JPH0624024Y2 - 情報記録ディスクのクランプ装置 - Google Patents
情報記録ディスクのクランプ装置Info
- Publication number
- JPH0624024Y2 JPH0624024Y2 JP1987026721U JP2672187U JPH0624024Y2 JP H0624024 Y2 JPH0624024 Y2 JP H0624024Y2 JP 1987026721 U JP1987026721 U JP 1987026721U JP 2672187 U JP2672187 U JP 2672187U JP H0624024 Y2 JPH0624024 Y2 JP H0624024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle shaft
- information recording
- recording disk
- turntable
- clamper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は光学式の情報記録ディスクをクランプするクウ
ンプ機構に関する。
ンプ機構に関する。
［考案の概要］ 本考案の概要は、クランパによりターンテーブルに情報
記録ディスクをクランプすると共に、ターンテーブルを
固定したスピンドルシャフトとクランパを噛合させて同
期回転するように構成したものである。
記録ディスクをクランプすると共に、ターンテーブルを
固定したスピンドルシャフトとクランパを噛合させて同
期回転するように構成したものである。
［従来の技術］ 従来の、この種のクランプ機構として第５図に示すもの
があった。図面において、Ａは大型な情報記録ディスク
で、Ｂはそのセンターホールを示す。Ｃはターンテーブ
ルで、その中心部は図示しないスピンドルモータのスピ
ンドルシャフトＤに固定されている。Ｅはターンテーブ
ルＣの外周に形成されたディスク担持面である。
があった。図面において、Ａは大型な情報記録ディスク
で、Ｂはそのセンターホールを示す。Ｃはターンテーブ
ルで、その中心部は図示しないスピンドルモータのスピ
ンドルシャフトＤに固定されている。Ｅはターンテーブ
ルＣの外周に形成されたディスク担持面である。
Ｆは情報記録ディスクＡの芯出部材で、その中心部は、
上記のスピンドルシャフトＤに対して摺動自在に軸装さ
れており、外周には、上記の情報記録ディスクＡのセン
ターホールＢが嵌合自在な先細りのテーパ部Ｇが形成さ
れている。そして、上記の芯出部材Ｆは該芯出部材Ｆと
ターンテーブルＣとの間に介装した圧縮型のバネＨによ
り、上方向に付勢されている。Ｉはスピンドルシャフト
Ｄの上端に係止されたリングストッパで、スピンドルシ
ャフトＤから芯出部材Ｆの抜け出しを防止している。
上記のスピンドルシャフトＤに対して摺動自在に軸装さ
れており、外周には、上記の情報記録ディスクＡのセン
ターホールＢが嵌合自在な先細りのテーパ部Ｇが形成さ
れている。そして、上記の芯出部材Ｆは該芯出部材Ｆと
ターンテーブルＣとの間に介装した圧縮型のバネＨによ
り、上方向に付勢されている。Ｉはスピンドルシャフト
Ｄの上端に係止されたリングストッパで、スピンドルシ
ャフトＤから芯出部材Ｆの抜け出しを防止している。
Ｊは情報記録ディスクＡをターンテーブルＣに圧着する
ための有底円筒形状のクランパである。このクランパＪ
の天井部の裏面の中央部には、上記のスピンドルシャフ
トＤの先端部が回転自在に挿入される円筒部Ｋが突設さ
れている。
ための有底円筒形状のクランパである。このクランパＪ
の天井部の裏面の中央部には、上記のスピンドルシャフ
トＤの先端部が回転自在に挿入される円筒部Ｋが突設さ
れている。
Ｌは情報記録ディスクＡの下位にあって、その半径方向
に往復動自在に配置された光学系ピックアップである。
に往復動自在に配置された光学系ピックアップである。
［従来例の作用］ 再生に際し、ターンテーブルＣのディスク担持面Ｅに、
情報記録ディスクＡを載置すると、そのセンターホール
Ｂが芯出部材Ｆのテーパ部Ｇに嵌合しスピンドルシャフ
トＤに対して芯出される。次いで、クランパＪを降下さ
せると、該クランパＪの周縁下端部は、ターンテーブル
Ｃに情報記録ディスクＡを圧着すると共に、クランパＪ
の円筒部ＫはスピンドルシャフトＤの先端部に回転自在
に嵌合する。
情報記録ディスクＡを載置すると、そのセンターホール
Ｂが芯出部材Ｆのテーパ部Ｇに嵌合しスピンドルシャフ
トＤに対して芯出される。次いで、クランパＪを降下さ
せると、該クランパＪの周縁下端部は、ターンテーブル
Ｃに情報記録ディスクＡを圧着すると共に、クランパＪ
の円筒部ＫはスピンドルシャフトＤの先端部に回転自在
に嵌合する。
そこで、スピンドルシャフトＤにより、ターンテーブル
Ｃを回転させると、クランパＪは情報記録ディスクＡと
一体に回転すると共に、情報記録ディスクＡは光学系ピ
ックアップＬにより再生される。
Ｃを回転させると、クランパＪは情報記録ディスクＡと
一体に回転すると共に、情報記録ディスクＡは光学系ピ
ックアップＬにより再生される。
［考案が解決しようとする問題点］ 上記のように構成された従来のクランパ機構において
は、ターンテーブルＣはスピンドルシャフトＤに固定さ
れているので、該スピンドルシャフトＤの回転に同期し
て回転する。しかし、情報記録ディスクＡをターンテー
ブルＣに押圧するためのクランパＪは、スピンドルシャ
フトＤに対して円筒部Ｋが単に回転自在に挿入されてい
るだけなので、必ずしもスピンドルシャフトＤとは同期
回転していない。
は、ターンテーブルＣはスピンドルシャフトＤに固定さ
れているので、該スピンドルシャフトＤの回転に同期し
て回転する。しかし、情報記録ディスクＡをターンテー
ブルＣに押圧するためのクランパＪは、スピンドルシャ
フトＤに対して円筒部Ｋが単に回転自在に挿入されてい
るだけなので、必ずしもスピンドルシャフトＤとは同期
回転していない。
従って、最近のようにターンテーブルＣの外径が小さく
なりつつある現状では、情報記録ディスクＡに対するク
ランパＪの押圧面積が狭くなるので、ディスクスリップ
が起り易くなる。
なりつつある現状では、情報記録ディスクＡに対するク
ランパＪの押圧面積が狭くなるので、ディスクスリップ
が起り易くなる。
そこで、これを解決するために、ターンテーブルＣは、
ピックアップＬの形状により大きくはできないのに反
し、クランパＪの外径は大きくすることが出来ることに
着目するのであるが、これもスピンドルシャフトＤとク
ランパＪとが同期回転しないので、期待したような効果
が上がらないという欠点があった。
ピックアップＬの形状により大きくはできないのに反
し、クランパＪの外径は大きくすることが出来ることに
着目するのであるが、これもスピンドルシャフトＤとク
ランパＪとが同期回転しないので、期待したような効果
が上がらないという欠点があった。
［問題点を解決するための手段］ 本考案は上記のような課題を解決しようとするもので、 スピンドルシャフトと、該スピンドルシャフトに固定さ
れたターンテーブルと、スピンドルシャフトに摺動自在
に装着されて情報記録ディスクのセンターホールに嵌合
自在な芯出部材と、ターンテーブルと協同して情報記録
ディスクを挟持するクランパとからなり、スピンドルシ
ャフトの円周に渡ってスピンドルシャフトの回転方向に
対して垂直な方向に伸長する復数本の垂直溝を設け、該
クランパには、情報記録ディスクを挟持する際に、上記
スピンドルシャフトに設けた垂直溝に嵌合する嵌合溝を
設けたものである。
れたターンテーブルと、スピンドルシャフトに摺動自在
に装着されて情報記録ディスクのセンターホールに嵌合
自在な芯出部材と、ターンテーブルと協同して情報記録
ディスクを挟持するクランパとからなり、スピンドルシ
ャフトの円周に渡ってスピンドルシャフトの回転方向に
対して垂直な方向に伸長する復数本の垂直溝を設け、該
クランパには、情報記録ディスクを挟持する際に、上記
スピンドルシャフトに設けた垂直溝に嵌合する嵌合溝を
設けたものである。
そのために、ターンテーブル部とクランパに設けられて
いる垂直溝と嵌合溝は伸長方向に相対移動するだけで、
両者の溝を噛合させることができるので、情報記録ディ
スクのクランプが簡単となり自動化を計ることができ
る。また、スピンドルシャフトの回転方向に回転力が働
いても両者の噛合状態が外れることがないものである。
いる垂直溝と嵌合溝は伸長方向に相対移動するだけで、
両者の溝を噛合させることができるので、情報記録ディ
スクのクランプが簡単となり自動化を計ることができ
る。また、スピンドルシャフトの回転方向に回転力が働
いても両者の噛合状態が外れることがないものである。
［考案の実施例］ 本考案を図面の実施例に基づいて説明する。第１図は本
考案に係る情報記録ディスクのクランプ機構の縦断面図
で、コンパチブルディスクプレーヤのクランプ機構を示
してある。第２図乃至第４図は同クランプ機構の要部を
示す異なる実施例の斜視図である。
考案に係る情報記録ディスクのクランプ機構の縦断面図
で、コンパチブルディスクプレーヤのクランプ機構を示
してある。第２図乃至第４図は同クランプ機構の要部を
示す異なる実施例の斜視図である。
上記の図面において、１は大径な情報記録ディスクで、
２はそのセンターホールを示す。３はターンテーブル
で、その中心部はスピンドルモータ（図示せず）のスピ
ンドルシャフト４に固定されている。５はターンテーブ
ル３の外周に形成されたディスク担持面で、その上面に
はゴムシート６が貼設されている。
２はそのセンターホールを示す。３はターンテーブル
で、その中心部はスピンドルモータ（図示せず）のスピ
ンドルシャフト４に固定されている。５はターンテーブ
ル３の外周に形成されたディスク担持面で、その上面に
はゴムシート６が貼設されている。
７は情報記録ディスク１の芯出部材で、外周には、情報
記録ディスク１のセンターホール２が嵌合自在な先細り
のテーパ部８が形成されている。そして、この芯出部材
７の中心部は、上記のスピンドルシャ４フトに対して摺
動自在に軸装されている。また、芯出部材７は該芯出部
材７とターンテーブル３との間に介装した圧縮型のバネ
９により上方向に付勢されている。
記録ディスク１のセンターホール２が嵌合自在な先細り
のテーパ部８が形成されている。そして、この芯出部材
７の中心部は、上記のスピンドルシャ４フトに対して摺
動自在に軸装されている。また、芯出部材７は該芯出部
材７とターンテーブル３との間に介装した圧縮型のバネ
９により上方向に付勢されている。
１０はスピンドルシャフト４の上端に係止されたリング
ストッパで、スピンドルシャフト４から芯出部材７の抜
け出しを防止している。
ストッパで、スピンドルシャフト４から芯出部材７の抜
け出しを防止している。
１１は情報記録ディスク１をターンテーブル３に圧着す
るための逆皿形状のクランパである。このクランパ１１
の外周には、情報記録ディスク１を押圧するための押圧
面１２が形成されている。そして、この押圧面１２は、
ターンテーブル３のディスク担持面５に比して可成り大
きな面積に形成されていると共に、該押圧面１２には摩
擦係数の大きな部材１３、例えば高透磁率部材が取り付
けられている。また、クランパ１１の裏面の中央部に
は、上記のスピンドルシャフト４の先端部を挿入する円
筒部１４が突設されている。なお、スピンドルシャフト
４の先端部は、円筒部１４への挿入を容易にするため、
テーパ状に形成されている。
るための逆皿形状のクランパである。このクランパ１１
の外周には、情報記録ディスク１を押圧するための押圧
面１２が形成されている。そして、この押圧面１２は、
ターンテーブル３のディスク担持面５に比して可成り大
きな面積に形成されていると共に、該押圧面１２には摩
擦係数の大きな部材１３、例えば高透磁率部材が取り付
けられている。また、クランパ１１の裏面の中央部に
は、上記のスピンドルシャフト４の先端部を挿入する円
筒部１４が突設されている。なお、スピンドルシャフト
４の先端部は、円筒部１４への挿入を容易にするため、
テーパ状に形成されている。
ここで、上記のスピンドルシャフト４の先端部と円筒部
１４とは、互いに噛合自在に形成されている。即ち、第
２図に示すように、スピンドルシャフト４の先端部の外
周には、三角形状の歯形１５を形成すると共に、円筒部
１４の内面には、上記の歯形１５と噛合自在な歯形１６
を形成する。また、他の実施例として、第３図に示すよ
うに、スピンドルシャフト４の先端部の外周を多角柱１
７に形成し、円筒部１４内を上記の多角柱１７と噛合自
在な多角筒１８に形成する。なお、図面では多角柱１７
は４角柱であるが、３角柱その他の多角柱であってもよ
いこと勿論である。更に、他の実施例として、第４図に
示すように、スピンドルシャフト４の先端部の外周に複
数個の縦溝１９を形成し、円筒部１４の内面には、上記
の縦溝１９と噛合自在な降伏部２０を形成する。
１４とは、互いに噛合自在に形成されている。即ち、第
２図に示すように、スピンドルシャフト４の先端部の外
周には、三角形状の歯形１５を形成すると共に、円筒部
１４の内面には、上記の歯形１５と噛合自在な歯形１６
を形成する。また、他の実施例として、第３図に示すよ
うに、スピンドルシャフト４の先端部の外周を多角柱１
７に形成し、円筒部１４内を上記の多角柱１７と噛合自
在な多角筒１８に形成する。なお、図面では多角柱１７
は４角柱であるが、３角柱その他の多角柱であってもよ
いこと勿論である。更に、他の実施例として、第４図に
示すように、スピンドルシャフト４の先端部の外周に複
数個の縦溝１９を形成し、円筒部１４の内面には、上記
の縦溝１９と噛合自在な降伏部２０を形成する。
２１は情報記録ディスク１の下面にあって、その半径方
向に往復動自在に配置された光学系ピックアップであ
る。
向に往復動自在に配置された光学系ピックアップであ
る。
［実施例の作用］ 次に、上記の実施例の作用について説明する。情報記録
ディスク１の再生に際し、該情報記録ディスク１をター
ンテーブル３に載置すると、そのセンターホール２が芯
出部材７のテーパ部８に嵌合してスピンドルシャフト４
に対する芯出が行なわれると共に、情報記録ディスク１
はディスク担持面５に当接する。
ディスク１の再生に際し、該情報記録ディスク１をター
ンテーブル３に載置すると、そのセンターホール２が芯
出部材７のテーパ部８に嵌合してスピンドルシャフト４
に対する芯出が行なわれると共に、情報記録ディスク１
はディスク担持面５に当接する。
そこで、クランパ１１を下降させると、該クランパ１１
の円筒部１４にスピンドルシャフト４の先端部が挿入さ
れ、両者が噛合して一体化されると共に、ディスク担持
面５に情報記録ディスク１が圧着される。そこで、スピ
ンドルシャフト４によりターンテーブル３を回転させる
と、情報記録ディスク１はクランパ１１と一体回転し、
ピックアップ２１により再生される。
の円筒部１４にスピンドルシャフト４の先端部が挿入さ
れ、両者が噛合して一体化されると共に、ディスク担持
面５に情報記録ディスク１が圧着される。そこで、スピ
ンドルシャフト４によりターンテーブル３を回転させる
と、情報記録ディスク１はクランパ１１と一体回転し、
ピックアップ２１により再生される。
［考案の効果］ 本考案は叙上のように、スピンドルシャフトと、該スピ
ンドルシャフトに固定されたターンテーブルと、スピン
ドルシャフトに摺動自在に装着されて情報記録ディスク
のセンターホールに嵌合自在な芯出部材と、ターンテー
ブルと協同して情報記録ディスクを挟持するクランパと
からなり、スピンドルシャフトの円周に渡ってスピンド
ルシャフトの回転方向に対して垂直な方向に伸長する復
数本の垂直溝を設け、該クランパには、情報記録ディス
クを挟持する際に、上記スピンドルシャフトに設けた垂
直溝に嵌合する嵌合溝を設けたものである。
ンドルシャフトに固定されたターンテーブルと、スピン
ドルシャフトに摺動自在に装着されて情報記録ディスク
のセンターホールに嵌合自在な芯出部材と、ターンテー
ブルと協同して情報記録ディスクを挟持するクランパと
からなり、スピンドルシャフトの円周に渡ってスピンド
ルシャフトの回転方向に対して垂直な方向に伸長する復
数本の垂直溝を設け、該クランパには、情報記録ディス
クを挟持する際に、上記スピンドルシャフトに設けた垂
直溝に嵌合する嵌合溝を設けたものである。
従って、クランパ１１によりターンテーブル３のディス
ク担持面５に情報記録ディスク１を圧着すると共に、ス
ピンドルシャフト４とクランパ１１とを噛合させて同期
回転するので、たとえターンテーブル３の外径が小さく
てもディスクスリップを確実に防止することができる。
ク担持面５に情報記録ディスク１を圧着すると共に、ス
ピンドルシャフト４とクランパ１１とを噛合させて同期
回転するので、たとえターンテーブル３の外径が小さく
てもディスクスリップを確実に防止することができる。
第１図は本考案に係る情報記録ディスクのクランプ機構
の縦断面図で、第２図乃至第４図は同クランプ機構の要
部を示す異なる実施例の斜視図、第５図は従来の情報記
録ディスクのクランプ機構を示す縦断面図である。 １…情報記録ディスク、 ２…センタホール、 ３…ターンテーブル、 ４…スピンドルシャフト、 ５…ディスク担持面、 ７…芯出部材、 １１…クランパ、 １４…円筒部。
の縦断面図で、第２図乃至第４図は同クランプ機構の要
部を示す異なる実施例の斜視図、第５図は従来の情報記
録ディスクのクランプ機構を示す縦断面図である。 １…情報記録ディスク、 ２…センタホール、 ３…ターンテーブル、 ４…スピンドルシャフト、 ５…ディスク担持面、 ７…芯出部材、 １１…クランパ、 １４…円筒部。
Claims (1)
- 【請求項１】スピンドルシャフトと、 該スピンドルシャフトに固定されたターンテーブルと、 スピンドルシャフトに摺動自在に装着されて情報記録デ
ィスクのセンターホールに嵌合自在な芯出部材と、 ターンテーブルと協同して情報記録ディスクを挟持する
クランパとからなり、 スピンドルシャフトの円周に渡ってスピンドルシャフト
の回転方向に対して垂直な方向に伸長する複数本の垂直
溝を設け、該クランパには、情報記録ディスクを挟持す
る際に、上記スピンドルシャフトに設けた垂直溝に嵌合
する嵌合溝を設けたことを特徴とする情報記録ディスク
のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026721U JPH0624024Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 情報記録ディスクのクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987026721U JPH0624024Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 情報記録ディスクのクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135546U JPS63135546U (ja) | 1988-09-06 |
| JPH0624024Y2 true JPH0624024Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=30828066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987026721U Expired - Lifetime JPH0624024Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 情報記録ディスクのクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624024Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749672Y2 (ja) * | 1988-08-09 | 1995-11-13 | 三洋電機株式会社 | 光ディスクプレーヤ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810231U (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-22 | シャープ株式会社 | テ−プレコ−ダのテ−プ弛み除去装置 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP1987026721U patent/JPH0624024Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135546U (ja) | 1988-09-06 |
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