JP2523684B2 - 磁気ディスク - Google Patents

磁気ディスク

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JP2523684B2
JP2523684B2 JP62239335A JP23933587A JP2523684B2 JP 2523684 B2 JP2523684 B2 JP 2523684B2 JP 62239335 A JP62239335 A JP 62239335A JP 23933587 A JP23933587 A JP 23933587A JP 2523684 B2 JP2523684 B2 JP 2523684B2
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spindle shaft
magnetic disk
center
rib
spindle
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JP62239335A
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美夫 吉崎
豊 大嶋
学 村田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気ヘッドによって情報の記録、再生が行な
われる磁気シートの中心部に設けられた取付孔周縁部を
保持固定するための保持体構造等に使用する磁気ディス
クに関する。
従来の技術 従来より、可撓性ポリエステルシート等からなる円盤
状のベースの両面に磁性体層が形成され、回転されなが
ら磁気ヘッドによりこの磁性体層に磁気記録がなされる
可撓性ディスクが提供され、その取扱いの容易性、低コ
ストといった利点から、コンピュータ用の記録媒体とし
て広く用いられており、近年コンピュータ等の小型化に
伴ない可撓性ディスクをさらに小型化したものを使用す
る駆動装置が提供されている。このような装置に使用さ
れる磁気ディスクシートは小径の磁気記録体の中心部に
センターコアが固定されてなるものであり、小型のケー
ス内に回転自在に収納されている。
第5図ないし第6図は写真を映像として記録するビデ
オディスクとして使用されている従来の磁気ディスクの
一例を示す。
1は金属製の吸着ヨークである。2は合成樹脂製のセ
ンターコアであって吸着ヨーク1に対してアウトサート
成形される。センターコア2は中心部に駆動装置側の部
材であるスピンドルシャフト6が嵌入される中央開口3
が設けられており、センターコア2はこの中央開口3に
嵌入されたスピンドルシャフト6と共に駆動されて回転
する。この時、吸着ヨーク1に固着された円盤状の磁気
シート4の回転中心とスピンドルシャフト6の回転中心
とを一致させるため、スピンドルシャフト嵌入時、スピ
ンドルシャフト6の周面と当接係合する略V字状をなす
一対の平面部2aと、スピンドルシャフト6の周面と当接
する弾性を有する薄板状部分5を中央開口3の周壁に設
けてセンターコア2を形成し、これによって、中央開口
3にスピンドルシャフト6を嵌入した時、薄板状部分5
が撓んでそのばね圧によって前記平面部2aをスピンドル
シャフト6の周面に当接係合させ、磁気ディスクとスピ
ンドルシャフト6の位置決めをしている。
第6図に示すように磁気ディスクを駆動装置に装着す
ると、センターコア2の中央開口3にスピンドルシャフ
ト6の頂部が挿入され、駆動装置側のスピンドルハブ7
に固定されたマグネット8により吸着ヨーク1がスピン
ドルハブ側に吸引され、前述のようにスピンドルシャフ
ト6とセンターコア2とが係合して磁気シート4を回転
することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のように、合成樹脂製のセンター
コア2の中央開口3の周壁にスピンドルシャフト6の周
面と当接係合する平面部2aを形成し、かつ中央開口3内
に弾性を有する薄板状部分5を設け、スピンドルシャフ
ト6を位置決めしてディスクを回転させることは次の点
で問題がある。
すなわち、センターコア2の中央開口3にスピンドル
シャフト6を嵌入した時、薄板状部分5が撓んで、その
ばね圧によってスピンドルシャフト6の周面を押圧し、
平面部に当接することはセンターコア2が樹脂性である
ので平面部2aが摩耗しやすく、また耐熱性にも問題があ
り、スピンドルシャフト6の位置決めとしての機能を充
分に果たし得ず、満足すべき信頼性を得ることができな
い。更に、合成樹脂製センターコア2と同一材料で薄板
状部分5が一体成形されている場合には、薄板状部分5
の肉厚が薄いため成形性が悪く、安定したばね圧が得ら
れない。また、温度によってばね圧が変化する等の理由
により、センター位置決め精度が悪くなる。
また、駆動装置側の駆動力をディスクに与えて回転さ
せる手段として、センターコア2の薄板状部分5のばね
圧によって生じるスピンドルシャフト周面とセンターコ
ア2の中央開口内平面部2aとの摩擦力、およびスピンド
ルシャフト周面と薄板状部分5との摩擦力とマグネット
8の吸引力による吸着ヨーク1とスピンドルハブ7の摩
擦力を用いるため、磁気シート4と磁気ヘッドとの摩擦
力が増大した場合にはその負荷によりスピンドルシャフ
ト6とセンターコア2とにスリップが生じスピンドルシ
ャフト6は空転する。
さらにセンターコア2の中央開口3にスピンドルシャ
フト6を嵌入、あるいは脱去する際には薄板状部分5が
スピンドルシャフト6を押圧するので磁気ディスクを駆
動装置に対し装着、あるいは脱去するための操作力が大
きい。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであ
り、薄板状部分を必要とすることなくスピンドルシャフ
トを位置決めし、磁気ディスクを駆動装置に対し装着あ
るいは脱去する際の操作力を軽減でき、スピンドルシャ
フトとの当接係合部の耐摩耗性を高め、スピンドルシャ
フトの回転がスリップしないで伝達できるようにした磁
気ディスクを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために以下の手段を講じ
たものである。
(1) スピンドルシャフト径よりも大きな開口のセン
ターコアを設け、磁気ディスクを駆動装置へ装着する際
の操作力、あるいは磁気ディスクを駆動装置から脱却す
る際の操作力を小さくした。
(2) スピンドルシャフトに当接するV字端面をもつ
金属製吸着ヨークを設け、挿抜による摩耗を少なくする
ようにした。またディスク回転時におけるヘッドと磁気
ディスクの摺接負荷力を利用してセンタリングするよう
にした。
(3) スピンドルハブの溝にはまる細リブを設け、ス
ピンドルシャフトの回転がスリップすることなく伝達さ
れるようにした。
作 用 したがって、本発明によれば、駆動装置側のスピンド
ルシャフトが磁気ディスクシートの中心を保持した金属
製の吸着ヨークの中央開口に挿入される際にはスピンド
ルシャフトの周面をその半径方向内方に押圧する力は働
かないので磁気ディスクを駆動装置に装着する操作力を
軽減できる。また磁気ディスクを駆動装置から脱却する
際もヘッドが磁気ディスクシートから離れ、吸着ヨーク
がスピンドルハブから少し浮くと、磁気ディスクの回転
は止まりマグネットによる吸引力の影響も小さくなるの
で磁気ディスクをスピンドルシャフトから脱却させる操
作力も小さくてすむ。
更に、中央開口にスピンドルシャフトが挿入され、ス
ピンドルシャフトが回転すると、センターコアに設けら
れた細リブとスピンドルハブに設けられた係合部とが係
合するのでスピンドルシャフトの回転トルクをスリップ
することなく磁気ディスクに伝達することができる。
また、金属製吸着ヨークのV字端面がセンター位置決
めの衝となりスピンドルシャフトに当接するため、樹脂
に比べて摩擦を少なくでき信頼製を向上することができ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面とともに説明す
る。図中、従来例と同機能を有するものは同じ番号を付
記した。
第1図は本発明の一実施例による磁気ディスクの概要
を示す斜視図であり、部分的に断面で示してある。
4は円盤状の可撓製磁気ディスクシートであり、その
中央部を金属製の吸着ヨーク1により固着支持されてい
る。この吸着ヨーク1は平面円形をなし、中心部には合
成樹脂性のセンターコア2がアウトサート成形されて中
央開口3を形成している。前記吸着ヨーク1の開口部に
は略V字形をなす一対の端面1aが設けられており、セン
ターコア2の開口内周面2bから露出している。中央開口
3には駆動装置のスピンドルシャフト6が挿入される。
スピンドルシャフト6の直径は中央開口3を形成する吸
着ヨーク1のV字端面1aとセンターコアの内周面2bの内
接円の直径よりも小さくできている。また上記V字端面
1aは、スピンドルシャフト6の円筒面を押しつけて当接
させた時、2つの接点における法線の交点が磁気ディス
クシート4の中心に一致するように配置されている。7a
はスピンドルハブ7に設けられた切り欠きであり吸着ヨ
ークに設けられた細いリブ11に係合する。
第2図は第1図の中心付近をA矢方向、すなわち下方
から見た図である。
吸着ヨーク1の下方にはセンターコア2の一部よりな
る内周リブ9と外周リブ10を環状に設け、且つこれら2
つの環状リブ間を磁気ディスクの半径方向につなぐ細リ
ブ11がアウトサート成形されている。内周リブ9および
外周リブ10の中心は吸着ヨーク1の中心と同心になるよ
う設けられ、細リブ11は前記V字端面1aの延長線の交点
と吸着ヨーク1の中心とを結ぶ線に対し磁気ディスクの
回転方向、すなわち第2図に示すB矢方向に約90度の位
置に設けられ、細リブ11の一方の側面11aの延長線が吸
着ヨーク1の中心を通るよう形成されている。
細リブ11の位置はスピンドルシャフト6の回転力が側
面11aに伝達されたとき、その反力がV字端面1aとスピ
ンドルシャフト6が当接係合するように働くとともにス
ピンドルシャフト6との二接点における法線方向の力が
それぞれほぼ等しくなるようにするためB矢方向に約90
度の位置に設けられている。
第2図中2点鎖線で示すのは前記中心開口3に挿入さ
れるスピンドルシャフト6と、吸着ヨーク1を駆動体側
に吸引するマグネット8と、吸着ヨーク1の下面を支承
するスピンドルハブ7である。スピンドルハブ7の吸着
ヨーク受け面は細リブ11の幅より広い切り欠き7aが設け
られており、マグネット8は上記スピンドルハブ7の切
り欠き7aの幅と同寸法かまたは適度に広い切り欠き8aが
切り欠き7aと周方向位置を同じくして設けられている。
第2図は上記磁気ディスクと駆動体の各構成部品が所
定位置にセットされた状態を示している。所定位置とは
スピンドルシャフト6の軸心と磁気ディスクシート4の
回転中心、すなわち吸着ヨーク1の中心が同心となる位
置をいい、V字端面1aがスピンドルシャフト6の周面に
当接するとともに、細リブ11がスピンドルハブ7の切り
欠き7aおよびマグネット8の切り欠き8aにはまり込んで
細リブ11の一方の側面11aとスピンドルハブ7の切り欠
き7aの壁とが当接する位置である。
第3図は第2図のI〜I線断面図である。図から明ら
かなように、2点鎖線で示すスピンドルハブ7の吸着ヨ
ーク受け部とマグネット8は内外周が内周リブ9と外周
リブ10の間にはまり込むよう設定されている。
第4図はスピンドルシャフト6が中央開口3に完全に
入っていない状態を示す側断面図である。図において、
細リブ11はスピンドルハブ7の吸着ヨーク受け部の上に
乗り上げた状態にあるが、スピンドルシャフト6の径は
中央開口3よりも小さくできており、スピンドルシャフ
ト6は中央開口3に途中まで進入している。この状態で
磁気ディスクシート4が磁気ヘッド(図示せず)に挾持
され、スピンドルシャフト6が回転すると、磁気ディス
クシート4は所定のロード圧下で磁気ヘッドに挾持され
ているので磁気ディスクシート4が磁気ヘッドと摺接回
転する前にスピンドルハブ7と吸着ヨーク1および細リ
ブ11とがスリップする。そしてスピンドルハブ7の切り
欠き7aが細リブ11の位置まで回転するとマグネット8に
より吸着ヨーク1が吸引されているので第2図ないし第
3図に示すように細リブ11がスピンドルハブ7の切り欠
き7aとマグネット8の切り欠き8aにはまり込み、吸着ヨ
ーク1はスピンドルハブ7に着座されてスピンドルシャ
フト6は中央開口3に完全に挿入される。さらにスピン
ドルハブ7が回転すると、切り欠き7aの壁と細リブ11の
側面11aとが係合して当接部において力Fで接し、磁気
ディスクシート4を回転せしめる。力Fの反力により、
スピンドルシャフト6の周面は吸着ヨーク1の開口部に
設けられたV字端面1aに接し、それぞれの接点に力
F′、F″で押しつけられる。上記二接点における法線
の交点は磁気ディスクシート4の回転中心に一致するの
で磁気ディスクシート4の回転中心がスピンドルシャフ
ト6の中心に精度よく位置決めされて回転する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、スピンドル
に設けられたマグネットにより磁気ディスクの吸着ヨー
クを吸着しているので、磁気ディスクをスピンドルに嵌
合するためのコレットが不要となり、全体として薄型に
できるという効果がある。
また、本発明は、磁気ディスクの中央開口をスピンド
ルシャフトの直径より大きくしたものであり、スピンド
ルシャフトが中央開口に挿入される際にはスピンドルシ
ャフトを半径方向内方に押圧する力は働かないので磁気
ディスクを駆動装置に装着する操作力を軽減できる。ま
た磁気ディスクを駆動装置から脱却する場合も磁気ディ
スクの回転が止まり、スピンドルハブから磁気ディスク
が少し浮くと、マグネットによる吸引力の影響も小さく
なって磁気ディスクはスピンドルシャフトから小さな操
作力で脱却できる。
更に、磁気ディスクの中央開口にスピンドルシャフト
が挿入され、スピンドルハブが回転するとセンターコア
に設けられた細リブとスピンドルハブに設けられた切り
欠き部が係合するので磁気ヘッド等による回転負荷が大
きくてもスリップしないでスピンドルの回転トルクを磁
気ディスクに伝達することができる。そして、細リブに
働く伝達力の反力によるスピンドルシャフトの周面が吸
着ヨークに設けられたV字端面に押しつけられるので、
スピンドルシャフトと磁気ディスクとの位置決めができ
る。またスピンドルシャフトが圧接するV字端面は金属
製の吸着ヨークの一部からできているので、耐摩耗性が
ありスピンドルシャフトとの位置決め精度も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における磁気ディスクの斜視
図、第2図は第1図のA方向矢視図、第3図は第2図の
I〜I線断面図、第4図は本発明の作用を説明するため
の側断面図、第5図は従来の磁気ディスクの平面図、第
6図は第5図のII〜II線断面図である。 1……吸着ヨーク、1a、1a……V字端面、2……センタ
ーコア、2a、2a……平面部、2b……内周面、3……中央
開口、4……磁気ディスクシート、5……薄板状部分、
6……スピンドルシャフト、7……スピンドルハブ、7a
……切り欠き、8……マグネット、8a……切り欠き、9
……内周リブ、10……外周リブ、11……細リブ、11a…
…細リブの片側面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの中央に固着され、ディスクの回
    転中心を保持し、マグネットによる吸着が可能な吸着ヨ
    ークと、 この吸着ヨークにアウトサート成型された合成樹脂性の
    センターコアと、 上記吸着ヨークの中央開口に平面略V字形をなし、上記
    センターコアの内周面に露出させて設けた一対の端面
    と、 上記吸着ヨークの下面にこの吸着ヨークの中心と同心と
    なるよう上記センターコアの一部に設けられた内周リブ
    と外周リブと、 上記内周リブと外周リブの間をつなぐ一本の細リブとを
    備え、 上記中央開口に挿入するスピンドルシャフト、このスピ
    ンドルシャフトと同心円状に形成され上記内周リブと外
    周リブの間に挿入することにより、上記吸着ヨークに吸
    着するマグネット、このマグネットの一部に上記細リブ
    が挿入可能な切り欠きとを有して自ら回転するスピンド
    ルに係合することを特徴とする磁気ディスク。
JP62239335A 1987-09-24 1987-09-24 磁気ディスク Expired - Lifetime JP2523684B2 (ja)

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JPS6482360A JPS6482360A (en) 1989-03-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5974575U (ja) * 1982-11-07 1984-05-21 日立マクセル株式会社 デイスクカ−トリツジ
JPS5974576U (ja) * 1982-11-07 1984-05-21 日立マクセル株式会社 デイスクカ−トリツジ

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