JP2002521164A - ドライシェーバー - Google Patents

ドライシェーバー

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JP2002521164A
JP2002521164A JP2000562184A JP2000562184A JP2002521164A JP 2002521164 A JP2002521164 A JP 2002521164A JP 2000562184 A JP2000562184 A JP 2000562184A JP 2000562184 A JP2000562184 A JP 2000562184A JP 2002521164 A JP2002521164 A JP 2002521164A
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dry
frame
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オスヴァルト マティアス
ピルマイヤー オット
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パイアー エレクトロプロドゥクテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/02Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the reciprocating-cutter type
    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 少なくとも1つのシェービングブレード(5)を備えたドライシェーバー(1)であって、前記シェービングブレードが、側面側で閉じられた旋回可能なヘッドフレーム(3)内に配置されていてかつシェービングブレードの長手方向で振動するカッタと協働しており、シェーバヘッドが、駆動装置を有する基体部(2)に解離可能に連結されている。ヘッドフレーム(3)が2部分から構成されており、この場合、単数又は複数のシェービングブレード(5)を支持する外側のヘッド部(4)が、カッタの振動方向(7)に対して直角な横方向に延びるほぼ中央の旋回軸線(8)を中心として、ヘッドフレーム(3)の、基体部(2)に解離可能に固定されたヘッド部に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、少なくとも1つのシェービングブレードを備えたドライシェーバー
であって、前記シェービングブレードが、側面側で閉じられた旋回可能なヘッド
フレーム内に配置されていてかつシェービングブレードの長手方向で振動するカ
ッタと協働しており、シェーバヘッドが、駆動装置を有する基体部に解離可能に
連結されている形式のものに関する。
【0002】 ドライシェーバーは種々異なる構造形式で公知である。比較的小さな直径を有
するシェービングブレードがヘッドフレーム内にばね弾性的に配置されている回
転式カッタを有するドライシェーバー以外に特に、単数又は複数のカッタブレー
ドブロックもしくは薄片支持体に連結されている駆動モータが基体部内に配置さ
れているドライシェーバーが公知であり、カッタブレードブロックもしくは薄片
支持体のカッタブレードもしくは薄片は駆動されて振動運動する。この場合、こ
のようなカッタブレードブロックの振動方向は、薄片の包絡曲線の軸線の方向に
延び、前記カッタブレードもしくは薄片は、自体湾曲して構成されるシェービン
グブレードと協働する。シェービングブレードの曲率は、薄片もしくはカッタエ
ッジの包絡曲線もしくは包絡面に従い、この場合、このようなシェービングブレ
ードの長さは、包絡面の曲率の軸線方向で測定される。多数のこのようなカッタ
ブレードブロックは、駆動されて互いに平行に同一方向に振動運動又は逆向き方
向に振動運動し、シェービングブレードはこれに対応して、薄片の包絡面と協働
する多数の湾曲面を有している。シェービングブレードは通常、ヘッドフレーム
内に配置されていてかつクリーニングのためにヘッドフレームと共に取り外され
る。このためにヘッドフレームは基体部から解離され、この際少なくともシェー
ビングブレードがヘッドフレームと共に基体部から分離される。次いで、カッタ
ブレードブロックの振動するカッタ及びシェービングブレードが別個にクリーニ
ングされ、次いで、簡単な相互差込みによって再び作動状態が得られる。このよ
うな構成以外に、カッタブレードブロックがヘッドフレーム内に支承されていて
かつヘッドフレームと一緒に取り外される構成も公知である。このような構成で
はクリーニングが多少面倒になる。
【0003】 シェービングブレード及びカッタブレードブロックの公知の構成もしくは配置
形式によってある程度の弾性的なフレキシブル性が許容される。弾性変形可能で
ある比較的肉薄なシェービングブレード並びにばね弾性的に駆動装置に連結され
ているカッタブレードブロックは、圧力負荷を受けた場合に変位し、この変位運
動がシェービングすべき皮膚に最良に適合させるのに役立つ。いずれにせよこの
ような変位運動はヘッドフレームの制限縁によって制限される。皮膚の輪郭に最
良に適合できるようにするために、ヘッドフレームをシェービングブレード及び
振動するカッタと共に旋回可能に基体部に連結することが公知である。この場合
公知の構成では、薄片の包絡面の軸線に対しもしくはシェービングブレードの曲
率の軸線に対しほぼ平行に延びる旋回軸が設けられている。このような旋回性は
、特に互いに平行に振動駆動される多数のカッタブレードブロックにおいて、多
数のこのようなカッタブレードブロック及びシェービングブレードを同時に作業
位置に至らしめるようにするのに用いられる。しかしながらシェービングブレー
ドの長さに応じて、皮膚の輪郭が異なるために、シェービングブレード長さに亘
って異なる圧着特性が生じ、この圧着特性は、常時基体部ひいてはシェービング
ブレードを適当に方向付けることによりこのようなドライシェーバーの利用者に
よって補償されねばならない。極端な場合にはシェービングブレード長さの一部
のみがシェービングすべき皮膚に有効に接触するに過ぎなくなるので、滑らかな
シェービングのために必要な時間は、繰り返しの修正が必要であるため、著しく
延長されるようになる。
【0004】 本発明の課題は、皮膚に対して相対的な基体部の角度位置を頻繁に修正する必
要なしに皮膚の異なる輪郭に対するシェービングブレード及び振動するカッタの
圧着圧を均等化できるようにし、しかも、ドライシェーバー利用者の細かい気遣
いを必要とすることなしにカッタヘッドを皮膚の輪郭に最良に適合できるような
構成を提供し、この際クリーニング費用が増大しないようにすることにある。
【0005】 前記課題を解決するために本発明の構成によれば、ヘッドフレームが2部分か
ら構成されており、単数又は複数のシェービングブレードを支持する外側のヘッ
ド部が、カッタの振動方向に対して直角な横方向に延びるほぼ中央の旋回軸線を
中心として、ヘッドフレームの、基体部に解離可能に固定されたヘッド部に連結
されていることによって、解決された。
【0006】 側面側で閉じられたヘッドフレームが2部分から構成されていてかつヘッドフ
レームのそれぞれ外側部分がドライシェーバーの基体部に解離可能に固定された
ヘッドフレームの第1のヘッド部に旋回可能に枢着されていることによって、ユ
ニットとして基体部から取外し可能でかつ容易にクリーニング可能な閉じられた
構成が得られる。同時に、ヘッドフレームの外側部分の旋回性によって、これに
対応する大きな旋回性が可能にされ、この場合、皮膚がヘッドフレームの縁部に
触れかつこのようにしてシェービングブレード及び薄片の旋回性が妨げられるこ
とはない。従って、2部分から成るヘッドフレーム全体の取外しによって、少な
くともシェービングブレードが基体部及び薄片ブロックから分離されるので、ク
リーニングを簡単に行うことができる。外側のヘッド部が旋回した場合には、常
に同時に外側のヘッド部の外縁も一緒に旋回するので、旋回運動がヘッドフレー
ムによって決して妨げられることはなくかつこれに相応して大きな旋回角が得ら
れる。
【0007】 互いに相対的なヘッドフレームの両部分のシールは、通常の形式でしかも特に
簡単に行うことができ、この場合有利な構成では、旋回可能な外側のヘッド部は
シール面又はシールパッキンを介して、基体部に解離可能に固定されたヘッド部
に連結されている。ヘッドフレーム内でのシェービングブレードの旋回性に伴っ
て、旋回位置に応じて、常にカットされた髭用の程度の差こそあれ大きな通過開
口が生じひいては著しい汚染の危険が生ずるのに対して、基体部に解離可能に固
定されたヘッド部にシール面又はシールパッキンを介して連結されている旋回可
能な外側のヘッド部を備えた閉じられた構成によって、カットされた髭がヘッド
フレーム内部で確実に受容されるので、カットされた髭をヘッドフレーム全体を
取り外した後で除去しかつシェービングブレード及びカッタを容易にクリーニン
グすることができる。
【0008】 本発明の有利な構成では、カッタを支持するブロックの旋回軸線及び外側のヘ
ッド部の旋回軸線は、基体部の縦中央平面内に位置している。旋回軸線のこのよ
うな配置形式、特に、カッタを支持するブロックの旋回軸線及び外側のヘッド部
の旋回軸線が互いに整合する配置形式では、カッタブロックと駆動装置との間の
ばね弾性的な連結部がほぼ従来の構成の場合と同様に負荷され、この場合付加的
な力が回避される。
【0009】 基体部に解離可能に固定されたヘッド部に対して相対的な外側のヘッド部の比
較的大きな旋回性は、簡単な形式で制限でき、この場合有利な構成では、旋回可
能な外側のヘッド部の旋回性が、基体部に解離可能に固定されたヘッド部のスト
ッパによって制限されている。
【0010】 基体部の上縁に対してほぼ平行な位置へのヘッドフレームの旋回可能な外側の
ヘッド部の戻りは、間挿されたばねによって行われる。この場合特に簡単な構成
では、シールパッキンがばねとして構成されている。
【0011】 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
【0012】 第1図では、基体部2及びヘッドフレーム3を有するドライシェーバー1が図
示されている。2部分から構成されたヘッドフレーム3は、シェービングブレー
ド5が配置されている外側のヘッド部4と、基体部2に解離可能に固定されてい
るヘッド部6とから構成されている。この場合、外側のヘッド部4内に配置され
たシェービングブレード5は、カッタブレードもしくは薄片(図示せず)と協働
し、カッタブレードもしくは薄片は二重矢印方向7で振動する。外側のヘッド部
4は、カッタブレードもしくは薄片の振動方向7に対して直角な横方向に延びる
旋回軸線8を中心として旋回可能に、基体部2に解離可能に固定されたヘッド部
6と連結されている。従って、シェービングブレード5を有する外側のヘッド部
4の二重矢印9方向の旋回性が保証され、これにより、シェービングブレード5
を有する外側のヘッド部4は皮膚の輪郭に最良に適合される。この場合外側のヘ
ッド部4には、基体部2に解離可能に固定されたヘッド部6と協働するシール面
10が設けられているので、カッタヘッドの汚染の危険を生ぜしめることなくヘ
ッドフレーム内部にカットされた髭を確実に受容できる。
【0013】 第2図では、シェービングブレード5が配置されている外側のヘッド部4が旋
回軸線8を中心として一方の旋回位置に旋回させられた状態で、第1図で図示の
ドライシェーバー1を図示している。この場合、ヘッド部6と協働するシール面
10によって、旋回位置においてもヘッドフレーム3の確実なシールが保証され
る。
【0014】 第3図では、部分的な断面図で第1図で図示のドライシェーバーを図示してい
る。この場合構成部材には同じ符号が付されている。モータ12と協働する駆動
装置11は、基体部2内に配置されていてかつ薄片支持体13を二重矢印7の方
向で振動運動させる。この場合、カッタブレードもしくは薄片の包絡曲線は一点
鎖線14で暗示されている。薄片支持体13の旋回軸線15は、外側のヘッド部
の旋回軸線8と同様に、一点鎖線16によって示された基体部2の縦中央平面内
に位置している。旋回軸線8を中心として旋回可能なヘッドフレーム3の外側の
ヘッド部4を、基体部2の上縁に対してほぼ平行な位置に戻すために、外側のヘ
ッド部4とヘッド部6との間に支持されているばね17が設けられている。基体
部2に解離可能に連結されるヘッド部6に対して相対的な外側のヘッド部4の旋
回性を制限するために、外側のヘッド部4にストッパ18が設けられている。
【0015】 第4図では、部分的な断面図で第2図によるドライシェーバーを図示しており
、この場合、旋回可能なヘッド部4は、旋回軸線8を中心としてストッパ18に
まで旋回している。図面から明らかなように、ヘッド部4の大きな旋回角αの場
合ですら外側のヘッド部4の制限縁はほぼシェービングブレード5から突出せず
、これによって、シェービングブレードは皮膚の輪郭に最良に適合される。
【0016】 第5図では、第1実施例とは異なるドライシェーバーの変化実施例が図示され
おり、この場合同じ構成部材には同じ符号が付されている。本実施例ではヘッド
フレーム3をシールするために、シェービングブレード5が配置されている外側
のヘッド4と、基体部2に解離可能に固定されているヘッド部6との間にシール
パッキン19が設けられている。
【0017】 第6図では、第2図に類似して外側のヘッド部4が旋回軸線8を中心として旋
回した状態で、第5図の実施例を図示している。
【0018】 第7図は、第5図の部分的な断面図であり、この場合、旋回軸線8を中心とし
た外側のヘッド部4の旋回性は外側のヘッド部4に配置されたストッパ20によ
って制限されている。
【0019】 第8図では、ヘッド部4が旋回軸線8を中心として一方の旋回位置に旋回して
いる状態で、第5図によるドライシェーバーを図示している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 旋回可能なヘッド部を有する本発明によるドライシェーバーの第1実施例の正
面図。
【図2】 旋回可能なヘッド部を有する第1図によるドライシェーバーを第1の旋回位置
で示した図。
【図3】 第1図によるドライシェーバーの部分的な断面図。
【図4】 第2図によるドライシェーバーの部分的な断面図。
【図5】 旋回可能なヘッド部を有する本発明によるドライシェーバーの第2実施例の正
面図。
【図6】 旋回可能なヘッド部を有する第5図によるドライシェーバーを一方の旋回位置
で示した図。
【図7】 第5図によるドライシェーバーの部分的な断面図。
【図8】 第6図によるドライシェーバーの部分的な断面図。
【符号の説明】
1 ドライシェーバー、 2 基体部、 3 ヘッドフレーム、 4,6 ヘ
ッド部、 5 シェービングブレード、 8,15 旋回軸線、 10 シール
面、 11 駆動装置、 12 モータ、 13 薄片支持体、 17 ばね、
18,20 ストッパ、 19 シールパッキン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのシェービングブレードを備えたドライシェ
    ーバーであって、前記シェービングブレードが、側面側で閉じられた旋回可能な
    ヘッドフレーム(3)内に配置されていてかつシェービングブレード(5)の長
    手方向で振動するカッタと協働しており、シェーバヘッドが、駆動装置を有する
    基体部(2)に解離可能に連結されている形式のものにおいて、前記ヘッドフレ
    ーム(3)が2部分から構成されており、単数又は複数のシェービングブレード
    (5)を支持する外側のヘッド部(4)が、カッタの振動方向に対して直角な横
    方向に延びるほぼ中央の旋回軸線(8)を中心として、ヘッドフレーム(3)の
    、基体部(2)に解離可能に固定されたヘッド部(6)に連結されていることを
    特徴とする、ドライシェーバー。
  2. 【請求項2】 旋回可能な外側のヘッド部(4)が、シール面又はシールパ
    ッキン(10)を介して、基体部(2)に解離可能に固定されたヘッド部(6)
    に連結されている、請求項1記載のドライシェーバー。
  3. 【請求項3】 カッタを支持するブロック(13)の旋回軸線(15)及び
    外側のヘッド部(4)の旋回軸線(8)が、基体部(2)の縦中央平面(16)
    内に位置している、請求項1又は2記載のドライシェーバー。
  4. 【請求項4】 カッタを支持するブロック(13)の旋回軸線(15)と外
    側のヘッド部(4)の旋回軸線(8)とが、互いに整合している、請求項1から
    3までのいずれか1項記載のドライシェーバー。
  5. 【請求項5】 旋回可能な外側のヘッド部(4)の旋回性が、基体部(2)
    に解離可能に固定されたヘッド部(6)のストッパ(18)によって制限されて
    いる、請求項1から4までのいずれか1項記載のドライシェーバー。
  6. 【請求項6】 シールパッキン(10)が、ばねとして構成されている、請
    求項1から5までのいずれか1項記載のドライシェーバー。
JP2000562184A 1998-07-24 1999-07-19 ドライシェーバー Ceased JP2002521164A (ja)

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