JPH0357473A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH0357473A JPH0357473A JP1194658A JP19465889A JPH0357473A JP H0357473 A JPH0357473 A JP H0357473A JP 1194658 A JP1194658 A JP 1194658A JP 19465889 A JP19465889 A JP 19465889A JP H0357473 A JPH0357473 A JP H0357473A
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- JP
- Japan
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- door frame
- back box
- fixed
- tray
- slot machine
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
マシンの裏箱体に対して開閉自在であってキャビネット
と受け皿とを固定していた扉枠に、キャビネットのみを
固定するものとして形成し、受け皿を裏箱体に直接固定
するように形成したことを特徴とする スロットマシン
、に関するものである. 「従来の技術」 従来のスロットマシンについては、 例えば、第5図
に正面図を、第6図に分解斜視図を示すようなものがあ
った. このスロ・ソトマシンは、正面を開口し必要な種々の機
器を内部に設置した箱状の裏箱10、 その裏箱10
の正面で裏箱10に対して開閉自在となる扉枠20、
その扉枠20の表側に固定されゲーム進行の操作′を行
うスイッチやランプを設けたキャビネット30、 その
キャビネット30の下方に化粧板39を介して扉枠20
に固定され裏箱10内から払い戻されるコインを受ける
受け皿40、 及び受け皿40に着脱自在に固定される
灰皿45 から楕成されていた. 「発明が解決しようとする課題」 (1)シかしながら、従来のスロットマシンには、次の
ような欠点があった。
、扉枠20を開けて裏箱10内に設置されている機器を
調整、修理しなければならない。
0を開けるときに重い、 または扉枠20を開いたり閉
じたりする際に受け皿40内のコインがこぼれてしまう
、といった欠点があった.■ そこで扉枠20を設計す
るにあたっては、受け皿40にコインが貯っている状態
であっても開閉可能である程に充分な強度を持った扉枠
20を設計しなければならなかった. このため、窓
枠20は、かなり重量のあるものとしなければならず、
その結果スロットマシン全体も重量のあるものとなって
いた。
枠20に固定することとしているため、扉枠20のみ或
いは受け皿40のみの設計変更を勝手に行うことは許さ
れない。 即ち、どちらか一方に設計を変更する必要が
生じたら、ほとんどの場合に、扉枠20と受け皿40と
の双方の設計を変更しなければならなかった. (2)本発明の解決すべき課題は、 前記のような従来
のスロットマシンの欠点を改善したスロットマシンを提
供することにある。
ロットマシンの受け皿を裏箱に直接固定することとし、
開閉を行う扉枠には受け皿を取り付けないようにしてス
ロットマシンを楕或することとして、本発明に至ったも
のである.即ち、本発明は− 正面を開口し必要な種々の機器を内部に設置した箱状の
裏箱、 その裏箱の正面で裏箱に対して開閉自在に固
定される扉枠、 その扉枠の表側に固定されゲーム進
行の操作を行うスイッチやランプを設けたキャビネット
、 及び扉枠の下方に相当する裏箱の正面側.に固定
され裏箱内から払い戻されるコインを受け止める受け皿
から構成され、その受け皿を扉枠とは別に且つ着脱自在
に裏箱に固定可能としたことを特徴とする. 「作用」 (1)表側に予めキャビネットを固定した扉枠を、裏箱
の正面に開閉自在に固定する。
固定する。
際には、キャビネットのみを正面側に固定した扉枠を開
け、裏箱内に設置されている機器を調整、修理する。
このとき、受け皿は裏箱に固定されたままであり、開
けられた扉枠とは無関係である。
るので、調整、修理その他の都合で受け皿を裏箱から取
り外す必要があるときには、裏箱から直接取り外せばよ
い. 「実施例」 以下、本発明を実施例によって更に詳しく説明する. 第1図は、本発明に係るスロツ1−マシンの一実施例を
示す分解斜視図である. 第2図は、本発明に係るスロットマシンの一実施例にお
ける受け皿を示す正面図である.第3図は同平面図であ
り、 第4図は同側面図である. 以下、プレーヤーが本実施例に係るスロットマシンに対
した状態を想定して、「上下左右奥手前Jの方向を定め
るものとする. 第l図に示すように、本実施例のスロットマシンは、
正面を開口し必要な種々の機器を内部に設置した箱状
の裏箱10、 その裏箱■0の正面で裏箱10に対し
て開閉自在に固定される扉枠2O、 その扉枠20の
表劇に固定されゲーム進行の操作を行うスイッチやラン
プを設けたキャビネット30、 及び扉枠20の下方に
相当する裏箱lOの正面側に固定され裏箱10内から払
い戻されるコインを受け止める受け皿50 からWI戒
されている, なお、裏箱10の内部の種々の機器については、図示を
省略してある. ■ 本実施例のスロットマシンの扉枠20は、従来のス
ロットマシンに用いられていた扉枠とは違って、受け皿
50に対応する下方部分を設けておらず、キャビネット
30のみを固定できるような枠体として形成される。
皿部52とその皿部52の奥側に立する支え部53とか
らなる受け皿本体51, その受け皿本体51の支
え部53の奥側の外背面に固定される受け皿ベース60
、 その受け皿ベース60の反受け皿本体51側に固
定されるフックベース61.フックベース6lに固定さ
れ片矢印形状をした突起部62Aを反フックベース61
側に向けたフック62 から形成されている。
て扉枠に固定されるものではなく、裏箱10に直接固定
するものである。 この受け皿50を裏箱10に固定
するため、フック62の突起部62Aを挿入してフック
62を着脱自在とする着脱六を有する平面rl,J字形
としたフックガイド63を裏箱10の正面側の内側面に
固定する.■ フックベース61及びフック62は、受
け皿ベース60の反受け皿本体51側の左右に2組を固
定している。 通常は、この2組のフックベース61
及びフック62を予め定めた位置に固定しておき、
フック62に適合した裏箱10位置にフックガイド63
を固定することによって、フック62をフックガイド6
3に対して着脱自在としている。
形をした寸法合わせ部材65と、その寸法合わせ部材6
5に固定し一方のフックガイド63を固定できる千面「
L」字形をしたガイドベース64とを用いて、フックガ
イド63を裏箱10の横幅に適合させるものとしている
. 裏箱10の横幅寸法の関係から、フック62に適合した
位置にフックガイド63を固定できない場合には、上記
のような寸法合わせ部材65とガイドベース64とを用
いる。
クベース61に対して上方に付勢されている. フッ
ク62は、その上端を押圧部62Bとしており、 そ
の押圧部62Bを下方に押し下げると、フック62全体
がスプリングの弾発力に抗して下がる. 従って、押圧部62Bを下方に押し下げながら突起部6
2Aをフンクガイド63にそのまま押し込み、押圧部6
2Bを押し下げるのを止めれば、スプリングによってフ
ック62が上方に1寸勢され、受け皿50を裏箱10に
固定することができる.一方、押圧部62Bをスプリン
グの弾発力に抗1−て押し下げながら受け皿50を手前
側に引つ張れば、受け皿50を裏箱10から離脱するこ
とができる. ■ 受け皿本体51の左側には、灰皿59が着脱自在に
固定されている. ■ 受け皿ベース60の右上端には、裏箱10に左側を
軸支されて開閉可能となった扉枠20の右下面を保護し
て導くための金属製板状のドアガイド68を埋設してい
る。
ーからコインを払い出す払い出し口に近接させた位置と
皿部52とを渡す板状のメダルシュート6つを固定して
いる. 以下に、本実施例の作用について説明する。
枠20を、裏箱10の正面に開閉自在に固定する.受け
皿50を裏箱10に固定するには、押圧部62Bを下方
に押し下げながら突起部62Aをフックガイド63にそ
のまま押し込めばよい. 一方、受け皿50を裏箱1
0から離脱するには、押圧部62Bを押し下げながら受
け皿50を手前側に引っ張ればよい. (2)スロットマシンのlTI整、修理等の作業をする
際には、キャビネット30のみを正面側に固定した扉枠
20を開け、裏箱10内に設置されている機器を調整、
修理する6 このとき、受け皿50は裏箱10に固定
されたままであり、開けられた扉枠20とは無関係であ
る。
されているので、調整、修理その他の都合で裏箱10か
ら取り外す必要があるときには、裏箱10から直接取り
外せばよい。
0に受け皿50が固定されていないので、扉枠20を開
けるときに重いということがない. また、扉枠20を開けるときに受け皿本体51の皿部5
2内のコインがこぼれてしまうことも防ぐことができる
。
枠20を設計するにあたって、受け皿50にコインが貯
っている状態を想定した強度を持つような扉枠20を設
計する必要がなく、 扉枠20、ひいてはスロッ1・マ
シン全体の軽量化を図ることができる。
0と扉枠20とは別個に裏箱10に固定されるのである
から、扉枠20に関係なく自由な設計変更を行うことが
できる. 同様に、扉枠20、或いは特にキャビネッ1・30の設
計を変更したい場合であっても、受け皿50に関係なく
自由な設計変更及び交換を行うことができる. ■ 従来より、同じ型のスロットマシンであっても裏箱
10を種々のサイズとしたものが提供されるということ
が慣習的に行われており、この場合には、その裏箱10
のサイズに合わせた受け皿40が設計され、裏箱10に
固定されることとなっていた. 従って、受け皿40
について根本的な設計変更の必要が生じた場合には、全
てのサイズについての受け皿40をつくり直さねばなら
ず、部品の生産・管理上の手間が多くががっていた.し
かし、本実施例のスロットマシンによれば、同じ型のス
ロットマシンであっても裏箱1oを種々のサイズとした
ものに対して受け皿5oを固定する場合に、 寸法合わ
せ部材65とガイドベース64とを用いて裏箱10の横
幅に適合させることができるので、その裏箱10のサイ
ズに合わせた受け皿50の設計を必要とせず、部品の生
産・管理上の手間をかなり省略することができる。
るときに重いということがない.また、扉枠を開けると
きに受け皿内のコインがこぼれてしまうことも防ぐこと
ができる.■ 扉枠に受け皿が固定されていないので、
扉枠を設計するにあたって、受け皿にコインが貯って
いる状態を想定した強度を持つような扉枠を設計する必
要がなく、 扉枠、ひいてはスロットマシン全体の軽
量化を図ることができる.■ 受け皿のみの設計を変更
したい場合、受け皿と扉枠とは別個に裏箱に固定される
のであるから、扉枠に関係なく自由な設計変更を行うこ
とができる. 同様に、扉枠或いは特にキャビネットの設計を変更した
い場合であっても、受け皿に関係なく自由な設計変更及
び交換を行うことができる。
す分解斜視図である。 第2図は、本発明に係るスロットマシンの一実施例にお
ける受け皿を示す正面図である.第3図は同平面図であ
り、 第4図は同側面図である。 第5図は、従来のスロットマシンの正面図であり、 第
6図は、従来のスロットマシンを示す分解斜視図である
。 10:裏箱 20;扉枠 30:キャビネット 40:受け皿 49:化粧板 50:受け皿 52:皿部 59:灰皿 60:受け皿ベース 62:フック 62B:押圧部 64:ガイドベース 68: ドアガイド 45:灰皿 51:受け皿本体 53:支え部 61:フックベース 62A:突起部 63:フックガイド 65:寸法合わせ部材 69:メダルシュート
Claims (1)
- (1)正面を開口し必要な種々の機器を内部に設置した
箱状の裏箱、その裏箱の正面で裏箱に対して開閉自在に
固定される扉枠、その扉枠の表側に固定されゲーム進行
の操作を行うスイッチやランプを設けたキャビネット、
及び扉枠の下方に相当する裏箱の正面側に固定され裏箱
内から払い戻されるコインを受け止める受け皿から構成
され、 その受け皿を扉枠とは別に且つ着脱自在に裏箱に固定可
能としたこと を特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194658A JP2875551B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194658A JP2875551B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スロットマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0357473A true JPH0357473A (ja) | 1991-03-12 |
JP2875551B2 JP2875551B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16328169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194658A Expired - Lifetime JP2875551B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2875551B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003020797A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Kawatetsu Civil Kk | 転落防止冶具及びこれを用いた転落防止用フェンスの構築方法 |
JP2004351145A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Aruze Corp | スロットマシン |
JP2004351134A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Aruze Corp | スロットマシン |
JP2006181221A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sophia Co Ltd | スロット遊技機、およびスロット遊技機の機種交換方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173436A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 流量計の温度補正装置 |
JPS6034880U (ja) * | 1983-11-09 | 1985-03-09 | 株式会社エーアイ | スロットルマシンにおける前面パネルの取付構造 |
JPS6138098A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | 株式会社小松製作所 | 地中掘進機の切羽状態検知方法 |
JPS62149394U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1194658A patent/JP2875551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004351145A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Aruze Corp | スロットマシン |
JP2004351134A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Aruze Corp | スロットマシン |
JP2006181221A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sophia Co Ltd | スロット遊技機、およびスロット遊技機の機種交換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2875551B2 (ja) | 1999-03-31 |
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