JP2002367688A - 端子金具 - Google Patents

端子金具

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JP2002367688A
JP2002367688A JP2001173643A JP2001173643A JP2002367688A JP 2002367688 A JP2002367688 A JP 2002367688A JP 2001173643 A JP2001173643 A JP 2001173643A JP 2001173643 A JP2001173643 A JP 2001173643A JP 2002367688 A JP2002367688 A JP 2002367688A
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JP
Japan
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caulking
electric wire
terminal fitting
bottom wall
caulking piece
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Application number
JP2001173643A
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English (en)
Inventor
Eiji Kojima
映二 児嶋
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線を適切に保持する。 【解決手段】 圧接端子金具10の保持部13は、底壁
15の両側縁から突設された一対の側壁16の突出端か
らそれぞれ立ち上げられる一対のかしめ片18,19を
有している。両かしめ片18,19の内面における付け
根部分には、底壁15の延出方向に沿って細長い形状の
案内凹部21が設けられている。電線Wを底壁15上に
配して両かしめ片18,19が内側へ屈曲される際に
は、案内凹部21を設けることで薄肉状となった部分に
その長手方向に沿った折り目が付けられることで、両か
しめ片18,19は、互いに平行となる正規の屈曲状態
に案内される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対のかしめ片を
備える端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電線の端末に接続される端子金具
は、電線を保持するための一対のかしめ片を備えてい
る。かしめ片1,2は、例えば、図8に示すように、底
壁3の両側縁から突設される一対の側壁4の突出端から
立ち上げて形成されており、側壁4からの突出位置を前
後にずらした千鳥配置とされている。かしめ時には、図
9に示すように、底壁3上に配した電線Wの上方からか
しめ治具5によって両かしめ片1,2を内側に屈曲させ
ることで、両かしめ片1,2によって電線Wの被覆を抱
え込むようにして保持するようにしている。なお、上記
のような端子金具の一例が特開平10−162874号
公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前側のかし
め片1は、図8に示すように、その前後に側壁4の上縁
部が残されているので、かしめ時に付け根部分に付く折
り目が側壁4の上縁部に沿って水平になり易い。これに
対して後側のかしめ片2は、その後端面が側壁や底壁の
後端面と面一状とされ、前側にしか側壁4の上縁部が残
されていないため、かしめ時に付く折り目が前端から後
端側にかけて図8に示す想像線Lのように斜めになって
しまい、一定の屈曲状態が得られない可能性がある。す
なわち、前後のかしめ片1,2が互いに適合した屈曲状
態が得られず、電線Wを適切に保持できなくなるおそれ
があった。本発明は上記のような事情に基づいて完成さ
れたものであって、電線を適切に保持することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、電線の端末に接続
されるものであって、底壁の両側縁に突設された一対の
側壁から立ち上げられる一対のかしめ片を有し、両かし
め片が前記底壁上に配された電線を抱え込むように屈曲
されることでその電線に保持可能とされる端子金具にお
いて、前記両かしめ片のうち少なくともいずれか一方の
かしめ片の付け根部分には、かしめ片の曲げ動作を案内
可能な案内部が設けられている構成としたところに特徴
を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記かしめ片のうち前記案内部よりも突出端
寄りの位置には、前記案内部と共にかしめ片の曲げ動作
を案内可能な補助的な案内部が設けられているところに
特徴を有する。請求項3の発明は、請求項1または請求
項2に記載のものにおいて、前記両かしめ片が前記側壁
からの立ち上げ位置を前後にずらした千鳥配置とされて
いるものにおいて、後側のかしめ片の後端が前記側壁の
後端と面一状とされるとともに、前記案内部が前記後側
のかしめ片に設けられているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>電線を底壁
上に配した状態で両かしめ片をかしめると、案内部を設
けたかしめ片の付け根部分に折り目が付けられることで
かしめ片の曲げ動作が案内されるから、電線を両かしめ
片によって抱え込んでしっかりと保持することができ
る。もって、電線に対する保持を適切なものとすること
ができる。 <請求項2の発明>かしめ片の曲げ動作をより確実に案
内することができるから、電線の保持状態を一層良好な
ものとすることができる。 <請求項3の発明>後側のかしめ片の後端を側壁の後端
と面一状とするとともにこのかしめ片に案内部を設ける
ようにしたから、端子金具の全長を短く保つつつ後側の
かしめ片の曲げ動作を案内することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1ないし
図7によって説明する。この実施形態では、電線Wの端
末に圧接接続される雌側の圧接端子金具10について示
す。なお、以下では前後方向に記載について図1、図
2、図5及び図6の左側(図3及び図7の右側)を前方
とし、その反対側を後方とする。
【0008】圧接端子金具10は、図1ないし図3に示
すように、金属板をプレス加工することで所定形状に成
形されており、大まかには、前から順に図示しない相手
雄端子と導通接続可能な本体部11と、電線Wを圧接す
るための圧接部12と、電線Wを保持するための保持部
13とを備えている。このうち本体部11は、全体とし
て前後に開口した略箱形に形成されており、その内部に
は前方から挿入される相手雄端子に弾性接触可能な片持
ち梁状の弾性接触片14が設けられている。
【0009】圧接部12は、底壁15の両側縁から突設
された一対の側壁16を部分的に内側に打ち出すこと
で、前後に一対ずつ互いに対向する圧接刃17を有して
いる。各圧接刃17は、図1に示すように、上方から視
てV字型に形成されており、その上端には、図4(A)
に示すように、内側へかけて下り勾配となるV字縁17
aが形成されるとともに、内側に突出した端縁には、上
下方向と平行な接触縁17bが形成されている。そして
両圧接刃17間に電線Wがその軸線方向を前後に向けた
状態で上方から押し込まれると、電線WがV字縁17a
の傾斜によって幅方向中央へ案内されつつその被覆Wa
がV字縁17aによって切開され、この切開部分に接触
縁17bが食い込んで芯線Wbに弾接されるようになっ
ている。
【0010】保持部13は、図1ないし図3に示すよう
に、底壁15の両側縁から突設された一対の側壁16の
突出端からそれぞれ立ち上げられる一対のかしめ片1
8,19を有している。両かしめ片18,19は、側壁
16からの立ち上がり位置を前後にずらして千鳥状に配
されており、図4(A)の右側のかしめ片18が前寄り
に、右側のかしめ片19が後寄りに配されている。両か
しめ片18,19は、共に突出端側にかけて次第に幅が
狭くなる点対称形状とされている。詳細には、前側のか
しめ片18は、図2に示すように、後端面が前上り状の
傾斜面18aとされるのに対し、後側のかしめ片19
は、図3に示すように、前端面が後上り状の傾斜面19
aとされ、その上り勾配が前側のかしめ片18の傾斜面
18aと同じに設定されている。後側のかしめ片19の
後端面19bは、底壁15の後端面15a及び側壁16
の後端面16aと面一状とされている。
【0011】両かしめ片18,19は、底壁15上に電
線Wを配した状態でそれぞれ内側に屈曲されることで、
その電線Wを抱え込むようにして保持できるようになっ
ている。また底壁15には、前後一対の突部20が切り
起こして設けられており、これら両突部20が電線Wの
被覆Waに食い込むことで電線Wに作用する引っ張り力
を受けることができるようになっている。
【0012】さて、両かしめ片18,19の内面には、
両かしめ片18,19が正規に屈曲するよう曲げ動作を
案内するための案内凹部21及び補助案内凹部22が叩
きによって設けられている。案内凹部21は、図2及び
図3に示すように、かしめ片18,19と側壁16との
境界部分、すなわちかしめ片18,19の付け根部分に
設けられており、底壁15の延出方向に沿って細長い長
方形状に形成されている。案内凹部21の凹み深さは、
図4(A)に示すように、かしめ片18,19の板厚の
約1/5程度とされている。
【0013】補助案内凹部22は、図2及び図3に示す
ように、かしめ片18,19のうち案内凹部21から突
出端までの領域に3本等間隔に並んで配設されている。
補助案内凹部22は、案内凹部21と同様に底壁15の
延出方向に沿って細長い長方形状とされるとともに、そ
の凹み深さも案内凹部21と同じに設定されている。各
補助案内凹部22は、かしめ片18,19が突出端側に
かけて幅寸法が小さくなるのに合わせて突出端寄りのも
のほど長さ寸法が短くなっている。
【0014】このように両かしめ片18,19は、レー
ル状の案内凹部21及び補助案内凹部22によって部分
的に薄肉状に形成されているから、両かしめ片18,1
9に対して内側に屈曲するような力が作用した場合に
は、案内凹部21及び補助案内凹部22を設けた部分に
その長手方向(底壁15の延出方向)に沿って折り目が
付き易くなっている(図6及び図7参照)。この折り目
に沿って両かしめ片18,19が屈曲されると、両かし
め片18,19は、対向した傾斜面18a,19a同士
が平行となる正規の屈曲状態となり、電線Wに対して適
切な圧着力を付与することができるようになっている
(図5参照)。
【0015】本実施形態は以上のような構造であり、続
いてその作用について説明する。圧接端子金具10に電
線Wを接続するには、図4(A)に示すように、圧接端
子金具10を圧接用の固定治具30の収容室31内に挿
入しておき、その上方から電線Wを可動治具32によっ
て押し込むようにする。押し込まれる電線Wは、圧接部
12において圧接刃17のV字縁17aによって被覆W
aが切開されるとともに露出した芯線Wbが接触縁17
bに弾接される一方で、保持部13において被覆Waが
可動治具32により屈曲される両かしめ片18,19に
よってかしめ付けられる。
【0016】ここで両かしめ片18,19が屈曲される
過程を詳細に説明する。可動治具32のうち円弧状に形
成された下面が両かしめ片18,19の先端部に係合す
ることで、両かしめ片18,19は、内側へ傾倒され、
可動治具32の下降動作に伴って、図4(B)に示すよ
うに、案内凹部21及び各補助案内凹部22を設けた部
分にその長手方向に沿った折り目が付けられるとともに
各折り目を支点として屈曲されてゆく。そして、可動治
具32が正規深さに至ると、図4(C)に示すように、
屈曲された両かしめ片18,19が電線Wの被覆Waを
抱え込むようにしてかしめ付けられる。このとき、底壁
15の両突部20と共に案内凹部21及び補助案内凹部
22の周縁部が電線Wの被覆Waに食い込む。かしめ付
けが完了したら可動治具32を上昇させた後、圧接済み
の圧接端子金具10を固定治具30から前方へ押し出し
て、図示しないコネクタハウジング内に挿入する。
【0017】上記のようにして圧接した圧接端子金具1
0は、図5、図6及び図7に示すように、両かしめ片1
8,19が互いに対向する傾斜面18a,19aが平行
となるよう正規に屈曲されているから、両かしめ片1
8,19により電線Wを抱え込んでしっかりと保持する
ことができる。この正規の屈曲状態では、後側のかしめ
片19の後端面19bと底壁15の後端面15a及び側
壁16の後端面16aとが面一状に保たれている。しか
も、案内凹部21及び補助案内凹部22の周縁部が電線
Wの被覆Waに食い込むことで大きな保持力が得られて
いる。
【0018】以上説明したように本実施形態によれば、
両かしめ片18,19の付け根部分に案内凹部21を設
けるようにしたから、案内凹部21により薄肉状となっ
た部分に折り目が付けられることで両かしめ片18,1
9が互いに平行に屈曲するよう曲げ動作を案内すること
ができ、もって電線Wに対する保持を適切なものとする
ことができる。しかも、両かしめ片18,19における
案内凹部21よりも突出端寄りの位置に3本の補助案内
凹部22を等間隔に設けるようにしたから、両かしめ片
18,19が正規に屈曲するよう確実に案内することが
でき、もって電線Wの保持状態を一層良好なものとする
ことができる。
【0019】後側のかしめ片19の後端を側壁16の後
端と面一状とするとともにこのかしめ片19に案内凹部
21と補助案内凹部22を設けるようにしたから、圧接
端子金具10の全長を短く保ちつつ後側のかしめ片19
の曲げ動作を確実に案内することができる。
【0020】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、かしめ片の内面側に案内
凹部及び補助案内凹部を設けた場合を示したが、これら
をかしめ片の外面側に設けるようにしてもよい。
【0021】(2)上記した実施形態では、案内部とし
て細長い長方形状の凹部を設けた場合を示したが、要は
屈曲時に所望の折り目が付くようかしめ片を部分的に強
度が弱くなるようにすればよいから、例えば、かしめ片
を部分的に細く形成したり、かしめ片に小さな孔を複数
個並べて穿設したりすることで案内部を形成するように
してもよく、そのようなものも本発明に含まれる。 (3)上記した実施形態では、前後のかしめ片の双方に
案内凹部及び補助案内凹部を設けるようにした場合を示
したが、前側のかしめ片は、その前後に側壁が残されて
いることで、正規に屈曲し易くなっているから、案内凹
部及び補助案内凹部を後側のかしめ片にのみ設けるよう
にしてもよい。
【0022】(4)上記した実施形態では、補助案内凹
部を設けるようにした場合を示したが、例えばかしめ片
の突出高さが低いものであって、案内凹部を設けさえす
れば正規に屈曲させることが可能なものであれば補助案
内凹部を省略するようにしてもよい。 (5)上記した実施形態では、両かしめ片が前後に位置
をずらした千鳥配置のものを示したが、例えば両かしめ
片が対向状に配されるものについても本発明を適用する
ことができる。
【0023】(6)上記した実施形態では、V字型の圧
接刃を有する圧接端子金具を示したが、例えば両側壁を
部分的に切り起こして圧接刃を設けるようにした圧接端
子金具についても本発明を適用することができる。ま
た、圧接端子金具に限らず、電線の芯線をバレルによっ
て圧着するようにした圧着端子金具についても本発明は
適用可能である。 (7)上記した実施形態では、雌側の圧接端子金具につ
いて示したが、雄側のものについても本発明を適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る圧接端子金具の平面
【図2】圧接端子金具の部分切欠左側面図
【図3】圧接端子金具の部分切欠右側面図
【図4】両かしめ片によって電線をかしめ付ける作業を
示す背面図であって、(A)はかしめ前の状態であり、
(B)はかしめ途中の状態であり、(C)はかしめ完了
時の状態である
【図5】電線を接続した圧接端子金具の平面図
【図6】電線を接続した圧接端子金具の左側面図
【図7】電線を接続した圧接端子金具の右側面図
【図8】従来例を説明するための側面図
【図9】従来例を説明するための背面図
【符号の説明】
10…圧接端子金具(端子金具) 15…底壁 16…側壁 18…かしめ片 19…かしめ片(後側のかしめ片) 21…案内凹部(案内部) 22…補助案内凹部(補助的な案内部) W…電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の端末に接続されるものであって、
    底壁の両側縁に突設された一対の側壁から立ち上げられ
    る一対のかしめ片を有し、両かしめ片が前記底壁上に配
    された電線を抱え込むように屈曲されることでその電線
    に保持可能とされる端子金具において、 前記両かしめ片のうち少なくともいずれか一方のかしめ
    片の付け根部分には、かしめ片の曲げ動作を案内可能な
    案内部が設けられていることを特徴とする端子金具。
  2. 【請求項2】 前記かしめ片のうち前記案内部よりも突
    出端寄りの位置には、前記案内部と共にかしめ片の曲げ
    動作を案内可能な補助的な案内部が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の端子金具。
  3. 【請求項3】 前記両かしめ片が前記側壁からの立ち上
    げ位置を前後にずらした千鳥配置とされているものにお
    いて、 後側のかしめ片の後端が前記側壁の後端と面一状とされ
    るとともに、前記案内部が前記後側のかしめ片に設けら
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の端子金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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