JP2002362257A - ワイヤハーネス用の保護カバー - Google Patents

ワイヤハーネス用の保護カバー

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JP2002362257A
JP2002362257A JP2001166430A JP2001166430A JP2002362257A JP 2002362257 A JP2002362257 A JP 2002362257A JP 2001166430 A JP2001166430 A JP 2001166430A JP 2001166430 A JP2001166430 A JP 2001166430A JP 2002362257 A JP2002362257 A JP 2002362257A
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JP
Japan
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connector
opening
protective cover
wire harness
folded
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JP2001166430A
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Yukio Kimura
幸男 木村
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体パネルの貫通穴に通すコネクタを保護す
るための保護カバーをコネクタに簡単に着脱できるよう
にする。 【解決手段】 先端が閉鎖されたキャップ状の樹脂成型
品からなり、他端のコネクタ挿入端より内部へ縮径させ
た折り返し筒部を設け、該折り返し筒部は可撓性を持た
せると共に、内端の開口はコネクタを通過可能な大きさ
とし、上記コネクタを上記折り返し筒部内端の開口を通
して挿入保持し、上記車体パネルを通過後は、コネクタ
に接続したワイヤハーネスを引っ張ることにより上記折
り返し筒部がコネクタと共に引き出され、この引き出さ
れた折り返し筒部の開口を通してコネクタが取り出せる
構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネス用
の保護カバーに関し、詳しくは、車体パネルの貫通穴を
通してワイヤハーネスを車体に配索する時に、コネクタ
に被せて保護すると共に、貫通穴を通した後に取り外さ
れる一時的使用の簡易な保護カバーに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体に沿ってワイヤハーネスを
配索する際、車体パネルに穿設された貫通穴への挿通時
に、ワイヤハーネスに接続されたコネクタが貫通穴の周
縁に引っ掛かってコネクタおよび該コネクタに接続され
た電線に損傷が発生する恐れがある。そのため、従来、
特に重要回路のコネクタを保護するために、図4に保護
カバーを設け、一時的にコネクタに被せている。
【0003】上記保護カバー1は樹脂製のキャップから
なり、該キャップのコネクタ挿入側開口端1aよりテー
プ巻き舌片1bを突設している。この保護カバー1にコ
ネクタ2を挿入したのち、コネクタ2に接続されたワイ
ヤハーネスW/Hをテープ巻き舌片1bにテープTで巻
き付けて、保護カバー1がコネクタ2より外れないよう
にしている。このように保護カバー1をコネクタ2に被
せた状態で、車体パネルに穿設された貫通穴にコネクタ
を通した後、テープTを外して保護カバー1をコネクタ
2から取り外している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、保護カ
バー1は一時的にコネクタ2に取り付けられるものであ
るが、テープTを巻き付けて固定する必要があると共
に、使用後にはテープTを取り外さなければならず、作
業手数がかかる問題がある。また、保護カバーを取り付
けるためにテープを必要とすると共に、取り外す時にテ
ープTが引きちぎられて、車両内に異物として残りやす
い問題もある。
【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、テープの巻回によらず、ワンタッチで保護カバー
をコネクタに取り付けることが出来ると共に、使用後は
簡単に取り外すことができるようにすることを課題とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、車体パネルの貫通穴を通してワイヤハー
ネスを配索する時に、コネクタに被せて保護すると共
に、貫通穴を通した後に取り外されるワイヤハーネス用
の保護カバーであって、先端が閉鎖されたキャップ状の
樹脂成型品からなり、他端のコネクタ挿入端の周縁より
内部へ縮径させた折り返し筒部を設け、該折り返し筒部
は可撓性を持たせていると共に内端の開口径をコネクタ
外径と略同等あるいは若干大きくしており、上記コネク
タを上記折り返し筒部内端の開口を通して挿入保持し、
上記車体パネルを通過後は、コネクタに接続したワイヤ
ハーネスを引っ張ることにより上記折り返し筒部がコネ
クタと共に引き出され、この引き出された折り返し筒部
の開口を通してコネクタが取り出せる構成としているワ
イヤハーネス用の保護カバーを提供している。
【0007】上記構成によれば、コネクタを保護カバー
に差し込むと、折り返し筒部で囲まれた内部を通ってコ
ネクタが挿入され、該折り返し筒部先端の開口をコネク
タが通過すると、コネクタの位置と開口位置とが一致し
ないかぎり、コネクタが開口を通して抜け出ることは出
来ず、かつ、折り返し筒部は可撓性を有するために、挿
入されたコネクタに開口端がに引っ掛かるように撓み、
コネクタは保護カバーの内部に保持される。このよう
に、コネクタを保護カバーに挿入するだけで、コネクタ
に保護カバーを取り付けることができる。一方、使用後
に保護カバーを取り外す時は、コネクタに接続されたワ
イヤハーネスを引っ張ると、折り返し筒部がコネクタに
引っかかって引き出され、該折り返し筒部の開口からコ
ネクタを取り出すことができる。この引き出し時におけ
る折り返し筒部の変形を容易とするため、折り返し筒部
は薄肉としていることが好ましい。このように、保護カ
バーの取り外しもコネクタに接続したワイヤハーネスの
引っ張るだけの作業で行うことができる。
【0008】上記折り返し筒部内端の開口を、開口中心
からの径が相違する長円、長方形状等の非円形とし、長
径はコネクタの外径より大とし、短径はコネクタの外径
より小とし、該開口にコネクタを通した後、コネクタの
向きをかえて抜け止めする構成としてもよい。
【0009】上記構成とすると、コネクタの挿入時に
は、コネクタの向きを折り返し筒部の開口と一致させる
と、スムーズに挿入できると共に、挿入後にコネクタの
向きを変えると、折り返し筒部に引っ掛かって確実に保
持できる。また、使用後の取り外す時には、再度、コネ
クタの向きと開口の向きを一致させるとスムーズに抜き
出すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1に示すように、ワイヤハーネス
用の保護カバー10は樹脂製で、一端を閉鎖したキャッ
プ状としている。即ち、半球形状の閉鎖端10bの他端
側はコネクタ挿入端10aとし、該コネクタ挿入端10
aの周縁から内部側に縮径させた折り返し筒部11を設
けている。該折り返し筒部11は薄肉として可撓性をも
たせ、かつ、その内端の開口11aは、内径Dをコネク
タ2の外形の最大寸法Sより若干大きく設定している。
【0011】ワイヤハーネスW/Hの支線の先端に接続
したコネクタ2への保護カバー10の取り付けは、図中
矢印で示すように、コネクタ挿入端10aより差し込
む。差し込まれたコネクタ2は折り返し筒部11に囲ま
れた内部を通り、その内端の開口11aを通過して閉鎖
端10b側へと挿入される
【0012】上記コネクタ2の挿入時、開口11aの内
径Dをコネクタ2の外形よりも若干大きくしているた
め、コネクタ2は開口11aを通過することができる。
また、開口11aを通過すると、折り返し筒部11は可
撓性を有するために、挿入されたコネクタ2に開口端が
に引っ掛かるように撓む。よって、コネクタの位置と開
口位置とが一致せず、コネクタ2が開口を通して抜け出
ることは出来ず、コネクタ2は保護カバー10の内部に
確実に保持することができる。
【0013】上記のように保護カバー10をコネクタ2
で保護した状態で、図2(A)に示すように、車体パネ
ル3の貫通穴3aに通す。この時、コネクタ2には保護
カバー10が被せられているため、コネクタ2が貫通穴
3aの周縁に引っ掛かることなく、コネクタ2が損傷を
受けることを防止できる。
【0014】貫通穴3aを通過させた後、図2(B)に
示すように、コネクタ2に接続したワイヤハーネスW/
Hの支線を引き抜き方向に引っ張ると、コネクタ2が折
り返し筒部11の開口11aに引っ掛かる。折り返し筒
部11は可撓性を有するため、コネクタ2と共に外方へ
と引っ張られ、図2(C)に示すように逆方向に変形
し、コネクタ挿入端10bより外方に引き出され、その
先端の開口11aからコネクタ2を取り出せる。
【0015】このように、コネクタ2を保護カバー10
に挿入するだけで、コネクタ2に保護カバー10を取り
付けることができると共に、貫通穴3を通過させた後
は、コネクタ2に接続されたワイヤハーネスを引っ張る
だけで、保護カバー10をコネクタ2より取り外すこと
ができる。
【0016】図3は第2実施形態の保護カバー10’を
示す。該保護カバー10’は、折り返し筒部11’の開
口11a’の形状を図示のように、円形部10a’−1
の両側に対向して凹部10a’−2を形成した非円形と
し、凹部10a’−2の先端間を結ぶ長径D1は、コネ
クタの最大外径Sより大きくする一方、円形部の短径D
2はコネクタの最大外径Sより小としている。他の構成
は同様である。
【0017】上記構成とすると、保護カバー10’への
コネクタ2の挿入時には、コネクタ2の最大外径を折り
返し筒部11’の開口11a’の長径側と一致させる
と、スムーズに挿入できる。挿入後に図中二点鎖線で示
すように、90度回転させると、短径側でコネクタ2が
引っ掛かり、折り返し筒部11’によりコネクタ2は係
止保持される。これにより抜け止めを確実に図ることが
できる。
【0018】一方、使用後の取り外し時には、第1実施
形態と同様に、折り返し筒部11’をコネクタと共に外
方へ引き出し、この状態、再度、コネクタ2の向きを変
えて、長径側とコネクタの最大外径側とを一致させる
と、コネクタ2を開口11a’よりスムーズに抜き出す
ことができる。
【0019】なお、上記折り返し筒部の開口は楕円形状
や長方形状としてもよい。また、折り返し筒部にスリッ
トを入れて、折り返し筒部を変形し易くしてもよく、こ
の場合、使用後に保護カバーを取り外す時に、コネクタ
と共に外方へ引き出しやすくなる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネス用の保護カバーは、キャップ状とした
コネクタ挿入端より内部側に突出した折り返し筒部を設
けていることにより、コネクタを挿入するだけで保護カ
バーをコネクタに取り付けることができる。また、保護
カバーを被せてコネクタを車体の貫通穴に通した後は、
コネクタに接続したワイヤハーネスを引き抜き方向に引
っ張るだけで、保護カバーよりコネクタを取り出して、
保護カバーを取り外すことができる。
【0021】これにより、従来必要とされた保護カバー
取付時のテープ巻き作業、使用後の取り外し時のテープ
剥がし作業が不要となり、作業性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 (A)〜(C)は第1実施形態の保護カバー
を取り付けたコネクタを貫通穴に通し、その後、保護カ
バーを取り外す過程を示す斜視図である。
【図3】 第2実施形態の要部を示す図面である。
【図4】 (A)(B)は従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 コネクタ 3 車体 3a 貫通穴 10 保護カバー 10a コネクタ挿入端 11 折り返し筒部 11a 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/04 H02G 3/04 J 3/22 3/22 C 3/38 15/02 B 15/02 3/28 F Fターム(参考) 3D114 AA17 BA19 DA17 5G355 AA03 BA01 BA08 5G357 DA06 DB03 DC12 DD01 DD05 DD14 DE03 DF01 DG01 5G363 AA16 BA02 CB08 DC02 5G375 AA02 BA15 CA02 CA19 CB07 DA05 DA20 DB16

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの貫通穴を通してワイヤハー
    ネスを配索する時に、コネクタに被せて保護すると共
    に、貫通穴を通した後に取り外されるワイヤハーネス用
    の保護カバーであって、 先端が閉鎖されたキャップ状の樹脂成型品からなり、他
    端のコネクタ挿入端の周縁より内部へ縮径させた折り返
    し筒部を設け、該折り返し筒部は可撓性を持たせると共
    に、内端の開口はコネクタを通過可能な大きさとし、 上記コネクタを上記折り返し筒部内端の開口を通して挿
    入保持し、上記車体パネルを通過後は、コネクタに接続
    したワイヤハーネスを引っ張ることにより上記折り返し
    筒部がコネクタと共に引き出され、この引き出された折
    り返し筒部の開口を通してコネクタが取り出せる構成と
    しているワイヤハーネス用の保護カバー。
  2. 【請求項2】 上記折り返し筒部内端の開口を、開口中
    心からの径が相違する長円、長方形等の非円形とし、長
    径はコネクタの外径より大とし、短径はコネクタの外径
    より小とし、該開口にコネクタを通した後、コネクタの
    向きを変えて抜け止めする構成としている請求項1に記
    載のワイヤハーネス用の保護カバー。
JP2001166430A 2001-06-01 2001-06-01 ワイヤハーネス用の保護カバー Withdrawn JP2002362257A (ja)

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