JP4666331B2 - 停電用保安灯 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、停電時に分電盤の周囲を照らしてブレーカの復帰操作を行いやすくするための停電用保安灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に分電盤21は、図5及び図6に示すように単相3線式電路に接続された主幹ブレーカ22と、主幹ブレーカ22の負荷側に接続された主幹バー(図示せず)と、主幹バーから分岐した複数の分岐バー(図示せず)と、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカ23とを前面が開口した箱体本体24に収納し、この箱体本体24の前面開口を蓋体25で被覆し、蓋体25に形成した窓孔26からブレーカ22,23の操作ハンドル22a,23aを露出させて操作できるようになっている。停電用保安灯27は、二次電池と、停電を検出して二次電池を充電から放電に切り替える充放電切替回路と、二次電池を電源にして点灯するランプから成り、二次電池は耐熱温度が低いため、発熱しやすい分岐ブレーカに隣接して設置することができず、分岐ブレーカ取り付け用スペースとは別の機器取り付け用スペースに設けられている。機器取り付け用スペースと対向する蓋体25は碁盤目状にスリットが設けられ、適当な開口30を形成してランプ31が露出するようしている。また、停電用保安灯27と主幹バーは電線32によって電気的に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の停電用保安灯は、機器取り付け用スペースが必要となるので分電盤が大型化し、主幹バーに電線32によって接続するので接続作業が煩わしいという問題があった。また、二次電池は充電されるまでは停電になっても点灯せず、停電が多い場所では二次電池の充放電の繰り返しによるメモリー効果を生じ、電池の寿命が極端に短くなっていた。また、不在時に停電が発生するとランプ点灯状態が続くため、無駄な電池消費となり、而も過放電により電池寿命を短くしていた。製品の動作試験後や実使用において転居等の都合により電気を止めた後等は、電池の放電が続く限りランプが点灯するため、無駄な電池消費となり、過放電により電池寿命を短くしていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記従来の停電用保安灯の問題点に鑑み、本発明の目的は、保安灯の取り付けが容易で、而も分電盤を小型化でき、無駄な電池消費を防止することができる停電用保安灯を提供するもので、その構造は、端子部から供給される交流電圧を直流電圧に変換するための交流−直流変換回路と、交流電圧の通電時にオンし、停電時にオフする第1スイッチング手段から成る停電検出回路と、停電検出回路の第1スイッチング手段のオン時はコンデンサを充電し、オフ時はコンデンサの放電による一定時間第2スイッチング手段をオンするタイマー回路と、タイマー回路の第2スイッチング手段のオンにより第3スイッチング手段をオンして内部電池の電源によりランプを点灯させるランプスイッチ回路と、テストスイッチのオンによりタイマー回路のコンデンサを放電させてタイマーをリセットするリセット回路と、テストスイッチがオンしている間は内部電池の電源によりランプを点灯させるテスト回路を有することである。
【0005】
また、単相3線式電路に接続された主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けられた分岐ブレーカのケースと略同一寸法に停電用保安灯のケースを形成し、且つケースの上面に分岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレーカの取り付け位置に分岐ブレーカの取り付け手段を用いて取り付け、分岐ブレーカと並設可能としたことである。
【0006】
また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプを設けたことである。
【0007】
また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチを設けたことである。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の停電用保安灯によれば、端子部から供給される交流電圧を直流電圧に変換するための交流−直流変換回路と、交流電圧の通電時にオンし、停電時にオフする第1スイッチング手段から成る停電検出回路と、停電検出回路の第1スイッチング手段のオン時はコンデンサを充電し、オフ時はコンデンサの放電による一定時間第2スイッチング手段をオンするタイマー回路と、タイマー回路の第2スイッチング手段のオンにより第3スイッチング手段をオンして内部電池の電源によりランプを点灯させるランプスイッチ回路と、テストスイッチのオンによりタイマー回路のコンデンサを放電させてタイマーをリセットするリセット回路と、テストスイッチがオンしている間は内部電池の電源によりランプを点灯させるテスト回路を有することにより、停電時にランプが点灯してもタイマー回路によって一定時間後にランプが消灯するので不在時の停電でも無駄な電池消費を防止することができる。また、1回の操作でタイマーのリセットとランプの点灯テストが同時に行うことができ、製品の動作試験後や実使用において転居等の都合により電気を止めた後等でランプが点灯してもすぐに消灯でき、無駄な電池消費を防止することができる。
【0009】
請求項2に記載の停電用保安灯によれば、単相3線式電路に接続された主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けられた分岐ブレーカのケースと略同一寸法に停電用保安灯のケースを形成し、且つケースの上面に分岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレーカの取り付け位置に分岐ブレーカの取り付け手段を用いて取り付け、分岐ブレーカと並設可能としたことにより、機器取り付け用スペースを必要としないので分電盤を小型化でき、停電用保安灯の取り付けが容易にできるとともに、主幹バーとの接続が容易にできる。
【0010】
請求項3に記載の停電用保安灯によれば、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプを設けたことにより、分電盤の蓋体に専用の窓孔を形成する必要がなくなる。
【0011】
請求項4に記載の停電用保安灯によれば、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチを設けたことにより、分電盤の蓋体を開放せずにランプの点灯テストを行うことができる。
【0012】
【実施例】
本発明に係る停電用保安灯の一実施例を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0013】
停電用保安灯1の回路は、端子部2から供給される交流電圧を直流電圧に変換するための交流−直流変換回路3と、停電を検出するための停電検出回路4と、停電からの時間を計測するためのタイマー回路5と、内部電池6の電源によりランプ7を点灯させるランプスイッチ回路8と、タイマーをリセットするためのリセット回路9と、動作確認を行うためのテスト回路10とで構成している。
【0014】
交流−直流変換回路3は、端子部2から供給された交流電圧をダイオードD1で半波整流し、抵抗R1で電圧を降下し、平滑コンデンサC1で平滑し、直流電圧に変換している。
【0015】
停電検出回路4は、第1のスイッチング手段であるトランジスタQ1が交流電圧の通電時にオンし、停電時にオフしている。
【0016】
交流電圧の通電時、タイマー回路5はダイオードD2と電流制限用の抵抗R2を介してコンデンサC2を瞬時に充電し、停電検出回路4のトランジスタQ1のオンによりタイマー回路5の第2のスイッチング手段であるトランジスタQ2はオフしている。タイマー回路5のトランジスタQ2のオフによりランプスイッチ回路8の第3のスイッチング手段であるトランジスタQ3がオフし、ランプ7は消灯する。ランプ7はLED等が用いられる。
【0017】
交流電圧の停電時、停電検出回路4のトランジスタQ1のオフによりタイマー回路5のコンデンサC2から放電される電荷はダイオードD2があるために抵抗R3を介し、トランジスタQ2をオンする。トランジスタQ2のオンにより、ランプスイッチ回路8のトランジスタQ3がオンし、内部電池6の電源によりランプ7が点灯する。内部電池6は耐熱温度の高い、例えばリチウム電池等の一次電池が好ましい。
【0018】
一定時間経過してタイマー回路5のコンデンサC2の放電電荷がなくなると、トランジスタQ2がオフし、ランプスイッチ回路8のトランジスタQ3がオフし、ランプ7が消灯する。従ってタイマーの時間はコンデンサC2の容量と、抵抗R3の抵抗値とで決まり、コンデンサC2の容量と抵抗R3の抵抗値が大きいほど、タイマーの時間が長くなる。また、コンデンサC1,C2は耐熱温度の高い、例えば、タンタルコンデンサ等を用いるのが好ましい。
【0019】
リセット回路9とテスト回路10のスイッチは1つのテストスイッチ11で共用されている。テストスイッチ11を押して閉路にすると、リセット回路9のトランジスタQ4がオンし、タイマー回路5のコンデンサC2の電荷が抵抗R4を介して消費され、タイマーをリセットすることができる。このため、抵抗R4の抵抗値は抵抗R3の抵抗値より小さいものが用いられている。
【0020】
また、テストスイッチ11を押している間、テスト回路10のトランジスタQ5がオンし、トランジスタQ5のオンによりトランジスタQ6がオンして内部電池6の電源によりランプ7が点灯し、ランプ7の点灯テストを行うことができる。
【0021】
この停電用保安灯1は、単相3線式電路に接続された主幹ブレーカ12と、主幹ブレーカ12の負荷側に接続された主幹バー(図示せず)と、主幹バーから分岐した複数の分岐バー(図示せず)と、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカ13とを前面が開口した箱体本体14に収納し、ブレーカ12,13の操作ハンドル12a,13aを露出する窓孔15を形成した蓋体16で箱体本体14の前面開口を被覆して成る分電盤17に設けられ、分岐ブレーカ13と隣接して配設される。
【0022】
このため、停電用保安灯1のケース18は、分岐ブレーカ13のケースと形状及び外形寸法が略同一に形成され、ケース18の上面に1対の分岐バーに接続するための端子部2が設けられ、分岐ブレーカ13の操作ハンドル13aを露出するための窓孔15に臨むケース18の前面にランプ7とテストスイッチ11が設けられている。分電盤17への取り付け方法は分岐ブレーカ13と同様であり、分岐ブレーカ13の取り付け位置に分岐ブレーカ13の取り付け手段を用いて取り付けられ、端子部2は電圧極Lと非電圧極Nの一対の分岐バーが接続され、100Vの電圧が印加される。
【0023】
尚、本実施例において、スイッチング手段やランプ等は同様の機能を有するものを使用しても良く、限定はない。
【0024】
また、本実施例において停電用保安灯は100Vで使用しているが、ダイオードD1,D2の逆耐電圧、抵抗R1,R2の耐電圧,耐電力、コンデンサC1,C2の耐電圧を考慮することにより200Vでも使用することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る停電用保安灯は、端子部から供給される交流電圧を直流電圧に変換するための交流−直流変換回路と、交流電圧の通電時にオンし、停電時にオフする第1スイッチング手段から成る停電検出回路と、停電検出回路の第1スイッチング手段のオン時はコンデンサを充電し、オフ時はコンデンサの放電による一定時間第2スイッチング手段をオンするタイマー回路と、タイマー回路の第2スイッチング手段のオンにより第3スイッチング手段をオンして内部電池の電源によりランプを点灯させるランプスイッチ回路と、テストスイッチのオンによりタイマー回路のコンデンサを放電させてタイマーをリセットするリセット回路と、テストスイッチがオンしている間は内部電池の電源によりランプを点灯させるテスト回路を有することにより、停電時にランプが点灯してもタイマー回路によって一定時間後にランプが消灯するので不在時の停電でも無駄な電池消費を防止することができるという効果がある。また、1回の操作でタイマーのリセットとランプの点灯テストが同時に行うことができ、製品の動作試験後や実使用において転居等の都合により電気を止めた後等でランプが点灯してもすぐに消灯でき、無駄な電池消費を防止することができるという効果がある。
【0026】
また、単相3線式電路に接続された主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、分岐バーに接続され主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けられた分岐ブレーカのケースと略同一寸法に停電用保安灯のケースを形成し、且つケースの上面に分岐バーに接続するための端子部を設けて分岐ブレーカの取り付け位置に分岐ブレーカの取り付け手段を用いて取り付け、分岐ブレーカと並設可能としたことにより、機器取り付け用スペースを必要としないので分電盤を小型化でき、停電用保安灯の取り付けが容易にできるとともに、主幹バーとの接続が容易にできるという効果がある。
【0027】
また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプを設けたことにより、分電盤の蓋体に専用の窓孔を形成する必要がなくなるという効果がある。
【0028】
また、蓋体の窓孔に臨むケースの前面にランプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチを設けたことにより、分電盤の蓋体を開放せずにランプの点灯テストを行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る停電用保安灯の回路図である。
【図2】 本発明に係る停電用保安灯を収納した分電盤であり、蓋体を外した状態を示す正面図である。
【図3】 本発明に係る停電用保安灯を収納した分電盤を示す正面図である。
【図4】 本発明に係る停電用保安灯を示し、(a)は上面図であり、(b)は正面図であり、(c)は右側面図である。
【図5】 従来の停電用保安灯を収納した分電盤であり、蓋体を外した状態を示す正面図である。
【図6】 従来の停電用保安灯を収納した分電盤を示す正面図である。
【符号の説明】
1…停電用保安灯
2…端子部
3…交流−直流変換回路
4…停電検出回路
5…タイマー回路
6…内部電池
7…ランプ
8…ランプスイッチ回路
9…リセット回路
10…テスト回路
11…テストスイッチ
13…分岐ブレーカ
15…窓孔
16…蓋体
17…分電盤
18…ケース
C1,C2…コンデンサ
D1,D2…ダイオード
Q1〜Q6…トランジスタ
R1〜R4 抵抗
Claims (4)
- 端子部から供給される交流電圧を直流電圧に変換するための交流−直流変換回路と、前記交流電圧の通電時にオンし、停電時にオフする第1スイッチング手段から成る停電検出回路と、該停電検出回路の第1スイッチング手段のオン時はコンデンサを充電し、オフ時は前記コンデンサの放電による一定時間第2スイッチング手段をオンするタイマー回路と、該タイマー回路の第2スイッチング手段のオンにより第3スイッチング手段をオンして内部電池の電源によりランプを点灯させるランプスイッチ回路と、テストスイッチのオンにより前記タイマー回路のコンデンサを放電させてタイマーをリセットするリセット回路と、前記テストスイッチがオンしている間は前記内部電池の電源により前記ランプを点灯させるテスト回路を有することを特徴とする停電用保安灯。
- 単相3線式電路に接続された主幹ブレーカと、該主幹ブレーカの負荷側に接続された主幹バーと、該主幹バーから分岐した複数の分岐バーと、該分岐バーに接続され前記主幹バーを挟んで両側に並設した複数の分岐ブレーカとを前面が開口した箱体本体に収納し、前記ブレーカの操作ハンドルを露出する窓孔を形成した蓋体で前記箱体本体の前面開口を被覆して成る分電盤に設けられた前記分岐ブレーカのケースと略同一寸法に前記停電用保安灯のケースを形成し、且つ該ケースの上面に前記分岐バーに接続するための前記端子部を設けて前記分岐ブレーカの取り付け位置に前記分岐ブレーカの取り付け手段を用いて取り付け、前記分岐ブレーカと並設可能としたことを特徴とする請求項1に記載の停電用保安灯。
- 前記蓋体の窓孔に臨む前記ケースの前面に前記ランプを設けたことを特徴とする請求項2に記載の停電用保安灯。
- 前記蓋体の窓孔に臨む前記ケースの前面に前記ランプが点灯するか否かを確認するためのテストスイッチを設けたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の停電用保安灯。
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