JP2002357385A - 冷蔵庫の野菜室構成 - Google Patents
冷蔵庫の野菜室構成Info
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- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
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Abstract
高湿に保つようにした構造においても、結露水による露
垂れで野菜が腐るようなことがなく、長期保存を可能と
した冷蔵庫の野菜室構成を提供する。 【解決手段】 貯蔵室内の一部に設けられ、閉扉によっ
てほぼ密閉状態となる収納容器(11)を設置した野菜
室の構成において、野菜室(6)を構成する収納空間の
一部に良熱伝導板(19)を設けるとともに、その外方
を冷気循環通路(20)とし、前記良熱伝導板(19)
の下方に水受け皿(23)を設けたものである。
Description
に係り、特に野菜室空間の調湿装置に関する。
ど貯蔵物の鮮度を、長期に亙って保持するためには、野
菜を収納している容器内の湿度を高く保つ必要がある。
を上げればよく、近年、野菜室を引出し式として独立さ
せ、上面開口部に蓋を設けて密閉する構成が多くなって
いるが、この場合、密閉度が強くなるとともに、収納さ
れている野菜自身から蒸散する水分により、容器内の湿
度が高くなり過ぎて飽和状態となり、収納容器の壁面に
露垂れを生じて、この露との接触により葉野菜などにお
ける葉が腐るという問題を生じることがあった。
してなされたもので、野菜容器内の密閉度を高くして内
部の湿度を高湿に保つようにした構造においても、結露
水による露垂れで野菜が腐るようなことがなく、長期保
存を可能とした冷蔵庫の野菜室構成を提供するものであ
る。
め、請求項1記載の冷蔵庫の野菜室構成は、貯蔵室内の
一部に設けられ、閉扉によってほぼ密閉状態となる収納
容器を設置した野菜室構成において、野菜室を構成する
収納空間の一部に良熱伝導板を設けるとともに、その外
方を冷気循環通路とし、前記良熱伝導板の下方に水受け
皿を設けたことを特徴とするものである。
に保持できるとともに、湿度が飽和状態になっても、余
剰の水分を良熱伝導板に結露させ、さらに結露水の垂れ
落ちがあっても水受け皿に収納できるため、野菜などが
結露水に接触して腐るようなことがなく、野菜容器内を
高湿度に保つことができる。
における収納容器の内面側に多数の通気透孔を穿設した
カバー体を設けたことを特徴とするものであり、カバー
体により野菜類を結露水に接触させることなく、余剰水
分を通気透孔を通して良熱伝導板に導いて結露させ、ま
た容器内の湿度低下時には透孔を通じて良熱伝導板部か
ら水分を容器内に還元することで的確な調湿をおこなう
ことができる。
冷却する冷却器およびその冷却による冷気を循環する送
風ファンの駆動による冷却運転中と非冷却中とで循環冷
気流の流れを逆にしたことを特徴とするものであり、冷
蔵用冷却器と送風を利用して冷却器表面上の霜を内外か
ら効率的に融解除去するとともに、比較的温度の高い冷
気により良熱伝導板の結露水、および水受け皿に溜まっ
た結露水を蒸発させることができ、さらに結露水の蒸発
により、野菜室および冷蔵室の湿度保持に貢献し、貯蔵
品の乾燥を防ぐことができる。
の小孔を設けたことを特徴とし、小孔と循環ダクト側の
冷気の作用により、結露水の蒸発を促進させるととも
に、小孔であることから、循環冷気の野菜容器内への侵
入や、容器外への水分移動も少ないため、野菜容器内の
湿度低下などの影響も少なくなる。
に位置する水受け皿を良熱伝導板と一体に形成したこと
を特徴とし、部品数を少なくした簡潔な構成により安価
で効率的な野菜室の調湿構成を得ることができる。
施形態について説明する。図1は、複数の扉を設けた冷
蔵庫(1)の縦断面図であり、外箱(2)の内側に断熱
材(3)を介して設けた内箱(4)により貯蔵空間を形
成し、断熱仕切壁により複数の貯蔵室(5)(6)
(7)に区分している。(5)は本体の上部に配置した
冷蔵室であり、図示しないヒンジ装置により本体一側に
回動自在に冷蔵室扉(8)を枢支し、この扉(8)によ
ってその前面開口部を閉塞している。
介して野菜などを収納する容器(11)を設けた野菜室
(6)を形成している。この野菜室(6)は基本的に冷
蔵室(5)とほぼ同等の温度帯であるため、前記仕切板
(9)は断熱構成を必要とせず、単なる冷蔵室(5)と
野菜室(6)との仕切作用をおこなう透明板などで形成
されている。
0)を介して、冷凍食品を収納して−18℃以下で保存
する冷凍室(7)を配置している。
面には、冷蔵温度帯および冷凍温度帯それぞれの貯蔵室
を冷却するための冷蔵用冷却器(12)と冷凍用冷却器
(13)を設けている。これら各冷却器(12)(1
3)により冷却された冷気は、各冷却器の上部に配置し
た送風ファン(14)(15)により、それぞれの貯蔵
室に送風循環され、各室を冷凍あるいは冷蔵のための所
定温度に冷却保持するように制御されている。
(6)は、詳細断面を図2に示すように、その前面開口
部を野菜室扉(16)で閉塞するとともに、扉本体(1
6)の内側に取り付けた庫内奥方向に延びる左右一対の
図示しない支持枠により、野菜類を収納保存する上方を
開口した野菜容器(11)を支持し、野菜室(6)内に
配置している。
レールとの係合により、前記野菜室扉(16)の引出し
操作にともなって前記レール上を摺動するよう形成され
ているものであり、上記構成によって、野菜室扉(1
6)の開扉時には、扉の引出しにともなって、野菜容器
(11)部を引出し、また、閉扉により野菜室(6)内
に収納させるものである。
上方に上部容器(17)を区分配設しており、さらにこ
れら各容器(11)(17)の上面には天蓋(18)を
前記仕切板(9)側に取り付け、野菜室扉(16)を閉
じた際は、この天蓋(18)が野菜容器(11)の上面
に位置して容器の開口部を覆うように構成することで、
容器(11)内を密閉状態に保持している。
配置され、合成樹脂で成形された野菜容器本体と実質的
に一体化してその背壁面部分を形成するアルミニウム板
などの良熱伝導板からなる背板であり、野菜容器(1
1)の背面側に設置した冷蔵用冷却器(12)および送
風ファン(14)からの冷気の循環ダクト(20)に面
して設けられている。
9)と少許の間隙を形成して、多数の通気透孔(22)
を穿設したカバー体(21)を設けており、カバー体
(21)と背板(19)との間隙の下部には水受け皿
(23)を設置している。
アルミニウムなどの良熱伝導板で形成されていることか
ら、背板(19)の下端縁を下方へ延長折曲し、これと
一体に成形してもよい。
(23)は、野菜容器(11)に対して着脱可能とする
ことで、例えば、水受け皿(23)を容器部から取り外
せる構成とすれば、随時水洗いも可能となり、衛生的に
使用することができる。
イクルにより、圧縮機からの冷媒を冷蔵用冷却器(1
2)と冷凍用冷却器(13)に交互に流入させて各冷却
器を冷却し、この冷気をそれぞれの冷却器用の送風ファ
ン(14)(15)で各貯蔵室に供給して所定温度に冷
却制御するものである。
側に冷媒を供給する冷蔵室や野菜室など冷蔵側の冷却運
転モード時には、冷蔵用冷却器(12)で冷却された冷
気は、送風ファン(14)によって冷気循環ダクト(2
0)内を上昇し、冷蔵室(5)に流入してこれを冷却す
るとともに、その後、図2に矢印で示すように、冷蔵室
(5)と野菜室(6)の間の仕切板(9)の開口(9
a)から野菜室(6)内に流入するように構成されてい
る。
(11)の外周を循環するが、前記天蓋(18)により
野菜容器(11)内には侵入せず、背板(19)に至っ
てこれを冷却した後、冷蔵用冷却器(12)に戻る冷気
循環サイクルを形成する。
冷気は侵入しないが、その外周から間接的に冷却される
ものであり、前記背板(19)も良熱伝導板であること
から冷却作用をおこない、野菜など貯蔵品からの水分の
流出を防いで容器(11)内を平均3℃程度の空気温
度、80%程度の高湿度に保持するものである。
類自身から蒸散する水分と相俟って、前記交互冷却運転
における冷蔵温度帯の非冷却時には、実質的に飽和状態
にあるが、冷気循環路(20)に位置しているアルミニ
ウム板などの良熱伝導板からなる背板(19)の存在に
より、野菜容器(11)内の余分な水分は、容器におけ
る最も温度の低い背板(19)の内側面上に結露するも
のであり、さらに水分が多い場合は、背板(19)面を
流下して、下方に配置した水受け皿(23)に溜められ
る。
めて少量であるが、前記カバー体(21)により、溜ま
り水に野菜などが接触しないようにするとともに、野菜
室(6)内の湿度が低下した場合は、カバー体(21)
の多数の通気透孔(22)を通して再び水分が野菜室内
に戻るように作用させる。
9)の板面に、多数の小孔(24)を設けることによ
り、背板(19)に結露した水分の一部を、背板(1
9)の外面を循環する冷気に気化吸収させて、水受け皿
(23)へ垂れ落ちさせることなく蒸発させることがで
きる。この場合、小孔(24)の径を小さくしておけ
ば、冷気の野菜容器(11)内への侵入もなく、容器外
への水分移動も少ないため、小孔(24)による野菜容
器(6)内の湿度低下は少ない。
前記実施形態と同一部分を同一符号で示した図4に示す
構成は、冷蔵用冷却器側に冷媒を供給する冷蔵側冷却運
転モード以外、すなわち、冷凍側冷却運転モードの時に
は、通常停止させている冷蔵用ファン(14)を逆回転
で運転させるようにしたものである。このとき送風ファ
ンからの冷気は、図4に矢印で示すように、冷蔵用冷却
器(12)から背板部(19)を経由し、野菜容器(1
1)の周囲を通過して上部の冷蔵室側に逆方向で循環す
るが、冷却運転をおこなっていない冷蔵用冷却器(1
2)は冷媒が供給されていないため昇温しており、送風
によって、着霜している冷却器(12)表面上の霜を内
外から融解除去するため効率的であるとともに、比較的
温度の高い冷気を良熱伝導板製の背板(19)部に導い
て背板部の結露水を蒸発させ、さらに水受け皿(23)
温度をも上昇させて溜まった結露水を蒸発する。
については、小容量のヒータ熱を利用してもよく、例え
ば、冷蔵用冷却器(12)の下部に設けた図示しない排
水口の凍結を防止するヒータを水受け皿部(23)まで
延設することでその熱量を流用し、除霜動作と同期して
定期的に水受け皿(23)を加熱することで、蒸発を促
進させるようにしてもよい。
霜と水受け皿(23)内の結露水の蒸発により、多量の
水分を含んだ冷気が冷蔵側貯蔵室空間に導入されるた
め、野菜室(6)の湿度保持に貢献するとともに、冷蔵
室(5)の湿度も高くすることができ、貯蔵室内の水分
を有効に利用して貯蔵品の乾燥を防ぐことができる。
よれば、野菜収納容器内を高湿度に保持できるととも
に、湿度が飽和状態になっても、余剰の水分を良熱伝導
板に結露させ、さらに結露水の垂れ落ちがあっても水受
け皿に収納できるため、野菜などが結露水に接触して腐
るようなことがなく、野菜容器内を高湿度に保つことが
できる。
野菜類を結露水に接触させることなく、野菜容器内の余
剰水分を通気透孔を通して良熱伝導板に導いて結露さ
せ、また容器内の湿度低下時には透孔を通じて良熱伝導
板部から水分を容器内に還元することで的確な調湿をお
こなうことができる。
ファンによる送風を利用して冷却器表面上の霜を冷却器
の内外から効率的に融解除去するとともに、比較的温度
の高い冷気により良熱伝導板の結露水、および水受け皿
に溜まった結露水を蒸発させることができ、さらに結露
水の蒸発により、野菜室および冷蔵室の湿度保持に貢献
し、貯蔵品の乾燥を防ぐことができる。
ト側の冷気の作用により、結露水の蒸発を促進させると
ともに、小孔であることから、循環冷気の野菜容器内へ
の侵入や、容器外への水分移動も少ないため、野菜容器
内の湿度低下などの影響も少なくなる。
した簡潔な構成により安価で効率的な野菜室の調湿構成
を得ることができる。
ある。
である。
縦断面図である。
室、11…野菜容器、 12…冷蔵用冷却器、 13
…冷凍用冷却器、14、15…送風ファン、 16…野
菜室扉、 18…天蓋、 19…背板、 20…
循環ダクト、 21…カバー体、22…通気透孔、
23…水受け皿、 24…小孔、
Claims (5)
- 【請求項1】 貯蔵室内の一部に設けられ、閉扉によっ
てほぼ密閉状態となる収納容器を設置した野菜室構成に
おいて、野菜室を構成する収納空間の一部に良熱伝導板
を設けるとともに、その外方を冷気循環通路とし、前記
良熱伝導板の下方に水受け皿を設けたことを特徴とする
冷蔵庫の野菜室構成。 - 【請求項2】 良熱伝導板の近傍における収納容器の内
面側に多数の通気透孔を穿設したカバー体を設けたこと
を特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の野菜室構成。 - 【請求項3】 冷蔵貯蔵室空間を冷却する冷却器および
その冷却による冷気を循環する送風ファンの駆動による
冷却運転中と非冷却中とで循環冷気流の流れを逆にした
ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の野菜室構成。 - 【請求項4】 良熱伝導板に多数の小孔を設けたことを
特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の野菜室構成。 - 【請求項5】 良熱伝導板の下端に位置する水受け皿を
良熱伝導板と一体に形成したことを特徴とする請求項1
記載の冷蔵庫の野菜室構成。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001167315A JP2002357385A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | 冷蔵庫の野菜室構成 |
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JP2001167315A JP2002357385A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | 冷蔵庫の野菜室構成 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002357385A true JP2002357385A (ja) | 2002-12-13 |
Family
ID=19009717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001167315A Pending JP2002357385A (ja) | 2001-06-01 | 2001-06-01 | 冷蔵庫の野菜室構成 |
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---|---|
JP (1) | JP2002357385A (ja) |
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-
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- 2001-06-01 JP JP2001167315A patent/JP2002357385A/ja active Pending
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