JPH09215124A - 照明装置および照明装置付き筐体構造 - Google Patents
照明装置および照明装置付き筐体構造Info
- Publication number
- JPH09215124A JPH09215124A JP8021584A JP2158496A JPH09215124A JP H09215124 A JPH09215124 A JP H09215124A JP 8021584 A JP8021584 A JP 8021584A JP 2158496 A JP2158496 A JP 2158496A JP H09215124 A JPH09215124 A JP H09215124A
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- Japan
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- light source
- housing
- fixing member
- illuminator
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要な箇所を容易に照明できる照明装置付き
筐体構造を提供すること。 【解決手段】 電気設備１３およびこの電気設備１３を
照明する照明装置１５をそれぞれ内部に収納する筐体１
１と、照明装置１５の光源に電力を供給するケーブル１
６を巻き取る巻取装置１７とで構成され、照明装置１５
は磁石装置を利用して取り付けられ、移動できるように
なっている。
筐体構造を提供すること。 【解決手段】 電気設備１３およびこの電気設備１３を
照明する照明装置１５をそれぞれ内部に収納する筐体１
１と、照明装置１５の光源に電力を供給するケーブル１
６を巻き取る巻取装置１７とで構成され、照明装置１５
は磁石装置を利用して取り付けられ、移動できるように
なっている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体内部に収納さ
れた電気設備などを照明する照明装置および照明装置付
き筐体構造に関する。
れた電気設備などを照明する照明装置および照明装置付
き筐体構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の照明装置、あるいは、従来の照明
装置付き筐体構造について、図４を参照して説明する。
４１は、例えば配電盤を構成する筐体で、４２は、筐体
４１の前面開口部を開閉する扉で、扉４２を開閉する際
は、筐体４１との連結部分を軸にして回転する構造にな
っている。扉４２は、通常の動作時は、前面開口部を閉
じた状態になっているが、図は、扉４２が開いた状態を
示している。
装置付き筐体構造について、図４を参照して説明する。
４１は、例えば配電盤を構成する筐体で、４２は、筐体
４１の前面開口部を開閉する扉で、扉４２を開閉する際
は、筐体４１との連結部分を軸にして回転する構造にな
っている。扉４２は、通常の動作時は、前面開口部を閉
じた状態になっているが、図は、扉４２が開いた状態を
示している。
【０００３】また、筐体４１内部には配電盤を構成する
電気設備、例えば２つの遮断器４３が収納されている。
遮断器４３の下方には、もう１つの電気設備である例え
ば端子台４４が配置されている。そして、筐体４１内部
で、遮断器４３の上方に位置する壁面に照明装置４５が
固定されている。
電気設備、例えば２つの遮断器４３が収納されている。
遮断器４３の下方には、もう１つの電気設備である例え
ば端子台４４が配置されている。そして、筐体４１内部
で、遮断器４３の上方に位置する壁面に照明装置４５が
固定されている。
【０００４】照明装置４５は、筐体４１内部の遮断器４
３などを点検する際に、遮断器４３の照明に使用され
る。また、照明装置４５は電源ケーブル４６に接続さ
れ、電源ケーブル４６はリミットスイッチ４７に接続さ
れている。
３などを点検する際に、遮断器４３の照明に使用され
る。また、照明装置４５は電源ケーブル４６に接続さ
れ、電源ケーブル４６はリミットスイッチ４７に接続さ
れている。
【０００５】リミットスイッチ４７は扉４２の開閉で動
作する構成になっており、例えば、筐体４１内部の電気
設備を点検する際などに、扉４２を開いた時にオン状態
となり、照明装置４５に電力を供給し光源を点灯させ
る。また、筐体４１の扉４２を閉じた時にオフ状態とな
って光源を消灯させる構成になっている。
作する構成になっており、例えば、筐体４１内部の電気
設備を点検する際などに、扉４２を開いた時にオン状態
となり、照明装置４５に電力を供給し光源を点灯させ
る。また、筐体４１の扉４２を閉じた時にオフ状態とな
って光源を消灯させる構成になっている。
【０００６】また、端子台４４の近くには電源端子とな
るコンセント４８が設けられている。
るコンセント４８が設けられている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来装置の場
合、照明装置４５が筐体４１内部の特定の箇所、例えば
上部の壁面に固定されている。このように照明装置４５
が固定されていると、例えば、筐体４１の下方に位置す
る端子台４４を点検する場合、端子台４４が遮断器４３
の影に入ってしまい、端子台４４まで照明が十分に届か
ず、点検作業に不都合を生じることがある。
合、照明装置４５が筐体４１内部の特定の箇所、例えば
上部の壁面に固定されている。このように照明装置４５
が固定されていると、例えば、筐体４１の下方に位置す
る端子台４４を点検する場合、端子台４４が遮断器４３
の影に入ってしまい、端子台４４まで照明が十分に届か
ず、点検作業に不都合を生じることがある。
【０００８】このような場合は、他の照明装置を用意
し、例えば筐体４１内部に設けられたコンセント４８に
接続し、端子台４４の近くに配置している。
し、例えば筐体４１内部に設けられたコンセント４８に
接続し、端子台４４の近くに配置している。
【０００９】上記したように、照明装置４５が筐体４１
内部の特定の箇所に固定される構造の場合、点検箇所に
よっては別の照明装置を用意したり、また、近くのコン
セント４８に別の照明装置を接続したりしなければなら
ず、その分、点検作業が煩雑になる。
内部の特定の箇所に固定される構造の場合、点検箇所に
よっては別の照明装置を用意したり、また、近くのコン
セント４８に別の照明装置を接続したりしなければなら
ず、その分、点検作業が煩雑になる。
【００１０】ところで、配電盤などの点検は毎日の作業
であり、点検の都度、別の照明器具を用意することは不
便である。また、照明器具を用意できない場合は、照明
が不十分な状態で点検作業を行うことになり、不注意で
配電盤の充電部に触れるなどして不慮の事故を起こす原
因にもなる。また、指示計器等を検針する場合は、照明
が不十分だと計器の読取りに誤りを生じる恐れがある。
であり、点検の都度、別の照明器具を用意することは不
便である。また、照明器具を用意できない場合は、照明
が不十分な状態で点検作業を行うことになり、不注意で
配電盤の充電部に触れるなどして不慮の事故を起こす原
因にもなる。また、指示計器等を検針する場合は、照明
が不十分だと計器の読取りに誤りを生じる恐れがある。
【００１１】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、必要な箇所を容易に照明できる照明装置および照明
装置付き筐体構造を提供することを目的とする。
で、必要な箇所を容易に照明できる照明装置および照明
装置付き筐体構造を提供することを目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置は、照
明用の光源と、この光源が一方の側に固定された固定部
材と、この固定部材の他方の側に取り付けられた磁石装
置とを具備している。また、本発明の照明装置付き筐体
構造は、電気設備およびこの電気設備を照明する上記し
た構成の照明装置をそれぞれ内部に収納する筐体と、前
記照明装置の光源に電力を供給するケーブルを巻き取る
巻取装置とを具備している。
明用の光源と、この光源が一方の側に固定された固定部
材と、この固定部材の他方の側に取り付けられた磁石装
置とを具備している。また、本発明の照明装置付き筐体
構造は、電気設備およびこの電気設備を照明する上記し
た構成の照明装置をそれぞれ内部に収納する筐体と、前
記照明装置の光源に電力を供給するケーブルを巻き取る
巻取装置とを具備している。
【００１３】上記した構成の照明装置によれば、光源が
固定された固定部材に磁石装置が取り付けられている。
この構造によれば、電気設備や筐体などの金属部分に、
磁石装置を利用して照明装置を取り付けることができ
る。したがって、照明を必要とする箇所に自由に移動
し、配置できる。
固定された固定部材に磁石装置が取り付けられている。
この構造によれば、電気設備や筐体などの金属部分に、
磁石装置を利用して照明装置を取り付けることができ
る。したがって、照明を必要とする箇所に自由に移動
し、配置できる。
【００１４】また、上記した構成の照明装置を、電気設
備が収納された筐体内に取り付け、そして、照明装置の
光源に電力を供給するケーブルを巻き取る巻取装置を設
けている。この場合、巻取装置からケーブルを引き出す
ことによって、照明装置を離れた場所まで自由に移動で
きる。このため、照明装置を移動させることによって筐
体内のすべての箇所を照明できる。したがって、別の照
明装置を用意する必要がなくなり、また、電気設備の保
守点検作業が安全に行え、作業効率の向上を図ることが
できる。
備が収納された筐体内に取り付け、そして、照明装置の
光源に電力を供給するケーブルを巻き取る巻取装置を設
けている。この場合、巻取装置からケーブルを引き出す
ことによって、照明装置を離れた場所まで自由に移動で
きる。このため、照明装置を移動させることによって筐
体内のすべての箇所を照明できる。したがって、別の照
明装置を用意する必要がなくなり、また、電気設備の保
守点検作業が安全に行え、作業効率の向上を図ることが
できる。
【００１５】
【発明の実施の形態】本発明の１つの実施形態について
図１を参照して説明する。
図１を参照して説明する。
【００１６】１１は、配電盤を構成する筐体で、筐体１
１には、その前面開口を開閉する扉１２が設けられてい
る。扉１２は、筐体１１との連結部分を軸にして開閉で
きる構造になっており、図は、扉１２が開かれた状態を
示している。
１には、その前面開口を開閉する扉１２が設けられてい
る。扉１２は、筐体１１との連結部分を軸にして開閉で
きる構造になっており、図は、扉１２が開かれた状態を
示している。
【００１７】また、筐体１１内部には配電盤を構成する
電気設備、例えば遮断器１３が上下の２箇所に収納され
ている。遮断器１３の下方には、もう１つの電気設備、
例えば端子台１４が収納されている。
電気設備、例えば遮断器１３が上下の２箇所に収納され
ている。遮断器１３の下方には、もう１つの電気設備、
例えば端子台１４が収納されている。
【００１８】そして、筐体１１内部の上部に位置する金
属の壁面に照明装置１５が取り付けられている。照明装
置１５には、その光源に電力を供給する電源ケーブル１
６が接続されている。また、電源ケーブル１６の延長部
分は、筐体１１上部の壁面に設けられた巻取装置１７に
巻き取られている。
属の壁面に照明装置１５が取り付けられている。照明装
置１５には、その光源に電力を供給する電源ケーブル１
６が接続されている。また、電源ケーブル１６の延長部
分は、筐体１１上部の壁面に設けられた巻取装置１７に
巻き取られている。
【００１９】照明装置１５が巻取装置１７の近くに位置
する場合は、電源ケーブル１６の多くの部分が巻取装置
１７に巻き取られ、また、照明装置１５が巻取装置１７
から遠く離れる場合は、電源ケーブル１６が巻取装置１
７から引き出される構造になっている。そして、電源ケ
ーブル１６が巻取装置１７から引き出された際には、筐
体１１の両側の縁に沿ってある間隔で設けられた複数の
引掛機器１８に電源ケーブル１６を引っ掛けられるよう
になっている。
する場合は、電源ケーブル１６の多くの部分が巻取装置
１７に巻き取られ、また、照明装置１５が巻取装置１７
から遠く離れる場合は、電源ケーブル１６が巻取装置１
７から引き出される構造になっている。そして、電源ケ
ーブル１６が巻取装置１７から引き出された際には、筐
体１１の両側の縁に沿ってある間隔で設けられた複数の
引掛機器１８に電源ケーブル１６を引っ掛けられるよう
になっている。
【００２０】なお、巻取装置１７の近くにリミットスイ
ッチ１９が設けられており、電源ケーブル１６は巻取装
置１７を経てリミットスイッチ１９に接続されている。
リミットスイッチ１９は、例えば、筐体１１の扉１２の
開閉で作動する構成になっている。遮断器１３などの電
気設備を点検するために扉１２を開いた場合にオン状態
となり、照明器具１５の光源を点灯させる。そして、筐
体１１の扉１２を閉じるとオフ状態となり、光源を消灯
させる。
ッチ１９が設けられており、電源ケーブル１６は巻取装
置１７を経てリミットスイッチ１９に接続されている。
リミットスイッチ１９は、例えば、筐体１１の扉１２の
開閉で作動する構成になっている。遮断器１３などの電
気設備を点検するために扉１２を開いた場合にオン状態
となり、照明器具１５の光源を点灯させる。そして、筐
体１１の扉１２を閉じるとオフ状態となり、光源を消灯
させる。
【００２１】ここで、照明装置１５の構造について図２
で説明する。
で説明する。
【００２２】照明装置１５は、蛍光灯などの光源２１
や、この光源２１を取り付ける板状の固定部材２２、そ
して、光源２１と反対側に位置する固定部材２２の裏面
に全面にわたって接着された磁石装置２３などから構成
されている。また、光源２１の前方には光源２１全体を
覆うように保護カバー２４が設けられ、さらに、固定部
材２２の中央部分の上下にＵ字状の取っ手２５が設けら
れている。
や、この光源２１を取り付ける板状の固定部材２２、そ
して、光源２１と反対側に位置する固定部材２２の裏面
に全面にわたって接着された磁石装置２３などから構成
されている。また、光源２１の前方には光源２１全体を
覆うように保護カバー２４が設けられ、さらに、固定部
材２２の中央部分の上下にＵ字状の取っ手２５が設けら
れている。
【００２３】また、照明装置１５の光源２１は電源ケー
ブル１６に接続され、電源ケーブル１６の一部はケーブ
ル巻取装置１７に巻かれている。そして、電源ケーブル
１６はリミットスイッチ１９に接続されている。このよ
うな構造の照明装置１５は、筐体内部の壁面や電気設備
などの金属部分に磁石装置２３を利用して取り付けるこ
とができる。
ブル１６に接続され、電源ケーブル１６の一部はケーブ
ル巻取装置１７に巻かれている。そして、電源ケーブル
１６はリミットスイッチ１９に接続されている。このよ
うな構造の照明装置１５は、筐体内部の壁面や電気設備
などの金属部分に磁石装置２３を利用して取り付けるこ
とができる。
【００２４】上記したような図１の照明装置１５付き筐
体構造、そして、図２の照明装置１５において、筐体１
１内部を点検する場合、扉１１を開くとリミットスイッ
チ１９が作動し照明が点灯する。また、筐体１１の下方
に位置する端子台１４などを点検する場合は、照明装置
１５の取っ手２５部分をつかんで照明装置１５を壁面か
ら取り外し、筐体１１の下方に移動する。このとき、照
明装置１５の移動に対応して電源ケーブル１６が巻取装
置１７から引き延ばされる。そして、点検箇所に近い金
属部分に磁石装置２３を利用して固定する。
体構造、そして、図２の照明装置１５において、筐体１
１内部を点検する場合、扉１１を開くとリミットスイッ
チ１９が作動し照明が点灯する。また、筐体１１の下方
に位置する端子台１４などを点検する場合は、照明装置
１５の取っ手２５部分をつかんで照明装置１５を壁面か
ら取り外し、筐体１１の下方に移動する。このとき、照
明装置１５の移動に対応して電源ケーブル１６が巻取装
置１７から引き延ばされる。そして、点検箇所に近い金
属部分に磁石装置２３を利用して固定する。
【００２５】照明装置１５を、例えば筐体１１の下方に
移動した状態を図３に示している。なお、図３では、図
１に対応する部分には同一の符号を付し、重複する説明
は省略する。このとき、延長した電源ケーブル１６は、
複数箇所で引掛機器１８に掛けられ、ぶらつかないよう
に正しく固定される。このため、点検作業中に誤って電
源ケーブル１６を引っ掛けるようなことがなく作業を安
全に行える。また、照明装置１５には、保護カバー２４
が設けられているので、照明装置１５の充電部に誤って
触れるような事故も防げる。なお、照明装置１５は端子
台１４へのケーブル接続工事等の際に手元照明として使
用することもできる。
移動した状態を図３に示している。なお、図３では、図
１に対応する部分には同一の符号を付し、重複する説明
は省略する。このとき、延長した電源ケーブル１６は、
複数箇所で引掛機器１８に掛けられ、ぶらつかないよう
に正しく固定される。このため、点検作業中に誤って電
源ケーブル１６を引っ掛けるようなことがなく作業を安
全に行える。また、照明装置１５には、保護カバー２４
が設けられているので、照明装置１５の充電部に誤って
触れるような事故も防げる。なお、照明装置１５は端子
台１４へのケーブル接続工事等の際に手元照明として使
用することもできる。
【００２６】
【発明の効果】本発明によれば、必要な箇所を容易に照
明できる照明装置および照明装置付き筐体構造を実現で
きる。
明できる照明装置および照明装置付き筐体構造を実現で
きる。
【図１】本発明の実施形態を説明する概略の平面図であ
る。
る。
【図２】本発明の他の実施形態を説明する概略の平面図
である。
である。
【図３】本発明の使用状態を説明する概略の平面図であ
る。
る。
【図４】従来の装置を説明する概略の平面図である。
１１…筐体 １２…扉 １３…遮断器 １４…端子台 １５…照明装置 １６…電源ケーブル １７…巻取装置 １８…引掛機器 １９…リミットスイッチ ２１…光源２１ ２２…固定部材 ２３…磁石装置 ２４…保護カバー ２５…取っ手
Claims (2)
- 【請求項１】 照明用の光源と、この光源が一方の側に
固定された固定部材と、この固定部材の他方の側に取り
付けられた磁石装置とを具備した照明装置。 - 【請求項２】 電気設備およびこの電気設備を照明する
請求項１の照明装置を内部に収納する筐体と、前記照明
装置の光源に電力を供給するケーブルを巻き取る巻取装
置とを具備した照明装置付き筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021584A JPH09215124A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 照明装置および照明装置付き筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021584A JPH09215124A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 照明装置および照明装置付き筐体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215124A true JPH09215124A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12059094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8021584A Pending JPH09215124A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 照明装置および照明装置付き筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215124A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003278941A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Tomoe Tech Res Co | 照明機能を有するバルブ用ポジショナ |
| JP2005003027A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Tomoe Tech Res Co | 回転弁の開度検知装置 |
| JP2016086323A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 株式会社明電舎 | 筐体に収容された電気機器の通信システム |
| JP2016217105A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 千代田工業株式会社 | 蓋付地中埋込管 |
| KR102647703B1 (ko) * | 2023-10-16 | 2024-03-14 | (주)다우티이씨 | 조명장치를 가지는 배전반 |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP8021584A patent/JPH09215124A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003278941A (ja) * | 2002-03-20 | 2003-10-02 | Tomoe Tech Res Co | 照明機能を有するバルブ用ポジショナ |
| JP2005003027A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Tomoe Tech Res Co | 回転弁の開度検知装置 |
| JP2016086323A (ja) * | 2014-10-28 | 2016-05-19 | 株式会社明電舎 | 筐体に収容された電気機器の通信システム |
| JP2016217105A (ja) * | 2015-05-21 | 2016-12-22 | 千代田工業株式会社 | 蓋付地中埋込管 |
| KR102647703B1 (ko) * | 2023-10-16 | 2024-03-14 | (주)다우티이씨 | 조명장치를 가지는 배전반 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |