JPH04332588A - 髭剃り装置 - Google Patents

髭剃り装置

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Publication number
JPH04332588A
JPH04332588A JP3280583A JP28058391A JPH04332588A JP H04332588 A JPH04332588 A JP H04332588A JP 3280583 A JP3280583 A JP 3280583A JP 28058391 A JP28058391 A JP 28058391A JP H04332588 A JPH04332588 A JP H04332588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaving
holder
component
frame
coupled
Prior art date
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Pending
Application number
JP3280583A
Other languages
English (en)
Inventor
Marinus P Koster
マリヌス ピーター コスター
Ferdinand Sereinig
フェルディナンド セレイニヒ
Albert Visscher
アルバート ヴィッシャー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH04332588A publication Critical patent/JPH04332588A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/28Drive layout for hair clippers or dry shavers, e.g. providing for electromotive drive
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/26Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the type performing different methods of operation simultaneously, e.g. reciprocating and oscillating; of the type having two or more heads of differing mode of operation

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、髭導入口を有する外側髭剃り部
品を有する髭剃りヘッドと、外側髭剃り部品に対して結
合された動きを持って駆動する事が可能でありかつ容器
内のモータに結合されている内側髭剃り部品とを収容す
る容器を有する髭剃り装置であって、前記結合された動
きが前記内側髭剃り部品の回動軸についての振幅回動と
前記回動軸の方向の往復運動の動きとを有している髭剃
り装置に関する。
【0002】このような髭剃り装置は、例えば米国特許
第2,698,292号により知られている。この既知
の髭剃り装置の場合、内側髭剃り部品はシャフトに対し
てスライド可能に配置されていて、これは髭剃り装置の
使用中に摩擦ロスを生じる。このシャフトは髭剃りヘッ
ド内の弾性素子により支持されているので、内側髭剃り
部品とシャフトはスプリング力によって対抗されていて
、シャフトを横切る方向に移動可能である。しかしなが
らこの結果として内側髭剃り部品とモータとの間の結合
手段は、この方向にも適切な自由度を有していなければ
ならず、これはこれらの結合手段の構成を複雑にする。
【0003】本発明の目的は、その構造が出来る限り単
純であってかつ摩擦ロスを最小にした、上に定義した型
の髭剃り装置を提供することである。
【0004】この目的の達成のために本発明が特徴とす
る点は、前記内側髭剃り部品の回動軸の方向には可撓性
であるが回動軸の当該方向を横切る方向では剛性である
支持体が設けられていて、かつ前記支持体が前記モータ
に結合されている内側髭剃り部品ホルダーを回動可能に
支持し、前記外側髭剃り部品がフレームに固定されてい
てかつ前記回動軸を横切る方向にスプリング力に抗して
前記髭剃りヘッドに対して移動可能であり、前記フレー
ムと前記髭剃りヘッドには対応するガイド手段が設けら
れている点である。
【0005】
【実施例】本発明を図に示される例示的な実施例の記載
によって説明する。
【0006】図示された髭剃り装置は、髭剃り導入口4
を有する外部髭剃り部品3を有する髭剃りヘッド2と外
側髭剃り部品3に対して結合された動きで駆動されるよ
うに構成されている内側髭剃り部品5とが収容されてい
る容器1を有している。この目的のために内側髭剃り部
品5は容器1内に設けられている電気モータ6に結合さ
れている。
【0007】内側髭剃り部品5に対する駆動システムは
、図1と2においては単に線図的に示されているのみで
ある。その詳細については図3を参照されたい。内側髭
剃り部品5には、プラスティック材料により一体部品に
モールドされていてかつ主にV字形状のヨーク8と一体
の可撓性ヒンジ9とからなる支持体7が設けられている
。一体ヒンジ9の端10は、髭剃りヘッド2に固定され
ている。 支持体7は、V字形状ヨーク8の端部分11の間に回動
可能に配置されている内側髭剃り部品ホルダー12を回
動可能に支持している。この目的のために髭剃り部品ホ
ルダ12は、端部分11の拡張スロット14にはめこま
れるトラニオン13を有している。
【0008】内側髭剃り部品5は、開口16を有する弧
状フォイル15とフレーム17とからなる。フォイル1
5は、例えばスポット溶接によってフレーム17に固定
されている。内側髭剃り部品5は、フレーム17内の中
央開口19にフィットする可撓性フック18によりホル
ダー12に着脱可能に結合されている。
【0009】この方法により内側髭剃り部品5と髭剃り
部品ホルダー12とを有するアセンブリは、トラニオン
13の位置で回動軸20に関して回動可能となる。結合
部品21は、髭剃り部品ホルダー12の二個のリム22
の間に回動可能に支持される。
【0010】電気モータ6は、ロータリ型である。モー
タ6の回転シャフト25は偏芯駆動ピン27を備えたハ
ブ26を有している。この駆動ピン27は結合部品21
内の中央ボア28にはめ込まれている。ハブ26と偏芯
駆動ピン27とを有する回転シャフト25は、このヨー
クに接触せずにヨーク8内の中央開口29に延在してい
る。駆動シャフト25が回転すると髭剃り部品ホルダー
12と内側髭剃り部品5とを有するアセンブリは、図2
で示される方向Rに回動軸20に関して振動回動する。 又、駆動シャフト25の回転の結果、ヨーク8、髭剃り
部品ホルダー12と内側髭剃り部品5とを有するアセン
ブリは、図1のPで示される回動軸20の方向に往復運
動もする。
【0011】内側髭剃り部品5が外側髭剃り部品3に対
してこの様な結合された動きをするために、前記内側髭
剃り部材5のフォイル15のどの点も、例えば単純往復
運動の場合よりも単位時間当り実質的により大きな距離
をカバーする。これによって髭剃り装置による髭の切断
可能性が増大する。このことは、内側髭剃り部品5がせ
ん断フォイルの場合に特に顕著である。何故ならばその
フォイル内の導入口には如何なる移動方向においてもカ
ッティングエッジが形成されるからである。この際一体
ヒンジ9は、回動軸20の方向にはフレキシブルである
が回動軸の当該方向を横切る方向にはスティフネスであ
る支持素子を構成するので、R方向の振幅回動駆動の結
果による内側髭剃り部品5の横方向のずれは防止される
。更に内側髭剃り部品5の直線ガイダンスを設ける必要
が無くなったので、このガイダンスによる摩擦ロスもま
た発生しない。
【0012】外側髭剃り部品3は、例えばこの場合にも
スポット溶接によって、フレーム30に固定されていて
、かつ回動軸20のP方向を横切る方向に髭剃りヘッド
2に対してフレーム30と共に移動可能である。髭剃り
ヘッド2とフレーム30とには、対応するガイド手段3
1、32と33、34(図4、5及び6参照)が設けら
れている。フレーム30の端壁35の円柱状突出部31
(図5参照)は、髭剃りヘッド2の端壁36において対
応する形状に形成されている空洞32(図4参照)に摺
動的に勘合する。フレーム30のもう一方の端壁37上
の矩形断面の突出部33(図6参照)は、髭剃りヘッド
2の端壁38において対応する形状に形成されている空
洞34に摺動的に勘合する。
【0013】髭剃りヘッド2の端壁36と38の双方に
は空洞32と34が設けられているので、外側髭剃り部
品3を有するフレーム30は、髭剃りヘッド2に対し二
種類の位置でセットすることが出来る。
【0014】各端壁36, 38には、各々圧力バネ4
0のための中央空洞39が設けられている。この圧力バ
ネ40は、前記端壁35と37上に設けられているバネ
支持部41に当接する。容器1上の外側髭剃り部品3と
共に髭剃りヘッド2の装着された位置において圧力バネ
40に負荷がかかる。このような簡単な方法で内側髭剃
り部品5のバネ圧力の基に外側髭剃り部品3との効率的
な髭剃りのために必要な連結状態が得られる。これによ
って結合された動きをする内側髭剃り部品5を弾性的に
装着する複雑な構成が避けられる。
【0015】外側髭剃り部品3が固定されているフレー
ム30は、髭剃りヘッド2に対してガイド手段(31,
 32, 33, 34)によって決められる内側方向
にしか動く事が出来ず、かつ、例えばR方向の回動のよ
うな(図2参照)他の方向には動くことが出来ない。こ
の結果髭剃り装置の効果が実質的に増大する。
【0016】ヨーク8とヒンジ9を有する支持体7は、
プラスチック材料により一体的にモールド成型された部
品として安価に製造することもできる。動作の面ではヨ
ーク8は振幅運動をするので、これは髭剃り装置に別に
設けた振動型長髭カッター42(図2参照)を駆動する
のに好適である。このヨーク8には、周知の方法で、前
記長髭カッター42に結合されている駆動ピン43が設
けられている。
【0017】図7の髭剃り装置の場合、内側髭剃り部品
ホルダー12は、その二個の側壁内に僅かにカーブして
いる溝44を有している。これら二本の溝にはゴム製髭
屑シール46の二個のエッジ部分がはまり込む。実質上
反転した窪み形状を有する屑シール46は、エッジ部分
45により区画されかつ内側髭剃り部品ホルダー12の
フレーム17に面している部分、特にそのフック18、
が突出する開口を有している。ダストシール46はその
四個の側部分47によって完全にホルダー12と支持体
7の一部を包囲し、かつそれはエッジ部分45とは反対
側の端部分48により図示されていない方法で容器1の
部分49に接続されている。この方法により、相互に動
く駆動機構の全ての部品、つまりトラニオン13と拡張
スロット14も又、髭屑から保護されるので、髭屑によ
り動きが害されることがなくなる。 ダストシール46はゴムから出来ているので、それは軸
20の線形成分と軸20を横切る方向の振幅成分とを有
するホルダー12の結合された動きに悪影響を与えない
様な高い弾性率を有している。ダストシール46は、ホ
ルダー12の側壁に平行に延在するその二個の側部分に
波型形状を有することが望ましく、それらの波型形状は
同一又は異なった長さ方向を有していても良いしかつ直
線又は曲線状であっても良い。この様な波型形状の採用
によって、シール46のホルダー12に対する影響を非
常に小さくしかつシール46が発生する雑音も非常に小
さくすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の髭剃り装置の前面図と図2のI−
Iについての部分断面図とを示す。
【図2】  側面図と部分的に内部を示した側壁を有す
る図1に示される髭剃り装置を示す。
【図3】  髭剃りヘッド、髭剃り部品、モータ及び介
挿される駆動システムの部分を示す斜視図である。
【図4】  髭剃りヘッドの端壁の斜視図を示す。
【図5】  外側髭剃り部品のフレームの斜視図である
【図6】  外側髭剃り部品のフレームの斜視図である
【図7】  髭屑シールを備えた別の髭剃り装置を図1
と同様な形態で示す。
【符号の説明】
1:容器 2:髭剃りヘッド 3:外側髭剃り部品 5:内側髭剃り部品 8:V形状ヨーク 9:可撓性ヒンジ 11:端部分 12:内側髭剃り部品ホルダー 13:トラニオン 14:拡張スロット 15:フォイル 16:開口 17:フレーム 18:可撓性フック 19:中央開口 20:回動軸 21:結合部品 22:リム 25:回転シャフト 26:ハブ 27:偏芯駆動ピン 30:フレーム 31, 32, 33,34:ガイド手段35, 37
:フレーム30の端壁 36, 38:髭剃りヘッドの端壁 32, 34:空洞 40:圧力バネ 41:バネ支持部 42:振動長髪カッター 43:駆動ピン 44:溝 45:エッジ部分 46:屑シール 47:側部分 48:端部分

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  髭導入口を有する外側髭剃り部品を有
    する髭剃りヘッドと、外側髭剃り部品に対して結合され
    た動きを持って駆動する事が可能でありかつ容器内のモ
    ータに結合されている内側髭剃り部品とを収容する容器
    を有する髭剃り装置であって、前記結合された動きが前
    記内側髭剃り部品の回動軸についての振幅回動と前記回
    動軸の方向の往復運動の動きとを有している髭剃り装置
    に於て、前記内側髭剃り部品の回動軸の方向には可撓性
    であるが回動軸の当該方向を横切る方向では剛性である
    支持体が設けられていて、かつ前記支持体が前記モータ
    に結合されている内側髭剃り部品ホルダーを回動可能に
    支持し、前記外側髭剃り部品がフレームに固定されてい
    てかつ前記回動軸を横切る方向にスプリング力に抗して
    前記髭剃りヘッドに対して移動可能であり、前記フレー
    ムと前記髭剃りヘッドには対応するガイド手段が設けら
    れている事を特徴とする髭剃り装置。
  2. 【請求項2】  前記支持体が、ヒンジと一体にプラス
    ティック材料により一体にモールドされている事を特徴
    とする請求項1に記載の髭剃り装置。
  3. 【請求項3】  前記モータに結合されている偏芯駆動
    ピンが、前記髭剃り部品ホルダー内に回転可能に保持さ
    れている結合部品に連結している事を特徴とする請求項
    1又は2記載の髭剃り装置。
  4. 【請求項4】  前記ホルダーが、一方の側で前記内側
    髭剃り部品が接続されている前記ホルダーのこれらの部
    分を除いて前記ホルダーを完全に包囲し、かつ他方の側
    で前記容器の部分に塵挨が侵入しないように前記モータ
    ーに面しているその端部分によって接続されている事を
    特徴とする前記請求項の何れかに記載の髭剃り装置。
JP3280583A 1990-10-04 1991-10-01 髭剃り装置 Pending JPH04332588A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL90202629.3 1990-10-04
EP90202629 1990-10-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04332588A true JPH04332588A (ja) 1992-11-19

Family

ID=8205136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3280583A Pending JPH04332588A (ja) 1990-10-04 1991-10-01 髭剃り装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5231760A (ja)
EP (1) EP0480499B1 (ja)
JP (1) JPH04332588A (ja)
DE (1) DE69101480T2 (ja)
ES (1) ES2052327T3 (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020214