JP2003007347A - バッテリ上がり防止装置 - Google Patents

バッテリ上がり防止装置

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JP2003007347A
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keep relay
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Toshiyuki Asakura
俊之 朝倉
Shinji Kishida
晋二 岸田
Naoki Maeda
直樹 前田
Masashi Yamaura
昌史 山浦
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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Denso Corp
Toyota Motor Corp
Yazaki Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリと電子制御装置とを連結する配線、
或いはキープリレーにて、オープン故障が発生した場合
においても、イグニッションスイッチのオン時には、確
実に電子制御装置に電圧を供給することのできるバッテ
リ上がり防止装置を提供することが課題である。 【解決手段】 バッテリE1と電子制御装置2a〜2d
とを連結する配線W1,W2と、該配線上に設置された
キープリレー3と、所定の条件に基づいてキープリレー
3のオン、オフを切り換えるCPU6と、を備え、更
に、車両イグニッションスイッチ7の、IG端子或いは
ACC端子に接続され、ダイオードD1〜D4を介して
電子制御装置2a〜2dと連結される配線W3,W4
と、を具備して構成される。このような構成により、配
線W1,W2にオープン故障が発生した場合において
も、配線W3,W4を用いることにより、確実に電子制
御装置2a〜2dに駆動用の電圧を供給することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
バッテリの、バッテリ上がりを防止するバッテリ上がり
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、乗用車やトラック等の車両は、
車両を製造してから実際にユーザに引き渡されるまで
に、長期間経過する場合がある。また、車両に搭載され
るバッテリは、微小ではあるが暗電流が流れており、長
期間充電が行われない場合には、充電電圧が放電されて
しまい、ユーザに引き渡されるときには、既にバッテリ
電圧が低下し、イグニッションを起動させることができ
ないというトラブルが発生する場合がある。
【0003】このような問題を解決するために、車両に
搭載する各電子制御装置とバッテリとの間にヒューズを
設置し、車両がユーザに引き渡されるまでの間、ヒュー
ズを取り外しておくことにより、暗電流の発生を防止す
る方法が用いられている。しかし、この方法では、ヒュ
ーズの取り付け作業が面倒であるという欠点がある。
【0004】そこで、従来より、特開2000−142
275号公報(以下、従来例という)に記載されている
ように、バッテリと電子制御装置との間にキープリレー
を設置し、該キープリレーを遮断することにより、暗電
流の発生を防止する技術が提案されている。
【0005】図2は、従来例に記載されたバッテリ上が
り防止装置を概略的に示す回路構成図である。同図に示
すように、バッテリE101と、車両に搭載される各種
の電子制御装置102a〜102dとの間には、過電流
保護用のヒューズF101が設置され、更に、キープリ
レー103の接点103aが設けられている。
【0006】更に、キープリレー103のリレーコイル
103cを駆動するための駆動回路105と、CPU1
06、及びレギュレータ104を具備している。レギュ
レータ104は、例えば12ボルトのバッテリ電圧を5
ボルトに変換してCPU106に供給する。
【0007】そして、上記構成において、CPU106
は、車両のイグニッションスイッ107がオンとされな
い時間を計測し、例えば、数日間イグニッションスイッ
チがオンとされないときには、キープリレー103をオ
フとすることにより、バッテリE1より電子制御装置1
02a〜102dに流れる暗電流を防止し、バッテリ上
がりを防止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来におけるバッテリ上がり防止装置では、キープリ
レー103を用いることにより、暗電流を防止すること
ができるものの、ヒューズF101から電子制御装置1
02a〜102dまで(即ち、図2の点p1と点p2と
の間)の配線、及びリレー接点103aにてオープン故
障が発生し、電流が流れなくなった場合には、電子制御
装置102a〜102dを駆動させることができない。
このため、電子制御装置102a〜102dに接続され
る各電子機器を動作させることができない可能性があっ
た。
【0009】この発明は、このような従来の課題を解決
するためになされたものであり、その目的とするところ
は、リレー接点及びその前後の配線にて、オープン故障
が発生した場合においても、確実に電子制御装置を駆動
させることのできるバッテリ上がり防止装置を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、車両に搭載される電
子制御装置と、該電子制御装置に駆動電圧を出力するバ
ッテリとの間に配置され、前記電子制御装置とバッテリ
とを連結する電圧供給用配線を適宜遮断することによ
り、バッテリ上がりを防止するバッテリ上がり防止装置
において、前記電圧供給用配線上に設置されたキープリ
レーと、所定の条件に基づいて前記キープリレーのオ
ン、オフを切り換える制御手段と、車両イグニッション
スイッチの、IG端子或いはACC端子に接続され、ダ
イオードを介して前記電子制御装置と連結されるフェー
ルセーフ用配線と、を具備したことが特徴である。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、前記制御
手段は、CPUと、前記キープリレーのオン、オフを切
り換える駆動回路と、前記バッテリの出力電圧をCPU
の駆動電圧に変換するレギュレータと、を含むことを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る
バッテリ上がり防止装置の構成を示す回路図である。同
図に示すように、該バッテリ上がり防止装置1は、バッ
テリE1と、車両に搭載される各種電子制御装置(電動
シートの制御装置やエアコン制御装置等)2a〜2dと
の間に配置されるものであり、配線W1(電圧供給用配
線)及びヒューズF1を介してバッテリE1のプラス側
端子と接続されるキープリレー3と、該キープリレー3
と各電子制御装置2a〜2dとの間を連結する配線W2
(電圧供給用配線)と、を有している。キープリレー3
は、リレー接点3a及びリレーコイル3cから構成され
ている。
【0013】また、リレーコイル3cの動作を制御する
駆動回路5と、制御中枢となるCPU6と、バッテリE
1の出力電圧を降圧して、CPU6を作動させる電圧
(例えば5ボルト)を出力するレギュレータ4と、を有
している。
【0014】更に、イグニッションスイッチ7の、「I
G」端子或いは「ACC」端子と、各電子制御装置2a
〜2dに接続される配線W2との間を、ダイオードD1
〜D4を介して連結する配線W3,W4(フェールセー
フ用配線)を具備している。なお、図1では、電子制御
装置2dが「ACC」端子に接続され、電子制御装置2
a〜2cが「IG」端子に接続されている例について記
載している。
【0015】次に、上述のように構成された本実施形態
に係るバッテリ上がり防止装置1の動作について説明す
る。通常動作時には、CPU6の制御下で、イグニッシ
ョンスイッチ7のオン、オフ状態を監視し、これに応じ
てキープリレー3のオン、オフを切り換える。即ち、イ
グニッションスイッチ7が長期間(例えば、30日間)
連続してオンとされない場合には、駆動回路5にキープ
リレー3をオフとするべく指令信号を出力し、該駆動回
路5は、リレーコイル3cに電流を供給して、リレー接
点3aをオフとさせる。
【0016】これにより、バッテリE1と、各電子制御
装置2a〜2dとを連結する配線が遮断されるので、暗
電流の発生を抑制することができ、バッテリ上がりを防
止することができる。
【0017】また、イグニッションスイッチ7が操作さ
れた際には、イグニッションのオン信号がCPU6に出
力されるので、該CPU6の制御下でキープリレー3の
リレー接点3aをオンとさせる。これにより、バッテリ
E1より出力される電圧は、各電子制御装置2a〜2d
に供給され、動作可能な状態となる。
【0018】ここで、何らかの原因で、ヒューズF1と
キープリレー3とを連結する配線W1、キープリレー3
と各電子制御装置2a〜2dとを連結する配線W2、或
いはキープリレー3のリレー接点3aがオープン故障し
た場合には、バッテリE1より出力される電圧は、各電
子制御装置2a〜2dに供給されなくなる。特に、リレ
ー接点3aは機械式の設定を使用しているため、長期間
の使用により誤動作を招くことがあり、リレー接点3a
をオンとするべく指令信号が出力されているにも関わら
ず、オンとならない場合が発生する。
【0019】本実施形態では、イグニッションスイッチ
7の「IG」端子、或いは「ACC」端子と、各電子制
御装置2a〜2dとの間を配線W3,W4を用い、ダイ
オードD1〜D4を介して接続しているので、たとえ配
線W1、W2を経由して各電子制御装置2a〜2dに電
圧が供給されなくなった場合でも、イグニッションスイ
ッチ7をオンとした際には、配線W3,W4を介して電
圧を供給することができる。従って、確実に電子制御装
置2a〜2dを駆動させることができる。
【0020】このようにして、本実施形態に係るバッテ
リ上がり防止装置1では、バッテリE1と各電子制御装
置2a〜2dとを連結する配線W1、キープリレー3、
及び配線W2を経由して電圧が供給されなくなった場合
においても、配線W3,W4を用いることにより、イグ
ニッションスイッチ7オン時には、各電子制御装置2a
〜2dに電圧を供給することができるので、各電子制御
装置2a〜2dを確実に動作させることができる。
【0021】なお、上記した実施形態では、4個の電子
制御装置2a〜2dが設けられる例について説明した
が、本発明は、これに限定されるものではなく、1〜3
個、或いは5個以上の電子制御装置を用いることも可能
である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバッ
テリ上がり防止装置では、イグニッションスイッチの、
IG端子、或いはACC端子と、電子制御装置との間
に、フェールセーフ用配線が設置されるので、電圧供給
用配線がオープン故障した場合であっても、イグニッシ
ョンスイッチのオン時には、確実に電子制御装置に駆動
電圧を供給することができる。これにより、バッテリ上
がりを確実に防止することができると共に、オープン故
障が発生した場合においても、電子制御装置により駆動
する各種の電子機器を動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るバッテリ上がり防止
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】従来におけるバッテリ上がり防止装置の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 バッテリ上がり防止装置 2a〜2d 電子制御装置 3 キープリレー 3a リレー接点 3c リレーコイル 4 レギュレータ 5 駆動回路 6 CPU 7 イグニッションスイッチ E1 バッテリ W1,W2 配線(電圧供給用配線) W3,W4 配線(フェールセーフ用配線) F1 ヒューズ 102a〜102d 電子制御装置 103 キープリレー 103a リレー接点 103c リレーコイル 104 レギュレータ 105 駆動回路 106 CPU 107 イグニッションスイッチ F101 ヒューズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朝倉 俊之 愛知県豊田市福受町大字上の切159−1 矢崎部品株式会社内 (72)発明者 岸田 晋二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 前田 直樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 山浦 昌史 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5G003 BA01 DA02 DA13 FA06 GC05 5H030 AA04 AA06 AS08 BB21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載される電子制御装置と、該電
    子制御装置に駆動電圧を出力するバッテリとの間に配置
    され、前記電子制御装置とバッテリとを連結する電圧供
    給用配線を適宜遮断することにより、バッテリ上がりを
    防止するバッテリ上がり防止装置において、 前記電圧供給用配線上に設置されたキープリレーと、 所定の条件に基づいて前記キープリレーのオン、オフを
    切り換える制御手段と、 車両イグニッションスイッチの、IG端子或いはACC
    端子に接続され、ダイオードを介して前記電子制御装置
    と連結されるフェールセーフ用配線と、 を具備したことを特徴とするバッテリ上がり防止装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、CPUと、前記キープ
    リレーのオン、オフを切り換える駆動回路と、前記バッ
    テリの出力電圧をCPUの駆動電圧に変換するレギュレ
    ータと、を含むことを特徴とする請求項1に記載のバッ
    テリ上がり防止装置。
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