JP2003006975A - ディスク収納装置 - Google Patents

ディスク収納装置

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JP2003006975A
JP2003006975A JP2001186454A JP2001186454A JP2003006975A JP 2003006975 A JP2003006975 A JP 2003006975A JP 2001186454 A JP2001186454 A JP 2001186454A JP 2001186454 A JP2001186454 A JP 2001186454A JP 2003006975 A JP2003006975 A JP 2003006975A
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JP
Japan
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disk
storage device
protrusion
disk storage
disc
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JP2001186454A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Furuishi
朋久 古石
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外径寸法の異なる複数種類のディスクがアダプ
タなどを用いることなく収納できるディスク収納装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】中心孔が設けられているディスクを載置す
るためのベース板上に、摺動可能に設けられた摺動板
と、摺動板より突出し中心孔に挿通する第1突出部と、
中心孔に挿通し、第1突出部とでディスクを保持するた
めの第2突出部と、第2突出部からベース板方向に突出
した係止突部と、第1突出部と第2突出部とが相反する
方向へ付勢されるように設けられた圧縮コイルばねとか
らなり、摺動板の移動により係止突部がベース板に係止
し、弾性部材の付勢方向と反する方向に第2突出部を移
動させることによりディスクの着脱を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクを収納す
るディスク収納装置に係り、詳細にはディスクの保持構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク収納装置を図6を用いて
説明する。
【0003】図6は従来のディスク収納装置を示す概略
構成図で、(a)平面図、(b)F矢視図である。
【0004】70はディスク収納装置で、ディスクの外
周部を利用して位置決め保持するものであり、図6で示
すように薄板のベース板71にはディスクの外形よりや
や大きめの溝72があり、溝72の終端部にはディスク
の外形が沿うように半円状の壁部73が形成されてい
る。また、溝72の上面縁部には内側方向に保持部74
が延在(ディスクの外周部の信号記録不可部分以内の長
さ)して形成されており、ディスクの厚み方向の位置決
めが行われる。その他に、溝72の両側の壁部にはディ
スクを溝72の終端部(半円状の壁部)方向へ押圧する
保持用のばね75が設けられている。また、ベース板7
1にはディスク収納装置70を垂直方向(ターンテーブ
ル方向)に移動させる上下方向移動装置(図示省略)に
係合する穴などが形成されている。ディスク収納装置7
0は、複数積層してディスクオートチェンジャ装置など
に用いられる。
【0005】尚、ディスクをディスク収納装置70に挿
入すると、ディスクの外周で、ばね75を外側方向に押
し広げながら進み、ばね75の自由端部がディスクの最
大径部を通り過ぎると、ばね75はディスクの外周に沿
って元の内側方向に復帰する。そして、ディスクはばね
75の弾性力により溝72の終端部(壁部73)に圧接
して保持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のディス
ク収納装置70では、ディスクの外周部にてディスクの
水平方向の位置決めが行われるので、外径の異なる例え
ば12cmと8cmのディスクを同一のディスク収納装
置70で保持することができない。従って、それぞれの
ディスクに適したディスク収納装置70を複数種類設定
するか、または、8cmのディスクを再生する際に、8
cmディスクの外形を12cmにするためのアダプタを
用いる必要があり、取扱が不便で経費の面でも無駄が発
生する。
【0007】本発明は上述の問題を解決するもので、外
径寸法の異なる複数種類のディスクがアダプタなどを用
いることなく収納できるディスク収納装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するもので、中心孔が設けられているディスクを収納
するディスク収納装置において、前記ディスクの中心孔
に挿通した後、分散する方向に少なくとも一つが摺動す
ることによって、該中心孔の内面を押圧する少なくとも
二つの突出部からなるディスク保持手段を備えているこ
とを特徴とするものである。ディスク収納装置。
【0009】また、中心孔が設けられているディスクを
載置するためのベース板上に、摺動可能に設けられた摺
動板と、前記摺動板より突出し前記中心孔に挿通する第
1突出部と、前記中心孔に挿通し、前記第1突出部とで
ディスクを保持するための第2突出部と、前記第2突出
部から前記ベース板方向に突出した係止突部と、前記第
1突出部と第2突出部とが相反する方向へ付勢されるよ
うに設けられた弾性部材とからなり、前記摺動板の移動
により前記係止突部が前記ベース板に係止し、前記弾性
部材の付勢方向と反する方向に前記第2突出部を移動さ
せることを特徴とするものである。
【0010】また、前記第1突出部と第2突出部のディ
スクと接触する部位には、少なくとも一方に傾斜が設け
られていることを特徴とするものである。
【0011】また、前記第2突出部にのみディスクと接
触する部位に傾斜が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0012】また、ディスクを載置する部位には、ディ
スクの信号記録面に接触しないように段差が設けられて
いることを特徴とするものである。
【0013】また、前記摺動板には、該摺動板を摺動さ
せる摺動手段に係止する係止部が形成されていることを
特徴とするものである。
【0014】また、前記ディスク収納装置は、積層して
用いられることを特徴とするものである。
【0015】また、積層された前記ディスク収納装置
は、積層方向に移動させる移動手段により、所望する該
ディスク収納装置と他のディスク収納装置とが分離また
は近接できることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下にディスクオートチェンジャ
機能を備えたディスク再生機器に適用した本発明の実施
の形態を図1乃至図5を用いて説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態に係るディスク
収納装置を示す概略構成図で、(a)平面図、(b)A
矢視図である。図2は本発明の実施の形態に係るディス
ク収納装置のベース板を示す概略図で、(a)平面図、
(b)B矢視図である。図3は本発明の実施の形態に係
るディスク収納装置の摺動板を示す概略図で、(a)平
面図、(b)C矢視図、(c)D−D断面図である。図
4は本発明の実施の形態に係るディスク収納装置の保持
部材を示す概略拡大図で、(a)正面図、(b)E−E
断面図、(c)平面図である。図5は本発明の実施の形
態に係るディスク収納装置のディスク保持部を示す側断
面拡大図で、(a)ディスク挿入前、(b)ディスク保
持状態である。
【0018】10はディスク収納装置で、ディスク15
の中心孔16を利用して保持するものであり、図1で示
すようにベース板20、摺動板30、保持部材40およ
び圧縮コイルばね47などにより構成される。ディスク
収納装置10は、複数積層してディスクオートチェンジ
ャ装置などに用いられる。
【0019】ベース板20は、図2および図1で示すよ
うに薄板の本体部21の両側に摺動板30の両側部が係
合するコ字形状の保持部22が内側方向に対向して形成
されており、保持部22の側面にはディスク収納装置1
0を垂直方向に移動させる上下方向移動装置(図示省
略)に係合する突起23が水平方向へ突出して形成され
ている。また、本体部21の中央部近傍には保持部材4
0の係止突部43が当接する長孔24が形成されてい
る。ベース板20の材料には樹脂部材が用いられ樹脂成
形加工により形成される。
【0020】摺動板30は、ベース板20の保持部22
に係合しディスク15を保持して水平方向へ移動する部
材である。摺動板30は、図3および図1で示すように
薄板の本体部31のC矢印方向の先端部近傍の中央部に
は、ディスク15の中心孔16の近傍の信号記録不可部
分の外径よりやや小径の円状の突出面32が形成されて
いる。突出面32には突出面32と同芯にディスク15
の中心孔16が挿通する第1突出部33が形成されてい
る。
【0021】第1突出部33は、立設部が略半円状(円
周がC矢印と反対方向)をしており、円周より図示上端
部方向に広がるように傾斜部が形成されている。また、
本体部31には第1突出部33から本体部31のC矢印
方向の先端部に向けて保持部材40が係合する長孔34
が形成されている。尚、長孔34の長手方向両側の上面
には保持部材40の係合溝44の上面が嵌合する段差部
36が形成されている。また、本体部31の側面のC矢
印方向の先端部には、摺動板30を水平方向に移動させ
るための水平方向移動手段(図示省略)に係止する係止
部35が形成されている。尚、突出面32がディスク1
5の中心孔16の近傍の信号記録不可部分に当接してデ
ィスク15の面方向の受面となる。摺動板30の材料に
は樹脂部材が用いられ樹脂成形加工により形成される。
【0022】保持部材40は、摺動板30に係合しディ
スク15を保持する部材である。保持部材40は、図4
で示すようにディスク15の中心孔16が挿通する第2
突出部42と、第2突出部42と反対側(ベース板20
側)の方へ延在し、ベース板20の長孔24に挿通する
係止突部43が形成されている。尚、第2突出部42の
形状は第1突出部33と略同じ形状をしており、係止突
部43は摺動板30が移動した際にベース板20の長孔
24の端部25に当接するように形成されている。ま
た、第2突出部と係止突部43との間には摺動板30の
長孔に係合する係合溝44が形成されており、第1突出
部33と対向する面には圧縮コイルばね47用の座ぐり
穴45が形成されている。保持部材40の材料には樹脂
部材が用いられ樹脂成形加工により形成される。
【0023】尚、保持部材40は、図5および図1で示
すように摺動板30の第1突出部33と保持部材40の
第2突出部42とを対向させて組付けた後に、第1突出
部33と第2突出部42との間に圧縮コイルばね47を
配設し、第1突出部33と第2突出部42とが常に分散
するように付勢されている。
【0024】次に、ディスクの着脱を図5を用いて説明
する。
【0025】ディスク15をディスク収納装置10に保
持するには、摺動板30を矢印P方向(図1の矢印A方
向)へ移動させると、最初は第1突出部33と第2突出
部42とが一緒に移動して、保持部材40の係止突部4
3がベース板20の長孔24の端部25に当接する。摺
動板30をさらに矢印P方向へ移動させると、第1突出
部33と第2突出部42との間に設けられた圧縮コイル
ばね47が圧縮され、第2突出部33が第1突出部42
に近接する。そして、第1突出部33と第2突出部42
とで構成される外接円がディスク15の中心孔16より
小さくなり、ディスク15の着脱が可能となる。尚、こ
の状態で摺動板30(第1突出部33と第2突出部4
2)が矢印P方向へ突出しディスク15の受渡しが行わ
れる。
【0026】上記の状態で、第1突出部33と第2突出
部42にディスク15を挿入し、摺動板30を矢印Q方
向(ディスク収納装置10の中心方向)へ移動させる
と、第1突出部33と第2突出部42との間で圧縮され
ていた圧縮コイルばね47が、元の状態に復帰しながら
第1突出部33が移動する。摺動板30をさらに矢印Q
方向へ移動させると、保持部材40の係止突部43がベ
ース板20の長孔24の端部25から離れる。この状態
で第1突出部33と第2突出部42の外周傾斜部が、デ
ィスク15の中心孔16に圧接することにより、ディス
ク15の中心孔16の近傍の信号記録不可部分が摺動板
30の突出面32に圧着固定される。摺動板30は、さ
らに矢印Q方向へ移動し元の中心位置まで戻りディスク
15が保持される。
【0027】以上説明したように本発明の実施の形態に
係るディスク収納装置10によれば、ディスク15の中
心孔16を利用して保持するので、外径寸法の異なる例
えば12cmと8cmの複数種類のディスクを同一のデ
ィスク収納装置10で保持することができる。ディスク
収納装置10は、複数積層してディスクオートチェンジ
ャ装置等として用いられる。
【0028】また、ディスク収納装置10はディスク1
5の保持解除の際に、摺動板30が水平方向に動くこと
によって、ディスク15をディスク収納装置10から突
出させることができるので、ディスク15の受渡しが容
易になる。例えば、ディスク再生機器などに構成される
ディスク搬送部(ローラ)によりディスク15を一時保
持させ、ディスク収納装置10または再生装置との受渡
しが可能となる。従って、別に設けるディスク15の受
渡装置が不要となるので、ディスク再生機器を簡略化す
ることができる。
【0029】また、摺動板30に突出面(段差)32が
ディスク15の中心孔16の近傍の信号記録不可部分よ
り狭くなっているので、ディスクの信号記録面との間に
隙間ができるので、信号記録面がディスク収納装置10
に接触することがなくなり、信号記録面に傷が付くのを
防止することができる。
【0030】また、第1突出部33と第2突出部42の
外周に傾斜部が設けられているので、第1突出部33と
第2突出部42に挿入されたディスク15が、圧縮コイ
ルばね47の弾性力により信号記録不可部分が突出面3
2に圧着して保持される。従って、ディスク15の反り
の影響を受けにくく、また外部振動によるガタつきやビ
ビリを抑制することができるので異音の発生を防止する
ことができる。
【0031】以上の結果により、ディスク保持品質の向
上とディスク再生機器の簡略化などによりコストの低減
を図ることができる。
【0032】尚、本発明の実施の形態に係るディスク収
納装置10は、ディスクオートチェンジャ装置に用いる
事例について説明したが、これに限らずディスク15の
保管具や運搬用具としても活用することができる。
【0033】その他に、第1突出部33と第2突出部4
2の外周に傾斜部を設けたが、傾斜部を設けずに第1突
出部33と第2突出部42とで構成される外径がディス
ク15の中心孔16に弾接係合する半円柱状になるよう
に形成することもできる。
【0034】また、摺動板30の移動により動かない第
1突出部33半円柱状とし、摺動板30の移動により動
く第2突出部42の外周にのみ傾斜部を設けてもよく、
これによりディスク15をディスク収納装置10に着脱
する場合に保持部材40のみの移動で、第1突出部33
と第2突出部42とで構成される外径がディスク15の
中心孔16より小さくなるので着脱が容易になる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
径寸法の異なる複数種類のディスクが同一のディスク収
納装置で収納することが可能となり、また、ディスクの
受渡し装置を省略することができるので、ディスクの保
持品質の向上とディスク再生機器の簡略化などによりコ
スト低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るディスク収納装置を
示す概略構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るディスク収納装置の
ベース板を示す概略図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るディスク収納装置の
摺動板を示す概略図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るディスク収納装置の
保持部材を示す概略拡大図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るディスク収納装置の
ディスク保持部を示す側断面拡大図である。
【図6】従来のディスク収納装置を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
10・・ディスク収納装置 15・・ディスク 16・・中心孔 20・・ベース板 21,31・・本体部 22・・保持部 23・・突起 24,34・・長孔 25・・端部 30・・摺動板 32・・突出面 33・・第1突出部 35・・係止部 36・・段差部 40・・保持部材 42・・第2突出部 43・・係止突部 44・・係合溝 45・・座ぐり穴 47・・圧縮コイルばね

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心孔が設けられているディスクを収納
    するディスク収納装置において、 前記ディスクの中心孔に挿通した後、分散する方向に少
    なくとも一つが摺動することによって、該中心孔の内面
    を押圧する少なくとも二つの突出部からなるディスク保
    持手段を備えていることを特徴とするディスク収納装
    置。
  2. 【請求項2】 中心孔が設けられているディスクを載置
    するためのベース板上に、摺動可能に設けられた摺動板
    と、 前記摺動板より突出し前記中心孔に挿通する第1突出部
    と、 前記中心孔に挿通し、前記第1突出部とでディスクを保
    持するための第2突出部と、 前記第2突出部から前記ベース板方向に突出した係止突
    部と、 前記第1突出部と第2突出部とが相反する方向へ付勢さ
    れるように設けられた弾性部材とからなり、 前記摺動板の移動により前記係止突部が前記ベース板に
    係止し、前記弾性部材の付勢方向と反する方向に前記第
    2突出部を移動させることを特徴とするディスク収納装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1突出部と第2突出部のディスク
    と接触する部位には、少なくとも一方に傾斜が設けられ
    ていることを特徴とする請求項2記載のディスク収納装
    置。
  4. 【請求項4】 前記第2突出部にのみディスクと接触す
    る部位に傾斜が設けられていることを特徴とする請求項
    3記載のディスク収納装置。
  5. 【請求項5】 ディスクを載置する部位には、ディスク
    の信号記録面に接触しないように段差が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載のディスク
    収納装置。
  6. 【請求項6】 前記摺動板には、該摺動板を摺動させる
    摺動手段に係止する係止部が形成されていることを特徴
    とする請求項2記載のディスク収納装置。
  7. 【請求項7】 前記ディスク収納装置は、積層して用い
    られることを特徴とする請求項1乃至請求項6記載のデ
    ィスク収納装置。
  8. 【請求項8】 積層された前記ディスク収納装置は、積
    層方向に移動させる移動手段により、所望する該ディス
    ク収納装置と他のディスク収納装置とが分離または近接
    できることを特徴とする請求項7記載のディスク収納装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127729A (ja) * 2004-05-07 2006-05-18 Clarion Co Ltd ディスクホルダ及びディスク装置

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Effective date: 20080902