JP2002337641A - ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造 - Google Patents

ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造

Info

Publication number
JP2002337641A
JP2002337641A JP2001151589A JP2001151589A JP2002337641A JP 2002337641 A JP2002337641 A JP 2002337641A JP 2001151589 A JP2001151589 A JP 2001151589A JP 2001151589 A JP2001151589 A JP 2001151589A JP 2002337641 A JP2002337641 A JP 2002337641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar garnish
head lining
locating
airbag
headlining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001151589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Yamashita
正敏 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP2001151589A priority Critical patent/JP2002337641A/ja
Publication of JP2002337641A publication Critical patent/JP2002337641A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテン式エアバッグを内蔵するヘッドライ
ニングと、ピラーガーニッシュの接合部分において、双
方の位置決め機能を維持しつつ、カーテン式エアバッグ
の展開動作を円滑に行なわせることを課題とする。 【解決手段】 カーテン式エアバッグ30を内蔵するヘ
ッドライニング10は、センターピラーガーニッシュ2
0対応箇所に下側に延びるフランジ13が形成され、こ
のフランジ13とセンターピラーガーニッシュ20の上
部をラップさせて、センターピラーガーニッシュ20の
裏面にロケートピン21を突設し、ヘッドライニング1
0のフランジ13には、このロケートピン21を収容す
るロケート孔14と、フランジ下端縁13aとロケート
孔14とを結ぶスリット15、あるいは断続する複数の
小孔16を形成することにより、カーテン式エアバッグ
30の展開時、ロケートピン21がロケート孔14から
スリット15、あるいは小孔16間を破断した通路によ
り、外部に外れ、エアバッグ30の円滑な動作が可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体パネルに内
装されるヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合
構造に係り、特に、ルーフ部側縁の長手方向に沿って配
設されるカーテン式エアバッグの展開動作が円滑に行な
われるようにしたヘッドライニングとピラーガーニッシ
ュの接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、車両事故から乗員を確実に保護す
るために、エアバッグを装備した車種が多くなってきて
おり、特に、側突時、乗員を保護するカーテン式エアバ
ッグを車両のルーフ部両側縁に設けた車種が多い。
【0003】そして、カーテン式エアバッグ設置箇所に
おける車体パネルに内装される内装部品は、図5に示す
ように、カーテン式エアバッグ1を覆うように、図示し
ないルーフパネルの室内面にヘッドライニング2が装着
されており、ピラーパネルの室内面には、ピラーガーニ
ッシュ3が内装され、ヘッドライニング2とピラーガー
ニッシュ3との合わせ部分の体裁を整えるために、図
5,図6に示すように、ピラーガーニッシュ3にロケー
トピン4が裏面側に向けて突設され、このロケートピン
4を受けるロケート孔5がヘッドライニング2に開設さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、カーテン
式エアバッグ1を装備した車両においては、ヘッドライ
ニング2とピラーガーニッシュ3は、ロケートピン4と
ロケート孔5とにより適切に位置決めされて、両部品
2,3は合わせ部において、良好な製品外観を維持して
いるが、例えば、側突等の事故が発生した際、図7に示
すように、エアバッグ1が展開する際、ヘッドライニン
グ2は図中点線で示すように、室内側に膨出状に変形す
ることが要求されるにもかかわらず、ロケートピン4と
ロケート孔5とが係合しているため、この部分がストッ
パとなり、エアバッグ1の展開動作に支障を来すという
恐れがあった。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、カーテン式エアバッグをルーフ部に配置し
たヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造で
あって、側突によるエアバッグの展開時、ヘッドライニ
ングがエアバッグからの押圧力を受けてピラーガーニッ
シュと離脱することにより、エアバッグの展開動作が円
滑に行なえるようにしたヘッドライニングとピラーガー
ニッシュの接合構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この出願の請求項1に記載の発明は、車両のルーフ
部側部の長手方向に沿って配設されるカーテン式エアバ
ッグを覆うように、ルーフパネルに内装されるヘッドラ
イニングと、このヘッドライニングと、ピラーパネルに
内装されるピラーガーニッシュとを双方の間にロケート
手段を配して接合してなるヘッドライニングとピラーガ
ーニッシュの接合構造であって、前記ロケート手段は、
ピラーガーニッシュ裏面に突設されるロケートピンと、
ヘッドライニングに開設され、上記ロケートピンを収容
するロケート孔とから構成され、エアバッグの展開時、
ロケートピンをヘッドライニングのロケート孔から脱落
させる抜け落ち通路が上記ロケート孔とヘッドライニン
グの下端縁との間に形成されていることにより、エアバ
ッグの展開に支障を来さないようにしたことを特徴とす
る。
【0007】ここで、ロケート手段の組み合わせは、ピ
ラーガーニッシュの上部側裏面にロケートピンが突設形
成されるとともに、ヘッドライニングには、上記ロケー
トピンを収容するロケート孔が開設される一方、ロケー
ト孔とヘッドライニングの下端縁との間にエアバッグの
展開時、ロケートピンが抜け落ちる通路となるスリット
が形成されている。
【0008】このスリットは、直線状でも曲線状でも、
また、スリットの一部のスリット幅を0に設定しても良
く、また、スリットに替えて、複数の小孔をロケート孔
からヘッドライニング下端縁に沿って断続的に設けても
良い。
【0009】そして、本発明によれば、ヘッドライニン
グとピラーガーニッシュを車体パネルに取り付ける際、
ヘッドライニングのロケート孔にピラーガーニッシュ裏
面に突設したロケートピンを差し込むことにより、簡単
に位置決めできるとともに、側突等によりエアバッグが
展開する際、エアバッグからの押圧力がヘッドライニン
グに加われば、ピラーガーニッシュのロケートピンがヘ
ッドライニングのロケート孔からスリットを通過する
か、あるいは断続形成された小孔間を破断して、ロケー
トピンが抜け落ちるため、エアバッグの展開動作に追随
してヘッドライニングが変形することにより、エアバッ
グの展開動作が円滑に行なわれる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るヘッドライニ
ングとピラーガーニッシュの接合構造の好適な実施の形
態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係るヘッドライニングとピ
ラーガーニッシュの接合構造の一実施形態を示す室内側
からみた正面図、図2は同ヘッドライニングとピラーガ
ーニッシュの接合構造の縦方向断面図、図3は同ヘッド
ライニングとピラーガーニッシュの接合構造におけるエ
アバッグの動作状態を示す説明図、図4はヘッドライニ
ングとピラーガーニッシュのロケート手段の各バリエー
ションを示す説明図である。
【0012】図1,図2において、車体パネル(ルーフ
パネルとセンターピラーパネル)の室内面に沿って、そ
れぞれヘッドライニング10とセンターピラーガーニッ
シュ20が装着されており、ヘッドライニング10は、
車両のルーフ部の側部に車両の前後方向に沿って配設さ
れるカーテン式エアバッグ30を被覆している。
【0013】更に詳しくは、ヘッドライニング10は、
ライニング基材11表面に表皮12を貼着して構成され
ており、ライニング基材11としては、本実施形態で
は、ガラス繊維を混入したPP樹脂をシート状に押出成
形機により押し出し、シート状原反を赤外加熱炉で所定
温度に加熱軟化処理した後、コールドプレス成形により
所望の曲面形状に成形されている。
【0014】尚、ライニング基材11の材質として、ガ
ラス繊維で強化された複合樹脂板の他に、PPO樹脂基
材(ポリフェニレンオキシド)や成形不織布シート、フ
エルト等を用いることもできる。また、表皮12とし
て、本実施形態では、トリコットクロスを使用している
が、この表皮12の材質についても適宜変更が可能であ
る。
【0015】一方、センターピラーガーニッシュ20
は、PP樹脂、タルクを混入したPP樹脂、あるいはA
BS樹脂等の合成樹脂を素材とした射出成形体あるいは
モールドプレス成形体から構成されている。
【0016】ところで、本発明は、ヘッドライニング1
0とセンターピラーガーニッシュ20の接合部分の構造
に特徴がある。ヘッドライニング10とセンターピラー
ガーニッシュ20については、一部をラップ構造とする
ために、ヘッドライニング10にはセンターピラーガー
ニッシュ20の上端部分と対応する部位に下方向に向く
フランジ13が延設され、このフランジ13の略中央に
ロケート孔14が開設されるとともに、更にロケート孔
14とフランジ13の下端縁13aの間に幅狭のスリッ
ト15が開設されている。
【0017】一方、センターピラーガーニッシュ20の
裏面には、ヘッドライニング10に対してセンターピラ
ーガーニッシュ20を適切位置に位置決めした際、ロケ
ート孔14に収容されるロケートピン21が裏面側から
突設形成されている。
【0018】従って、カーテン式エアバッグ30を被覆
するように、ヘッドライニング10を図示しないルーフ
パネルに装着するとともに、ヘッドライニング10のフ
ランジ13を覆うように、センターピラーガーニッシュ
20の上端部分をヘッドライニング10のフランジ13
上に被せるようにセンターピラーガーニッシュ20を適
切位置に位置決めする。
【0019】この位置決め操作時、センターピラーガー
ニッシュ20のロケートピン21をヘッドライニング1
0のフランジ13に開設されているロケート孔14に差
し込むことにより、図示するように、ヘッドライニング
10とセンターピラーガーニッシュ20を良好に位置決
めすることができる。
【0020】ところで、側突時、図示しないセンサの検
知により、図3に示すように、カーテン式エアバッグ3
0が室内側に向けて展開する動作に対して、ヘッドライ
ニング10も室内側に膨らむが、本発明においては、ロ
ケートピン21を収容しているロケート孔14からフラ
ンジ13の下端縁13aに向けてスリット15が開設さ
れているため、ロケートピン21はロケート孔14から
スリット15を通してヘッドライニング10のフランジ
13から外れることにより、カーテン式エアバッグ30
はヘッドライニング10に支障を受けることなく、円滑
な展開動作を行なうことができる。
【0021】従って、ヘッドライニング10がセンター
ピラーガーニッシュ20のロケートピン21に引っ掛か
って、カーテン式エアバッグ30が作動しないという従
来の不具合が有効に解決でき、カーテン式エアバッグ3
0の確実な動作を保証できる。
【0022】次いで、図4は、本発明に係るヘッドライ
ニング10とセンターピラーガーニッシュ20のロケー
ト手段のバリエーションを示すもので、図4(a)に示
すように、スリット15を略く字状に非直線状に設定す
ることにより、スリット15部分がばたついても位置決
め精度が損なわれることがない。
【0023】また、図4(b)に示すように、スリット
15の一部にスリット幅0の部位aを設定することによ
り、スリット15がばたつきにくくなり、このことも位
置決め精度を高める機能をもつ。
【0024】更に、図4(c)に示すように、ロケート
孔14は、円形状に替えて内周縁にリップ片14aを形
成すれば、部品間のがたつきを抑えることができ、ま
た、図4(d)に示すように、スリット15に替えて断
続的に複数の小孔16を形成することにより、応力集中
を調整することができる。
【0025】このように、ロケート手段としては、カー
テン式エアバッグ30の動作時、ロケートピン21の脱
落を補助する抜け落ち通路を形成できる機能を備えてい
れば、スリット15や断続的に形成される複数の小孔1
6等の各バリエーションから適宜適切なものを選択する
ことができる。
【0026】上述した実施形態は、ヘッドライニング1
0とセンターピラーガーニッシュ20の接合構造である
が、センターピラーガーニッシュ20に替えてリヤピラ
ーガーニッシュに適用することもでき、ヘッドライニン
グ10とピラーガーニッシュ全般に適用できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るヘッド
ライニングとピラーガーニッシュの接合構造によれば、
ピラーガーニッシュのロケートピンと対応するヘッドラ
イニング側のロケート孔の下部には、スリット、あるい
は断続する小孔等、エアバッグ作動時にロケートピンが
ロケート孔から外れやすい構成が採用されているため、
側突等でエアバッグが作動した際、ロケートピンがロケ
ート孔から外れ、カーテン式エアバッグが円滑に作動す
るため、側突時における乗員の安全性をより高めること
ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る接合構造の第1実施形態を示すも
ので、ヘッドライニングとセンターピラーガーニッシュ
の接合部分を室内側からみた正面図である。
【図2】図1中II−II線断面図であり、ヘッドライニン
グとセンターピラーガーニッシュの接合部分の構成を示
す断面図である。
【図3】図2に示すヘッドライニングとセンターピラー
ガーニッシュの接合部分におけるカーテン式エアバッグ
の動作時の状態を示す説明図である。
【図4】本発明に係る接合構造におけるヘッドライニン
グに設けるロケート手段の変形態様を示す各説明図であ
る。
【図5】従来のヘッドライニングとセンターピラーガー
ニッシュの接合部分を示す室内側からみた正面図であ
る。
【図6】図5中VI−VI線断面図である。
【図7】従来のヘッドライニングとセンターピラーガー
ニッシュの接合部分におけるエアバッグの動作時の状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ヘッドライニング 11 ライニング基材 12 表皮 13 フランジ 14 ロケート孔 15 スリット 16 小孔 20 センターピラーガーニッシュ 21 ロケートピン 30 カーテン式エアバッグ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のルーフ部側部の長手方向に沿って
    配設されるカーテン式エアバッグ(30)を覆うよう
    に、ルーフパネルに内装されるヘッドライニング(1
    0)と、このヘッドライニング(10)と、ピラーパネ
    ルに内装されるピラーガーニッシュ(20)とを双方の
    間にロケート手段を配して接合してなるヘッドライニン
    グとピラーガーニッシュの接合構造であって、 前記ロケート手段は、ピラーガーニッシュ(20)裏面
    に突設されるロケートピン(21)と、ヘッドライニン
    グ(10)に開設され、上記ロケートピン(21)を収
    容するロケート孔(14)とから構成され、エアバッグ
    (30)の展開時、ロケートピン(21)をヘッドライ
    ニング(10)のロケート孔(14)から脱落させる抜
    け落ち通路が上記ロケート孔(14)とヘッドライニン
    グ(10)の下端縁(13a)との間に形成されている
    ことにより、エアバッグ(30)の展開に支障を来さな
    いようにしたことを特徴とするヘッドライニングとピラ
    ーガーニッシュの接合構造。
  2. 【請求項2】 前記ロケートピン(21)の抜け落ち通
    路は、ロケート孔(14)とヘッドライニング(10)
    の下端縁(13a)との間に穿設されるスリット(1
    5)であることを特徴とする請求項1に記載のヘッドラ
    イニングとピラーガーニッシュの接合構造。
  3. 【請求項3】 前記ロケートピン(21)の抜け落ち通
    路は、ロケート孔(14)とヘッドライニング(10)
    の下端縁(13a)との間に所定ラインに沿って断続的
    に開設される複数の小孔(16)であることを特徴とす
    る請求項1に記載のヘッドライニングとピラーガーニッ
    シュの接合構造。
JP2001151589A 2001-05-21 2001-05-21 ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造 Withdrawn JP2002337641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001151589A JP2002337641A (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001151589A JP2002337641A (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002337641A true JP2002337641A (ja) 2002-11-27

Family

ID=18996404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001151589A Withdrawn JP2002337641A (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002337641A (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083762A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Hayashi Engineering Inc ヘッドライナ端末構造およびヘッドライナ内装材
JP2007237865A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007237864A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007245991A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007245926A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007253854A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007253853A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261476A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261475A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261456A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2008062827A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2008127008A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Dr Ing H C F Porsche Ag 頭部保護用のサイドエアバッグを備えた原動機付き車両
JP2009107368A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Mazda Motor Corp 車両の乗員保護装置
US20220314921A1 (en) * 2021-03-31 2022-10-06 Ashimori Industry Co., Ltd. Airbag device

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007083762A (ja) * 2005-09-20 2007-04-05 Hayashi Engineering Inc ヘッドライナ端末構造およびヘッドライナ内装材
JP2007237865A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007237864A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007245926A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007245991A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007253854A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007253853A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP4742933B2 (ja) * 2006-03-24 2011-08-10 マツダ株式会社 カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261475A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261456A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP4724582B2 (ja) * 2006-03-29 2011-07-13 マツダ株式会社 カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP4724583B2 (ja) * 2006-03-29 2011-07-13 マツダ株式会社 カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2007261476A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2008062827A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Mazda Motor Corp カーテンエアバッグ装置を備えた車両の後部構造
JP2008127008A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Dr Ing H C F Porsche Ag 頭部保護用のサイドエアバッグを備えた原動機付き車両
JP2009107368A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Mazda Motor Corp 車両の乗員保護装置
US20220314921A1 (en) * 2021-03-31 2022-10-06 Ashimori Industry Co., Ltd. Airbag device
US11697389B2 (en) * 2021-03-31 2023-07-11 Ashimori Industry Co., Ltd. Airbag device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0764563B1 (en) Air bag cover and manufacturing method thereof
JP2002337641A (ja) ヘッドライニングとピラーガーニッシュの接合構造
US9421936B2 (en) Case member of airbag device, airbag device, method of manufacturing airbag device, and apparatus for manufacturing airbag device
CA2212834A1 (en) Motor vehicle instrument panel with flexible tethering hinged air bag deployment door
US20060202448A1 (en) Cover for use in airbag apparatus, and airbag apparatus
JP3959673B2 (ja) エアバッグドアのインサート部材
JP2009526708A (ja) 隠れたエアバッグドア及び一体のエアバッグシュートを備えた自動車構造
WO1992019473A1 (en) Tamper proof air bag door
EP0710591B1 (en) Seamless door for air bag module
JP2009107587A (ja) 車両の内装部品及びエアバッグ装置
US20040061262A1 (en) Instrument panel skin for covering airbag and method of making same
US11685330B2 (en) Roof mounted airbag module
JP2008149810A (ja) エアバッグドア構造
JPH0952567A (ja) エアバッグドアを備えたインストルメントパネル
JP2002114108A (ja) ヘッドライニングとピラートリムの合せ構造
JP4259197B2 (ja) 頭部エアバッグ装置の配設部構造
EP1487673B1 (en) Dynamic sliding tether arrangement for airbag door
JP2002302004A (ja) エアバッグ装置
JP4762677B2 (ja) エアバッグ装置のカバー
JP2002114124A (ja) ピラートリムの取付構造
JP2008183968A (ja) 車両用ルーフトリム
JP3944702B2 (ja) エアバッグドアの開放構造
JP5295878B2 (ja) エアバッグ装置
JPH0930357A (ja) インストルメントパネルに装着されたエアバッグ装置
JP5307646B2 (ja) エアバッグのカバー体及びエアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080805