JP2002345114A - 停電用保安灯 - Google Patents
停電用保安灯Info
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- JP2002345114A JP2002345114A JP2001141394A JP2001141394A JP2002345114A JP 2002345114 A JP2002345114 A JP 2002345114A JP 2001141394 A JP2001141394 A JP 2001141394A JP 2001141394 A JP2001141394 A JP 2001141394A JP 2002345114 A JP2002345114 A JP 2002345114A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/26—Casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/30—Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/306—Accessories, e.g. windows
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Distribution Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】保安灯の取り付けが容易で、而も分電盤を小型
化できる停電用保安灯を得る。 【解決手段】停電用保安灯１のケース９を分岐ブレーカ
３のケースの形状と外形寸法を略同一に形成し、分岐ブ
レーカ３と隣接して設置する。停電時に周囲を照らすた
めのランプ１１と、ランプ１１の点灯テストを行うため
のテストスイッチ１２は分電盤７の蓋体６の窓孔５から
露出する。
化できる停電用保安灯を得る。 【解決手段】停電用保安灯１のケース９を分岐ブレーカ
３のケースの形状と外形寸法を略同一に形成し、分岐ブ
レーカ３と隣接して設置する。停電時に周囲を照らすた
めのランプ１１と、ランプ１１の点灯テストを行うため
のテストスイッチ１２は分電盤７の蓋体６の窓孔５から
露出する。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、停電時に分電盤の
周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやすくするた
めの停電用保安灯に関する。
周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやすくするた
めの停電用保安灯に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に分電盤２１は、図４及び図５に示
すように単相３線式電路に接続された主幹ブレーカ２２
と、主幹ブレーカ２２の負荷側に接続された主幹バー
（図示せず）と、主幹バーから分岐した複数の分岐バー
（図示せず）と、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで
両側に並設した複数の分岐ブレーカ２３とを前面が開口
した箱体本体２４に収納し、この箱体本体２４の前面開
口を蓋体２５で被覆し、蓋体２５に形成した窓孔２６か
らブレーカ２２，２３の操作ハンドル２２ａ，２３ａを
露出させて操作できるようになっており、停電用保安灯
２７は、分岐ブレーカ取り付け用スペースとは別の機器
取り付け用スペースに設けられている。機器取り付け用
スペースと対向する蓋体２５は碁盤目状にスリットが設
けられ、適当な開口３０を形成してランプ３１が露出す
るようしている。また、停電用保安灯２７と主幹バーは
電線３２によって電気的に接続されている。
すように単相３線式電路に接続された主幹ブレーカ２２
と、主幹ブレーカ２２の負荷側に接続された主幹バー
（図示せず）と、主幹バーから分岐した複数の分岐バー
（図示せず）と、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで
両側に並設した複数の分岐ブレーカ２３とを前面が開口
した箱体本体２４に収納し、この箱体本体２４の前面開
口を蓋体２５で被覆し、蓋体２５に形成した窓孔２６か
らブレーカ２２，２３の操作ハンドル２２ａ，２３ａを
露出させて操作できるようになっており、停電用保安灯
２７は、分岐ブレーカ取り付け用スペースとは別の機器
取り付け用スペースに設けられている。機器取り付け用
スペースと対向する蓋体２５は碁盤目状にスリットが設
けられ、適当な開口３０を形成してランプ３１が露出す
るようしている。また、停電用保安灯２７と主幹バーは
電線３２によって電気的に接続されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の停電用保安灯
は、機器取り付け用スペースが必要となるので分電盤が
大型化し、主幹バーに電線３２によって接続するので接
続作業が煩わしいという問題があった。
は、機器取り付け用スペースが必要となるので分電盤が
大型化し、主幹バーに電線３２によって接続するので接
続作業が煩わしいという問題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記従来の停電用保安灯
の問題点に鑑み、本発明の目的は、保安灯の取り付けが
容易で、而も分電盤を小型化できる停電用保安灯を提供
するもので、その構造は、単相３線式電路に接続された
主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側に接続された主
幹バーと、主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、分
岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数
の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、
ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体
で箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けら
れ、停電時にランプによって周囲を照らしてブレーカの
復帰操作を行いやすくするための停電用保安灯であっ
て、分岐ブレーカのケースと略同一寸法にケースを形成
し、且つケースの上面に分岐バーに接続するための端子
部を設けて分岐ブレーカと並設可能としたことである。
の問題点に鑑み、本発明の目的は、保安灯の取り付けが
容易で、而も分電盤を小型化できる停電用保安灯を提供
するもので、その構造は、単相３線式電路に接続された
主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側に接続された主
幹バーと、主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、分
岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数
の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、
ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体
で箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けら
れ、停電時にランプによって周囲を照らしてブレーカの
復帰操作を行いやすくするための停電用保安灯であっ
て、分岐ブレーカのケースと略同一寸法にケースを形成
し、且つケースの上面に分岐バーに接続するための端子
部を設けて分岐ブレーカと並設可能としたことである。
【０００５】また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にラ
ンプを設けたことである。
ンプを設けたことである。
【０００６】また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にラ
ンプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチ
を設けたことである。
ンプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチ
を設けたことである。
【０００７】
【発明の実施の形態】請求項１に記載の停電用保安灯に
よれば、単相３線式電路に接続された主幹ブレーカと、
主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バ
ーから分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され
主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカと
を前面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハ
ンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面
開口を被覆して成る分電盤に設けられ、停電時にランプ
によって周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやす
くするための停電用保安灯であって、分岐ブレーカのケ
ースと略同一寸法にケースを形成し、且つケースの上面
に分岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレー
カと並設可能としたことにより、機器取り付け用スペー
スを必要としないので分電盤を小型化でき、停電用保安
灯の取り付けが容易にできるとともに、主幹バーとの接
続が容易にできる。
よれば、単相３線式電路に接続された主幹ブレーカと、
主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バ
ーから分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され
主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカと
を前面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハ
ンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面
開口を被覆して成る分電盤に設けられ、停電時にランプ
によって周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやす
くするための停電用保安灯であって、分岐ブレーカのケ
ースと略同一寸法にケースを形成し、且つケースの上面
に分岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレー
カと並設可能としたことにより、機器取り付け用スペー
スを必要としないので分電盤を小型化でき、停電用保安
灯の取り付けが容易にできるとともに、主幹バーとの接
続が容易にできる。
【０００８】請求項２に記載の停電用保安灯によれば、
蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプを設けたことに
より、分電盤の蓋体に専用の窓孔を形成する必要がなく
なる。
蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプを設けたことに
より、分電盤の蓋体に専用の窓孔を形成する必要がなく
なる。
【０００９】請求項３に記載の停電用保安灯によれば、
蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプが点灯するか否
かを確認するためのテストスイッチを設けたことによ
り、分電盤の蓋体を開放せずにランプの点灯テストを行
うことができる。
蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプが点灯するか否
かを確認するためのテストスイッチを設けたことによ
り、分電盤の蓋体を開放せずにランプの点灯テストを行
うことができる。
【００１０】
【実施例】本発明に係る停電用保安灯の実施例を図１〜
図３の添付図面に基づいて説明する。
図３の添付図面に基づいて説明する。
【００１１】停電用保安灯１は、単相３線式電路に接続
された主幹ブレーカ２と、主幹ブレーカ２の負荷側に接
続された主幹バー（図示せず）と、主幹バーから分岐し
た複数の分岐バー（図示せず）と、分岐バーに接続され
主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカ３
とを前面が開口した箱体本体４に収納し、ブレーカ２，
３の操作ハンドル２ａ，３ａを露出する窓孔５を形成し
た蓋体６で箱体本体４の前面開口を被覆して成る分電盤
７に設けられ、分岐ブレーカ３と隣接して配設される。
された主幹ブレーカ２と、主幹ブレーカ２の負荷側に接
続された主幹バー（図示せず）と、主幹バーから分岐し
た複数の分岐バー（図示せず）と、分岐バーに接続され
主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカ３
とを前面が開口した箱体本体４に収納し、ブレーカ２，
３の操作ハンドル２ａ，３ａを露出する窓孔５を形成し
た蓋体６で箱体本体４の前面開口を被覆して成る分電盤
７に設けられ、分岐ブレーカ３と隣接して配設される。
【００１２】停電用保安灯１のケース９は、分岐ブレー
カ３のケースと形状及び外形寸法が略同一に形成され、
ケース９の上面に１対の分岐バーに接続するための端子
部１０が設けられ、分岐ブレーカ３の操作ハンドル３ａ
を露出するための蓋体６の窓孔５に臨むケース９の前面
にランプ１１とテストスイッチ１２が設けられている。
カ３のケースと形状及び外形寸法が略同一に形成され、
ケース９の上面に１対の分岐バーに接続するための端子
部１０が設けられ、分岐ブレーカ３の操作ハンドル３ａ
を露出するための蓋体６の窓孔５に臨むケース９の前面
にランプ１１とテストスイッチ１２が設けられている。
【００１３】分電盤７への取り付け方法は分岐ブレーカ
３と同様に行われ、端子部１０は分岐バーが接続され
る。停電用保安灯１は停電を検出すると、内部電池によ
りランプ１１を点灯し、分電盤７の周囲を照らす。テス
トスイッチ１２はランプ１１が確実に点灯するか否かを
確認するためのものである。
３と同様に行われ、端子部１０は分岐バーが接続され
る。停電用保安灯１は停電を検出すると、内部電池によ
りランプ１１を点灯し、分電盤７の周囲を照らす。テス
トスイッチ１２はランプ１１が確実に点灯するか否かを
確認するためのものである。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明に係る停電用保安灯
は、単相３線式電路に接続された主幹ブレーカと、主幹
ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バーか
ら分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され主幹
バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前
面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハンド
ルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面開口
を被覆して成る分電盤に設けられ、停電時にランプによ
って周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやすくす
るための停電用保安灯であって、分岐ブレーカのケース
と略同一寸法にケースを形成し、且つケースの上面に分
岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレーカと
並設可能としたことにより、機器取り付け用スペースを
必要としないので分電盤を小型化でき、分岐ブレーカと
取り付け方法が同じなので停電用保安灯の取り付けが容
易にできるとともに、主幹バーとの接続が容易にできる
という効果がある。
は、単相３線式電路に接続された主幹ブレーカと、主幹
ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バーか
ら分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され主幹
バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前
面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハンド
ルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面開口
を被覆して成る分電盤に設けられ、停電時にランプによ
って周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやすくす
るための停電用保安灯であって、分岐ブレーカのケース
と略同一寸法にケースを形成し、且つケースの上面に分
岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレーカと
並設可能としたことにより、機器取り付け用スペースを
必要としないので分電盤を小型化でき、分岐ブレーカと
取り付け方法が同じなので停電用保安灯の取り付けが容
易にできるとともに、主幹バーとの接続が容易にできる
という効果がある。
【００１５】また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にラ
ンプを設けたことにより、分電盤の蓋体に専用の窓孔を
形成する必要がなくなるという効果がある。
ンプを設けたことにより、分電盤の蓋体に専用の窓孔を
形成する必要がなくなるという効果がある。
【００１６】また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にラ
ンプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチ
を設けたことにより、分電盤の蓋体を開放せずにランプ
の点灯テストを行うことができるという効果がある。
ンプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチ
を設けたことにより、分電盤の蓋体を開放せずにランプ
の点灯テストを行うことができるという効果がある。
【図１】本発明に係る停電用保安灯を収納した分電盤で
あり、蓋体を外した状態を示す正面図である。
あり、蓋体を外した状態を示す正面図である。
【図２】本発明に係る停電用保安灯を収納した分電盤を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図３】本発明に係る停電用保安灯を示し、（ａ）は上
面図であり、（ｂ）は正面図であり、（ｃ）は右側面図
である。
面図であり、（ｂ）は正面図であり、（ｃ）は右側面図
である。
【図４】従来の停電用保安灯を収納した分電盤であり、
蓋体を外した状態を示す正面図である。
蓋体を外した状態を示す正面図である。
【図５】従来の停電用保安灯を収納した分電盤を示す正
面図である。
面図である。
１…停電用保安灯 ３…分岐ブレーカ ５…窓孔 ６…蓋体 ７…分電盤 ９…ケース １０…端子部 １１…ランプ １２…テストスイッチ
Claims (3)
- 【請求項１】 単相３線式電路に接続された主幹ブレー
カと、該主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バー
と、該主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、該分岐
バーに接続され前記主幹バーを挟んで両側に並設した複
数の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納
し、前記ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成
した蓋体で前記箱体本体の前面開口を被覆して成る分電
盤に設けられ、停電時にランプによって周囲を照らして
前記ブレーカの復帰操作を行いやすくするための停電用
保安灯であって、前記分岐ブレーカのケースと略同一寸
法にケースを形成し、且つ該ケースの上面に前記分岐バ
ーに接続するための端子部を設けて前記分岐ブレーカと
並設可能としたことを特徴とする停電用保安灯。 - 【請求項２】 前記蓋体の窓孔に臨む前記ケースの前面
に前記ランプを設けたことを特徴とする請求項１に記載
の停電用保安灯。 - 【請求項３】 前記蓋体の窓孔に臨む前記ケースの前面
に前記ランプが点灯するか否かを確認するためのテスト
スイッチを設けたことを特徴とする請求項１又は請求項
２に記載の停電用保安灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001141394A JP2002345114A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 停電用保安灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001141394A JP2002345114A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 停電用保安灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002345114A true JP2002345114A (ja) | 2002-11-29 |
Family
ID=18987861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001141394A Pending JP2002345114A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 停電用保安灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002345114A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006014422A (ja) * | 2004-06-23 | 2006-01-12 | Kawamura Electric Inc | 分電盤 |
| JP2010041779A (ja) * | 2006-12-14 | 2010-02-18 | Nitto Electric Works Ltd | 電気自動車用充電キャビネット |
| GB2525919A (en) * | 2014-05-09 | 2015-11-11 | Stephen J Willis | A consumer unit for electrical distribution |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04285412A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-09 | Kajima Corp | 発光保安装置付き引込口分電盤 |
| JPH05207617A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 非常灯付分電盤 |
| JPH0670406U (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-30 | 大崎電気工業株式会社 | 協約形寸法の分電盤用補助継電ユニット |
| JPH09271118A (ja) * | 1996-03-29 | 1997-10-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅用分電盤 |
| JPH10257617A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤 |
| JPH10269918A (ja) * | 1997-03-26 | 1998-10-09 | Matsushita Electric Works Ltd | リレーの収容構造 |
| JP2000021548A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-21 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 避雷器および分電盤 |
| JP2000201408A (ja) * | 1998-12-31 | 2000-07-18 | Tempearl Ind Co Ltd | 分電盤組込用機器筐体 |
-
2001
- 2001-05-11 JP JP2001141394A patent/JP2002345114A/ja active Pending
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| GB2525919A (en) * | 2014-05-09 | 2015-11-11 | Stephen J Willis | A consumer unit for electrical distribution |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
| A977 | Report on retrieval |
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|
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