JP7411715B2 - ユニットハウス用天窓及び天窓の施工方法 - Google Patents

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本発明は、ユニットハウスの屋根面に天窓を取り付けることができるユニットハウス用天窓及び天窓の施工方法に関するものである。
従来の一般住宅の天窓として、例えば特許文献1に天窓及び天窓の施工方法が記載されている。この天窓は作業者が屋根面で施工する際に、屋根材施工と同時に天窓を取付けることができる構成である。
すなわち、水切シート上に載置された天窓本体の取付部を水切シートに密着した状態に固定することで、天窓本体に対する部品の付け外しの必要がなくなるというものである。
一方、折板屋根に天窓を取り付ける構成が特許文献2の天窓構造に記載されている。この天窓構造は、天窓を取り付ける枠受具が、折板屋根のはぜ接合部に固定される構成である。
特許第3039382号公報 特許第4573347号公報
一般に、ユニットハウスの屋根フレームは、運搬、組立を容易にするために、屋根面を薄い鋼製の折板屋根や平板で葺いた構成である。そのため特許文献1のように、作業者が屋根面に載って施工するには強度的な課題がある。
一方、特許文献2の如く、折板屋根のはぜ接合部を利用して天窓を取り付ける構成では、折板屋根の谷部や山部に沿った防水箇所が極めて多くなることから、天窓の取付け施工が困難になる課題があった。
しかも、ユニットハウスの屋根面に使用する折板屋根は、はぜ接合部がない1枚の折板屋根を使用する。そのため、はぜ接合部を利用する折板屋根の強度に比べて天窓の支持強度が劣ることから、重量がある天窓を取り付けることは困難である。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、ユニットハウスの屋根フレームに、簡単に天窓を取り付けることが可能なユニットハウス用天窓及び天窓の施工方法の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成する本発明における第1の手段は、ユニットハウスP用の屋根フレームP1の鋼製枠体1に平板天板2を設けて屋根面を構成し、この屋根面に設けられた開口部の内側にめ装着され防水シール体11を上面に備えた支持枠体10と、支持枠体10の上面に載置する載置枠体22と支持枠体10の外周囲を囲む防水壁面部21と天窓ガラス24の周囲縁を気密状に保持する保持枠体23とを備えた天窓ユニット20と、支持枠体10に載置した天窓ユニット20を鋼製枠体1の長手両側縁に沿って固定する固定杆体30と、を有するユニットハウス用天窓であって、前記支持枠体10上に載置した前記窓ユニット20を、前記固定杆体30にて前記鋼製枠体1に固定するように構成したことにある。
第2の手段は、屋根フレームP1の鋼製枠体1に平板天板2を設けて屋根面を構成すると共に、この屋根に設けられた開口部の内側に、防水シール体11を上面に備えた支持枠体10を予め装着しておく装着工程100と、支持枠体10の上面に載置する載置枠体22と、支持枠体10の外周囲を囲む防水壁面部21と、天窓ガラス24の周囲縁を気密状に保持する保持枠体23とを備えた天窓ユニット20を予め組み付ける組付工程200と、屋根フレームP1に装着した支持枠体10上に、組み付け後の窓ユニット20をクレーンで載置する載置工程300と、支持枠体10上に載置した天窓ユニット20を固定杆体30にて鋼製枠体1に固定する固定工程400と、を有する施工方法にある。
本発明によると、防水シール体11を備えた支持枠体10の上面に、支持枠体10の外周側面を囲む防水壁面部21を形成した天窓ユニット20を載置する構成により天窓ユニット20の載置作業で簡単に防水処理が完了する。
しかも、固定杆体30を介して鋼製枠体1に天窓ユニット20を固定することで、天窓ユニット20の荷重を屋根フレームP1の鋼製枠体1に分散し、確実な支持固定力が得られる。
更に、固定杆体30は鋼製枠体1の長手両側縁に沿って固定するから、屋根フレームP1の任意の位置に天窓ユニット20を簡単に固定することができる。
また、屋根フレームP1の屋根面に平板天板2を使用することで、支持枠体10や鋼製枠体1との境界部分の防水処理も容易に行える。この結果、ユニットハウスPの屋根フレームP1に天窓を効率良く取り付けることができる。
更に、平板天板2に支持枠体10を装着する装着工程100と、天窓ユニット20を予め組み付ける組付工程200と、窓ユニット20をクレーンで載置する載置工程300と、天窓ユニット20を鋼製枠体1に固定する固定工程400とにより、ユニットハウスPに適した極めて合理的な施工が可能になる。
本発明の屋根フレームに天窓を設けた要部斜視図である。 本発明の天窓ユニットを固定杆体に固定した要部断面図である。 本発明の屋根フレームの屋根面を示す平面図である。 図3に示す矢視IV-IV線断面図である。 図3に示す矢視V-V線断面図である。 支持枠体に天窓ユニットを載置した天窓ユニット取付前の状態を示す矢視V-V線断面図である。 本発明天窓を室内側から見た状態を示す斜視図である。 本発明施工方法を示す工程図である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。本発明は、ユニットハウスPで使用される屋根フレームP1の屋根面に装着する天窓に関するものである(図1参照)。
屋根フレームP1の屋根面は、鋼製枠体1に屋根材としての平板天板2を設けたものである(図3参照)。図示の平板天板2は、下層側から断熱材2A、木材2B、パーティクルボード2C、防水シート2D、薄鋼製板2Eの複層構造を成す(図5参照)。
このような平板天板2を鋼製枠体1の屋根側に設置して屋根面を構成し、この平板天板2の下面に母屋3を介すると更に平板天板2の補強ができる(図5参照)。この場合、作業者が平板天板2上に載って施工することも可能になる。尚、平板天板2の構成は、図示例に限らず任意に変更することができる。
屋根フレームP1の屋根面に天窓を設置するための主な構成は、支持枠体10、天窓ユニット20、固定杆体30を使用する(図2参照)。
支持枠体10は、屋根面に設けた開口部の内側に装着する支持部材である(図3、図7参照)。そして、この支持枠体10の上面に沿って防水シール体11を周設している(図2参照)。防水シール体11の材質として、ゴムパッキン等の弾性を有するシール材が望ましい。また、他の材質の防水シール体11を使用することも可能である。
図示の支持枠体10は、断面中空状の略角形状を成している(図2参照)。この支持枠体10を装着する屋根面の開口部は、例えば、平板天板2に任意に形成する他、屋根フレームP1の鋼製枠体1と平板天板2との間に形成した開口部でも良い。図示例では、鋼製枠体1と平板天板2との間に形成したもので、鋼製枠体1の短手方向の寸法に合わせて形成した正方形状の開口部の内側に合わせて支持枠体10を形成している(図3参照)。
このように、支持枠体10の形状は図示例に限られず開口部に合わせた任意の形状に形成することが可能である。更に、図示の支持枠体10は、チャンネル材で形成した母屋3で鋼製枠体1に連結している(図2参照)。また、屋根面に形成する開口部の位置により、支持枠体10の固定手段は任意に変更することが可能である。
天窓ユニット20は、天窓ガラス24を支持枠体10に装着するユニットで、支持枠体10の防水シール体11上に載置して固定される(図2参照)。天窓ユニット20の下面側には防水壁面部21を形成している。この防水壁面部21は、天窓ユニット20の載置枠体22の底部から屈曲延長された部位であり、支持枠体10の外周側面を囲むことで防水効果を奏する。
図示の天窓ユニット20は、支持枠体10の上面に載置する載置枠体22と、この載置枠体22の上に固定する保持枠体23と、載置枠体22の下面部から延長形成される防水壁面部21とを有するものである(図2参照)。
図示の載置枠体22は、チャンネル材で形成され、支持枠体10の上面に載置する載置部22Aと、載置部22Aから上方に屈曲された支持部22Bと、保持枠体23を載置固定する固定部22Cを備えている(図2参照)。そして、前述の防水壁面部21は、載置部22Aから下方に向けて屈曲延長された部位である。更に、載置枠体22には、後述する固定杆体30に連結する連結体22Dを設けている。また、載置枠体22のコーナー部に吊り金具25が設けられている(図6参照)。この吊り金具25は、天窓ユニット20をクレーンで吊り上げる際に使用する。更に、同図の天窓ガラス24は緩勾配を有している。
更に保持枠体23は、この載置枠体22の上面に固定され、天窓ガラス24の周囲縁を気密状に保持する枠状部材である(図2参照)。図示例では、断面略U字形状の固定部23Aと、固定部23Aの上端から天窓ガラス24方向に水平延長される連結部23Bを備え、この連結部23Bに天窓ガラス24の端部を気密状に保持するものである。すなわち、この固定部23Aを固定ネジ23Cにて載置枠体22の固定部22Cに固定した後、この固定部23Aの溝内にコーキング材23Dを充填し止水する。一方、連結部23Bの下面側にコーキング材23Dとシーリング材23Eと用いて天窓ガラス24の周囲縁を止水固定する。
固定杆体30は、屋根フレームP1の鋼製枠体1に天窓ユニット20を固定する固定部材である(図1参照)。この固定杆体30を介することで、天窓ユニット20の位置に対応しながら天窓ユニット20を鋼製枠体1に固定できるように構成している。図示の固定杆体30は、固定体31、固定ボルト32、連結体33、連結ボルト35、36を備えている(図2参照)。更に、この固定杆体30は、ユニットハウスPの上下連結や吊り金具として用いられるものでもある。
固定体31は、鋼製枠体1の側面に予め固定ボルト32で固定しておく部材である。連結体33は、この固定体31に固定ボルト35で連結した断面L字形状の部材であり、この連結体33に天窓ユニット20の連結体22Dを連結ボルト36で連結する(図2参照)。すなわち、連結体33は、天窓ユニット20の位置に合わせて固定体31に固定するものである。この結果、天窓ユニット20は、連結体33と固定体31とを介して鋼製枠体1の任意の位置に連結固定される。
本発明の施工方法は次の4つの工程で施工される(図8参照)。第1の工程は、屋根フレームP1の屋根面に形成された開口部に、予め支持枠体10を溶接等で固定する装着工程100である。この工程は、屋根フレームP1を移動する前の工場内で行われる。
第2の工程は、天窓ユニット20を予め地上で組み付ける組付工程200である。この工程で、載置枠体22の上面に保持枠体23を連結固定すると共に、保持枠体23に天窓ガラス24の周囲縁を気密状に組み付ける。更に、載置枠体22と保持枠体23との連結部を止水する。
第3の工程は、各部材が組み付けられた天窓ユニット20をクレーンで持ち上げて支持枠体10の上に載置する載置工程300である。この工程は、ユニットハウスPの設置場所で行われる。天窓ユニット20を支持枠体10上に載置すると、天窓ユニット20の荷重で防水シール体11が潰されて止水効果を発揮する。更に、支持枠体10上の天窓ユニット20から防水壁面部21が支持枠体10の外周側面を囲んだ状態になり、防水シール体11の周囲を囲むことで、止水効果を高めている。
第4の工程は、支持枠体10上の天窓ユニット20を鋼製枠体1に固定する固定工程400である。この工程では、天窓ユニット20を固定杆体30に連結すると、この固定杆体30は、予め鋼製枠体1に固定されているので、天窓ユニット20は固定杆体30を介して鋼製枠体1に固定されることになる。
尚、本発明は図示例に限定されるものではなく支持枠体10や天窓ユニット20、固定杆体30等の各構成や形状は任意に変更することができる。また、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更も自由である。
P ユニットハウス
P1 屋根フレーム
1 鋼製枠体
2 平板天板
2A 断熱材
2B 木材
2C パーティクルボード
2D 防水シート
2E 薄鋼製板
3 母屋
5 断熱材
10 支持枠体
11 防水シール体
20 天窓ユニット
21 防水壁面部
22 載置枠体
22A 載置部
22B 支持部
22C 固定部
22D 連結体
23 保持枠体
23A 固定部
23B 連結部
23C 固定ネジ
23D コーキング材
23E シーリング材
24 天窓ガラス
25 吊り金具
30 固定杆体
31 固定体
32 固定ボルト
33 連結体
35 連結ボルト
36 連結ボルト
100 装着工程
200 組付工程
300 載置工程
400 固定工程

Claims (2)

  1. ユニットハウス用の屋根フレームの鋼製枠体に平板天板を設けて屋根面を構成しこの屋根面に設けられた開口部の内側に予め装着され防水シール体を上面に備えた支持枠体と、
    支持枠体の上面に載置する載置枠体と支持枠体の外周囲を囲む防水壁面部と天窓ガラスの周囲縁を気密状に保持する保持枠体とを備えた天窓ユニットと、
    支持枠体に載置した天窓ユニットを鋼製枠体の長手両側縁に沿って固定する固定杆体と、を有するユニットハウス用天窓であって、
    前記支持枠体上に載置した前記窓ユニットを、前記固定杆体にて前記鋼製枠体に固定するように構成したことを特徴とするユニットハウス用天窓。
  2. 屋根フレームの鋼製枠体に平板天板を設けて屋根面を構成すると共に、この屋根に設けられた開口部の内側に、防水シール体を上面に備えた支持枠体を予め装着しておく装着工程と、
    支持枠体の上面に載置する載置枠体と、支持枠体の外周囲を囲む防水壁面部と、天窓ガラスの周囲縁を気密状に保持する保持枠体とを備えた天窓ユニットを予め組み付ける組付工程と、
    屋根フレームに装着した支持枠体上に、組み付け後の窓ユニットをクレーンで載置する載置工程と、
    支持枠体上に載置した天窓ユニットを固定杆体にて鋼製枠体に固定する固定工程と、を有することを特徴とするユニットハウス用天窓の施工方法。
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