JP2002502713A - 研削ホイール - Google Patents

研削ホイール

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JP2002502713A
JP2002502713A JP2000530343A JP2000530343A JP2002502713A JP 2002502713 A JP2002502713 A JP 2002502713A JP 2000530343 A JP2000530343 A JP 2000530343A JP 2000530343 A JP2000530343 A JP 2000530343A JP 2002502713 A JP2002502713 A JP 2002502713A
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wheel
abrasive
grinding wheel
annular
ring
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JP2000530343A
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English (en)
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タンストール、ジョン
ラスカリス、ジョージ
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ユニコーン アブレイジブズ リミテッド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D5/00Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
    • B24D5/06Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor with inserted abrasive blocks, e.g. segmental
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D18/00Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for
    • B24D18/0009Manufacture of grinding tools or other grinding devices, e.g. wheels, not otherwise provided for using moulds or presses

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 軽量の材料から製造された本体12に固着された研磨材の外側周辺部13を有する、たとえば、ガラスを研削する際に用いる研削ホイール10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、研削ホイールおよび研削ホイールの製法に関する。たとえば研磨用
外側リム部を備えてなる従来の構造の対応するホイールより軽量である研削ホイ
ールを提供することがとくに意図される。
【0002】 したがって、軽量の改良された研削ホイールを提供し、これによって、より効
率のよい動力の使用および該ホイールを駆動するために用いられる原動機にかか
るトルクがより低いとの利点が実現され得る。かかる利点は、たとえば自動車の
ガラスといったガラスの研削においてとくに有益である。
【0003】 本発明の一側面によれば、環状ホイール中央に取りつけられた内側周辺と、研
磨材の外側周辺層に取りつけられた外側周辺とを有する環状の本体からなり、当
該本体が成形されて、前記内側周辺および外側周辺に固着されており、当該成形
された本体が低密度である研削ホイールが提供される。
【0004】 本発明の第2の側面において、研磨材のリングをモールド内に設け、該リング
が該モールド内に設けられた環状ホイール中央を取り囲み、かつ該環状ホイール
中央から離間し、これによって、環状の間隙を該モールド内に形成し、軽量の材
料を該モールド内に成形して該環状の間隙を充填し、研磨材のリングおよび前記
環状ホイール中央を接着されてなる研削ホイールの製法を提供する。
【0005】 研磨材のリングは、たとえば、研磨ダイヤモンドを含む含浸された金属、樹脂
またはガラス状の組成物といった接着されたダイヤモンド組成物からなることが
好ましい。好ましくは、完全なインサートリングとして製造され、また、リング
を形成する一連のセグメントであってもよい。当該リングは、いかなる便利な手
段(たとえば、圧縮焼結または冷間圧縮および冷間焼結などの従来の技術)によ
ってリングを製造することもできる。
【0006】 当該リングは、鳩尾もしくは他のアンダーカットの断面形状、または前記成形
体と接着もしくはキー係合する断面形状に形成されるのが好ましい。
【0007】 軽量の成形体(cast body)は、たとえば、ポリウレタンもしくはエポキシ樹脂 などのプラスチック、アルミニウムもしくはアルミニウム合金などの低密度の材
料から形成され、最終的な状態で密度がおよそ4g/cc未満であることが好ま
しい。
【0008】 とくに好ましい実施例において、軽量の成形体がダイキャストによって形成さ
れる。
【0009】 前記環状ホイール中央は、たとえば、研削ホイールを駆動するためにスピンド
ルを受け入れる中央の孔をもつ成形体を受け入れるか、または接着するためにチ
ャネル状の外側周辺を有する金属といった従来の任意のホイールの中央であって
もよい。
【0010】 本発明の軽量のホイールは、従来のホイールに対して多くの利点を有している
。とくに研削ガラスのばあい注目に値する。叙上のとおり、本発明のホイールは
、使用のあいだ原動機を駆動するときにかかるトルクが低く、ホイールの重量に
より、より小さい出力損失となり、研削のためにより多くの出力を有効にする。
あるいは、より低い出力消費は、研磨ドレッシングの必要性を低減して改善され
た研削速度へと導くことができる。当該ホイールは水がかかる環境下で改善され
た耐食性を有することができ、よりよい表面仕上げへと導くより小さい振動にす
る。ホイールの寿命は改善され得る。
【0011】 添付図面を参照しながら、本発明の実施例の一例について以下に述べる。 図1は本発明の研削ホイールの一部の平面図; 図2は図1のII−II線断面図; 図3は図2の断面の一部拡大図である。
【0012】 図面において、研削ホイール10は、環状ホイール中央11、軽量ダイキャス
トアルミニウム本体12および研磨外側周辺層13を有している。当該研磨外側
周辺層13は、ホイールの研磨外側リムを形成しており、成形体12の外側周辺
14Aにおける対応する中空環状溝14内に堅固にキー係合されるような四辺形
または鳩尾状である。環状溝14は、周辺層が適切なモールド内に設けられたの
ち、本体部が周辺層13に向かって成形されるときに、もちろん本来の場所に形
成される。
【0013】 本体12の内側周辺14Bとホイール11とのあいだの類似の鳩尾接続はモー
ルド内で成形されるように内側周辺を受け入れるために傾斜ショルダー15を有
している。
【0014】 従来から知られているように、本体12は、取り付け/位置決めの目的のため
に本来の場所にドリルで穿設されるか成形された一連の均等に離間された孔16
を含んでもよい。
【0015】 本発明のホイールは、ガラスエッジング用の超砥粒ホイールとして有用である
ことが見いだされているが、これに限定されないことが分かるであろう。
【0016】 一例では、本体はアルミニウムのダイキャストであるが、樹脂、他の軽量材料
またはこれらの複合材料からの成形品であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の研削ホイールの一部の平面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図2の断面の一部拡大図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,L T,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE, SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 3C063 AA02 AB03 BA04 BB02 BG01 CC30 FF23

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 環状ホイール中央に取りつけられた内側周辺と、研磨材の外
    側周辺層に取りつけられた外側周辺とを有する環状の本体からなり、当該本体が
    成形されて、前記内側周辺および外側周辺に固着されており、当該成形された本
    体が低密度である研削ホイール。
  2. 【請求項2】 前記本体の密度が4g/c.c.未満である請求項1記載のホイ
    ール。
  3. 【請求項3】 前記本体がダイキャストである請求項1または2記載の研削
    ホイール。
  4. 【請求項4】 前記研磨材が接着されたダイヤモンド組成物である請求項1
    、2または3記載の研削ホイール。
  5. 【請求項5】 前記研磨材が金属、樹脂またはガラス状の組成物にもとづい
    てなる請求項4記載の研削ホイール。
  6. 【請求項6】 前記研磨材の周辺の層が一連のセグメントである請求項1、
    2、3、4または5記載の研削ホイール。
  7. 【請求項7】 前記研磨材の周辺の層が鳩尾またはアンダーカットの断面形
    状を有してなる請求項1、2、3、4、5または6記載の研削ホイール。
  8. 【請求項8】 軽量の成形体が、ポリウレタン、エポキシ樹脂、アルミニウ
    ムおよびアルミニウム合金からなる群から選択された材料から形成されてなる請
    求項1、2、3、4、5、6または7記載の研削ホイール。
  9. 【請求項9】 前記環状ホイール中央が、前記成形体を受け入れて、接着す
    るためのチャネル状の外側周辺部を有する金属のホイール中央であり、当該ホイ
    ールが研削ホイールを駆動するためのスピンドルを受け入れるための中心孔を有
    してなる請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の研削ホイール。
  10. 【請求項10】 研磨材のリングをモールド内に設け、該リングが該モール
    ド内に設けられた環状ホイール中央を取り囲み、かつ該環状ホイール中央から離
    間し、これによって、環状の間隙を該モールド内に形成し、軽量の材料を該モー
    ルド内に成形して該環状の間隙を充填し、研磨材のリングおよび前記環状ホイー
    ル中央を接着されてなる研削ホイールの製法。
  11. 【請求項11】 前記研磨材のリングを一連のセグメントとしてモールド内
    に設けてなる請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記ホイールを形成するために本体をダイキャストしてな
    ることを含む請求項10または11記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記研磨材のリングが冷間圧縮および焼結によって製造さ
    れてなる請求項10、11または12記載の方法。
  14. 【請求項14】 前記研磨材のリングが鳩尾またはアンダーカットの断面形
    状を有するように形成されてなる請求項10、11、12または13記載の方法
JP2000530343A 1998-02-04 1999-02-04 研削ホイール Pending JP2002502713A (ja)

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