JPH08335351A - ターンテーブル - Google Patents

ターンテーブル

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Publication number
JPH08335351A
JPH08335351A JP7139403A JP13940395A JPH08335351A JP H08335351 A JPH08335351 A JP H08335351A JP 7139403 A JP7139403 A JP 7139403A JP 13940395 A JP13940395 A JP 13940395A JP H08335351 A JPH08335351 A JP H08335351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
turntable
disk
boss
slope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7139403A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Itoi
俊樹 糸井
Masaru Konagaya
賢 小長谷
Daizaburo Kubota
大三郎 久保田
Tetsufumi Hashimoto
哲文 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7139403A priority Critical patent/JPH08335351A/ja
Publication of JPH08335351A publication Critical patent/JPH08335351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型化が可能で、組立作業性が良く、CD−
ROM等の高回転にディスクを回すのに十分なディスク
の保持力を確保する。 【構成】 ディスク21の中央にある穴に挿入され側面
に窓部4が開口した円筒状のボス3とこのボス3の下端
の周囲に設けられディスク21を受けるフランジ部2と
からなるターンテーブル本体1と、窓部4から突没可能
にボス3に格納されたレバー9と、このレバー9をディ
スク21の径方向の外側に付勢する板ばね14とを備
え、レバー9の窓部4側の外側面の上部に、斜面が上向
きになるように傾斜させてディスク21の穴を案内する
案内部10を形成し、この案内部10の下側に、斜面が
下向きになるように傾斜させてディスク21をチャッキ
ングするチャッキング部11を形成し、案内部10の斜
面長さをチャッキング部11の斜面長さより短くした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスクにレーザー
光を投影してディスクの記録再生を行うCDプレーヤ等
の光学式ディスク再生装置に用いるターンテーブルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、再生装置の小型化の分野では、タ
ーンテーブルのチャッキング方式はターンテーブルその
ものにディスクのチャッキング機能を持たせたものが主
流である。以下図面を参照しながら、上述した従来のタ
ーンテーブルの一例について説明する。
【0003】図6は従来のターンテーブルの構成を示す
ものである。図6において、31はターンテーブル本
体、33…はボール、34…は圧縮ばね、35は底蓋で
ある。3個のボール33…は、ターンテーブル本体31
に形成した円筒状のボス36に格納されるとともに、圧
縮ばね34…により外側に付勢され、ボス36の側面に
開口した窓部32…からそのボール33…の一部が突出
する。
【0004】図7は、この従来のターンテーブルの断面
図を示すものである。ディスク21をチャッキングした
状態を示しており、ボール33が圧縮ばね34により外
側に付勢され、前記ボス36の側面からそのボール33
の一部が突出し、ディスク21の中央の穴の上側の角部
にこのボール33が当接することにより、ディスク21
をターンテーブル本体31に保持する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のターンテーブルは、ボール33を用いてい
るためにディスク21を案内するための上半分の球面
と、ディスク21の穴の角部に当接してチャッキングす
るための下半分の球面とが必然的に同じ大きさであるた
め、ターンテーブルを極限まで薄型化できないという問
題があった。また、圧縮ばね34を圧縮した状態でター
ンテーブル本体31に形成したボス36の内側に組み込
む必要があり、組立作業性が悪く、これらを保持するた
めの底蓋35が必要である。また、ターンテーブル本体
31に形成したボス36の限られたスペース内にこの圧
縮ばね34を格納する必要があるので圧縮ばね34の径
は小さくなり、ばねの設計上どうしてもばね圧を大きく
取れず、長期間の使用により弾性力が低下してディスク
21の保持力が不足する。よって、CD−ROM等の高
回転にディスクを回すのには、不向きであるという問題
点を有していた。
【0006】したがって、この発明の目的は、薄型化が
可能で、組立作業性が良く、CD−ROM等の高回転に
ディスクを回すのに十分なディスクの保持力を確保でき
るターンテーブルを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のターンテーブ
ルは、ディスクの中央にある穴に挿入され側面に窓部が
開口した円筒状のボスとこのボスの下端の周囲に設けら
れディスクを受けるフランジ部とからなるターンテーブ
ル本体と、窓部から突没可能にボスに格納されたレバー
と、このレバーをディスクの径方向の外側に付勢する板
ばねとを備え、レバーの窓部側の外側面の上部に、斜面
が上向きになるように傾斜させてディスクの穴を案内す
る案内部を形成し、この案内部の下側に、斜面が下向き
になるように傾斜させてディスクをチャッキングするチ
ャッキング部を形成し、案内部の斜面長さをチャッキン
グ部の斜面長さより短くしたことを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項2のターンテーブルは、請求項1に
おいて、窓部の下縁部に内方へ下り傾斜してレバーをボ
スの内側へ案内する斜面を形成したものである。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、レバーの窓部側の外
側面の上部に、斜面が上向きになるように傾斜させてデ
ィスクの穴を案内する案内部を形成し、この案内部の下
側に、斜面が下向きになるように傾斜させてディスクを
チャッキングするチャッキング部を形成し、案内部の斜
面長さをチャッキング部の斜面長さより短くしたことに
より、ターンテーブル本体の薄型化が可能になる。ま
た、板ばねによりレバーをディスクの径方向の外側に付
勢する構成としたことにより、ターンテーブル本体を裏
向きにした状態で、ボスの内側にレバーを配置した後、
板ばねを取付けるだけでよいので、組立作業性が良く、
部品点数も少なくなる。また、板ばねを用いたので、限
られたスペースでもばね圧を十分大きく取れるので、C
D−ROM等の高回転にディスクを回すのに十分な保持
力を確保できる。
【0010】請求項2では、窓部の下縁部に内方へ下り
傾斜してレバーをボスの内側へ案内する斜面を形成した
ので、レバーの没入時には、レバーがスムーズにボスの
内側へ案内され、かつレバーの突出時には、レバーがボ
スから抜け出ないように保持できる。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例のターンテーブルを図1
ないし図5に基づいて説明する。図1はこの実施例にお
けるターンテーブルの構成を示すものである。同図に示
すように、このターンテーブルは、ターンテーブル本体
1と、3個のレバー9…と、板ばね14とを備えてい
る。
【0012】ターンテーブル本体1は、ディスク21の
中央にある穴21aに挿入され側面の3箇所に窓部4…
が開口した円筒状のボス3と、このボス3の下端の周囲
に設けられディスク21を受けるフランジ部2とからな
る。また、図2に示すように、ボス3の内部の窓部4…
に対応する位置にレバー9…を収納する収納部17…が
設けられ、これらの収納部17…を除く位置に複数の突
部8…が突設される。また、図1に示すように、窓部4
…の下縁部に内方へ下り傾斜してレバー9…をボス3の
内側へ案内する斜面5…が形成してある。このターンテ
ーブル本体1の軸心には穴6が設けられ、後述のスピン
ドルモータ25の軸27が挿入される。
【0013】レバー9は、窓部4から突没可能にボス3
の収納部17に格納されている。また、図3に示すよう
に、レバー9の窓部4側の外側面の上部に、斜面が上向
きになるように傾斜させてディスク21の穴を案内する
案内部10を形成し、この案内部10の下側に、斜面が
下向きになるように傾斜させてディスク21をチャッキ
ングするチャッキング部11を形成している。案内部1
0の斜面長さはチャッキング部11の斜面長さより短く
してある。また、チャッキング部11に連続して底面に
つながる斜面12が形成してあり、ターンテーブル本体
1の斜面5に当接して下側に滑ることにより、レバー9
の滑らかな動きを助長する。また、内側面の下部にも斜
面18が形成してあり、板ばね14により押圧される。
13はストッパ面であり、ターンテーブル本体1の窓部
4の両側のボス3の内側面に当たってレバー9の飛び出
し量を制限する。
【0014】板ばね14は、レバー9をディスク21の
径方向の外側に付勢するものである。この場合、板ばね
14は、図1および図2等に示すように、ボス3の内部
に嵌合固定される円形であり、ターンテーブル本体1の
収納部17に対応するように上側へ切り起こした押圧部
15…が3箇所に形成してある。この押圧部15により
レバー9の斜面18を押圧して径方向の外側へ付勢して
いる。また、ターンテーブル本体1の複数の突部8…に
対応する位置に複数の穴16…が穿設してある。取付状
態では、穴16を突部8に挿入し、穴16から突出した
突部8の先端を溶着により潰すことにより固定される。
【0015】つぎに、このターンテーブルの組立手順に
ついて説明する。図2に示すように、ターンテーブル本
体1を裏向きにした状態で、ボス3の内側に形成した収
納部17にレバー9を配置した後、押圧部15が収納部
17に入るように板ばね14をボス3の内部に嵌合し、
上記のように板ばね14の穴16をターンテーブル本体
1の突部8に挿入して溶着により固定する。
【0016】また、図5はこのターンテーブルの組立完
成状態並びにスピンドルモータへの装着を示している。
ターンテーブルの組立完成状態では、ターンテーブル本
体1のボス3の側面に開口した窓部4からレバー9の外
側面が覗いた状態になっている。25はブラシレス・ス
ピンドルモータであり、ロータ26、軸27、モータ基
板28等より構成される。ターンテーブル本体1の穴6
が、スピンドルモータ25の軸27に挿入され、ロータ
26の上面26aにターンテーブル本体1の下面が直
接、両面接着テープ等により固定される。これにより、
ターンテーブルがスピンドルモータ25と一体に回転す
る。
【0017】以上のように構成されたターンテーブルの
動作について説明する。図4(a)は、ディスク21を
ターンテーブルに置いた状態を示している。この状態で
は、レバー9の外側面が窓部4から突出しているので、
外側面の案内部10にディスク21の穴21aの下側の
角部が当接している。また、レバー9が3個あるためデ
ィスク21は水平に保持されている。
【0018】つぎに、図4(b)に示すように、ディス
ク21を指等で押し込みボス3の側面に沿って下方へ移
動させる。これにより、レバー9がディスク21で押圧
されて収納部17の内側へ没入する。このとき、板ばね
14の押圧部15はレバー9により押圧されて弾性変形
している。さらにディスク21を押し込むと、図4
(c)に示すように、ディスク21の穴21aの上側の
角部にレバー9のチャッキング部11が当接し、弾性変
形していた板ばね14の押圧部15が復元してレバー9
が元の突出した状態に戻る。これにより、ディスク21
はフランジ部2に押圧され、完全に保持される。
【0019】この実施例によれば、レバー9の窓部4側
の外側面の上部に、斜面が上向きになるように傾斜させ
てディスク21の穴を案内する案内部10を形成し、こ
の案内部10の下側に、斜面が下向きになるように傾斜
させてディスク21をチャッキングするチャッキング部
11を形成し、案内部10の斜面長さをチャッキング部
11の斜面長さより短くしたことにより、ターンテーブ
ル本体1の薄型化が可能になる。また、板ばね14の押
圧部15によりレバー9をディスク21の径方向の外側
に付勢する構成としたことにより、ターンテーブル本体
1を裏向きにした状態で、ボス3の内側の収納部17に
レバー9を配置した後、板ばね14を取付けるだけでよ
いので、組立作業性が良く、部品点数も少なくなる。ま
た、板ばね14を用いたので、限られたスペースでもば
ね圧を十分大きく取れるので、CD−ROM等の高回転
にディスク21を回すのに十分な保持力を確保できる。
【0020】また、窓部4の下縁部に内方へ下り傾斜し
てレバー9をボス3の内側へ案内する斜面5を形成した
ので、レバー9の没入時には、レバー9がスムーズにボ
ス3の内側の収納部17へ案内され、かつレバー9の突
出時には、ストッパー面13とともにレバー9がボス3
から抜け出ないように保持できる。なお、レバー9は3
個以上が望ましいが、レバー9を2個配設する構成にし
てもよい。
【0021】
【発明の効果】この発明のターンテーブルによれば、レ
バーの窓部側の外側面の上部に、斜面が上向きになるよ
うに傾斜させてディスクの穴を案内する案内部を形成
し、この案内部の下側に、斜面が下向きになるように傾
斜させてディスクをチャッキングするチャッキング部を
形成し、案内部の斜面長さをチャッキング部の斜面長さ
より短くしたことにより、ターンテーブル本体の薄型化
が可能になる。また、板ばねによりレバーをディスクの
径方向の外側に付勢する構成としたことにより、ターン
テーブル本体を裏向きにした状態で、ボスの内側にレバ
ーを配置した後、板ばねを取付けるだけでよいので、組
立作業性が良く、部品点数も少なくなる。このため、製
造コストの削減を図ることができる。また、板ばねを用
いたので、限られたスペースでもばね圧を十分大きく取
れるので、CD−ROM等の高回転にディスクを回すの
に十分な保持力を確保できる。このため、このターンテ
ーブルが用いられる光学式ディスク再生装置の動作が良
好となる。
【0022】請求項2では、窓部の下縁部に内方へ下り
傾斜してレバーをボスの内側へ案内する斜面を形成した
ので、レバーの没入時には、レバーがスムーズにボスの
内側へ案内され、かつレバーの突出時には、レバーがボ
スから抜け出ないように保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のターンテーブルの分解斜
視図である。
【図2】この実施例のターンテーブルの組立方法を示す
説明図である。
【図3】この実施例のレーバーの拡大斜視図である。
【図4】この実施例のターンテーブルの動作説明図であ
る。
【図5】この実施例のターンテーブルの組立完成状態並
びにスピンドルモータへの装着状態を示した斜視図であ
る。
【図6】従来例の斜視図である。
【図7】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 ターンテーブル本体 2 フランジ部 3 ボス 4 窓部 5 斜面 9 レバー 10 案内部 11 チャッキング部 14 板ばね 21 ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 哲文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクの中央にある穴に挿入され側面
    に窓部が開口した円筒状のボスとこのボスの下端の周囲
    に設けられ前記ディスクを受けるフランジ部とからなる
    ターンテーブル本体と、前記窓部から突没可能に前記ボ
    スに格納されたレバーと、このレバーを前記ディスクの
    径方向の外側に付勢する板ばねとを備え、前記レバーの
    前記窓部側の外側面の上部に、斜面が上向きになるよう
    に傾斜させて前記ディスクの穴を案内する案内部を形成
    し、この案内部の下側に、斜面が下向きになるように傾
    斜させて前記ディスクをチャッキングするチャッキング
    部を形成し、前記案内部の斜面長さを前記チャッキング
    部の斜面長さより短くしたことを特徴とするターンテー
    ブル。
  2. 【請求項2】 窓部の下縁部に内方へ下り傾斜してレバ
    ーをボスの内側へ案内する斜面を形成した請求項1記載
    のターンテーブル。
JP7139403A 1995-06-06 1995-06-06 ターンテーブル Pending JPH08335351A (ja)

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