JPS6316455A - デイスククランプ装置 - Google Patents
デイスククランプ装置Info
- Publication number
- JPS6316455A JPS6316455A JP61161062A JP16106286A JPS6316455A JP S6316455 A JPS6316455 A JP S6316455A JP 61161062 A JP61161062 A JP 61161062A JP 16106286 A JP16106286 A JP 16106286A JP S6316455 A JPS6316455 A JP S6316455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- retainer
- turntable
- spindle
- centering hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用ディスク再生装置に用いて好適なディス
ククランプ装置に関する。
ククランプ装置に関する。
本発明においてはディスクがリテーナに保持された状態
においてクランプされる。
においてクランプされる。
最近所謂CD−ROM等に記録した地図情報を再生して
車両の現在地とともに表示し、車両を所定の目的地に誘
導する車両ナビゲーション装置が研究され、一部商品化
されている。斯かる車両用ディスク再生装置は基本的に
は家庭用ディスク再生装置と同様に構成されているが、
車両においては振動がより激しいので、振動によりディ
スクのクランプ状態が不安定にならないように工夫する
必要がある。
車両の現在地とともに表示し、車両を所定の目的地に誘
導する車両ナビゲーション装置が研究され、一部商品化
されている。斯かる車両用ディスク再生装置は基本的に
は家庭用ディスク再生装置と同様に構成されているが、
車両においては振動がより激しいので、振動によりディ
スクのクランプ状態が不安定にならないように工夫する
必要がある。
しかしながら従来の装置においてはターンテーブルへの
ディスクのクランプ状態が振動により乱れ、正しい再生
信号を得ることができなくなるばかりでなく、最悪の場
合、ディスクがどこかに衝突して破損することがあった
。
ディスクのクランプ状態が振動により乱れ、正しい再生
信号を得ることができなくなるばかりでなく、最悪の場
合、ディスクがどこかに衝突して破損することがあった
。
本発明はディスククランプ装置において、モータにより
回転されるスピンドルと、スピンドルと一体的に回転さ
れるターンテーブルと、ディスクを支持するリテーナと
、ディスクの外周をリテーナに係止する係止部材と、ス
ピンドルに対して摺動自在に配置されたセンタリングハ
ブと、センタリングハブをターンテーブルと一体的に回
転するために、センタリングハブとターンテーブルの一
方と他方に設けられ、相互に係止される突起部と凹部と
、リテーナをセンタリングハブと一体的に回転するため
に、リテーナとセンタリングハブの一方と他方に設けら
れ、相互に係止される突起部と凹部と、スピンドルに固
定され、ディスクをターンテーブル上に押圧する板バネ
とを備えることを特徴とする。
回転されるスピンドルと、スピンドルと一体的に回転さ
れるターンテーブルと、ディスクを支持するリテーナと
、ディスクの外周をリテーナに係止する係止部材と、ス
ピンドルに対して摺動自在に配置されたセンタリングハ
ブと、センタリングハブをターンテーブルと一体的に回
転するために、センタリングハブとターンテーブルの一
方と他方に設けられ、相互に係止される突起部と凹部と
、リテーナをセンタリングハブと一体的に回転するため
に、リテーナとセンタリングハブの一方と他方に設けら
れ、相互に係止される突起部と凹部と、スピンドルに固
定され、ディスクをターンテーブル上に押圧する板バネ
とを備えることを特徴とする。
[作用]
ディスクはリテーナに支持され、リテーナに支持された
状態においてディスクがターンテーブル上にクランプさ
れる。
状態においてディスクがターンテーブル上にクランプさ
れる。
第1図乃至第5図は本発明のディスククランプ装置の構
成を表わしている。これらの図において1はシャーシで
あり、振動が伝達されないようにインシュレータ2によ
り支持されて%、Nる。3はシャーシ1に固定されたモ
ータであり、スピンドル4とターンテーブル5を一体的
に回転する。6はターンテーブル5上に接着された、ゴ
ム等よりなる摩擦部材であり、載置されたディスク9が
滑らないように適度の摩擦力を発生するとともに、ディ
スク9の表面にキズ等がつかないように保護している。
成を表わしている。これらの図において1はシャーシで
あり、振動が伝達されないようにインシュレータ2によ
り支持されて%、Nる。3はシャーシ1に固定されたモ
ータであり、スピンドル4とターンテーブル5を一体的
に回転する。6はターンテーブル5上に接着された、ゴ
ム等よりなる摩擦部材であり、載置されたディスク9が
滑らないように適度の摩擦力を発生するとともに、ディ
スク9の表面にキズ等がつかないように保護している。
7はセンタリングハブであり、スピンドル4に対して摺
動自在となっている。8はコイルバネであり、センタリ
ングハブ7を常時上方に付勢している。
動自在となっている。8はコイルバネであり、センタリ
ングハブ7を常時上方に付勢している。
10は金属等よりなるリテーナであり、最外周の環状部
25と、中心平面部27と、両者を接続するアーム部2
6とにより構成され、これらにより充分な強度を得ると
ともに、質量をできるだけ小さくするための開口部28
が形成されている。
25と、中心平面部27と、両者を接続するアーム部2
6とにより構成され、これらにより充分な強度を得ると
ともに、質量をできるだけ小さくするための開口部28
が形成されている。
中心平面部27はリテーナ10をターンテーブルS上に
載置するための面を構成し、その中心にはセンタリング
ハブ7を挿通するための中心孔が形成されている。リテ
ーナ10の切起部11と係止部材14の切起部13との
間にはコイルバネ12が張設されている。係止部材14
にはディスク9の外周端部の方向に折り曲げられた折曲
部15が形成されている。16はセンタリングハブ7の
外周に円錐上に形成された傾斜面であり、ディスク9及
びリテーナ10の中心孔に当接してそれらをセンタリン
グする。17はターンテーブル5に設けられた凹部であ
り、センタリングハブ7に設けられた突起部18を係止
する(突起部18と凹部17の位置は相互に逆であって
もよい)。19はリテーナ10の中心孔に設けられた突
起部、20はセンタリングハブ7に設けられた凹部であ
り、相互に係止されている(突起部19と凹部20の位
置も相互に逆であってもよい)。21は略三つ又状の板
バネであり、その外周部に略半球状に突出した突出部2
2を有する。23はCリングであり、スピンドル4の小
径部24に嵌合される。
載置するための面を構成し、その中心にはセンタリング
ハブ7を挿通するための中心孔が形成されている。リテ
ーナ10の切起部11と係止部材14の切起部13との
間にはコイルバネ12が張設されている。係止部材14
にはディスク9の外周端部の方向に折り曲げられた折曲
部15が形成されている。16はセンタリングハブ7の
外周に円錐上に形成された傾斜面であり、ディスク9及
びリテーナ10の中心孔に当接してそれらをセンタリン
グする。17はターンテーブル5に設けられた凹部であ
り、センタリングハブ7に設けられた突起部18を係止
する(突起部18と凹部17の位置は相互に逆であって
もよい)。19はリテーナ10の中心孔に設けられた突
起部、20はセンタリングハブ7に設けられた凹部であ
り、相互に係止されている(突起部19と凹部20の位
置も相互に逆であってもよい)。21は略三つ又状の板
バネであり、その外周部に略半球状に突出した突出部2
2を有する。23はCリングであり、スピンドル4の小
径部24に嵌合される。
しかして組立て時の作業について述べるに、先、ずター
ンテーブル5の内周凹部にコイルバネ8を挿入し、次に
センタリングハブ7をスピンドル4に装着する。このと
きセンタリングハブ7の突起部18をターンテーブル5
の凹部17に挿入する。
ンテーブル5の内周凹部にコイルバネ8を挿入し、次に
センタリングハブ7をスピンドル4に装着する。このと
きセンタリングハブ7の突起部18をターンテーブル5
の凹部17に挿入する。
一方リテーナ10の下面にディスク9を当接した状態で
、係止部材14をコイルバネ12の付勢力に抗して外周
方向に一旦引いた後、離す。するとコイルバネ12によ
り内周方向に付勢される係止部材14の折曲部15がデ
ィスク9の外周端部(側面)を押圧するので、ディスク
9がリテーナ10に支持(係止)される(第5図)。尚
この押圧をより確実にするため、リテーナ10の外径は
ディスク9より若干小さく形成されている(第2図、第
5図)。このようにディスク9を保持した状態でリテー
ナ10をターンテーブル5上に載置する。
、係止部材14をコイルバネ12の付勢力に抗して外周
方向に一旦引いた後、離す。するとコイルバネ12によ
り内周方向に付勢される係止部材14の折曲部15がデ
ィスク9の外周端部(側面)を押圧するので、ディスク
9がリテーナ10に支持(係止)される(第5図)。尚
この押圧をより確実にするため、リテーナ10の外径は
ディスク9より若干小さく形成されている(第2図、第
5図)。このようにディスク9を保持した状態でリテー
ナ10をターンテーブル5上に載置する。
このときディスク9を下側(ターンテーブル5側)にし
、またリテーナ10の突起部19をセンタリングハブ7
の凹部20内に位置させる。センタリングハブ7はその
傾斜面16がディスク9とリテーナ10の中心孔に接し
、押圧されるので、スピンドル4にガイドされ、コイル
バネ8の付勢力に抗して下方に若干移動する。このとき
ディスク9とリテーナ10のセンタリング(芯出し)が
行なわれ、両者の中心がスピンドル4の中心(回転中心
)と一致される。
、またリテーナ10の突起部19をセンタリングハブ7
の凹部20内に位置させる。センタリングハブ7はその
傾斜面16がディスク9とリテーナ10の中心孔に接し
、押圧されるので、スピンドル4にガイドされ、コイル
バネ8の付勢力に抗して下方に若干移動する。このとき
ディスク9とリテーナ10のセンタリング(芯出し)が
行なわれ、両者の中心がスピンドル4の中心(回転中心
)と一致される。
次に板バネ21をスピンドル4に装着し、さらにその上
からCリング23をスピンドル4の小径部24に固定す
る。これにより板バネ21の突出部22がリテーナ10
を介してディスク9をターンテーブル5上に押圧し、デ
ィスク9はターンテーブル5上にクランプされる。
からCリング23をスピンドル4の小径部24に固定す
る。これにより板バネ21の突出部22がリテーナ10
を介してディスク9をターンテーブル5上に押圧し、デ
ィスク9はターンテーブル5上にクランプされる。
取り外す場合はCリング23をスピンドル4から外し、
上述した場合と逆の順序で作業する。
上述した場合と逆の順序で作業する。
モータ3を回転するとターンテーブル5とスピンドル4
とが一体的に回転する。ターンテーブル5は摩擦部材6
を介してディスク9に当接している。ターンテーブル5
の凹部17にはセンタリングハブ7の突起部18が係止
され、センタリングハブ7の凹部20にはりテープ10
の突起部19が係止されているので、リテーナ10はタ
ーンテーブル5と一体的に回転する。従ってディスク9
はターンテーブル5と滑りなく、一体的に回転する。
とが一体的に回転する。ターンテーブル5は摩擦部材6
を介してディスク9に当接している。ターンテーブル5
の凹部17にはセンタリングハブ7の突起部18が係止
され、センタリングハブ7の凹部20にはりテープ10
の突起部19が係止されているので、リテーナ10はタ
ーンテーブル5と一体的に回転する。従ってディスク9
はターンテーブル5と滑りなく、一体的に回転する。
また比較的長時間にわたって使用されなくとも、リテー
ナ10がディスク9を略平行に支持しているので、ディ
スク9の外周端部が下方に垂れることが防止され、所謂
チルトサーボが不要となる。
ナ10がディスク9を略平行に支持しているので、ディ
スク9の外周端部が下方に垂れることが防止され、所謂
チルトサーボが不要となる。
尚上記実施例においては係止部材14の折曲部15によ
りディスク9の外周側面を押圧、支持するようにしたが
1例えば第6図に示すように、折曲部15をディスク9
の下面側にさらに折曲げてフック部32を形成し、フッ
ク部32によりディスク9を下側から支持するようにし
てもよい。この場合係止部材14をリテーナ10上に支
点31を中心として回転自在に支持するようにし、コイ
ルバネ12を省略することができる。
りディスク9の外周側面を押圧、支持するようにしたが
1例えば第6図に示すように、折曲部15をディスク9
の下面側にさらに折曲げてフック部32を形成し、フッ
ク部32によりディスク9を下側から支持するようにし
てもよい。この場合係止部材14をリテーナ10上に支
点31を中心として回転自在に支持するようにし、コイ
ルバネ12を省略することができる。
以上の例においてはディスク9を下側、リテーナ10を
上側に配置し、下方から情報を再生するようにしたが、
ピックアップ(図示せず)が上方に位置する場合はディ
スク9を上側、リテーナ10を下側にしてクランプして
もよい。この場合係止部材14は省略することができる
。
上側に配置し、下方から情報を再生するようにしたが、
ピックアップ(図示せず)が上方に位置する場合はディ
スク9を上側、リテーナ10を下側にしてクランプして
もよい。この場合係止部材14は省略することができる
。
以上の如く本発明はディスククランプ装置において、モ
ータにより回転されるスピンドルと、スピンドルと一体
的に回転されるターンテーブルと。
ータにより回転されるスピンドルと、スピンドルと一体
的に回転されるターンテーブルと。
ディスクを支持するリテーナと、ディスクの外周をリテ
ーナに係止する係止部材と、スピンドルに対して摺動自
在に配置されたセンタリングハブと、センタリングハブ
をターンテーブルと一体的に回転するために、センタリ
ングハブとターンテーブルの一方と他方に設けられ、相
互に係止される突起部と凹部と、リテーナをセンタリン
グハブと一体的に回転するために、リテーナとセンタリ
ングハブの一方と他方に設けられ、相互に係止される突
起部と凹部と、スピンドルに固定され、ディスクをター
ンテーブル上に押圧する板バネとを備えるようにしたの
で、簡単な構成で、振動があったとしても滑りが発生し
ないように適確にディスクをクランプすることができる
。
ーナに係止する係止部材と、スピンドルに対して摺動自
在に配置されたセンタリングハブと、センタリングハブ
をターンテーブルと一体的に回転するために、センタリ
ングハブとターンテーブルの一方と他方に設けられ、相
互に係止される突起部と凹部と、リテーナをセンタリン
グハブと一体的に回転するために、リテーナとセンタリ
ングハブの一方と他方に設けられ、相互に係止される突
起部と凹部と、スピンドルに固定され、ディスクをター
ンテーブル上に押圧する板バネとを備えるようにしたの
で、簡単な構成で、振動があったとしても滑りが発生し
ないように適確にディスクをクランプすることができる
。
第1図は本発明のディスククランプ装置の断面図、第2
図はその平面図、第3図はその板バネの平面図、第4図
はその正面図、第5図はそのディスククランプ装置の部
分断面図、第6図はその他の実施例の部分断面図である
。 1・・・シャーシ 2・・・インシュレータ 3・・・モータ 4・・・スピンドル 5・・・ターンテーブル 6・・・摩擦部材 7・・・センタリングハブ 8・・・コイルバネ 9・・・ディスク 10・・・リテーナ 11・・・切起部 12・・・コイルバネ 13・・・切起部 14・・・係止部材 15・・・折曲部 16・・・傾斜面 17・・・凹部 18.19・・・突起部 20・・・凹部 21・・・板バネ 22・・・突出部 23・・・Cリング 31・・・支点 32・・・フック部 以上
図はその平面図、第3図はその板バネの平面図、第4図
はその正面図、第5図はそのディスククランプ装置の部
分断面図、第6図はその他の実施例の部分断面図である
。 1・・・シャーシ 2・・・インシュレータ 3・・・モータ 4・・・スピンドル 5・・・ターンテーブル 6・・・摩擦部材 7・・・センタリングハブ 8・・・コイルバネ 9・・・ディスク 10・・・リテーナ 11・・・切起部 12・・・コイルバネ 13・・・切起部 14・・・係止部材 15・・・折曲部 16・・・傾斜面 17・・・凹部 18.19・・・突起部 20・・・凹部 21・・・板バネ 22・・・突出部 23・・・Cリング 31・・・支点 32・・・フック部 以上
Claims (1)
- モータにより回転されるスピンドルと、該スピンドルと
一体的に回転されるターンテーブルと、ディスクを支持
するリテーナと、該ディスクの外周を該リテーナに係止
する係止部材と、該スピンドルに対して摺動自在に配置
されたセンタリングハブと、該センタリングハブを該タ
ーンテーブルと一体的に回転するために、該センタリン
グハブと該ターンテーブルの一方と他方に設けられ、相
互に係止される突起部と凹部と、該リテーナを該センタ
リングハブと一体的に回転するために、該リテーナと該
センタリングハブの一方と他方に設けられ、相互に係止
される突起部と凹部と、該スピンドルに固定され、該デ
ィスクを該ターンテーブル上に押圧する板バネとを備え
ることを特徴とするディスククランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161062A JPS6316455A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61161062A JPS6316455A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスククランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316455A true JPS6316455A (ja) | 1988-01-23 |
JPH0555947B2 JPH0555947B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=15727886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61161062A Granted JPS6316455A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | デイスククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6629539B1 (en) * | 1998-11-06 | 2003-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sample processing system |
US7579257B2 (en) | 1998-11-06 | 2009-08-25 | Canon Kabuhsiki Kaisha | Sample separating apparatus and method, and substrate manufacturing method |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP61161062A patent/JPS6316455A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6629539B1 (en) * | 1998-11-06 | 2003-10-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Sample processing system |
US7579257B2 (en) | 1998-11-06 | 2009-08-25 | Canon Kabuhsiki Kaisha | Sample separating apparatus and method, and substrate manufacturing method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0555947B2 (ja) | 1993-08-18 |
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