JPH01173358A - ディスク装置の磁気クランプ構造 - Google Patents

ディスク装置の磁気クランプ構造

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Publication number
JPH01173358A
JPH01173358A JP62332250A JP33225087A JPH01173358A JP H01173358 A JPH01173358 A JP H01173358A JP 62332250 A JP62332250 A JP 62332250A JP 33225087 A JP33225087 A JP 33225087A JP H01173358 A JPH01173358 A JP H01173358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
turntable
center hub
magnetic
hub
Prior art date
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Pending
Application number
JP62332250A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanaka
利之 田中
Etsuji Minami
南 悦治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH01173358A publication Critical patent/JPH01173358A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光デイスク装置における磁石クランプ方式等
のように、ディスクを磁気によってディスクドライブ装
置に装着するためのディスク装置の磁気クランプ構造に
関するものである。
〔従来の技術〕
光デイスク装置における光ディスクのクランプは、機械
方式よりも磁石クランプ方式の方が主流となっている。
従来の光デイスク装置における磁石クランプ構造を第4
図に基づいて説明する。
光デイスクドライブ装置のスピンドルモータにおける回
転駆動軸13の上端部には、ターンテーブル14が固定
されている。そして、ターンテーブル14の盤状の上面
には、リング状の吸着マグネット15が固定されている
。また、このターンテーブル14の外周部は、全周に亙
って上方に突出され、そのリング状の上端面が平坦な装
着面14aを形成している。
光ディスク11は、中央部にセンターハブ17が固定さ
れている。そして、このセンターハブ17の下端面に磁
性体からなる吸着メタル18が埋め込まれている。
この光ディスク11を光デイスクドライブ装置に装着す
るには、回転駆動軸13の先端にセンターハブ17の中
心孔を嵌め込み、光ディスク11の下面がターンテーブ
ル14の装着面14aに当接するまで挿入する。すると
、吸着マグネット15の磁力がセンターハブ17の吸着
メタル18に作用して、吸着力を得ることができる。そ
して、この磁気的な吸着力によって、ターンテーブル1
4の装着面14aと光ディスク11の下面との間に摩擦
が生じるので、スピンドルモータによって光ディスク1
1を回転駆動することができるようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、光ディスク11は、回転数が数千rpmもの
高速に達し、しかもこれを大きな起動トルクのスピンド
ルモータによって急速に立ち上げなければならない。し
かしながら、このように回転数が急速に加速されると、
装着面14aと光ディスク11との間に十分な摩擦力が
なければ、ディスクの慣性力によるすべりが生じる。ま
た、光ディスク11の停止時にも、急速なブレーキが加
わるので、同様に十分な摩擦力が必要となる。
このため、従来の磁石クランプ構造では、強い摩擦力を
得るために強力な吸着マグネット15が必要となり、コ
ストアップにつながるという問題点を有していた。
また、吸着マグネット15が強力になると、光ディスク
11をターンテーブル14から離脱させる際に強い力を
要し、大きなローディング用モータが必要になるので、
光デイスクドライブ装置の小型化の障害になるという問
題点も有していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るディスク装置の磁気クランプ構造は、上記
問題点を解決するために、ディスクのセンターハブをデ
ィスクドライブ装置のターンテーブルに設けた磁気装置
で吸着することにより、ディスクの装着を行うディスク
装置の磁気クランプ構造において、突出方向に付勢され
、かつ、ディスク装着時にセンターハブの端面に当接す
ると突出の逆方向に押圧される位置に配置された弾性突
出部材あ(ターンテーブルに設けられると共に、ディス
ク装着時に、ターンテーブルに対してディスクが回転方
向のいずれかの角度にあると、ターンテーブル側から突
出した弾性突出部材を嵌入させる凹部がセンターハブの
端面に設けられたことを特徴としている。
ターンテーブルに設けられる磁気装置が永久磁石であれ
ば、光磁気ディスク等で採用されている磁石クランプ方
式となる。センターハブは、それ自体が磁性体で形成さ
れていてもよいし、一部に磁性体が固定されたものでも
よい。また、この磁性体は、光ディスク等の場合には、
保持力の小さい軟磁性体が用いられる。
弾性突出部材は、弾性部材自身が突出して形成される他
に、突出部材とこれを付勢する弾性部材とを組み合わせ
たものであってもよい。この弾性突出部材と四部とは、
嵌入する組合せのものがそれぞれターンテーブル又はセ
ンターハブにおける回転中心から同一半径の円周上に設
けられることになる。
〔作 用〕
ディスクドライブ装置にディスクを装着すると、ターン
テーブルの弾性突出部材がセンターハブの端面に当接し
て押圧され、又は、センターハブの端面に設けられた凹
部に嵌入する。弾性突出部材がセンターハブの端面に押
圧された状態で、ターンテーブルの回転時にディスクが
慣性力によるすべりを生じると、ターンテーブルに対し
てディスクがある角度に達した位置で、弾性突出部材が
凹部に嵌入することになる。そして、いずれの場合にも
、−旦弾性突出部材が凹部に嵌入すれば、以降は、この
弾性突出部材が凹部に係止して、ターンテーブルの回転
駆動を確実にセンターハブに伝えることができる。従っ
て、磁気装置によるセンターハブの吸着が不十分であっ
ても、ディスクにすべりを生じさせることなく確実に回
転起動及び停止を行うことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
本実施例は、光デイスク装置における磁石クランプ構造
を示す。
第1図に示すように、光デイスクドライブ装置には、光
ディスクlを装着して回転駆動するためのスピンドルモ
ータ2が設けられている。このスピンドルモータ2にお
ける回転駆動軸3の上端部には、ターンテーブル4が固
定されている。ターンテーブル4は、盤状の外周部が全
周に亙って上方に突出され、そのリング状の上端面が平
坦な装着面4aを形成している。このターンテーブル4
の中央部上面には、回転駆動軸3の先端部を取り囲むよ
うにリング状の吸着マグネット5が取り付は固定される
。吸着マグネット5は、従来の磁石クランプ構造におけ
る吸着マグネット15に比べて磁力の弱いものを使用し
ている。この吸着マグネット5の上面には、リング状の
すべり止め金具6が取り付は固定される。このように、
ターンテーブル4に吸着マグネット5及びすべり止め金
具6を固定したときに、すべり止め金具6の上面は、装
着面4aより十分に下方に位置するようになっている。
第2図に示すように、このすべり止め金具6は、ばね板
材をリング状に形成したものである。そして、このすべ
り止め金具6には、同一円周上に等角度間隔で4箇所の
爪6a・6a・6b・6bが形成されている。これらの
爪6a・6a・6b・6bは、ばね板材の所定箇所をそ
れぞれコの字形状に打ち抜いて、リング状の円周に沿っ
た舌状部を形成し、これを斜め上方に折り曲げて先端を
突出させたものである。従って、これらの爪6a・6a
・6b・6bは、上方から押圧されると、突出状態を回
復するようにばね板材の弾性によって上方に付勢される
。向かい合う爪6aと爪6a及び爪6bと爪6bは、そ
れぞれリング状の中心に対して点対称に形成され、それ
ぞれ舌状の先端が同一回転方向を向くようになっている
。また、隣合う爪6aと爪6bは、舌状の先端が互いに
逆回転方向を向くようになっている。
光ディスクlは、円盤状の基板に記録媒体を形成したも
のである。この光ディスク1の中央部下面には、第1図
に示すように、同心上にセンターハブ7が取り付は固定
される。センターハブ7は、光ディスク1よりも十分に
径の小さい円盤状の磁性体からなり、前記ターンテーブ
ル4の装着面4aとすべり止め金具6の上面との段差よ
り僅かに薄い厚さを有している。このセンターハブ7の
中心には、中心孔7aが開口している。中心孔7aは、
前記回転駆動軸3が嵌合するような径に形成されている
。また、このセンターハブ7には、同一円周上の向かい
合う位置に2箇所の係止孔7b・7bが形成されている
。この係止孔7b・7bが形成される円周は、前記すべ
り止め金具6における爪6a・6a・6b・6bが形成
された円周と同じ径になっている。
上記構成の光デイスク装置の磁石クランプ構造の動作を
説明する。
光ディスク1をスピンドルモータ2に装着するには、回
転駆動軸3の先端にセンターハブ7の中心孔7aを嵌め
込み、光ディスク1の下面がターンテーブル4の装着面
4aに当接するまで挿入する。すると、吸着マグネット
5の磁力が磁性体からなるセンターハブ7を吸引して、
装着面4aに光ディスク1を押し付は吸着する。
このようにして光ディスク1が装着されると、すべり止
め金具6の上面とセンターハブ7の下端面との間に僅か
な隙間が生じる。そして、前述のように、このすべり止
め金具6の爪6a・6a・6b・6bとセンターハブ7
の係止孔7b・7bとは、同一円周上に形成されている
。従って、上方に突出する冬瓜6a・6a・6b・6b
は、第3図(a)に示すように、センターハブ7の下端
面に押圧されるか、又は、第3図(b)に示すように、
センターハブ7の係止孔7bに嵌まり込むかのいずれか
の状態となる。
冬瓜6a・6a−6b・6bが第3図(a)に示すよう
にセンターハブ7の下端面に押圧されている場合、ター
ンテーブル4は、装着面4aの摩擦力によってのみ光デ
ィスク1を回転方向に止め付けることになる。ところが
、吸着マグネット5の磁力は、従来のものに比べて弱く
なっている。
このため、スピンドルモータ2が起動し、ターンテーブ
ル4が急速に加速されると、光ディスク1が慣性により
すべりを生じる。このため、ターンテーブル4に対する
光ディスク1の回転角が変化するので、4分の1回転以
内にいずれかの爪6a・6a・6b・6bがセンターハ
ブ7の係止孔7b・7bに嵌まり込むことになる。
ここで、吸着マグネット5を介してターンテーブル4と
共に回転するすべり止め金具6の回転方向を第2図(a
)の矢印A方向とする。すると、爪6a・6aがセンタ
ーハブ7の係止孔7b・7bに最初から嵌まり込んでい
た場合、又は、この爪6a・6aが後に嵌まり込んだ場
合には、光ディスク1のすべりによって係止孔7b・7
bの端部がこの爪6a・6aを押し下げることができる
ので、さらに4分の1回転だけすべりを続け、係止孔7
b・7bにはそれぞれ爪6b・6bが嵌まり込むことに
なる。このため、スピンドルモータ2が起動すると、セ
ンターハブ7の係止孔7b・7bには、必ずすべり止め
金具6の爪6b・6bが嵌まり込むことになる。
係止孔7b・7bに爪6b・6bが嵌まり込むと、この
爪6b・6bの先端がそれぞれ係止孔7b・7bの内周
面に係止されるので、それ以上のすべりが生じなくなる
。そして、ターンテーブル4の回転は、装着面4aでの
摩擦力だけでなく、この爪6b・6bによる係止孔7b
・7bへの係止によっても確実に光ディスク1に伝達さ
れる。
従って、光ディスク1は、少なくとも起動直後には確実
に係止されて回転するので、アクセス時にすべりによる
速度変動が生じるような虞れはない。
また、スピンドルモータ2の停止時には、急速なブレー
キにより光ディスク1が逆方向のすべりを生じることに
なる。しかしながら、すべりによって4分の1回転すれ
ば、今度は爪6a・6aが係止孔7b・7bに嵌まり込
んで係止するので、光ディスク1を確実に停止させるこ
とができる。
従って、本実施例の磁石クランプ構造は、従来よりも磁
力の弱い吸着マグネット5を使用しても、光ディスク1
を確実に起動停止させることができる。また、吸着マグ
ネット5の吸着力が弱いので、光ディスク1の装着離脱
を行う図示しないローディング用モータを容量の小さい
小型のものにすることができる。
〔発明の効果〕
本発明に係るディスク装置の磁気クランプ構造は、以上
のように、ディスクのセンターハブをディスクドライブ
装置のターンテーブルに設けた磁気装置で吸着すること
により、ディスクの装着を行うディスク装置の磁気クラ
ンプ構造において、突出方向に付勢され、かつ、ディス
ク装着時にセンターハブの端面に当接すると突出の逆方
向に押圧される位置に配置された弾性突出部材がターン
テーブルに設けられると共に、ディスク装着時に、ター
ンテーブルに対してディスクが回転方向のいずれかの角
度にあると、ターンテーブル側から突出した弾性突出部
材を嵌入させる凹部がセンターハブの端面に設けられた
構成をなしている。
これにより、ターンテーブル側の弾性突出部材がセンタ
ーハブに設けられた凹部に嵌入するので、ターンテーブ
ルの回転駆動をディスクに確実に伝えることができる。
従って、本発明を採用すれば、磁気装置の吸着力をディ
スクがターンテーブルから外れない程度まで小さくする
ことができるので、強力な吸着マグネット等が不要にな
り、ディスクドライブ装置のコストダウンを図ることが
できるという効果を奏する。
また、磁気装置の吸着力が小さくなるので、ディスクを
ターンテーブルから離脱させるローディングモータも強
力なものが不要となる。このため、本発明を採用すれば
、ローディング用モータが小さくなり、ディスクドライ
ブ装置の小型化に貢。
献することができるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は光デイスク装置における磁石クランプ構造
の分解斜視図、第2図(a)はすベリ止め金具の平面図
、第2図(b)は同図(a)におけるB−B線矢視断面
図、第2図(c)は同図(a)におけるC−C線矢視断
面図、第3図は磁石クランプ構造の要部縦断面図である
。第4図は従来例を示すものであって、光デイスク装置
における磁石クランプ構造の縦断面図である。 1は光ディスク(ディスク)、4はターンテーブル、5
は吸着マグネット(磁気装置)、6a・6bは爪(弾性
突出部材)、7はセンターハブ、7bは係止孔(凹部)
である。 第1!!I 第2 図(a) 第21!I(b) 第2図(C) 一Δ:(6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ディスクのセンターハブをディスクドライブ装置の
    ターンテーブルに設けた磁気装置で吸着することにより
    、ディスクの装着を行うディスク装置の磁気クランプ構
    造において、突出方向に付勢され、かつ、ディスク装着
    時にセンターハブの端面に当接すると突出の逆方向に押
    圧される位置に配置された弾性突出部材がターンテーブ
    ルに設けられると共に、ディスク装着時に、ターンテー
    ブルに対してディスクが回転方向のいずれかの角度にあ
    ると、ターンテーブル側から突出した弾性突出部材を嵌
    入させる凹部がセンターハブの端面に設けられたことを
    特徴とするディスク装置の磁気クランプ構造。
JP62332250A 1987-12-26 1987-12-26 ディスク装置の磁気クランプ構造 Pending JPH01173358A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62332250A JPH01173358A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 ディスク装置の磁気クランプ構造

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JP62332250A JPH01173358A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 ディスク装置の磁気クランプ構造

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JPH01173358A true JPH01173358A (ja) 1989-07-10

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ID=18252852

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JP62332250A Pending JPH01173358A (ja) 1987-12-26 1987-12-26 ディスク装置の磁気クランプ構造

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JP (1) JPH01173358A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5463738A (en) * 1991-06-27 1995-10-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer, program development apparatus, and program development system
DE19653159A1 (de) * 1996-03-08 1997-09-11 Samsung Electronics Co Ltd Plattenklemmvorrichtung in einem Plattenspieler

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5463738A (en) * 1991-06-27 1995-10-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Microcomputer, program development apparatus, and program development system
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