JP2003019932A - バッテリ上がり防止装置 - Google Patents

バッテリ上がり防止装置

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直樹 前田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUに故障が発生した場合においても、イ
グニッションスイッチのオン時に、確実に電子制御装置
にバッテリ電圧を供給することのできるバッテリ上がり
防止装置を提供することが課題である。 【解決手段】 バッテリE1と電子制御装置2a〜2d
との間に設置されたキープリレー3と、該キープリレー
のリレーコイル3cに駆動電圧を供給する駆動回路4
と、該駆動回路4に駆動信号を供給するCPU5と、を
具備し、更に、CPU5と駆動回路4との接続点は、ダ
イオードD1を介してイグニッションスイッチ7に接続
されている。従って、CPU5が故障した場合であって
も、イグニッションスイッチ7がオンとされた際には、
確実に駆動回路4に駆動信号を与えることができ、各電
子制御装置2a〜2dに確実にバッテリ電圧を供給する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
バッテリの、バッテリ上がりを防止するバッテリ上がり
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用車やトラック等の車両は、
車両を製造してから実際にユーザに引き渡されるまで
に、長期間経過する場合がある。また、車両に搭載され
るバッテリは、微小ではあるが暗電流が流れており、長
期間充電が行われない場合には、充電されている電圧が
放電されてしまい、ユーザに引き渡されるときには、既
にバッテリ電圧が低下し、イグニッションを起動させる
ことができないというトラブルが発生する場合がある。
【0003】このような問題を解決するために、車両に
搭載する各電子制御装置とバッテリとの間にヒューズを
設置し、車両がユーザに引き渡されるまでの間、ヒュー
ズを取り外しておくことにより、暗電流の発生を防止す
る方法が用いられている。しかし、この方法では、ヒュ
ーズの取り付け作業が面倒であり、また、長期間(例え
ば、30日以上)車両を使用しない場合には、上記と同
様の問題が発生する。
【0004】そこで、従来より、特開2000−142
275号公報(以下、従来例という)に記載されている
ように、バッテリと電子制御装置との間にキープリレー
を設置し、該キープリレーを遮断することにより、暗電
流の発生を防止する技術が提案されている。
【0005】図3は、従来例に記載されたバッテリ上が
り防止装置を概略的に示す回路構成図である。同図に示
すように、バッテリE101と、車両に搭載される各種
の電子制御装置102a〜102dとの間には、過電流
保護用のヒューズF101が設置され、更に、キープリ
レー103の接点103aが設けられている。
【0006】更に、キープリレー103のリレーコイル
103cを駆動するための駆動回路104と、CPU1
05、及びレギュレータ106を具備している。レギュ
レータ106は、例えば12ボルトのバッテリ電圧を5
ボルトに変換してCPU105に供給する。
【0007】そして、上記構成において、CPU105
は、車両のイグニッションスイッチがオンとされない時
間を計測し、例えば、30日間イグニッションスイッチ
がオンとされないときには、駆動回路104に駆動信号
を出力し、該駆動回路104の動作にてキープリレー1
03をオフとすることにより、バッテリE101より電
子制御装置102a〜102dに流れる暗電流を防止
し、バッテリ上がりを防止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来におけるバッテリ上がり防止装置では、キープリ
レー103を用いることにより、暗電流を防止すること
ができるものの、CPU105が何らかの原因により故
障すると、駆動回路104に駆動信号を出力することが
できなくなり、キープリレー103をオフ状態からオン
状態に切り換えることができなくなるという問題が発生
する。
【0009】この発明は、このような従来の課題を解決
するためになされたものであり、その目的とするところ
は、制御手段(CPU)が故障し、キープリレーをオン
とするべく駆動信号を出力することができない場合で
も、確実に電子制御装置を駆動させることのできるバッ
テリ上がり防止装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、車両に搭載される電
子制御装置と、該電子制御装置に駆動電圧を出力するバ
ッテリとの間に配置され、前記電子制御装置とバッテリ
との連結を適宜遮断することにより、バッテリ上がりを
防止するバッテリ上がり防止装置において、前記バッテ
リと、前記電子制御装置とを連結する配線上に設置され
るキープリレーと、所定の条件に基づいて、前記キープ
リレーを、オンまたはオフとするべく切り換え信号を出
力する制御手段と、前記制御手段より出力される切り換
え信号により、前記キープリレーのオン、オフを切り換
えると共に、車両イグニッションスイッチのオン信号が
与えられたときに前記キープリレーをオンとするべく制
御するリレー駆動手段と、を具備したことが特徴であ
る。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、前記リレ
ー駆動手段は、前記制御手段より切り換え信号があたえ
られたときに、前記キープリレーにオン信号、或いはオ
フ信号を出力する第1の駆動部と、前記イグニッション
スイッチのオン信号が与えられたときに前記キープリレ
ーにオン信号を出力する第2の駆動部と、を具備したこ
とを特徴とする。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記制御手段
は、前記イグニッションスイッチが所定時間以上継続し
てオンとされなかった際に、前記リレー駆動手段に、前
記キープリレーをオフとするべく信号を出力することを
特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に
係るバッテリ上がり防止装置の構成を示す回路図であ
る。同図に示すように、該バッテリ上がり防止装置1
は、バッテリE1と、車両に搭載される各種電子制御装
置(電動シートの制御装置やエアコン制御装置等)2a
〜2dとの間に配置されるものであり、各電子制御装置
2a〜2dへの電圧供給のオン、オフを切り換えるため
のキープリレー3を有している。
【0014】また、該キープリレー3のリレーコイル3
cに動作電圧を出力する、駆動回路(リレー駆動手段)
4と、この駆動回路4に駆動信号(切り換え信号)を出
力するCPU5と、CPU5と駆動回路4との間に配置
されるダイオードD2と、バッテリE1より出力される
電圧(例えば、12ボルト)を降圧してCPU5に供給
する電圧(例えば、5ボルト)を出力するレギュレータ
6と、を有している。
【0015】更に、ダイオードD2と駆動回路4との接
続点は、ダイオードD1、及び抵抗R1を介して、イグ
ニッションスイッチ7に接続されている。なお、同図に
示す符号F1は、過電流保護用のヒューズである。
【0016】次に、上述のように構成された本実施形態
に係るバッテリ上がり防止装置1の動作について説明す
る。通常動作時には、CPU5の制御下で、イグニッシ
ョンスイッチ7のオン、オフ状態を監視し、これに応じ
てキープリレー3のオン、オフを切り換える。即ち、イ
グニッションスイッチ7が長期間(例えば、30日間)
連続してオンとされない場合には、駆動回路4にキープ
リレー3をオフとするべく駆動信号を出力し、該駆動回
路4は、リレーコイル3cに電圧を印加して、リレー接
点3aをオフとさせる。
【0017】これにより、バッテリE1と、各電子制御
装置2a〜2dとが遮断されるので、暗電流の発生を抑
制することができ、バッテリ上がりを防止することがで
きる。
【0018】また、イグニッションスイッチ7が操作さ
れた際には、イグニッションのオン信号がCPU5に供
給されるので、該CPU5の制御下でキープリレー3の
リレー接点3aをオンとする。これにより、バッテリE
1より出力される電圧は、各電子制御装置2a〜2dに
供給され、動作可能な状態となる。
【0019】ここで、何らかの原因で、CPU5が故障
し、駆動回路4に駆動信号を出力することができなくな
った場合には、キープリレー3をオンとする条件が満た
されているにも関わらず、これをオンとすることができ
なくなることがある。
【0020】本実施形態では、イグニッションスイッチ
7をオンとした際に、このオン信号が抵抗R1、及びダ
イオードD1を介して直接駆動回路4に供給されるよう
にしているので、CPU5が故障した場合でもイグニッ
ションスイッチ7がオンとされた場合には、確実に駆動
回路4を動作させて、キープリレー3をオン状態とする
ことができる。従って、各電子制御装置2a〜2dにバ
ッテリE1より出力される電圧を確実に供給することが
できる。
【0021】このようにして、本実施形態に係るバッテ
リ上がり防止装置1では、CPU5が故障した場合にお
いても、イグニッションのオン信号にて駆動回路4を動
作させることにより、イグニッションスイッチ7オン時
には、電子制御装置2a〜2dにバッテリE1よりの電
圧を供給することができるので、各電子制御装置2a〜
2dを確実に動作させることができる。
【0022】図2は、本発明の第2の実施形態に係るバ
ッテリ上がり防止装置の構成を示す回路構成図である。
同図に示すように、該バッテリ上がり防止装置11は、
第1の駆動部4a、及び第2の駆動部4bからなる駆動
回路4を具備している点で、図1に示したバッテリ上が
り防止装置1と相違する。即ち、CPU5と第1の駆動
部4aとがダイオードD4を介して連結され、この第1
の駆動部4aの出力はキープリレー3のリレーコイル3
cに接続されている。また、イグニッションスイッチ7
と第2の駆動部4bとがダイオードD3を介して連結さ
れ、この第2の駆動部4bの出力は、やはりキープリレ
ー3のリレーコイル3cに接続されている。その他の構
成は、図1に示したものと同一である。
【0023】以下、第2の実施形態に係るバッテリ上が
り防止装置11の動作について説明する。前述した第1
の実施形態と同様に、通常動作時には、CPU5の制御
により、キープリレー3のオン、オフ動作が制御され、
電子制御装置2a〜2dに流れる暗電流を遮断し、バッ
テリ上がりを防止する。
【0024】また、何らかの理由により、CPU5に故
障が発生し、キープリレー3をオンとするべき条件とな
っているにも関わらず、第1の駆動部4aに駆動信号を
出力することができない場合であっても、イグニッショ
ンスイッチ7より出力されるイグニッションのオン信号
がダイオードD3を介して第2の駆動部4bに供給さ
れ、該第2の駆動部4bによりキープリレー3のリレー
コイル3cに駆動用の電圧が印加されるので、キープリ
レー3がオンとなり、各電子制御装置2a〜2dにバッ
テリE1よりの電圧を印加することができる。
【0025】このようにして、本発明の第2の実施形態
に係るバッテリ上がり防止装置11においても、前述し
た第1の実施形態と同様に、CPU5に故障が発生した
場合でも、イグニッションスイッチ7オン時には、確実
にバッテリE1の出力電圧を各電子制御装置2a〜2d
に供給することができる。それに加えて、第2の実施形
態では、第1の駆動部4a、及び第2の駆動部4bから
なる駆動回路4を用いているので、仮に第1の駆動部4
aが故障した場合においても、第2の駆動部4bを用い
ることにより、確実にキープリレー3をオン状態とする
ことができる。
【0026】なお、上記した各実施形態では、4個の電
子制御装置2a〜2dが設けられる例について説明した
が、本発明は、これに限定されるものではなく、1〜3
個、或いは5個以上の電子制御装置を用いることも可能
である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバッ
テリ上がり防止装置では、リレー駆動手段の入力側を、
制御手段(CPU5)及びイグニッションスイッチと連
結することにより、制御手段が故障してリレー駆動手段
に駆動信号が供給されない場合においても、イグニッシ
ョンスイッチオン時には、確実にリレー駆動手段を動作
させ、キープリレーをオン状態とすることができる。そ
の結果、制御手段が故障した場合においても、各電子制
御手段にバッテリ電圧を供給することができる。
【0028】従って、キープリレーのオン、オフ動作に
より、バッテリ上がりを防止することができ、且つ制御
手段に故障が発生した場合においても、電子制御装置に
より駆動する各種の電子機器を動作させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るバッテリ上がり
防止装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係るバッテリ上がり
防止装置の構成を示すブロック図である。
【図3】従来におけるバッテリ上がり防止装置の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1,11 バッテリ上がり防止装置 2a〜2d 電子制御装置 3 キープリレー 3a リレー接点 3c リレーコイル 4 駆動回路(リレー駆動手段) 4a 第1の駆動部 4b 第2の駆動部 5 CPU(制御手段) 6 レギュレータ 7 イグニッションスイッチ E1 バッテリ F1 ヒューズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朝倉 俊之 愛知県豊田市福受町上ノ切159−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 岸田 晋二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 前田 直樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 山浦 昌史 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5G003 BA01 DA02 DA13 FA06 GC05 5H030 AA04 AS08 BB21 FF52

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載される電子制御装置と、該電
    子制御装置に駆動電圧を出力するバッテリとの間に配置
    され、前記電子制御装置とバッテリとの連結を適宜遮断
    することにより、バッテリ上がりを防止するバッテリ上
    がり防止装置において、 前記バッテリと、前記電子制御装置とを連結する配線上
    に設置されるキープリレーと、 所定の条件に基づいて、前記キープリレーを、オンまた
    はオフとするべく切り換え信号を出力する制御手段と、 前記制御手段より出力される切り換え信号により、前記
    キープリレーのオン、オフを切り換えると共に、車両イ
    グニッションスイッチのオン信号が与えられたときに前
    記キープリレーをオンとするべく制御するリレー駆動手
    段と、 を具備したことを特徴とするバッテリ上がり防止装置。
  2. 【請求項2】 前記リレー駆動手段は、前記制御手段よ
    り切り換え信号があたえられたときに、前記キープリレ
    ーにオン信号、或いはオフ信号を出力する第1の駆動部
    と、前記イグニッションスイッチのオン信号が与えられ
    たときに前記キープリレーにオン信号を出力する第2の
    駆動部と、を具備したことを特徴とする請求項1に記載
    のバッテリ上がり防止装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記イグニッションス
    イッチが所定時間以上継続してオンとされなかった際
    に、前記リレー駆動手段に、前記キープリレーをオフと
    するべく信号を出力することを特徴とする請求項1また
    は請求項2のいずれかに記載のバッテリ上がり防止装
    置。
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