の上面間に、該取付部材の長さ方向に一定間隔毎に受材を架設して、この受材に採光材を張設して採光用開口部を覆ってあり、さらに、上記両側枠材を上記両側取付部材にそれぞれ固着していることを特徴とする天窓の支持構造。
  2. 取付部材は、端タイトフレーム片の頂面に固着された支持金具を介して固着していることを特徴とする請求項1に記載の天窓の支持構造。
  3. 天窓の採光材は板ガラスとこの板ガラスの下面に配設した透光性を有する合成樹脂板とからなり、この合成樹脂板を受材に支持させていると共に該受材の両側端部を両側枠材に固定してあり、さらに、板ガラスの両側端部を合成樹脂板の両側端面から外側方に突出させて、その突出端部の下面を上記両側枠材の内側方に突設している支持片部に支持させている一方、上記両側枠材を枠材に固着されているカバー部材によって被覆していると共にこのカバー部材の上端部に枠材の上端を乗り越えて板ガラスの側端部上を被覆した水平板部を屈折、形成して、該水平板部を板ガラスの側端部上面に密着していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の天窓の支持構造。
  4. 屋根勾配に沿った複数本の互いに平行な桁とこれらの桁に直交して該桁上に支持された互いに平行な複数本の梁とで屋根の骨組みを構成し、上記梁上に長尺のタイトフレームを固定すると共に該タイトフレームに金属製折版屋根材を敷設することによって折版屋根を屋根葺きしてなり、天窓を設けるための採光用開口部には隣接する桁間の空間部にこれらの桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように桁材を互いに平行に配設してこれらの桁材の両端面に固着してあり、この桁材上に端タイトフレーム片を立設、固着していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の天窓の支持構造。
  5. 屋根の骨組みを構成する屋根勾配に沿って設けられた複数本の互いに平行な桁と該桁に直交し且つ支持された互いに平行な複数本の梁と、梁に設けられた長尺のタイトフレームと、このタイトフレームに敷設された金属製折版屋根材とより屋根葺きしてなる折版屋根であり、この折版屋根の一部に天窓を配設するための採光用開口部を設け、該採光用開口部の両側端に上記桁に沿って上面が上記梁の上面と面一状となるように桁材を互いに平行に配設して固着し、この各桁材上に短尺の端タイトフレーム片を複数立設、固着して、該各端タイトフレーム片に金属製屋根材を敷設すると共に採光用開口部を覆う天窓を張設してなることを特徴とする天窓の支持構造。
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