JP2002500083A - スケートボード - Google Patents
スケートボードInfo
- Publication number
- JP2002500083A JP2002500083A JP2000527326A JP2000527326A JP2002500083A JP 2002500083 A JP2002500083 A JP 2002500083A JP 2000527326 A JP2000527326 A JP 2000527326A JP 2000527326 A JP2000527326 A JP 2000527326A JP 2002500083 A JP2002500083 A JP 2002500083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skateboard
- wheel
- wheels
- frame
- rider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/16—Roller skates; Skate-boards for use on specially shaped or arranged runways
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/01—Skateboards
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/01—Skateboards
- A63C17/011—Skateboards with steering mechanisms
- A63C17/012—Skateboards with steering mechanisms with a truck, i.e. with steering mechanism comprising an inclined geometrical axis to convert lateral tilting of the board in steering of the wheel axis
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/01—Skateboards
- A63C17/014—Wheel arrangements
- A63C17/016—Wheel arrangements with wheels arranged in one track
Landscapes
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
Description
され、後部に一対が配置されている。すべての車輪は、非常に小さい直径を有し
、これにより、デッキの下方にはまり込むことが可能となり、その際、各対は、
傾斜ピボット上に取付けられている単一軸を有し、これにより、操縦はライダー
が体重を内側車輪の側へ移行すると、内側車輪が互いの方向へ近づき、外側車輪
がボードの体重がかかっていない側で互いから離れるようにして操縦が可能とな
る。このようにして、操縦は、同時に4つすべての車輪により行われる。
して非常に敏感であり、これにより、従来のスケートボードは、非常に滑らかな
面以外の上で使用するには実用的でなく、危険である。大型の車輪を有するスケ
ートボードを形成することにより、このような問題を克服する試みがなされた。
しかし、大型の車輪により、デッキが高くなる(ひいては不安定性が生じる)か、
または、構造が幅広となり(この場合、大型の車輪は、デッキのエッジを越えて 延び)、これにより、スケートボードは、扱い難く、動作が鈍くなる。従来のス ケートボードのレイアウトは、従って、発端以来、比較的滑らかな表面に制限さ
れている。
が、提案された。1つのこのようなデザインは、Barachetにより形成され、Bara
chetは、二輪スケートボードを提案し、この場合、双方の車輪は、スクーターの
ように、1本の中心軸線に沿って位置合せされている(インライン)。このデザイ
ンは、自動操縦前輪、固定後輪および2部分形デッキを含み、デッキの第1の部分
は、2つの車輪の間の前部脚部のためにあり、第2の部分は、後輪の後ろの後部 脚部のためにある。
、前輪の中央位置の前に位置する。スケートボードの1方の側へ傾けることによ り、前部ピボットにより、前輪はしかるべき方向に方向転換することが可能とな
り、これにより、スケートボードが操縦される。前輪が方向転換する間、これら
の装置は、非常に不安定であり、乗るのが非常に困難であることが分かった。
いことにあることが分かった。これにより、ライダーの体重が前輪の中心点より
上に加えられ、これにより、不安定性が大きくなり、ひいては、本装置は、実用
的でなく、従って商業的に成り立たない。
が方向転換する際に曲りが回動して描く円弧が、地面に対して凹状となることが
分かった。これにより、ライダーの体重がスケートボードに加えられると、外側
末端へ前輪を方向転換させようとする、非常に望ましくない効果が生じる。
erは、Barachetのデザインにただ2つの変化を施した、すなわち、前輪のピボッ ト旋回点が、軸と水平方向で一列整列していることと、単一後輪が、互いに短い
間隔を置いて並列する2つの車輪により置換されていることとである。二輪の後 輪により単一後輪を置換して、スケートボードにある程度の安定性を与えて、ス
ケートボードをより乗り易くしようと試みたことは明白である。しかし、二輪の
後輪により横方向安定性を得ることを求めたので、インライン二輪式スケートボ
ードにより理論的には提供される、滑らかに移行する側への方向転換特性が、失
われた。
ある。
トボードにおいて、前記フレームが、少なくとも1つの車輪の前記軸の下方の個
所で、前記車輪のうちの少なくとも1つに旋回可能に接続されていることを特徴
とするインラインスケートボードが提供される。
前輪の軸の前方および下方の個所で、フォーク部材の前端に旋回可能に接続され
ている。
えると、自動的に、前輪をセンタリングかつ真直ぐとし、これにより、安定性が
得られ、制御が可能となる。
に当るほどには低くされない。一般的に、ピボット旋回点は、好ましくないクリ
アランスの問題を生じることなしに、実際的であるかぎりできるだけ低く保持さ
れる。しかし、ピボット旋回点が、地面からより高く上昇されるにつれて、本発
明のスケートボードの安定性が低まり、制御がより困難になる。従って、安定性
と最低地上高との間の妥協が、行われなければならない。一般的に、フォーク部
材は、好ましくは、水平方向から10〜45゜、好ましくは20〜25゜の領域
内の角度に配置される。フォーク部材角度自身は、フォークのピボットの正確な
中心を介して、車軸から地面まで描かれる仮想線である。ピボットが描く円弧角
は、仮想線に対して垂直であり、ピボットの軸に沿って描かれる仮想線である。
ズの使用により、本システムの安定性が高まることも分かった。実際上、好まし
い車輪直径は、通常、400〜600mmの領域内にあることが分かった。
たは戻しばねで、乗る際に助力することは不要となる。前輪は、(ライダーの体 重がスケートボードに加えられない場合には)ジャンプなどを行うと、中心から 回動して離れるにもかかわらず、体重が加えられると、ただちに、前輪は、自動
的に真直ぐに安定化される。さらに、フォーク部材が、フォーク部材に接続され
ている車輪と組み合せて、非常に自由に方向転換することが可能であることが分
かった。
に、ピボット機構内に1つ以上の高品質密封ローラベアリングを使用することが
好ましい。密封深溝ベアリングは、適切なタイプの良好な例を提供する、何故な
らばこれらの深溝ベアリングは、いくつかの方向からの大きい負荷に耐え、異物
の侵入を阻止するように設計されているからである。
側へ湾曲させ、再び、後部足位置のために適当な幅を提供するために後部へ向か
って僅かに外側へ湾曲させるほうが好ましいことも分かった。さらに、最広幅点
は、通常、最高位置点であり、これにより、方向転換するときは充分な最低地上
高が提供され、最狭幅点は、地面に最も近いこともある。このタイプの複雑な3
次元曲線は、構造的により優れたフレームを提供し、美的により快いフレームを
提供する。
延び、下方へ向かって延びて、デッキのために適切な地面高さへ到達し、後部へ
向かって延びて、2つのセクションに分割して、後輪を支持する単一フレーム管
を有することも可能である。
よびアクチュエータが典型的なスクーターのファッションで取付けられる。しか
し、ライダーは、ブレーキレバーを片方の手に保持することが考慮され、この場
合、ブレーキレバーは、ケーブルを介してブレーキパッドに可撓性に取付けられ
ている。このようにして、ライダーは、依然として、サーフィン/スノーボード
の姿勢で立つことが可能であり、一方、可撓性ケーブルに起因してブレーキレバ
ーを保持する手を自由に動かすことが可能である。これにより得られる付加的な
利点は、本発明のスケートボードが、注意していない場合に暴走することを阻止
し、ライダーが、厳しい制動の下に後輪を意図的に滑らせ、軽いないし中程度の
制動での速度制御で、険しい坂を一直線に下降することを可能にすることにある
。
て離れることを阻止することが可能である。第1の代替実施例は、サーフィング
におけるサーフボード乗りにより使用されるものに類似のリストストラップであ
る。リストストラップは、エラストマーコードのコイルから成り、「Velcr o」アタッチメントが、各端部に取付けられている(1本のアタッチメントは、リ
ストのためであり、他方のアタッチメントは、スケートボードのフレームのため
である)。
ブレーキである。この例では、後足が位置するデッキを通過して上昇する、ばね
によりバイアス変位されているボタンが設けられる。ばねによりバイアス変位さ
れているボタンの下方に、ボタンに取付けられている底部セクションを有するプ
レートと、後輪に接触する上部セクションとを有するプレートが設けられている
。後足による圧力が、(乗っていない場合に)ボタンに加えられない場合、上部セ
クションは、後輪に加えられる圧力を維持する。ライダーの後足が、デッキの後
部(およびボタン上)に置かれると、プレートの上部セクションは、その圧力を、
車輪から解放する。これにより、後輪は、ライダーの後足が、スケートボード上
の適所に位置すると、ただちに、自由に方向転換することが可能となるが、ライ
ダーが降車すると、ブレーキが自動的に作動され、スケートボードは停止する。
の下方で僅かに上昇することを可能にするために、単に後足を僅かに角度を持た
せることにより乗る間、漸進形ブレーキとしても使用されることが可能である。
に乗る間、足がよりぴたりとはまることを提供するフットストラップである。フ
ットストラップは、アングル形可撓性プレートから成り、プレートは、フレーム
から上方へ延び、前足においては後方へ延び、後足においては前方へ延びる。ラ
イダーは、フットストラップの下方にスライドするためにはライダーの足を方向
転換するだけでよく、解放するためにはライダーの足を戻すだけでよい。このシ
ステムは、従来のフットストラップの中におよびこのようなフットストラップか
ら外部へスライドすることを強いるという困難を伴うことなしに、ひいては、緩
慢な解放動作により生じる危険無しに、容易に使用できるように設計されている
。
より特別安全にするために、セールボードにより使用されるタイプの従来のフッ
トストラップを使用することを好むこともある。
も可能である。例えば、前輪の軸にまたはフォーク部材ピボット旋回点に近接し
て、迅速に取外し可能な取付け具を組込むことにより、スクータータイプハンド
ルバーを、スケートボードに取り付けられることが可能である。ハンドルバーが
取り付けられると、スケートボードは、スクーターとして動作し、このようにし
て、ライダーは、現場に急行し、次いで、ハンドルバーを取外し、坂をスケート
ボードで下降し、次いで、再びハンドルバーを取り付けて、帰途につく。
糸の端部に取付けられているハンドルを保持することにより、スケートボードは
、風力を介して移動可能となり、これにより、ジャイブおよびタッキング操縦が
達成されることが可能となる。
により駆動されるのに良好に適する。小型石油原動機および電動機が、平らな表
面上で前方へスケートボードを駆動するのに使用されることが可能であり、動力
無しに転動して下降した後、スケートボードを駆動して戻すのに使用されること
さえも可能である。電動機は、このために好適である、何故ならば電動機は、坂
を下降して走行したら再充電され、次いで、スイッチオンされて、スケートボー
ドを駆動して坂を上昇させて戻し、このようにして、バッテリーのドレーンの全
量を最小化することが可能である。
駐車場および起伏のある野外などの草および泥といった表面条件上で動作するよ
うなことが好ましい。
の態様では、後輪も、方向転換の際の回転半径が短くなければならない場合、同
様に旋回することも可能である。別の代替実施例として、前輪は、後輪が旋回す
る際に固定されていることも好ましい。
、本発明のスケートボード10が示されている。車輪14は、軸回転のために、
軸15に取付けられ、車輪16は、軸回転のために軸17上に取付けられている
。さらに、以下に説明されるように、前輪14は、横方向旋回運動が可能である
ように取付けられ、後輪16は、横方向に固定されている。
置いて配置され長手方向に延びる一対のフレーム部材18を含む。各フレーム部
材18は、図2に示されているように、車輪14に近接する、外側へ湾曲されて
いる前部と、フレーム部材18が内方へ湾曲して、互いに比較的接近している中
間部分、および、フレーム部材が外側へ湾曲されている車輪16に近接する後部
を含む。図1に示されているように、フレーム部材18は、車輪14の中心点に
近接する点で長手方向上方へ延びて湾曲し、次いで、フレーム12の中心へ向か
い下方に延びて湾曲し、次いで、上方へ湾曲して、車輪16の軸17に到達する
。前輪14に近接する広幅部分により、車輪14は、相当角度にわたり旋回する
ことが可能となる。後輪16に近接する広幅部分により、デッキ20の後部は、
足を快適に収容するのに充分に幅広であることが可能となる。フレームの広幅部
分が、フレームの中間領域に比して、比較的高い地上高を有することが分かる。
の前部は、平たい部材であり、平たい部材上には、L形足指押込式サポート22
が取付けられている。デッキ20の後部は、足ストップを上方へ延ばした平たい
プレートの形状を有する。
、車輪14に近接する軸15の水準の下方に配置されている。図示のように、フ
レーム部材18は、フォーク部材30により、車輪14に接続され、フォーク部
材30は、車輪14の周りを延びて軸15まで後方へ延びる。フォーク部材30
は、軸15に固定接続され、ピボットにより、32の個所で、フレーム部材18
の前端に旋回可能に接続されている。旋回接続点は、図1に示されているように
、軸15の水準の下方に位置し、軸17の水準の下方に位置する。
34は、地面に対して角度36を成す。角度36は、前述のフォーク部材角度で
ある。さらに、線38は、ピボット32を、線34と直角を成して通過し、地面
と角度40を成す。角度40は、前述のピボットの円弧角である。
材18の間で、ピボット32を介して前方および後方に自由に旋回することが可
能である。回動アーム組立30は、適切に形成されているサイドプレート100
を有し、サイドプレート100は、フレーム部材18に対するストップ部として
動作し、車輪14が、過度に遠くへ回動し、タイヤ26をフレーム部材18に接
触させることを阻止する。
42に沿って移動する。
直)場合軸高さに位置し、車輪自身は、仮想の大きい3次元ドーナッツを描いて 、水平方向で回動する。
地面に対して例えば45#である場合のように、軸高さより下方に位置する場合 、車輪自身は、この例の場合、45#の傾斜で、仮想3次元ドーナッツを描いて 回動する。ドーナッツの最高位置点は、フレーム18の間の中間に位置する。従
って、体重が下方でピボット32に加えられる(すなわち、ライダーが、スケー トボード上に立つ)場合、回動アームフォーク30は、直ちに自身を、ドーナッ ツの最高位置点(凸状曲線42の頂点)にセンタリングする。
1つの実施例が、明瞭に示されている。
部材52は、通常、ばね62により変位され、従って、上方へ延びる制動部材5
4は、後輪16のタイヤ28の周縁に当接する。さらに、部材52は、デッキ2
0の後部の下方に配置されている略水平の下部部材56を有する。下部部材56
は、上方へ延びる前部58を有し、前部58は、デッキ20内の開口を貫通して
突出し、略水平のボタン部分60に接続されている。ライダーが、足を、デッキ
20の後部上に置いている場合、足は、ボタン部分60を下方へ押し、ボタン部
分60は、部分56および前部58を下方へ旋回させる。これにより、制動部材
54は、図7および8に示されているように、車輪16のタイヤ28の周縁から
係合解除する。
に示されている位置に戻り、従って、制動力が、車輪16に加えられる。
配置が示されている。図9に示されているように、フォーク部材30は、上面プ
レート80と、上面プレート80に平行な底部プレート82とを含むことも可能
である。
弧84に沿って延びる。
より相互接続されているフォーク組立とを介して固定接続され、ボルト86は、
プレート80および82内の、位置合せされた開口を通り抜け、ナット88とね
じ係合されて、ナット88を適所に係止する。プレート80と82との間のボル
ト86を、ベアリングハウジング90が包囲し、ベアリングハウジング90は、
各フレーム部材18の前部に固定接続され、上部ローラベアリング92および下
部ローラベアリング94を収容する。フランジ付接続ブシュ96は、ベアリング
92内にはまり、フランジ付接続ブシュ98は、ベアリング94内にはまる。ブ
シュ96および98は、ボルト86およびプレート80および82と接触する。
82およびブシュ96および98は、ベアリングハウジング90およびフレーム
に対して軸回転することが可能である、何故ならばそれらは、ローラベアリング
92および94により、自由回転することが可能であるであるからである。使用
中、ボード10は、ライダーにより乗られ、ライダーの前足を、前輪に最も近い
位置でデッキ20上に置き、後足を、後輪に最も近い位置でデッキ上に置き、お
およそは、後足サポート24に当接させる。さらに、ボタン60が、後足により
押されて、ブレーキ機構50を係合解除する。
表面上、または、例えば草の生えている表面などの起伏のある地面上で、特に下
り坂で、乗られることが可能である。
置により、前輪14が、自動センタリングし、スケートボード10が、直立で乗
られ、ライダーがカーブを走行するようにするためにスケートボード10を傾斜
させる場合のみ、いずれかの側に傾斜する。このようにして、スケートボード1
0の走行方向は、前輪14の旋回運動を制御するためのハンドルバーのように別
個のステアリング機構および装置を必要とせずに、ライダーの体重の移動により
、自動的に制御される。
ば、二輪スケートボード実施例が好ましいが、スケートボードは、3つ以上の車
輪を有することが可能である。例えば、後部に単一車輪の代りに、一対の車輪が
、単一軸または複数の軸に取付けられることが可能である。
す、図1〜4のスケートボードの斜視図である。
面図である。
トの一実施例の側面図である。
ムを含むインラインスケートボードであって、車輪が軸上に取付けられ、車輪の
うちの1つは、最前位置ステアリングホイールであるインラインスケートボード
において、フレームが、前記最前位置ステアリングホイールの下方で前方の個所
で最前位置ステアリングホイールに旋回可能に接続されていることを特徴とする
インラインスケートボードが設けられる。
、フレームの一端は、各車輪の軸の下方の個所でフォーク部材に旋回可能に接続
されている。
方で下方の個所でフォーク部材の前端に旋回可能に接続されている。
されることに起因して、安定性が得られる。従って、ライダーの体重を印加する
公知となり、最前位置ステアリングホイールが自動的にセンタリングされ、真直
ぐにされ、安定性、操作性を引き起こすことが分かった。
Claims (13)
- 【請求項1】 一列整列された車輪の間に配置されている、長手方向に延び
るフレームを含み、前記車輪は軸に取付けられているインラインスケートボード
において、前記フレームが、少なくとも1つの車輪の前記軸よりも下方の個所で
、前記車輪のうちの少なくとも1つを旋回可能に接続していることを特徴とする
インラインスケートボード。 - 【請求項2】 前記インラインスケートボードが、それぞれの軸に取付けら
れている2つの車輪を有することを特徴とする請求項1に記載のインラインスケ
ートボード。 - 【請求項3】 前記フレームが、前輪に旋回可能に接続され、後輪は前記フ
レームに旋回不可能に接続されていることを特徴とする請求項2に記載のスケー
トボード。 - 【請求項4】 前記前輪が、フォーク部材により、前記フレームに接続され
ていることを特徴とする請求項3に記載のスケートボード。 - 【請求項5】 前記フォーク部材が、前記前輪の軸に固定接続され、前方へ
延びて、前記フレームと旋回可能に接続されていることを特徴とする請求項4に
記載のスケートボード。 - 【請求項6】 前記フォーク部材が、前記車輪を挟んで互いに反対の側で前
記軸に接続され、前記車輪を挟む双方の側に前方へ延び、前記車輪の前部の周り
を延びる橋絡部分を有し、前記橋絡部分は、前記フレームへの旋回接続を含むこ
とを特徴とする請求項5に記載のスケートボード。 - 【請求項7】 前記フレームが、2つの長尺部材を含み、前記長尺部材は、
前記前輪に近接して、互いに比較的広く間隔を置いて配置されて、前記前輪が横
方向に旋回運動するのを可能にすることを特徴とする請求項3から請求項6のう
ちのいずれか1つの請求項に記載のスケートボード。 - 【請求項8】 デッキが、前記長尺部材により支持されて、ライダーの足台
を提供することを特徴とする請求項7に記載のスケートボード。 - 【請求項9】 ブレーキ手段が、ライダーが前記スケートボードから降りる
または落下する際、前記車輪のうちの1つまたは双方の回転を阻止するために設 けられていることを特徴とする請求項1から請求項8のうちのいずれか1つの請 求項に記載のスケートボード。 - 【請求項10】 前記ブレーキ手段が、ライダーが前記スケートボードに載
っていない際には1つの車輪に凭れかかり、ライダーが前記スケートボードに載 っている際にはライダーの足からの圧力の下で前記車輪から遠ざかるように配置
されていることを特徴とする請求項9に記載のスケートボード。 - 【請求項11】 前記各車輪が、少なくとも300mmの直径を有すること
を特徴とする請求項1から請求項10のうちのいずれか1つの請求項に記載のス
ケートボード。 - 【請求項12】 各車輪が、400〜600mmの領域内の直径を有するこ
とを特徴とする請求項11に記載のスケートボード。 - 【請求項13】 前記スケートボードが、原動機により駆動されることを特
徴とする請求項1から請求項12のうちのいずれか1つの請求項に記載のスケー
トボード。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AUPP1167A AUPP116797A0 (en) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | Two wheeled skateboard |
AU1167 | 1998-04-20 | ||
AU3030 | 1998-04-20 | ||
AUPP3030A AUPP303098A0 (en) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | In-line, two-wheeled skateboard |
PCT/AU1998/001007 WO1999034886A1 (en) | 1997-12-30 | 1998-12-30 | A skateboard |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002500083A true JP2002500083A (ja) | 2002-01-08 |
JP2002500083A5 JP2002500083A5 (ja) | 2006-04-13 |
JP4118512B2 JP4118512B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=25645690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000527326A Expired - Fee Related JP4118512B2 (ja) | 1997-12-30 | 1998-12-30 | スケートボード |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6398237B1 (ja) |
EP (1) | EP1042039B1 (ja) |
JP (1) | JP4118512B2 (ja) |
CN (1) | CN1167481C (ja) |
AT (1) | ATE324935T1 (ja) |
AU (1) | AU750255B2 (ja) |
CA (1) | CA2316842C (ja) |
DE (1) | DE69834427T2 (ja) |
ES (1) | ES2264813T3 (ja) |
NZ (1) | NZ505796A (ja) |
TW (1) | TW396045B (ja) |
WO (1) | WO1999034886A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101137807B1 (ko) * | 2010-06-07 | 2012-06-22 | (주)자이로 | 주행성능 향상을 위한 인라인 스케이트용 바퀴 |
Families Citing this family (58)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6832765B1 (en) * | 1998-12-02 | 2004-12-21 | Robert Christopher Walton | Steerable in-line skates |
DE19953176A1 (de) * | 1999-11-04 | 2001-05-23 | Christian Zwinger | Rollbrett |
AUPQ883700A0 (en) * | 2000-07-18 | 2000-08-10 | Design Science Pty Ltd | Brake for all-terrain skateboard |
DE10035296B4 (de) * | 2000-07-18 | 2006-08-24 | Bertiller, Marco | Sport- und Transportgerät |
FR2819423B1 (fr) * | 2001-01-12 | 2003-03-07 | Hoggar Solution | Engin de sport ou de loisir dirigeable |
US7083178B2 (en) * | 2001-04-11 | 2006-08-01 | Steven Dickinson Potter | Balancing skateboard |
DE10137732A1 (de) * | 2001-06-27 | 2003-01-16 | Peter Sanftenberg | Skateboard-ähnliches Fortbewegungsmittel |
GB0119404D0 (en) * | 2001-08-09 | 2001-10-03 | Paddock Timothy | All-terrain board |
US6832771B2 (en) | 2001-11-30 | 2004-12-21 | Cassady Engineering, Inc. | Wheel board vehicle |
NZ517724A (en) * | 2002-03-11 | 2004-02-27 | Reginald Lyall Reid | Roller-skates with large wheels mounted outboard of foot-plate. |
US6705630B1 (en) | 2002-08-23 | 2004-03-16 | Alon Karpman | Personal vehicle |
US20040140634A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-07-22 | Shane Chen | Turnable wheeled skate |
US7306240B2 (en) * | 2003-01-17 | 2007-12-11 | Shane Chen | Turnable wheeled skate |
FR2851929B1 (fr) * | 2003-03-05 | 2005-08-05 | Daniel Bridier | Planche a roulettes pour surf terrestre |
US7044486B2 (en) * | 2003-12-17 | 2006-05-16 | Nike, Inc. | Skateboard with suspension system |
US7172205B1 (en) * | 2004-05-28 | 2007-02-06 | Vujtech James A | Two-wheeled riding-board apparatus |
US20060049595A1 (en) * | 2004-09-02 | 2006-03-09 | Crigler Daren W | Electric skateboard |
US7213823B1 (en) * | 2005-01-13 | 2007-05-08 | Vujtech James A | Two-wheeled riding-board apparatus |
FR2888204A1 (fr) * | 2005-07-11 | 2007-01-12 | Claude Blondeau | Vehicule individuel a propulsion pedestre unilaterale |
US7484741B2 (en) * | 2005-12-05 | 2009-02-03 | Kay Iii John F | Axle assembly for skateboard |
US20070246308A1 (en) * | 2006-04-20 | 2007-10-25 | 6144322 Canada Inc. | Mountainboard |
US7766351B2 (en) * | 2006-04-28 | 2010-08-03 | Razor Usa, Llc | One piece flexible skateboard |
US7338056B2 (en) * | 2006-04-28 | 2008-03-04 | Razor Usa, Llc | One piece flexible skateboard |
US8414000B2 (en) * | 2006-04-28 | 2013-04-09 | Razor USA, Inc. | One piece flexible skateboard |
KR100807013B1 (ko) | 2006-08-10 | 2008-03-03 | 강신기 | 전지형 자립추진 스케이트보드 |
US7735840B2 (en) * | 2007-08-02 | 2010-06-15 | Bbc International Llc | Roller shoe |
WO2009026626A1 (en) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Design Science Pty Ltd | All-terrain skateboards |
US7600768B2 (en) * | 2007-09-05 | 2009-10-13 | Razor Usa, Llc | One piece flexible skateboard |
CA2729761A1 (en) * | 2008-07-09 | 2010-01-14 | Alon Karpman | Personal vehicle |
IT1390924B1 (it) * | 2008-07-31 | 2011-10-19 | Peruffo | Metodo di frenatura di attrezzi sportivi, dispositivo di frenatura ed attrezzo sportivo comprendente tale dispositivo di frenatura |
US8376378B2 (en) | 2008-11-04 | 2013-02-19 | Performance Concepts, Inc. | Self-propelled vehicle and articulated steerable mobile chassis thereof |
US20110042913A1 (en) * | 2008-11-17 | 2011-02-24 | Pardau, Llc | Skateboard |
US20100123295A1 (en) * | 2008-11-17 | 2010-05-20 | Pardau, Llc | Skateboard |
IT1394607B1 (it) * | 2009-06-08 | 2012-07-05 | Bolditalia S R L | Perfezionamento negli sci o tavola su ruote. |
EP2566590A2 (de) | 2010-05-06 | 2013-03-13 | Böhme, Ulli | Roller zum herabfahren von hängen oder dergleichen |
DE102010019622B3 (de) * | 2010-05-06 | 2011-09-29 | Ulli Böhme | Roller zum Herabfahren von Hängen oder dergleichen |
DE102011102940A1 (de) * | 2011-05-23 | 2012-11-29 | Tobias Fink | Einspuriger Rollschlitten |
US8746716B1 (en) | 2012-01-09 | 2014-06-10 | James Wurst | Three wheel lean-steer skateboard |
US8684376B2 (en) | 2012-01-09 | 2014-04-01 | James Wurst | Three wheel lean-steer skateboard |
US10463948B2 (en) * | 2013-03-19 | 2019-11-05 | Kazumine Kumada | Self-propelled skateboard |
US9211937B2 (en) * | 2013-11-26 | 2015-12-15 | Shane Chen | Leg scooter device |
US9327182B1 (en) | 2014-04-07 | 2016-05-03 | Frank Meak | Two wheeled recreational board |
US20160107070A1 (en) * | 2014-10-17 | 2016-04-21 | Christopher Charles John Paul Middleton | All-terrain board vehicle |
DE202014009077U1 (de) | 2014-11-15 | 2015-01-22 | Bernhard Mezger | Nordic Offroad Inline Skiroller einspuriges Rollsportgerät |
JP2017536222A (ja) | 2014-11-26 | 2017-12-07 | レイザー・ユーエスエー・エルエルシー | 動力式ホイール付きボード |
USD785737S1 (en) * | 2015-01-09 | 2017-05-02 | Frank Meak | Two wheeled recreational board |
USD770585S1 (en) | 2015-05-04 | 2016-11-01 | Razor Usa Llc | Skateboard |
US10071303B2 (en) | 2015-08-26 | 2018-09-11 | Malibu Innovations, LLC | Mobilized cooler device with fork hanger assembly |
US10226683B2 (en) * | 2016-01-26 | 2019-03-12 | Shane Chen | In-line wheeled board device |
USD796613S1 (en) * | 2016-02-03 | 2017-09-05 | Steven Schapiro | Hoverboard |
US10807659B2 (en) | 2016-05-27 | 2020-10-20 | Joseph L. Pikulski | Motorized platforms |
JP1593302S (ja) | 2016-09-02 | 2017-12-18 | ||
US11406890B1 (en) | 2017-08-25 | 2022-08-09 | David Jackson | Skateboard assembly |
USD882008S1 (en) * | 2018-11-19 | 2020-04-21 | Kazumine Kumada | Self-propelled skateboard |
US11951382B2 (en) | 2019-03-06 | 2024-04-09 | Razor Usa Llc | Powered wheeled board |
US11731678B2 (en) * | 2019-07-12 | 2023-08-22 | Rollbedder, LLC | Portable and modular roller device |
USD905809S1 (en) * | 2019-09-05 | 2020-12-22 | Bustin Boards LLC | Electric skateboard deck |
EP4031257A4 (en) | 2019-09-18 | 2023-12-06 | Razor USA LLC | SWIVEL BOARDS WITH REMOVABLE INSERT |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1150227A (en) * | 1914-10-03 | 1915-08-17 | Elias E Ries | Motor or velocipede skate. |
DE451163C (de) * | 1926-03-31 | 1927-10-18 | Vincent Koch | Rollschlittschuh, bei dem die Laufraeder mit abgefederten Lagerhebeln angelenkt sind |
US3385608A (en) * | 1966-09-01 | 1968-05-28 | Albert O. Waddell | Skateboard brake |
FR2201108B1 (ja) * | 1972-09-25 | 1977-12-23 | Copier Henri | |
US4037852A (en) * | 1976-03-17 | 1977-07-26 | Bayer Arthur J | Skateboard braking method and apparatus |
US4127282A (en) * | 1977-02-23 | 1978-11-28 | Hans Gorlach | Skate board vehicle |
US4181316A (en) * | 1978-05-12 | 1980-01-01 | Stiebel Eltron Gmbh & Co. Kg | Skate Board |
FR2613314B3 (fr) | 1987-04-03 | 1989-07-28 | Carn Rozeen | Engin bicycle a roues avant et arriere directrices |
FR2625688B1 (fr) * | 1988-01-12 | 1991-06-07 | Barachet Jacques | Planche a roulettes a deux roues en tandem |
AU708272B2 (en) | 1994-10-28 | 1999-07-29 | Earth Sports Products, Inc. | Sports conveyance suspension systems |
US5544919A (en) * | 1994-10-31 | 1996-08-13 | Tinkler; Mike R. | Foot support apparatus for supporting a user's foot relative to a sportsboard |
EP0747100A3 (de) * | 1995-06-09 | 1997-09-17 | Karl Kroher | Rollvorrichtung |
JP3887459B2 (ja) * | 1997-06-10 | 2007-02-28 | 清之 細田 | 立ち乗り式の移動装置 |
-
1998
- 1998-12-30 AT AT98962128T patent/ATE324935T1/de not_active IP Right Cessation
- 1998-12-30 TW TW087121878A patent/TW396045B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-12-30 WO PCT/AU1998/001007 patent/WO1999034886A1/en active IP Right Grant
- 1998-12-30 CN CNB988132508A patent/CN1167481C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-30 ES ES98962128T patent/ES2264813T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1998-12-30 AU AU17435/99A patent/AU750255B2/en not_active Ceased
- 1998-12-30 JP JP2000527326A patent/JP4118512B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-30 NZ NZ505796A patent/NZ505796A/en unknown
- 1998-12-30 DE DE69834427T patent/DE69834427T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-30 US US09/582,357 patent/US6398237B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-30 EP EP98962128A patent/EP1042039B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-12-30 CA CA002316842A patent/CA2316842C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101137807B1 (ko) * | 2010-06-07 | 2012-06-22 | (주)자이로 | 주행성능 향상을 위한 인라인 스케이트용 바퀴 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU750255B2 (en) | 2002-07-11 |
TW396045B (en) | 2000-07-01 |
CA2316842A1 (en) | 1999-07-15 |
JP4118512B2 (ja) | 2008-07-16 |
WO1999034886A1 (en) | 1999-07-15 |
EP1042039A4 (en) | 2005-01-19 |
NZ505796A (en) | 2001-12-21 |
AU1743599A (en) | 1999-07-26 |
DE69834427D1 (de) | 2006-06-08 |
EP1042039A1 (en) | 2000-10-11 |
ATE324935T1 (de) | 2006-06-15 |
CA2316842C (en) | 2008-04-22 |
CN1167481C (zh) | 2004-09-22 |
ES2264813T3 (es) | 2007-01-16 |
US6398237B1 (en) | 2002-06-04 |
EP1042039B1 (en) | 2006-05-03 |
CN1284006A (zh) | 2001-02-14 |
DE69834427T2 (de) | 2007-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002500083A (ja) | スケートボード | |
US3620547A (en) | Scooter | |
US5601299A (en) | Inline skateboard | |
US4795181A (en) | Skateboard | |
US20090066150A1 (en) | Cam Action Caster Assembly for Ride-On Devices | |
US6619678B2 (en) | Scooter | |
CA2519333A1 (en) | Winter recreational vehicle | |
US8505937B2 (en) | Skating device | |
WO1994009872A1 (en) | Wheeled vehicle | |
US7000930B2 (en) | Tandem-wheeled riding device | |
US20050236783A1 (en) | Personal conveyance for recreational use | |
US6832765B1 (en) | Steerable in-line skates | |
US20030214113A1 (en) | Vehicle having independently articulating rear frame members | |
US3707199A (en) | Recreational vehicle | |
US4909538A (en) | Vehicle for sporting use | |
JP2020032991A (ja) | 電動式スケートボード | |
US11883735B1 (en) | Skateboard device | |
US20110140384A1 (en) | Foot propelled scooter | |
CA2174642C (en) | Wheeled vehicle |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051226 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071023 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080423 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |